G級武器

MHF-Gで実装された新カテゴリーの武器。
大きな特徴として、「シジル」というカスタマイズアイテムを付与することができる。

MHF-G9時点で、シジルを付与できるG級武器は大きく分けて以下5つのカテゴリに分類される。
  • Lv1~Lv50まで強化可能なG級武器(以下、G級武器と表記)
  • 上記に加え、専用の特殊効果を持つ「G級技巧武器
  • Lv強化システムを持たないG級武器(以下、準G級武器と表記)
  • 遷悠武器のG級強化版(以下、G級遷悠武器と表記)
  • 進化武器のG級強化版である「G級進化武器」
このページではG級武器、G級技巧武器(の強化システム)、準G級武器について主に記す。
遷悠武器進化武器については当該ページを参照のこと。


基本

いずれもG級以降の素材を用いて作成・派生するため、G級昇級前は所持できない。
マイガーデンの宅配BOXを使っても、G級昇級前はG級の素材を引き出せなくなっているため強化できない。
イベント武器のキー素材に関してはG級昇級前でも入手が可能になっているケースが多いが、
優玉や絶玉などのG級の素材も一緒に要求され、結局強化や生産はG級昇級前ではできない。

G級系列の武器にはいずれも、G級武具の証であるGのマークが左下に存在する。
強化によってアイコン色やGマークの色が変化する場合がある。

G級武器、G級技巧武器、準G級武器には武器スロットはない。
既存武器からの派生の場合、その武器にあったスロは無くなる。
代わりに、シジルと言うG級武器限定の特殊効果を持つアイテムを焼付けられる。
これによって武器を直接カスタマイズできるのがG級武器の大きな強みの一つとなっている。

G級武器はHC適正ボーナスに関わる武器レア度が設定されていない。
内部で武器レア度(1~12。G1時代にベルムSP→トレーム強化時のカラーで存在を伺える程度だった)が設定されているが、
これはダミーデータで一切機能しない(実際にGGでレア度を変えるシジルが登場している)。
武器には「GR」という数値がある(GR1~GR8まで存在する)が、これ自体にシステム的な意味はない。

ちなみにシジルで武器に従来のレア度を設定することは可能(性能もレア度に比例して大幅に落ちる)で、
レア度制限クエに使用したりHC適正ボーナスを得ることができる。
一方で「G級武器」というカテゴリ自体は残っているため、「G級武器が使用できない」韋駄天杯などでは使用ができない。

ボウガンは生産時点でブレ、弾速はレベルアップ強化がない状態で、強化してもそれは変化しない。
(その為最終的なブレと弾速は始種・天廊武器と比べ若干大きく/遅くなる)。これはG級進化・G級遷悠武器も同じ。
ロングバレル/サイレンサー、パワーバレル/シールドとスコープはどの段階でも取り付け可能だがGzが必要になる。
弓は剛種系統武器や進化武器同様、強撃ビン1.6倍補正が発生する。
剛種系統武器ではないため、条件付き弾かれ無効、超速射、排熱噴射機構、爆撃ビン、弓の武器仕舞い速度上昇効果は付与されていない。
超速射・排熱噴射機構は後述するがシジルで付与可能。ただし威力減少ペナルティが存在する。

G級武器(Lv強化制G級武器)

武器自体に「レベル」があるG級武器。G級技巧武器も全てこれに属する。
レベルは生産時は全てLv1で、最大Lvは50。
Lvをすっ飛ばすことはできないため、純粋に49回の強化で最大性能に到達する(いわゆる「G50」)。

基本的には新規生産であるが、一部のイベント・祭典武器は元武器からの派生に対応しているものがある。

最大強化のLv50を除くと概ね以下の設定で定義されている。
  • Lv20・・・G級武器の「基本性能」と称される段階。Lv21以降は「特別強化」となるが、システムが変わるわけではない。
    ちなみにLv21からGマークが赤色になる。
  • Lv29・・・通常強化できる限界。ここまでは定期開催イベント「極限征伐戦」の素材を一切使わず *1 強化可能。
  • Lv30・・・シジルスロットが「2」から「3」に強化される。

Lv50時の性能は武器種にもよるが概ね非G級武器の1.5倍強である。
Lv20時の性能はピンキリだが、全体的に言えば高いGRの武器ほど高い傾向にある(例外も多数有)。
これはLv21以降の強化で縮まっていき、Lv50時の性能についてはGRによる差はない。
最近では天廊武器始種武器の台頭で選択肢は増えてきているが、
G級最前線環境の火力水準がLv50G級武器であると見られておりそれは今後も変わらないものと思われる。
ただしG級武器は後述するがかつて強化に難がありすぎたことや、定期開催イベに強化を大きく依存することから、
指定の範囲内であればLv40・Lv30などを用いること自体は問題とされていない(Lv40指定などは殆ど見られなくなっているが)

ちなみにスラッシュアックスFについては3年に及ぶG級の展開で煮詰められた「G級武器」のコンセプトが明確に示されている。
具体的にはGRによる武器性能差は最初から最後まで一切存在せず、Lv20までに全ての武器の斬れ味が完成する(5/25実装分)ようになっている。

G級武器の強化

基本的には他の武器同様、「素材」と「Gz」を使って強化していくことになる。
1レベルに要求される素材は後述するがそれほど多くはない。

強化を行っていく過程で攻撃力や属性値はもちろん、会心率や斬れ味ゲージが強化されるものもある。
武器によって大きく変化するものとしないものがあり、Lv10で斬れ味が完成してしまうものや、
Lv50でようやくという武器も多い。
攻撃力に関しても、Lv40以降劇的に伸びるもの(低GR武器や歌姫武器に多い)や、Lv30以降極端に上がらないものなど様々。
一応大きく性能が向上する節目は、Lv10・Lv20・Lv30・Lv40・Lv50の強化時となっている。
なおボウガンのリロードや反動に装填弾、弓の矢タイプや曲射、装填ビンはLv強化では変化しない。
ガンランスの砲撃はLv強化によって最大Lv6まで上昇する(5で止まる武器もある)が、Lv7以上にするにはシジルが必要。

Lv1~Lv10までは強化レシピが「強化レシピ 0」の1つしかないのだが、
Lv11以降は「強化レシピ 1」が新たに追加される(後述の例外有)。
これは、「強化レシピ 0」で要求される素材の内2番目の素材が必要なくなる代わりに、
強化成功率が60%になる、というもの。
強化に失敗した場合、素材とGzは減るが武器自体のレベルは変化しない(武器自体がなくなったりレベルが減ったりはしない)。
「強化レシピ 0」を選ぶか「強化レシピ 1」を選ぶかはプレイヤーの任意。
なお、2番目の素材は部位破壊系素材などのレア物が含まれていることが多い。
ただしGHC素材、シジルレシピ★素材、極限征伐戦素材は2番目に位置されていないためスルーは不可能。

なお祭典武器とキャラバン箱を使うのG級技巧武器は基本的に「祭典の熱気」「パローネの英知」という専用素材で強化していくため、
レシピ1では単純にそれらの必要数が減っているだけとなっている(3個→1個)。
また、エクスカリバーGなど、Nの塊を使う武器はレシピ1が存在しない。

G級武器の強化素材に関しては、当然素材元モチーフになったモンスターの素材が必要になるほか、
原則として烈種・始種を除く全てのG級クエストのモンスター、及びG級採取・G級小型モンスター素材を満遍なく使用する。
また、G級以前の素材を使用する武器も多い。(ただしG級以前のHC素材や覇種素材は使わない)

傾向性としては、Lv1~Lv20までは★1~★3の素材を、Lv20~Lv30までは★3~★4、
Lv30~Lv40までは★4~★5、Lv40~Lv50で★6~★7の素材を要求される。
大半はコモン素材だが、中には部位破壊限定素材、レア素材が含まれていることも。
ちなみにミ・ルの素材は自身の武器以外では要求されない。
極征モンスターはシャンティエンが★4扱い、ミラ2種は★6、ディスは★7として扱われている模様。

LV34、41、44、46、48、50でG級HC素材、LV48で素材元モンスターの剥ぎ取り1%素材が要求される。
ただし、素材元モンスターがいない場合はLv48でG級HC素材を代わりに要求される。
また、ヒュジキキの近接武器3種は剥ぎ取り希少素材では無く、部位破壊レア素材である針纏竜の角が要求される。
歌姫武器は古龍原種のレア素材(ルコの黒曜玉やクシャの宝玉など)となっている。
GG~G5までに実装されたLv50まで強化可能なイベント武器では、G級HC素材と剥ぎ1%素材は要求されない。
G6で実装されたものには要求される。つまり武器によって違うので注意。

なお各レベルごとに必要な素材数だが、非コモン素材、小型素材、採取コモンは2個~5個、
レア採取素材は1個、部位破壊限定素材は1~2個、準レア・HC素材・剥ぎ1%素材は1個となっている。
無論毎レベルごとにこれらの素材全てが要求されるわけではない。

GR800以上で「G級遷悠クエスト」をクリアすると特殊な素材を入手できるが、
それを用いるとLv50の一部G級武器を「派生」させてG級技巧武器にすることができる。
これらは通称改G級武器と呼ばれている。詳しくは後述。

限界突破素材

Lv30(祭典武器のみLv21)以降に必要になる素材。
極限征伐戦の各種報酬で入手することができる。入手手段の詳細は極限征伐戦を参照してほしい。

Lvごとに要求数が決まっており、レシピ1でも回避はできない。

Lv 極征貢献証 碧武玉 蒼武玉 紅武玉 黄武玉
30 2
31 1
37 1
39 3
40 1
44 1
44 5
46 1
49 1
50 1
合計 10 2 2 2 1

祭典武器はLv21とLv25に貢献証1個ずつを使用する代わりにLv30とLv39で1個ずつ減っている。
また、碧武玉がLv27で1個追加で必要となる。

改G級武器

一部G級武器Lv50は、更にG級技巧武器へと派生強化が可能。
派生させるとLv1に戻るが、攻撃力・属性・斬れ味は元の設定を引き継ぐ。
(派生段階で斬れ味が大幅に強化されるものもある)
またボウガンに関しては装填数・リロード・反動などが修正されることがある。

再びLv50まで強化していくことができるが、通常のG級武器と違う点がいくつかある。
  • レシピ1が存在しない
  • 必要素材が1Lvにつき1種類のみとなっている(個数はLvや素材によって異なるが、部位破壊レアや★レシピ素材の要求は少なめ)
  • GHC素材は使用しない
  • 素材元モンスターと遷悠モンスター以外のモンスター素材や採取素材は使用しない
  • 1Lvで強化されるパラメーターが1~2種類のみとなっている
  • 斬れ味はLv1で変化した後はLv50まで変化しない
  • 限界突破素材の使用タイミングが異なっている

G級武器のデザインについて

武器の見た目の多くは過去に実装されたものを踏襲している。
これはG級自体が「旧来要素の復活」というコンセプトを持つためである。

元デザインは原種武器・イベント武器・SP武器・HC武器だったりと様々。
中には本来の武器では該当するモンスの素材を一切使わなかったものが、
G級武器で改めて割り当てなおされた(Gゲリョスのランス、ドスガレオスの狩猟笛など)ものも。

過去に実装されたデザインを踏襲した武器についてはG2までに実装された武器に多いが、
中にはモンスターと全く関連性の無い武器が割り当てられているものも。
これは当初のG級システムでは、既存の全G級モンスターに全武器種のG級武器が無いと拙いことになるためであったが、
「使い回し」と取るか、「長らく使われなかった過去武器(グラ)の現役復帰」と取るかは個々の価値観次第だろう。
本当の意味での「過去にプレイヤーが実際に使っていた武器の現役復帰」は今後はG級技巧武器が担うことになるが。

ちなみに既存モンス武器が全部従来デザインという訳ではなく、一部の武器はG級に当たって新デザインが用意されている。
新デザインが用意される基準については不明だが、特異個体が追加される場合は特異個体デザインベースという形での追加になるようだ。
  • ドスゲネポス・・・双剣&ランス
  • ゲリョス・・・原種狩猟笛、亜種太刀
  • モノブロス・・・亜種双剣
  • ガノトトス・・・亜種ハンマー&太刀
  • リオレウス・・・亜種双剣、希少種へビィボウガン
  • リオレイア・・・原種双剣(G級武器専用カラー)、亜種ランス、希少種大剣
  • ディアブロス・・・亜種ガンランス
  • グラビモス・・・亜種太刀
  • エスピナス・・・希少種ガンランス&へビィボウガン(ガンランスは従来モデルデザインのリファイン版)
  • アクラ・ジェビア・・・双剣(同時実装のHC武器と同デザイン)
  • クアルセプス・・・ハンマー&ガンランス(同上)
  • ナナ・テスカトリ・・・大剣&ハンマー(同上)
  • ミラボレアス・・・ガンランス&笛(黒龍)、双剣&太刀&ライトボウガン(紅龍)

非G級で登場したことがあるモンスターの武器という点では、
G2以降の新モンスターもG級では非G級の武器(剛種武器)とはデザインが異なっている。
あと当然だが、穿龍棍は全て新デザイン武器である。

なおG級でのみ登場するモンスターと、G3以降のモンスターは全武器種が網羅されていない。

【G級専用のモンスター】
片手 双剣 大剣 太刀 銃槍
凍海獣            
傾雷鳥            
針纏竜            
爆狼            
氷獰竜              
暴鋸竜            
雷極龍              
黒狐竜            
天翔龍            
熾凍龍            
※穿龍棍は全てのモンスターにあるので除外している。
※△はG6.1で追加
※□はG7で追加予定

+【G3以降の追加モンスター】
バルラガル、フォロクルルは全武器種あるので除外
片手 双剣 大剣 太刀 銃槍 穿龍棍
                  G3~
                 
                 
砂竜                  
水竜                
角竜                
舞雷竜              
黒鎧竜                
金火竜                    
黒龍            
紅龍         GG~
大猪                  
雌響狼            
雄響狼              
灰晶蠍        
銀火竜              
雅翁龍             G5~
紫毒怪鳥                  
棘白竜                
眠鳥                 G5.2~
一角竜                
赤影                  
創音竜             G6~
炎妃龍            
晶竜            
桜火竜                
蒼火竜                
跳緋獣               G6.1~
蒼眠鳥                 G7~


G級技巧武器

要望が多かったらしい「過去にプレイヤーが使っていた武器のG級対応」。
詳しくはこちら

準G級武器

Lv強化が出来ないG級武器を指す。
表記上はこれもG級武器だが、小部屋の表現に従って準G級武器と記す。
(最近ではフロ通などの書籍でも「準G級」という表現が見られるようになってきている)

主に課金武器、季節系などのイベント武器、キャラバン武器に用意された派生段階で、
これは通常のG級武器のようなLv強化が不可能な代わりに、シジルの取り外しにアイテムを使用しないという特徴がある。
システム上はこれもG級武器なので、ボウガンの5段階レベルアップが無く、弓の強撃ビン1.6倍効果はこの準G級武器にもある。

強化システムはG級覇種武器と烈種武器の関係に近く、
基本的に派生させると「GR1」という段階になり、一部の武器はそこからもう一段階強化し「GR5」という段階にできる。
全てがGR5に強化できる訳ではないので要注意。ボウガンはGR1とGR5別々に生産することになる。

なおLv強化ができない関係上、GR1のG級武器は良くて天嵐武器レベルである。
GR5武器はかなり性能が上がり、武器にもよるがGLv35~45クラスの性能になる。
また、イベント・特典系の武器に関しては、7年目特典のシャンルミナーレや、
キャラバンG級武器など素のスペックがLv50級、それもG級武器の中でも特に高性能とされている武器に相当するレベルの準G級武器も存在する。
シジル枠は原則2のままだが、ごく一部の武器は3枠用意されるものも。

ネカフェ武器のエクスカリバーGとカドゥケウスは実質課金武器のようなものだが、
通常のG級武器同様Lv強化が存在しているため、準G級武器としては扱われていない。

ちなみにG級技巧武器の中には、この準G級武器から派生させるタイプのものが僅かながら存在している。

シジルについて

G級武器に「焼き付ける」ことで武器をカスタマイズできる専用の装飾品。
詳しくはシジルを参照のこと。

武器種別のオススメ


こちらを参照のこと。
なおLv50が基準となっているので注意。


G級武器の黒歴史(G1)

MHF-G1から鳴り物入りで登場したG級武器だったが、G1の葬式ムードに非常に多大な貢献をしてしまった。
主に以下3つの重大な問題が存在していたからである。
これらはMHF-G2にてシステムが変更され、G2終盤のアップデートで素材が緩和されて現在に至る。

+G1黒歴史
  • 強化失敗
G1時代のG級武器はLV10が基本性能で、LV11以降は限界突破強化となっており、一定確率で失敗する仕様であった。
そして、Lv11~20までの間に確定で強化成功できるレシピがLv14とLv18にしか存在していない。
(いずれも通常のHC素材を使う。当時はG級HCが無かったためであるが、先行テスト時は確定成功ではなかったというおまけ付き)

しかもその成功率の低さは凄まじく、
Lv 強化成功率 備考
11 70%
12 60%
13 50%
14 100% HC素材を使う
15 30%
16 30%
17 30%
18 100% HC素材を使う
19 20%
20 10% Gレア素材を使う
という、G2の100%or60%と比較すると冗談のような設定である。
また、レシピ2の剥ぎ取り希少素材を使った場合でもこの確率設定のままであり、救済手段は一切存在しないという悲惨さであった。
(せいぜい、Lv20に備えてLv14とLv18で剥ぎ取り希少素材を使ってGレア素材を温存する程度)

人によってはLv19→Lv20で40回近く失敗しても尚強化ができなかったり、もっと性質が悪いと序盤のLv11・12・13で
連続失敗してレア素材を使い果たしてしまうなどの悲劇が続出。
後述するが素材面が充実していないG1前半では300戦やって武器1つフル強化できないという人まで現われるなど
「手を出さない方が正解」とまで言われてしまう。

ちなみに何故このような設定にしたのか明確な説明はないが、
当初の設定ではLv10運用が基本で、Lv11以降はやりこみ要素と定義されていたことに加え、
下記にも書いてあるが運営側でも触れていた通り、
覇種武器+覇種防具がすぐ無駄にならないよう配慮して性能調整をしてしまったことが原因と言える。
それ故にLv10ではとても運用に耐えるものではなかった。詳しくは後述。
G2からは上記のレシピになることやLv21以降の強化が存在する関係上、Lv20が基本値と捉えていいだろう。

  • 性能がイマイチ
強化失敗に耐えてLv20まで強化すると、流石にG級といえるほどの高い攻撃力となる。
だがここで立ちはだかったのが、フォワード.5で登場した覇種武器+覇種防具である。

参考までに旧GR4の双剣「爆狼双剣【シュン】」と覇種武器「極舞雷双【角鷹】」を比較すると
武具 武器倍率(会心率除く) 切れ味ゲージ ゲージ補正後倍率
シュンLv20 363 617
角鷹+覇5部位 350 630
となり、旧GR4ですらG級防具の防具補正抜きでは角鷹にゲージ差で負けてしまう。
(もちろん、火事場の有無や属性やゲージ長さ、シジルなどがあるので一律には言えないのだが)
唯一覇種5+覇種武器に互角or勝てたのは空色ゲージを持つG級武器だけなのだが、その武器は当時ヒュジキキ以外いない
更にヘビィボウガンは素の覇種武器と比べて性能向上が微妙というレベルで乗り換える必要性が微塵に感じられず、
実質95%のG級武器が空色ゲージ補正を前に覇種武器に存在価値を喰われてしまっていた。
ちなみにライトボウガンのみ大半の武器が生きていたが、これらを活用するには装備の変革が求められるため、
黒歴史の性能には含まないのが一般的である。

つまりSR時代で作った装備で、G1のコンテンツは全て乗り切ってしまえるという事態が起こってしまった。
覇5では防御力的にはかなり不利であり旧GR4では即死もありえるが、モンスがハメで処理できることから
防御の低さはそこまで問題視されないという環境の悪さも手伝ってかなり不遇感が漂ってしまった。
なお秘伝・G防具で担ぐことにより覇5+覇種武器を上回るものもあったのだが極一部である。

Lv20ですらそんな状況なので、基本性能とされたLv10では覇武器に勝るものは皆無に近い。
ちなみにこれについては、「序盤のGR(難易度)は覇防具+覇武器の方が有利に設定した結果である」と
意図的な設定であったことが運営動画レポで明かされている。
G2ではLv21以降の強化を行うことで、序盤難度の武器も覇5+G級覇種武器を凌駕する性能になる。
また、後半難度の武器はLv20の段階で既に覇武器+覇5を超えているものすらあり、名実共にG級といえる武器になった。
この結果より、LV20の性能をLV10、つまり基本性能としそれ以降の強化での性能を現在のLV21~50と同等の性能にすれば、
G級武器に対する批判は無くコンセプトも受け入れられたのではという声が挙がっている。

ちなみに烈種武器は上記の問題からかなり慎重な調整がされたようで、
当初の烈種武器は、烈種防具5部位との組み合わせでGLv50と同等(データ実装当時は自動発動スキルがなかった)
という調整であり、逆に積極的な運用が行われなかった。

  • 素材が入手し辛い
当初の設定ではレア素材・コモン素材ともに入手が極めて困難であり
ただでさえ作りにくいのにその素材すら入手が難しいというどうしようもない状態になっていた。

これは段階的に改善されており(部位破壊マストフロクエの実装→部位破壊サブクエの実装)、
G2では更に素材要求自体が緩和され、更に9/18アップデートで素材必要数自体が大幅に下がった。

例:スパイクスライサーLv20の素材
G1(確率10%) G2から(確率100%) G2 9/18~(100%)
針纏竜の棘x2
針纏竜の毛皮x10
針纏竜の角x3
盾蟹の壁爪x2(★1ザザミの準レア)
鎌蟹の華脚x20(★3ギザミのコモン)
華玉x10
針纏竜の棘x1
華玉x2
疫毒袋x1

G3現在では各種レア素材の必要頻度がグッと減り、コモン素材も大幅に減ったことから
作成・強化は劇的といえるほど容易になり、これによって1武器あたりの必要連戦数が大幅に下がったため、
複数種類の武器を作るのも容易になった。


+G1までのG級武器強化素材について
概ね下記の法則が適用されていた。

【既存モンスのG級武器】
  • モンス固有の剥ぎ取り&部位破壊レア素材(禍禍しいクチバシ、雌火竜の貫棘など)は、
    Lv5、Lv10、Lv14、Lv18、Lv20の強化に必要となる。
    要求数は2→3→5→8→1個。ただしLv20以外は確実に成功する。
  • それ以外のレア素材(烈火袋、竜翼など)は武器によって異なる。成功率が高いLv11に要求されるケースもあればLv20に要求される場合も。
  • 基本的にはG級素材は該当モンスの素材+一部下位GRモンスのコモン素材のみを要求される。

【新モンスのG級武器】
  • 剥ぎ取り&部位破壊レア素材(雄々しき豪牙、蛍色尾羽根、針纏竜の棘)は既存モンスと同様。ただしLv20は2個使う。
  • GR3-4までの3モンスはいずれも尻尾が剥げるが、これは失敗可能性のあるLvではLv16に使用するのみ。
  • 部位破壊専用素材(凍海獣の厚皮、傾雷鳥のクチバシ、針纏竜の角)はモンスによって使用するLvが異なる。
    最も厄介なのはLv20で3個使うヒュジキキ武器か。
  • 下位ランクGモンスのレア素材を要求されるケースがある。

【剥ぎ取り希少素材について】
  • 成功率は剥ぎ取り希少素材でも変わらない模様。Lv10以下は確実に成功し、Lv11以降は通常素材を使うルートと変わらない。
  • 逆に言えば、HC素材を使えば100%成功するLv14とLv18で、剥ぎ取り希少素材を使っても100%成功する。
    • 上記の通り、Gモンスレア素材はLv14とLv18で計13個も消費する。Lv20の強化用として温存するために剥ぎ取り希少素材を使うのは一つの選択肢と言えるかもしれない。

【G級初期武器(トレームシリーズ)】
  • 強化にHC素材を使用しない。つまりLv11以降は100%強化できるルートが無い。
    ただし強化レシピ2(キャラバンの珍品)の場合はLv14・18は100%成功するようであるが詳細不明
    性能は高いがG級入門向けだけあって、LV11以降でデフォルト白ゲージ、LV20で覇種武器を少し超える武器倍率と、他のG級武器と比べると弱い。
    が、その代わり素材は簡単なものが多い。
    しかしながら白ゲージのためダメージ期待値はオディ始めとした覇種武器のほうが上。つまり産廃。
    使うとしても、作っていない覇種武器のある武器種の代用、程度にしかならない上に強化するのにG級防具3部位以上必要。が、それでも覇種3↑覇種武器の方が強い。
    あくまでG級武器の強化がどんなものか、体験するぐらいの物、として捉えたほうがいいだろう。

【覇種連続迎撃戦の武器(アウィスシリーズ)】
  • Lv10の強化で剥ぎ取り希少素材を8個も必要とする上に強化レシピ2が無い。
  • 強化失敗可能性のあるレベルでもGモンスレア素材を満遍なく要求される。
    しかもLv17では剥ぎ取り希少素材を失敗可能性のあるレベルで必ず使わないといけないマジキチっぷり。
  • そのため強化難易度は現状最も高いと思われる。最終段階の性能もGR4クラスではあるのだが・・・
  • 炎属性が付くが、それぞれ火70%龍70%に減算されるため実際の属性値よりもやや低いダメージとなる。
    火と龍両方に弱いモンスはあまり多くなく、現状はデュラガウアぐらいしか猛威を振るえない。そのため、作るとしたらボウガンか。
    (一応、補正ありで他のG級武器の属性値と同じぐらいにはなるが・・・)

【G級祭典武器(ヴォーラシリーズ)】
  • レシピ2は無い。
  • 強化は全て「祭典の熱気」を使う。それ以外の素材は使用しない。
  • 入手手段が限定されている割に要求数はマジキチレベルである。詳しくはココ!
    しかしながら白ゲージどまりで誰得