剛種武器


古龍種・シェンガオレン・シーズン4.0以降のオリジナルモンスター(ラヴィエンテ除く)は、HR5~の個体は変種ではなく剛種と呼ばれている
そういったモンスターのクエストを達成すると「○○討伐の証」が入手でき、それから生産できる強力な武器が剛種武器である
元々剛種という名称は古龍種の変種が名称変更されて他の種族のオリジナルモンスターにも拡張された物らしく、最初の頃は「特殊古龍武器」と呼ばれていた

剛種に挑めるHRの関係上、HR5~作成可能な武器。作成は武具工房の親方に頼むことになる。
(ちなみにフォワード.5まではHR100(現HR5)未満のサブキャラでも素材さえあれば剛種武器を作成できたが、
 MHF-Gで仕様変更されHR100にならないと剛種武器生産のメニューが解禁されないため、生産できなくなった)

剛種武器1つを用意する際必要な証の必要枚数は 全ての武器で「5枚」 となっている。
ただしドラギュロスの剣士と弓は、ベルキュロス証2枚で生産+ドラギュロス証1枚で派生+ドラギュロス証2枚で強化、となっている。
オディバトラスの武器は「撃退の証」2枚、「討伐の証」3枚となっており、アビオルグの武器は「討伐の証」2枚、「2頭討伐の証」3枚、
クアルセプスの武器は「討伐の証」3枚、「荒天討伐の証」1枚、「2頭討伐の証」1枚となっている。
いずれにせよ、合計数は5枚であると考えておけばいい。

生産時の証は実装時期によって違っており、ゴウガルフ以降の武器は生産時に証5枚、強化(天嵐武器)時不要で、
それ以前のものは生産時2枚、強化時3枚となっているケースが多い。
また、ボウガン以外は天嵐武器以降の証は必要ない。ボウガンは覇種武器までのどの段階でも証5枚が必要。
基本的に、 証5枚を使った時点で剛種武器としての性能は完成している 、と考えておけばいい。
当然その中でもピンキリはあるが…

なおこれはプロジェクトR第二弾リファインによって成されたもので、それ以前の剛種武器強化素材は以下の通りだった。
+ 2016年3月16日以前の必要証数

また、UNKNOWN(黒レイア)の武器は例外的に討伐の証が必要とされない剛種武器である。
3回強化後のレア度10が剛種武器となり、更に1回強化したレア度11は天嵐武器となるが素材的に秘伝書は必要ない。
UNKNOWNの武器は剛種以上の武器においては「強化直後は火属性」「現在の属性によって決まる2つのどちらかに属性を変更するか、もしくは上位の火属性武器へ強化できる」という特徴がある。

剛種武器は2008年に初実装されたものなので、当然ながら性能はピンキリ。
オディバトラス、ゴウガルフ武器のように証5枚使用段階で性能が微妙だったり、
そもそも古すぎて近年のHR/SR環境についていけなくなっているものもある。
作成難度はプロジェクトRの第二弾リファインで劇的に改善されたが、何を作るかはしっかり検討したい。
また、狩猟難度にはばらつきがあり、特にGG以降の剛種(ディオレックス、ガルバダオラ、ポボルバルムなど)など初見では対処が難しいものも。
つまり、武器の作成に当たっては相手を選ぶということも重要であるということ。各モンスターのページを見て参考にしよう。

MHF-G10よりHR5時点でHC剛種にも挑めるようになったため、次の段階である天嵐武器への強化が即可能になっている。
武器によっては天嵐化で本気を出したり、天嵐で非G級段階の性能がほぼ確立したり、
ボウガンに至っては剛種武器より天嵐武器を直接作った方が楽なものもまま見られるので、今となってはその段階も意識すべきだろう。

なおG級昇級の過程において、HR5とHR6の指定クエスト(キークエスト)モンスターは全て剛種か覇種であるため、
天嵐防具の武器強化を得られる剛種武器(と天嵐武器)はG級昇級を目指すうえでかなり心強い戦力になる。
防具に縛られない遷悠武器という強力なものも存在するため、どの武器をメインにしてG級まで突き進むかはよく検討すべし。
G級以降の使い道についてはとりあえずは考えなくてもいい。理由は覇種武器のページを参照。

余談だが剣士武器や弓のレア度は、次の段階が天嵐武器なものは確定で11、
そうでないものは7~11でまちまち(10が多い)、強化で11となる。
天嵐防具を4部位着込んだ場合、HR5からHC適正ボーナスの対象となると考えるのがよいだろう。

特殊効果

以下は剛種武器の時点で付いている効果で、天嵐・覇種強化で更に効果が追加される
  • 剣士武器は体力とスタミナが満タンの時に限り一切弾かれない(後に「剣術+1」というスキルにより、他の武器や体力もしくはスタミナが減っている場合でも弾かれないようになった)
  • ライトボウガンは通常の武器で言う速射を連続で出せる「超速射」を実装、最低1つは対応弾がある
  • ヘビィボウガンは「攻撃力+48のヘビィバレル」もしくは「他の弾を撃った際の熱を解放して排熱弾を撃てる排熱噴射機構」を装着できる
  • 弓は出し入れがやや速い他、強撃ビンの効果が1.5倍から1.6倍に(弓鬼なら1.7倍に)強化、爆撃ビン使用可能と状態異常ビン強化Lv3の効果がある(元々剛種武器限定で実装されていたものを、後に強化率を落として他の武器でも実装した)
  • どの武器種も、天嵐/覇種防具を装備している部位数によってレア度制限が緩和される他、剛種以上のクエストでは攻撃力も上昇する(このボーナスに火事場補正は乗らない模様)
  • 覇種防具装備部位数によって、剛種以上のクエストでは属性値も上がる(天嵐防具は基本攻撃力のみに、覇種防具は属性値にも影響する)

剛種と剛種武器の性能

証5枚使用段階で実用的となっているかどうかは、大きく分けて剛種モンスターによって異なる。
ボウガンは基本的に5段階レベルアップで全て実用的なものとなる(無論その中でも性能の大小はあるが)。
以下は近接と弓に関するものである。

証5枚使用時点で一般的な剛種武器の性能に達していない剛種として、ゴウガルフの武器が挙げられる。
これは最低でも天嵐武器への強化が必要になってくる。
ちなみにG9.1以前は、オディバトラスの武器は5枚使用段階の強化にはSR100以上になっている必要があった。
そのためこの2種については、G9.1までHR帯での実用は難しかった。現在ではそれほどでもない。

古龍種汎用素材について

一部の武器を除き、剛種武器の生産または強化には当該モンスターの素材、証以外に、
「古龍種の○○」という素材が数個必要になる。
これは古龍の剛種モンスターから入手できるもので、以下に大まかなものを記す。詳細は小部屋等で調べて欲しい。
○系の素材はグーク鍋でランクアップすることも可能。

素材系統 主な入手先 備考
古龍種の鱗系 ラオシャンロン、オオナズチ、クシャルダオラ、ルコディオラ
(いずれも剥ぎ取り、基本報酬)
オオナズチから採れるのは永遠の謎
古龍種の殻系 ラオシャンロン、クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ
(いずれも剥ぎ取り、基本報酬)
古龍種の毛系 キリン、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ
(いずれも剥ぎ取り、基本報酬)
古龍種の皮系 キリン、ヤマツカミ
(いずれも剥ぎ取り、基本報酬)
ナズチの尻尾からも剥ぎ取れる
古龍種の血系 ルコディオラ、ヤマツカミ、グァンゾルム
(基本報酬、グァンゾルム以外剥ぎ取り)
ルコで集めるのが楽
古龍種の角系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ、
ラオシャンロン、シェンガオレン
(基本報酬、部位破壊)
古龍種の尾系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ
(基本報酬、尻尾剥ぎ取り)
ラオの本体剥ぎでも出る
古龍種の翼系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、ルコディオラ
(部位破壊、ルコ以外基本報酬)
古龍種の牙 クシャルダオラ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊) 錆クシャからは出ない
古龍種の珠 テオ・テスカトル(基本報酬、剥ぎ取り、翼破壊)
古龍種の舌 オオナズチ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊)
古龍種の腱 キリン(基本報酬、剥ぎ取り)
古龍種の髄 ルコディオラ(基本報酬、本体剥ぎ取り)
古龍種の膜 ヤマツカミ(基本報酬、剥ぎ取り、ヒレ破壊)
古龍種の骨 ラオシャンロン(基本報酬、剥ぎ取り、部位破壊)
古龍種の顎 シェンガオレン(基本報酬、剥ぎ取り、ヤド破壊)
古龍種の稀玉 ルコディオラ(基本報酬、部位破壊) 確定入手のデイリークエストが常時配信されている

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