進化武器

シーズン7.0時代に実装された、
大討伐で入手可能な「撃玉」(正確には撃玉から抽出されるgと呼ばれるエネルギー)を強化素材とする特殊武器。
後述する称号のゲーム内解説文より、公式的には進化武器の強化を「進化」と呼んでいるようである。
非常に難易度が高いが、G級進化武器の最終性能はMHF-Z時点では 最強 となる。
現状では穿龍棍・スラッシュアックスF含めた13武器種が存在する。
作成に必要なコンテンツである大討伐の詳細はこちら(非G級)こちら(G級)

なおアップデートを続けるオンラインゲーム故に、
最強と言ったものの環境変化やより強力な武器の登場で、純粋性能では最強ではなくなる可能性がある。
そもそもかつては第二段階(最初の派生)がMHF最強という位置付けだった。 *1
現在の性能については遷悠武器、覇種武器+覇種防具を見比べてみるとわかりやすいだろう。
新しい段階の追加は、当時の最終段階からの派生という形で行われるため無駄にはならないが、
最後まで絶対最強を維持できるわけではないという認識を持つのも重要である(一番わかり易いのが、次のランク(例:HRSR→G級)の開放だろう)。
なおこれについても宮下PがG級進化武器実装にあたって「当面の間は最強」と、上記の事をしっかり言い表している他、
MHF-Z後のインタビューでは今村Dに対し「いつG級進化武器を超える武器を実装するの?」と問い詰めている。
(それに対する今村Dの回答は「G級進化武器の強化難度を考えると、流石に まだ 超えられない」との事)

褒賞の撃玉はプレミアムコース有効時で2倍になるという特典がある。
天撃玉は非対応でキャンペーン時限定だったが、G10.1より正式に対応した。
また一方で2016/6/22よりフロンティアポイント1Pで、秘撃玉を2個交換できるようになった。
どちらもG級進化武器LV100まで目指そうとするとリアルマネーに凄まじい負荷が掛かり、
それに近しい性能の武器を用意しようとしたら簡単にできるため、救済と見ないほうが良い。
あくまで基本は時間のない人への措置と捉え、自身のリアルマネーと相談し、余裕があったら利用していくといいだろう。

基本

生産はラヴィエンテの素材(後述のBP進化武器は生産券)で行うが、
強化については上述したように撃玉を抽出した「ゲキ(g)」を使って行われる。
各レベルごとに必要なゲキの量が決まっており(全武器種共通)、それを投じることでレベルが上がる。
MHF-G9より進化武器のレベルが可視化された。

Lv1~Lv100までの段階が存在し、進化(強化)を重ねて最初にLv100になると
「燦然」「絢爛」「煌然」の3系統(BP進化武器は燦然と絢爛のみ)に派生できる。
派生するとLv1に戻り、そこからLv100まで再び進化することで「G級進化武器」への派生が解禁され、
G級のラヴィエンテ猛狂期の素材を用いて、「燦然」「絢爛」「煌然」「玲瓏」の4系統(BP進化武器は燦然と絢爛のみ)に派生可能。
ちなみにG級派生させると武器銘が変化、ラヴィ武器は「真」、BP進化武器は「華火」「帝水」「剛雷」「天氷」の銘が入る。
そこから、ラヴィエンテ猛狂期で入手できる「Gゲキ」を投じてもう一度Lv100まで進化することで、
上述した「最強」の性能が発現する。
つまり、 全部で300段階の進化がある と考えてよい。
一般的には、生産~Lv100までの状態を「派生前」、最初の派生~Lv100(G級進化に強化できる段階)までの状態を
「派生後」と呼ばれており、以後もその表現に基づき記載する。

レア度は派生前・派生後・G級共に可変でレベルを上げていく毎に上昇し、どの段階でも最大でレア12(赤アイコン)。

進化を重ねていくと、注ぎ込んだエネルギーに呼応するかの如くLv20で光が灯り、Lv50で明るく明滅、Lv90で稲妻が奔るギミックを持つ。
特に、LV90以降の稲妻はバチバチっとした感じに奔っていることから「バチバチ」とも呼ばれ、
進化武器の全盛期時代にはLv90以降の指標にもなっていた。
かつてはG級武器と違い、他人からLvを見ることができなかったためである。
派生直後にこの光が消えることから察せる通り、性能がダウンして再びLv100まで強化していくことになる。
派生後も同じように光を発するようになるが、90以降の稲妻エフェクトは派生前より派手になる。
G級進化武器は派生しても性能がダウンしないためエフェクトも維持されており、
強化する毎に放射状の光(LV50~)→紋章から強烈な閃光(LV80~)→球状のスパーク(LV100)が追加されていき、
ネカフェ3大武器以上に目立つエフェクトになる。
また、これらのエフェクトは天嵐~始種武器までのギミック+閃光という形状をしており、
言い換えればMHF-Gのオーラギミックの集大成とも言える。
更に細分化すると、一部武器に見られる、2つ紋章がある武器ではコアに相当する箇所から球状スパーク、放射状の光が放たれ、
閃光と稲妻はコアか、メイン側の紋章から放たれる。そして発光自体はどちらの紋章でも発生する。
見事G級進化武器LV100まで進化した暁には、その光から取った称号「至高の輝き【○○】」(○内には派生タイプが入る)を、
LV100進化と同時に獲得できる。

全ての進化武器は武器スロットに装飾品をはめることができないが、
G級進化武器よりシジルスロットが解禁(Lv1から3スロ)され、G級武器同様に扱うことができる。
G級武器同様、ボウガンは加工レベル強化不可で、弾速などは未加工のものに準拠する。
弓は剛種・G級武器同様に特殊ビンの強化効果がある(実は元々なかったのだが、MHF-G2で追加された)が、納弓速度強化効果は持たない。

強化難度

生産・派生に必要なラヴィエンテ(猛狂期)素材は大して多くない。
これは強化が一貫してゲキ(Gゲキ)で行われるためである。

必要なゲキの量は派生前で256540、派生後で1496150。BP進化武器のみ派生前は85480。
G級進化武器Lv100までに必要なGゲキは2,795,000
Gゲキとゲキのレートは同一ではないものの、合計量は 4,547,690 となる。

G9以降、HRラヴィエンテに調整が入り、かつG級武具の存在よりサクサク回していける事や、
ラヴィエンテ猛狂期の討伐時間短縮傾向もあり、各種段階の実装当初に比べれば比較的楽にはなってきているが、
それでもG級武器・改G級武器・天廊武器・G級遷悠武器始種武器辿異武器らと比べれば 天と地ほどの差がある
MHF-Z現在、G級進化武器の運用を必須とするコンテンツや、G級進化武器Lv100指定が重要とされるコンテンツは確認されておらず、
既にGLV50・辿異武器等が十分高火力であることは証明済みのため、今後必須になるのではなく、
MHF-Zの武具づくりの究極の目標として「欲しい人のためにG級進化武器が存在する」と認識するのが良いだろう。

後述の性能の項でも触れるが、HR帯でも大量のゲキが必要になり、これをHRで運用するための武器として作ろうとすると、
完全な通過点となったHR帯に想定の数十~数百倍近い時間留まることになってしまう。
G級派生させて即G級武器Lv50級というわけでもないため、HR帯における秘伝防具以上に、
現在では割に合わないものになっていると認識した方がよい。

なお、G級進化武器強化に使うG撃玉はゲキにも変換できるが、変換レートは 同じ である。

性能

「最強」と称されるG級進化武器Lv100時の性能だが、
攻撃力は全ての派生タイプにおいて、G級武器・始種武器・辿異武器といった武器群を上回るものになっている。
物理特化に至っては(ゲージ補正も含めると)G級武器Lv50から武器倍率にして+100以上も開け放す恐るべきものとなっている。

属性についてはどの派生タイプも非常に高いことは高い(属性特化派生では全武器種1000を超える)のだが、
実装時点で宮下Pが「属性は必ずしも最強ではないかも」と言ったように、
属性値自体はあくまでG級武器Lv50の延長線上にあると言える。
事実、始種武器や黒天廊武器には最初から、シジル焼き付け可能武器である辿異武器も最終強化で属性値が超えられる。
複属性にも対応していないため、属性は上述した極めて高い物理との相乗効果で運用していくものと考えた方がよい。

近接武器はG級進化派生の時点で空色ゲージと紫ゲージが発生するためこの点は全く問題ない。
ただしこちらも延長線上と言えるものであり、量自体は決して多いとは言えないため片手剣・双剣・穿龍棍辺りは注意が必要。
ガンランスは全ての派生において、砲撃Lvが1からスタートし最大6まで上昇する。
ボウガンの弾速は派生前・派生後・G級進化で異なり、G級進化は一律「加工レベル1扱いの『遅い』」で固定。
派生前と後はLv上昇と共に弾速が上がるが、元々加工レベル1扱いのため、Lv100時の弾速は同ランク武器の「速い」と同じぐらいである。

MHF-Z現在、基本的にはMHFに存在する全武器群の頂点に立つ性能であるG級進化武器Lv100だが、
防具スキルのインフレが現在進行形で加速している現状を踏まえると、
この武器のポテンシャルを引き出すスキル、防具の構成もG級進化武器Lv100を「最強」と呼べるものにするのに必須と言える状況である。
特に防具構成に縛られない武器群なので、そちらの研鑚も随時行っていきたい。

G級進化武器Lv100を有するプレイヤーに今更いうことではないかもしれないが、
全ての武器種において素の武器倍率が600近くに達しているため、武器倍率上限の800には一瞬で届いてしまう。
従って 秘伝書育成ミッションによる上限解放は絶対に必要 である。
他武器との差が武器倍率100ぐらいなので、他の武器群を使うときより極端に進めないといけないという話でもないが。

なお、強化途上のG級進化武器は結構頼りないものになっている。
全武器種とも、近年の通常生産できるG級武器50Lvに肩を並べられる実用的なラインはLv85前後であり、
Gゲキに関してもLv88がやっと折り返しである。
そのため、野良で満足に扱えるラインは LV85以上 であることを頭に入れておくと良い。
ただ、ここまで来れば折り返しの労力でLV100まで進化できるためか、
ブレイブ等の自由区でLV100以外の進化武器を運用するユーザーは少ない。

そしてHRの進化武器だが、
上述したように HR帯が完全に通過点になった今となってはこちらも通過点以上の意味はない ものになっている。
一応、G級昇級試験における性能としては覇種武器・遷悠武器級のものはあるため、
復帰して派生後Lv100を持っているなら、それで試験に臨むのも一興だろう。
HR帯で無理に強化するメリットは今となっては皆無であるので注意。

なお、進化武器はHRが伴っていないと強化ができない。
例えば、大蛇ノ大鉈はHR17で生産でき、Lv29まではそのHRのまま強化できるがLv30にするためにはHR30を要する。
派生前Lv100にするためにはHR300、派生後Lv90以上にするにはHR999でなければ強化できない。
これは、gさえ持っていれば特殊な素材を用いずに強化できるため(派生するための素材を除く)、
低HRプレイヤーが無闇に強力な武器を持たないための対策である。
HRシステムの変更後はこの辺りも変わり、HR7で派生後LV100まで強化可能に改められている。
ちなみに上記でG級昇級試験に限定しているのは、派生後Lv100を持った休止プレイヤーは旧HR999のため、
復帰後自動的にHR7になり、昇級試験を受けられるためである。

派生

全ての武器種で「燦然」「絢爛」「煌然(ラヴィエンテ武器のみ)」「玲瓏(ラヴィエンテ武器、かつG級のみ)」という、
4派生が存在している。
一度派生させるとG級進化武器まで再派生させることはできず、G級進化武器で派生させると変更はできない。
再選択の機会が存在する関係で派生後段階では楽しむ目的での選択もできるが、
そこからG級進化派生までの労力は今でも高いものであり、G級進化武器段階で選択ミスをすると大きく後悔することになるだろう。
後悔しないよう、慎重に派生タイプを選択したい。

なお狩猟笛は派生させないと紫旋律が出ない。
ガンランスは派生後一定のレベルで砲撃Lv6が解禁される。
覇種武器やG級武器でお馴染みの砲撃Lv6だが、初出はこの進化武器だった。

  • 【燦然】
ガンランス、狩猟笛、ヘビィボウガン、弓以外は「物理特化」となる派生。
控えめの属性値と高い物理性能が特徴で、覇種武器遷悠武器が存在しなかった時代に、
それらに匹敵する物理性能を発揮させることができた。
ライトボウガンは後述する強酸弾に対応、スラッシュアックスFは強撃ビンタイプになり、
これらを併用した物理特化タイプとなる。
G燦然ではG級武器Lv50、レア12辿異武器、始種武器を遥かに超える武器倍率を発揮させることができる。
属性値に関しても双剣と穿龍棍で400はあったりするので低すぎるというほどでもない様子。

ガンランスは砲撃タイプが「通常型」になる。
狩猟笛は演奏が紫緑赤になり、ヘビィボウガンは爆撃弾が使用可能、弓は連射型となる。
ライトボウガンとスラッシュアックスFは上述の通り。

デザインはラヴィエンテの頭部~胴体を踏襲したものとなっており、非常にゴツく、攻撃的な印象を与える。
武器本体がそうでなくても、盾がそうであったりなどどこかしらに上記を踏襲したデザインが現れている。
ただし、穿龍棍とスラッシュアックスFのみ派生前をベースに、牙部分が鮮やかなオレンジ色に変化、
派生前デザインが更に攻撃的になったという印象を伺わせる程度の変化に留まる。
G級進化武器ではシジルが使えるので攻撃強化を詰めたり、必要な分だけ会心率を伸ばして玲瓏と差別化可能。
リーチ強化は攻撃力ダウンペナルティで煌然に劣るので不向きだったが、
MHF-Z2月アップデートで固定値に改められたことで属性値とシジル枠1消費以外の点で、
煌然と大差ない性能で扱えるようになり改善された。

上述の通り武器倍率で圧倒しているのは事実であるが、物理特化派生故に属性値が低い点に注意。
裏を返せば属性をおまけとして捉え、物理を通すことを第一に考えて扱えば差別化は容易とも言える。

  • 【絢爛】
ガンランス、狩猟笛、ヘビィボウガン、弓以外は「属性特化」となる派生。
そこそこの攻撃力と高い属性値が持ち味。
攻撃力は剛種武器の水準を出てはいなかったため微妙な部分も多かったが、
G絢爛はこの段階ですらG級武器Lv50を圧倒する。
上に書いてある通り属性値は双剣や穿龍棍で1000となっており、シジルによる強化も当然対応している。
ライトボウガンは対応する属性酸弾と属性弾の速射に対応、
スラッシュアックスFは強属性ビンタイプになり、これらを併用した属性特化型となる。
ただし滅龍弾速射のシステムが無いため、大蛇絢爛は属性弾速射部分がLV1貫通弾速射になっている。

ガンランスは砲撃タイプが「放射型」となる。
狩猟笛は演奏が紫水赤になり、ヘビィボウガンは龍爆撃弾が使用可能、弓は貫通型となる。
ライトボウガンとスラッシュアックスFは上述の通り。

見た目は派生前と全く同じで、狂暴期カラーとなっている。
ちなみにこの派生自体は狂暴期実装前から存在していたりする。

G級進化武器ではシジルが使えるので属性強化を詰めたり、リーチ強化で煌然と差別化可能。
攻撃力ダウンペナルティがあるが属性値は落ちないのでそれなりに軽いペナルティでリーチを伸ばせる。

全体的に性能向上を遂げているという形故か、辿異武器や始種武器は概ねこちらに近い配分で追いついている形である。
インタビューなどで公言されているが純粋属性値に関しては必ずしも「最強」とは言いがたく、
上述したようにシジル焼き付けという点で見ても最終強化辿異武器に一部抜かれてしまっている。
一方物理はそれらを凌駕しているため、物理と属性を「総合的に」見て運用する事が重要といえる。

  • 【煌然】
ガンランス、穿龍棍、狩猟笛、ヘビィボウガン、弓以外は「リーチ長」となる派生。
使い勝手を重視したバランス型となっており、ライトボウガンは強、属性両方の酸弾に、
ヘビィボウガンは物理、属性両方の爆撃弾に対応しており、
穿龍棍は龍・毒、スラッシュアックスFは龍・麻痺の双属性、強異常ビンタイプと、総じて範囲の広さが特徴。

ガンランスは砲撃タイプが「拡散型」となる。
狩猟笛は演奏が紫黄赤になり、弓は拡散型となる。
なおガンランス、狩猟笛、弓は燦然・絢爛・煌然で攻撃力に変化はない。
弓のみ属性値が若干異なるが、ガンランスと狩猟笛は属性値も変わらない。
ボウガンはこの煌然のみ攻撃力が低かったのだが、G煌然では攻撃力がG燦然と同じになっている。

デザインはラヴィエンテの胴体~尻尾を踏襲したものとなっており、ヒレ等が多く見受けられる。

G級進化武器ではシジルが使えるのでリーチ強化で玲瓏と同じリーチに出来る。
属性持ち、1つで済む点で玲瓏、絢爛と差別化を図りたい。

武器種にもよるが同じリーチ長の始種、辿異武器との差は燦然と変わらない程度である。
上述した使い勝手重視の派生である、というふうに捉えて問題ないだろう。

  • 【玲瓏】
G級進化武器のみにある派生。
全武器種共通で「無属性・会心特化」という特性が存在し、
更にガンランス、穿龍棍、狩猟笛、ボウガン、弓以外は「リーチ極長」となる。

会心特化とは言うものの、無属性になったことで攻撃力自体は極端には下がっておらず、
属性が元から無いボウガンを除くと、攻撃力はG燦然よりちょっとだけ低い程度の位置付けになっているようだ。

会心率はGLv100で50%となっており、近接は白↑斬れ味ボーナスで60%になり、
ボウガンと弓はそのまま見切り+5スキルの代用として機能する。スキル「閃転」と、
辿異スキル「閃転強化」との相性が良いことが挙げられる。
なおライトボウガンは速射機能がなくなっている。
弓は溜め3が産廃化しており、溜め4や曲射など特殊運用特化となっている。
狩猟笛は進化武器で唯一存在しない紫黄赤旋律になり、ガンランスは絢爛と同じ放射型になる。
スラッシュアックスFはスタンビンタイプになる。

また、近接武器種、弓はそれぞれ強撃剣晶、打撃ビンと言った進化武器の特殊機能は問題なく使えるが、
ボウガンのみ酸弾、爆撃弾が非対応になってしまったため使えない。混同に注意。

デザインは絢爛、もとい派生前をベースに、G級ラヴィエンテの特徴的な牙を全面に出したデザインとなっている。
事実狩猟笛、ライトボウガン、弓を見るとわかりやすいがG級ラヴィエンテの牙が使用されたようなデザインになっており、
大剣、片手剣、双剣等、刃がある武器種はそれの形状が牙と同じである。
また派生前ベースといったが大剣等のリーチ要素がある武器種でも、
本体の大本部分を見ると実際に派生前の面影が強く残っていることがわかるだろう。

上述の通り閃転スキル、閃転強化の相性が良いためか、
リーチ極長辿異武器との差が他派生より小さい、つまり一番猛追されている派生である点が挙げられる。
それぞれ閃転、閃転強化を併用すれば大差が開くため史上最強に変わりなくなるが、
言い換えれば閃転強化も重視すると装備が縛られてしまう欠点と、
燦然、絢爛、煌然と比べて辿異スキルの自由度がある程度縛られる欠点の2点を抱えてしまうともいえる。
閃転スキルだけにするのか?閃転強化をどれ位載せるのか?よく考えて上手く装備構築する技量が必要となるだろう。

リーチ変化は最大の極長のため効果なし。蒼オーラのみ出るため装飾には使えなくはない。

特殊効果

近接武器は「強撃剣晶」を装填でき、ライトボウガンは「酸弾」、ヘビィボウガンは「爆撃弾」を装填できる。
弓は剛種武器同様の特殊ビン補正があり(G2で追加)、更に「打撃ビン」を装着可能。

ちなみに進化武器には武器スロットがないが、
G級進化武器は通常のG級武器と同じでシジルを付けることができる。
最大スロットはG級武器同様3スロ。Lv1から解禁される。

  • 強撃剣晶
装着すると物理攻撃力を1.2倍にする。属性値は増えない。
斬れ味消費は通常の4倍と非常に大きい。
なので武器種によって相性が極端に異なるといえる。
少なくとも大剣、ハンマー、狩猟笛、穿龍棍(嵐のみ)はこの剣晶効果を最大限に発揮できる。

穿龍棍の「蹴り技には剣晶効果(と斬れ味消費UP)が乗らない」はこの強撃剣晶でも同様と思われる。

店売りしておらず不定期のCP調合でしか入手できないため安定した供給が見込めない。
最大所持数も30個なので手数型武器種では一瞬で使い果たしてしまう。
大厳竜の皮or漆黒皮1個+ニトロダケ5個=強撃剣晶5個(200CP)

遠征録では同効果の「軽量強撃剣晶」を交換できる。
しかしながら200Gm(EX:160Gm)なので30個交換するとGmが一気に無くなってしまう。

  • 酸弾
着弾すると30秒間対象部位の肉質を軟化させる。
この効果は部位系統毎に適応されるという特性を持ち、
例えばリオレウスの翼は左右何方も同じ「翼部位」であるため、左右どちらに当てても両翼共酸弾の効果が適用される。
逆に言えば、ハルドメルグの前脚のように左右で別の部位系統となっている(肉質が各々に設定されている)場合、
しっかり片方側のみの適用となり反対側には適用されない。
物理肉質+10させる強酸弾と、属性肉質+10させる属性酸弾がある。属性酸弾は各属性毎、つまり5種類存在する。
肉質+10は非常に強力な効果である(G9.1にて、不退、纏雷、痛撃、属撃スキルが証明している)が、
実装当時は超速射が圧倒的だった故に見向きもされていなかった経緯を持つ。
反動や装填が非常に重く、進化武器の反動小を持ってしても反動軽減+2がないと無反動にできず、
装填に至っては最速装填できる術がない。連発するものでもないので撃てれば良いと言う感覚で使うのが良いだろう。
この弾は特殊で睡眠状態で当てても起きない性質を持つ。最大所持数は5個。

こちらも店売りはおらずCP調合による入手だが、1NPで交換はできる。
大厳竜の皮or漆黒皮1個+ペリカン鉱石5個=強酸弾5個(200CP)
大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+イソハムシ5個=雷酸弾5個(200CP)
大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+孤鉄石5個=氷酸弾5個(200CP)
大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+コウザンダケ5個=龍酸弾5個(200CP)

ちなみに天廊遠征録では「備蓄強酸弾」という強酸弾の効果をもつ弾を交換できる。
属性酸弾の交換はできないので注意。あと地味にGmも使う。

  • 爆撃弾
着弾すると一定範囲に一定時間肉質無視or属性ダメージが発生し続ける。
派生前と派生後、及びレベルによって威力が変化するという特性を持つ。
ガンナーの基礎知識も参照のこと。
なおBP進化へビィがないため、肉質無視の爆撃弾と龍属性ダメージの龍爆撃弾しか存在しない。
他属性は一応データ上存在はしているが、入手手段はない。
G進化という新たな区分が生まれるため、それでまた威力が変わるだろうか?

地味ながら特記すべき点として、どうあがいても反動が大になる程反動値が非常に高い(酸弾の2倍)。
リロードだけは1段階のみ速めることが可能だが、反動については諦めるしかないものと思ったほうが良い。
最大所持数は5個。

例によってこちらも店売りなしのCP調合。ただし原料の一つである爆撃リキッドは総合ショップの弾ビン項目で売っている。
大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+ペリカン鉱石2個+爆撃リキッド1個=爆撃弾5個(200CP)
大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+孤鉄石2個+爆撃リキッド1個=龍爆撃弾5個(200CP)

こちらも遠征録では備蓄爆撃弾を交換可能で、例によって龍爆撃弾はない。

  • 打撃ビン
物理ダメージを弾ではなく打肉質で計算し、気絶値蓄積を受け付ける部位に当てることで気絶値が蓄積する。
部位破壊や怯み値への影響も打撃属性として扱われるのが特徴だったが、
そのせいでゴゴモアのカウンターが取れるという現象が発生してしまい、
以後打肉質で計算する弾属性ダメージとなった模様。よって打撃限定の部位破壊は出来ない。
ただし近接攻撃側は完全に打撃属性化するのは変わっていないため近接攻撃(矢切りが昇龍弓)であれは蓄積、破壊が可能。
G8でこのビンにも強撃ビンよりやや弱い(1.5倍。強撃は進化の場合1.6)が威力補正が追加されたため、
弾が通らず打が通る部位には効果的なダメージを狙えるようになった、か。
最大所持数は30個。

なおゼルレウスは似た効果を持つスキル『適応撃』では元の属性も蓄積されるため適応変化しないが、
この打撃ビンではどうなるのか不明。

同じくCP調合による入手のみ。
大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+マカライト鉱石5個=打撃ビン5個(200CP)

余談だが天廊遠征録でも「密閉打撃ビン」という名前の打撃ビンを交換できるようになっている。
番人戦などにどうぞ。

BP進化武器

フォワード.1~フォワード.4にて追加された課金進化武器。
課金武器とはいいつつ実際の強化は進化武器と全く一緒で、生産券を使って生産しゲキで強化、
Lv100になったらもう一度生産券で派生させることができる。
燦然か絢爛のみ派生できる。
Zアップデートにて、デフォルトでリーチ長の進化武器が実装、12/27に解禁された。派生は煌然のみとなる。

勿論BP進化武器も派生後Lv100をG級進化武器に強化可能。生産券10枚+G級ラヴィエンテ素材を使用して派生する。
燦然or絢爛で派生しなおせることや、最終性能が通常のG進化と同等になることは同じだが、
作成難度に関しても全く同じ。また「G玲瓏」の派生もない他リーチ長BP進化は煌然しか選べない点に注意。

BP進化武器の特権として、龍以外の属性が存在していることと、
前述の通り派生前Lv100の必要ゲキが約1/3になっている事が挙げられる。
その代わり派生前Lv100の性能はラヴィエンテ武器より低いが、実際は武器倍率が10低い程度で誤差でしか無い。
派生後の性能はラヴィエンテ武器と全く同じだが、必要ゲキも全く同じ。
実際の所派生前Lv100は折り返しどころかスタートラインにすら立っていないレベルの必要ゲキ量で強化できる(というか派生後の必要ゲキ量が鬼畜)ため、
BP進化武器でも作成難度はさほど、というか全く緩和されないと考えていい。
これはG級進化武器でも同様であるため、通例である「課金系武器=作成が簡単」と思って作成すると確実に泣きを見る。

バリエーションはライトボウガンとへビィボウガン、穿龍棍とスラッシュアックスF以外は全属性が存在する。
ライトボウガンは氷、雷、火属性の3種に加えてZアップデートで水が追加され全属性が揃った。
へビィには現状一切存在しない。

2016/5/25に超久々となるBP進化武器(氷属性)が追加され、棍とSアックスFにもBP進化武器が登場。
今後もバリエーションや見た目で選べる武器としてバリエーションを増やしていくものとみられる。
しかしながらヘビィBP進化はございません

進化武器一覧

斬れ味、リーチに関しては省略
+ G級進化武器