イャンクック

初代MHから登場しており、シリーズを代表するモンスターの一体。
別名は怪鳥、亜種は青怪鳥。通称は先生、クック、99等 某レジェンドラスタはクッキーと呼ぶらしい。
ちなみに毎日イベントに変種討伐で「先生的存在」「熱血先生」というものがある(どちらも剣士武器・防御力450未満で、後者は全員が制限対象)。
MHFではプレイマナーを守らないプレイヤーを返り討ちにする先生として定評がある。

原種

脚がやけに硬くそれ以外の部位が概ね柔らかい。部位を選んで狙うことで素早く討伐できることを教えてくれる。
切断は足に当たらないように翼や腹を、打撃と弾は頭を(難しいなら翼か腹でも)狙おう。
ちなみにドス基準なので頭の判定がすごく小さい。
ほぼ先端部にあてないと部位破壊できないしスタン値も蓄積しない。かすらせる位の気持ちで。

弱点属性は水>氷>>雷
しかしながら脚には殆ど通らないので注意。

攻撃アクションの多くは飛竜種のそれと共通している。
クック先生で基礎を学んでリオレイアに挑んでサマソで叩きのめされるのは誰もが通る道だったとか。
普通のクック先生は尻尾回転の方向が決まっているので覚えておこう。
ちなみに入門クエの依頼書には「 時計回り」という誤字が存在しており、直す気がないままG10での枠廃止で姿を消した

数回せば意識せずとも甲殻は集まっているはず。
課金防具の強化素材として使う他、沼地の爺さんにあげれば水竜の鱗をもらえることもある。
※昔はククボの強化素材にも使われていたが鎧玉実装でお役御免に。
これを知ってるとHR1でもバブルシザーを持てるよ^^(本来の供給源はガノトトスなのでHR2~となる)

亜種

羽ばたきながら距離を取り体制を立て直そうとするようになる。
弱点属性は氷>>雷、原種よりも氷の通りがいいが水属性は殆ど効かない。
怒り時は原種よりも素早い事に注意。

影は薄いが、上位では気短珠Gという装飾品の原珠を入手できるクエがあるので意外とお世話になる。
マカライト鉱石(フロンティアクエスト「青き怪鳥、青き鉱石」)やボロンメモ(「青怪鳥とボロンメモ」)目当てに狩りまくったなんて思い出話をする人もいるだろう。
これらのクエは旧HR5~だったわけだが、G10でHR2~(旧HR11相当)と謎の昇格。

余談だがパローネ大航祭では原種と全く同じサイズで同じ座標に重なって出現していることがある。
赤と青のコントラストが気色悪い

変種

脚に属性武器で攻撃すると違和感に気づくはず。
変種特有の「マイナス属性肉質」を攻撃しやすい脚に有しており、先生はマイナス肉質の存在を分かりやすく教えてくれる。
まぁ弱点狙いを意識している人だと気づかない可能性も高いが。

変種にしてはめずらしく上位までと明確な弱点部位の変化がない。
あえて言えば打と弾の最大弱点が尻尾になったぐらいだが、頭にもよく通るので今までどおりでOK。
属性は滅茶苦茶極端になっており、40通る部位と10しか通らない部位とでくっきり分かれている。
龍連射弓を使うと尻尾ハメができるかもね。

ちなみに変種とは言えパラメーターとしては上位飛竜種並みかそれ以下なので全く怖くない。
だがこのクック変種はシーズン、フォワード時代には「クック校長」と呼ばれ恐れられていた。
理由は特異個体の設計にある。

クチバシ集め

片手剣限定でクック変種を耳破壊して捕獲するクエスト。
ほぼ部位破壊限定である鳥竜種の嘴が確定で手に入るぞ!

G6で片手剣が上方修正されたので当該ランクでも睡眠や麻痺のSP7武器で余裕だろう。
ただし装備指定なのでNPCがホルク(とレスタ)以外付いてこないので注意。
捕獲名人を付けていけば万全だが、瀕死のサイン(耳を畳む)が分かり易いのでなくてもやれる。

奇種

特異個体でなければ攻撃力は大した事は無い。
しかしながら怒り時のギャグのような素早さに手玉に取られる新人多数。

肉質は上位以前のものをちょっと硬くしただけ。
属性もやや効かなくなったが傾向性に変化は無い。

激個体

原種で希に尻尾回転の時に衝撃波を出している個体がいる。それだけ。
パローネ大航祭の激個体航路で見たことがある人もいるのではないかと。

G級

★1で登場。
G1の黒歴史を語る上で蟹鍋と共になくてはならない存在である。
哀れ先生・・・

パラメーターは変種から大幅に強化されてはいるが、
HC補正が弱くなったのでHC変種より若干硬い程度で、攻撃力もHC変種ほどではない。
潮島に出て来る個体が一番遭遇しやすく楽。他はキケンが適用できる密林が楽な程度か。

肉質は原種ベースで、全体的に少し硬くなったという感じ。
属性は水・氷が弱点なのは同じだが、効く部位と効かない部位がハッキリ分かれている。
他の属性は全体的に効かなくなっている。脚は(ry

脚は物理も属性も殆ど通らないので、従来のセオリー通り脚以外を狙おう。
体力はノーマルの場合ドスイーオスの次に低かったりする。
なので攻撃が通る部位をきっちり狙っていれば装備が貧弱でも楽に討伐できるはず。

武具ともにG1最初期のものなので型落ち感が強い。
精錬装飾品も目玉の警戒が一般スキルに格下げされたため価値に乏しい。
ただGHC素材の「怪鳥の鳴管」は秘伝やG級武器など、かなり広範囲で要求されるので集めても損はない。
優先依頼にも対応しているのでそちらでもお世話になるだろう。

G級行動としては、ついばみ攻撃に広範囲+連続判定の爆発が付与されている。
一応爆破ついばみは予備動作がある。軸あわせ時に口から大量の粉塵をこぼしていると確定でついばむ(怒り時の粉塵とは色が違う)。
正面は判定が広くかなり危険。尻尾下あたりは判定がないので思い切って股下をくぐりぬけるのも手。
ガードしても判定がどんどんずれて被弾する可能性が高い。

G級亜種

ゲリョス、ヒプノック種に先を譲り、Gの開始からいる原種から3年弱の時を経てG9.1での登壇となった。
2/24に解禁。★2で登場。

弱点属性は防具から察するに氷、次点で雷と思われる
ちなみにクチバシ破壊はHCでもかなりやりやすくなっている。

新規行動は2つ。
一つはその場で地団駄を踏むように飛んだあと前方へ真空波を2回飛ばす。
真空波は複数回判定のようで、SAが付いた状態で喰らうとゴッソリ持って行かれる事も。とはいえ、回避性能があれば避けるのは難しくない。
もう一つは岩を掬いあげ前方へ放り投げる技。
威力がやや高めだが、こちらも容易に避ける事ができる。
岩を救い上げるクチバシの部分に当たると大きく打ち上げられるので一応注意

武器はまさかの炎属性。片手剣、双剣、ハンマー、ヘビィボウガンがある。
近接武器の切れ味は匠、業物いらずと言いたいくらいの長大な青・紫ゲージになっている。
片手剣は炎属性では数少ない属性値1000超えに加え、紫ゲージながらなんと武器倍率2位。
双剣・ハンマーも手数や素材元の相手を考えたら十分過ぎる物理・属性値になっている。
また、その斬れ味はG10で実装される贄撃スキルと好相性でもある。総じてたかがクック武器と侮ると泣きを見る性能に仕上がっている。
ヘビィは通常弾か火炎弾での運用を強いられており、他の弾はLV2しか撃てない。えらくひねくれてしまった先生ヘビィである。

防具は「ククスシリーズ」。
剣士、ガンナー共に「炎寵、痛撃、剛撃」とかなり攻撃的。GF段階の精錬装飾品はこの3つがついてくる。
また防具には剣士が「属撃」、ガンナーは「調合師」が全部位共通でつく。

剣士脚には火とは真逆っぽそうな「氷界創生」が付いている。始種以外では初の氷界創生持ち防具で、精錬でも抜き出せる。
その他にも剣神、巧撃などの価値の高いスキルをGX精錬で抜き出すことができ、★2モンスターとは思いがたいレベルでまとまっている。

特異個体