ルコディオラ

アプデ表記変更されたF.1で実装されたモンスターで、MHF初のオリジナル古龍種。
実装当初はルコが迎撃拠点に襲来してくるムービーが必ず入っていた。
迎撃態勢が整ったからか砂漠の方で多く見られるようになったからか、現在では見られない。
一説には「ムービーでクラッシュする」という報告がそこそこ来た(のと、連戦でムービーが邪魔だという声があった)ので、
いつからかムービーなしにしたとも。
ちなみにムービーあり当時はエリア3スタートで最初は怒り状態だったが、現在はBCスタートであり非怒り状態である。

磁力を用いる古龍であり、攻撃に被弾したり磁場を纏っているときに接近すると「磁力やられ」という状態異常になる。
この状態になっていると、ルコディオラが赤色の磁場を纏っているときは吸引され、
青色の磁場を纏っているときは引き離される。
スキル「磁力耐性」で無力化できるが、この状態にはメリットもある。

また、磁力を利用して体の周囲に岩石を浮かせバリア代わりに用いるのも特徴。
つまり真の敵は…

フォワード.時代の看板モンスターだけあって作れる武具が非常に強力(難易度的な意味でも)なことで有名だった。
今となっては武器の作成は難しくはなくなったが、天嵐武器派生がないので注意。
防具は剛種防具ではなく一般的なFX防具であるが、生産時性能のへぼさと強化後性能の優秀さ、
そしてFシリーズの時点で古龍剛種素材を使うという鬼畜設定で有名であった。
こちらも現在は強化難度が激烈に緩和されている。

ちなみにMHF-Gではレビディオラという亜種がG級で登場。
最初から怒り状態で登場するなど、初期のルコの設定を受け継いでいる。
ストーリークエストではルコを乱獲するとレビディオラがキレてメゼポルタに襲来する、という設定である。

一方のルコディオラ自身はG級も特異個体もなかなか登場しなかった。
G9.1時点ではフォワードナンバーの新モンスターでHCもG級も無いのはコイツとタイクンザムザのみであったが、
レビディオラの実装から2年以上経過したG10.1にて満を持して特異個体・G級が登場することとなった。
ちなみにルコディオラの特異個体実装により、
MHF-G以前のモンスターの内、特異個体の存在しないいわゆる「大型モンスター」(ドス鳥竜やラオなどを除いたもの)ではタイクンザムザが最後の1体となった。

下位、上位

下位は怒り時に出る周りの岩がちょっと面倒。頭や尻尾を狙うならSAの付いた攻撃で叩こう。
下位の鱗は少々特殊で、本体剥ぎでは入手できない。
部位破壊・落とし物・クエスト基本報酬で入手できる。
面倒でなければ潮島の爺さんに極龍の爪を渡して交換してもらうとよい
なお下位の時点では部位破壊は別に大したものはない。

上位個体はG10より黒龍を抑えてHR3緊急クエストとして登場。
その上位だが、岩に ふっとばし効果 がつく。つまり更にストレスホッハ
しかもここから2段階部位破壊の専用素材が出現するようになる。
上位は主に曜角、雷膜狙いだからちゃんと2段階部位破壊しておけよ。
ちなみに雷膜も曜角も泣けるほど出辛いことで有名…だった。
今は60%と最近のモンスターに準拠した出現率にはなっている。
また、一発生産・武器強化クエはG10で廃止されたが代わりに通常クエストの基本報酬で排出されるようになった。

下位ルコ武器は作成レベルの割に性能がおかしい。
作成も楽なのに上位中盤ぐらいまで活躍できるものすらある。
しかしながら上位強化は素材に見合うものかと言われると必ずしもそうとは言いきれない。

防具は無印フル装備はフルクシャならぬフルルコと呼ばれる地雷装備。
強化難度は緩和されたが、上位ランクの時点ではFシリーズLv4で強化が止まる。
今となってはFXシリーズについても飛びぬけて強くもないので、防具については忘れてもいい。

剛種

ふっとばし岩が2個に増える
もうココまで書けばどう言われたか分かるだろう。「 岩が本体 」である。
ちなみにこう言われていることはMHF運営も把握していることがMHFオリジナルモンスター紹介ムービーで明らかになっている。

剛種ルコディオラ本体の強さは、古龍種とは言え意外にもそこまで強くはない。
岩についても軌道をよく見て対応することで対処可能。
岩を含めてほぼ全ての攻撃が龍属性ダメージなので、 龍耐性を大きく上げることで被ダメージを大幅に軽減できる
剛種実装時に本気で見られたが、ランポスーツ等を着込んで龍耐性を90~100にすると…
今なら龍耐性に特化した遷悠防具である獄狼シリーズ(1部位につき+15)で身を固めたら完璧なカモになるだろう。
そこまでしなくても、龍耐性スキルや秘伝書効果などで被ダメージを大きく軽減できる。

そのため、耐性さえちゃんとしていれば古龍種剛種では最弱とすら言われる。
古龍種汎用素材の恰好の供給源と言えるだろう。

部位破壊2段階目に「古龍種の稀玉」というレア素材が存在する。
当時は究極レベルのストッパー素材だったが、天嵐防具(の元になる剛種防具)の普及を進めるため救済クエが多数配信され、
今となっては基本報酬10%で出る。角2段・翼2段破壊、尻尾剥ぎでも10%で出るので極力部位破壊しよう。

また、剥ぎ取りでは古龍種の髄という専用素材が出る。
かつては剥ぎ2%とどこぞのHC素材のような確率だったが、15%に修正されたためモリモリ出るようになった。
ちなみに基本報酬でも出る。

翼二段階破壊では古龍種の翼系素材が出る。
各素材の出現率は古龍種剛種の中では最も高いのだが、基本報酬で排出されないのがネック。
純粋に翼系のみ狙うなら基本報酬で出るテオ・クシャ・ナナの方がいい。

G級

G10.1にて遂に登場。
ランクはレビディオラ同様★7。

最初に挙げられる特徴として、怒り時の行動速度が上がっていること(剛種までは変化なし)が挙げられる。
ルコディオラに狩り慣れた人が見れば一目瞭然だが、この速度変化に気をつけて立ち回りたい。

次に挙げられる特徴としてレビディオラがその膨大な磁力を発電に使っているのであれば、
ルコディオラはそれをGHCの怒り時に、周囲に展開するという、BGM名「磁界の覇者」に恥じぬ能力行使を行うのが特徴。
この磁界に磁力やられ状態時に入ると常時微弱な引き寄せを受け、 更にアイテム使用不可能になる
見た目はルコ版氷界創生と言っても違和感がないもので、見た目通りルコ周辺には影響がない。
余談だが、クエスト名にも「磁界創生」とあり、意識されていることは間違いないだろう。
この磁界、外側はかなりの範囲になっている。この磁場の影響を受けている場合、画面に軽い磁気嵐がかかる。
狭いエリアの場合はエリア全域を覆うほどであり、磁力耐性スキルなしでは回復すらままならない。

また、GHCでは高速岩に当たっても怯みのみでこちらは若干改善されている。ただし蒼い磁場を帯びている。
性質上、ガンナーは近距離戦闘(天嵐型ライトや通常圧縮ヘビィ等)を強いられる。

上述の通り、岩が弱体化している反面、岩の威力と磁力やられが凄まじく強化されており、
かつての「岩が本体」という風評通りのイメージで挑むとひどい目に遭う。
打ち上げコンボ技2種、打ち上げ超スリップ1種と即死しやすい技も豊富。

攻撃のほとんどが龍属性なのは変わっておらず、ジンオウガ亜種の獄狼シリーズなどで龍耐性を確保すると
それなりにダメージが抑えられる。G級なので計算時に半減されてしまうが、龍耐性50くらいあると明らかに楽になる。
被弾が気になるなら秘伝書効果や猟団料理で龍耐性を高めると良い。
超越秘儀で耐衣を強化していれば発動時にダメージが激減するのを実感できるはず。
一方でこういった事情があること、そしてこれらの対策要素も重視されてきている昨今の流れより、
素の攻撃力自体は全盛期の剛種の約2倍(攻撃倍率10.0。全盛期剛種は5.0台。)になっているため注意。

武器は片手剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍、スラッシュアックスF、ライトボウガン。
命名則は○○=アーラで、狩猟笛は剛猫のハズレ、穿龍棍は剛種系、それ以外は原種武器系の見た目となっている。
性能は紫ゲージであることを受けてやや高め。属性は龍、麻痺の双属性となる。
紫ゲージも長いため、贅撃スキルとの相性の良さは言うまでもない。
ライトボウガンは反動:小のため、装着スキルだけでPJS対応が可能。
余談だが公開当初は異常に高い性能で記載されていた(攻撃力714のライトボウガン等)。

防具はルコGシリーズ。
磁力やられと思いきや全部位に耐状態異常が+6付いているが、精錬すると消えてしまう。
かつて地雷からプロハンまで人気のルコFXシリーズのスキルを連想させるものもある。

素材体系はグァンゾルムとほぼ同じで、部位限定素材は尻尾のみ。
ただし他のドス古龍達と違い絶○になっている。
角と翼膜は剥ぎ取り10%で、1段階破壊でも高確率(70%)で出る。2段階破壊で確定。
ただし尻尾ともども防具には各1つずつ、武器にはいずれか2つのみしか使わないので、積極的に2段階を狙う必要は薄い。
希少素材の極龍の虹黒曜玉は本体・尻尾剥ぎ取りのほか、怒り解除時に落とす落とし物からも拾える。
希少素材とは思えないほどに入手しやすいが、防具にも2つ使う上に武器にも最低3つ使う(Lv21に1個,48に2個、レシピ1で回避可能な素材としても時々登場する)。
これらの立ち位置的はむしろ従来の準レア素材に近く、ルコは希少素材を持っていないという見方もできる。
一応シジルの★レシピに使用するのは虹黒曜玉ではあるが。

砂漠ではなく白湖に登場している姿が確認されているが、剛種のイベントクエストでの登場であった。
G級では通常クエストが砂漠、デイリークエストが迎撃拠点なので白湖には登場しない。初期位置がエリア1なので便利だったのだが…。
(今後コモン報酬違いか部位サブクエなどで登場する可能性はある)

特異個体

G10.1にてG級と共に登場。
ハードコア・ルコディオラを参照。

攻略

怒り時には磁力が発生し、磁力やられになったハンターを吸い寄せたり弾いたりする。
また発生する磁場は弾を弾く効果もあるため、ガンナーではやり辛い(レビディオラでは解消されている)

部位破壊は頭2段、翼2段、尻尾切断。
ルコディオラの部位破壊はクシャルダオラなどの古いドス古龍と全く同じであり、
やや複雑な条件が存在するので注意。

属性は龍と水が一応効くは効くが、下位~剛種まで大して通らないのでそこまで気にしなくてもいい。
剛種古龍だがマイナス属性肉質は無いのでその辺は楽。
物理は斬が翼>>頭、打が頭>尻尾。

状態異常に強い耐性を持ち、麻痺させると必死でもがいて動き回る
もがいている間は定点狙いも部位破壊も一切できないため、麻痺武器は基本NGと考えるとよい。
と言ってもラスタ達が麻痺させることもあるので致し方ない部分もあるが。
毒がそこそこ効くので、もし討伐に時間がかかるようなら選択してみるのも一興。
部位破壊最優先ならやらないほうがいい。

翼の打点が高いため、斬武器は工夫しないと攻撃を当てられない。
そのため全盛期はリーチ極長ランスが主流だった。
打撃が居ないなら、頭を殴ってダウンさせた際に翼を狙うとよい。
なおこの方法でも翼破壊は可能である。
十分削った後にダウンや麻痺・スタンしていないときに打ち上げタルを翼に一発当てれば次の怯みなどで壊れる。

どのランクでも落し物がレアなので拾っておこう。(怒り解除時)

怒り時のルコの磁力はプレイヤーが磁力を帯びている状態でなければ影響がない
開幕の飛び掛りの時にルコの付近から離れていればいきなり帯磁状態は避けられる
また、スキルで対処する手もある。ハンマー使って引力斥力でストレスホッハな人は試してみると多少楽になるかも?
うっかり磁力を受けてしまったら、
青→引き離し
赤→引き寄せ
ってのを覚えておくとよい。ちなみにコロリンで回避できるからな。
咆哮は磁力まといと解除で微妙にタイミングが異なる。解除のときがゆっくりなので顔をよく見ろ
余談だが磁力状態で引き寄せられてる間は会心率が+50%される(武器ステータスを開けば確認可能)。
過去に行われたVSトーナメントでは、プロハンがこれを利用して会心を叩き込んだりしていた。

ルコでハンマーが苦手ってやつは↓参考にしとけよ
754 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2011/11/16(水) 01:57:53.30 ID:2V2H98fC
俺がルコ槌練習する際に頂いたアドバイスを晒しとく
参考になったら幸い 
「基本は溜め1と2だけ当てていく
溜め3は封印
ヘイトが誰に向かっているか考えながら動く」
これだけ気をつけてたら0分針安定になった
あとダウンとれたら少しだけ待ってから縦3入れるとうまく決まりやすい 
とにかく手堅く溜め1と2だ 

なお、MHF-Gでハンマーもディレイを入れられるようになったため、ダウン時の縦3はやりやすくなった。
ほかの古龍でもできるから練習しておくといい。
また、それに伴って、起き上がりを少し待ってからホームラン入力で、依然シビアではあるが、前より簡単にハメにもっていけるようにもなった。

【スキル】
  • 絶対防御態勢…岩のふっ飛ばしを気にせず攻め込めるようになるが、反面肝心なときに剥がれている、という事態が起こりやすい。
    岩にふっ飛ばしがないG級では却って逆効果になる場合も。
  • 磁力耐性、状態異常無効【多種】…磁力やられ対策。剛種以下はともかく、G級では磁力やられによるリスクが高いため重要性は高い。今の環境では多種の方がつけやすいだろう。
  • 纏雷、巧撃など… 磁力の引き寄せは攻撃扱い なので適当に回避するだけでも容易に効果を発揮する。
  • 閃転…敢えて磁力耐性を切り、引き寄せ時の会心アップを最大限に利用する手もある。

【モーション】
クシャやテオのモーションも使うが、独自モーションも多い。
非怒り時は磁力を利用した攻撃は少ないが、龍風圧となっている。
怒り時は磁力を利用した攻撃を中心にする代わり、風圧大に下がる。

  • 連続引っかき
前進しながら連続で引っかいてくる。
非怒り時は3回まで、怒り時は5回まで繰り出す。
怒り時には引き寄せの磁力が発生し、歩いて逃げようとするハンターを磁力で捕まえてくる。

  • 滑空押しつぶし
浮上した後狙ったハンター目がけて滑空し、押しつぶしてくる。
滑空中は磁力状態になる粉塵がばら撒かれる。(怒り時・非怒り時問わず)
判定は見た目通りであるが、押しつぶし時に引き寄せ、使用後に反発の磁力が発生する。
非怒り時は龍風圧を発生させるので初心者は特に注意。
磁力を上手く利用すると頭を殴って反発磁力でヒットアンドアウェイということもできなくはない。
G級では地面を打ち砕くようになる。

  • バックジャンプ磁力発生
立ち上がりバックジャンプするが、同時にルコディオラの直線状にある地面が盛り上がる。
盛り上がる間隔は広いが、かなり遠距離まで届くので注意。
また、引き寄せの磁力が盛り上がった地面に発生しているので回避で振り切ろう。

  • 咆哮
開幕と怒り状態以降に使用し、いずれも小咆哮。
開幕では特に影響はないが、怒り時以降には音圧+磁場フィールド外に小咆哮となる。
一応コロリンでも避けられるが、磁場フィールド内では磁力状態になるので注意。
余談ではあるがこの攻撃のみ無属性となる。(他は全部龍属性)

  • 岩(怒り時)
ルコの本体と言われる物。
下位では怯み+微弱ダメージのみだが、上位以上になると一変し
攻撃モーション中は浮遊速度が上がり、吹っ飛びダメージとなる。
さらに剛種では2個になりアビ叫喚。

  • 磁力発生(非怒り時)
多少吸われたあと押し戻す磁力を発生させる。

  • 滞空磁力ブレス(怒り時)
浮上し、溜め動作の後磁力弾を地面に放つ。
強烈な磁気が発生するためか、しばらく経つと地面が盛り上がりダメージを受けてしまう。
地面が盛り上がるまで被弾するポイント目がけて引き寄せの磁力が発生するので注意。
G級では遠距離も攻撃範囲となっている。(HC?)

  • 磁力ブレス(怒り時)
テオナナのなぎ払い火炎ブレスと同じモーションだが、彼らとは違い左から右に最初はなぎ払う。
またブレスの周囲に居ると磁力やられになるのだが、ブレス本体に引き寄せの磁力が発生しているため、
即座に振り切らないと吸い寄せられて直撃してしまう。

  • 瓦礫飛ばし(怒り時)
立ち上がって溜め動作と共に周囲に大量の瓦礫を発生させ、それを解き放ち飛ばして来る。
溜め動作は長い上に近くに居れば当たらないが、使用後に反発の磁力を発生させる。
また、岩は通常通り動いているので注意。

  • 磁力放出(非怒り時)
磁力を放出し、非怒り時に移行する。
迎撃地点では耐久値が10%減る。
このモーションに入ると落し物をする。

  • 磁力吸引(剛種、G級・怒り時)
いわゆるダイソン。剛種、G級個体が用いてくる。
宙を舞うように飛び回ると同時に大量の引き寄せ磁力が発生しハンターを捕らえ、
地面を引っぺがしてハンターを吹き飛ばす。
龍耐性が無いと大ダメージを受けてしまうだろう。
引き寄せ磁力は位置にもよるが回避連発で振り切ることもできる。
場所によっては無理に振り切らず、ダイブしたほうがいいことも。
ランスなら範囲ガードでも安全。

G級では性質が変化しており、被弾すると打ち上げられた挙句スリップダメージを叩きこまれてしまう。
また、着地が反発発生のものになり、その後の硬直はルコ固有の威嚇動作(吸引、反発あり)に置き換わっている。
これを考慮したタイミング調整をしないと攻撃が外れてしまうので注意。