ドスファンゴ

通称は猪、ドスファン
猪だとこっちと勘違いされるかもしれないけど、どっちも似たようなものだし…

MHFで(おそらく)最も多く狩られたであろうモンスター。
2012年のうちに一鯖内で討伐された数は11,525,981回
PCサーバーの統合前だったので実数はこの4倍(XBOX360も含む)と思われる。
2012年でこいつの狩りが流行したのはたったの六ヶ月であるが、ぶっちぎりの一位である。
それでも絶滅しないのは逞しいというか何というか。

HR帯が刷新される直前は、ゲームを始めたばかりのプレイヤーに超ブーストを薦めてくる(2015年代のネ実的に)悪い猪だった。
今では会わないまま進んでしまうかも。

原種

物凄く電気に弱い体質の猪。
ぶっちゃけブルファンゴと何が違うの?って言えるほどだが、かといって油断して密着してると角にぶっ飛ばされるかも。

雷属性が効くってレヴェルじゃねーぞ!ってぐらいに効く。
雷属性武器で挑めば早いのは勿論だが、電撃弾ヘビィや電撃弾ジャストショットでも瞬殺可能。
「相互ラグマ式放雷弓」という弓を使うのが前提だが、唯一溜め1連射という他の相手では地雷待ったなしの戦法が許されるとも…

雷120ばかりがクローズアップされやすいが、火&水も50と結構通る。
睡眠にも滅茶苦茶弱く、蓄積耐性増加もないので面白いように寝てくれる。
更に通常個体はどこを殴っても気絶値が他のモンスターの1.5倍入るので、睡眠笛や睡眠ハンマーで殴りまくると何もさせずに倒すことも。

変種

原種の印象はどこへやら、まさかの全属性マイナス肉質である。
属性武器を持って行くと物凄く時間がかかる、属性マイナス肉質の先生的存在。
そしてFにおいて属性武器が軽視されるようになった元凶の1匹である
ついでに物理肉質も25以上の部位がない。G級でもこんな肉質のモンスターはいない。

だがとても睡眠に弱く、スタンのさせやすさは相変わらず…というか気絶値が通常の2.5倍と、原種以上に入る。
ハンマーの場合武器出し片手スタンプを両方入れるだけでスタンする。笛の場合ぶん回し3回でスタン。
なので睡眠打撃武器で殴っていれば何もさせずに倒すことができるよ!
でも周りに雑魚がいる時は、先に片付けないと愉快な雑魚ラッシュタイムが君を襲うだろう。
また斬れ味補正が悪いと弾かれるので、ハンマーの場合SP武器などで白ゲージは確保したい。笛は自己強化2回でOK。

G級

MHF-GG(2014/4)にて同じ牙獣のオルガロンと共に出世。難易度は★1。
密林と花畑に登場する。

ついにダイソンを身に付けたドスファンゴ。
鼻を左右に振ったあと、HCパリアのように正面のハンターを含む周囲を鼻で吸引し強烈な噴射をお見舞いする。
噴射後はドスファンゴは反動でぶっ飛んでいく。さらにそこには風圧までも発生する。
また、突進時にエフェクトが追加されている。溜めるほどパワーアップする。

肉質は原種ベース・・・というより、原種と変種の中間的な肉質である。
体力は変種の2倍ぐらいあるのでタフと言えばタフだが、大型モンスほどではない。
属性に関しては原種準拠であり雷属性の通り具合が気になるところであるが、驚くなかれわずか30。
いやそれでも十分通るけど…
しかしながら火属性は50。つまりコイツに関して言えば火属性の方が通る。光属性も非常に有用。

なお睡眠耐性は初期値・上昇値共に250と大幅強化され、蓄積耐性も追加されている。
気絶も大幅に耐性が上がったため、状態異常頼りは難しい。
ただ、それを踏まえても耐久力は大したことはないので、高属性値の武器で一気に畳み掛けたいところ。

素材は中型というわけか、ドス鳥竜と同じパターンとなっている(レア素材が報酬でも出る上に確率も高い)・
ウルキーから素材を貰うことができるので、特にこだわりがないなら近くて実質剥ぎ取り4回になる花畑でいいだろう。

回転こそ良いものの、ギルド優先依頼の関係上綬・勲集めには適していない。
ただ殆ど逃がすこともなく緩く回せるので、ドス鳥竜共々コスパに優れているシジル目当てに回すのもアリ。
ちなみにドスランポスは「属性値」、ドスゲネポスは「スタン値」、ドスイーオスは「状態異常値」、
そしてドスファンゴは重骨で「会心率」が非常に発現し易いシジルが作成可能で、それぞれハンターナビのお題の一つにもなっている。
どうせ秘伝素材を集めるなら、これらの副産物も視野に入れてやると精神的にも良いだろう。

ただ、勲の入手条件であるGR500↑ともなるとよっぽどブーストですっ飛ばしていない限りは、
ソロ+気短の方が高効率なので募集は皆無に近い。

特異個体

かつて多くの秘伝防具の礎となったモンスター。
F4の6月27日に実装された優先依頼で人気はなくなったと思いきや、
半年後の12月に登場した覇種パリアプリアの餌に…しかしながら猪はどうやって潮島にもぐりこんだのかは謎


幻個体

デカイ。ただそれだけだがとにかくデカイ。
原種はTwitterのフォロワー数1万2万達成記念やMHF-G直前週のイベクエで、変種は統合だョ!全員集合!!の幻のモンスター枠で登場。
変種の方は通常よりも強力な補正がかかっているらしく、全コース開放の無い箱鯖では防御600台・体力100で一撃死したとの報告がある。赤ラーや幻ドラで補正がいつもより大きくなっていることがある不具合が挙がっており、それがこちらにも発生していたと考えるのが自然か。この現象はPC鯖統合後9/20の臨時メンテで修正された。

ちなみにあまりにでかすぎるためか、討伐して剥ぎ取ろうとするとカメラが真下から見上げたような視点に変わる。
サービスショットを狙いたい人はどうぞ

ヒプノックキショウシュと違い、正式な名前が付けられていない。
たまにパローネ大航祭に出て来ることもあった。闘技場でドスファンゴといったらコイツか逆襲ファンゴである。

天廊遠征録

攻撃力も体力も低めな天廊の癒し系。
突進がG級準拠になっているが基本それだけであり、オーラ纏いでなければ余裕だろう。
流石に上位個体よりはタフなので一応注意。

肉質はG級と原種の中間という感じになっており、物理はG級準拠、属性は雷龍以外は原種と同じで雷が60(原種の50%!)、龍が0となっている。
龍属性以外は全部効くのでコイツ用に武器を考慮する必要はほとんどないだろう。

ちなみに睡眠耐性は原種のままなので睡眠武器があればハメれる。まあナスもいるので安易に担げないが。