ラスタ

「頼狩人」と書いて「ラスタ」と読む。原則としてHR2(旧HR11)から利用できるNPC。


基本

倒されても一時離脱するだけで何度でも復帰し、乙回数にもカウントされない。
もともとラスタはヘイトが高めに設定されているためか、よく狙われるのでデコイにうってつけである。
ちなみにラスタはこちらを転ばせてくることはない。
こちらからの攻撃ではラスタは転ぶ(レジェンドラスタを除く)が、いたわり+1をラスタに発動させることで対応できる。
プレイヤーのものと違い、ボウガンの弾もすりぬけるようになる。

ただし、行動AIはかなりアホなので上手に扱うにはそれなりに知識も必要。
一例として、ラスタはハンターに攻撃が当たる位置にいると、いたわり+1が発動していても攻撃せずに棒立ち状態になる。
落とし穴で攻撃する際に自分がラスタの攻撃範囲にいると棒立ちになってしまうので注意しよう。
クエスト参加人数に含まれるため、逆襲クエなどに参加させたくない場合は注意が必要。
特定ターゲットを倒してはいけないような変則クエストに同行させるのもNG。

種類

  • ラスタ
    ラスタ酒場で他のハンターと契約することで使用可能になるCPU。後述の説明は、基本的にこのラスタのものとなっている。
  • 一時契約ラスタ
    他のハンターのステータス画面から一時的に契約可能なラスタ。詳しくは後述。
  • パートナー
    ハンター専用のサポートNPC(他のハンターから借りるという狭義の「ラスタ」ではない)。
    同行させることでステータスが上昇し強力になる。詳しくはココ!
  • フォスタ
    PTが他のハンターやNPCを含めても指定人数に満たない場合に同行するラスタ。詳しくはココ!
  • 教官ラスタ
    正式にラスタが使えるようになるまで(HR1の間)同行してくれる教官。
    ちなみに広場入口の教官見習いネコから受けられるチュートリアルではHR2~でも強制同行。
  • 秘伝教官
    マイミッション時に同行する教官。詳しくはココ!
  • お試しラスタ
    ラスタ未契約時に契約できるラスタ。ラスタがどんなものか確認したい場合にどうぞ。
  • パートニャー
    いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1から雇用可能な他、パートニャーポーチというアイテムポーチ拡張機能があるのが特徴。詳しくはココ!
  • レジェンドラスタ
    アシストコースお買い上げありがとうございます^^(猟団部屋で会うかもしれないけど) 詳しくはココ!

いずれもPTの空き枠を使用して参加するため、ハンター4人のPTでは同行しない。
レジェンドラスタ以外は装備品の指定や貸与があるクエストの場合、条件を満たしていても同行できない。
ただし狩煉道クエストの緊急討伐依頼は特殊で、アイテム持込は不可だがレジェンドラスタ・パートニャー・パートナーが同行可能。
毎日イベントや猟団追加依頼の装備制限については、クエスト自体の制限では無いので条件を満たせばOK。
ちなみに毎日イベントに関しては、G5.2以降「PT全員が制限対象」の課題でも装備制限が不問になったようである(「NPC同行時に毎日イベントを達成できなくなる不具合を修正」とあり、その影響か?ただしフォスタについては不具合の対象には挙がらなかったので、フォスタについてのみ制限緩和の有無は不明)。

これらのNPC全ての総称として「サポート狩人」(パートニャーは除く?)という言葉があるようで、レジェンドラスタも不可の場合はクエストの特殊条件に「サポート狩人の同行禁止」と表示される(公式狩猟大会など表示がなくてもレジェンドラスタ含めて無効となるケースもある)。
また、個別に同行ON/OFFの設定ができる(秘伝教官はG5.1より通常ラスタに付随する別枠に変更された。HR1における教官は通常ラスタ扱いであることを仄めかす解説がある)。
紛らわしいので、以下ではパートニャーも含む場合は「NPC」と呼称する。

同行順について

NPCはPTに空き枠があった場合にクエストに同行するが、G5.1よりオプションのNPC同行設定で同行順の入替が可能になった。
同行順はデフォルトでレジェンドラスタパートナーパートニャー>一時契約ラスタ>通常ラスタ(>教官)>フォスタとなっている。

詳細についてはココ!を参照して欲しい。

CPUの留意点

パートニャーを除く概ね全てのサポート狩人に適用される。

【基本】
  • 力尽きても一時離脱するだけでクエスト失敗条件にはカウントされない。
  • 自前のアイテムを所持しており、状況に応じて使用する。暑いエリアではクーラードリンクを使用…など。
    個数は無限ではないが、一時離脱するとその間に補充しているのか復活する。
    離れすぎたときに追いつくためにも使用することから、戦闘復帰玉に限り所持数無制限という説もあるが真偽は不明。
  • ハンターのエリア移動に戦闘復帰玉を用いて即座に追随するが、ラスタが単独でBC送還効果(モドレ玉、G級ドスランポスのモドリ玉ブレス)を受けると一時離脱してしまう。
    火口深部の溶岩に沈められた場合は一時離脱とはならず戦闘復帰玉で帰還する。
  • ハンターが睡眠などの状態異常になるとキックしてくれる。ボウガンは近接攻撃する。
    また、狩猟笛は音爆演奏、穿龍棍は滞空蹴りなどをすることもある。
  • ラスタの攻撃で大型モンスターを討伐することはできないが、モンスターが同じエリアにいる限りは攻撃し続ける。
    モンスターの体力が1になった状態でも部位破壊は有効なので、モンスターが弱ければそのまま放置するという手も。
    歌姫狩衛戦では第2回以降部位破壊ボーナスが入るため*1、部位破壊を彼らに任せてポイントを稼ぐのに使えるが、フィールドによっては小型モンスターにとどめを刺されることもあるので注意。
    また、「一度死んで復活する」特性がある幻のドラギュロスや覇種ドラギュロス、Lv1000以降の極限征伐戦ミラボレアス(黒龍)、至天征伐戦ディスフィロアについては、ラスタ達だけではその状態にはできない(仮死寸前で止まる)模様。

【攻撃面】
  • スタミナは無限。ただし放置すると同じタイミングで肉を食べたりするので内部的には判定がある模様。
  • 基本的には猪突猛進でモンスターに突っ込んでいく。攻撃場所も特に気にしない。当然肉質なんて無視。
    一応ボウガンは弱点を狙う・・・のだが、何故か弱点を確実に撃てる位置まで武器を仕舞って移動する。
    モンスは当然動くので、移動→武器展開→武器仕舞う→移動→(ryを延々と繰り返す。通称筋トレ
  • 同様に、モンスターとの距離を詰める際にも必ず武器をしまう。抜刀移動は殆ど行わない。
    この関係で頻繁に移動する相手に納刀速度の遅い武器で挑ませると悲惨なことになる。
  • ボウガンの射角調整はするので一応高さは認識しているようだが、近接武器では影の下で攻撃を繰り返す。
    着陸や撃墜を見越しているのかも知れないが相手によってはスカりまくり。対ヤマツとかもう見てられない。
  • 弓は武器出し状態で移動するが、狙いはかなり適当。
  • 前述したが、フォスタ以外のCPUはハンターに攻撃が当たる位置にいるといたわりがあっても攻撃せずに棒立ち状態になる。
    プレイヤー側にもラスタが攻撃出来るような立ち回りを求められる。
  • 餓狼スキルがPTメンバー(自分含む)にあると強走旋律を吹かない。これによって多少吹かせたい旋律をコントロールすることができる。
  • 2頭クエでは以下の条件に沿って動く模様。
    • 両者に最初から発覚されている:クエスト上2番目に設定されているターゲットを集中的に狙う
      ゴウガルフやオルガロンが分かりやすい(青いゴウガルフとノノ・オルガロンを集中攻撃する。余談だがカム・オルガロンの単体クエでも最初はノノに切りかかろうとする)
    • 同一エリア内に両者が居るが片方しか発覚されていない:基本的には発覚しているほうを狙う・・・のだが、
      何故かもう片方の元に行こうとするNPCが居る(全員ではない)。
      ハンターがもう片方に発覚された段階で残りのNPCもそちらに向かう。クアル2頭クエや逆襲!リオレウスなどで確認できる
    • 戦闘中にもう一体が現れる:構わずにそれまで相手していたモンスターを狙うものともう1体に注力する方に割れる。
    • 戦っていたモンスターが寝たりワールドツアーを始めた:全員がターゲットを変更する。
      覇種アルゴルではこの特性が禍いして、ハンターが削って瀕死にしたゴルガノスをラスタが延々と殴り続ける事態が起こる(アルガノスをラスタが寝かせるとターゲットがゴルガノスになってしまう)。
    • なおG5.2以降上記に当てはまらない行動を行う(ハンターとは常に別の敵を狙うよう行動する、など)ラスタが居る模様。穿龍棍絡みでAIが変わったのだろうか?

【防御面】
  • 被弾時に赤ゲージ分のダメージを無効化しているらしく、実質的に被ダメージは半減であり見かけの体力は350ほどある。
    また、G級クエストにおける防御力減算補正及び耐性半減補正が反映されていない模様。
    • ただし極限征伐戦及び至天征伐戦の防御力減算は適用されているらしく、特に後者ではラスタが殆どの攻撃で一撃離脱してしまう。
  • 体力が0になった時点で離脱確定のようで、ハンターのように空中で被弾→落下までに回復しても効果がない。
    G級エスピナス亜種のような打ち上げからの追撃で絶大なダメージを受ける攻撃をしてくるモンスターとの相性は最悪。
  • 防御そのものに関してもなおざり。一応危険な攻撃はダイブする。
  • スリップダメージは一律で無効にしているようで、ガルバダオラやジンオウガのニフラムを食らっても平然としている。
  • バルラガルやイビルジョーの補食行動でもダメージはほとんど(あるいは全く)発生していない模様。
    力尽きない上に解除行動もとらないので、モンスター側に非常に大きな隙ができる。
  • 辿異種フルフルの即死捕食攻撃は完全無効。当たり判定すら存在しない。

【アイテム・その他】
  • 広域スキルや生命の粉塵(後述)は、PT内に火事場+1以上(逆鱗・ブチギレ、紅焔の威光、不退含む)のスキルを所有するハンターが居ても使用する(2018年7月アプデより)。
    そのため、最大HPを減らさずに火事場をしている場合、回復によって妨害される場合がある。ちなみにラスタ自身に火事場が付いていても広域回復するようになった。
    余談だが、仕様変更前からレスタに関しては粉塵を飛ばす使用であった。
  • 距離が離れすぎたり、アクション「呼ぶ」を使うと攻撃を中断しハンターに近づく。ただしフォスタは一定距離を保つ上にモンスとの距離が近い場合は構わず攻撃したりする。
    • また、穿龍棍パートナーは進路上のモンスターを「ジャンプ回避」で飛び越そうとするため、
      転倒中のアクラなどモンスターを挟んでいる場合延々とジャンプ回避で蹴り飛ばし続けるということがある。
  • 罠を置くとモンスターを一定数攻撃しないとラスタも攻撃行動に移らない。
    また、罠にかかったモンスターも一定数殴らないとラスタが攻撃に移らない。
    • 未発覚の場合も同様だが、モンスターが来る前にハンターが小型を駆除すると戦闘OKと判断するらしく、罠にかかる前に切りかかるためワールドツアーになる。
    • なお罠にかかる前は1回、かかった後は3回殴ると攻撃するというのが定説である。
      しかしながらG5.2以降、3回殴ってもラスタ全員が仕掛けないことがある。
      なので全員が殴り始めるまで攻撃の手を休めないほうがいい。

ラスタの特徴

他のハンターから借りる(同行契約)ことでクエストについてきてくれる。
契約してクエに同行させる設定にしておくと、PT空き人数やクエストにおける制限内容の関係で実際に参戦しなくても、ギルド貢献ポイントが貸した主・借りた本人の双方に入る仕組みになっている。
クエに要した時間を示す○ラスタはこれが語源だが、GG以降パートナー同行による増量分が元値に反映される形になって所要時間がわかりづらくなっている。
なおHC適正ボーナスやアシストコース特典による倍率については別枠での表示となる。

自分でラスタ装備を組んで、他のプレイヤーに貸し出す(救援契約)こともできる。
この場合最大3人のキャラクターに貸し出し可能。
メリットは上記のギルド貢献ポイントのほか、貸し出したハンターが行ったクエストに応じてアイテムを持ち帰る場合がある。詳細は後述。

どちらにせよ契約にはハンター双方の合意が必要である。
そのため、ラスタを持っていない人にとっては一時契約やパートナー・パートニャーと比べると最も敷居が高い。
(というより、この敷居の高さとカスタマイズ性の乏しさが問題となって実装されたのがパートナーとパートニャーである)
ちなみにGGまではラスタ同行契約をしていないとギルド貢献ポイントを取得できなかったが、GG以降は取得可能となっている。

ラスタの装備を変更しても契約相手に対してすぐに反映されるわけではない。
両者ともにランド移動を行うと反映されることを確認。
逆にいえば、ラスタ装備の変更作業をしていても借りている側に影響はないということである。

なお、契約解除には契約から一週間経過が必要なので注意。
更に同行設定ありでクエストに行かないままメンテを4回経過すると同行契約は強制解約される。復帰者は「勝手に切られた!」とか勘違いすんなよ。
なお失敗やリタイアは同行させたとみなされる。

貸す相手もおらず、一時契約にも期待しないのであれば、基本的にラスタ装備を用意する必要はない。
しかしながらラスタの装備とスキルは他のプレイヤーからも自由に閲覧可能なので、
野良のメンバーをチェックする際に、ある程度のラスタ装備を整えていることが一つのやりこみ度合いの指標、
極端に言えば「地雷」判別に使われる場合もある。
メインの装備を差し置いてラスタ装備ばかり充実させるのはいただけないが、
少なくとも「やることが無い」「祭Pの使い道が無い」などとぼやくくらいならラスタ装備を考えてみてはいかがだろうか。

余談だが、ラスタ同行設定をONにしたままクエストを受注・参加した場合、キャラクターが1秒ほど硬直してしまう現象が発生する場合がある。
詳細は不明だが、これは契約中のラスタのステータス等をクエスト情報に反映させる際の処理落ちであるという説が有力である。
昔はリザルト画面の省略も兼ねて、簡単なシクレを回す際などはパートナーともども切っておくというのも効率面で有効だったらしい。

ラスタの強化

ギルド貢献ポイントを使って自分が借りているラスタ、一時ラスタを強化することができる。
  • 忠誠度…ラスタの攻撃力・属性値・状態異常値を引き上げる
  • 信頼度…ラスタの防御力・スキル枠を引き上げる
従来の「武具レベル解放」の要素であり、F5以前でこれをやっていた場合予めその分だけ解放された状態になっている。
本契約・一時契約共通で影響するものなのでしっかり解放しておこう。
なお以前は11段階であったが20段階まで拡張された。2ページ目を見逃さないように

貸す側の開放状態に関係なく、借りた側が解放しないと効果が無い。
特に信頼度を20にしないとスキル枠が欠けるので真っ先に上げること。
パートナーの育成と迷うところだが、少なくとも契約ラスタの必須スキルの発動までは最優先したほうがいいぞ。
逆に言えば、初心者やサブキャラに貸す目的ならばスキルをあらかじめ絞るか、優先度の高いG級スキル中心にすると良い
(スキル優先順位はハンターの場合と同じ。ステータスを見た時の未発動スキルの並びとは一致しない)。
ちなみに借りたラスタが発動しているスキルについては、一時ラスタも含めてラスタ酒場で確認できる。
G6.1からは、広場で確認しても未発動のスキルはグレーアウトするようになった。
しかしながら自分自身のラスタスキルを確認した時も(実際は借り手次第なのに)枠数オーバーがグレイアウトする。

信頼度 スキル解放数
〜2 4
3〜6 5
7〜10 6
11〜14 7
15〜19 8
20 10

忠誠、信頼片方をレベル20まで強化するのに必要なポイントは16300P。
おおむね4週間毎に開催される歌姫狩護戦でギルド貢献ポイントを多く稼げるので活用しよう。
もしマイトレPが余ってるようならマイトレでマイトレ30P→貢献3000Pに交換することもできる。
マイトレPはHRが上がる毎に貰えることも覚えておこう。

各武器種毎の特徴

ラスタ自体の火力は高くないので、基本的には麻痺に特化させることのできる片手剣が使われている。
他の武器種のAIが微妙ということもあり、特に理由がなければ片手剣が鉄板。

+武器毎の説明
【片手剣】
基本に忠実に動くAIで、攻撃、回避のバランスが良く無駄な行動はあまり取らない。
プレイヤーが攻撃範囲内に居る場合棒立ちするが、その判定範囲も比較的狭いためプレイヤーの自由度も高め。
スライディング・シールドバッシュ・無限連斬は使わないため、SAがやや維持しづらいという難点はある
(いたわり+1で概ねカバー可能)。
下位からでもそれなりの働きをしてくれる装備を作れるので、友達同士で貸しあう場合などにも便利。
上述したように特に理由がなければ片手剣で間違いない。

【狩猟笛】
赤旋律笛を持たせれば攻撃力UP演奏はしてくれるのだが、演奏の維持、重ねがけは一切考慮しない。
それどころか攻撃力UP演奏を中々してくれないということもザラ。
餓狼で強走を封印することはできるが、餓狼強走笛でも無駄な旋律を吹く事が多く(自己強化、風圧無効、攻撃大、状態異常強化の四択)、
結局のところ攻撃旋律演奏機としても役立つとは言えない。
旋律を吹く頻度自体は高く(つまり攻撃面は全く期待できない)、ラスタ自体のスキル選択肢に乏しかった昔は選択の余地が大きくあったが、
今となってはデメリット面の方が目立つようになっている。
ただ、ヤマクライのような、片手剣ラスタがまともに攻撃できない&状態異常も見込めないモンスターに対しては、
こちらの方が役に立つ場合もないわけではない。
また、辿異種相手だとよほど長期戦にならないとラスタ程度の状態異常値は影響が薄く、笛による強化のほうが有効なこともある。

MHF-Zで旋律効果が追加されたので、武器選択を見直す必要があると思われる。
攻撃強化旋律は赤か桜(嵐・極ノ型)でしか使えないので、従来どおり赤が必須となるのは同様だが追加旋律が異なる。
以下参考までに。追加旋律は太字で表記(攻撃力強化は共通なので略)。
音色 有用そうな旋律 あまり有用でない旋律
紫青赤 スタミナ減少無効(封印可)、状態異常攻撃強化 体力増加(封印可)、風圧無効
紫黄赤 防御力強化、斬れ味消費軽減 火耐性強化、龍耐性強化
紫緑赤 防御力強化、回復速度強化、スタン強化 体力回復(封印不可、スタン強化の派生元)
紫空赤 防御力強化 体力増加(封印可)、聴覚保護

ある程度の被弾を前提とするなら、実質的に無駄旋律のない「紫緑赤」が比較的有用ではないかと思われる。

【大剣】
当初は溜め斬りをしないAIだったが、現在は拘束、ダウン時などに溜め斬りを使う。
また、棒立ち判定の範囲が狭い(縦斬りの範囲をベースに見ている?)ためプレイヤーの自由度も高め。
その為HR帯ではパートナーに比肩する活躍をさせることは不可能ではない。
しかしながらG級では武器の関係上、力不足は免れない。


以下、実用性の壁

【双剣】
基本仕様はパートナーと同じく地乱舞を連発する。
パートナーなら高属性値を叩き込むという運用ができるがラスタにそれはできない。
毒+状態異常追撃という手は一応あるが、それ以上の事がパートナーでできるためやはり微妙。

【太刀】
手数などは悪くないのだが、棒立ち判定の範囲が広く頻繁に棒立ちする。
地ノ型ベースでは突出した利点がある訳でもなく、採用しづらい。
ちなみに放出切りをタイミング問わず使用するため、集中スキルがないと運用自体が厳しい。

【ハンマー】
縦3を多用する。頭を優先して狙おうとしないのが痛い。
手数や範囲はそこそこなので、HR帯で打撃に弱いモンスターなら一考できないことはないが、
G級ではどのみち力不足。

【ランス・ガンランス】
動き回るモンスターへの対処が非常に苦手。
ランスは突進、ガンランスは連撃砲でそれに対応しようとするため、
結果的に無駄な行動が多くなってしまう。
ガンランスは爆竜轟砲を使えるが、砲撃Lv9武器がないためG級では力不足ではある。
ただ、ガンランスについては砲撃が固定ダメージのためギルド忠誠度が低くても関係ないので、
初心者でもそれなりに機能はするラスタとなる。

【ボウガン】
弱点を狙ってはくれるのだが、逆に言うと弱点を狙い続けてしまう。
しかも、弱点を撃てる位置に移動しない限り射撃をしないという致命的な欠点がある。
故にヘビィ+キリンのような組み合わせでは冗談抜きに何もしてくれない。
撃つ弾も不規則で、状態異常弾も撃ったり撃たなかったりと適当。
流石に拡散弾は撃たない。

【弓】
一応溜め3を意識して撃ってくれるが、距離まで考えているとは思えないような撃ち方をする。
また、ビン選択も適当(Fの異常ビンは強撃ビンほどではないが物理威力補正があるので、その点の心配はあまりない)。
こちらは攻撃頻度はそれなりに高いためHR帯ではそこそこの働きができないこともないが、
双剣同様、属性を活かすという運用が武器の関係でできない以上G級では力不足。


武器

斬れ味ゲージは減少しないので業物は無意味。ゲージ色が1段階上がる武器なら斬れ味レベル+1は有効。
一時ラスタでは麻痺武器が好まれやすく、実際によく見かける。
ただ本契約ラスタの場合は借主次第なのでその人と相談。

狙いが甘いためリーチの短い武器は攻撃をよく外す。せめて通常リーチ以上はほしいところ。
昔は強めの装備制限があったが、現在は天廊・遷悠以外の非G級装備は全て装備できる。
G級装備には対応しないため、火力的にはスキルを工夫しても頭打ちになりがち。
従って現時点ではラスタをサポートに注力させたほうが良いという考えが主流と言える。

遷悠武器が装備不可能なのでブラキディオス武器を持たせられない。
つまり爆破属性をラスタに使わせることは当初不可能だった。
後にイベント武器でラスタ装備可能な武器が登場したが実用的な性能ではない。

+オススメ武器
  • 片手剣
    • 緋猛獄剣【虚無】(覇種武器)
      • 現状で一番人気の武器。麻痺値が高くリーチ長なので当たりやすい。匠を切れるのも○。
    • ルイーツァリ・ミラノ(G7パッケ)
      • G7パッケの特典武器。虚無の代替という趣旨の強いリーチ長麻痺片手。虚無と同じ麻痺値、1つ多いスロ3を持つ。
      • Z現在入手不可だが、スキルや見た目に徹底的にこだわるならスロ1の差は決して無視できない。
        部位破壊がシビアなモンスターが増えてきた昨今、攻撃力の低さも必ずしもデメリットとは言えない。
        また虚無と比べてスマートな見た目からこちらを選ぶ人もいるかも知れない。
    • ソムアルゴピターレ(覇種武器)
      • リーチ長。麻痺値では一歩譲るがこちらは氷属性1030。前提スキルが少し重いのがネック。スロ無しも辛い。
    • ゴラアルゴピターレ(覇種武器)
      • 雷属性1010、睡眠属性320。いずれも強力だが雷か睡眠かで特化したほうが使いやすいかも。
    • ネブラボルナレイオ(覇種武器)
      • 龍属性750、毒属性550。毒ラスタの無難な選択肢。毒に弱いモンスターは龍に弱い例が多いのもポイント。
    • 炎妃剣【渇愛】
      • 火属性のリーチ短、スロット2。火属性2100とかなり高い。
        ただし狙いは適当なので、ピンポイントに属性が通るモンスよりも全体的に満遍なく通るモンスに対して効果を発揮できる。
    • 刻竜剣
      • 各属性値は1500と高めだが、匠は欲しいところ。属性と斬れ味だけなら天嵐武器でも十分。
        他の武器との競合や需要の関係で水の利用価値が高い。
      • 渇愛ともども、パートナーが育ってくるとラスタの役割としての属性特化は微妙になる。何にせよ目的次第。
    • 極カラクリヒプノック(イベント)
      • リーチ極長に加えて睡眠属性も410(ラスタ装備可能な最大値)という睡眠片手の決定版。大剣、ハンマーにオススメか。
        斬れ味は匠無しだと青なので剣術などで弾かれ対策はしたい。
    • デスパライズ、緋骨剣【光芒】、メラルーツール
      • 初心者用の鉄板。友達同士で貸しあう場合などに。睡眠ならハイガノ系も手頃でオススメ。
  • 狩猟笛
    • くろくろ【クゥーン】(イベント)
      • 強走・状態強化旋律の親方印武器。歌姫狩衛戦の「戦歌の章」で素材をGP交換することで入手できる、比較的入手要件が軽い。
      • 3スロあるのでスキル構築も楽。笛ラスタとしては最も無難な選択。
    • チャチャブートーン
      • 防御・回復・スタン旋律の3スロ。ハロウィン限定なので入手機会は年に一度なのが難点。
    • ジルバフロット
      • チャチャブーと同じ旋律の親方印。入手に特殊な条件がないが1スロなのが玉に瑕。
    • 緋猛獄笛【奉納舞】
      • 麻痺笛としては攻撃・属性値共にトップクラスだが、ぶっちゃけ殴ってくれないのであまり意味はない。
      • どうしても状態異常に期待したいなら、これが最候補にはなる。
    • グリューンブリュケ
      • 祭武器の親方印。紫黄赤で斬れ味消費軽減を吹ける笛としては入手性・性能ともにそこそこ。
  • 大剣
    • 凍王大剣【泡雪】(剛種武器)
      • リーチ長、デフォ紫ゲ、高倍率と高い安定性を持つ。
      • 剛武器でデフォ紫があるのはこの武器ぐらいなので、ラスタに仮に持たせるとしたらこれが一番無難。
      • 天嵐強化も強力だが、覇種強化はメリットが薄い。


防具

G級系統・天廊・遷悠防具以外の全ての防具を装備できる。
スキルカフは装備できないが、装飾品については制限はない。
なので、発動スキル枠10枠固定で、なおかつ人間やパートナーのような火力スキル山盛り(剛撃+5や一閃+3など)はやや難しい。
その他、外装変更したものも残念ながら装備できなくなってしまう。

防具の特殊効果も反映される。狩護防具を装備すればHCクエストなどでダメージが減る、等。
剛種防具↑のランクアップ効果もちゃんと発動する。
人間が使う場合と異なり、剛種防具の時点で体力に依存されず常時ランクアップしている(名前横のマークが点灯する)。

不具合修正と装備制限(ほぼ)撤廃により、以下の形でシミュればOK。
  • 防具レア度を1~7に設定する(G級防具はレア度8以上)
    • ただし、歌姫イベントで作れるイリークシリーズだけは非G級の段階でもレア度10である。
      スキル的にはラスタ向き(特に脚)なので、使う場合は予め選択しておく等の工夫を。
  • 天廊/遷悠防具を除外(非G級でもラスタは装備できないため)
    • 単純に制限を「SR999」にしてしまうと精錬装飾品が考慮されないので防具別に除外する
    • 最近はラスタ専用datも配布されている。
  • スキル枠オーバーが多発するので、目的より優先度の高い余計なスキルは片っ端から除外リストに入れる
  • スキルのランクアップ目当てに剛種系統防具以上を1部位以上(もちろん防御力やスキル面から覇種防具だらけとかそういったケースはありうる)、剛種系武器を使うなら斬れ味ランクアップや武器倍率・属性値強化能力を狙って覇種2部位以上の指定でもよい。
  • スキルカフなし(以前は影響を受ける不具合があった)
  • スキルに関しては、剛種防具のランクアップ効果を受ける物については想定の1段階下でOK(剛種防具以上が含まれていればランクアップ効果で目的のレベルに達する)
  • 理想的には、覇種防具(覇種武器を持たせるなら2部位以上)と狩護防具で固めるのがベストであると言える。

なお、秘伝書は反映されない。「装備なし」と同様に扱われる。
従って天ノ型や嵐ノ型は使用できず、秘伝書の攻撃力UPや二重装備効果、武器倍率上限開放も適用されない。
また、秘伝珠を付けるor秘伝防具を用意すれば秘伝スキルも発動できるが、ラスタは秘伝スキルを意識した立ち回りはしない。
システムが変化するもの(剣王の溜め時間短縮や砲皇の冷却時間短縮など)は反映されているが、
例えば奏帝を付けても「演奏時間短縮効果が無い」という前提で旋律を組み立てるため、
プレイヤーが使うよりも演奏完成は遅くなる。

G8から登場した通常の「属性やられ」は、ラスタでも該当する属性耐性値が20あれば防げる。
ラスタに影響がある通常属性やられは雷・龍・火属性だが、雷はスキルで対処可能。
龍はもし喰らってしまうと武器の属性値・状態異常値が遮断され、ほとんどのラスタが機能不全に陥ってしまう。
よって、イビルジョーやジンオウガ亜種を相手にすることを考えるなら龍耐性値を20以上にしておきたい。
火はダメージこそ受けないが、解除するために回避行動を連発するので手数が減ってしまう。
ウラガンキンではさほど気にならないが、ヴォージャンからは頻繁に喰らうことになる。

もっとも覇種防具の耐性値は極端、というか殆ど龍耐性ゼロorマイナスで、
課金系の狩護防具はほぼ平坦なので、防具性能と耐性値の両立はなかなか難しい。
龍耐性の高い覇種防具としてはメラギ、フロル、ヴァル、グレア、ヴォン辺り。メラギとグレア以外は火耐性も優れる。
狩護防具ではロホックが龍耐性+10。課金系ではスマート(ファミ通チケット)、しろねこが全体的に高め。
スキルで属性耐性を付けるのならHLリワードのカリスシリーズで火、雷、龍、全耐性のいずれかを1部位で最高にできる。一応参考まで。
歌姫DIVAピアスは耐性もスキルも優秀に見えるが、食いしん坊が果てしなく邪魔(審判より優先)。

ちなみに辿異種の用いる「属性やられ【特大】」は、雷と水に関しては実害は無い。
氷やられは(スタミナはないはずだが)凍結してしまう。
火は相変わらずごろごろする上、実際にダメージも入っているらしく高ランク相手だと速攻で撤退してしまう。
プレイヤー同様、ラスタの耐性を55まで上げればこれらの状態異常を防ぐことが可能。
例えば、防具側で25以上にした上で紅焔の威光+2を発動させれば火耐性55となり、汎用ラスタスキルとの両立もしやすい。
氷耐性55の場合、ホワイトピアスによる防具自体の耐性とスキルポイントを活かせば不可能ではない。
いずれもかなりピーキーになるが、属性ダメージ自体も減らせるので撤退する頻度が激減し、該当モンスター相手には心強いNPCとなる。
パートナーにはできないラスタ特有のカスタマイズが可能な例である。

スキル

当然借り主やラスタの目的によっても異なるので、あくまで参考程度に。

+好まれるスキル、ラスタに有効なスキル
[好まれるスキル、ラスタに有効なスキル]
G級で上位バージョンや複合スキルがある場合、基本的にスキル発動優先度は元より大幅に上がっているのでそちらも検討したい。

  • いたわり+1…現時点におけるラスタの最重要スキル。+1でハンターにこかされなくなる。
    ラスタはハンターと異なり、双剣以外は常時SAを持続することを念頭に置かないためちょっとのことですぐ転んでしまう。
    ガンナーが借りるなら弾が貫通するようになるので更に重要。
    発動自体はHR3から可能。スキル発動優先度も高いのでスキル枠をあまり確保できていない序盤でも有用。
  • 耳栓・風圧・耐震…保護スキルの基本。ガード武器であってもガードで対応することは殆どないので重要性は高い。
    ただしいずれも発動優先度が低いのが難点。
    G級スキルの豪放+3は発動優先度・スキル枠数の欠点を全てクリアできる。
  • 状態異常攻撃強化…大抵は麻痺武器を持たせることになる。スキル枠などに問題がなければ優先的に付けておきたい。
  • 剣術+2…攻撃が2HITしてダメージと属性が1.2倍。火力と状態異常を同時に強化できる。
    しかし、普通に使う側にも言えることだが、ヒットストップで手数が減る(特に片手剣)ため時間当たりのダメージ・属性UPは1.2倍より下回る傾向にある。
    もっとも、弾かれ無効も付いているため枠があれば基本的に発動させておいても損はない。
    ちなみに秘伝スキルが発動している場合、剣術+1がグレーアウトする仕様がある。
    これは弾かれ無効効果のみを見て重複だと判断しているのだが、ランクアップしていれば剣術+2として機能する。
  • 笛吹き名人…笛を持たせる場合は必須。G級スキルとして上位互換に相当する激励がある。
  • 気絶無効…気絶による手数低下を防げる。G級スキルとして上位互換に相当する激励があり、基本的にはそちらでの運用が主流。
  • 状態異常無効…毒・麻痺・睡眠状態にならなくなる。手数もそうだが本人含めて粉塵ラスタがいる場合は無駄遣いさせないためにも重要。
    耐状態珠G・警守珠Gで付けやすくなった。
    こちらも装飾品のみだと余計なスキルが付くので防具側にポイントが欲しい。
    理想的には状態異常無効【多種】まで発動させたい。非常に多くの状態異常を抑制できるためである。
    耐状態珠G2によって無駄スキルに邪魔されずに付けやすくなった(個々の効果については後述)
  • 広域化…ラスタ自身が使った回復薬を飛ばせる。グレートも使用するので+3で発動させたい。
    運任せだが微妙な回復が助かるかもしれない。
    メンバーの火事場系スキルを考慮しなくなったので、従来より有用性は上がったと思われる。
    発動者が2名以上いれば薬仙人のほうが好まれるが、単独でも有効な広域化のほうが便利な面も。
  • 女神の抱擁…被弾の多いラスタだと生存率が格段に上がるので、付くなら是非付けたい。
    特に火事場ラスタの場合、あると無いとでは生存性が極端に変わってくる。
    また、発動時は必ず受け身を取れるので隙を減らす意味でも有効。
    天力珠G*2で付くが、その場合は腹減りが邪魔。なので防具側で+5を確保するのが良い。
  • 武器捌き…納刀が少し速くなる。親方印武器でも代用可。ラスタは回避移動は基本的にしないので抜刀納刀の遅い武器にはおすすめ。
  • ガード性能+2…ガード不可の攻撃をガードするようになるので撤退しにくくなる。ただしダイブしようとすることも多いが…
  • 匠…ラスタの武器は斬れ味が落ちないため常時最高の斬れ味に。でも武器によっては無意味だぞ。
  • 万全の備え・磐石の構え…アイテム使用中などによろけなくなる。
    ラスタAIは回復を中断されても再度回復行動には移らないので広域・薬仙人ラスタと組み合わせると便利。
    剛種防具効果でランクアップさせると吹っ飛びも無効になり更に万全と言える。
    罠を持たせるなら非常に有効な上、一時ラスタで他のアイテムを使う時にも有効。
    防具としては実質フォロバレッタ(コサージュ)Fの専用スキルだが、G9にて追加される冷静珠G*2で発動可能に。ただし運搬と砲術が邪魔。
    優先度の都合で食事(早食い)などは諦めなければならない。
    ちなみに猟団チケットから作れるコサージュなら余計なスキルが無い分だけ組み込みやすい。
    なんにせよ装備やスキルに制約が出るのが最大のネックではある。
  • 見切り…火力UP目的ではあるが、発動順位があまり高くない。
    ただし状態異常強化(仙人珠G×4)とまとめて付けられるため、G珠さえ用意すれば見切り+3(+4)は簡単に狙える。

+有効なスキル・希少スキル編
俗に言う希少スキルと呼ばれる、一部の剛種防具にのみ付与されるスキル。
G級以降は装飾品でも発動できる場合がある。
  • 支援…ラスタ自身と周囲のハンターの攻撃・防御力がUPし、周囲のハンターにはさらに状態異常無効、絶倫などの効果が発動する。
    火力アップ、状態異常無効だけでなく、ソロでマラソンクエストへいく場合でも役に立つ非常に便利なスキル。
    基本的にはガルバシリーズの専用スキルであるが、ヒプノ・ヒプックなど一部GX珠でも発動可能。
    ラスタに付ける希少スキルでは最もメジャーなものと言える。
  • 適応撃…ラスタは弱点狙いをしないため、非弱点部位を無理やり準弱点にすることが相手によっては可能。
    体力条件は常に満たしていると判定されるようである。
    烈種スキルで、メインスキルとして持つアルテラFXかピンポイント運用になるドラゴンGX・雅深GX珠が必須なので発動がかなり難しいのが弱点。
    火力系スキルとはいえ火事場と発動条件を両立させるのは不可能なことも忘れずに。
  • 煽動…ターゲットを固定するので囮性能が上がる。特に同時狩猟クエストで有効だが、一定時間攻撃しないと効果が切れる上に、
    あまり回避しないラスタが常に狙われる状態になるので完全な囮としては期待しない方が良い。
    なお非G級ではメラギ4部位が必要になりかなりハードルが高い。
  • 状態異常追撃…状態異常中のモンスターに対し、状態異常攻撃による追加ダメージが発生。
    ヤマクライ防具のスキルで、効果時間の長い毒との相性が特に良いと思われるが毒ラスタ自体は微妙気味か。
    現状で付けるなら、上記の浮峰シリーズと、精練装飾品であるヒプシ剣珠GX1の組み合わせが良い。
    可能ならば後述する複合スキル「怪奇」で圧縮したいところだ。

+有効なスキルG級スキル編
G級スキルは上述したように装飾品経由での付与ができる。
ただしマイセットのシステム上本人との使いまわしがし辛い。ラスタ用に珠を作る必要があるだろう。
なお上述したスキルの純粋な複合になっているものは割愛。

  • 激励+2…笛吹き名人+PT全員に回避性能+2と気絶無効を発動する(エリア外、死亡時も有効)。実質スキル枠を2枠拡張できるのが強力。
    このスキルポイントを持つ装飾品は多いが、その中でもヒプノ珠GFが+3かつ豪放も有しており、GX珠では他のラスタ向け有用スキルも兼ね備えており優秀。
    ただし笛以外ではPTに2人以上いると完全な死にスキルなので特化型では外される場合もある。
  • 薬仙人…単独では無意味だが、他のラスタ・パートナーやハンターと2人で発動すれば広域と同等、3人以上なら回復量アップ。
    粉塵や広域化が火事場を無視するようになったので、契約者の都合に応じて使い分けたい。
    プレイスタイル次第だが、高難易度でもソロ主体の人にはかなり重視されるスキルである。
    なおG8よりパートナーが薬仙人を付けられるようになったので、一時ラスタ+パートナーで常に回復してくれる環境が作りやすくなった。
  • 劇物取扱皆伝…状態異常の安定化と期待値上昇、おまけに火力アップと良いことづくめ。
    単純に期待値で見ても状態異常攻撃強化より優秀なので、併用するかどうかは各自で判断。
    フラン剣珠自体は劇物+2、三界+2、食事+3を持つため、ついでに豪放も付けることが可能。
    またヒプノGX・ヒプックGX珠にも付いている。
  • 怪奇…上記の劇物取扱皆伝に加え、状態異常攻撃強化と状態異常追撃の複合スキル。
    麻痺ラスタに必須の2スキルを圧縮可能。毒ラスタなら追撃も活かせる。
    G級・怪護珠なら3スロで発動するので非常に使い勝手がよい。もはや劇物より発動が楽かも知れない。
  • 喝…ラスタは喝をいれようと契約主を攻撃しないが攻撃に巻き込まれる形で喰らえば発動は可能。
    効果も2分と長いので有用性はある。本契約と一時で赤青を揃えるのが理想。
    ただし近くに居ると攻撃してくれないので、立ち回りをかなり工夫する必要がある。
    剣術+2のヒットストップを利用すると多少はもらいやすい。ガンナーなら無理に狙う必要は無い。
    ちなみに巻き込めばついでに他ラスタやパートナーも強化可能。
  • 紅焔の威光+1…青魂と同時発動させることで渇の両用が可能。火耐性+20で属性やられにも強くなる。
    暑さ無効が含まれるがそれで自然の粉塵を用いなくなるわけではない。
    +2にすることで砲術神と火事場+2を発動させることも可能ではあるが、8スロ必要になる。
    鼓舞と炎寵のSPを同時に持つ珠が登場したので+2の発動も非現実的ではなくなったが…。
    ガンランスラスタや火耐性55にするなら+2も視野には入るか。
    火事場が広域回復を阻害することがなくなったので、ほぼ純粋なプラススキルになったと言える。
  • 一閃…火力上昇。ただし見切りスキルと併用しないと効果は上げられない。
    またSR特殊効果が無いため、見切り+5一閃+3でも武器自体に会心率がないと会心100%にできない。
    スキル枠が厳しいので基本的には火力特化に限るが、近年では基礎的なラスタスキルを搭載した上で一閃+3を発動させる応用例が見られるようになってきている。

+その他
装備や目的次第で有効なスキル
  • スローイングナイフ+1…アイテムでナイフを選択していれば、投擲モーションでの本数が増えることで状態異常値を増やすことができる。
    +2はプレイヤーが追加入力しないといけないので意味が無い(ランクアップするだろうが弊害も無い)。
    ちなみに一時契約ラスタは設定に関係なくナイフを使うので一時契約狙いならつけて損はない。
    G級では鉄腕+1で代用可能。喝を付ける際に勝手についてくることもある。
  • 高速設置…罠ラスタの設置モーション高速化。ただし一時ラスタだと意味がなく、固定契約メインか一時メインかで方向性が変わる。
  • 早食い…粉塵ラスタなら必須。リカバリーが早くなるので結果的に攻撃頻度が上がる。回復モーション時の被弾防止にも。G2で一時ラスタは各種粉塵も飲むようになり有効性UP。
    難点は優先度が半端なので、スキルが充実してくると残しにくくなる点。
  • 餓狼+1…餓狼自体の効果は無いが、強走旋律を吹かなくなるため攻撃力強化の確率を上げる手段として有効。
    優先度が非常に低いのが難点。
  • 火事場+2…Gから有効になった。スキルと弁当を合わせてクエ開始時の体力変化が-60以下なら発動。
    以降は回復しても離脱してもクエ中は効果が永続する。
    普通にダメージを受けても発動しない。あくまでクエ開始時の体力減少のみ影響。
    ちなみに体力はばっちり減っているようで、特に策がない状況で毒飯を使った場合通常よりも離脱率が上がる点は留意しておこう。
  • 攻撃…サポートスキルと攻撃力UP【大】との両立は狙いにくく仙人珠Gとの相性も悪い。
  • 属性攻撃強化…属性武器を活かすなら必須。○属性大だけでも十分だができればW強化したい。
  • 集中…大剣・太刀ラスタで主に使える(ハンマーはAIの関係上あまり意味がない)。ただし発動優先順位最低である。
  • ガード性能・反射…どちらかというとガードを多用するCPUなので意味はある。
    ただしダイブで避けることも多いので過信はできないが。
    ちなみに反射についてはこちらに反射エフェクトが当たっても転ぶことはない。
  • 恩寵…シャンティエン防具専用G級スキル。恩寵の効果で枠制限を無視して9スキルを発動してしまえるという特徴がある。
    つまり上記の枠開放を行わなくてもかなりの効果を発揮してくれるということになる。
    欠点は、恩寵+3でもスキル枠を恩寵含めて3枠以内にしないと発動しない点。
    たとえ信頼度が初期状態でもスキルは4枠発動するため、余計なスキルは付けられない。
    シャン珠自体にも他のスキルポイントが存在するため、必要なスキルで固めるのは困難である。
    また超高級耳栓や龍風圧無効は無いので、特異個体はやや厳しめであるのも難点。
    そもそも(優先度の高い)豪放+3と激励+2さえ発動していれば大抵のスキルは揃ってしまうので…。
    敢えて作るなら一閃+3を活かした物理火力特化型だろうか。武器かスキルで会心率を補いたい。
  • 根性系…ただでさえ被ダメ半分(赤ゲージ無し)の上にGクエの防御ダウン補正が適用されていないラスタだが、
    彼らはHPが0になった瞬間に離脱判定が成立してしまうため、高火力のモンスターや極限征伐戦の高LV(至天征伐戦)などでは使えなくはない。
    ただし単に発動させただけでは恩恵はないに等しく、早食い+薬仙人など相互回復ができる状況で活きるかもという程度だが。
  • 閃転…ラスタで会心100%オーバーを目指すメリットは薄いが、逆に会心100%を目指す上では効果的。
    一閃発動時に併用させると面白いかも。発動優先度がG級スキルにしてはかなり低いので注意。
  • 腕利き…早食い、移動速度+2、武器捌き、真根性という(最後はともかく)ラスタに便利なスキルが揃う。発動優先度も低くない。
    ただし実用レベルで発動する場合、イベント限定のG級・極護破珠や祭のリズヴェ剣珠GX4が事実上必須。

用途は狭いが相手次第で輝く保護スキル
  • 状態異常無効【多種】に含まれるもの
    • 耐雪…自力解除不可かつ長時間拘束される雪だるま無効のメリットは小さくない。特にG級以降は出番が増えてくるスキル。
    • 結晶耐性…ラスタはプレイヤーがお手本にしたいほど一瞬で結晶やられを解除するため相対的には地味なスキル。
      ただ、ガルバダオラやミ・ルなどの結晶攻撃を多用するモンスターとの戦いでは手数に大きく影響する。
      狩猟笛ラスタに発動させておくと味方の結晶化に反応して即座に音爆演奏を使ってくれることはある。
      余談だが現状では精練装飾品を使わずに支援スキルを発動させると勝手に付いてくる。
      優先度が無駄に高いので、信頼度未解放にとっては目障りなスキルになりがちかも知れない。
    • 爆破耐性…ブラキディオス対策。こちらも手数に影響する。
      ただしこれをつけるくらいなら素直に【多種】を発動させるほうが楽かも。
    • 凍結耐性…トア・テスカトラによる凍結と、凍傷状態を防ぐ。ラスタにとっては冬将軍(寒さ&凍傷無効)の上位互換。
      凍傷自体はラスタには無害だが自然の粉塵の無駄遣いを防げるというメリットもある。
    • 耐酔・磁力耐性…食らったところであまり実感はないが、それでもリスクは無いほうが良い。
      なお酔っ払いはHCパリアのように臭いとセットで付与させられる場合は消臭玉使用モーションで解除できる。
  • 警戒…2スロットで発動可。ラスタは落とし穴を自発的に避けない上に一度はまると中々抜け出せない。
    白湖では流砂による吸引も含めて無効化でき、モンスターを穴に誘いやすくなる。
    ただ、落とし穴にはまる状況自体が限られているので使いどころも限られる。
    優先依頼やイベクエ等に合わせてピンポイントで発動させるのが良いか。
  • 各属性耐性…モンスターによっては大幅なダメージ減少を期待できるが、G級だと効果半減。
    龍耐性・火耐性だけは属性やられ対策として相手次第では重要スキルになる。
    スキルではなく防具で賄うのが理想だが上記の通り防具だけで+20はかなり使用装備が制限される。
    HLリワードのカリスシリーズは、HSの時点で単独+20を有する部位があるので使うとしたらこれか。
    ちなみに全耐性UPは剛種防具のスキルランクアップが乗らないことに注意。

効果は薄いが発動は容易なので穴埋めに向くスキル
  • 絆…男ラスタを女ハンターに貸すって言うなら、ラスタの攻撃力が上がっていいかもな(女ラスタ→男ハンターは防御力UP)。
  • 受け身…起き上がり時の無敵時間が延びるので被弾しにくくなる。受身G1個で発動可能だし気短Gや強体Gのおまけでも付く。
  • 気配…挑発にしろ隠密にしろヘイト増減への影響は薄い。
  • 高速剥ぎ取り&採取…戦闘中には剥がない・・・と思いきや、モンスとの距離が離れると小型や尻尾を剥いだりする。
    一旦剥ぎ取りモードに入ると妨害されるか剥ぎ終えるまで続く。ブーストで増えてる週だとイライラ。
    G10からはハンターが納刀している時限定だが採取もするようになったので、そういう無駄行動の短縮には使えるか。
  • 格闘王…眠りなどを解除する時の回し蹴りでパンチラが見れるぞ!一応モーションが早く範囲も広いので雪玉解除には便利かも?
    優先度は低いので、未解放向けに組んだ際のおまけスキルとして使える。

+好まれない、意味のないスキル
システム上無意味なもの
  • スタミナ系…ラスタは常にスタミナMAXの模様。強走薬飲んで走り続けるとどこまでも付いてくる。
  • 業物…斬れ味が落ちないので無意味。覇種防具で付きやすいので痺剣珠Gで消そう。
  • 声帯、剣晶系、気まぐれ、肉焼き、釣り、調合成功率、錬金術、運搬、採取…これらのスキルに対応する行動はしない。
  • 爆弾強化…ラスタ装備可能で実用的な性能の爆破属性武器が来たら有用スキルになり得るが…
  • 地形…地形ダメージ含めたあらゆるスリップダメージを無効化しているご様子。
  • 盗み無効…攻撃をヒットさせたメラルーはドヤ顔をするがアイテムは盗まれない模様。
  • 自動防御…ラスタAIがデフォで自動防御っぽい。
  • 絶対防御態勢、闘覇、氷界創生…ラスタでは無効化される(マニュアルに明記、エフェクトも発生しない)。
  • 不退…ラスタでは機能しない。スキル「火事場+2」「斬れ味レベル+1」のみ発動していたが、不具合だったようで2016/5/25に修正された。
  • 消費特効…スキルの特性上、ラスタでは機能しないものと思われる。
  • 救援…プレイヤーが付ければラスタやホルクの復帰時間を短縮するが、ラスタに付けても無意味。
  • 逆境、最期ノ閃黒(G級)…撤退=死亡というわけでは無いようで発動しない。

効果はあるがプレイヤーの利益になりにくいか、逆に不利益になるもの
  • 砥石使用高速化…砥いでる間は隙でしかない。とはいえ戦闘中には研がないので微妙。
  • 剥ぎ取り…剥ぎ取り回数増やしたら単にラスタの隙が増えるだけ。持ち帰りにも影響しない。
  • とんずら…火事場仕様変更に巻き込まれて発動するようになった(火事場同様体力初期値を下げる必要がある)ようだが、あまり使いどころはないような気もする。
  • 脱臭…あまりないと思うが単独で発動させると消臭玉を使わなくなるためHCパリアの臭い+酔っ払いを自力解除できなくなってしまう。
    また、ラスタが使う消臭玉を浴びてハンター自身の悪臭を解除できなくなるのを不便に感じることもあるだろう。
    状態異常無効【多種】に含まれているが、こちらは耐酔があるので前者は対策できる。後者は無理なので注意。
    なお本家と異なり爆破やられは防げないので注意(多種では防げる)。
  • 体力-10…火事場とセットで使う。SR毒飯(-60)を使わずに通常毒飯(-50)でも火事場を発動できるようになる。
    ただしSR食材が手に入りやすくなったので、火事場ラスタを求める層にとっては邪魔者扱いされがち。他の火力スキルを優先しよう。

限られたケースにおいてのみ有用となり得るもの
  • 自動マーキング…ラスタがペイントボールを投げなくなる。強援で付いてしまうのでラスタの貰い手には確認を。
    ただしミラ相手にも無駄に投げたりするのを無駄と感じるなら、ペイント封印のために付ける価値が無いわけでもない。
    また未発覚の相手に最優先でペイントを投げるようなので、未発覚罠設置や溜めをぶち込みたい場合にも封印する意味はでてくる。
  • 死神の抱擁、代償(G級)…ラスタに対しては甚大な影響を与えるマイナススキルなので基本的にNGだが、
    非常に限定された使い方として「強化旋律使用後で敢えて退場させることで主の一匹狼を発動させる」という用法がある。
    退場中であっても激励の効果は及ぶ(なおパートニャーは退場中でも一匹狼に干渉する)。
    余談だが、頭をスカルフェイスにすると一部毎日イベントに連れて行ってもらえるラスタが作れ(スカルフェイスLv7で2穴、この2穴に天力珠Gを入れて更に審判+の防具/装飾品を使えば死神スキルが消える)……たのだが、いつからか毎日イベントの制限がPT全員に適用される場合でも各種ラスタ類の装備はチェックされないようになったようだ(G5.2に「NPC同行で毎日イベント達成不可という不具合」の修正があり、それの影響か?)。
  • 移動速度(G級)…自身が技巧武器を持っている場合などは意味がないわけでもないが、距離が離れると復帰玉でワープするためやっぱり意味がない。
    ただし支援の効果を受けるには近くにいる必要があるので、長距離移動時の追従性を高めるという点では有効?
    いずれにせよ、現状では複合スキルの腕利きのほうがおすすめである。

+武器種別の装備やスキル
  • 片手剣
状態異常武器を持たせるのが大半と思われるので、
基本的には上で挙げた有用スキルを主体とし、特に状態異常系スキルを充実させると良い。
具体的には状態異常攻撃強化、劇物取扱皆伝など。
また支援、喝もそれなりに機能する。
麻痺武器が鉄板だが属性特化なども需要がないわけではない。
ただし属性特化武器を持たせる場合は属性強化スキルを付けるべし。
剣聖珠で火力特化をさせることも不可能ではない(AIの関係やG6の上方修正で軽視できない火力にはなっている)が、
パートナーの存在もあって需要は限定されている。
ちなみに白い秘伝防具のスキルが比較的ラスタ向きなので、風圧と状態異常無効をどうにかすれば秘伝防具でもやれないことはない。
最近では作成労力等の関係からか、秘伝珠数個+秘伝防具数部位+剛種系防具、という組み合わせも見かける。

  • 狩猟笛
当たり前だが笛吹き名人(か激励)は欠かさないように。
強走旋律笛限定で餓狼スキルを発動させておくことで強走旋律を封印し、攻撃力UP旋律を使わせやすくすることはできる。
また、いたわり+1が必ずしも必須とは言えない(不要な演奏を行おうとした時に殴って阻止できなくなる)武器種でもある。
純粋火力としては他ラスタより期待しづらいので、演奏後にタゲを取らないよう速やかに撤退させるために死神の抱擁や体力-30をつける選択肢もある。
この場合、生存率を高める女神の抱擁、撤退中は意味の無い支援などは不要。
喝は演奏に巻き込まれることを狙いやすいので付けても良いだろう。
必要スキルが少ないので紅焔の威光で耐性を高めたり、青喝との併用もあり。

秘伝防具は赤も白も死にスキルが多いためあまり役立てない。
上述したようにモーションは秘伝でも非秘伝でも同じように行うが、
「紫赤赤」のうち、「赤赤」部分だけでも早くなることに価値を見いだして秘伝珠を使うという選択はあるかも知れない。

ちなみにG7で強化されるまで狩猟笛の旋律がG級では固定値だったこともあり、それ以後は狩猟笛ラスタが非常に少なくなっている。
現実は餓狼+1を発動した強走旋律笛でも、風圧無効・自己強化を吹く可能性があり重ね掛けもしない為、PT全体の火力UP目的なら攻撃パートニャーに枠を割く方が安定はする。
敢えて使うなら薬仙人や喝のようにラスタにしか出来ないスキルは欲しい。

  • 大剣
状態異常は見込めないので、火力スキルを盛り込むと良い。
サポート系では支援・赤魂スキルも自身の火力UPと兼用できるため有効。
天嵐武器などを用いるのであれば武器捌きスキルもあると便利。
溜め斬りを一部状況下で使用するようになったので、発動優先度の低さがネックだが集中もあるとよい。
G級スキルの溜め威力UPなどがあれば申し分ないがそこは自身の装飾品などとも相談。
ゲージや盛り込みたいスキルの関係から秘伝防具での運用は向かないと言える。
秘伝珠は火力・システム面で恩恵があるので勿体無いが効果的ではある。

  • 太刀
そこそこの状態異常と火力を担える。
ただし中途半端にしても微妙なので、どっちに注力させるかは要検討と言ったところ。
状態異常に注力する場合は片手剣同様、火力に注力する場合は概ね大剣同様のスキル構成になる。
気刃放出をよく使うので集中は付けておきたい。溜め威力UPは意味がない。
また状態異常属性の天嵐・覇種武器が全くないのも難点。
極長でも極短でも通常リーチの間合い内に人間ハンターがいると攻撃を行わなくなるので、長い方が当てやすいが武器は限られる。
秘伝防具との相性は色によりけりだがG級スキルまで考えると無駄が多い。秘伝スキルとの相性はそれなり。

  • ランス
ガードの使用頻度が多いためガード性能は付けておきたい。
状態異常メインの場合、麻痺の天嵐・覇種武器が1つ(天嵐の性能が微妙なので実質覇種のみ)しかなく匠も必須なので、
スキル数が増えてしまう傾向にあるのが難点。剛種武器やHC武器の使用も場合によっては検討か。
天槍スキルのダメージ無効、突きの威力UPはラスタでも反映されるため生存率と火力はUPするが、
例によって秘伝防具では死にスキルが増える。またステップ4回は使わない。
味方を突くことが無いかと思いきや突進を使うAIなので喝との相性自体はそこまで悪くはない。
ガンランスもそうだが、武器を仕舞うのが遅いので武器捌きを付けたい。

  • ガンランス
基本はランスと同じ。
ただしこちらは砲術スキルを付けないとランスとの差別化が難しくなる。
喝スキルは砲撃でも付与可能なので非常に相性が良い。
ガンランスも天嵐・覇種に麻痺武器がないので、砲撃Lv6&麻痺は現状不可能。
秘伝防具は赤色の方が死にスキルが少なめだが、風圧や状態異常まで対応するのが厳しい。
秘伝スキル自体はシステム上の恩恵が強いためかなり強力。なので秘伝珠を用いるのも選択肢の一つか。


+迷った時は
現状最も多いと思われる虚無(状態異常片手)ラスタの主流スキル構成を紹介。
なお以下はG級昇級+GX装飾品を安定して作成できる環境が大前提なので注意
非G級の場合は外すor別のスキルと置き換えるとよい。
  • 必須レベル:いたわり+1、豪放+3、劇物取扱皆伝、支援、激励+2
    • もはや説明不要だろう。これがなければ始まらない。
    • この中で言えばいたわり+1はどんな理由があろうとも絶対必須。他を外すことはあってもいたわり+1を外すことはしないように。
    • 激励はPT構成によっては不要になる可能性がある。辿異スキルで強化して常用している人もいるだろう。
      だが一時ラスタとして借りてもらうことが前提なら外してはいけない。
    • 支援が敬遠される場面はヒュジキキくらいで、それ以外の多くの場面では有効なためやはり重要度は高い。
  • 準必須レベル:状態異常無効【多種】
    • 耐状態珠G2のおかげで発動難易度が下がった。有効な場面も多いので、可能なら最上位スキルで発動。
    • 【多種】未満の場合、いずれかのNPCに支援が付いていれば不要となることもある。
      中途半端に付けるくらいなら、いっそのこと切る選択肢もあるだろう。

基本的に上記6スキルを基本として、他のスキルを発動させていく。
他のスキルの組合せ例を示すが、あくまで一例なので用途に応じて組み替えよう。

  • 支援能力特化:状態異常攻撃強化、薬仙人、(早食い、青魂、磐石の構え、女神の抱擁、真根性のいずれか)
    • 自身の状態異常蓄積を底上げし、薬仙人でプレイヤーはもとよりNPC達の場持ちをUPさせる。
    • 薬仙人はパートナーに習得可能になったこともあり重要度は上がってきている。
    • 早食いは優先順位の都合で発動が難しい。複合スキルの腕利きのほうが付けやすい場合も。
    • 盤石の構えは罠を持たせるなら必須。回復を確実に行うという意味で早食いの代用にもなる。
    • 括弧内のスキルは用途に応じて。生存性を上げる手段として女神がいいか真根性がいいかは状況による。
  • 火力重視:一閃、見切り(または閃転)、(剣術+2、火事場+2、剛撃、片手剣技【剣聖】、適応撃、閃転など)
    • 一閃と見切りで会心率ダメージを底上げする。ハンターと違い閃転が無いと100%にできないが十分だろう。
    • 火事場の場合、高難度G級クエストに連れて行くと多くの場合被弾=即離脱になるため使いどころが限定される。
    • 剛撃と一閃の高次元の両立はラスタ装備ではかなり難しく、秘伝スキルを搭載する場合一閃+3は搭載不可能なので+2でいいだろう。
    • 創音奏剣珠GX4、トヨタマ射珠GX5辺りを使うと上記基本スキルとの両立がそこそこしやすい。

ゲームを始めたばっかり?それなら工房ショップでルーキー一式(女神の赦しが発動)を買って、
ゴゴ片手かデスパライズ、あるいは赤旋律の入った笛でも持たせておけばフォスタよりはマシなNPCになる。
あるいはザムザの胴と腰を生産して、いたわりだけでも発動させるという手もある。

G級スキルを度外視すると、ギルド貢献証から生産するコントラピアスが非常に優秀。
HSにすれば単独で状態異常半減、風圧【大】無効、気絶半減、耐震+1、スローイングナイフ+1が発動し、スロットも3つ空いているという至れり尽くせりなピアス。
ナイフが不要な場合でもFXで止めておけば問題ない。
ただし言うまでもなくこれらのスキル全てを組み込んだラスタが常に最優秀というわけではなく、そうでない条件なら無意味にスキル枠を圧迫するだけである。
さらに現行のロードマップだと、G級に上がる前にわざわざこれを作るのはコスパ的に無駄が多い。
あくまでも復帰プレイヤーなどの選択肢の一つとして。

なお初心者など「信頼度未解放」に貸すことも考えて組む場合、
必須の5スキルから劇物取扱皆伝を外し、残りを全て非G級・非秘伝・非希少スキルで組むとよい。
劇物を含めたG級スキル、秘伝スキルがあると、いたわり+1が押し出されてしまう。
剣術と状態異常無効も外したほうがいいだろう(いたわり+1より優先度が高いため)

ちなみに、ラスタ用の装飾品はマイセットから保護される。
マイセット装備の中の装飾品が、ラスタ用装備に入っている分のみの場合は、
そのマイセットを呼び出した時に装飾品が欠けた状態となる(注意テロップは出る)。
よって、ラスタ用装備そのものをクエスト用に使い回すのでない限り、
ラスタのための装飾品は専用に用意する必要がある。特に秘伝珠(剣聖珠)を使う場合は注意。

マイセットはラスタ用装備には直接対応していないので、クエスト装備として呼び出してから再設定する必要がある。
故に、複数のラスタ用装備を切り替える場合、そのままでは現在のラスタ装備の装飾品を移動できない。
よって同じ装飾品を複数のセットで使いまわす場合、ラスタ用のマイセットを呼び出す前に現在のラスタ用装備を一旦外しておかなければならない
(剣士の場合、ガンナー武器を装備後に頭を外すと楽)。


狩人珠

貸主の現在のスキルがラスタにも反映されている。胆力や着地術、武器術があればちょっと幸せ。
ラスタ用として放置する場合、被弾の多さを逆利用できるリベンジ!もなかなか。
コストが低く武器術と併用できる【小】が便利だが、効果が1分持続する【大】も捨てがたい。
女神の幸運は他スキル併用不可&確率が低すぎで微妙(特に女神の抱擁と併用だと誤差レベル)。

道具セット

回復薬等の初期所持品と異なり、1回のクエストで使える回数に限りがある。一時離脱しても所持数が復活しないので注意。
なお、一度でも何かを持たせると持っていない状態には戻せないので、最初から何も持たせないのも手。
  • 粉塵セット…ハンターの体力が少なくなると生命の粉塵、ラスタ含む状態異常に反応して各種粉塵、
    寒暑エリアで自然の粉塵と、状況に応じて的確に使用。
    生命の粉塵は最大HPを下げない場合の火事場を、自然の粉塵は餓狼の発動作業を妨害してしまう状況があるので注意。初心者ならデメリットは無い。
    双剣の真鬼人による回復不可を考慮しないので粉塵を無駄遣いすることもある。
    自分の毒にも反応するが、睡眠の粉塵は眠りよろけ中は使えない
  • 笛セット…クエスト開始時やモンスターが睡眠・移動した時などの隙に吹く。いつからか戦闘中の防御ダウンにも反応してくれるようになった。
    効果維持してくれたならまだマシだったんだけどね…。まぁ地味に能力底上げしてくれるのは助かる。
    なお壊れないので無限に使える。笛吹き名人や気まぐれは無意味。
    ちなみにクエスト開始時、弁当で攻撃力が上がっていると鬼人笛は吹かない。防御力と硬化笛についても同様。
    (本来は食事効果と笛効果は別カテゴリなので重複可能だが、AIは吹かない設定)
  • 投げナイフセット…持たせた状態異常武器以外の状態異常も発動させることが出来る。余裕があるならスローイングナイフを入れたいところ。
    悪くはないが使用状況を考えないと妨害になることも。捕獲狙いの時に寝かせてシビレ罠こわしたり…
    HCの場合は罠ラスタと違い麻痺を罠でキャンセルしないので好まれる傾向にある。
    ちなみに睡眠以外の状態異常は状態異常が発生してもナイフを投げ続ける。もったいない。
    睡眠の場合は寝るとナイフを投げるのをやめ、起きるとまた投げる。ラスタ&一時のダブルナイフラスタだと連続で睡眠とれたりする。
  • 罠セット…例え効果がない相手でも設置するお茶目さんだけど持たせて損はない。
    ただしモンスターが進入できないマップ端に罠を張ることがある。
    HCばかり相手にするようになるとほぼ無意味になるがG級では有効。しかしながらGHCでは(ry
    ちなみに麻痺時や転倒時などモンスター側に隙がある場合積極的に置こうとする傾向にあるようだ。罠で麻痺キャンしてしまうのもご愛嬌。

一時契約ラスタの特徴

相手ハンターのステータス画面のラスタ確認から一時契約できるログアウトまで同行するラスタ。
装備は相手ハンターのラスタ装備がそのまま使用される。
一時契約ラスタは各種粉塵・投げナイフと鬼人笛・硬化笛を使用する。
一時契約狙いでラスタ装備を組むときは留意しておくと良い。
上にもあるが、相互契約のラスタと共存できる(ハンター・一時ラスタ・ラスタというPTが可能)。

一時契約に際してデメリットは一切ない。相手にも通知されない。
ラスタと同様に、借りている側が信頼度、忠誠度を開放しなければならない点に注意。
開放していない場合、スキル発動数が4つになり攻撃力や状態異常値も下がってしまう。
詳しくはこのページの上記のラスタの強化を参照。

不正ユーザーのラスタとは契約しないように注意したい。
まずステータスが明らかにおかしかったり、コメントが不穏な場合は避けるべき。
そうでなくても異常な耐久力や攻撃力を確認したら速やかにリタイアし、出来れば運営に通報したい所である。
知らずに契約して即BANという話は聞かないが絶対無いとは言いきれず、精神衛生的にもよろしくない。
もちろん掲示板とかでの誘導に釣られたのなら故意的な利用であり、明確な規約違反だからな?

一度契約してしまえば、相手ハンターがラスタ装備を変更したりログアウトしても契約時の装備で同行する。
もし装備変更を反映したい場合は一度解約してから再契約すれば良い。

素材の持ち帰りは一時契約ラスタにも適用されるが、ギルド貢献ポイントは入手できない。

素材の持ち帰り

ラスタ・一時ラスタ問わず、貸した先で狩猟したモンスターの素材をラスタ酒場で受け取ることができる。
原則として大型モンスターのみが対象で、一度に保管される素材は5個まで。
稀に1枠に2個入っていることがあるが、同じ素材がスタックされているだけであり上限5個は変わらない。
一度受け取ると、たとえ5個未満であっても次の0時か12時を過ぎるまでストックされなくなる。

基本的に狩猟したモンスターの素材は確実に持ち帰るが、モンスター1種類につき素材は1つのみ。
(そのため、貸した先で1種類のモンスターしか狩猟しなかった場合は1枠しか素材が出ない)
剥ぎ取れなかったり捕獲した場合でも持ち帰る。ただし「狩猟」が条件なので撃退ではNG。
また、本体剥ぎ取り以外の素材(部位破壊や尻尾剥ぎ限定など)は選ばれない。
剥ぎ取りが特殊設定(演習扱いやミヤモアなど)でも本来の素材を持ち帰ってくる。

なお、ゴウガルフはロロ・ゴウガルフもレイ・ゴウガルフも同モンスター扱いらしく、両方狩猟しても素材は1個だけ。
クシャルダオラと錆クシャルダオラ、カム・オルガロンとノノ・オルガロン、アルガノスとゴルガノスは別扱いのようで個別に持ち帰ってくる。

ちなみに持ち帰る素材は実際のクエストランクは関係なく、貸した側のランクからランダムに選ばれる。
借り手が下位モンスターしか討伐していなくても、貸し手がG級なら同モンスターのG級素材を受け取れることもある。
辿異種が存在するモンスターであれば、通常種の狩猟でも辿異素材を持ち帰る可能性もある。
そのためラオシャンロンやシェンガオレンしか狩らないという奇特な人でもない限りは、「G級の人以外には貸しません(借りないでください)」などと言う意味はない。
似たようなシステムには猟団のおすそわけボックスがある。

当然ながら貸した側のランク帯より上の素材は出ない。
貸した側がそのモンスター自体の狩猟が不可能な場合(例:HR帯のラスタを借りてG専用のポカラドンを狩猟)には汎用素材や採取素材に変化する模様(怪力の種など)。
ラスタの同行設定ONでも、PTに空き枠がなくクエストに同行しない場合やキャラバンクエストでは同行に関わらず素材を持ち帰らない。
ちなみに歌姫狩衛戦の迎撃クエストでは狩猟した全てのモンスターの素材を順番に持ち帰る。1クエで5枠が揃うことも。

余談だがG8アップデート以降、持ち帰りの更新が1時間ずれて1時と13時になっていた。
2015/9/2に密かに修正されている。

一時ラスタ区について

公式が全鯖共通でシリアスを一時契約ワールドにしているので、このワールドを探せば見つかりやすいだろう。
好みのラスタを見つけてもその人がずっと放置してるわけじゃないのでフレンド登録をしておくといい。
逆の立場だと、積極的に貸したいのならばフレンド制限は解除しておいた方が良い。
なお、元からそこを放置場所にしているラスタ装備作ってない人もいるし、いいラスタ装備作ってる人はシリアス以外にもいるということは忘れずに。

結局どうすれば良いんだってばよ?

まず一時契約狙いか、相互契約用かを決めるとよい。(現状別々にラスタを作っておくことができないので)
相互契約の場合基本的にずっとついてくるのであまり尖った武具構成は好まれないこともあるが、一時契約の場合
尖った構成(睡眠武器ラスタや炎妃剣【渇愛】などの属性特化型ラスタなど)の方がピンポイントで需要があることも。
なお、ラスタ装備として装備させた武具は強化不可能になるので、後から強化する場合は
強化する時に一旦外さないといけない点に注意。プレイヤー自身の装備&珠入れ替えは問題なくできる。