MHFの歴史 > MHF-Z1~ > Z2概要


MHF正式サービス開始10周年を記念するアップデート。
公式にはナンバーは振られておらず本アップデートを特に強調する際には「10周年記念アップデート」などと呼ばれるが、
ユーザー間では今までの名残でZ2と呼ばれることもある。

7/5当初からの実装

7月アップデート・新モンスター


灼零龍エルゼリオン

MHF10周年記念モンスターと位置づけられたG級専用の古龍。
火と氷の両属性を纏い、同じく両属性を操るディスフィロアと比較してデザインレベルで火と氷が半々になっているのが特徴的。
更にモンスターの骨格がジンオウガ(=牙竜種)と同じである。
武器には新属性「灼零」が宿り、防具には新スキル「幕無」が付与される。
また、ガンランスはG級武器としては珍しい砲撃Lv7となる。
(前例は月々灯【満月】(準G級、Lv9)や辿異武器(GR400段階でLv7、GR600段階でLv8、GR800段階でLv9)など)
なお武器はLvのない準G級武器扱いの模様(シジルも無条件で取り外し可能)。

7月アップデート・辿異種


辿異種ミドガロン

四肢が異常発達したミドガロン
体毛が紫青色になって結晶化し、まるで燃え盛るような見た目となっている。
突進と同時に軌道上を焼き尽くし、反転してブレスを放つ技などを持つ。

辿異種ルコディオラ

翼膜が白く輝くルコディオラ。初の辿異種古龍。
発達部位は翼と思われる。
ハンターを龍属性エネルギーの球体に閉じ込める技を用いてくる他、龍属性やられ【特大】も新登場。
龍属性やられ【特大】は体力回復を封じ、更に回復アイテム使用で逆にダメージを受けるという極悪ぶり。

辿異種ガノトトス

頭部が異様なほど発達し、巨大な牙を覗かせるようになったガノトトス
濁った水を撒き散らし、ハンターを溺れさせる攻撃を用いてくる。

新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう)

7月アップデートにて登場する新コンテンツで、常時開催型のG級専用(GR1~)コンテンツ。
「ガチの狩り」がコンセプトで、
  • アイテム持込不可
  • みなもと効果無効
  • 各種ブースト効果(狩コなど?)無効
  • 魂の再燃無効
  • NPC同行なし
という厳しい条件の下で、提示される2体のモンスターの内好きな方を選び、
狩猟に成功したらBCに戻りまた次のモンスターを選び、(広場に戻らず)狩り続けていく。
各モンスター戦ごとに制限時間があり、それを満たせないとクエスト失敗となる。
また、力尽きた場合の復活回数は個人ごとになっており(キャラバンに近い?)、
リタイアするか、復活回数が切れてしまうとそのプレイヤーだけが姿を消すことになる。
基本的には延々と狩り続けることが可能になっているようだが、剥ぎ取りはできない。

モンスターは始種トア・テスカトラが居ることは早々に示唆されていたが、特異個体、遷悠種、辿異種なども登場する。
剥ぎ取りができない=素材がクエスト中に入手できないという特性から、
GR1からでも遷悠種・辿異種に挑めるという図式にもなっている様子。

同アップデートより配信停止となる天廊遠征録の各種システムが継承されており、
タワーランク、タワースキルのような「狩煉道ランク」「狩煉道スキル」がある。
天廊のTR・TSPは一定割合でこれに変換される。
また、アイテムを持ち込めないが天廊遠征録同様にGmによる交換が可能であり、
モンスター狩猟に成功するとGmが入手でき補充ができる。

報酬は狩煉道ポイント。広場で色々なアイテムと交換できるとのこと。
GRや到達深度に応じてラインナップが増え、最終的にはG級希少素材や辿異種素材の交換も可能になるとのこと。

ちなみに到達深度が一定に達すると「番人」の受注クエストが別途解禁される。
天廊の部屋での戦闘・NPCの同行可といった仕様はそのままなため、
天廊自体は「一定条件化で番人限定版が出現する」という形(G10期にデバッグ目当てにイベント配信されたようなもの)で残っているとも言えなくはない。
これにより「番人が至天征伐戦に移籍」という噂は否定されたw

また、10進度ごとに「モンハン的に名前を出してはいけない奴」が出てきてそれを選択できる
(他のモンスターを選ぶことで回避もできる)とのこと。
赤色の稲妻が轟いているエリアがある他、っぽい武具デザインも公開されているが…?
このモンスターからも剥ぎ取りはできないが、狩煉道ポイントとGmを沢山入手できる他、
「超特殊アイテム」を入手でき、こいつの武具を作成可能になるらしい。
超特殊アイテムは一週間に交換できる回数が決まっており、定期メンテごとにリセットされる(狩衛戦の「歌迎の調べ」に近い仕様?)

新フィールド「砦跡」

狩煉道の専用フィールド。
2014年に動画レポートで示唆された「謎のフィールド」(後にG10でリデザイン?され雲見砦として登場)と非常に良く似ている。
時間帯がいくつかあるようで、夜にはオーロラらしきものも見える。

余談だが、MHXXには「砦跡」というフィールドがあるが全く無関係。*1

新属性、新スキル

  • 「灼零」属性
エルゼリオンの武具に宿る属性。火と氷の複属性。
両属性を持つ複属性としては熾凍属性があるが、割合は125%、125%で合計250%。
合計値は全ての複属性でもトップであり、初の200%越えでもある。
なお、複属性の追加はG5.2の響属性以来、実に3年ぶりとなる。

  • 「皇鳴」属性
狩煉道に登場するあるモンスターをモチーフにした武器に付与される、雷と龍の複属性。
割合はおそらく雷150%、龍50%だと思われる。

  • 幕無(まくなし)
攻撃を当てると段階的に会心率が強化されていくG級スキル。
一定時間攻撃が当たらないと会心率UPは消える。
7/5時点ではこの効果のみだが、最終調整の途中で「このままでは魅力に欠ける」と判断され、
7/12に上方修正され、会心ダメージの強化効果も追加されることが予め発表されている。

  • 血気活性強化(辿異スキル)
血気活性のスキルを強化する辿異スキル。
存在そのものは4月アップデート時点で確認されていたが、7月アップデートで正式実装。ミドZシリーズなどに備わる。
内容としては「残体力100%時に効果が強化される」という物で、武器倍率(武器自体の基本的な攻撃力)が加算された状態で攻撃力が算出されるようになる(血気活性による倍率補正自体は残体力の比率に依存せず発動する)。
本家のフルチャージ(スキル項目「無傷」)に近いが、あちらはぶっちゃけ攻撃力UP【大】の劣化版と言っていいのに対し、こちらは100%時の武器倍率の伸びが剣士+100・ガンナー+50で更に血気活性自体の補正も乗るというインフレである。

リファイン(2017/7分)

G級防具の強化素材に関してはリファインする気が毛頭ないばかりか、
逆に至天征伐戦の新ネタとして番人が追加されるという噂もあったとか!?

  • 穿龍棍生産条件緩和
スラッシュアックスF同様、G級昇級だけで全レシピが解禁される。

  • 性別変更
サービス開始以来、要望が継続的に多く寄せられていた機能が遂に実装。
美容室にて「性別を変更する」を選ぶことで性別を変更することができるようになる。
なお特定の性別専用の防具は性別を変えるとロックされて利用できなくなるとのこと。
(例えばロワーガ/ファルメルのように、男女別に同性能の防具がある場合でも変換されるわけではないようだ)
そうじゃなくて内部的には男だけど性別限定物も含めて女性用防具(名前が異なる物は変換される)を装備させた「男の娘」とかをだなぁ(バキッ)

コストはイメチェンポイント3P。
なお性別変更時にはフェイス・ボイス・インナーも変えることになるが、そのポイントはサービスとなっており、
イメチェンサービス限定のものも選択可能になる。

おそらくこれに関連して、新規にキャラを作成した時も(従来の)イメチェン限定項目を選べるようになった。

  • 自動入魂
狩人祭の魂を、獲得したその場で入魂してくれる機能。
シクレ連戦中のカンスト対策や、デザリング環境下のVitaなど回線が不安定な環境下での対策に。
ただしたまに自動入魂に失敗することがあり、その場合は次のクエスト終了時の自動入魂か、もしくは自分で祭受付に行って入魂する必要がある。
なお、デフォルトではOFFに設定され、任意でONにできる。当初は祭受付での設定項目だったが、2018年2月のアップデート以降はオプションに追加される形となった。

ちなみにONにするとHLが切れた状態でも自動入魂されている不具合があったが、11月のアップデートで修正された。

  • 既存辿異スキル上方修正
  • 巧流強化
    • 巧流スキル発動時、攻撃回避に成功するとハンターの周囲に攻撃判定が出現し、モンスターに当たるとダメージを与える効果が追加される
    • 従来の「一定回数斬れ味消費0」はそのまま
  • ガード性能強化
    • 通常ガード時のガード判定が360度に発生。ただし背面でガードした場合よろける(現在の強ガードと同様の仕様?)。
    • 強ガード、範囲ガードで一部のガード不可攻撃がガード可能に。
    • ランスならガードストック増加、ガンスなら竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲の冷却時間短縮。
    • 巧流強化と同様に既存の効果(ガード時の削りダメージ減少)はそのまま残る。

  • 武器魂などの変換
調合屋の調合に武器魂などを素に変換できる調合が登場。
これを使い、別の武器種の物に変換することができる。

  • おすそわけボックス
猟団部屋に、自分を含む猟団員が狩猟したモンスター素材の一部が入るボックスが追加される。
受け取りは1日2回可能。

  • 歌姫狩衛戦
  • 猟団迎撃戦のマップに分岐が登場
  • 猟団迎撃戦のボーナスクエスト
  • 迎撃戦クエスト初クリアボーナス、辿異種討伐ボーナス
  • 鏗鏗の祈珠が常設・自動発動
  • 迎撃戦クエストでの討伐数に応じて武器勲を獲得

  • オススメ武具・トレンド武器
ランク帯に応じて人気の武具を教えてくれる機能。

  • 狩人珠お手入れ廃止
強化してもノーコストでずっと使えるようになる。

  • ハンターナビに「HR帯/初心者用」追加
文字通り、というかぶっちゃけゲーム開始時のチュートリアルの内容をハンターナビにもした物。
ちなみにチュートリアルのプレーも任意に変更されている。

  • その他
  • 火属性やられ【特大】の影響が強化
    • 他の属性やられ【特大】と比べて比較的弱いのでバランス調整とのこと
    • 最大値・現在値・回復可能ダメージ全てに影響がある
    • ダメージ量は辿異クエストのランクによって変動
  • 天廊武具の素材の入手方法について
    • 生産・強化素材と天封印は極限征伐戦以外の定期開催イベントで入手可能
    • 天刻印・天廊石は狩煉道での入手となる
    • 余談だが、狩煉道初挑戦ではなく天廊武器生産で天廊突入実績解除となる(360版公式より。PS3/Vita/PS4版の当該トロフィーも内容自体が同様に変更)

  • 実装時期不明
いつの間にか使用禁止武器指定に「その他の武器」が追加されている
特性のない武器を禁止するという物で、これによりかつて匠の御業で発生していたバグが解消された。

11月アップデート(2017/11/1)

今までに合わせて言えばZ2.1となる(あくまでユーザー間での俗称)。

アマツマガツチ(遷悠種)

ジンオウガと同じくMHP3が初出。
実はMHP3のジンオウガはこいつのせいで縄張りを追われたのが原因で最終的に狩猟対象になってしまった。
防具的には長らく空位だった水属性枠らしい。

辿異種イナガミ

イナガミが辿異種に進出。
ヒプノックと同様に強化された睡眠効果を持つ攻撃もある模様。

新スキル

  • 一点突破
同じ部位に攻撃を続けるとその部位が一定時間軟化する。
軟化した部位は攻撃時のエフェクトが変化し効果時間が終わるとモンスターに回復弾を当てた時のようなエフェクトが出る。
同時に軟化させられるのは1部位のみであり自分以外のハンターに効果はない。

リファイン

  • 祭ポイントの獲得量が、本来の計算式による値<個人入魂数の場合は個人入魂数に。
    • 団平均<個人入魂数の場合の基準値が個人入魂数になるわけではない模様?
  • 祭ポイント所持上限が12万に。
  • 天廊武器の天封印に辿異スキルの物が追加。間違いなく(武器そのものの主な入手手段的な意味で)企画されたのは先のアプデより後
  • アイテムセットが無条件で24個に拡大、また各セットに名前を付けられるように。
    • 5個目以降のアイテムセットは要HL。
    • 追加ボックスのページ数調整の項目が削除されており、以前から拡張していた人も追加ボックスの利用権が復活。*2
  • 新たな持ち込み用アイテム「護爪」が追加。
    • 同種の爪と護符を調合し、2枠消費していたポーチの枠を1つに圧縮。
    • 更に力の護爪と守りの護爪を調合することで「狩人の護爪」となり、4枠分の効果を1つに圧縮することが可能に。
    • 護爪と護符及び爪で効果は重複しない。
  • 狩煉道にランキングを追加(1回の狩煉道ポイント獲得量や最高進度など)
  • 狩煉道で脱落(3乙)後観戦モードへ移行
  • 猟団征伐戦廃止……猟団征伐戦だけかよ
    • 更に極征ナビ&やりこみナビの極征Lv課題が鬼畜な方向で変更
  • GX装飾品(一部シリーズは除く)の直接生産が可能に……
    • 必要素材は101%の確率で例の超絶鬼畜ストッパー+GHC素材……という事はなかった模様(GHC素材は使うが、併用する素材が意外に平易。また、G級希少素材のみのレシピがある物も)
  • GR最大+GSR最大に達している武器種で大型モンスター狩猟時に貢猟ポイントを獲得
    • 外装防具開放券がランダムでもらえるくじを引ける
  • ガンナーポーチ追加
    • アイテムポーチに弾・ビンを収容する1ページが追加される
    • 入るアイテムが制限されるだけで剣士でも使用可能。事実上のマイセット圧縮でもある。
  • 余談だが、コリニィZの生産素材で使う辿異レウス素材が脚だけ間違っていたのが修正

2018年2月アップデート(2018/2/7)

ナンバリング風ではZ2.2にあたる。
2017/12/27公開の動画版レポートで公開されたメインビジュアルでドラキュロストリドクレスが辿異種になることがわかった。
明けて1/19にプレビューサイトが公開。

辿異種トリドクレス

2/7解禁。
ソーラーパネルの役割を果たす翼が発達部位となっており、風切羽が帯電性を増し棘も鉤爪状に巨大化している。
翼の発達により扱えるエネルギー量が大きくなり両翼に収束させたエネルギーをレーザーとして放ってくるようだ。
防具は代名詞と言える纏雷に剛撃が基本となり剣士の一部部位には新スキルである怪奇のSPが付いている。
武器は片手剣、大剣、ランス、ガンランス、狩猟笛、弓でいずれも雷属性を持つ。

辿異種ドラギュロス

2/28解禁。
冥雷を司る角が大きく発達しており、獲物に対してより的確に激しい冥雷を浴びせるらしい。
怒りが頂点に達すると全身が赤く染まり自身を焼くほどに暴走した冥雷があふれ出し、
上空から冥雷を放って獲物ごと地面をも融かすとのこと。
フィールドは樹海頂部のようでこの説明も併せると覇ドラを意識してると思われる。
防具は幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。
武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンで、
剣士は全て龍属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプとなっている。

極み傲る??????

アップデートのキービジュアルの後ろに写りこんでおり兼ねてから噂されていたが、
2/2のプレビューサイト更新時の次回予告で"番人"として発表された。
当初は既に天廊自体が無いのでどういった形になるか不明だったが、
狩煉道受付から挑む極み個体となった……のだが、不具合が発生し急遽クエスト配信停止、次回アップデートで修正されることに。

新スキル

  • 怪奇
「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」「状態異常攻撃強化」の複合スキル。
主に辿異ナス武器で高火力を発揮する毒変撃が更に強化されると言える。
2018/1/24の開発運営レポートによるとSPは15。

  • 雌伏強化(辿異スキル)
雌伏の攻撃力上昇量が最大に達するのに必要なガード成功回数が減少、
モンスターの攻撃を寸前でガードを成功するとさらに必要ガード回数が減少。
攻撃力上昇量が最大まで溜まった状態でガードに成功すると斬れ味が回復、
同状態でモンスターの攻撃を寸前でガードを成功すると斬れ味がより多く回復。
※狩人珠スキル「刹那の護り【中/大】」の発動中は「寸前」の有効時間が延長。
※ガンランスの属性ブレード、ヒートブレード中でも斬れ味回復効果の恩恵が発生。

リファイン

武器バランス調整

双剣とガンランスが対象。
この2種類と並んで使用頻度が減っている穿龍棍に関しても以降のアップデートで調整を検討しているらしい。

  • 双剣
火力に対して体力減少のリスクが大きすぎるためリスクが軽減されるという方向性。
秘伝スキルのスタミナ回収量が増加し抜刀ダッシュのスタミナの消費量が軽減され、
真鬼人解放/極鬼人解放中にも吸血の回復効果が他武器種より低い効果で有効になる。
また、HP1で赤ゲージを消費している際の火力アップが撤廃され、
ヒット数や時間経過で溜まるゲージを満タンにすることで攻撃力UP効果が発動するようになる。

  • ガンランス
ガンスの極ノ型は他武器種と違ってただの地ノ型の進化形になっているという声があり、
竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になる。
属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。
複属性の場合内包する各属性のダメージを与え、エフェクトは内包属性のどれかがランダムで表示される。
また、天/嵐/極ノ型において剣術+2が発動していてもHB(属性B)の追加攻撃分のヒットストップがゼロになり、
ヒートブレードの斬れ味上昇効果が元が紫でも発動するようになり終了時の斬れ味減少量も緩和される。
更に全てのスタイルで砲撃後の回避への派生が素早くなる。
既存の属性砲のエフェクトも少し調整されたらしい。

部位破壊の調整

シャガルマガラの角など難しすぎるという意見が多い(約10種類)について部位破壊がしやすくなった。
残り体力などの特殊条件が無くなったものもいる。
以下は変化が確認されているもの。
この他にも存在すると考えられ、以下のモンスターにも書かれている以外の変化がある可能性も。
特に条件ではなく耐久値が変わっている場合は簡単にはわからない。

辿異種以外も頭と胴体の部位破壊判定が独立した。
なお、破壊しにくい胴は報酬なしに設定されているようなので部位破壊が頭だけに減ったとも言える。
歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナスなどは胴もしっかり有効。

角破壊に龍属性攻撃が必要無くなり、角と尻尾の体力条件もなくなった。
また、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。

角と尻尾の体力条件がなくなっており、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。

尻尾の体力条件が無くなった。
麻痺中などに破壊はできるが切断はできない模様。

全ての部位で体力条件が無くなり、G級個体は真・狂竜化時という条件も無くなっている。
これによって角の二段階破壊はある程度頭を攻撃すれば簡単にできるようになった。
角の2段階目が麻痺中などに破壊できないのはそのままの模様。


リファイン(2018/2分)

  • 狩煉道リファイン
    • 登場モンスター追加(20種以上)
    • ソロモード追加
      • 難易度、報酬量がソロ用に調整され、ソロ専用モンスターも登場し、ソロ用のランキングも追加。
    • 受注場所の拡大
      • 猟団部屋や求人酒場でも受注可能になるが特別猟団部屋は対象外。
    • ギルド勲章メダルの交換品目追加
      • イベントで登場したチャットアクションなどが追加されるようだ。
    • 秘伝書育成ミッションに対応
  • 歌姫狩衛戦リファイン
    • 祈祷の章
      • 祈歌効果リファイン
        • 風韻の祈珠: 体力に加えてスタミナ回復速度アップ効果追加(気力回復スキルと重複可)。
        • 変続の祈珠: モンスターが状態異常になった際の持続時間が上方修正。
      • 新祈珠追加
        • 5属性&全耐性で6種類の属性耐性UP祈珠が追加。
    • 戦歌の章
      • HC対応クエスト登場(魂/綬も入手可能)
      • 秘伝書育成ミッションに対応
      • 登場モンスター追加(烈種、始種、遷悠種から11種)
      • 特別猟団部屋使用権の条件が30エリアに緩和(2018/4/4から)
  • 狩人弁当リファイン
    • 食材リストではなく料理の一覧を表示する注文リストという形に変更。
    • 並び替えや効果からのレシピ検索が可能になる。
    • 不足食材をその場で購入可能。
  • 自動ハードコア化
    • オプション→その他にある"ハードコアデフォルト設定"でHC対応クエストを受注する際に自動でHC化する設定が可能になる。
  • 超越秘儀リファイン
    • 秘儀ステータスで強化アイテムの必要数と所持数が表示されるほか、複数の強化アイテムを一度に使用できるようになる。
  • Fキー調合リファイン
    • 調合を登録したFキーを押し続けることで連続調合できるようになる。
  • 称号リファイン
    • 通り名称号と称号組み合わせて表示することが可能になる。
    • 通り名称号の維持条件撤廃。
    • G級用毎日イベントと新たな称号を追加。
  • キャラバンポイント(CP)リファイン
    • 極征・至天・狩煉道など一部を除いて通常のクエストでもCPが獲得可能になる。
      • キャラバンクエストよりは少量。
    • G級★ランククエストが登場。
      • 従来の★ランククエストよりも多くのCPを獲得可能で部位破壊ボーナスなど独自要素もある。
        航路クエスト受付、キャラバンクエスト受付から受注可能。
  • Gz交換リファイン
    • シリーズクエスト受付で100万Gz、500万Gzをそれぞれポルタカード桜20枚、100枚に交換可能になる。
  • カメラ操作リファイン
    • カメラの高さが微調整可能になる。
      • 従来の段階式に加えて上下の微調整が可能な「微調整1」、斜めの操作も可能な「微調整2」の設定が追加。
        • 微調整の場合は段階式にあるカメラが接近して上から映すアングルが無くなる。
      • カメラの高さ調整速度も設定可能になる。
    • ボウガン/弓では画面中央に照準が常に表示される設定が可能になる。
      • 「ボウガンカメラタイプ」及び「弓カメラタイプ」に、
        簡易照準モード時は常に画面中央に照準が表示されカメラの動きに合わせてハンターが照準ごと向きを変える「TYPE5」が追加。
        簡易照準中に射撃するとハンターがどこを向いていても正面を向いてから射撃を行う(※)。
  • 過密ランド対策
    • 過密状態(90人以上)となっているランドで一定時間(20分以上)操作が無い場合、
      人数の少ないランドへ自動的に移動する機能が追加。
    • 一時ラスタ契約自由のシリアスは対象外。
    • なお、放置時間のカウント自体は過密状態になっていないランドでも発生している模様(不具合かどうかは不明)。
  • 特典防具の強化素材変更
    • 特典防具が各種鎧玉で強化できるようになり、フィールド報酬や各種ポイント交換で入手できる「絶鎧玉」が追加。
    • なお、段階を進める素材も鎧玉になる。HC/HSも剛4天3のみに(副作用としてポイント交換を考慮しない場合剛種を狩れないとHC/HSに強化できなくなった)。
  • 護符追加
    • クエスト出発時に体力の最大値が40になる「不活の護符」とスタミナの最大値が25になる「不精の護符」が追加。
      • どちらもメダル100枚で交換可能。
        力尽きても効果が持続するので火事場/餓狼にはうってつけ。
  • 功猟くじ追加
    • 赤秘伝防具の外装解放券などが出る赤くじが追加(1回10000功猟P)。

※常に正面になるため照準を動かさずカメラを操作する。
カメラタイプだけ設定すると上下に関してもカメラの中央にある高さへの射撃になるが、
「ボウガンと弓の操作」を「TYPE2」にすると直前に射撃した仰角で撃つことができる。
ただしその場合代わりに照準を使わない射撃も仰角が保存される。
オンラインマニュアルの操作方法・画面の見方→メニューの見方のページも参照。

2018年4月アップデート(2018/4/18)

ナンバリング風ではZ2.3にあたる。
2018/3/30の生放送版開発運営レポートでメインビジュアルが明かされ、同日にプレビューサイトも公開。
またメインビジュアルには7月中間アップデートで登場のモンスターが隠されていた。

なお、不具合でクエスト配信が停止されていた「極み傲る??????」の修正もこのアップデートで行われるとのこと。

辿異種ガスラバズラ

5/30解禁予定。
メインビジュアルでも変化が見られる通り発達部位は「腕」。
通常(=非怒り)時の体表が白くなっており、
背中や腕の発達も相まって当初のコンセプトであった怒り時との二面性がより強調されている。
毒も強化して使用するほか潜行攻撃も健在のようだ。
防具には新辿異スキルである喝強化が付いており、喝-10、炎寵+5の部位がいくつかある。
武器は大剣、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、ヘビィボウガン、弓で、
剣士は全て毒属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプ、
リーチのあるものはリーチ長となっている。

セルレギオス(遷悠種)

解禁はアプデの次週4/25予定。
独特の評判となったMH4Gの看板モンスター。
防具は色々迷走していた先輩たちと異なりGX防具として高水準のG級遷悠防具となっており、見切り+5が自動発動する。
武器は特有のギミックがオミットされているが、Fでは珍しく匠無しでゲージが右端まで振り切れ、会心率+50%も付く。
なお裂傷状態は導入されず、近い状態である出血やられを扱う。
この関係で止血玉をHRから購入可能になる。

ラヴィエンテ猛狂期【極】

解禁は4/18予定。
現状に合わせて火力・耐久力が上昇した新大討伐クエストが追加。
報酬の素材・Gゲキが増量しているほか、新たな武具の生産・強化素材も登場するようだ。
この新たな武具とは「辿異進化武器」と「ラヴィGX・極シリーズ」であり、
前者はG進化100から派生できる辿異武器*3、後者はG9のスキルのSPを持つG級防具であるらしい。
更にこの極ラヴィで入手できる素材以外は狩煉道ポイント(回数制限あり)、祭ポイント、Nポイントの交換に対応するため、
運営曰く精錬珠1個作るのに1か月ぐらいかかる想定だが、旧来の不退珠は大討伐以外の作成ルートが出来ることになる(ゲキはポイント交換不可)。

また、入魂期間中の大討伐開催は7月以降のアプデに向けて検討中とのこと。

新スキル

  • 空隙
通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾、矢に新たなクリティカル距離(以下空隙クリティカル距離)が発生し、
空隙クリティカル距離でモンスターに攻撃すると与えるダメージが大きくなる。
更に空隙クリティカル距離で攻撃を当て続けると一定時間以下の効果が発動。
  • 「移動速度+2」、「回避距離」発動
  • パーフェクトショットの有効間隔が拡がる(ライトボウガン)
  • パーフェクト圧縮リロードの有効間隔が拡がる(ヘビィボウガン)
  • 溜め時間が短縮される(弓、連射と重複)
秘伝に絡む効果があるのはHL秘伝珠の実装に絡んでのことと思われる。

  • 喝強化(辿異スキル)
4/6のプレビューサイト更新で公開された。
赤魂が発動していた場合、
自身の攻撃力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、
味方を攻撃すると一定時間味方の攻撃力を更に上昇させ抜刀ダッシュ時のスタミナ消費を0にする。
青魂が発動していた場合、
自身の防御力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、
味方を攻撃すると一定時間味方の防御力を更に上昇させ体力持続回復効果を付与、
更に味方の様々な状態異常や特定のプレイヤーのやられ状態を解除できる。
また、他プレイヤーに攻撃が当たると、そのプレイヤーから一定範囲内に効果を伝播させることができる。
また、今までアイテムの音爆弾では効果を付与できなかった(笛の「音爆演奏」ならOK)が、辿異スキル発動下ではそれも可能となる。
ちなみに、生放送では空隙の効果に「抜刀ダッシュのスタミナ消費無効」があったが、
これは本辿異スキルの効果の一部を間違えて紹介してしまったものらしい。

リファイン(2018/4分)

武器バランス調整(2018/4分)

予告通り穿龍棍が対象。
キーワードは「火力・立ち回りの強化」、「リーチ&地上・空中選択のメリット強化」、「新システム」。
アクション・システムを臨機応変に使いこなすことが求められるだろうか。

  • 火力・立ち回りの強化
    • コンボボーナスによる攻撃力上昇量を上方修正
      • 火力の底上げ
    • 各着地アクションからEX回避へ派生するまでの時間を短縮
      • 立ち回りの強化
    • スキル「巧流」の斬れ味回復量上昇
      • 抜刀維持能力の向上
  • リーチ&地上・空中選択のメリット強化
    • 空中での新アクション「空中EX回避【前/後/左/右】」を追加(プレビューサイトに動画有)
      • ゲージさえあれば連続使用も可能で上手く攻撃を当てれば以前のように浮き続けるこもできるようだ。
    • リーチ長はスタン特化、リーチ単はゲージ維持特化とメリットを再定義
      • リーチ長:気絶値が更に蓄積しやすくなる効果を追加
      • リーチ短:ゲージが蓄積しやすくなる効果を追加
        ※これに伴って肉質反転効果撤廃
  • 新システム
    • 龍気共鳴システムが追加
      • 大型モンスターに龍気穿撃が発動すると、一定時間あらゆるゲージがMAXになる「龍気共鳴」状態になる。
      • この効果は同エリア内で穿龍棍を装備している他のハンターにも有効。

その他

  • 辿異武器の入手難度
    • 辿異武器の生産・強化素材の必要数を大幅に緩和
      • 辿異武器の上にあたる辿異進化武器が登場するため、作りやすさという面で辿異武器の立ち位置を作る意図があるようだ。
      • なお防具は緩和されない。その前段階の(LV式)G級/改G/遷悠/始種武器も特に変更はない、と思われる。
  • 始種防具の特殊効果
    • 辿異/辿異狩護防具1部位装備時に始種効果(クリティカル距離でのダメージアップ、強撃ビンのダメージアップ)を追加。
      • これはガンナーにて始種防具を1つ使うことが装備面の強い縛りになっており、かといって始種追加は予定されていないためこの状況が今後も解決されない、という問題のフォローであるとのこと。
      • スキルアップグレードや近接武器の斬れ味ランクアップなどは搭載されない。
  • シジル
    • 一度に複数の生産が可能になる
    • キー素材を持っていないレシピも表示される
    • 外す際にアイテム不要になる
  • マイセット
    • 辿異・遷悠武器の装飾品が登録可能になる
    • シジルが登録可能になる
  • 狩煉道
    • 新狩煉道防具として煉緋Zシリーズ追加
    • 登場モンスターを約20体追加
  • 歌姫狩衛戦・真説
    • 新狩衛戦防具として歌詠Zシリーズ追加
  • スキルリファイン
    • 痛撃:弱点特効の発動ポイントを20→15に緩和
    • 属撃:属性特効の発動ポイントを15→10に緩和
    • 上記2スキルの発動時にエフェクトを追加
    • 喝:自身の攻撃力/防御力の上昇量を上方修正
    • 吸血強化:吸血強化+1/+2という段階制に変更
      • 反射強化などのように、スキル段階そのものをUPする効果となる(吸血+1&吸血強化+1で吸血+2段階にアップグレード)。
        吸血+2を超える状態になると、従来の発動率UP(吸血+2&従来の吸血強化)になる。
  • 猟団
    • 猟団伝言板機能追加
      • ランク2以上で使える団員同士のコミュニケーションツールで、スタンプなども付けられるようだ
    • 猟団部屋からマイシリーズへ移動可能になる
      • これに伴い着替え部屋を廃止
      • また、この機能を使って猟団部屋から直接移動した場合のみ、
        マイシリーズから猟団部屋に移動することができる。
  • アイテム交換
    • ミズキのアイテム交換を一度に複数セット行えるようになる
  • Nコース
    • PC版(現、サーバー1)でも使用可能になった。また、特典NPが1000NPと大幅に増量された。
  • ハンターナビ
    • GR用の12「シジルを生産して焼き付けよう」の報酬がシジル補助券30枚に変更、同課題の報酬受け取りフラグがリセットされている。

各種追加要素

  • 10周年年間特典武器
    • 穿龍棍「エルゼアクタ」が追加。
  • ネカフェ武器
    • 新伝説武器の天叢雲剣(太刀)が追加。
    • 大剣は真聖剣エクスカリバー(リーチ長)に強化可能になる
    • いずれも辿異武器であり、他の伝説武器についても随時辿異化するとのこと。

2018年7月中間アップデート(2018/7/4)

第〇弾アップデートを冠していない、2018年4月アップデートをベースとした中間アップデートで、ナンバリング風に言えばZ2.3.1、か?

3/30の生放送で追加される施設(?)のラフ画が公開された。
11周年アニバーサリーイベントで実施される「メゼポルタフェスタ」で、
週末限定でミニゲーム専用の広場がオープンするとのこと。

また、辿異種アノルパティスの実装も予告されている。

メゼポルタフェスタ

週末限定でミニゲームをプレイできるイベントであり、
獲得したポイントをアイテムと交換可能。
アプデ後最初の週末となる7/6オープン予定。
このほかの詳細は7/4に更新されるオンラインマニュアルで明かされる模様。

開催期間中はワールド選択の〇〇区の中にあるメゼフェスを選択することで専用の広場に入ることができる。
フェスタの広場に入るにはHR2以上が条件(トライアルコースでもよい)。

ミニゲーム

毎週発行される「フェスチケット」を消費してゲームをすることで景品と交換できる「フェスポイント」を入手可能。
フェスチケットは開催期間が終わると消失する。
また、1人用ミニゲームは「ゲームを試す」を選ぶことでチケットを消費せず(=フェスポイントを入手できない)遊ぶこともできる。
4人用ゲームは下記の通り2種類あり開催ごとどちらか片方が遊べる。

  • パニックハニー
横に並んだハチの巣から垂れてくるハミチツを回収して制限時間内にタルに運ぶゲーム。
狩猟対象としてMHFには存在していないアオアシラが時折ゲスト(?)として登場しハチミツを食べてしまうらしい。
1人用ミニゲーム。

  • ウルキーパチンコ
ウルキーを操作して制限時間内に多くの的を撃つゲーム。
照準が画面中央に固定されカメラを動かして動く的を狙う。
高得点獲得には連続で的を撃ってチェインを稼いだりボーナスの的を確実に撃ったりすることが必要のようだ。
1人用ミニゲーム。

  • グークすくい
金魚すくいの要領で制限時間内に多くのグークをすくいあげるゲーム。
グークは大きさ、衣装も様々でそれによってポイントが異なるようだ。
ポイが破れないように複数纏めてすくうことで高得点を狙えるとのこと。
1人用ミニゲーム。

  • どっかん!タルにゃげ
照準とパワーゲージを操作しタルを投げてモンスターを討伐するゲーム。
少ないタル数で部位破壊・討伐を行うことで得点が高くなる。
1人用ミニゲーム。

  • にゃれんどう
制限時間内に指定されたボタンを押してモンスターを討伐しゴールを目指すゲーム。
正確に素早くボタンを押していけば高得点となる。
画面上部にコマンドのように指定ボタンが表示され、ボーナスでは特定のボタンを連打する。
1人用ミニゲーム。

  • トコトコパートニャー
パートニャーにくだものを集めてもらうゲーム。
あみだくじのようになっておりコースを選んだら見守るだけでカメラを切り替えて応援する。
小石につまずくとくだものを全て落としてしまう。
天廊の受付嬢が実況してくれるようだ。
4人用ミニゲーム。

  • みんなでヴォルぱっくん
制限時間内にヴィルガノスの口に玉をタイミングよく投げ入れて高得点を狙うゲーム。
プレイヤーごと投げる玉の色が異なり特定の色の玉しか食べない場合があるため4人の協力が必要となる。
時折画面に奥に現れる小さな個体に玉を投げ入れると何かが起きるようだ。
4人用ミニゲーム。

ポイント交換所

ゲームで得たフェスポイントを景品と交換できる。
メゼフェス限定の外装解放券のほか、モノマネ指南や消費アイテムが交換可能とのこと。

辿異種アノルパティス

角が原型を留めないレベルで変化したアノルパティス
角を活かして捕食行動を行うため、地上戦に傾注しているらしい。
アプデ当日から解禁予定。

辿異武器は原種のようなゼーゲ・○○となっており、太刀、双剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍がある。
防具はアノルZシリーズ。
いずれも性能等の詳細は実装当日に明かされた。

その他の変更・追加

  • 復帰猟団で猟団迎撃戦に参加できなくなる。
  • 狩人祭の入魂対象にラヴィエンテを追加。
  • 火事場発動中のプレイヤーがいた場合もNPCが粉塵などで体力を回復するようになる。
  • 辿異種の発達部位を破壊した際に効果音が鳴る。
  • ミズキののアイテム交換で「古猟の儀書/術書」を「ポルタカード桜」に交換可能となる(GR1以上)。
  • 功猟ポイント交換に「朱雀くじ」を追加。
  • HLリワードに新防具「カリスシリーズ」が追加。
  • 11年目の年間特典武器として「ザムザリスタ」(スラッシュアックスF)が追加。

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最終更新:2018年09月05日 06:27

*1 MHP2Gでも「旧」付きのフィールドが登場したが、こちらは「旧」の付く方が初代MH由来なのに対し、付かない方はMH2由来(勿論MHFにも登場する)のフィールドという形で区別するための物であった。

*2 以前は追加アイテムボックスのデータに追加アイテムセットのデータが記録される形で、ページ数調整はそのための項目だった。

*3 辿異スキルとユニバーサルスロットはあるが発達部位特効効果はない