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MHFの歴史
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MHF-GG~
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G6概要
2014年11月19日実施の大型アップデート。
最大の追加要素は2013年末から告知されていた「天廊」を舞台に行われる「天廊遠征録」。
アプデ内容
ファミ通のG6インタビュー
4GamerのG6インタビュー
G6当初からの実装
天廊遠征録
動画レポート等で「塔」と呼ばれていた、「天廊」という従来のものとは全く異なる塔を舞台に行われるコンテンツ。
天廊は古代人絡みの施設らしく、中には多数の罠とモンスターが蔓延っており、狩りの腕前だけではクリアすることは難しいらしい。
コンセプトは“狩りだけではない遊びを提供したい”であり、実際にPVにてモンスターの他に多数の罠の存在が確認されている。そのためダンジョンという側面も見受けられるか。
この「天廊遠征録」は狩人祭、大航祭、極征に続く新たな大型コンテンツにして、MHF-Gの新たなエンドコンテンツになると予告されている。
一方、参加HRは1からとなっており、様々な層のプレイヤーが遊ぶことができるようだ。
天廊から持ち帰った素材で作成できる武器もプレビューにて公開されている。性能及び位置付けは不明。
ちなみにG5で何処かに行ってしまった旧ギルドマスターは、ここで登場する模様。
どうやら新マスターに座を譲ったあと、調査の旅に出ていたようだ。
天廊クエストでは何度乙っても失敗にはならないが、制限時間オーバーか天廊内ギミックの解除失敗で失敗となる。
また上記のコンセプトの他、以下のようなパーティー推奨要素も多いようだ。安定の絆推しである。
なお人口は減少傾向
ミヤーシタもインタビューで「複数人で遊んでほしいコンテンツですね。」と発言している。
天廊へはラスタ、レスタ、パートナー、ホルクを連れて行けない(パートニャーのみ連れて行くことが可能 )。
乙ると味方からの救助を待つことになり、救助するとその場で復活。ソロの時や救助しなかった場合フロアの入り口に戻される。
通常の扉にはないが、複数人で協力して罠を解除することで宝箱のあるエリアにたどり着けたりする。
HR/SR/GRや階層踏破状況の差によるデメリットが少ない。
天廊武器
天廊で発見された素材を用いて生産することができる。
最大の特徴として、全てのパラメータを細かくチューニングすることができる。
チューニングは決められた上限コスト内で可能。攻撃力を伸ばしたり、属性値を伸ばしたり、自分の自由にできる。
天廊遠征録はHR1から参加できるためか、武器の初期性能は下位武器並である。
しかしながらプレビューサイトでは攻撃力のカスタムによってG級武器クラスの攻撃力を発現させており、感謝祭ではGLv50を少々上回る性能(攻撃力2500代+空ゲの無属性太刀など)も発現可能であることも明かされた。
コスト上限は最初から決まっている模様。
専用の「天廊石」「天封印」と呼ばれるアイテムが装着可能。
天廊石を装着することで天廊武器にスキルを付与できる。
天封印を付与することで武器に会心率や属性などを付与することが可能となる。
チューニング結果によって武器の光る色、特殊エフェクトが変化する。主に武器に付与された属性の影響を受ける。
新モンスター
創音竜ポボルバルム
高地にて新たに確認されたモンスター。
アカム並みの巨体であり、巨大な口の中に無数の歯を持つ。尻尾には貝のようなものも。
また、別名の通り背中の突起物から音を創り出し、狩猟笛のように自己強化を行う。
種族は公式サイトでは明記されていないが、生態ムービーの説明文やショップの生体書では飛竜種と記載されている。
骨格はアカムトルムやオディバトラスのタイプだが、大きな口や特徴的な足等からチャナガブル・ハプルボッカ系とのハイブリッドとも取れる(種族はあくまで飛竜種だが)。
アカムトルムやオディバトラスなどと同様の超大型モンスターと設定されており、サイズの設定はない。
G5におけるイナガミやGGにおけるフォロクルル同様、アプデ当日かつ剛種とG級の実装になった。
武具も公開されており、G級防具には新スキル「属性特効」が付く。
武器の属性は「奏」。モンスター武器では初の奏属性持ちであり、なおかつ剛種武器が存在する関係でHRから所持できる奏属性武器となる。
剛種武器の性能は公開されており、作成段階で剛種武器としては完成した性能になっている。
G級防具のスキルはどちらも属性特効を活かした内容になっており、一式で属性重視の構成となっている。
天廊の番人
←ネタバレ注意
天廊遠征録
でのみ登場するモンスター。当初から天廊の特別な部屋に至天モンスターと同等かそれ以上のモンスターがいることが仄めかされており、それに当たるモンスターである。
360版およびPS3/Vita版の実績にポボルバルムとは異なるモンスター狩猟系の実績が存在していて(ポボルバルム共々本来は名前も含めて秘密なのだが)その内容がこいつを討伐するという物であるという形で、リーク経路は不明だが名前だけは判明していた。
「通常のGクエの新モンス1体、烈種1体」という組み合わせがG5までは定番であったが、今回のアプデでは烈種サイドは後述の2月中間アップデートでの実装となる模様。また、天廊でしか登場しないモンスターもいる模様。
至天征伐戦側は新手の存在は仄めかされていたがシジルを見る限りG6時点では存在せず、2月アップデートでも無し。
当の天廊側に至天超モンスター、つまり至天と同じ「非常に強いが、攻略に必須でないモンスター」が登場しているため、
G7以降至天側に新たなモンスターが登場するのかが不透明と言うべきか。
ちなみに内部データには、ポボルバルム以外の新モンスターのアイコンが2つ存在している。
1つはおそらく天廊の番人で確定、もう1つはインタビューで言っていた「頂上でしか遭遇できない、ラスボス的なモンスター」だろうか?
新スキル
属性特効
属性弱点を付いた場合の対象部位への属性ダメージが増加する。弱点特効の属性版と言ったところか。
反動軽減+3
反動がさらに軽減される、反動の上位スキル。公式サイトによるとボウガンのみに恩恵があるようだ。
ただし必要SP30であり、剛種防具のアップグレードを用いないと厳しいか?
穏射
装填数UPと反動軽減の複合スキル。+3まであること、及び効果よりスキル「装着」の反動版と捉えるとわかりやすいだろう。
なお装着と違い、+2がSP15で発動できるようになっている。+3は30P必要。
その他スキル関係
以下のスキルがG級スキルから通常スキルへと格下げ(HR或いはSR帯から装飾品作成可能に)になった
狩人
結晶耐性
警戒
救援
ブリーダー
耐酔
磁力耐性
新特異個体
ナナ・テスカトリ
クアルセプス
両者は特徴的な剛種クエストが存在するが、ナナは剛種もHC化可能ということで実にF.5のゴゴモアとベルキュロス以来2年振りとなった。
クアルセプスも2頭クエ以外はHCに対応する。
なおG5まではこれらのモンスターで天嵐以上の武器はナナの笛しかなく、その笛も旋律セットの関係で空気であったが……残念ながら…
ちなみに、ナナはアプデ直後から下位・剛種・G級全てが解禁された。クアルセプスは12/10から。
新G級追加モンスター
上記2体に加え、リオレウスとリオレイアの亜種が新規対応する。
ちなみにプレビューサイトでは更新当初、桜レイアの下に「リオレウス亜種」と表記されており桜レウスが爆誕していた。安定の運営である。
ナナはG級で2番目になる(と言ってもG級未登場のソロ専用はモノブロス亜種しか残っていないのだが)ソロ専用モンスター、クアルはフォワードナンバーで登場した新モンスでは初のG級対応となる。
いずれも新デザインの武具が用意されており、ナナは大剣とハンマー、レウス亜種は双剣、レイア亜種はランスが従来のものとは異なるデザインになっている(ランスはリーチ極長)。
クアルはハンマーが新規追加され、イベントのみの実装になっていたガンランスが挙げられているが、特異個体カラーになっている。
クエストリスト関係
G5実装分のG級モンスターや剛イナ・剛ガルバ、G5新登場の戦慄シリーズを個体選択可能にした物が常設リスト入り。
家具屋とドクドク怪鳥
や
課金防具強化素材クエ
がオーダークエスト(特殊素材クエスト)へ。
迎撃拠点のヤマツカミも常設入り。迎撃拠点剛ヤマ実装はよ。
剛種適性試験や剛種クエストがハンターズクエスト枠にも出現、エリアやモンスター別の絞り込みにも出現する。加えて、一部特殊エリアがエリア別の絞り込みで出現するようになったり(例:樹海で絞り込むと樹海頂部のクエストも表示される)、モンスター別のカテゴリに剛種初登場モンスの項目が用意されるようになった。
以前「鬼と金棒」がダブっていたときと違って元々属していたカテゴリの物と同じクエとして認識されることから、今回は意図してやっているようだ
クエスト条件の項目に「禁止されている武器の種類」が登場。剛種適性試験のように「特定の武器種に限る」という形ではなく「特定の武器種を弾く」という方式の設定であり、公式狩猟大会などイベントで使われるようだ。
なお、
G級武器不可という設定は過去に前例がある
他、昔はキャラバンの★ランククエストでは剛種武器系列は使用不可であった。
余談だが、12/10~12/17に「
匠の御業
」が再度配信されたときに、武器特性限定をこちらで行う形に変更したために「特性のない武器でも参加できる」という微妙な不具合が追加されている。
バランス調整
片手剣
全モーション値上方修正(1.2~1.3倍)
ジャンプ切り、ジャンプ二段切りのSAが回避行動で途切れなくなる
無限連斬にSA追加
嵐ノ型の通常攻撃に属性ダメージ1.4倍の追加補正がかかるようになる
ランス
全モーション値上方修正(1.2~1.3倍)
全ての突きの初段に持続SAが追加される。これらのSAはコンボ中及び回避行動では途切れない。
剣術+2
2回目の攻撃判定が1回目の攻撃がヒットした場所に発生するよう改善される(穿龍棍以外: 穿龍棍は当初からその仕様だった模様)
以下のアクション時に発生する2hit目のヒットストップの継続時間が短くなる
片手剣:嵐ノ型の突き3種
太刀:気刃斬り2と気刃斬り3
双剣:縦3の2段目、ジャンプ縦回転斬りの2ヒット目
ハンマー:溜め(大)攻撃、回転攻撃の1ヒット目と7ヒット目、抜刀攻撃の2ヒット目、ジャンプスタンプの3ヒット目
狩猟笛:ぶん回し(左右とも)、つか殴り(1~3段目全て)、叩きつけの1~2ヒット目、抜刀攻撃、斜め上段突き1~3段目
新シジル
大剣と太刀のリーチUPシジル、昇龍弓の威力強化シジルが実装される。
リーチUPシジルは片手・ランスのもの同様、焼き付けると攻撃力が一定値低下する模様。
G級技巧武器
G5時にフロ通.comで行われたアンケートの結果
選ばれた11個が新しく対応する。
大剣は祭武器のニフリート、ライトボウガンはゴールドアンブレラSPが選ばれた。地味に狩人祭武器及びSP武器のG級技巧入りはこれが初となる。
太刀とランスではどう見てもネタにしか思えないリッドブラッシュ/バキュームスティックがエントリーされている。
双剣と狩猟笛はアルゲンシリーズがエントリーしている模様。
イベント武器ではガルセイン・ラージャンスタンプ・クシャ=レラ・ライトリーベがエントリー。
ルナティックストーム
は今回のヘビィ対応により複数のG級技巧武器を輩出した最初のイベントとなる。
今回もガンランスは普通に生産できる武器からのエントリーである(これまでの4つ全てが通常武器からのエントリー)。
これらはデータ上はG6最初の大航祭から11種まとめて実装されているが、G5.1追加分と同様に使用するキャラバン箱で複数の組に分かれている。
リファイン関係
アイテムボックス関係
1枠の容量が250から999に増える。
祭ポイントとNポイントの上限が10万に増える。
パートニャー関係
クエスト報酬にパートニャー専用の報酬メニューが表示される。
これはパートニャーが実際に報酬を持ってこないとメニュー自体が出ない。
パートニャースキルの追加。
パートニャーと一緒に行う公式狩猟大会を開催する予定
クエストボードに貼られたパローネ大航祭クエストについて、航路名を表示する形に。
狩人祭と公式狩猟大会の受付を統合。天廊の受付はそれまで公式狩猟大会の受付があったところに出現する。
なお、統合の影響でG6初回の祭では入魂には祭受付での最初の選択で「狩人祭」を選ぶ必要が発生しているが、その次から以前のように話しかけた際に入魂されるよう修正された。
ちなみに以前からトライアルコースの状態でも狩人祭の入魂は可能であったが、本来は12/10に変更するはずが不具合で変更が行われず、翌年1/21に修正されている(後述)。
大討伐の
お荷物
バスタ廃止。
12/10アップデート
PC版にHighGradeEdtion追加
2013年から予告されていた「グラフィックス向上機能」。
狩場・モンスターの質感向上が主だが、狩場の質感が向上したことで間接的にハンターにも恩恵がある模様。
特にモンスターの影が、円でなく形で表示されるので、空中でのモンスターの向きを迅速に察知することができる点は今までにない利点。
また、メゼポルタ広場内は多人数のハンターが居る場所というわけで負荷が大きくなるために対応が難しいといわれていたが、可能になったようだ。
武具については種類が多いため見送られている。また、実現したとしても広場での負荷がさらに大きくなることも考えられ、そこらへんの対応もあって難しいと思われる。
ただし、リアルシャドウをONにすることで武器の「影」は反映される。
HighGradeEdtionはPC版MHFのオプション機能として導入されるため、導入に際しパッケージ購入や追加課金の必要はない。
具体的には、ランチャー画面の「環境設定」から、「HighGradeEditionを有効にする」を選択して起動することでHGEが適用される。
更にゲーム内のオプションから、「リアルシャドウ」「ブルーム」など細かく設定ができるようになっている模様。
また、従来非対応だったアンチエイリアスの設定項目が存在することから、遂にPC版でアンチエイリアスに(力技で設定しなくても)対応することができるようになるようだ。
公式サイトで公開されたスペックは1980×1080で、かつ動作を確認した環境のものであり、
かつ解像度、設定によっても変わってくるため実際の必須、推奨スペックは未知数。
(なお感謝祭ではドスパラの推奨PCが使われていた)
なお、ロースペックPCでも稼動するように、HighGradeEdtion(の個別設定)をOFFにする機能も導入される。
ちなみにPCスペックにモロに影響するであろう広場でのリアルシャドウ設定(仮にランドに100人いた場合、100人分の影が描写されることになる)については、クエスト中の設定とは別にON・OFFができるようになっている。
トライアルコースの制限緩和
トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる。
トライアルコースで受注できるクエストも大幅に拡充され、同ランク帯における「ハンターズクエスト」「期間限定クエスト」「公式狩猟試験」が解禁される。
また、パートニャーとラスタも契約可能となる。パートナー、一時ラスタも使用可能。
プレミアムコース、アシストコースが使用可能になる。
報酬ブーストやブーストタイムも動作する。
なおHR99までのクエストをHCモードにすることは従来同様できない模様
ちなみに狩人祭の登録と入魂が本アップデートでトライアルコースでは不可能になるはずだったが、不具合により変更されたのは翌年1/21のこと。
余談だが、PS3/Vita版はトロフィー獲得の前提条件として「ハンターライフコースが登録されていること」という謎な条件が存在しているが、今回のアップデートを機にこの謎条件が廃止されることはなかった。
クエスト区分の変更
トライアルコースの拡張に伴い、期間限定以外のクエスト区分が大きく変更された。具体的には、
ハンターズクエストの大カテゴリを下位・上位・凄腕の3つに分割。
各ランクの小カテゴリに、アカムなど特殊なフィールドにいるモンスター用のカテゴリとして「その他のフィールド」を追加。
以前はオーダークエスト内のカテゴリだった「スペシャルクエスト」「狩人育成クエスト」「剛種クエスト」などが受注可能HRごとに切り分けられ、各ランクの小カテゴリとなった。
なお「特殊素材クエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」「長期イベント」は「その他のクエスト」でひとまとめになっている
ので不便極まりない
。
また、エリア別分類には(G6当初の分類で対応済の)剛種適性試験および剛種クエストを除いてオーダークエスト枠のクエストは登録されていない
ので不便極まりない
。
なお期間限定クエスト(それに該当する剛種クエストを含む)は従来どおり「期間限定クエスト」内にある。
ハンターズクエスト・下位と上位は、カテゴリ自体が全てトライアルコースで受注可能なものとなっている。
ただし不具合で一部のクエストはハンターライフコース必須になっており、急遽フロンティアクエスト枠で同一のクエスト(トライアル可)が配信されていた(ただしG装飾品クエスト2つはこちらの枠では戦慄シリーズとなっている。不具合は翌週のメンテ時に修正され、現在はトライアルコースで受注可能となっている)。
余談だが、クエストボードで確認できるクエストの種類がおかしくなったり、同じクエストなのに貼り方によってメンバー一覧のアイコンの色が違ったりする現象が起きている模様。特にHR100~のクエストでは「課金会員用クエスト」になることも。
その後いつの間にか直っている模様。
G6.1アップデート 2015年2月18日
新モンスター「
ヴァルサブロス
」追加
第5の烈種モンスターで、別名は炎角竜。
名前(別名含めて)の通りディアブロスの近縁のようで、過去に起こった大規模な干ばつによって火山地帯に移動してきたらしい。
フィールドは決戦場だが、移動に支障のある地形が改善されている模様。
ちなみにヴァルサブロス専用の設定が行われているようで、採取ポイントらしきものはあるが実際に採取することはできない模様。
なお、旧来のパターンでもアカムトルム用とミラバルカン用では中央部に行けるか否かという違いはあるが、採取ポイントについてはどちらも同じように設定されている(ヴァルサブロス用の設定にのみ採取関係の設定がない)。
新スキル「闘覇」追加
ヴァルサブロスの防具に付与される、俗に言う希少(烈種)スキル。
抜刀時はスタミナが減少していく代わりに攻撃力が1.2倍になる。条件付の秘伝スキルのようなものか。
スタミナスキルや強走薬は有効とされているが、双剣の鬼人化同様強走薬はすぐに効果が切れてしまう。
烈種武具追加
フレイム、リルス、ポボルムが烈種化。これでG6.1までで実装された全ての剛種防具が烈種化した。
烈種武器はテオ武器を始めとした数種類が対応。こちらはまだ未対応の剛種武器あり。
ゴゴモア
のG級対応
特異個体よりも更に多くの糸を用いる模様。
武器は原種武器ベースで太刀・ランス・ハンマー・ガンランスがあるらしい。
ガンナー足防具からは初の組み合わせとなる「一閃・怒・三界の護り・達人」の装飾品が精錬できる。
G級新モンスターの武器追加
ヒュジキキの双剣、シャンティエンのガンランス、アノルパティスのハンマー、ミ・ルの太刀、ディスフィロアのランス、ファルノックの弓が公開されている。
ディスフィロアのランスは「凍レタ運命熾ス槍」。つまりミラオス風に読むとレタス・・・
「ファルノックの弓」はストーリークエストでナターシャが作成を試みようとしているシーンがある。
ストーリークエスト15章追加
セリスィシリーズの作成素材とイリークGへの強化素材を入手可能。
大型探査船がストーリーに絡むようであり、遂に
あの古龍
が登場。
ギルド貢献証ピアスにGX派生追加
大量のギルド貢献ポイントを必要とするが性能は非常に高い。
また、天廊武器側で発動させたランナー/絶倫と防具側で発動させたランナー/絶倫が重複するバグが修正されている。
「闘覇がノーリスクで使えるからでは?」と思う人もいるかもしれないが、
当初から「天廊武器側のスキルは烈種武器同様防具のスキルと重複せず、上位スキルの場合そちらを優先する」という仕様であるため、バグ修正である可能性が極めて高いと見られる。
4/1アップデート
修練区
の実装
過去90日間のログインがない人および新規が30日間だけ立ち入ることができるエリア。
入れる人は頭の上に専用のマークが付く。
専用の修練クエストと、一部のイベントクエストのみが配信される。
修練区対象プレイヤーの特典
1日あたりの「元気のみなもと」の使用可能回数が10回になる
採取ポイントでレア素材が出やすくなる(同行した通常のプレイヤー(修練区に入れない人)にも適用される)
HR上限開放時のブーストタイム発動
公式狩猟試験およびHR解放試練達成時に自動的に発動する。
ログイン時に発動させていた分の効果期間中に達成した場合、効果期間が延長される。
ギルドマスターからHR解放試練を受注可能に。
HR100突破時にガイドからもらえるアイテムセットを1つ追加。
内容は「コルーデFYの剣士/ガンナー双方一式」「ゼルレウス剛種武器3つ分の素材」「剛力珠8個」「ポルタチケット桜90枚(450万z)」である。
ヘビィボウガンを考慮してか、喰血竜討伐の証が15枚入っている。
その他バグ修正
ヴァルサブロスの特定の攻撃で死んだときに「最期ノ閃黒」が発動すると残り復活回数にかかわらずいきなりクエスト失敗になる現象が修正。
トライアルコースでも天廊でGRPが入手できたのはバグだったらしい。これも修正。
クエストボードの表示において、HR99以下(トライアルコースでも参加可能)のフロンティアクエストが水色文字にならなかったのを修正。
G級に昇格していない人が、アイテムポーチ内のG級アイテムを宅配ボックスのアイテムと入れ替える形で宅配ボックスに入れられる現象が修正。
「過去のイベントでのG級強化素材(現在は用途が廃止されており使わずに強化できる)」「G級ベルキュロス素材(あるパローネ大航祭において報酬設定ミスで入手できた)」などが現象の対象である模様。
それよりもG級アイテムで宅配ボックスが圧迫される問題を何とかしろと小一時間
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