剛種適性試験

かつて配信されていた、剛種チケットを入手するためのクエスト群。受注可能HRは100~
参加にはSP武器が必要となる。

登場するのは全て変種モンスターで、クエストによって剛種チケットの入手量が異なる。
クエストによってはサブターゲットでも剛種チケットが出る可能性がある。
また、一部のモンスターは専用の特異個体が登場する。

クエスト自体は2009年~2010年のシーズン7.0時代に実装されたものであり、
当時MHF内で問題視されていた「剛種チケットを入手するためのクエスト(の最適解戦術)に剛種武器が求められる」という事象の解として、
従来の剛種チケットクエストを全て廃止し、この剛種適性試験に一本化されたという経緯がある。

武具がインフレしたと言われる昨今であるが、このクエストはSP武器の使用が必須なので当時と難易度はそこまで変わらない。
一応SP武器は上方修正されており、その点では全般的に難易度が低下していると言えるが・・・

デイリークエストで毎日こつこつ剛種チケットを集められることや、狩人祭時にほぼ必ず救済クエが配信されることもあり、人気は高くない。
ソロでやる場合、レジェンドラスタ以外は付いて来ないので注意。

余談だが、剛種適性試験は秘伝共闘システムに対応しており、
秘伝書持ちハンターが参加するとアナザー枠で剛種チケット等が出る。
これはSRハンターのみでも枠が出現する。

なお大半のクエストは 討伐指定 なので注意(特異個体系・金獅子・双火竜のレイアは「狩猟」表記のため捕獲でもOK)。
また、SP武器が無い関係で穿龍棍では参加できない。
G級ハンターが手伝いをするときや、シクレで適性クエが登場したときは要注意。
特にシクレで来た際にSP武器が無いのは致命的なので、G級に上がっても最低1つはSP7を残しておきたい。


MHF-G9にて剛チケ大量獲得クエ(元は復帰区にあったもの)が入門区に常勤するようになったことで、
剛種適性試験は冗談抜きに存在意義を失うことになった。
そしてG9.1では剛チケ制度そのものが廃止された。
3月中旬まではチケット自体の排出はされるので剛種適性試験も残っているが、ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリからは消されている。
2016年3月17日に剛種チケットの排出停止に伴い、全クエストの配信が停止された。長い間お疲れ様でした。
なおこれによってHR100~リオレイア希少種との戦闘ができなくなった。
HR100~リオレウス希少種は「銀火竜と銃槍」というクエストでの戦闘が現在でもできる。
また、フォワード時代に魂集めで人気だったクエストも受けられなくなっているが、今となってはSP武器で魂集めする人も居ないと思われるので…


剛種適性試験一覧

剛種適性試験・尾晶蠍

アクラ変種討伐で確定1枚(+3%で1枚)。
金銀アクラ同様、ただ単に倒すだけではかなり不味い。
尻尾切断サブで24%なので、基本的にはこれを狙うことになる。

SP武器が上方修正された現在では昔ほど非効率ではないが、1枚+αというのは微妙としか言いようがない。
ただし適性試験シリーズの中ではまだ入手性が良いほうではある。

剛種適性試験・黒狼鳥

峡谷のガルルガ変種。こちらは基本報酬で確定1枚(+1%で1枚)、背中破壊・尻尾切断のサブで1枚5%とおいしくはない。
フォワード.2まではガルルガ変種は鬼のような固さだったので誰得のクエストだった。
しかしF2で肉質が軟化し、HC化が可能になったことで状況が一変。
弓やへビィの魂集めクエスト(当時は優先依頼が無い)で一世を風靡することになる。

その後優先依頼の対象から外されたことで廃れてしまった。
G7で再び優先依頼入りしたものの、PT募集は見込めない。
ソロでHC素材狙いがてらやるのはいいが、剛種チケット集めには基本的に向かないのでそのつもりで。

剛種適性試験・水竜

密林でガノトトス変種。基本報酬で確定1枚(+1%で1枚)、一本釣りで1枚2%、背びれ破壊で1枚5%とチケの入手性は良くない。
しかしながらガノ変なのでHRハンターでもそうそう負けることはないだろう。
ガンナーのSP7武器があれば余裕で討伐できる。近接でも別に問題は無い。
HC化してHC素材目当てでやるのも可。

剛種適性試験・鎧竜

沼地でグラビ変種。基本報酬で確定1枚(+1%で1枚)、胸部破壊・尻尾切断でそれぞれ1枚6%。
グラビは変種なので水冷弾の効果が薄い。尻尾を無視してベルムバルSPで貫通を撃ちまくるのが一番早いだろう。
ちなみにシーズン10で毒麻痺弾の肉質無視効果が撤廃されるまでは、きんねこじゅうSPで肉質無視弾を用いて腹を破壊し、
破壊後に火炎弾速射で仕留めるという狩猟が流行ったことがある。
現在ではこの戦法は使えないが、ラヴァタイラントSPで貫通使って腹破壊→破壊後に火炎弾、ということは一応可能。

HCだと弱体化するが、SP武器が貧弱なのでへビィ以外は武器魂集めには適さない。

剛種適性試験・轟竜

雪山でティガ変種。基本報酬で確定1枚(+4%で1枚)、爪破壊・尻尾切断でそれぞれ1枚8%。
アクラに次ぐ期待値だが、かつて普及した戦法は剛種武器に大きく依存していたため、
適性クエスト化したときに即座にオワコンとなってしまった。
ベルムバルSPがある現在ではこれで撃ちまくれば剛種武器OK時代に匹敵する効率は出せる。問題は人集めか。

剛種適性試験・棘竜

エスピナス変種。基本報酬で確定1枚(+4%で1枚)、角破壊・尻尾切断でそれぞれ1枚6%。
SP武器でナス変を攻略できるのなら悪くないクエストではあるが…
余談だがこのクエは太刀の秘伝防具強化に使われたこともある。一人でハメられるからだ。
ナスの仕様上、HCに出来るのならしたほうが楽。

剛種適性試験・覇竜

アカム変。基本報酬で確定1枚(+9%で1枚・5%で2枚)、腹破壊・尻尾切断でそれぞれ1枚10%・2枚6%。
SP武器の性能がアレなので拡散祭りは使えない。
サブがそこそこ美味いので、打撃を入れて腹は壊したいところ。
蓄積後打撃で怯ませることで壊すことが出来るぞ。

腹を破壊することで肉質が変化するため、弱点の腹を狙えない斬武器はつらい。
弱点を正確に突けるランスか肉質無視攻撃が出来るガンスが楽
打撃はどちらでも、笛ハンマーと被ったら頭がでかいので頭の右側左側とか住み分けすること

ちなみに秘伝共闘報酬もそこそこおいしいため、SR後はHCにして閃光ハメすると言う手もある。
ガンナーで挑むなら武器はベルムバルSPがオヌヌメ

余談だが基本報酬のモンスター素材が全て1枠2個(報酬ブースト時4個)になっている。
飛竜種の髄系素材集めに使えないこともない。

剛種適性試験・金獅子

火山でラージャン変種。基本報酬で確定1枚(+12%で1枚)、角破壊・尻尾切断でそれぞれ1枚10%。なお特異個体系ではないが捕獲でもOK。
ラー変にSP武器で戦えとか悪い冗談は(ry
剛チケの出現率は高めになっているとは言え、普通に倒すのですら辛いのに部位破壊までこなすのはかなり厳しい。
属性SP武器は無属性SPと比べ弱めの性能になっているため、尻尾切断を狙うと更に難易度が上がってしまうのもネック。

剛種適性試験・鎌蟹と大猪

闘技場でギザミ変種とドスファンゴ変種。マストオーダーで、確定1枚(+4%で1枚)
チケットの入手性は激マズと言えるレベルだが、マストオーダーなので激運と同等の状態で報酬枠が抽選されることと、
ギザミもファンゴも大して強くないのが救い。
ドスファンゴは超絶糞肉質なので、睡眠武器で眠らせて放置しギザミを先に仕留めるとよい。
睡眠ハンマー1人がいればドスファンゴは完封できるので残り3人でギザミをやっつけるのも手。

なおHCにすると剛種適性試験屈指の超難関クエストに化ける。物好きの方はどうぞ。

剛種適性試験・岩竜と毒鳥竜

バサルモス変種とドスイーオス変種。マストオーダーで、確定1枚(+4%で1枚&サブ枠に6%で1枚)
フォワード2でドスイーが弱体化したためかなり楽な部類の剛種適性試験になった。
バサルモスは硬いので注意。

なおこのクエストはドスイーオスがHCに対応していないため、HC化はできない。

剛種適性試験・双火竜

峡谷でレウス変種とレイア変種。基本報酬で確定1枚(+4%で1枚)、レイアの狩猟で1枚12%。
このクエに関してはレイアは捕獲してもいい。レウスは討伐だぞ!
クエスト内容だけ見ると可も無く不可もなくだが、レウスもレイアもハメ対策として一定時間攻撃が命中しないと即座にエリア移動する。
この仕様のせいでまともに戦うとマラソンオンラインになる。ラスタも連れていけないので囮にできない。
正直ストレスホッハなのでやらない方がよい。

特異個体系

ここに出てくる特異個体は、現在のハードコアクエストの元祖と言える存在であり、
通常のハードコアクエストの仕様とは異なり罠は普通に効く他、HC専用補正や状態異常蓄積値1/2効果もない。
ただし閃光玉の有効時間は短い。

モンスター自体のステータスが適性試験専用のものとなっているが、一部除きHC化は可能。
ただしその場合通常の変種+特異個体補正となるようである。
また、レウス希少種とレイア希少種は適性試験専用の特異個体(G級個体のベースとなっている)である。

剛種適性試験・雪獅子

元祖特異個体。基本的なモーションはハードコア・ドドブランゴを参照。
攻撃倍率が5.2と下手な剛種並みになっており、まともに戦うと苦戦する。
実は普通のHCドド変よりも攻撃力が高かったりする。
ただし防御率0.6と変種よりも柔らかく、上述したようにHC専用の補正もないので守りは脆い。
罠が効くので一気に仕留めてしまおう。捕獲でもOK。

基本報酬で確定1枚(+10%で1枚)、尻尾切断と牙破壊で1枚10%。
チケの入手性はそんなに悪くはないが、以下3体と比べるとちょっと微妙。

剛種適性試験・角竜

ディアブロス変種。基本的なモーションはハードコア・ディアブロスを参照。
こちらも攻撃倍率が5.2と高く、じゃがいも地獄も相まって生半可な装備では返り討ちにあってしまう。
しかもHCディア変と違い耐久力は弱体化どころか更に強化している。

その分報酬は多く、基本報酬で確定2枚(+1%で2枚、9%で1枚)、尻尾切断と牙破壊で1枚6%と実装当時の水準で言えば破格。
そのため、適性ディア:高速回しという戦法が当時流行った。
今でもできるが、野良で集めるのは無理だろう。

剛種適性試験・金火竜

リオレイア希少種だが、凄腕専用ステータスが設定されている。
小部屋では「剛種相当」と記載されている特異個体。
実際問題として、体力18199はまさに剛種レベル。
特異個体だが、上位のハードコア・リオレイア希少種とは動きが大きく異なる。
どっちかといえばハードコア・リオレイアが近い。ただしHCではないので龍風圧無効は不要。

基本報酬で確定2枚(+1%で2枚、6%で1枚)、尻尾切断と頭部破壊で1枚6%と美味しいが、
レイア自体が強敵だったので…
特にこれと言ったハメも開発されておらずガチンコ必至。SP武器なので火力ハメが出来るとか考えない方がいい。
翼が軟いのでランスなどでハメもどきは不可能ではないが…

なお性質が大きく異なるためかHC化はできない。

剛種適性試験・銀火竜

凄腕専用ステータスが設定されているリオレウス希少種。こちらも「剛種相当」と記載されている特異個体である。
基本報酬で確定2枚(+1%で2枚、9%で1枚)、尻尾切断と頭部破壊で1枚6%とこちらも美味しい。
レイアと違い体力40%で捕獲できるため、同アップデートで追加された新スキルの捕獲名人が効果的に機能した。

こちらは上位のハードコア・リオレウス希少種とは見た目も動きも異なる。
ハードコア・リオレウスがほぼ同じ仕様である。

こちらも性質が大きく異なるためかHC化に対応していない。

適性クエチケット期待値


※報酬術については計算に含んでいません。