NPC同行順位について

ラスタを初めとした各種NPCの同行順位について
基本的には優先度変更機能が実装されたG5.1における情報である
フォワード以前、及びG1~G5までとは大きく異なる部分も多いので復帰プレイヤーは特に注意したい

基本

ホルクとマイトレプーギーを除き、原則として「参加人数」に対して人間プレイヤーの数が足りなかった場合に各種NPCが参戦してくれる。
ホルクとマイトレプーギーは「各プレイヤーに付いているオプション」という扱いなので、クエストの設定で参加が禁止されていなければ(ホルクは同行ON設定で、マイトレプーギーは出発用施設に配置されていれば)各プレイヤーのホルクとマイトレプーギーが全て同行する。
以下ではPT枠を埋めるタイプのNPCを「狩人NPC」、各プレイヤーに付随するNPCを「オプションNPC」と称することにする。
※なおPT枠を埋める形で同行するタイプのNPCを総称して「サポート狩人」と呼んでいるようであり、後述するように「サポート狩人同行禁止」だとレジェンドラスタも含めて同行不可となる。

狩人NPCの同行における基本的な優先順位は、デフォルトでは
レジェンドラスタパートナーパートニャー>一時契約ラスタ>ラスタ(>秘伝教官)>フォスタとなっている。
この優先順位はG5.1でカスタマイズ可能になった他、G5.1よりパートニャー同行時の人間キャラ人数制限(後述)も撤廃されている。

基本的には「参加人数-人間プレイヤーの数=狩人NPCの参加枠」となり、同行優先度が高い順に参戦してくれる。
例えば参加人数4名に対して人間プレイヤーが1人、なおかつアシストコース未契約の場合は、
デフォルトでは「パートナー」「パートニャー」「一時契約ラスタ」が優先して参加してくれる(この内どれかを同行OFFにしていると、ラスタが参加する)。

2人パーティなら各プレイヤーの優先順位「1」のNPCが1人ずつ同行。
片方を全てOFFにしていてももう片方から2人が選ばれることは無い。
3人のプレイヤーが居る場合、各プレイヤーの優先順位が「1」になっているNPCの内誰かが同行する。
例えばハンターAの優先順位1がパートニャー、ハンターBの優先順位1が一時契約ラスタ、ハンターCの優先順位1がパートナーだった場合、
「ハンターAのパートニャー」か「ハンターBの一時契約ラスタ」か「ハンターCのパートナー」がランダムで参加する。
ただし、優先順位の1がレジェンドラスタのままで、なおかつ実際にレジェンドラスタと契約中のハンターがいる場合は、そのレジェンドラスタは特に優先順位が高く設定される。
そのため、デフォルト設定ではレジェンドラスタが最優先で同行することになる。
なおレジェンドラスタを誰も雇用していない場合は、オンラインマニュアルに明記はされていないが優先度「1」に設定しているNPCが優先され、
全員がレジェンドラスタを優先度「1」にしているor優先度1のNPC同行設定をOFFにしている場合は、次の優先度のNPCがランダムで選出されるものと思われる。

ちなみにG5.1以前は、パートニャーの同行条件に関して「参加上限人数にハンター数が満たず、空き枠の数に対してパートニャーの人数が余剰する場合、貼り主のパートニャーが優先的に同行する」という仕様があったが、現在はこの仕様はなくなっている。

なおレジェンドラスタやラスタの場合、同一人物(例えばフローラ×2)でも参加してくる。

マイミッションの秘伝教官は特殊な扱いで、
通常ラスタが同行可能な場合に限り、通常ラスタよりも1つ下の優先度で付いてくる
例えばプレイヤーは自分のみで、NPCはパートナーと通常ラスタのみが同行可能であれば、
自分・パートナー・通常ラスタ・教官というパーティになる。
ここで通常ラスタよりも上の順位のNPC、例えば一時ラスタを追加した場合は、
自分・パートナー・一時ラスタ・通常ラスタというパーティになる。
ラスタの同行設定をOFFにすると教官も同時にいなくなり、下位のNPCがいれば繰り上がる。
要は「3人目までに通常ラスタが入るなら、その次のメンバーが秘伝教官となる」ということである。
※従来は通常ラスタを上書きしていたので通常ラスタとの共存はできなかった

HR10まで付いてくる教官については、そもそもHR的にラスタやパートナーと併用できない。ただし同行ON/OFFの設定はラスタの物を使っている。
ラスタの位置に教官が入っているのか、それとも秘伝教官のようにラスタ(空白)に付随する枠として入っているのかは、少なくともプレイヤーが知る由はない。

各種狩人NPCとホルクはメニューの「オプション」から同行のON/OFF設定が可能。
G5.1より、ホルク以外の同行優先順位を変更することもできる。
なおパートニャーは同行設定をONにしないとPNRPを取得できない仕様に戻っているので注意(看板で同行に設定しておけばオプションがOFFでもPNRPが入っていたのは暫定措置であり、関連の問題が修正されたため廃止されている)。
ただし、広場入口にいる教官見習いネコの所で受けるチュートリアルのクエストに限り「同行は教官のみ」「ホルクOFF」で固定となっている。

なお、狩人NPC含めてハンターが2人以上同エリアにいる場合はガノトトスを釣ることが出来なくなる
パートニャーも例外ではない(MHP2Gではオトモアイルー同行時も釣れたので混同注意)。
特にマストオーダーに含まれる場合は実質クリア不可能になるので気を付けたい。

NPCが同行しないクエスト

全ての狩人NPCが同行しないクエストは下記の通り。
  • 公式狩猟大会用クエスト
  • VS.クエスト
  • 狩人道場の各種演習
  • 大闘技会
  • 睡眠学習
  • 狩猟技昇段試合(普通の狩猟技クエスト、狩猟技演習モードはホルクとパートニャーを除いて同行可)
  • 「サポート狩人の同行禁止」という条件があるクエスト(この設定がある場合、レジェンドラスタも同行できない)
  • 1人用クエスト(そもそもメンバー枠に空きがないため、レジェンドラスタですら入れる余地がない)
  • チュートリアル用クエスト(同行が教官のみで固定)

また、レジェンドラスタ以外の狩人NPCは下記のクエストにも同行できない。
  • アイテム持込制限が設定されているクエスト(後述するようにオプションNPCも同行不可になる)
  • 武具装備制限が設定されているクエスト(こちらだけの場合はオプションNPC有効)

更にパートニャーは以下のクエストに同行できない。
  • 大討伐クエスト
  • 狩猟技クエスト、狩猟技昇段試合
  • G級への昇級用のギルド要請クエスト
  • 極限征伐戦、至天征伐戦

天廊遠征録はやや特殊で、アイテム持ち込みは不可だがパートニャーは当初より同行可、パートナーレジェンドラスタはG7より同行が可能になった(パートナーはハンターライフコース、レジェンドラスタはアシストコースが必要)。

NPCが同行不可能なクエストでは、そのNPCに関する育成ポイントの入手やアイテムの持ち帰りも発生しない。
人数の都合で弾き出された場合は獲得できるが、パートニャーの持ち帰り素材は実際に同行させないと獲得不可。
ただし天廊ではパートナーの報酬枠はない(パートニャーの枠はある)。また、キャラバンも同行NPCによる報酬枠はない。

オプションNPCの同行可否は基本的にアイテム持込制限で決まる。持込制限がある場合オプションNPCは無効になる。
ただしホルクは狩猟技クエスト(オーダークエスト枠内・狩猟技演習モードとも)も不可である。狩猟技クエストでもマイトレプーギーは有効。
なお1人用クエストでもレジェンドラスタ契約時はレジェンドプーギーが登場する(人数上限を問わず、レジェンドラスタ契約時はマイトレプーギーはスキルカフ装備枠のみの扱いでクエスト中にはレジェンドプーギーしか登場しない)。
狩猟技昇段試合もホルクは不可でマイトレプーギーは有効らしい。また、先述したようにチュートリアルもホルクOFF固定である。
天廊はホルクの同行は不可だがマイトレプーギーは可能な模様。

パートニャー同行に関する黒歴史(G5)

G5では、パートニャーがクエストに参加するためには「人間キャラクターが2名以内」という条件が設定されていた。
この条件はレジェンドラスタやラスタ、パートナーなどの人間型NPCにも適用されている。

また、この条件を適用させるためか、パートニャーの同行がONになっている場合、
人間キャラが2名以内になるようにパートニャーよりも同行優先度の低いNPCの参加枠を抹消する仕様になっており、
参加人数4名に対して人間プレイヤーが1人の場合「ハンター・パートニャー・同行優先度の高いNPC1名の3人PT」となってしまっていた。

また、人間プレイヤー2人のPTにおいて、片方がパートニャーON、もう片方がOFFにしていた場合、OFFにしていた側は人間NPCが誰も付いてこない
つまり「プレイヤー1・プレイヤー2・パートニャー」のPTとなる。
本来はパートニャーより優先度が高いはずのレジェンドラスタも上記の例では同行不可能となる。

さらに、人間プレイヤー3名のPTで誰か1人がパートニャーの同行をONにし、
なおかつ誰もパートニャーよりも優先度の高いレジェンドラスタを雇用していない場合は、狩人NPCが誰も付いてこない
(人間キャラが3名いるため空きは1枠、レジェンドラスタがいないため候補になるのは次に優先順位が高いパートニャーとなるのだが、人間3人ということでパートニャーが参戦できず、その一方で先述の仕様によりパートナー以下の狩人NPCも抹消されるため、結果的にNPCが誰も付いてこれなくなる)

これについてはMHF-G6で改善される予定だったが、前倒しでG5.1の時点で改善。
また、MHF-G5.1ではNPC同行優先度を任意変更可能となった。

ちなみに当時オンラインマニュアルには
クエストの参加上限人数にハンター数が満たない場合も、参加空き枠の数に対してパートニャーの人数が余剰する場合は、
クエスト受注者のパートニャーが優先的にクエストに同行します。
と書かれており、G5ではPT人数を3人にして参加した2人が双方ともパートニャー同行ONだと3人目に入るパートニャーは貼り主の物で固定されてしまっていた模様である。
人間キャラ2人までの制限がないという仮定で(G5現在は人間3人という時点でパートニャーは同行不可)、クエストPT人数を4人にして3人が全員パートニャー同行ONでPTを組んだ場合も、最後の枠は貼り主のパートニャーで固定になっていたと考えられる。

8/6日の時点では、狩猟技クエストで
  • 「パートニャーは同行できません」とテロップが出るのにしっかり同行
  • パートナーとラスタがなぜか両方とも同行できなくなる
  • 順位発表の画面ではパートニャーが「ラスタ」扱い
  • パートニャー同行特典である入魂ボーナスはしっかり発生
という、訳のわからない状況が発生していた。
ちなみによく似た現象が大討伐でも起きていた模様であり、8/13に修正された(しかしながら大討伐は別の問題で配信停止中である)。

G5.1当時、パーティー内の順序がパートニャーより下のNPCは粉塵を使用してくれなかった。
例えば、デフォルトの設定だと一時ラスタが粉塵を使用してくれなくなる。
不具合報告には掲載されていなかったが、いつの間にか修正されていた模様。