フォロクルル

MHF-GGの新モンスターの1体で、別名は華鳳鳥。
ヒプノックシリーズ以外では初となるMHFオリジナル鳥竜種だが、
パッケージを飾れなかった(´・ω・)カワイソスなモンスター。
(GGパッケージに描かれているレックス型の飛竜種はディオレックスである)

新フィールドである花畑に生息しており、花の蜜を吸うことで見た目と攻撃属性を変化させるという特性を持つ。
新状態異常「暗闇」を使う。
また、武器によって属性が異なるという特徴がある。

副尾や翼の中央から後方に長く伸びる枝羽が確認できる。
種別上は鳥竜種ではあるが、ベルドラへと派生した飛竜種の源流種かもしれない。
そのため鳥竜の中でもトップクラスのデカさを持つ。

GGアプデ初日(2014/4/23)から剛種とG級で配信された。G級の難易度は★7。

その名前から、公式Twitterのフォロワーが4万人に到達した際には「"フォー"ロクルル」や「"フォロー"クルル」とネタにされている。依頼書をよく読んでみよう。

剛種

最近の新モンスター同様最低ランクは剛種となる。つまり初の鳥竜種剛種である。
なお花畑は何気にMHFフォワード.2以来(3年ぶり)となるHRハンターが赴ける探索型新フィールドである。

剛種武器は全種類は無かったが、G5で全種類が揃った。
武器ごとに属性が異なるというかなり珍しい特性を持つ。
防具はバルラガル防具同様新スキルがG級覇種までは一切無いが、FX(覇種防具)の時点でも十分実用に足るスキル構成になってはいる。
なお烈種化はディオレックス素材が対応している。
ライトボウガンとへビィボウガンのみガルバダオラ素材を使うが、内包スキルは他の武器と同じ「逆鱗」。
G8で一部の武器がヤマクライ素材により始種武器に対応、「ブチギレ」にグレードアップする。
G10.1で防具と残りの武器がヴォージャン素材により始種武具に対応する。自動発動スキルは同じくブチギレ。

剛種の難易度としては本体はそこそこ強め。
ただ、ウルキー達が援護してくれるので挑みやすい方ではあると言えるか。
雑魚モンス(特に猪)はきっちり処理しておくことを薦める。

G級

G★7で登場。木本&関野氏いわく「G級最強クラスの鳥竜種」。
G2のゴウガルフ、G3のバルラガルはいずれもG級特異個体が配信されており、コイツもG級特異個体がいる。
ゴウガルフ同様初日からHC化可能。
詳しくはハードコア・フォロクルルを参照のこと。

G級武器は剛種武器と同じ武器種+穿龍棍。武器デザインは剛種武器とは異なる。
G級防具はスキル「劇物取扱皆伝」が発動する。
ガンナーの方は剛撃&溜め短縮&弾丸節約術とヘビィ圧縮Rに適したスキルが発動する。
ちなみに部位破壊12%レアの入手性がかなり悪い(後述)ためか、12%レアはGXLv7で一個しか使わない他、フォロクルルの武器には使用しない。
しかしながらこの関係で珠玉の素材【華鳳鳥】では翼が出ず(GF時点で使用しないため)、
サブクエはMHF-G5.1下の2014/9/3まで待たなければいけなかった。

攻略

ベースはベルキュロスとドラギュロス。しかしながらブーンと突進連発をしなくなっており、
尻尾回転も1回限定、とベルドラにあったストレスはかなり減っている。
通常時は陸におり、攻撃するときだけ浮上、確定着地するためハンマー等で頭を狙いやすい。もちろんスタンもする。

戦闘中に周辺の木や花から蜜を吸い、羽から属性・状態異常付きの液体を大量に飛ばしてくる。
火傷やられやら毒やら新状態異常の暗闇やら様々なので当たらないようにしたい。
ちなみに吸蜜時に花へ向かっていきなり突進する(ベルの怒り解除モーションと同じ)ので不意の被弾に注意。

戦闘時はウルキーが援護してくれる。彼らは素でブルファンゴぐらいなら倒せるようだが
どれだけダメージ貢献できているのかは不明。
ちなみに彼らが狩猟後フォロの剥ぎ取り素材を落し物として置いていってくれる(剥ぎレアは含まれるが、HC素材は含まれない?)ので実質の剥ぎ取り回数は4回と言える。

部位破壊は尻尾切断、頭、翼、背中破壊の4つ。G級お約束の12%は翼。
翼は左右別々によろめき判定が存在しているくせに両方破壊しても報酬枠は1つ。
しかも6000ダメージを与えないと破壊できない。どちらの翼を狙うか予め決めておこう。
この関係で部位破壊マストクエではトップクラスの難易度を持つ。後述するHCだと罰ゲームレベル。
ちなみに剛種も25%の翼膜という厄介な素材を持つが、
こっちは2700ダメージで破壊できるので麻痺中などに集中攻撃してみるとよい。

弱点は雷・氷。水も若干通るがいずれも部位によって効き具合が異なる。
複属性ならば風属性がベスト。一番厄介な翼には属性がほとんど通らないので壊すなら物理重視が良い。

G★7はHCにしてもバルラガルやグさんほどのバ火力にはならない。
手数は多い方だが、防御力を高めることで対処は可能。
引き換えに、HCではHPダウン&怯み値UPで部位破壊が困難になる。特に翼は7200ダメージ(しかもダメージを左右で共有していない)
でようやく破壊という冗談のようなことになっているため、部位破壊素材が欲しいなら素直にノーマルでやったほうがいいだろう。
また、麻痺耐性の上昇値が恐ろしく高い。HCの場合ヴァシム棍×4でもなければ1麻痺が限度だろう。
マストクエでは頭破壊(HCだと5760ダメージ)も必須となるため、実に全体力の81%を部位破壊に注がなければいけなくなる。
HC素材狙いか部位破壊素材狙いかでノーマル・ハードコアモードを使い分けるといい。

剛種もG級もそうだが、ザコの掃除はキッチリやっておいたほうがいい。
特にファンゴは放置しているとストレスマッハ。

【スキルなど】
吼えてこないので耳栓は不要。耐震も必要ない。
  • 各種状態異常対策・・・アイテムでもスキルでもいいが、あるとかなり楽になる。
    剛種では初期エリアに暗闇花が無いため暗闇対策は基本的には必要ない。
  • 忍耐の丸薬、種・・・腐食やられ対策。剛種でも使ってくるので必要。
  • 漢方薬(G級)・・・暗闇を一瞬で解除できる。薬仙人の効果で味方にも飛ばせる。
  • 風圧【大】無効・・・ベルドラ同様着地時に発生する。あれば便利程度だが、G級HCでは龍風圧になるので注意。

【モーション】
  • 突進
ベルドラの突進と同じ。ドラのような亜空間判定はない。

  • 尻尾回転
よく見るモーションでの尻尾回転。フォロクルルは1回しか行わないので対処は容易。

  • 半回転攻撃
最初に後方を尻尾でなぎ払い、その後一拍置いて前方をしなった尻尾でなぎ払う。
吸蜜後は、2回目のなぎ払い時に合わせて吸蜜液を翼から落とす。

  • 1回転攻撃
右に移動しつつ大きく回転し、尻尾で薙ぎ払う。
少し踏み込むが、その後前方に向き直るので頭狙いの際は前方で待機していると良い。

  • 翼薙ぎ払い
ドラの鉤爪薙ぎ払いと同じモーションだが、鉤爪が無い分翼を大きく使ってくる。
吸蜜後は同時に前方に蜜液を3つ飛ばすようになる。蜜液はハンターの位置に関係なく、中距離で着弾する射角になっている。

  • 3連突き
滞空した後一旦後退し、その後前進してクチバシで地面を3回突いてくる。
前進時にも判定があるため、張り付いている際は注意が必要。

  • 吸蜜
木から吸う場合と、地面の花から吸う場合がある。
吸蜜ポイントに突進した後、木の場合はホバリングして吸蜜し、花の場合はその場で吸蜜する。
吸蜜後は確定で染め上げ蜜飛ばしを行う。
ちなみにこの行動は麻痺や怯み、木の場合花を破壊することで妨害が可能で、妨害に成功すると落し物を落とす。

  • 染め上げ蜜飛ばし
吸蜜後に確定使用。天に向かって吠えた後、回転しながら浮上。
吸蜜した蜜で自身の毛を染めつつ、吸蜜液をフォロクルルの後ろから見てハの時で左右それぞれ3個の蜜液を飛ばしてくる。
予備動作がわかりやすく範囲も狭いため、見てからの離脱も十分間に合う。
動作終了後、後ろ一定距離先の位置に確定着地するが、着地するまで当たり判定があり、しかもかなり痛いので待ち伏せする際は気をつけたい。
なお、染め上げた後でも攻撃目的で以後使用してくるようになる。

  • 前方蜜飛ばし
吸蜜後に使用する。その場で滞空し前方に左右それぞれ3つ(近⇒中⇒遠の順で)蜜液を飛ばした後、一回転して3WAYで蜜液を飛ばす。
蜜液自体の回避は容易だが、すぐ動作に入るのが注意点か。

  • 滞空蜜落とし
吸蜜後に使用する。
後退しつつ滞空し、ターゲットに対して軸修正をした後に前進して蜜液を両翼からそれぞれ2つ、
その後Uターンしてまたそれぞれ2つ蜜液を落とす。
動作を見て、離れるかダッシュで後ろ側に回り込んでしまうと良い。なお、本体にも判定がある。

  • 回転蜜飛ばし
吸蜜後に使用する。
後退しつつ滞空する点は滞空蜜落としと同じだが、違いとしてこちらは回り込みながら後退するのが特徴。
回り込み終わった後、回転しつつ前進して蜜液を横に2つ(1発目は遠距離、2発目は中距離)に飛ばし、
その後上昇しつつ蜜液を4つ(フォロクルルを中心として十字を描く軌道)飛ばしてくる。終了後、一定距離先に着地する。

  • 蜜液
↑の吸蜜後に使用するようになる、各種攻撃時に飛ばす蜜液。
HCゲリョスの毒液のような蜜液を撒き、着弾すると吸蜜した花毎に異なる状態異常を受けてしまう。
現在確認されている蜜は、
  • 火属性(地面に着弾すると一定時間火傷やられの地形ダメージが発生)
  • 毒(これと火炎液のみ着弾後に液が長時間残る)
  • 暗闇(直接着弾したときのみ、暗闇の状態異常になる)
  • 麻痺
  • 睡眠
  • 悪臭
  • 腐食やられ(着弾時に赤黒の雷を放つ蜜液がそれ)
  • 回復(直接着弾したときのみ。吹っ飛ぶがダメージは受けず、むしろ体力が少し回復する)
  • 攻撃力アップ(他の蜜よりダメージが大きいが攻撃力が上がる)

  • 螺旋突進
滞空した後勢いよく後退し、そのまま高速で回転しながら突進する。
公式プレビューサイトで「ガードを解かれてしまうほど」と言われていたやつであり、謳い文句通りの高威力を持つ。
幸い直進しか出来ないので、なんとしても範囲外に逃げたいところ。