パートナー


G3.1(2013/12/18)で実装された育成可能なハンター専用のNPC(サポート狩人)。
ラスタと同様にクエストへ同行させることができるが、ラスタとは異なり容姿、装備、スキルをプレイヤーがカスタマイズでき、
さらに育成することでステータスが強力になっていくのが特徴。


基本

HR2になるとラスタ酒場にいるレジェンドラスタに「パートナー」の項目が追加され、パートナーを紹介してくれる。
元々は総合ショップで「改築上手・匠の技」を予め買っておく必要があったが、
G10よりHR2昇級のプレゼントとして教官から貰えるようになったので、HR2になれば無条件で契約可能となっている。
なお改築を行った後、マイハウスで確認はしなくてもいい(実際にパートナーが来る時点で改築済の状態になっている)。

クロエ(スラッシュアックスF)、レイラ(穿龍棍)、HR2時点ではまだいないグラハム(マグネットスパイク)を除いたレジェンドラスタの中から任意の1名に紹介してもらうことになるが、
この際に紹介してもらったレジェンドラスタによって最初の武器種が決まり、また会話中に性別と性格を指定することになる。
その後、マイハウスで名前・髪型・髪色・インナー・顔・声を決めるとパートナーの完成となる。
ハンターのキャラクタークリエイションと違い、課金インナー、顔、声はない。
性別は一度決めるとパートナーを解約しない限り変更できず、解約するとステータス、スキルはリセットされ、装備はすべて消えてしまう。
名前や性格はギルド勲章メダルの交換で手に入る「相性命名券」「ド根性ハリセン」でそれぞれ変更可能だが、
入手にはかなり手間がかかるのでパートナー作成時にしっかり決めておこう。
特に名前に関しては、オプションで全て非表示にしてもパートナー名だけは隠せないので動画投稿する場合などは注意。

使用できる武器種は最初は1つだけだが、PR(後述)を10上げる毎にレジェンドラスタに指導を受けるという形で、
他の武器種を開放できるようになる(G級ハンターの場合、14武器種が全て使用可能になるのはPR130)。
開放にはギルド貢献ポイントが必要で、開放済武器種が増える毎に増えていく(100→200→400→800→1200→1400→1600→1800→2000→3000→4500→5000)。
なお最初に与えられる武器は新規キャラクター作成時のチュートリアルで使う武器に準じるようだが、
最初に選んだ武器種のみ初期武器が支給される形であり、新しく武器種を開放した際に新しい武器種の初期武器が追加で支給されることはない。
穿龍棍、スラッシュアックスFは武器の入手(生産)、マグネットスパイクは解禁イベント後にパートナーの項目が現れ、
パートナーにこれらの武器を持たせることが可能となる。

初期防具はホープシリーズ一式となっているが、防御力は独自の設定(後述)となっておりホープシリーズにしては高い、
というか作成可能HRの装備ではハンターより硬いため初期戦力としてはフォスタ以上。
育成や装備、スキルによって最終的にはレジェンドラスタと同格の強さになる。
育成にはかなり手間がかかるが、実用性が非常に高い、いわば育てて損のない相棒として認識されている。

武器の指定や装備貸与のあるクエストには同行できない。
テロップは「ラスタはこのクエストに参加することができません」のみだが、この場合はパートナーもラスタに含まれるようである。
要するにパートナーは狭義のラスタではないが、システム的な側面を除いた広義的な意味ではラスタと並列の扱い。
(ちなみに同行NPCの総称として「サポート狩人」という用語があり、
レジェンドラスタの同行も禁止の場合は特殊条件に「サポート狩人の同行禁止」と表記される。)
同行優先度の詳細についてはココ!

ちなみにGGより、パートナーをクエストに同行させるとラスタ同行契約と同額の貢献ポイントを入手できるようになった
(元値に+50%らしい。ちなみに、GGよりラスタ契約がない状態でも登録さえ完了していれば半分のレートでもらえるようになっている)。

余談だが、歌姫ストーリーのとある章ではパートナーが重要な意味を持ってくる。
なにやらアレな過去を持っているらしいが……

パートナーのイメチェン

パートナーも、メゼポルタ広場の美容室を利用できる。
イメチェンにはハンター同様イメチェンポイントが必要となり、イメチェンの方法もハンターと同じ。
ただし性別変更はできない。エクストラコースが有効の場合はエクストラ髪型も選択できる。

何気にイメチェン中しか聞けない台詞もある。
イメチェンはポイントを実際に使用するまでは非課金でもできるので、確認してみるのもよい。

素材の持ち帰り

クエスト終了時に素材を持ち帰る。レジェンドラスタのシステムと同じようだがこちらの枠は3枠固定ではない
(アシストコースの特典で3枠固定になるが、G級クエストにおける難易度調整時のペナルティ適用も同様にある模様)。
レジェンドラスタ同様、HC素材・剥ぎ取り希少素材を持ち帰ることもある。流石に部位破壊専用素材は持ち帰らない(そちらはパートニャーが担当)。
持ち帰る素材の質や個数はパートナー自身の成長や後述の好感度によって良質になっていく……とのこと。
確率設定がどうなっているかは不明だが、自分の剥ぎ取りよりパートナー持ち帰りの方がレア素材が出やすく感じている人もいるのではなかろうか。気のせいかもしれないが。
リファインに伴って同行設定をONにしておけばパートナーが実際に同行していなくても素材を持ち帰るようになった。
ただ、以下の条件に該当するクエストは対象外の模様。通常のラスタが参加できないクエストとキャラバンの航路が対象外になっているようだ。
  • 狩猟演習、闘技演習
  • 強制的にソロで出発するクエスト(人数が「1人」から変更できない物)
    • ソロ専用モンスターのクエスト(モノブロス(亜種含む)、ナナ・テスカトリ)
    • 指定アイテムを納品する形で交換を行うタイプのクエスト
  • 装備指定・装備貸与・アイテム持ち込み制限が設定されているクエスト(剛種適性試験、韋駄天クエストなど)
  • キャラバンの航路クエスト

パートナーの装備

パートナーに、ハンターから武具を「プレゼント」するか、工房でパートナー用として生産することでその武具を装備してくれるようになる。
プレゼントした武具は無くなってしまう(ハンターに返すことは出来ない)が、パートナーの専用BOXに保管され任意で着替えさせることができる。
ただし、武器・防具の性能は種類に応じた固定値となる。
武器種ごとに本来備わっている特性(特定条件下での倍率アップ、スキル自動発動等)は発揮されない。
辿異武器の辿異スキルも同様だが、辿異種の発達部位の破壊がしやすくなる効果は発動する。

なおパートナーBOXに収納した装備では各イベントやシステムの「所持」条件を満たすことができない。
至天クエストやラヴィエンテ猛狂期【極】の特殊参加条件については、最初からパートナーの元でしか強化していないという訳でもなければ
「所持経験」を満たした後で譲渡しても条件クリアとみなされる。

武器倍率はカテゴリ(剛種・HCなど)毎に一定となっている。
ただし穿龍棍のみは下方修正されている。
武器 通常
親方印
SP 剛猫 HC 剛種
進化
天嵐
遷悠
覇種 準G級※1 G級※2
G覇種
烈種 G遷悠 始種 辿異
片手・双剣 210 280 294 322 350 364 378 420 448 490 504 518 532
大剣・太刀 720 960 1008 1104 1200 1248 1296 1440 1536 1680 1728 1776 1824
鎚・笛 780 1040 1092 1196 1300 1352 1404 1560 1664 1820 1872 1924 1976
槍・銃槍 345 460 483 529 575 598 621 690 736 805 828 851 874
剣斧 1620 1728 1890 1944 1998 2052
軽弩・重弩・弓 180 240 252 276 300 312 324 360 384 420 438 444 456
(武器倍率) 150 200 210 230 250 260 270 300 320 350 360 370 380
穿龍棍
(武器倍率)
396
(220)
432
(240)
486
(270)
495
(275)
504
(280)
540
(300)
※1 イベント(一部除く)および課金の、Lv強化ではないタイプのG級武器とG級覇種武器
※2 G級技巧武器を含む(Lv強化タイプであること)

以下は元武器のデータをそのまま引き継ぐ。
  • 通常属性の種類(近接全般+弓、属性値は引き継がず後述するように熟練度によって決定される)
  • 状態異常属性(こちらは属性値含む)、リーチ、斬れ味(近接全般)
  • 旋律(狩猟笛)
  • 砲撃タイプとレベル(ガンランス)
  • 弾の種類、リロード、反動(ボウガン)
  • ビンの種類、溜め段階、曲射タイプ(弓)
状態異常値に関しては元の値を引き継ぐ。
ただし穿龍棍のみ、武器倍率と同様に他武器種とのバランス調整としてマイナス補正が入る。
(これについては「パートナーの穿龍棍の状態異常値補正をなくしてほしい」という要望に対し、
2014/10/10での要望回答にて明言されている。また、同要望は上記の理由より見送られている。)

装備の変更と譲渡は、マイハウス、武具工房(G5より対応)で可能。
天廊武器天廊防具はシステムが複雑なためか譲渡ができない。

ちなみにラスタとは若干動きが異なっている。

+ 武器種別の特徴
武器種別の特徴

片手剣
  • 状態異常を狙いやすくAIとも相性がいいので火力・サポート共に安定。双属性が特に強力。
  • 武器も序盤から譲渡して損がないものが多く、とりあえず最初の武器種に迷ったら大安定。
  • G6で武器種自体が大幅に強化されたため最終的な火力も申し分ないと言える。
    熟練度が上がれば高属性を押し付けることもできる。
  • SAに関してはいたわり+1なしでも大分転びにくくなった。
    とは言え地ノ型なのでSAを完璧に維持することはできず、転ぶことはある。
    いたわりを付けられないのであれば、いっそPTプレイで味方を巻き込まない練習と割り切るのも手。
  • 状態異常特化武器との相性はピカ一だが属性特化武器との相性は悪い(仕様上意味が無い)ため武器の譲渡時には注意。
    また、最初は属性を全く生かせないので状態異常に特化したものを譲渡し、ある程度熟練度が上がったら双属性にシフトするといいだろう。
    G級武器には双属性状態異常武器が少ないので、課金Gや覇種武器等を検討してもよい。
  • 天廊でも手数はあまり落ちない。状態異常が役に立つことが多いので持たせておくと便利。

双剣
  • ラスタ同様、真鬼人解放はしない。乱舞の使用頻度はラスタよりもやや少ないといったところ。
  • どちらにせよ外しやすく不安定ではあるのでリーチ長以上推奨。
  • 熟練度で属性値を上げると大化けする。カンストと言わずとも熟練度500あたりになると目に見えて実感できるだろう。
    • G9で斬れ味に対する属性補正が大幅に上がり、G10で乱舞のヒット数が2増えたことで更に強力になった。極力斬れ味の良い武器をあげたい。
  • ほぼ常時SAになるのでいたわり無しでも転びにくいのは便利。ただし最初のうちはパートナー向きの武器を調達しにくい。
  • 物理火力に関してはG6で強化された片手剣とほぼ同等となる。手数と高属性値を活かした属性ダメージを活かせるようにしたい。
  • 乱舞や回転切りを主に使うためか、天廊では手数が落ちにくい。しかしながらモンスターが複数居るため属性を絞るのが難しい。
  • なおG9で麻痺武器の麻痺値が上がったが、パートナーでも弱体化されていない。
    そのため、実質的に棍パートナー以上の麻痺値を発揮できる武器もある。

大剣
  • ラスタとは違い溜め切りを拘束時に使う(非拘束時にもたまに溜め斬りする)。ただし不動は使わない。
  • AIとの相性が良く火力はピカイチ。SAによりいたわり無しでも強いのでHRからG級まで活躍。
    ただし斬れ味の関係で最序盤は活用しにくい。解放するのはHR5以降でも十分。
  • 序盤は弾かれて隙を晒し易いので白ゲが発現する武器から譲渡していくといい。
  • 属性の恩恵があまりなく高熟練度でも攻撃力UPぐらいしかメリットがなかったが、斬れ味属性補正の大幅強化で十分メリットを見出せるようになった。

太刀
  • 放出切りはあまり使用しない(拘束時など限定?)。
  • 火力的にはG9の上方修正でそれなりになったが、手数上属性がやや活かしにくい。
  • 立ち回りについてはラスタ同様のため、自身がガンナーの方が活躍させやすい。
  • 現状では属性やリーチの点でパートナーと相性の良い武器が多くない。こちらも弾かれの隙が大きいため白ゲ以降を主にしていくとよい。

ハンマー
  • 基本的にはラスタ・レジェンドラスタと同じ立ち回りとなる。溜めフリーズも健在な模様。
  • 一応、極長を持たせることによりNPCならではの立ち回りは期待できるかも知れない。
  • G5で改善されたものの基本的にSAを維持しようとはしないためいたわりは必須。

狩猟笛
  • 笛吹き名人さえ付ければ最低限の役割はこなせるので序盤から有効。
  • G7でG級の攻撃旋律の仕様が変更されたので、G級でもサポート役としては強力。
    ただしラスタ同様、確実性に欠ける面があり、パートナーの魅力である高火力を活かしきれないケースも。
  • ちなみにエリチェン直後に旋律を最優先するAIになっているようで、クーラーやホット、自然の粉塵は一回吹いてから使う模様。
  • 天廊ではハンターが武器を仕舞っていても笛は吹いてくれる。手数も特には落ちていないため道中のお供には適している方。
    • しかしながら救助要請を行った時の挙動が旋律>自分の回復・剥ぎ取り>気つけ玉になっており、
      救助要請を行っても旋律を途中で止めずきっちり吹ききってから助けに来る。
      その為目の前にパートナーが居ても救助が間に合わないことも多い。

ランス
  • G6でSAが大幅に強化されたためかなり転びにくくなった。ただし全く転ばないわけではない
  • モンスターと距離を離された場合は突進攻撃で距離を詰めるので乱戦における機動力自体は良い方。
    どちらかと言えば密着時の立ち回りに少々不安がある(棒立ちしやすい)
  • 火力的には上方修正により大剣に近づいているため低熟練度でもそれなりに機能しやすい武器種ではある
  • 天廊では突きの頻度が激減するためかなり厳しい。動かないヴォル兄貴に全く当てられないということもザラ。

ガンランス
  • 基本的にはラスタに近い。
  • G7で攻撃時スーパーアーマーが付与されるようになったので、いたわりの必要性は下がった。
  • 一応砲撃タイプを考慮するようで、拡散型だと突き→砲撃→クイックリロードとなり、通常型だと突きを重視するようになる。
    ラスタ同様、放射型では最初に連撃砲を使おうとする傾向がある
  • ラスタ同様、拘束すると龍撃砲や爆竜轟砲を撃つ。
  • 距離をある程度離された場合は踏み込み突きで詰めようとするので機動力自体はそこまで悪くはない。ランス同様、密着時の立ち回りが少々不安ではある。
  • 攻撃力の高さだけでなく、砲撃Lv7以上にできるというポイントがあるため、他の武器種以上に始種武器や辿異武器を渡す価値があると言える。
  • ちなみにG級以降は砲撃Lv6の麻痺武器を持たせることが可能になる。
    麻痺属性剛種ガンスは現状全て天嵐武器以上の強化がないため、現状ではヴァシム・ジェムウ系統(アクラ・ヴァシム辿異種)のみ。
  • 天廊では連撃砲をやたらと多用する上に、突きが超絶もっさりになるためやはりあてにしづらい。

スラッシュアックスF
  • 挙動はレジェンドラスタと同じ。違いがあるとすれば変形斬りの攻撃力UPがないことぐらい。
  • リロードはせず、斧モードである程度攻撃したら(ゲージが溜まったら?)剣モードに変形斬りし、ある程度攻撃したら斧への変形斬りをする。
  • 転倒・麻痺やスタンなどで動きが止まったら属性解放突きも使う。
  • そのため手を休めることがなく、非常に攻撃的。ただし回避能力がやや低い。

穿龍棍
  • 基本挙動はレイラ(レジェンドラスタ)に準拠しているようで、積極的に空中戦もこなすし被弾時は復帰モーションも取る。
    • レイラと違い罠設置時や「呼ぶ」で呼んだ場合常時抜刀している訳ではないが、罠設置中でもモンスターを殴りだすので注意。
  • 拘束中は地上コンボからの溜め攻撃を狙う。より確実に当てるために集中のスキルが欲しい。
  • 部位が赤くなっても穿撃を放つまでは多少時間をおく。プレイヤーも穿龍棍の場合はある程度タイミングを自由にできる。
  • コンボゲージが存在しているのかは不明。
  • スラアク同様、ラスタAIは攻撃的なので無難に運用はできるが、状態異常値に下方修正が発生する。
    状態異常武器を持たせる場合、異常値がある程度高いものを持たせないとまともに機能しなくなるので注意。

マグネットスパイク
  • こちらもレジェンドラスタと全く同じ挙動だが、極ノ型しかないため基本的にハンターと全く同じアクションを使う。
  • 磁界接近・離脱、磁力回避、磁力強襲を主力とし、ガードも使う。あまりやらないが抜刀ダッシュもする。
  • 磁力が溜まったら磁縛でモンスターの動きを止めてくれる。確実にフィニッシュまで成功させる模様。
  • モード変形も使い分けるなど、攻防一体のAIとなっており極めて心強い。
  • ただし3連溜め強打やバックスタンプ、フィニッシュ斬りなどはあまり使わない模様。

ライトボウガン
  • 主に通常弾・貫通弾を使い、合間に毒弾・麻痺弾を撃つ。通常弾を撃つ時は至近距離で戦う傾向があるので、いたわり+1はあった方がいい。
  • 持たせるなら毒弾・麻痺弾に非対応のものを。それ以外の弾種(徹甲榴弾・散弾・拡散弾や属性弾、進化武器の酸弾など)は使用しない。
  • 破壊を行える部位を優先的に狙う。弾肉質が良く通るところなら少しは破壊してくれる。
  • 速射を積極的に撃つ。超速射も同様だが断続的であるため、プレイヤーが撃つ時ほどの瞬間火力は出ない。
  • ヘビィ共々、パートナーの魅力である高属性値を発揮できないので敢えて持たせる価値はあまり無い。

ヘビィボウガン
  • 筋トレ、気分で圧縮する。倍率がライトボウガンと同じ時点でお察し。まぁ高かったら高かったで今度はすぐにカンストしちゃうんだけど
  • ちなみにライトボウガン同様、こちらも散弾やその他の特殊弾は使用しない。
  • 使わせる必要はほとんどない武器種だが、熟練度マスターを狙う為にあえて持たせるのなら武器捌きは必須。

  • モンスターの側面から後方面へ移動後、固定砲台になる。
  • 移動中にPCから離れすぎると戻ってくるし、モンスの足元を通過しようとして引っかかったりする残念ルーチン。拘束前提か?
  • ほぼ剣士の間合いで動くので、自分の武器種によってはこけまくるのが難。できればいたわりを習得させたい。
  • 最初は残念だが高熟練度だと属性の鬼。強撃以外のビンは確実に逆効果なので最初から非対応のものを選びたい。
  • パートナーだけに限らないかもしれないが、デフォルトの角度より上げて撃つことはできるが下げて撃つことはできないらしく、
    背の低い小型モンスター等を狙い出すと延々と頭上をスカり続ける場合がある。
  • 装填数UPを付けていても、連射できる状態では溜め3を撃つ。溜め4は溜めながらモンスターを追いかけた時くらいしか撃たない。
    このため装填数UP前提の弓は残念ながら向いていない。
  • G級武器を渡す場合、近接武器と違って強化が一切不要で極めてお手軽なのが強み。
  • 弓の欠点というわけではないが、近接武器と変更するたびにいちいち防具が外れるのが面倒。
    頻繁に武器を変えるなら多少弱くても共用防具(常時作れてG級まで使える共用防具としてはノワールシリーズがある)を装備させておくというのも一つの手である。


+ 武器選定
武器選定

AIの関係上、戦力になる武器種は正直限定されている。
攻守ともに優れるマグネットスパイク、攻撃性能の高いスラッシュアックスF、手数が多く回避能力が比較的高めな穿龍棍と、
G級で解禁される3武器種はいずれも攻撃性が高くなっている。現時点では基本的にはマグスパが一番良いと思われる。
HRだとバランスの良い片手剣、旋律によるサポートの狩猟笛、物理の高い大剣の3種を優先して解放するとよい。迷ったら最初の1種目は片手剣でいいだろう。
双剣は熟練度をMAXにすれば(後述)属性攻撃で活かせるが、そのころにはG級武器種が解禁されるであろうことから微妙。

G級武器はLv1でもLv50でも攻撃力と属性値に変化はないが、切れ味・状態異常値・砲撃Lvは変わる。
逆にいうと、Lv1G級武器でも物によっては(空ゲがデフォルトである、など)即戦力になる。
無論オーブ武器などでも良いが、Lvあり武器より若干性能が下がるため上記のLv1武器を渡すとよいかも。

属性値は最初の内は上がらないので、毒や麻痺などを選んでおくとよい。
熟練度が上がったら、火力を見込んで属性武器も視野に入れると良い。
熟練度が999になると属性値が1500となり、特に複属性の場合は下手にハンター側が使うより内包値が高くなる傾向が強い。
150%属性を含む黒焔、紅魔については、スキルを含めれば3000近い脅威の属性値を発揮できる。

最終的には、近接武器は通常属性(できれば複属性)・状態異常の双属性であり、
リーチが短くなく、最大ゲージ色が紫以上(空であるに越したことはない)といったものであれば理想的である。
ガンナーの場合、使用できる弾・ビンが多いものはプレイヤーと違って悪手。
物理弾に絞られたもので、反動や矢レベルといった他のスペックが高いものを渡すといいだろう。
こちらは(改Gを渡すでもない限りは)強化する意味はない。

+ オススメ武器
  • シリーズ別
    • SP武器全般(HR帯)
      • いずれも生産時点で斬れ味が完成しているので即戦力。HRハンターなら火力的にも十分だろう。
        属性や状態異常武器も一通り揃っているので、色々持たせて使い勝手を試してみるのも良い。
    • 獲得せよ!対○○武器シリーズ
      • Z1より常設のG級昇格直後向けの武器群。プレイヤーが持ってもさることながら(G50クラス)、素で紫ゲを持ち、複属性(物によって更に双属性)と低い作成難度を兼ね備える優秀な武器群。特に幻影ノ霞払イシ片手剣(闇)、屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣(雷極&毒350&リーチ長。鳴神のほぼ上位)などが強力。難点は前述の通りLv1G級武器より攻撃力が下がることだが、複属性の素紫以上という点で差別化は容易。
    • ゴゴモア武器
      • 安心と信頼と実績のゴゴモア。通常武器・剛種武器・G級武器といずれの段階でも最高クラスの麻痺値を叩き出しリーチ付きでゲージも保証されている、と褒めればキリがない。
        ただし序盤はともかく、パートナーが育つに連れて属性がない点が気がかりになる。麻痺のつく双属性武器はどれもゴゴモアのものよりは値が低くなるので、属性か与麻痺性能をとるかの選択になるだろう。
    • ルコディオラ武器
      • HR帯でもG級武器でも有用。G級のものは匠要らずで紫ゲ、龍・麻痺の双属性であり、ものによってはリーチ長、とパートナーが活かしやすい要素を揃えている。
    • トリドクレス武器(G級)
      • 剛種系統もあるが、オススメはG級武器側の方。種類は少ないが雷・麻痺の双属性。片手・ランスはリーチ長な上、強化・匠併用まで頑張れば空ゲージも出る。麻痺値が少ない点だけ惜しい。
    • ケオアルボル武器
      • 近接に4種。火・爆破の双属性で匠で空ゲ、リーチ極長と欲しい要素が見事揃っている。PTを組んで回せば生産も決して難しくはない。紅炎の威光をぜひ覚えさせて使いたい。ただ爆破属性は効く相手には効くのだがかなり相手を選ぶので、仄めかされているリファインが待たれる。
    • 四大定期開催イベント武器(G級)
      • 斬れ味レベル+1が必須という重い前提はあれど、Lv1時点で空ゲが出る光・闇・風属性。全武器種で網羅されており、
        作製コストも(パートナーが匠を発動させられる程に継続してプレイしていることを考えれば)破格の安さと言える。
        ただしリーチ面の強みはない。弓も強撃オンリーなので適正あり。
    • 辿異武器全般
      • パートナーが装備できる最も武器倍率の高くなるカテゴリ。属性、リーチも様々。
        近接武器は生産時点で切れ味ゲージが紫ゲージの武器が多く、斬れ味レベル+1を装備できればほとんどの武器が空ゲージになる。
        イベントクエストやパッケージなどの辿異武器でも同じ辿異武器のカテゴリとして扱われるため属性武器、特に複属性や双属性はパートナーには強力な武器になる。
        残念ながら辿異スキルは発動しないが、辿異種の発達部位の破壊がしやすくなる効果は発動する。
    • 決意シリーズ
      • 元武器の入手難易度の低さ、空振りを補うリーチ長、更に麻痺属性まで備えているラスタ武器のお手本のような存在。
        最大まで強化すれば辿異武器になるので武器倍率が非常に高くなるのも◎。
        ただ、麻痺属性値は低めなので過信は禁物。
        実質的にトリド武器の上位互換。

  • 片手剣
    • デスパライズ、緋骨剣
      • 信頼と実績の下位武器。最初に渡す麻痺武器はこれで。デスパライズは麻痺260の即戦力。
        ゴゴモア武器である緋骨剣は麻痺160だがリーチが長く、上位の【光流】で麻痺280と青ゲージを獲得。
    • ネブラボルヌス(剛種)
      • 毒だけでも優秀だが龍も付いてるので古龍やデュラに有効。
      • G級でも、烈種まで強化して状態異常追撃・劇物取扱皆伝を習得させれば非常に心強い。
    • ギザギリLv11~(G級)
      • 麻痺と水の双属性。斬れ味は喰血痺剣に劣るが麻痺値で勝る。麻痺値はLv11と21で跳ね上がるが最後まで成長する。
    • ソムアルゴアヴァーレ(烈種)
      • 氷属性と麻痺360、デフォ紫のリーチ長。覇種の時点でもデフォ白、麻痺310で十分に強い。
        祭武器のゲヴィッタポワニールLv50と比べて麻痺が20だけ劣るがリーチや作成難度の点でこちらが優秀。
    • ねこ手【超怪盗】(イベント、辿異)
      • ホワイトデー武器。火属性と麻痺350の双属性。さらに辿異化によりデフォ紫を獲得。HC以下でも使える。
        猫系武器なので装備させるとボイスが変わるのが人によって好みが分かれるところか。
    • 獄・紅魔邪龍剣Lv15~(G級)
      • 高熟練度になったらこれを持たせる事で渇愛や仮初越えの火属性値を発現できる。斬れ味レベル+1スキルを取得できているならLv1で譲渡してもいい。
        紫ゲまで欲しいならLv35&匠が必須。
    • ロメイユ・ノック(G級)
      • 風+睡眠、Lv1からデフォ紫で作りやすいのも利点。睡眠は完成がLv42と遅く値も300とそこまで高くないので、睡眠武器としてはいまいち。
        低Lvでの繋ぎ用、睡眠武器に属性が欲しい時にでも。Lv20で匠があれば空ゲが出る。
        睡眠値をとにかく付与したいなら、イベント武器の極カラクリヒプノックも選択肢になる。余った月箱を使う当てとしておすすめ。
    • ディオスエッジ、爆砕の裂剣、破岩剣デストルクジオ(遷悠)
      • 爆破属性武器。ケオの片手はない。匠が必要だがゲージも優秀。
      • ボマーを単独発動可能になったため、使い勝手そのものはよくなっている。後は爆破属性のテコ入れ次第か。
    • 灼零エルゼソード
      • 火・氷125%という属性値と汎用性はパートナーが持つことで真価を発揮する。リーチが長なのも嬉しい。
        この両方に耐性を持つモンスターはアクラ種やアンノウンといったごくごく一部に限られており、様々な相手に高水準の火力を期待できる。
        地味に煩わしい持ち替えの手間から解放されるのも大きなメリット。
        難点は匠が必要なことと、G級通常モンスターの中でも屈指の強さを誇るエルゼリオンの武器であるということ。
    • 幻影ノ露払イシ片手剣
      • こちらは闇属性、つまり龍・氷80%を持つ。エルゼソードと比べると通らない敵も通る敵もエルゼソードより増えている。これは若干汎用性に欠けるともいえるが、通る敵にはめっぽう強い。
        数値以外のスペックを見るとリーチ中、長めとはいえ紫ゲージが最大(但し匠は不要)と若干残念な部分もみられるのだが、製作難易度はG級序盤でダイミョウザザミを倒すだけときわめて低いのでそれを考えれば破格の性能。エルゼソード同様Lv上げの必要がないのも強み。

  • 双剣
    • ツイン羽子板【艶美】(イベント、辿異)
      • 正月イベの準G級武器だったが、辿異派生によって「火属性&毒値400&素紫(匠空)&リーチ長」と現時点のパートナー武器内では最高クラスのスペックになった。
        斬れ味は親方orHCの時点でも十分あるので非G級ハンターにもおすすめ。
        辿異種フルフル相手に特に有効。ぶら下がり時にNPCの特権で捕食されずに一方的に頭を攻撃できる。
    • ヴォーラカッターLv1(G級)
      • G級祭武器。光属性リーチ長。Lv1でゲージは完成しているが白止まり。
    • ルレードシーレ、ルヴァンバラディアLv1(祭典)
      • 極長の炎属性双剣。複属性なので高熟練度では強力。
        G級武器のルヴァンバラディアはLv1でもLv50でも斬れ味ゲージの色が変わらないためLv1でよい。
    • ゲイオンビアッハ、プレザンバラディアLv1(祭典)
      • 極長の雷極属性双剣。ほぼ上記の武器と同様だがLv40でデフォ紫が発現。
        幅広い相手の弱点を突けるのでパローネなどで活躍する武器である。
        通常リーチで良いなら極雷斬【鳴神】がリーチ以外ほぼ同性能。祭り素材を温存したい、すぐ渡したい場合はこちらが手軽。
    • 双氷刀【雪牙】Lv11(G級)
      • 常時生産可能なG級双剣では唯一の極長。デフォで白(匠で紫)に加え氷属性を持つ。
    • 極・闇黒邪龍双剣Lv11、獄・紅魔邪龍双剣Lv15(G級)
      • 相手は選ぶし半ば拘束前提ではあるが、高熟練度において脅威の属性ダメージを叩き出せる。
        特に前者は待機モーションの多いディオレックスのアーマーをバリバリ剥がせるので、ぼっちで部位破壊するならかなり有用。
        なお前者で空ゲまで期待する場合はLv50を譲渡する必要がある。
    • 獄熱紅剣【炎魔】(イベント、準G)
      • ジンオウガ狩猟イベントでのアンケート結果を元に実装された紅魔属性双剣。
        G級に派生した段階で素紫(匠で空)が出現する。
        準G級なので物理は低いが空ゲ&紅魔属性により火属性特化なら最高峰の逸品。
    • 金塵翔龍双剣【嵐刻】(烈種)
      • リーチ長の風属性。生産時点では使えないが天嵐からデフォ紫で実用レベルになる。
      • SRまでではリーチ長トップクラスの性能なのであれば色々と便利。
    • エリモスリーデル(G級)
      • 生産時点でデフォ紫、麻痺値130を有している。天廊や迎撃戦のお供に。
      • 熟練度が上がると他の武器の方がいい局面も増えるのでそこは臨機応変に行きたいところ。
    • 絶帝征双剣【帝王】(G級)
      • リーチ長の炎属性双剣。ルヴァンバラディアと違い、匠で紫・空(Lv11)が出るのが大きい。
    • 灼零エルゼデュアル
      • 特徴は灼零エルゼソードと同じなのでそちらを参照。こちらは双剣ということでさらに強力。

  • 大剣
    • 巨龍剣【オリンポス】、アッシェ・レベル(剛種)
      • 剛種武器止まりだが、非G級で属性付きのリーチ極長では最強クラス。いずれもデフォ白だがアッシェは匠で紫になる。属性で選ぼう。
    • 金塵翔龍大剣【旋断】(天嵐)
      • リーチ長かつデフォ紫ゲの強力な武器。剛種武器の時点では紫が無く斬れ味レベル+1が無いと役に立たない。
    • 刻竜獄大剣(覇種)
      • 属性特化はパートナーに無意味、とは言ってもリーチの関係で優秀な武器となっている。
        ただし匠が無ければゲージの関係で(龍と火については)上記の剛種武器のほうが強い。
    • タイムレスバトルLv20(イベント、G級技巧)
      • デフォ紫(匠で空)、リーチ長で毒属性付きというスパスラの上位互換。Lv1でもデフォ白なので十分。
        ちょっともったいない気もするが、イベクエ素材や月箱が余っていたら。
    • 天翔大剣Lv20、創音大剣【神籟】Lv25(G級)
      • 天翔大剣はデフォ紫(匠で空)、創音大剣【神籟】はデフォ空ゲのG級武器。複属性の天翔・奏属性が付いてくるのも○。
        なお創音大剣は匠や真打があるならLv1でもOK
    • 輝界白竜大剣【煌斬】・コーレアグティウス・金塵翔龍大剣【嵐断】(烈種)
      • ゼルレウス・メラギナス・ガルバダオラの烈種武器。光・闇・風属性でデフォ紫だが匠を付けても紫のまま。
        倍率や属性の違いから天翔と使い分けられる。さらにガルバのはリーチ長。
    • ノンノ・クック(G級)
      • 風と睡眠持ちでLv1からデフォ白ゲ。睡眠が邪魔になる場合があるがG級に上がってすぐ作れる手軽さがメリット。
        繋ぎ用としてLv1で使ってもいいし、レベル20で紫(匠で空)なので20まで上げるのも良い。
    • エバースリーパー(G級)
      • 雷属性と睡眠でリーチ長、匠があればLv1から空ゲも出る。
    • ヒッツェ・ヴァッフェ(G級)
      • Lv1からデフォ空ゲ、属性持ち、極長とパートナーが振るう良条件を全て兼ね備えている。
        低熟練度から高熟練度まで通して活躍できるので、大剣パートナーなら是非生産してあげよう。

  • 狩猟笛
    • マドロミオーボワ・ガガクパイプ【鳳笙】
      • 高い睡眠値を持つ睡眠&強走笛。大剣のお供に。
        ガガクはやや作りづらく睡眠値も低いがG級技巧に対応、古龍の頭破壊の支援にはなる・・・かも。
    • フロルエーリヤ(烈種)
      • デフォ紫ゲの烈種睡眠強走笛。マドロミの完全上位互換と考えて差し支えない。
    • シーラモコモコ(G級)
      • 旋律は少々微妙だがデフォ紫ゲで昇級後作ろうと思えば即作れるのが魅力。匠があるならLv20まで鍛えると空ゲがでる。
    • トルペド・ヴァッフェ(G級)
      • こちらも旋律はやや微妙だが、Lv1からデフォ空ゲージがあるのが最大の魅力。
    • グァーグァーグークⅥ(準G・雑誌特典)
      • 見た目は完全にネタだが、デフォ白ゲかつ緋猛笛系列の次に高い麻痺値を持つ侮れない笛。
        脚防具とセットで運用すると巨大なグークをクエストに連れていけるぞ!

  • ランス
    • ソムアルゴアンヴィル(覇種)
      • 麻痺と氷属性。斬れ味もまぁまぁ。
    • ヴォーラカピール(G級)
      • 雷・麻痺のリーチ長双属性。ゲージや麻痺値は真緋猛槍に比べ微妙だが属性を活かせるなら。
    • 凍レタ運命熾ス槍(G級)
      • 熾凍属性、Lv1でも紫ゲを持つのが特徴。高熟練度ではかなりの火力を発揮する。
    • 極雷槍【鎌髭】(G級)
      • 雷極属性・リーチ長のランス。匠が無いならLv20まで強化してから渡すとよい。
      • 一応、改Lv50で空ゲもでるがそこまでやるには愛がいる。
    • ゴルトナーゲル・ルストナーゲル(祭典)
      • 風属性と闇属性のリーチ長ランス。G級派生もあるが最初はゲージが貧弱なので匠が無い場合は注意。

  • 穿龍棍
    • クリムゾンタイド(準G級)
      • 紫ゲージの火属性。復帰区限定だが、歌姫クエを進めなくても作れて強化も簡単な手軽さが最大の魅力。
        まずこれを渡して、下記の武器への足がかりにしよう。
    • ヴェナムシーカー(G級)
      • 毒属性の定番。最終的にデフォ紫、毒250になる。なおLv30未満ならイベクエで作れるビオラ・ヴァズードのほうが優秀。
    • ロカパルツァー、カクトスドレング(G級)
      • どちらも火と毒の双属性。最終的に毒160・毒200(半減後)に達する。ナーガキットとは属性で使い分けられる。
        前者はゲージが常に白一色と心もとないものの強化要らず。後者は強化が必要で匠も欲しくなるゲージ設定だが、最終的に空ゲージを出せる。
    • コーレクラウフィー、輝界白竜棍【煌翼】、金塵翔龍棍【嵐飛】(烈種)
      • 内包スキルこそ無駄になってしまうが、いずれもデフォ紫ゲと複属性を持ち、高熟練度での活躍が期待できる。
    • 天翔棍Lv21、極雷棍Lv20、創音棍【玉音】Lv30等の複属性武器
      • プレイヤーのものと違い、攻撃力固定、属性値が熟練度依存なので高熟練度では強力な活躍が期待できる。
      • 天翔棍と極雷棍はこのレベルでデフォ紫ゲ、創音棍【玉音】はデフォ空ゲが出る。属性的にも創音棍【玉音】は特に優秀。
        匠がないと活用できない複属性武器も少なくないのでそこだけは注意。
    • ダレンシズジア(HL生産券)
      • キット等を買わなくても昇級直後に作れる光属性。ゼルやナーガキットの下位互換だが、とりあえず何か持たせたいのなら。
    • 戦龍コーーン(イベント)
      • 麻痺値230(譲渡時110)の棍。作成クエの報酬素材のみで一発生産(強化不要)が可能、素紫(匠で空)。

  • マグネットスパイク
    • 試作型磁斬鎚
      • 無属性だが武器種の特性上これでも十分すぎるほど強い。あとGR199まではこれ(α)以外譲渡出来るものが実質特典武器しかない。
        熟練度が上がるころには辿異武器が作れるようになるだろうから、属性武器を譲渡していくとよい。

  • ライト
    • プント・テュレイラ
      • 上の通りボウガン自体パートナーの仕様と不向きではあるが、何か持たせるなら。これはギアオルグのボウガンで、装填がやや速い・反動がやや小と取り回しがいい。弾は毒・麻痺は撃てず、貫通1(速射対応)か通常の1・2のみ、とかなり絞りこまれている。改派生すると貫通2が撃てるがしない方がいいかも。
    • ゼナ・オーテル
      • こちらはゼナセリスの武器。毒・麻痺が撃てないのは同様で、通常3・貫通3が扱えるのが上との違い。速射非対応でリロードは普通、反動は中なので少し重くなる。

  • ヘビィ
    • 爆狼重砲【タケル】
      • 上の通りボウガン自体(ry。颯爽と登場し色んな武器を食った罪深いボウガン。通常・貫通弾は全て対応、毒麻痺は撃てず、装填はやや小・反動が小と綺麗に纏まっている。

    • フルフルボウⅤ
      • 強撃オンリーの拡散雷属性。序盤から弓パートナーを使うならこれしかないが今のところ上位互換も無い。
        偶数系列の連射もガチャを除けば互換は無い。
    • 禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓Lv1(G級)
      • 強撃ビンしか使用できない、複属性、溜め1・溜め2がそれぞれ拡散L3・貫通L3であり高熟練度で脅威の特性を発揮できる。
        弓は強化しても特性の変化が起こらないため生産したものをそのまま渡すだけでいいのも強み。
    • 蛮殻弓Lv1、獅爪麗弓Lv1(G級)
      • 同上。禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓には無い水と雷属性がほしければ。
    • 熔弓ベニタツマLv1(G級)
      • 火属性、溜め3で拡散4。強撃ビン以外使えない拡散弓としては唯一のG級武器。
    • ノーベルワゾー(祭典)、プレザンエグディラ(G級祭典)
      • 雷極属性の貫通弓。強撃ビンしか使用できず、溜め段階が全て貫通なので安定はしている。
    • コーレリグト、炎角弓【赤秀】(剛種)
      • 剛種武器でどれか欲しければこれ。パートナーは爆撃ビンを使わないため、実質強撃ビンのみの武器となる。
        ちなみに弓の剛種武器はビンが豊富すぎるため、属性付きで強撃のみの弓はこの2つと天狼弓しかない。
        どちらも複属性なので熟練度が上がると役に立つ。
    • 覇皇弓ラズカムトルム(G級)
      • 装填数UP不要の龍属性連射弓。マイナス会心もパートナー用なら気にならず即戦力。
    • ディオスアロー、爆砕の征矢、破岩弓イクサプロド(遷悠)
      • 強撃オンリーの爆破属性拡散弓。溜め1溜め2の矢レベルが高いため火力的には安定している。
      • 状態異常扱いなので低熟練度でも役立てることはできるが、高熟練度だと微妙かも

防具もカテゴリ毎に決まった防御力のみで、スキルや防具の特殊効果(HC・狩護・剛種・天嵐・覇種・G級など)は一切発動しない。
そのため防御力を除けば、基本的には見た目のみの変化となる。
しかも剣士・ガンナーの区別もなく完全に一律設定である。なので剣士とガンナーで切り替える際に装備し直す手間を省くために共用防具という手もある(剛種系など共用防具がないカテゴリもあるが)。
防具も武器と同様にランク毎の固定値となるため、未強化でも構わない(例:G級防具であればGでもGFでもGXでも強化レベルも関係なく防御230となる)
通常※ SP HC 天嵐 遷悠 狩護 覇種 G狩護
G覇種
G級 烈種 G遷悠 始種 辿異
防御 75 100 120 130 140 145 150 160 220 230 250 260 270 300
※FX/FY/FZ/LX/RXを含む

遷悠防具は生産時点(凄腕)とG級以降で防御力が変わる。GR1とGR5では変化無し。
秘伝防具はやや特殊で、無印・F・FX・GXで防御力が変化する。
通常秘伝でも課金秘伝でも同様の模様。
余談だが、簡易秘伝防具はHC防具なのでHC防具としての防御力(120)になる。
強化段階 無印 F FX・G GF GX
防御力 75 100 140 200 230

マイセットに登録してある武具や、シジル・装飾品の付いている武具はプレゼントできない。
また、ハンターとパートナーで性別が異なる場合には性別限定の防具(パピメルとかスパ4キットとか)はプレゼントできない。これらを異性のパートナーにプレゼントするには工房でパートナー用として直接生産するしかない(課金の場合は改めて生産券を購入する必要がある)。
ちなみに工房お手伝いのショップはパートナーに対応していないため、ダークメタルブーツは双方とも男性の場合のみ、ピンクメタルブーツは双方とも女性の場合のみパートナーも装備可能。

なお、プレゼントした武具は任意で着せ替えが可能。
パートナー用の装備ボックスに入れた武具は強化もできる。G5からはG級武器の強化にも対応した
ただし進化武器の強化には対応していないようだ。する必要もないけど

武器同様、防具も特殊効果は発動しない。
剛種系統の装備はG7でG級覇種武器が一発生産可能になり、防具は剛種~覇種の難度が激烈緩和されたためかなり現実的になった。
Z現在、最も攻撃・防御が高くなるのは辿異装備。生産のままでいいので渡しやすいだろう。
辿異武器にはLvありG級武器とLvなしG級武器のようなイベント・課金武器と一般の武器とのスペック差がないので、
GR400以上の強化ができず自分では使わなくなったものはパートナーに渡すとよい。

パートナーの強化

クエストに連れて行くことで、PR(パートナーランク)と「武器熟練度」が上がっていく。
攻撃力や防御力は、PRが上がるごとに上昇していく。
PRは旧HR・SRやGRと同じポイント体系をとっているようだ。PRが10上がるごとに新たな武器種を開放可能。
また、後述のスキルやその発動可能数・発動限界も増えていく。

武器熟練度は、使用している武器種の攻撃力と属性値が増加するボーナス(状態異常値は変化無し)
属性値はこの方法でしか上げることはできないが、武器種問わず熟練度+10毎に+15なので、MAXで1500となる。
最大まで上がると、素の攻撃力にもボーナスが加わるが労力を考えると空気。(1武器種につき+5)

PRと武器熟練度は、パートナー同行設定をONにしておけばクエストに参加していなくても入手できる(実装初週は同行が必須だったがリファインされた)。
ただ、アイテム持ち帰りと同様に対象外クエストがあるようである。
まず、元々パートナーが同行不可能なクエ(ソロ専用・装備制限or貸出・アイテム持込制限)では入手できない。
デイリーボーナスを消化する際にこれらのクエに行くと少し損をする。
また、演習や通常キャラバンクエストは元々HRPなし→PRPもない。演習はパートナー同行不可だが。

ちなみにPRPおよび武器熟練度ポイントは入手したHRP・GRPから一定割合で算出されている。
PRPと熟練度の計算式は以下の通り
G級クエスト
獲得GRP×1.2=PRP
獲得GRP×0.7=武器熟練度P
その他クエスト(G10以降)
獲得HRP×1.0=PRP
獲得HRP×0.2=武器熟練度P

明記はされていないが、報酬ブースト・プレミアムコース・デイリーおよびプレミアムコースのポイントボーナス・ギルドへの推薦状・HC適正武器・歌姫の祈りといった元のHRP(GRP)が上昇する効果は、PRPと熟練度Pにも影響する(計算の元値となるHRP/GRPに影響を与える)。
また、プレミアムコースはコース自体のHRP/GRP補正(減算無効化+倍率補正)とは別にPRPに2.5倍の補正がかかる(2014/1/8~)。
※武器熟練度はプレミアムコースでは増量されず、アシストコースとのW特典で2倍になる

なおG10でHRPでハンターランクを上げるシステムは撤廃されたが、
HRP設定自体はパートナーの成長に関わるためそのまま残されている。
計算式自体もG10で変更されたようで、普通のHRクエストでもポイントがそれなりに入手できるようになっている。しかし熟練度Pは据え置き。

熟練度に関しては、パートナーに「ギルドへの推薦状」を持たせるとよい。
推薦状はポイントの減算が発生せず丸ごと熟練度Pに適用されるためである。
もちろん上位版のアイテムを持たせてもいいが、対象外のクエスト(G級でギルドへの推薦状、など)では消費されない。
今では自身で使うことも少ないと思われる。ログインしたらまず持たせておくといいだろう。

トライアルコースの上限がHR99(現HR4)に引き上げられたと同時に、PRと熟練度も99まで育つようになった。
PRが100以上でも、熟練度が99を超えていなければ推薦状などを消化して上げることも可能。

また、好感度パラメーターも設定されている。
好感度が高くなるとパートナーの台詞が変化するほか、「パートナーと一緒に休む(つまり添い寝)」ことも可能になる。
ちなみに好感度上昇はPRの上昇だけが条件ではない模様(詳細不明)。

なお、PR999にすると武器倍率+200、熟練度999にすると更に+100される。

武器皆伝度

G8で実装される、パートナーの武器熟練度が999になると、各武器種毎に解禁される新たな熟練度ステータス。
熟練度999→対象武器種のレジェンドラスタに話す→皆伝度解禁 という流れになる。
ハンターでいうところのGSRと同じようなものと考えればよいだろう。
なお皆伝度を999にすると該当武器種装備時の攻撃力が1.1倍される模様。

一定の皆伝度で「自動発動スキル」が習得できる。
これはハンターにおける「秘伝書育成ミッション」や「G級防具」の機能に該当するもののようで、
多量のギルド貢献ポイントを消費して、武器倍率の上限解放や、スキル枠の増加、最大スキルコストの増加といった強化を行える。

アイテムセット

ラスタ同様に4種類の中から1つ選んで持たせる事ができる。
G7より、それと別枠で天廊遠征用のアイテムセットを持たせる事も可能になった。

パートナーのスキル

パートナーのスキルは、ギルド貢献ポイントを消費して習得し、それをコスト合計制限の下で組み合わせて発動させることができる。
PR999かつハンターがG級であれば、剛撃+5や豪放等のG級スキルも取得できるようになる。

スキルには「コスト」というものが設定されており、これがスキル発動数やスキル自体の強さをコントロールする要素になっている。
コスト初期値は50、スキル枠は5となっている。PRを上げると枠・コスト限界ともに増える。
(PR50ごとにコスト+10、スキル枠はPR50・300・500・700・900で1つずつ増えていく)
なお、一度覚えさせたスキルはコストの許す限り任意で付け替えできる。また、同じ系統のスキルは1個しか装備できない(例えば攻撃力UP【小】と攻撃力UP【中】は同時には装備できない)。

取得可能スキルはPRの上昇と共に増えるほか、一定のスキル取得が条件のものもある。
基本的には各系統の下位スキルを覚えていると新しいスキルが発生するが、複数の効果をまとめた物はその効果を構成している各スキルを揃えることが条件であったり、新しい系統を発生させるためにいくつかのスキルが必要だったりする。
  • 体力+20→体力+10の取得が条件(同系統下位スキル)
  • 状態異常半減→毒半減+麻痺半減+睡眠半減の取得が条件(ベースとなる個別スキルの組み合わせ)
  • 状態異常無効→毒無効+麻痺無効+睡眠無効+状態異常半減の取得が条件(ベースとなる個別スキル(無効3つ)+同系統下位スキル(状態異常半減)の複合)
  • 砲術師→火属性攻撃強化【小】+攻撃力UP【中】の取得が条件(複数スキルの組み合わせによる新系統発生。ちなみに砲術神では1ランク下である砲術王(これ自体は砲術師以外に必要なスキルはない)の他に火属性強化【大】も必要となる)

基本的にマイナス効果のあるスキルは覚えさせることができないが、例外として体力マイナスは可能。
火事場力+2および食事と組み合わせて攻撃力を上げることもできる……というか、上述の通りそれも想定しているようだ。
またパートナーは散弾を使わないため、散弾強化は弓装備でなければ有効にならない(スキルの説明にもきちんと「パートナーは散弾を使用しません」と書かれている)。
その他のパートナーが習得可能なマイナス側のスキルは「青魂(G5.2~)」「挑発(G7~)」がある。
前者は元々プラス側の赤魂とスキルの方向性が違うだけの話だったが、後者は見方によっては同時に習得可能になった「煽動」の下位スキルとも取れる。

なおスキルはパートナーの装備変更が出来る場所で取得・付け替えが可能。
G5.2・G7・G10・Zでスキルが追加される。
現時点でラスタの主力スキルをつけようとすると、凄まじく高い要求ギルド貢献ポイントに悩まされることになる。
ギルド貢献ポイントに余裕がなければ、最低限の保護スキルと最低限の攻撃スキルを付けて後はパートナー自体の成長に期待するのが無難かもしれない。
※PR100で倍率+100になる(ちなみにPR100までは10ごとに+10)ので、下手なスキルよりはよっぽど恩恵がある。

また、武器倍率が800でカンストするため、PR999・熟練度999・G級武器装備時に剛撃+5と火事場+2を併用すると(320+300+150)×1.5=1155となり355が無駄になる。
火力的にはPR999(熟練度は無関係)&火事場+2で既にカンスト寸前になるため、火事場運用を主にする場合は剛撃+5を狙う必要はほぼない。
火事場せずとも、PR999・熟練度MAX・剛撃+5・烈種武器だと350+300+150=800となりピッタリカンストする。
これは皆伝度の自動発動スキル「攻撃力上限開放」を習得させれば解決する部分ではある。

スキルの習得条件については、非常に入り組んでいる。
図でも文章でも相当な物になるので、別ページに系統別に記すことにする。

パートナーの性格

ラスタとは異なり、性格設定ができ以下の種類がある。
♂『熱血、クール、繊細、やんちゃ、さわやか』
♀『元気、クール、真面目、天然、おしとやか』

G8では更に、
♂『激情家、大仰』
♀『一途、引っ込み思案』
が追加される。

クエスト中に喋る。部位破壊アナウンスもしてくれる。
同じシチュエーションでもセリフはいくつか用意されている。
GGで残体力50%(フォスタと同じタイミング)通知が追加された。残体力の通知タイミング以外はレジェンドラスタのチャットと同じ。

G6実装の天廊遠征録内で手に入るギルド勲章メダルとの交換できる「ド根性ハリセン」によってパートナーの性格を変更することができる。
性格を変更しても好感度が変わる訳ではないらしく、好感度MAXの場合いきなり好感度MAXの台詞が飛び出すようである。

セリフ

狩猟クエストと採取クエストで違ったセリフがある。さらにマイハウスでも喋る。
好感度が上がると喋る内容が変化するが、それは自分の目で確かみてみろ!
いずれも最終的にはプレイヤーに恋愛感情を持っているかのような口調になるので一応注意である。

また、歌姫ストーリーのとある章についても、セリフ(など)が性別や性格によって変化する。

+ 熱血
♂・熱血
狩猟クエ
出発: 「俺の中の血が滾る…!今日も気合を入れていくぜ!」
部位破壊: 「よし!」「なんとか部位破壊成功だぜ!」
達成: 「やったな!」「俺たちにかかれば、こんなもんさ!」
乙: 「何だ、そのふぬけた顔は。」
乙: 「やられたらやり返す!それがハンターだろ?」
採取クエ
出発: 「納品クエスト?もちろん付き合うさ。」
出発: 「どんな依頼でも達成するのが真のハンター。」「そうだろ?」
達成: 「無事終了、良かったな。」 「この足ですぐ狩りに出かけたいんだが、どうだ?」
+ クール
♂・クール
狩猟クエ
出発: 「先に言っておくが、助ける気はない」「しっかりついてきな・・・」
出発: 「よろしくな」「退屈な狩りにはしないでくれよ・・・」
部位破壊: 「部位破壊に成功したな」「モンスターによって破壊できる部位も様々」「まだまだ、学ぶことが多くあるようだな・・・!」
達成: 「まずまずの結果だ」「分かっていると思うが、これに満足するなよ」
達成: 「まあ、よしとするか」「次のクエストに力を温存できたのは幸運だな」
+ 繊細
♂・繊細
「こんな僕で、お役に立てるかどうか・・・」
「ハッ、すみません、こんな弱音を吐いて・・・」
「しっかりしろ、俺!」
「部位破壊成功!」
「このまま一気に攻めましょう!」
「成功だ・・・成功なんだ・・・!」
「僕、生きてて良かった・・・!」
+ やんちゃ
♂・やんちゃ
「オレ様、参上! って、お呼びでない?」
「冗談キツイぜ先輩~!」
「おつかれーっす!」
「この爽快感、まじヤバっしょ!?」
「あ、もしかして、俺のおかげな感じっ??」
+ さわやか
♂・さわやか
「お誘い、ありがとうございます!」
「僕の腕、信用してもらえるよう頑張りますね!」
「部位破壊成功!!」
「なんかやっぱり、報酬のこと考えちゃうなあっ」
「やりましたね」
「でももうちょっと、暴れたかったかな」
「なんちゃって」
+ 大仰
♂・大仰
狩猟クエ
出発:「今日も良い日柄ですな。」「狩りにも身が入るというものです。」
出発:「到着いたしましたな。」「まずはお手並み拝見と参りましょうか。」
出発:「存分に暴れて来られるとよろしい。」「私めも、精一杯助太刀いたしますぞ。」
戦闘:「うむ、流石ですな。」「モンスターは大分こたえておるようですぞ。」
戦闘:「良い調子ですが、油断はできませんな。」「気を引き締めて参りましょう。」
破壊:「うむ。」「部位破壊成功、ですな。」
逃走:「逃してしまいましたな…。」「ここからどう追い詰めて狩るか、」「見届けさせていただきますぞ。」
死亡:「気持ちが萎んでは狩りはできませんぞ。」「さあて、気を取り直して参りましょうか。」
達成:「ううむ、素晴らしい。」「この程度の相手では物足りないようですな。」
達成:「聞くに違わぬ、華麗な狩猟でしたな。」「感服いたしましたぞ。」
達成:「良き経験を積ませていただきました。」「万の書物よりも私めの糧となりましたぞ。」
採取クエ
出発:「素材を求め野を駆ける…」「たまにはこんな日も悪くないかもしれませんな。」
達成:「無事、クエスト達成ですな。」「さて、次は何に参りましょうか。」

+ 元気
♀・元気
「はーい、はじめまして!」
「これからパートナーとして、ここでお世話になりますっ!」
「時々失敗しちゃうかもしれないですけど…」
「怒らないでくださいね?」
狩猟クエ
出発: 「おっ、やる気満々ですか?」「でも私のほうが、もっとやる気満々!」「よろしくお願いします!」
出発: 「今回の依頼、ナメてちゃ痛い目あいますよ!」「でもまぁ、私がいるから大丈夫!」
部位破壊: 「わっ、部位破壊成功!」「これで報酬が増えるんですよねーっ!」
部位破壊: 「やったぁ、部位破壊成功ですって!」
乙: 「今日の反省点、明日までにまとめておくように!」「って、私もでした!お互い、日々精進ですね!」
達成: 「とーぜん成功!」「とーぜんすぎて、暴れ足りないよ~!」「次はもっと強い子、お願いします!」
達成: 「わーいっ!」「最後の私の一撃が効いたかな?」「ってウソウソ、あなたのおかげです!」「どうもありがとうございましたっ!」
+ クール
♀・クール
「やあ、はじめまして。」
「君のパートナーとして、ここでお世話になる。」
「ハンターとして君の信頼が得られるよう頑張らせてもらう。」
「よろしく頼むよ。」
「有難く便乗させてもらおう。」
「ちょうど腕が鈍ってしまいそうだったからな。」
「成功できてよかった。」
「が、もっと力を出せたはずだ…次は必ず!」
+ 真面目
♀・真面目
「はじめまして。」
「今日からあなたのパートナーとしてお世話になります。」
「まだまだ未熟者ですが、日々精進して参ります。」
「よろしくお願いします!」
「すべて出し切れるように頑張りましょう!」
「お疲れ様でした!」
「こういう一つ一つの経験が」
「自分の成長する糧となっていくのですね。」
+ 天然
♀・天然
「はじめまして、ですぅ!」
「今日からよろしくお願いしますねぇ~。」
「じゃあ、さっそく狩りに行きましょう~!」
「密林?それとも火山?う~ん、楽しみっ!!」
「わぁ~、私を誘ってくれるんですかぁ?」
「精一杯、頑張っちゃいますっ!」
「余裕で成功ですぅ!」
「でも特に何もしていないような…?」
「うん、まァいっか!」
+ おしとやか
♀・おしとやか
「どうも、初めまして。」
「今後パートナーとして、お世話になりますわ。」
「これから狩りにご一緒させて頂くことも多くなるかと思いますが、今後ともよろしくお願い致しますわね。」
「わたくしで宜しければ、喜んで。」
「お役に立てるよう力を尽くします。」
「努力が実るとは、まさにこのことですね。」
「この瞬間が、わたくしは大好きです。」

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最終更新:2019年05月30日 11:50