極限征伐戦

定期開催イベントの一つで、他の定期開催イベと異なりG級システムの一要素に組み込まれている。
極限征伐戦、上位コンテンツの至天征伐戦への参加はGR1から可能。
なお至天征伐戦についても当ページで触れる。


極限征伐戦

極限征伐戦は討伐するごとにモンスターのLvが上昇するというシステムを持つ。
MH4におけるギルドクエストと似ているが、登場モンスターはいずれも極限征伐戦でしか戦えないモンスであり、
更にG級武器G級防具にとって大きな意味を持つコンテンツであるため、
G級を進めるのに当たって極限征伐戦(の序盤レベル)の攻略は避けては通れない。

モンスターのレベルを上げるとモーションや強さが変化していく他、レベルに応じた「ノルマ達成報酬」と、
一定確率で入手できる「追加報酬」を入手できる。
なおこのレベルは一度の開催毎にリセットされる(最高到達レベルのみ記録される)。
当該週に達成した最高レベルを競うランキングもあるが、ランキングでのみ入手可能という性質のレア報酬はない。 *1

現在は1ヶ月のうち、モンスター配信週の3週間と報酬を受け取れる週の1週間で構成されてはいるが、
ランキング報酬の兼ね合いからそうなっているだけで、ランキング報酬以外は開催中どの期間でも受け取れる。

難易度については、Lv1~Lv200までは一般的なG級クエストの範疇と言えるレベルであり、
それ以降はやり込み的側面が現れ始め、Lv500以降はランキング上位を目指すハンター向けのものとなっている。
限界突破素材(後述)及び定期開催イベント専用装備の素材を一通り入手できるのがこのLv200となっているため、
Lvを上げてこれらの素材獲得を目指す場合、まずはここが第一目標となる。

G10.1現在、以下のモンスターが極限征伐戦に対応しており、開催中は4種とも配信されている。
というより、以下のモンスターは極限征伐戦でしか狩れない。
この内ミラボレアス2種は、HR帯のものとは性質が大きく異なっている。
(特異個体或いは他シリーズにおける特殊個体のようなものか)
Lvはそれぞれ独立しており、ノルマ達成報酬とランキング報酬も別々に受け取れる。

G級武器とG級防具の強化に必要な「限界突破素材」は、基本的に極限征伐戦でしか入手ができない。
(防具に関しては、普通のG級クエストでも「更に防御力を高めるための強化素材」は入手できる。ただしGX防具そのものの派生素材は極限征伐戦でのみ入手可能)
始種武具、遷悠武具、天廊武具、秘伝防具の強化には限界突破素材を必要としないものの、
G級武器の最大強化は後述の至天征伐戦の受注解禁に絡み、G級防具の精錬は現在のG級最前線環境に欠かせないものとなっている。
その為極限征伐戦を全くやらずに居るのは現実的ではない……が、G級到達後にいきなりLV200あたりを目指すのは厳しいものになる。
最初は低レベルを攻略し参加賞を受け取りつつ、歌姫や装備といった環境を整備するのがいいだろう。
レベル数十ほどまでなら、エントラなどの序盤防具でも十分に太刀打ちできる難易度である。
G9からはG級武器Lv50を1本作るだけならランキング報酬の参加賞で一式素材を入手できるようになった。
つまり歌姫効果なし1戦でOK。もちろん一度に複数個作る場合はそれなりにやる必要はある。
ちなみに4種のうち、ミラボレアス2種はムービーが少なく(回転がよく)、
難易度もマイルドに上がっていくので初めたての人にもオススメ。

歴史を紐解くと、MHF-G2における「G級改新」の一要素として登場したのがこの極限征伐戦だった。
+ 経緯など

システム

クエストの流れなど、詳しくはココ!を参照のこと。

  • 開催週と報酬受け取り週は、G級クエスト受付嬢の「極征征伐戦」メニューが開ける。
    • このメニューではクエストの受注のほかに、現在のランキング閲覧、ノルマ達成報酬の確認、ランキング報酬の受け取り、レベルリセットができる。
  • 極征クエストは難易度が★表記ではなくLv表記になっており、Lvに応じた変化(後述)が存在する。
  • 各ハンターごとにレベルが設定されているが、参加はどのレベルのものでも可能。強さや追加モーションなども貼り主依存。
    • ただし、自分のレベルよりも低いレベルのクエストに参加してもレベルが上がらない。
  • レベル上限はLv9999
  • 防御減算を除く各種システムは通常のG級クエストと全く同じ。
    • ハードコアモードにすることはできず、難易度設定が特殊のためか武器勲も入手できない。
  • サポート狩人は付いてくるが、パートニャーを連れて行くことはできない。
  • 開催週は通常のG級クエストに「支援効果」という効果が設定される。詳しくは後述。

レベル上昇について

クエスト達成後、以下の条件でレベルが上昇する。
各種ボーナスは複合するため、一度にLv10上昇 といったことも可能。
ただし、上述したように自分よりも低いレベルの募集に参加した場合は全く上昇しないので注意。
※動画レポ等によると、今後改善予定がある模様。
また、サブターゲットのみの達成では上昇しない(現状サブターゲット付きの極征クエは無い)

  • 基本:クエスト達成で+1
  • 生存ボーナス:自分が一度も死ななければ(PTの乙数とは無関係)+3
  • 短時間討伐ボーナス:20分未満で討伐した場合+1
  • 極征推薦状【白】:持込で+1上昇
  • 極征推薦状【紫】:持込で+5上昇
    • なお、推薦状は片方(白優先)、1枚しか消費されない
  • 歌姫の祈り:最大+5上昇(歌姫の好感度に依存する模様)

極征推薦状はノーマルG級クエストの追加報酬、狩人祭の猟団入魂ボーナス、パローネ大航祭のG級航路報酬、
天廊遠征録のギルド褒賞メダルの交換などで入手可能。
定期開催イベをこなしていると極征推薦状【紫】は大体余るので遠慮なく使っていくとよい。

歌姫の祈りはストーリークエストの第3章をクリアして歌姫の歌を聴くことで90分間適用される。
好感度を最大まで上げると+5という非常に大きな上昇値となる(ハンターナビなども参照)。
3章ならそこまで時間はかからないので、連戦数を減らすという意味でも征伐戦をやる前に歌姫の歌の最大効果を得られるようにしておきたい。

極征推薦状【紫】と歌姫の歌を併用した場合、Lv200までは最短14戦、最高(毎回乙る、20分以上かかる)でも19戦となる。
一般的なPTの場合、大体1回の歌(90分程度)を区切りにして連戦することが多いようだ。
スケジュールを組む上での目安に。

レベルリセット

ふりだしチケットを消費して、モンスターのLvを1に戻す。
最高到達レベルとランキングのLv判定は残るが、当然Lv1になるので更にランキング上位を目指したいなら
再度Lvを上げる必要がある。
(MHF-G2までは、リセットするとランキングはLv1で判定されるので強制的にランク外になってしまっていた)
また、1度入手したノルマ達成報酬はLv1に戻して再度Lvを上げても再入手できない。
ふりだしチケットは入手が限られていることやデメリットが多いため、使用は慎重に。
どうしても部位破壊限定の素材が欲しい時とかにどうぞ

レベル上昇による影響


  • 防御力減算の増加
Lv上昇に応じて防御力の減算値が増加(=モンスターから受けるダメージが増加)する。
なおこの減算に関してはステータスからは見ることができない。NPCも防御減算の影響を受ける。

ちなみに極征クエはこれとは別にクエスト自体の防御力減算補正(これはステータスから見られる)がある。
シャンティエンが★4と同じ-450、それ以外が★7と同じ-900。
ただし、低LV時のみ防御力+補正が機能する追加減算式になっているようで、ディスフィロアやミラボレアス戦においても、
最序盤限定だが防御力減算補正に達するか達しないかレベルの防御力しかなくても攻撃を耐えられる場合がある。

防御力減算はLv500を境に殆ど変化しなくなるが、
そのレベルになるといずれの攻撃も元気のみなもと込みでも一撃死級のダメージになる。

  • モーションの追加
Lvに応じて新たなモーションが開放されていく。
シャンティエンとディスフィロアは序盤レベルに多くのモーションが解禁された後一旦それを使ってこなくなり、
Lvを大きく上げると再びそれらを用いるようになる、という感じになっている。
ミラ2種は基本的にLvUPに応じて新たなモーションが解禁されていく。
また、黒ミラボレアスはLv1000で最後のモーションが解禁される(他はLv500)。

  • 全体防御率の低下
Lvに応じて全体防御率が低下し、タフになっていく。
シャンティエン、ディスフィロアにはプラス補正がかかっているが、ミラ2種を鑑みるに0.6基準にするためと見て貰って良い。
こちらは下限なく下がり続け、Lv9999時の防御率は0.109となる。

  • 状態異常耐性の増加
毒・麻痺・睡眠・爆破の耐性がLvに応じて増加していく。
こちらの上限はLv500までの模様。
ディスフィロアの場合、麻痺耐性はLv500で1300となり並のGHCモンスターを超える。
なお気絶については耐性は増加しない。

  • 狩猟フィールドの環境変化(紅ミラボレアスのみ)
紅ミラボレアスのみ、Lv1000とLv2000で狩猟フィールドの環境が変化する。
詳しくはこちら

  • 追加報酬の出現アイテム増加
後述する追加報酬として出現するアイテムが増える。
また、確率も増えるらしいが詳細不明。

報酬

当該モンスターの素材(ミラ2種はG級専用素材)はもちろん入手できるが、
それ以外に大きく分類すると3種類の報酬が存在する。

ノルマ達成報酬

特定Lvへの到達で入手できる報酬。
大航祭や天廊と同様にG級クエスト受付にて一括で受け取れる(MHF-G9より)。
主に限界突破素材、超越秘儀の強化素材、パローネ織、龍晶石(定期開催イベ専用装備の素材)など。
G10.1現在、Lv1000まで報酬欄が存在している。

限界突破素材の入手傾向は大体同じなのだが、回によって増量したりするので公式サイトをチェックすべし。
また回によっては納品で限界突破素材などを得られる「ハンターコイン」が手に入ったりする。

ノルマ達成報酬は一度受け取るとLvをリセットしても再入手はできない。
ただしモンスター毎になっているため、例えばディスフィロアとミラボレアスのLvを上げた場合、
両方をLv200にすることでそこまでの限界突破素材を2倍受け取る、ということが可能。

追加報酬

入手条件は現段階で確認されている限り、以下の2つ。

【一定レベル以上に達したモンスターを討伐した際に、一定確率でクエスト報酬にて入手が可能】
到達レベル 追加報酬として出現する素材
Lv50~ 碧武玉、輝累石
Lv100~ (上記に加え)蒼武玉、絢累石
Lv170~ (上記に加え)紅武玉
Lv250~ (上記に加え)黄武玉
(第3回時。第4回以降、未告知で変更(もっと低いLvでも出る)されている可能性あり)

ちなみにここのLvは貼り主のLvのみが条件という説と、自身の到達レベルも
一定以上に達していないといけないという説の両方がある。
自身が貼り主なら純粋にLvを上げていけばよい。また、Lvが上昇すると入手率がUPする(2個出るときもある)が
アナザー枠を借りての排出であるため、お守りや激運の効果は反映されない。
なお、第1回配信時はこの追加報酬が非常に出にくく設定されていた可能性がある。
現在の詳細な確率は不明だが、Lv200台でもそこそこの確率で出現するようである。

【自身のレベルが一定以上で、かつ特定のレベルの貼り主の募集に参加した場合】

自身のレベルは詳細不明だが100後半~300台で確認されており、
上記の追加報酬出現帯に準拠している可能性がある。

貼り主のレベルの条件は、
  • 100未満
  • 自分とのレベル差が100以上
の説が有力。

つまり低レベルの参加者のお手伝いに入ることで追加報酬の発生条件が成立するらしい。
(もちろん確定入手ではない)
ただし公式で明かされていない仕様(第9回時にも存在しており、条件設定から不具合とは考えにくい)であるため、
今後のリファインで変更される可能性もあるので注意されたし。

ランキング報酬

モンスターの最高到達Lvを競い合うランキングにて入手できる報酬。
この報酬のみ極征の開催週には入手できず、その翌週の報酬受け取り期間にて入手できる。
極征クエストを1度でもクリアした全ハンターに参加賞的な報酬が設定されるので忘れずに受け取っておきたい。

ランキング上位報酬は限界突破素材など。
限界突破素材が入手可能となるのはG8までは1000位以内からで、武玉をとなると40位以内という狭き門だったが、
G9からは極征に参加した全ハンターが武玉(黄武玉含む)と累石、極征貢献証を入手可能となった。

上でも触れたが、ランキング報酬でのみ入手可能な素材は魂玉G(参加賞として入手可能)以外は無い。
ランキング上位が現在Lv2000以上の勝負になっている(1位は大体Lv9999)ことを踏まえると、
ランキング上位報酬で得られる素材の数も別段魅力的であるとは言いがたいものがある。
そのため「ランキング上位狙い」はあくまでやり込みの領域と考えて差し支えない。

このランキングもモンスター毎に用意されている。参加賞の関係で、開催中1匹ずつ倒すだけでも相当な恩恵はある。
またディスフィロアに関しては至天征伐戦の個体を討伐してもLv9999達成とは見做されない。

支援効果

征伐戦開催週の、極征・至天クエスト以外のG級クエストに設定される効果。
それらのクエストをクリアすると、攻撃力の上昇などの効果を得られる。
発動する効果はクエや対象モンスによって異なる。
また、時間経過(1時間ごと)に効果が切り替わる。
各効果は重複しない(一番数値の高いものが採用される)が、攻撃+30・防御+90・会心+5など
複数の効果を同時発動させて極限征伐戦に望むことはできる。
ただし極征クエをこなすごとに効果が落ちていく。G2までは1戦限定だったがこのような仕様にリファインされた。
ある程度Gクエをこなしてから極征をやるようにすると(一定回数だが)戦況を有利に進められるだろう。
なお、至天征伐戦では適用されない。

その他、極限征伐戦に影響を与える要素

ここに記載した要素はいずれも至天征伐戦では適用されない。

  • 秘伝書
    • GSR特殊効果の【極】攻撃力、【極】防御力は、極征クエスト限定で攻撃力、防御力を数値分増加させる。
  • 極征クエストで使用できるアイテム
    • 極征・○○の薬:猟団トレジャーアイテム。体力、精力、攻撃、防御の4種類がある。精力以外はクエスト終了時まで効果が持続する。
      体力はHP上限150固定、攻撃は武器倍率+100、防御は防御力+500の効果があり、どれも強力。
      ちなみに攻撃の薬は猟団トレジャー・潮島、防御力の薬は沼地での報酬で入手できることがある。
    • 極征推薦状:上述したように持ち込むことでレベルを加算できる。クエスト終了時に消費されるためそれまで誤って捨てないように。
    • 極征龍水晶:天廊遠征録の報酬で入手でき、持ち込むことでアイテムを1枠得られる。
      入手できるアイテムは高速秘薬やシジル触媒、限界突破素材など。
      シジル触媒は5個手に入るため案外便利。
    • しずめ玉:戦闘中に使うと極征モンスターの怒り状態を鎮める・・・とされているが、
      シャンティエンは怒り状態がなく、ディスフィロアは体力50%で常時怒りになる。
      ミラ2種は怒り状態が明確に分からないこともあり、現状ほぼ死にアイテムに近いものとなっている。
  • その他のアイテム
    • なごみ草:しずめ玉の材料。10個集めてグーク鍋で煮込むとしずめ玉を作ることができる。
      しかしながらしずめ玉が空気に等しいため、GR600以上ならニャカ壺で微咲花などの採取素材に変換したほうがよい。
    • 高みへの導き:狩人祭の祭ポイント交換(300P)で入手可能。
      G級クエストに持ち込むと、しずめ玉や極征推薦状が入手できる。

至天征伐戦

2014/8/20のG5.1アップデートで実装された、G級ランク最高難易度のサブコンテンツ。
GR500以上にならないと受けられない遷悠クエストと違い、こちらは条件を満たせばGR1から参加できるが、
クエスト難易度自体についてはこちらの方が遥かに上である。

登場するモンスターは現在、
の2体。
ディスフィロアは極限征伐戦Lv9999からさらにパワーアップした個体で、UNKNOWNは覇種の更に上を行く個体である。
クエスト難易度は極限征伐戦と同様のLv表記制を採っているが、どちらも Lvは9999で固定
更に クエスト時間は20分 、撃退仕様も無い。
なおLv表記はあくまで防御力減算と状態異常耐性にのみ影響しており、登場する個体は至天クエスト専用のステータスが設定されている。
ディスフィロアの場合防御率0.1であり、極征Lv9999より若干硬い(覚醒による肉質硬化が極征個体より早いため、実際はもっと硬い印象を受ける)。

天廊の番人と同様にMHF史上最高難度を誇るクエストであり、
天廊の番人同様、 これを征することでのみ入手できる専用の武具は一切存在しない という特異性を持つ。
また、限界突破素材も入手できないため単なる極限征伐戦の代替、というわけでもない。
ディスフィロアに関しては至天征伐戦と極限征伐戦は別物扱いになっているため、
至天ディスフィロアを征伐しても、極限征伐戦の最高Lvは更新されない。

難易度設定に関しては文字通りフォワード.時代に登場した覇種を彷彿とさせるものとなっているが、
一方で覇種で顕在化した「覇種を倒せる人とそうでない人で武具に差がついてしまう」ことに関して、
至天征伐戦では発生しないようになっている。
故に、あくまで腕試しが目的のコンテンツ、ということで、
救済要素が殆ど存在しない のも至天征伐戦の大きな特徴であると言える。詳しくは後述。
後発の無双襲撃戦は至天征伐戦のモンスターよりもタフネスであったり苛烈な攻撃をしかけるものもいる上、
強力な武具作成に密接に関わっているのだが、その代わりこの「救済要素」がほぼ使用可能になっているためかなり方向性は異なる。

MHF最高難度という肩書きは伊達ではなく、非G級の武器はもちろん、LVが離れているGLv40、30や、
G級スキルが不十分な防具では相当キツい戦いになる(対覇種適正武具無しで覇種に挑むような感覚)。
Lv50のG級・G級技巧武器や、始種・G遷悠武器、最大強化の天廊武器、
そして各種G級スキル(特に剛撃+5、一閃+3)、希少スキル(絶対防御態勢など)を用いて、万全の体制で挑みたい。

なお当初は多くの人が「すべての極限征伐戦モンスターが順次至天征伐戦に対応する」と考えたと思われるが、
次のモンスターがUNKNOWNであり、その考えを見事ぶち壊した、と言える。
ただし天廊の番人や、同じく単体でありながら最高難度を持つモンスターを相手にする無双襲撃戦が登場する中、
至天、どころか極限征伐戦自体モンスターの追加が行われておらず、
似た性質を持つグァンゾルムの、至天より少し難易度が高い極み個体も無双襲撃戦での登場となり、動向は不明となっている。

受注・参加条件

受注、参加には極限征伐戦の限界突破素材で強化できるG級武器を、
一度でもLv50に強化したことがある ハンターにのみ許される。
あくまで強化したことがある経験のみを問われているため、強化した後パートナーに譲ったり売却したりしていてもOK。
また実際の受注・参加については天廊武器や始種武器、G遷悠武器やG進化武器でも構わない。

それ以外の参加条件は無いが、上記の条件から至天征伐戦が極限征伐戦の上位コンテンツに相当していることが分かるだろう。
また極限征伐戦自体が、やり込むことで最高難易度のモンスターと戦えるというコンセプトを有しているものの、
そこに辿りつくまでは膨大にも程があるレベルでの連戦が必須となるため、
至天征伐戦の追加によって(厳密には異なるが)最高難易度のモンスターと戦いやすくなった、という面もあるといえる。

以前は至天チケットを消費して受注するチケット制だったが、G9.1で廃止された。

制限事項

上述したようにありとあらゆる救済要素が無効化されるのが至天征伐戦の特徴にもなっている。
具体的には、

  • 元気のみなもと、狩人応援コースのダメージ軽減効果一切無効 *2
  • 狩人応援コースの「与ダメージ1.25倍」無効
  • 狩人応援コース下でもレジェンドラスタが撤退する(ちなみに他のNPC同様、ほぼ一撃で離脱する)
  • 秘伝開眼奥義使用不可能
  • 超越秘儀使用不可能
  • 極征クエストではないため、支援効果や極征クエで使える攻撃の薬や秘伝書効果が無効化される(秘伝書そのものの「攻撃力」補正は有効)

となっている。
流石に根性スキルや根性札グレート、魂の再燃、女神効果などは有効だが、
火力に直結する補助効果が全て無効化されているため、あくまで自身の装備と腕のみが頼りになる。

報酬

基本的に当該モンスターの素材は普通に入手できる。
ただ、UNKNOWNについては非G級素材のみで、飛竜の赤眼も手に入らない。
ディスフィロアについては基本報酬で翼や対玉が出るが、そこまでやりこんでいる人にとっては微妙。

至天モンスターは討伐すると専用シジルの作成に使う「至天の○」というアイテムを入手できる。
確定で1個(基本報酬1%で一個)入手できる他、自分が一度も乙らなかった場合にもう1個アナザー枠で入手できる。
この素材は至天ディスが「至天の鍵」、至天UNKNOWNが「至天の閂(かんぬき)」となっており、
武器種固有の特殊効果が発現しやすいシジルを作ることができる。
また、10分未満で討伐すると「至天の鍵」というアイテムを共通で入手できる(アナザー枠)。
これは至天レシピ【天】というシジルの生産に使う。
強力なステータスUP効果が出やすい(出るとは言っていない)という特性がある。

上述したように至天クエスト攻略で専用の武器や防具を作ることはできない。
シジルに関してもあくまでランダムかつ副次的効果に過ぎないため、
現状至天クエスト攻略はあくまで腕試し、と多くのプレイヤーに認識されている。
これが功を成したのかユーザー達から、
「狩人応援コースの戦闘に関わる特典と元気のみなもと効果の無効化」を批判する声は全然上がっていない。
また、最高難度コンテンツで狩人応援コースが無力化されるという事実から、
至天征伐戦実装後のMHFにおいて狩人応援コースの重要性や必須性を殊更に喧伝するような声も聞かれなくなった
(それ以前からインフレ等々の理由により必須とは言われなくなってはいたが)。

猟団征伐戦

G9より実施された、極限征伐戦のサブコンテンツ。
猟団対猟団で、特定の時間(12:00~14:00/19:00~21:00/22:00~24:00)内に稼いだ実績ポイント
(極征クエストのクリアで獲得、LvUPでさらに上昇)を競い合う。
またこのコンテンツはそれまで縁の無かったHRハンターも「支援条件」が設定され、
指定されたモンスターを一定数狩猟することで発生する実績ポイントを得るという形で参加できる。
もちろんG級ハンターでも支援は達成可能。素材集めやシクレ等と重なったら積極的にクリアすると良い。

注意点は、一度の時間内に対象となるモンスターは征伐・支援ともに1種類のみであるという点。
対象モンスターは猟団征伐戦のスタート時及び、開催中にログインした時にしか確認できない。

広場の猟団受付の「猟団成果確認」から状況を確認できる。後述の報酬受け取りもここから。
対戦相手となる猟団とのマッチングは開始から30分ごとに行われる(それまでに得たポイントも反映される)。
開始から90分以内に、団員が征伐及び支援を一切達成しなかった場合はマッチングは行われない。
マッチング成立後は、時間内の獲得ポイントで対戦相手に勝利することでボーナスポイントを獲得することができる。
またマッチングが行われなかった場合でも時間内に対象クエストをクリアすればポイントは獲得できる。

ポイントは個人と猟団でそれぞれ集計されるが、いずれも累計ポイントには合算される。
個人で一定ポイントを獲得するごとにボーナスとしてさらに加算される仕組みである。

時間帯ごとにポイントはリセットされるが、累計ポイントは極限征伐戦の配信期間を通して集計される。
モンスターごとのランキングに応じたボーナスとしてもポイントは獲得でき、総合ポイントで報酬が決まる。
報酬では累石やパローネ織、古猟の書といった征伐戦の定番報酬の他、
G級・怒剛珠、G級・護閃珠などの装飾品が入手できる。

…長々と書いたが、やたら複雑な割に見返りが少ないのでG10現在はほぼ空気と化している。
征伐戦を1回でもクリアするつもりがあるなら、上記の時間内に行うと少しだけ得をする、とだけ覚えておけば良い。
最低でも天籟の祈珠が3個貰えるので、たとえ自演団でも完全無視するのは少々もったいない。
個人で1ポイントでも獲得すれば報酬を受け取る権利が発生するので、サブキャラでも1度は時間内にクリアしよう。
ただし次のノルマである50000ポイント越えは、積極的な団員が複数いないと厳しいので状況次第で無視するのも手。

開催毎の変移・リファイン



+ 第1回~第14回

+ 第15回~第29回

+ 第30回~第39回

【第40回】【至天征伐戦第20回】(2016/2/17~2016/3/9)
登場モンスター
極限征伐戦:シャンティエン&黒ミラボレアス&紅ミラボレアス
至天征伐戦:ディスフィロア&UNKNOWN

予想よりも少し(一応3月も入っているが)早く、征伐戦の3週間制が実施されることになった。
また至天チケット制廃止後初の至天征伐戦である。

そしてこの期間(初週)は入魂祭であり、第12回以来実に約2年振りとなる入魂祭との同時開催である。
ついでに至天征伐戦と入魂祭が同時開催されるのはこれが初。
極征モンスターが入魂対象となっているが、至天征伐戦はディスフィロアのみ対象(第12回時と同じ設定)である。
ちなみにこの週の後半2週には天廊とパローネが入った。

なお、今回から征伐戦の特設ページにて各クエストの詳細、ノルマ達成報酬とランキング報酬が掲載されなくなった。
また特設ページに極征の全モンスターがそろい踏みしている(ミラ2種は例によってMAPのみ)
G9.1以降実施されているWEB作成リソースの簡略化が理由と思われる。
報酬はゲーム内で確認できるのでそちらで。

なお報酬受取期間に未曽有の大災害が発生し、次回開催が延期されている。

【第41回】【至天征伐戦第21回以降】(2016/3/23~2016/4/13)
登場モンスター
極限征伐戦:ディスフィロア&シャンティエン&黒ミラボレアス&紅ミラボレアス
至天征伐戦:ディスフィロア&UNKNOWN

今回の征伐戦から既存の極征・至天モンスターが全て配信されるようになった。
報酬受け取り期間は4/13から、G10アプデがある4/21のメンテナンス開始時まで。

この後も、報酬期間1週間を挟んだ上で3週開催と言う形で落ち着き、現在に至る。
また、1回やるだけでG級武具強化に必要な素材がランキング報酬という形で入手できるようになったためや、
既にコンテンツに取り組んだユーザーが多くなったこと、
3週開催になったこともあってかランキングTOP100に入るのはかなり容易となっている。
ハンターナビのやりこみお題達成や、もうちょっと征伐戦素材が欲しいからとやっていたら、
知らずにTOP100に入っていた、ということも珍しくはないだろう。