用語集(は行)

本家よりもネタ臭があります。内容を信じないように

AAは見やすさ重視で袋とじにしてます。携帯の人は見れません。しかたないね。


■ゲーム中や関連媒体に登場する人物については、キャラクターページへ移動されました。

は行

バーカーカータイプ(ばーかーかーたいぷ)

したらばの重火力スレ27、504氏考案の蛇戦闘スタイル。

504 :名無しのボーダーさん:2010/12/17(金) 09:37:44 ID:OCS3qm/60
イベントアセン前提の話とごっちゃになってるけど、
44腕 双門試験スマイトのコンボはかなり行けると思った。

試験→双門をOHまでぶちかます→上手く仕留め切れなくてもスマイトで王手
スマイト→試験→もう一丁スマイトで複数相手にかく乱。
ってな感じで、空振りが少ない分、AIMミスった時の取りこぼしが激減する
から、
戦闘の安定感が上昇。

タイマンちからよりも、立ち回りで撃破取る人にはいいんじゃないかなあ。
とにかく目に付いた敵は全部虐殺するバーカーカータイプの人はコングでいいと思う

507 :名無しのボーダーさん:2010/12/17(金) 10:31:38 ID:7tSgOQFA0
>>504
バーカーカーってのは知らないが、俺はそのタイプだなぁ

508 :名無しのボーダーさん:2010/12/17(金) 10:59:02 ID:etO3o.NoO
>>507
バーサーカーじゃないのかwww馬ー鹿ーかータイプってなんぞww

509 :名無しのボーダーさん:2010/12/17(金) 11:08:29 ID:64uF.Wsg0
揚げ足をとるかもだがバーサーカーでは?

と、いう発言より。その後、507氏から、

511 :名無しのボーダーさん:2010/12/17(金) 11:26:17 ID:7tSgOQFA0
>>508>>509
バーサーカー位知ってるよ!よ?
まあ、コング担いで自爆覚悟で突撃するのはある意味バカなバーサー
カー、バーカーカーかもしれない
だが、やめられないw

という新見解も入り、バーカーカータイプとは、

1.とにかく目に付いた敵を全部虐殺するアブないボーダーのタイプ
2.コングを担いで自爆覚悟で突撃するバカなバーサーカー

以上2つの意味を兼ねる、新手の戦闘厨蛇を指す単語である。

ハーフ崩れ(はーふくずれ)

タイトーのアーケードFPS『HALF-LIFE2 SURVIVOR』から流れてきたプレイヤーのこと。ハーフ勢とも。
聖剣エクスカリバールの駆り手にして某四葉スタジオもびっくりのゴッドハンド・フリーマン教授を教祖とするバール教徒「レジスタンス」と、
「ガッポイ」萌えな集団「コンバイン」による宗教戦争が舞台。
カードを使用でき、所属宗派・キャラの性別・5種類のジョブ(レンジャー、ソルジャー、スナイパー、エンジニア、メディック)から1種を選択、登録する。
対戦は4vs4のチーム戦。BB同様のクラス分けマッチングで、宗派と関係なく赤青に分けられる。……アレ、宗教戦争は?

BBとの類似点はチーム戦であること、ちょっと特殊な操作デバイス、
ジョブの能力(レンジャー=郷愁兵装、ソルジャー=中華カ兵装 、スナイパー=粗撃兵装、エンジニア+メディック/2=死炎兵葬)など。
下位クラスで妙に腕の立つボーダーは崩れであるかもしれないし、トップボーダーの中にこのゲームのトップがいるかもしれない。
また、中華カ超量級BRのベテラン=レジソル ♂、郷愁兵装の熱血=レジレン♂、郷愁兵装のネコミミ女性アバター=レジレン♀、粗撃兵装のクールとお嬢様=レジスナ、
として使っているプレイヤーもいるとかいないとか。

流れてきた理由としては2010年2月のネットワークサービス終了が考えられる。また、直接の続作である『サイバーダイバー』が、
寝て回復し電気を帯びる男子高生、サイキック女子高生、ドジっ子萌えロボ、チェーンソーをもったスプラッター系ょぅι゛ょ、必殺技などの要素を持つため、
「厨二すぎてイヤ!」とか「ハーフのころがよかった」とか嘆きながら移住している人間もいるとか。

 >砂「オイ、そこの熱血タイプ、余計な事を書くな。」

余談だが2010年12月10日、続作であるサイバーダイバーのアップデートでコア…にあらずソウルジェネレーターが設置されたとか。
見た目はどう見てもコアです、本当にありがとうございました。

ハイスピードロボットチームバトル (はいすぴーどろぼっとちーむばとる)

本作における宣伝文句。本来の意味では「ゲームスピード的な意味での」ハイスピードだが、
ボーダーの間では主にスカービ渓谷が対戦MAPの時によく言われる。別名「多分これが一番早いと思います」。
なぜならスカービ渓谷は非常にコア凸がしやすいMAPであるため、AB戦なら5分以内に試合が終わる事がほぼ日常だからである。
特に戦線突破の方は自動砲台がコア内の敵には反応しないので、ひどい時には1分で終わることも…。
ホントAB戦は地獄だぜ!フゥハハハーハァー

とスカービだけなら良かったものの、何とトラザDにて1分以内に終わる試合が多数あり
何と1日でMAP変更に陥る事態になってしまった。(10月3日のみ)
理由としては役者弐脚、箪笥、バリアなど。
あれほど調整ちゃんとして下さいってお願いしたじゃないですかー!ヤダー

なお、ある程度調整が進んだせいかしばらくはSBRマップくらいでしか言われなかったが、全国対戦ABマップ制が採用されてからはBマップにお祭りMAPの入る率が高いため再び言われるようになっている。


這いスピードロボットチームバトル (はいすぴーどろぼっとちーむばとる)

シュラゴン、シュライム における宣伝文句。まぁ、しかたないね。

B.U.Z.・ライトイヤー(バズ・ライトイヤー)

カタパルト+箪笥で長時間滑空する様。
ニュード系武器でレーザーを再現するとなお良し。

背中の空手チョップボタンは無いのでご注意。

地上の玩具諸君を見下ろしながら、高らかに叫ぼう。

『無限の彼方へ、さァ行くぞ!!』


対義語
『あんなの、カッコつけて落ちてるだけさ』


バトルドーム(ばとるどーむ)

エイオースAのCプラント周辺、もしくはネソス大攻防マップの事。前者は地形の形状、後者はネタうぃき内副題より。
元ネタは今は無きツクダオリジナルのバトルドームから。「3Dアクションゲーム!」と昔CMで見た、聞いた諸兄は多いだろう。それが──
──相手のゴール(コア)にボール(おにぎり)をシュウゥゥッ! 超! エキサイティン!! と本当に3Dアクションゲームになって帰ってきた。
実は有志の手により地味にオンライン化していたりする。

パネェベストマストスモイバイ (ぱねぇべすとますとすもいばい)

2010年6月14日の第45回牛マンブログにおいて、牛マンがコトブキヤプラキット『1/35 クーガーⅠ型 重火力兵装 Aクラスカラー』に対して評した言葉。
意味は、「半端なく良い商品なので、絶対に入手するためにお店まで突き進むのみ!」といったところであろうか。


花一匁(はないちもんめ)

◆新しいボダ遊びの一つ、今の子達には「?」となるかもしれないが2組作って手を繋いで1列向かい合って
「勝って嬉しいはないちもんめ!」「負けて悔しい花いちもんめ!」と歌い合いながら面子を交換していく遊び。

ボダ世界では上手く伝統が残らなかったのか、面子が交換しないが歌い合いながらプラント上を前後する感じになった。
それを言うなら「フォークダンス」では?とも言われてもいる。 


【制圧中】
        ♪      ∧,, ∧            ♪
♪          ∧,, ∧ ・ω・) 勝って嬉しい花いちもんめ♪
         ∧,, ∧ ・ω・)   )
    ♪∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ   ♪    ∧,, ∧
  ∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ(_/ 彡    .∧,, ∧    )
 ( ・ω・)   )っ__フ(_/彡    ∧,, ∧    )   ) まけーって悔しい花いちもんめ♪
 (っ  )っ__フ(_/彡    .∧,, ∧    )   ) Οノ
  ( __フ(_/彡   ∧,, ∧    )   ) Οノ ヽ_)
   (_/彡      (    )   ) Οノ 'ヽ_)
            (    )  Οノ 'ヽ_)
           (ゝ. Οノ 'ヽ_)      ♪
     ♪    ミ  ヽ_

+ しかし繰り返しては欲しくないことなので真面目なのも書いておく。
第二回エースボーダー戦予選(イベント戦)において発生した新しい団子。
イベント戦は「できればフルの方がポイントが多い(早く割っても前回の団子の例があり、美味しくない。)」「ポイントは多いほうがいいのは敵も味方も同じ」
ということもあり、ついに敵味方の境界を超えて対話してしまった人達が効率化してしまった結果「ひたすら花いちもんめ」という結果になってしまった。
このため、この花いちもんめが発生した部屋では総合ポイントが500とかがザラになってしまった。

Ver3(ユニオン)になってからのイベントだったためマグメルに対するユニオンだとか言われていたりもする。

だがやはり周囲のプレイヤーたちは最終決戦は「真面目に戦った猛者共の極限の試合」を期待しているのでやはりいいことではないだろう。
牛も流石に、つぶやきで「不正ボーダーは選抜しないっすよ」とコメントしていた。

選抜戦終了後、上位100名について、「BBポリス+選抜委員会」(牛マン談)が調査した結果、23名が不正行為該当者と判明。
全員に、選抜戦ランキング、および特典対象から除外はもちろんのこと、無期限のイベントバトル参加禁止の処罰が出た。
更に、「ネットなどを介して他者にも不正を促す、複数のバトルで過度の不正行為を重ねるなど、より悪質と判断された対象プレイヤー」の7名は、個人演習モード・カスタマイズモード以外の参加権利を剥奪された。
ついでに言うと、当初の100人-ランキング修正後の100人を比較することで、誰が該当の23人なのか、たちまち分かるという、社会的制裁も受ける羽目になった。

( 表)<戦闘記録なんてログがプレイヤー側でも閲覧できるというのに、こんな派手なことしてバレないとでも思っていたのか

まぁ、バレなきゃいいとか、そういう世界の問題ではない。ボーダーとしてもプライドの問題だ。

パネェベストマストスモイバイx100万GP (ぱねぇべすとますとすもいばいかけるひゃくまんげーむぽいんと)

2010年6月25日の第47回牛マンブログにおいて、牛マンがボーダーブレイク エアバーストVer2.0の発表の際、
今までのバージョンアップと違いサブタイトルが付いている事に対して評した言葉。
意味は……えーと、誰か翻訳してくれ。

牛マンは「しょーじき、限界表現w (いやいや、限界を上げろ!っすw)」などと抜かしているが、
BBなんだから「限界を破壊しろ!っすw」か「ボーダーを上げろ!っす」と言うべきであった。
ウシマンハ マダ ツカエル ?

バブル組(ばぶるぐみ)

ver.upに従い、緩くなった査定の波に乗ってどんどん昇格していくボーダー達のこと。その勢いはまさにバブル時代のそれ。
弾けるかどうかは神(SEGA)のみが知っている…。

バラ(=゚ω゚)重機砲(ばらむじゅうきほう)

運搬適正2のブッ壊れっぷりとそれに伴うバンカーRを利用したクソゲー化が進む中、したらばバレリオスレで出来てしまった奇妙な武器、それがバラ(=゚ω゚)重機砲である。
以下【導く光明】城塞都市バレリオ5【サテライトバンカーR】より引用。

 120 :名無しのボーダーさん:2013/12/12(木) 18:27:58 ID:dxAd7nUc0
 ていうか今更だがこんなことに気づいた
 運搬2って初期の重量耐性2より数次元(もはや段階ではない)ブッ壊れじゃね?
 バンカーRだけじゃなくてバラ(=゚ω゚)も相当化けてるし止めようがないだろあれ
深刻な話の最中突然和みのある顔文字が…その直後間違いに気付いたのだが
 124 :名無しのボーダーさん:2013/12/12(木) 20:15:28 ID:uBPt3/EQ0
 ネフィリ(=゚ω゚)
 チャクラ(=゚ω゚)
 (=゚ω゚)ーンレイ
 126 :名無しのボーダーさん:2013/12/12(木) 22:07:16 ID:bHOLRpiAO
 リ(=゚ω゚)ペットボ(=゚ω゚)V


 きっとゴルゴ(=゚ω゚)の仕業だな…
このように「ム」の付く武器が汚染されはじめ
さらには
 127 :名無しのボーダーさん:2013/12/12(木) 22:13:40 ID:0A/qMXrI0
 チャクラ          -=≡(((=゚ω゚)
      (゚ω゚=)))≡=

 チェインボ(=゚ω゚)⌒(=゚ω゚)⌒(=゚ω゚)⌒(=゚ω゚)⌒(=゚ω゚)
このように実在する武器のような動きをするまでに…
一説によるとウンパンマンによって割られたコアから誕生したらしいが真相は不明である

バルムンク(ばるむんく)

ver.1.5マスターズガイドで存在が明かされた、GRFの特殊ブラスト部隊。
本部の警備や幹部の護衛など、傭兵ごときには任せられない仕事を担当しているらしい。
最近ではEUST本部アナスタシスの威力偵察も兼ねた空からの急襲作戦が行われたようだ。これは確かに傭兵には任せられない重要な仕事でもある。
一部のボーダーから登場を待ち望まれており、超反応のCPUとして出てこないカナーという話題が時々出る。
この要望に開発側が答えたのがVer3.0から登場した武装組織エイジェンとのユニオンバトル・・・なのかもしれない。
「あれは……蒼天のバルムンク!」

初出のマスターズガイド以降、長らく名前のみ存在し実態が不明だったが、Ver4.7スクランブル武以降では
双覇攻防戦のサイドストーリーにバルムンクの関係者が登場するなど背景が少しずつだが明かされつつもあるようだ。

バルタン星人(ばるたんせいじん)

身長:ミクロ~50メートル 体重:最大2万トン 出身地:バルタン星
異星人。母星であるバルタン星を核実験で失い、20億の同胞とともに宇宙を放浪していた。
偶然に辿り着いた地球への移住を目論み暗躍するかたわら、しばしば2chにBB本スレを立てる。
そのスレ立ては迅速かつ正確であり、「夜宵の妖怪」「宇宙忍者」の通り名に相応しい。
能力の異なる同族がたくさんいるが、割愛。検索してください。『そーなのかー。』

バレンタインカード (ばれんたいんかーど)

直筆メッセージ入り オペ子のバレンタインカード。AOU2010で配布していた。
直筆って、誰の字だ。牛マンを初めとする、開発スタッフ一同か? 牛マンtwitterによると、フィオナに「中の人」はいるっぽいので、せめてSEGAの女性社員であってほしい。

QRコードがついてて、アクセスすると限定壁紙が手に入るようだが、牛マンBlogの画像では、画質が悪くて辿り着けなかった。
オペ子のイラストも、さりげに胸元がいつもより開いていて、谷間くっきり。さすがバレンタイン、容赦しねぇぜ。
……とか思ってたら、この胸の開き方がVer1.5のデフォルトとなった。なんだそりゃ。

挽歌の悲劇

バンカーを起動直後に撃破された後、発射後に味方支援によって再起され逃げ出す間もなく自爆すること
敵味方問わずバンカー発射中に再起するのはやめておこう…というのは過去の話。

Verエックスにおいてサテライトバンカー設置者もダメージを受けなくなる修正がされた。
挽歌の悲劇も過去の話となるだろう。

バンザイアタック(ばんざいあたっく)

リムペットアーマー状態で敵中に突入し、起爆すること。
2機以上道連れにできれば、ポイント上はプラスになる。
が、多用すれば悪質な自爆テロリストとして掲示板に晒されても文句は言えない。
貴様のデ剣では死なん!サラダバー

最近では敵ベース前でリムペVを最大5個貼り付け敵コアに向けてジャンプし起爆するという自爆テロの被害報告もある。
こちらは1個でも12pt入ればポイント上はプラス、さらに敵コアゲージを一瞬で2割以上消し去ってしまう。
戦車/装甲車に有効な戦術でもあり、ボーダーブレイクではワフトローダーが標的になる。アラアクバルアラアクバル神は偉大なり
見つけ次第攻撃を当ててリムペをかき消すのが対処法か。

犯罪四天王(はんざいしてんのう)

正式名称はBB犯罪四天王。いずれもこのゲームにおいて重要な何かを破壊したことからこの名を付けられた。かつては三大犯罪者だったがもう一人があまりにハッスルしたためいつしか四天王になってしまった。
なおお互い結構仲がよく犯罪四天王バーストとかやっていたり一緒にモンハンやっていたりしている。
それではその歪みなき四人をご覧いただこう。

+ アミ◯様
島根に潜む四天王の一角、「ゲーム」を破壊した人。通称「天才」か「天災」。
別に台を破壊しまくったとかではなく、トラザなどの芋行為等、いわゆる変なプレイを動画で数多く広めてしまったため「ボーダーブレイクというゲームそのもの」を破壊した「天災」という多分一番罪が重い人。
得意技はδ胴でのギガノト乱発。ちなみに榴弾は普通に滅茶苦茶上手い。
一部のマップが榴弾祭りになったのはこいつのせいとまで言われるほどでアンチも非常に多い。ていうかゲーム中で見つけると敗北厨されるレベル。
なお真っ当なプレイをする事も結構ある。サブカで全凸していたという報告も。というか、ユニオン時代にACEを踏んでいるのでまともにプレイすれば実力は確か。

そんな彼だが一度いろいろあって引退?しており、帰ってきたあとはアセンとかは相変わらず変だけど比較的まともなプレイをしている。
昔と比べるとだいぶ丸くなったとかなんとか。

……と思われたが、2016年末、ただでさえ世紀末な全国にて
ま た や ら か し ま し た
だめだこいつ、誰か早くなんとかしてくれ……

+ きゅ◯き
クソゲー大国富山(自称)より現れた犯罪者四天王の一角、「コア(ベース)」を破壊した人。後なんか最近見抜きされたらしい
いわゆる高機動でバラージを敵コアに叩き込む「きゅうきアセン」の名前の由来となった人。これもう隠す必要ないですよね……
当時は重火力=鈍足というイメージだった中突然と現れてダッシュA+(当時の役弐脚)でコアにかっ飛んできてバリアを張りながらコアをバラージで鬼のように削っていく。
後戦闘も普通に強いので油断すると即死。
昔は完全な紙装甲だったのだが機体パーツがいろいろ増えて来た関係で最近は固い上に早いきゅうきが完成してきている。

ちなみに偽物がいっぱいいる。
きゅうきでBB.NETにおいて前方検索をかけるとなんと登録だけで19人もいる。
本物は富山の女装した少年アバのやつだから一発で分か……おいい!?富山から女装したきゅうきが二人湧いてきたぞぉ!?
と、非常にカオス。もうどれが本物でもいいや(諦め)
なお偽物には本物より強いACEが混ざっている。この2人が揃った夢の光景が見られた事も。

+ めど◯さん
福岡から飛翔したホバーの悪魔。犯罪四天王の一角、「マップ」を破壊した人。別名「有料デバッカー」
すでに「ゲスいさん」の項目が上がっているので詳細はそちらをご覧いただきたい。
ホバーの特性を利用して訳のわからないところを通って多くの防衛とセンサー支援の胃袋に穴を開けてきた。
結果ホバーの仕様そのものにサイレント修正がされたりマップに突然金網や見えない壁が出来たり事案が発生。
特にオルグレンやウーハイでは見失ったらとりあえずベースに戻れと言われるほどに悪事を働いている。なお戻っても対処出来ないことがよくあるが気にするな!

あそこ通れそうなんだけどなぁ……と思ってる場所はこの人が通り過ぎて金網を設置された可能性がある。

なんと、最近某人理修復ゲーの新キャラ紹介文でまさかの名前だけ登場を果たし、多くのボーダーに「ついにゲームというマップから飛翔してしまったのか……」と驚かせた。その前から人類悪とか呼ばれてたし仕方ないね
と思ったらその後修正され、多くのボーダーに「別のゲームにいってもやっぱり修正されてた」と突っ込まれる伝説を残すことになった。

+ 李典◯き
兵庫に隠れている狙撃兵。四天王の「施設」を破壊した人。
あまりに施設をぶち壊しまくった結果犯罪者に放り込まれてしまった人。
マップ次第では開幕100秒ぐらいでレーダーを含めベース内が全滅しているというとんでもレーダーブレイカー。
その執着力は半端なく、ピロピロしようとした支援が直した側から破壊されすぎた結果諦めてベース前にセンサーを設置するほど。

そんな氏だが、Xの遊撃移行に伴い施設破壊の必須品である狙撃銃とお供の素敵を同時に持てなくなってしまった。
彼の運命やいかに……と思ったら普通に主武器でコア殴ってた。知ってた。

販促運動(はんそくうんどう)

イベントバトルを利用してセガが行う主に武装の販売促進キャンペーンのこと
主に産廃扱いされていたり、強いけど何故か日の当たらない武装達
そういった武装をイベント限定武器に設定することで
「あれ?意外とこれ使えるんじゃね?」という意識改革をボーダーに植え付け
イベント終了後もGPを使用して購入したくなるようにするSSQな運動

時折、一気に使用者が増える武器があるのはこの為
これによって日が当たるようなった武装は主に
強化グレラン、エアバスターXHRなど
もともと設定上は強かったり、バージョンアップによる仕様変更が行われたが
ツンデレ性能そして過去の悪いイメージにより敬遠されていた武装が大半

産廃の一歩手前扱いの武器たちの価値が大幅に見直されるのだから
この運動は正解といえるのかもしれない

「昨日の産廃は、今日の趣味武器であり、明日の主武器である」ダート・S・ボダート

伴々(ばんばん)

デュアルマシンガン系統と格闘チップの2種類を多用する、特定の塗色のBRを指す言葉。
赤系統か職業カラーのポリスが該当する。
中にはブリッツアー系統を振り回すバトライザー装備タイプもいる。

元ネタはゴーカイジャーとアキバレンジャーの両方で素顔出しした事で知られる某戦隊のレッド。

引き摺る(ひきずる)

フルシュライクの機体がSW-ティアダウナーを抜刀した姿を表現する言葉。
重量オーバーのペナルティを受けながらも得物を引き摺って歩く様は、某対戦格闘ゲームの重装メイドの様である。
2011年発売予定のプラモデル「シュライクV型」は、この状態を再現した良キットである(多分)。

ビーシールーパー(びーしーるーぱー)

B5クラスに上がるも程なくC1クラスに落ちる、これを繰り返すボーダーのこと。
C1クラスまでは強制終了以外でポイントが下がることがなく、降格もしないため、十分なプレイスキルを身に付ける前にB5クラスに上がってしまうと、この状態に陥りやすい。尤もそこまで行きつく前に心が折れて引退(または個人演習に引き篭もり、サブカを作って集団演習に引き篭もり、TANK!TANK!!TANK!!!に移行、など)してしまうプレイヤーもそれなりにいる為、ボーダー全体で見るとむしろ少数派だったりする。
基本的には報酬もBの方がレア度が高いためにCに落とすメリットはあまりないのだが、慣れてない人の中で俺Tueeeeeeeeeするためや、
近接戦章や完全勝利章など同レベルのプレイヤー相手では取り難い勲章を狙って意図的にこれを繰り返すボーダーもいる。
ごく稀に体色が赤い強毒性の個体が姿を現すらしい。
更に最近縞模様の凶悪な変種が誕生したとか……詳細な報告が待たれる。

2011年6月29日…ついにBCルーパー絶滅の時がやって来た。ver2.5へのアップデートとともにB5→C1への降格が廃止。
そもそもエアバーストからのCP査定大甘化により、C1降格は滅多に起き得なくなっていたため、BCルーパーはほぼ初心者狩りで確定という状況であった。
プレイヤースキルでみたver1.XでのBCルーパーは、現在(Ver5.1)ではSランク程度に相当すると言われている。


+ ...
「BORDER BREAK ボーダーブレイク 171GP」スレッドの692によりAAが制作された。

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  : : : : : : : : : : : : : : : : シ;:::..、ミ:::> ´  ̄ ̄ `::ト、i ,r::ツ
  : : : : : : i i i i i i i i : : : シ,;::::Y . : : :   : : .  ヾ/     珍獣
 ;;;;:::ュ、__..r-、 j j j j j.:ミ,;::::::::;イ : ::0;:. : : : : ..;0:: i::::::::シ     ビーシールーパー
 ::::::::`ト、,...._ノ_: : : : : : :..:´゙゙´゙|i 、_        _, ;!`゙´     競争の少ない環境で弱った獲物を仕留めるのを好む
    `Y´  . ̄ `ー=、.._ >x,.`ニニニニニニ´イ
                 / /
              〈 :<
                  \ :\
                 >,.;.`ト、

ビービールーパー(びーびーるーぱー)

Bクラス間を上下に行ったり来たりするボーダーの事。
ver.1.14からBクラス内でB3を境としてBクラス上位と下位とでマッチングが別れるようになり、それに伴って散見されるようになった単語である。
稼働から時間が経ち、現状Bクラス上位はエービールーパーがひしめく激戦区となり、準Aクラスと言っても過言では無い状況になっている。
そのため、Bクラス上位へ上がったばかりのボーダーが戦果を上げられず、Bクラス下位とのループ状態が発生しているものと思われる。
ただ、A~B間ほどの障壁では無く、ビーシールーパーを乗り越えられたボーダーなら案ずることはない。じっくりと装備を充実させ、高度な戦術を身に付けてBクラス上位、Aクラス入りを目指そう。
ver.1.5稼働に伴ってCP査定が緩和されたこともあり、一部は無事卒業と相成りそうな模様。さあ、次は海老だ……。

かつてはポイントを重視しないプレイスタイルのボーダーが意図せずビービールーパーになっている様子も見られた。
例えば勝利厨などと呼ばれる、とにかくただ勝利のためだけに血眼になってポイント的に見返りの少ないコア凸や自軍ベース周りの哨戒に勤しむボーダー達とか。
ver2.Xでは順当に勝ちさえすればあっという間にAまでは上がれるので、上記以外ではそういったボーダーはほぼ存在しない。
初めはクラス認定試験に失敗することもあるかもしれないが、昇格・降格を繰り返すという現象はほとんど起き得なくなっている。

ヒップス粒子(ひっぷす-りゅうし)

ボーダーたちに無謀な行動を起こさせる粒子。「匹夫の勇」という表現からとって「匹夫's粒子」である。
元々ver1.0の頃からPeter Sumoy Edgesにより存在が提唱されていたが、ver4.0になってマグメル素粒子物理学研究所が存在の実証に成功した。

ピロピロ(ぴろぴろ)

センサーを激戦区付近に設置すると、センサが反応した際のピロンという効果音が断続的に鳴るようになる。
索敵範囲内に敵機がいる限りこれが鳴り続けることから転じて、センサーの設置を行った後に前線を離れ、内職を行ったりリペアポッド付近で戻ってきた味方への修復に勤しむそれらの行為を差す。
特に、カタパルトは遠い癖に遮蔽物が多くてセンサーが気付かれにくい、第三採掘島のC配置にてよく行われる。

勿論、センサーを維持し続ける為には、置いた本人が生き残っている必要があるので、有効な戦術であるとは言える。
が、それらの行為は安全にポイトンを稼ぐ事が可能である為に、前線でドンパチをやっている戦闘厨やポイントになり辛いコア凸や哨戒に積極的な人からすれば不機嫌が悪化するのは確定的に明らかである。
そのせいで、コア凸に精力を注ぎ込まれる総統閣下がお怒りになられてしまわれた。

秒間火力(びょうかんかりょく)

その武器が1秒でどれだけの基礎ダメージ(単発威力×秒間発射数)を与えられるかの数値。それに敵装甲、属性倍率、チップなどを計算した値が実ダメージ(なお、ブラストのHPは10000万)。これとマガジン(OH!)火力が具体的な数値で示されるカタログスペックのため、連射系武器の強さの参考値にされやすい。
この数値が高いほど強いと言えるが、高くなるにつれクセも強くなる。…お前お前のことだよッ!! 
環境の主流を読むには必要な知識なので覚えておきたい。

ちなみにフルオートよりセミオートのほうがスペック上が高い傾向にあるが、弾幕形成力(連打と発射数)から安定感ではフルオートに軍配があがる。
セミオート連打に必死で外しまくる、逆に連打ガバガバだとスペックで劣るような武器にも惨敗することも稀によくあるので、自身のaimぢからと相談しよう。

かつては秒間火力3800時代のM99サーペントが基準だったため、4000あたりが威力重視か取扱重視の目安になっていた。
しかし昨今のインフレ(特にDEF実装直後)によってもはや4000は低い部類に。時代は残酷である。
ちなみにVer.Xzeroの今は強襲は5250(具体的に言うとUK)、重火力は5250(代表者:ファフ)、遊撃は5000(たとえばアシュヴィン)ぐらいが基準となる。
これらを超える秒間火力を持つor500未満の負けながら別の魅力としてマガジン火力や高速リロードなどを持っていると人気武器としてランクインしやすい。
まぁ気持ち良さ重視でどうしようもない万年問題児を選んでブン回すのもボダブレだが。

ピョンピョン防衛

提げるタイプの主武器を装備した重火器が防壁の上から下にいる敵を攻撃するための防衛術。
手提げ武器は射線がほかの武器に比べて低く、防壁等の出っ張りがあると引っ掛かってしまうことが多々ある。
故に自分より低い位置にいる敵を攻撃する際に小ジャンプしながら空中で狙いを定めて撃ち込み、敵に確実にダメージを与えていくのがこの行為の目的である。空中ではAIMがブレやすいので難易度は高めだが、引っ掛かってノーダメージよりはマシである。
特にトラザの南側はベースが高所にある分、他に比べても角度が急なため主武器だけでなくサワードを撃つ際もジャンプしないと狙えないということが多々ある。特に崖下4ptシュートが開発されて以降はよく見かける。

5.11(ファイブイレブン)

休戦日であるが、前日から日を跨いでプレーしていたボーダーのCPが強制CPU戦へ移行しクラス落ちしたことを弔う日である。

ファッション麻(ふぁっしょんあさ)

「強襲乗ってれば叩かれないよねww」と言った概念があったこのゲームでついに生まれた強襲を貶す呼び名。
早い話「強襲で強襲らしいことしてない」人に使われる言葉。
そもそも強襲らしい事とはなんなのかで意見が別れるので詳細は省くが……。
極端な話、別にそれ重火と砂でも出来るよね? というプレイスタイルをする人が貶されることが多い。

最悪な例を挙げると……。
フルHGで紫電とチェインボムを持って敵ベース攻撃を連打しておいて一回も行かない人。どうみても最初から削るつもりない。というかここまで来ると下手な他兵装の方が脚が速い。
おにぎりピッチャー(おにぎり投げ→リペアポッド往復。仕舞にはチップまでそれ用の一式)を繰り返してプラントも踏まない、抜けた敵も無視する人。芋蛇と対して変わらない。
こういった人たちを別の呼び方で芋麻と呼ぶ事もある。

また、これまでには見られないほどの大破数を量産(1試合20大破とか)する強襲が最近激増している。
それだけならまだ良い。相手側も防衛面やキルデス面で勝つために進軍する強襲を徹底して潰しにかかって来るであろうから。
問題は、出撃してから撃破されるまでの間の中で勝ちに繋がる動きが出来たのか、そして何よりも強襲である事の強みを生かす事が出来たのかである。進軍先に複数の敵が待ち構えていてやられたのであれば近くにいる味方を探すなり、チャットで呼ぶなりして合流し、場合によっては一旦重火に乗り換えた方が良いし、進軍先の状況が分からないままやられたのであれば一旦支援に乗り換えて最前線で偵察機を飛ばした方が良い。

正直ファッション麻と呼ばれたから何かある訳ではない凸麻に目をつけられて凸放棄されたケースがあるけど多分稀が……こう言ったプレイスタイルで他の兵装に文句を言う強襲がいると思うと同じ強襲乗りとしては変な気分になるものである。
結局の所どの兵装を選ぼうが、最終的な良し悪しを決めるのは扱う人のプレイスタイル次第なのだろう。


まぁ最近は支援なのに偵察しない&リペアは自分専用のファッション支援と呼ばれる彼らの方が問題になっているけど。
それに兵装ごとに期待される役割があり、それを全うしようとしないのがいるのはどの兵装でも変わりはない。
逆に言えばこのような呼び方が出るくらい、本来の麻はやること及び期待される行動が多い兵装だという事を忘れてはいけない。(戒め)


封印マップ(ふういんまっぷ)

全国対戦で何かをやらかし、その後上位クラスの全国対戦のマップとして選ばれなくなるマップの事。
運営が安易に凸パルトを設置した結果、早割れが多発すると結構な確率で認定される。
また昔のマップの比較的平和だったマップでも、環境の変化や当時なかった武器などが原因で早割れマップに化ける場合があり、こちらも封印されるケースが多い。
ちなみにこれはプレイヤー間の噂で非公式なものであり、マップの種類が100を超え開催感覚が年単位で開くことも多いため今本当に封印されているかは不明。
イベントではよく指定される代わりに全国では指定されないMAPは本当に封印されてるMAPの事が多い。

とか言ってたら最近になって牛が週末限定Bマップ等やバージョンアップ直前限定の短期間で懐かしいマップを持って来る事がある。これで選ばれたマップは恐らく公認の封印マップに近いものがある。

現在封印マップと推測されてるものを適当に上げて行く(うろ覚えを多数含むので追記求むorz)
いくつか全国で開催されたマップを折りたたみにしました。

●スカービ渓谷 全部
記念すべきBB最初のMAPであるが、非常に狭いのでほぼ凸合戦になる。当然と言えば当然だが運営公認と思われる封印MAP。
スカービAは常時演習MAPに指定されているため、小規模〜中規模のクラン同士が対抗戦を行う際に指定されることはある。
後は個人演習での練習とか。
かつては短期間限定の復刻にスカービBがよく選ばれていたが、最近は参加人数の都合なのか何なのかトラザに取って変わられている。しかしBB7周年記念で9月10日の1日だけコア耐久3倍で復活したりと、最近また復活傾向にある模様。

●トラザ山岳基地 全部 
ご存知スカービに続いて狭いマップ。芋も良く湧くが高確率で凸合戦になりコアが割れる。
ちなみに以前トラザの中では比較的平和だった「月下の砲煙」が全国マップにされた時、フル役弐脚蛇凸が大量発生し大惨事が起きてMAP差し替えを食らい、以後「夜トラザ」はトラウマになったのか8年間で片手で数えられるレベルの開催となっている。
ていうか、凸パルトが設置されていた三つのマップでは全てカタパルトの位置変更が行われた過去を持つ。
現状では加速、特にガルム脚によって全兵装が高速起動でコア凸をすることが可能な状況になっている為、全国対戦に指定されるときはコア耐久値が増加した状態になっている。というより復活宣言時にコア耐久増やすって公式で言っちゃった。
またコアの耐久が高い影響か意外と凸合戦になるよりはラインゲーになることが多いそうな。
現在でも根強い人気があり、1日限りで全国のMAPに指定されたり、イベントMAPにも結構な確率で指定されている。
ネタ半分で本当に1日限りのMAPとしてワフトが置かれたことも。当然酷いことになったけど。

●旧ブロア市街地〜激戦の丘〜
+ 全国で開催されたので折りたたみにしました
みんな大好き凸パルトで凸屋が多いと5分ぐらいで終わるために封印MAPの可能性が高い。。
4.5バージョンアップ直前に短期間限定で一度復帰するが、最上位では当然の様にほぼ全試合コアが割れた。
2016/7/11に再び戦場指定された。今回は普通に一週間開催されるので下記の採掘Bと同じく単に忘れられていた可能性も。
今回はとある支援主武器やらのせいで片方に支援6を超える部屋が散見されて特に割れる被害は多くなかったが逆に凸屋の諸君が財布リペアに入りあんまり人気はなかった模様。
というかMAPの特性上100秒以内に割れる事はないのでMAPとしては普通の凸MAPに近く封印する要素があまりない。
その後も思い出したかのように突然戦場に指定されることが多くなっている。
というより芋が湧きやすくなった今のブロアでは数少ない健全な人気MAPであり、戦術の研究もかなり進んでいることからほぼトラザA枠になっている模様。


●第3採掘島〜夕暮れの戦火〜
+ 全国で開催されたので折りたたみにしました
古株ボーダー曰く「多分2年位見てない」。
塔上の攻防のCプラを塔の下に持って来た感じ……と思ったら凸パルトまで下に持って来た。ていうより夕暮れの方がBで塔上がCなんだけどね!
現状ではやはり加速凸が猛威を振るう可能性が極めて高い。

とか言ってたら、2016/6/20から全国に登場。
……したのはいいが、23日からボーダーブレイクXが稼働するので、上記のブロアや下記のアドラ等同様バージョンアップ直前のお祭り用マップ。つまりはガチで封印マップにされてた可能性が高い。
とはいえ、致命的な欠陥がある訳でもないので単純に忘れられていた可能性も否定出来ないが。

とか言ってたら、2017/1/23から再度全国に。
今度もボーダーブレイクXZERO稼働2週間前に持ってきた。あれ?やっぱり狙ってやってる?
とはいえ前とは違い2日間だけなんてケチなことは言わず1週間ガッツリ開催である。
その後もBマップ中心ではあるもののある程度定期的に戦場指定されている。

●ダリーヤ遺跡群全部
一応凸MAPではなくラインMAPだが、狭すぎて川を挟んだ対岸のプラントを取った瞬間凸屋がポンポンやってくるようになる。
しかも狭いせいでカタパルトも満足に置けず取り返すのもキツくワンサイドゲームになりかねない。
ワンサイドゲームにならない場合は川を挟んで芋るMAPとなる辺り明らかにバランスが悪い。
川のないパターンもあるが榴弾の降る場所が変わるだけでほとんど変わらない。
そのため全国ではほぼ来ておらず封印MAPと考えて良いだろう。
イベントではちょくちょく指定されている。ネタ半分で十分にカタパルト(とガンタレ)を置いたダリーヤも作られた。やっぱり酷い事になったが。
その後川はないがぶっ壊れた橋をまた修復したCパターンがXにて登場。
いろんな壁が増えてベース外側だけ強化砲台が置かれるもEUSTベース前の壁が欠陥壁であると発覚し凸屋のおもちゃにされ、壁を更に増設したが別の欠陥が発覚といういたちごっこ状態になった。
なお拠点制圧戦の最初のMAPはここだった。ほぼイベント限定MAPだが比較的こちらは好評な模様。

●デ・ネブラ大落片〜塔上接敵〜
初登場時は凸合戦どころか早割れ対決になったために戦場移動、二度目の登場時は奈落ボッシュートバグにより翌日に戦場移動と、とにかく不遇なMAP。
ある時実装されたデイリーマップ人気投票にも含まれていなかったあたり、封印MAP臭が濃い。

●アドラ火山連峰 全部
おそらくトラザよりも登場率の低いMAP。Verがたけしに移行する直前に全国のMAPに指定されたが、その前に全国のMAPに指定されたのはなんと一年以上前。
しかもたけし直前でここが戦場に指定された直接の理由がユーザーの「久しぶりにアドラやりたい」という要望に牛が答えたからというあたりやはり封印MAPと考えてよかろう。
ちなみにアドラの中でも渦巻く炎海は屈指の早割れMAPとして有名。実は牛のワガママでアドラAが来る前に来た最新のアドラがここであり、この早割れがSEGA側のトラウマになった可能性も否定できない。
イベントではちょくちょく指定されている。
牛マンのわがまマップとして渦巻く炎海が2017/9/18の1日限定で復活した…と思いきや、公式から「配置ミスしました」と障害情報がアナウンスされるというボダ屈指の怪事件が発生した。

+ 具体的には
公式にも当初から「渦巻く炎海」に調整を入れたというアナウンスはあったのだが、その中身は………
  • プラントも含めた施設配置がどう見ても「渦巻く炎海」ではない。既存MAPでは「焦熱の死地」に非常に近い。というかプラント位置はほぼ一緒。
  • 試合開始時点から双方の第1プラントが自軍に占拠されている
  • EUST側は普通に最前線プラントを占拠するだけで奇襲扱いになる。逆にGRFベース前の奇襲目標プラントをとっても奇襲扱いにならない奇襲章稼ぎはこちら
 (本来左→右の順でプラントの付番すべきところを上→下の順で付番してしまったため、プラントがACEDBの順になってしまっていることが原因となっている)
  • 本来の渦巻く炎海にはない索敵施設が何の告知もなく設置されている
  • 公式PDFに載ってない破壊不可バリケードが増えている(これの本来の目的は恐らく早割れを防ぐための措置の可能性が高い。)    
…などなど。
どう考えても別のMAPです。本当にありがとうございました。
なお、破壊不能バリケードや索敵施設など、現在のバージョン(Ver5.0)に対応したMAPになっているため、ユーザーからはこれによく似たアドラがそのうち来るのではという予想がされている。
ちなみにこのマップのEプラントから渦を描くとなんと綺麗にEDCBを通りAにたどり着く。ああ、渦巻くってそういう……

お詫びとして「渦巻く炎海」は本来の調整内容で2017/12/16に再び1日限りで開催されたが、その調整でも不十分だったのか結局案の定高速コア割り合戦に発展した。

●オルグレン湖水基地全部
トラザよりはマシだがやはり登場頻度の少ないMAP。とにかく広すぎて索敵が追いつかないため、多くのプレイヤーに嫌われており、インカムの都合出しにくいのだと思われる。
たけしで索敵施設が実装され、肝心の索敵がカバー出来るようになったので、復活しても特に問題ないと思われる。恐らく最も復活可能性の高いMAP。
2017年の3月末に金土日の三日間だけやってきたが、みんなの予想通りホバーによる水上爆走コンテストとなり出撃したプレイヤーのストレスがボーダーブレイクしたそうな。
こちらはBパターンのためまだそこまででもなかったが。


そして、ついに。

2017/09/04~05の2日間、ついに、ホバー天国であるAパターンが戦場指定された。
大方の予想通り、今まで散々にいじめられてきたホバー乗りが満を持して出没。
索敵施設に甘えまくってきた防衛の質の低下具合が顕著に表れる結果となった。


●ネソス島実験ドーム〜構造β-05〜
+ 全国で実施されたので折りたたみにしました
登場時「帰ってきたスカービ」とか言われたMAP。
MAP差し替えこそなかったが早割れが頻発。当然ほぼ全試合でコアが割れる。
これだけならただの凸MAPだが、最初からコア耐久値が上昇していてこの有様である。
さらなるコア耐久値増加などの対策をしない限り復帰は難しいだろう。
最短凸ルート封鎖というまさかの調整をされて復活した。
そのおかげか中央プラントの重要性が増し普通の試合が見られるようになったので封印MAP指定も解除されるかもしれない。相変わらず100秒持たない事もあるけど。

●ロンシャ深山〜白煙散らす黒壁〜
Xから新登場のパターンでWワフトSのロンシャ。
ベース内のガンタレでコアを殴れることが初日に判明し多くのプレイヤーが頭を抱えたが結構難しかったのでそこまでやってくる人はいなかったという騒動が初日に起きたがそこはまだいい。
いつものロンシャに毛が生えた程度のマップ……だと思ったら週の折り返し頃にワフトがすごい高さまで上昇出来ることが判明。
その高度なんと最高時には攻撃の有効射程外にまで飛んで行ってしまい、そのままベースまで直行してくる。
事態を重く見た運営により土曜日からマップの差し替えが確定してしまった。
噂によると某犯罪四天王の一人の飛翔ルートを封鎖するために作った見えない壁が原因で発生した可能性があるとかないとかなんとか

●第5再開発島ラナクア 全部
+ 全国対戦のマップに選ばれたので折りたたみました
バージョンXの記念すべき最初のマップで新マップだったのだが、構造上初日から芋蛇が大量に発生してしまい多くのプレイヤーから敬遠されるようになったマップ。
初公開時はユーザーの異常なまでの低評価を除くと何の問題もなかったが、事件はラナクア祭りと称してラナクアA・初公開のB、ユニオンMAPが同時開催された時に起こった。
ラナクアと聞いただけで財布リペアに走るプレイヤーが続出したが……EUSTベースのエレベーターから地中に入れるという事案が発生
バグと言う予想外の事態で金曜日には全てのマッチ帯で差し替えを食らうことになった。
この一件は低評価マップなのに何が何でもラナクアをプレイヤーに押し付けようとした運営への天罰ではないかとちょくちょくネタにされることになった

ちなみにこの事態は上述のロンシャの「翌週」の出来事であり連続の新マップのバグによる変更にプレイヤー達はただでさやらかしていたこのバージョン、本当に大丈夫か?などと不安を覚えた。ちなみに結果から言えばダメだったと言わざるを得ず、某毒銃と共にダメバージョンの負の象徴とされることに

その後いろいろな修正点を加えてエックスゼロにて復活。
今回復活したBの方は前回がひどすぎたこともあってか、『まだ遊べる』との評価が主流。
ユニオンは相変わらず難しいとの評判。


●ホープサイド市街地〜旋転危地〜
+ 嫌な……事件だったね
みんな大好きホープサイドの新マップ。
お、ホープじゃんとみんながwktkする中月曜日の朝にマップを見たプレイヤーの大半が唖然とした。
……とりあえず凸ルート塞いとけばいいよね感全開の壁が増設されていたのである。
そこは百歩譲ってまだいい、問題はそこじゃない。
出撃する前から多くのプレイヤーが薄々察していたこと、それは

「これGRF無理ゲーじゃね?」

そう、適当に作られた感全開の壁がEUSTベースへの横ルートを完全に塞いだ結果……進行ルートが「遮蔽物も何もないプラントAから非常に見晴らしのいい狭い一本道」に限定されてしまった。

更にこのルートの横にはベースから登れるビルもある。
当然そこから撃ち下ろしも可能であり、唯一の途中までの横道も監視出来る。

そしてみんなの悪い予感を裏切らず、初日からBプラントを抑えて八人で敵ベースに向かった結果Aプラにたどり着く前に全滅した、などというちょっと何を言ってる分からない報告が相次ぎ、案の定鉄壁のEUSTベース&Aプラが完成していた。

一方GRFベースは最短のエレベータールートが封鎖されただけで正面と大外のルート二本は何の修正も食らっていない。
相変わらず遮蔽物も多くぶっちゃけいつもと大して変わらなかった。

これらの要素が積み重なって出来たのは

ただでさえ若干不利だったGRFが無理ゲーに近くなった

ボダ歴史に名を残すこと間違い無しの超絶格差マップ

更にはこのマップがやってくる前日にはボーダーブレイク最大のイベントとも言える「エスボダ本戦」が開催されていた。
新バージョンの情報、新機体の支給、エースボーダーによる激戦で多くのプレイヤーがボーダーブレイクへの意欲を高めていた。
……そして何よりこのイベントの中で開発側より「開発とプレイヤーの壁をなくしたい」との旨の発言が出ていた。

その翌日にまさかの大人気マップに対して自分から新しい壁を設けた超絶格差マップが投下されたことでネット各所では前日の賑わいが一転して批判と罵詈雑言の飛び交う魔境に変化してしまった。
当然愛用凸ルートを容赦なく潰された凸屋からのヘイトは凄まじい事になっており、それを抜きにしても壁が増えただけで、凸屋ざまぁwwここ神マップだわwwとか言っていた重火力乗りが数人確認されていたが単なる超格差マップなのでどんなプレイスタイルのボーダーでも喜ぶ人はほぼ皆無、擁護の声も0に近かった。

曰く
「一試合で満足した」
「GP1000以上残ってるけど武器買って帰る」
「これが10:0ですか」
「どうせ みんな 出なくなる」
「どうしてあんな壁を作った!言え!何でだ!」
「凸潰し以外何も見なかった結果マップそのものを潰した」
「運営の凸嫌いがよく分かったよ」
「ユニオン用のマップと間違えんじゃないの?(いつかのユニオンバグを見ながら)」
「エスボダで高まったみんなのモチベをへし折りに来てる」
「壁を取り払うと言っといて自分から新しい壁置きに来てるじゃないか」
「こっちから壁超えて向こうに合わせろってことだったのか?」
「少しでもテストプレイしてれば絶対分かる格差だと思うんですけど」
「このマップの存在っていう不具合の修正はやくして下さい」
「このマップを作ったやつは絶対このゲームをやったことがない」
「某犯罪者の気持ちを初めて知った」

特に今までマップに文句を言ったことがないようなプレイヤーまでもが呆れる始末であり、挙げると本当に切りがないのでここまで。

そして、なんと

早割れもバグもなかったのに僅か二日で差し替えられることになった

神マップ呼ばわりした某重火の数名から困惑の声が上がったらしいが誰も反応しなかった模様

これはもはや語り草となった数々の伝説を残し、格差を原因に差し替えを受けたトラザB(修正前)を超える史上早速の差し替えである。

この発表がされた時有名ボーダーが「俺が壁を壊した」と豪語したり「○○が凸したら壁が壊れた」とか言われるようになったりとよく分からない事になった。

ちなみに差し替え理由は
「予想以上に陣営の格差がすごかった」
である。

この発言により実は新マップ作る時テストプレイしないでそのまま全国に送り出してるのではという新たな心配事が生まれ、新マップが来る度にみんながgkbrすることになってしまった。

恐らく壁の修正を行わない限り二度と出現することはないだろう。
まぁ壁の修正とかしなくていいからもうこのマップ持ってこないで欲しいってのがプレイヤー側の意見だろうけど

そして壁がおもちゃにされたダリーヤとこのマップの一件でさすがの開発も懲りたかと思いきや、相変わらず壁が増設されたMAPが幾つか確認されている。
というより、同じホープサイドでじゃあGRF側にも壁増やせば良いよねっていう発想のMAPが出てしまった

一応拠点制圧戦MAPで全国には出てこなかったのだが、多くのプレイヤーは「違うそうじゃない」と思ったとか。

ちなみにこのような原因で差し替えられたマップは何らかの調整を受けて復帰するケースも多いが、2019年になった今でも復帰する気配はない。


●極地観測所セクター9 Bパターン
曇り空の方のセクター。
初回開催時はこれといった問題もなく、更にここを舞台としてユニオンバトルも開催された。
が、この時駆動壁の上を開放したのがまずかった
その後BパターンMAPとして新しく「陰雨と共に」が公開されたのだが、駆動壁の所に進入禁止障壁を設けなかったがためにホバーを用いることで駆動壁の上に乗れてしまうという特大の問題が発生。
結果、最初から進入禁止障壁が貼られているAパターンのセクターにマップ変更されBパターンは封印となった。

後にホバーを抹殺した家庭版なら大丈夫だろうと同じBパターンの「天空の架け橋」を出したが、二脚でも頑張れば駆動壁に届くという事実が判明しそちらでもやっぱり前回と同様の措置を経て封印された。

そしてこのBパターンが再び日の目を見たのは最初から駆動壁に乗れるユニオンMAPでのことになった。
なので全国のMAPとしては当分見ることはないだろう。



基本的に「早割れしやすい」「致命的な不具合があった」「ホバーが強い」「あまりに格差が激しい」などの条件に当てはま(ってしまってい)るMAPは封印されやすい。
なお、これらの条件に当てはまっているのに2年で3回も戦場に指定されたこともあるMAPもあるのであくまで指標であるという事を忘れてはいけない。アドラはなんかしたっけ?←ホバーがなんかしたんじゃない?



物欲センサー(ぶつよくせんさー)

様々なゲームのプログラムに仕組まれている対人センサー。
ボーダーブレイクにおいては、プレイヤーの物欲に反応し、プレイヤーの思考を逆読みし、プレイヤーが選択するであろう報酬ボックスにレア度の低い素材、あるいはプレイヤーが欲しているものよりあえてレア度の高い素材を設定しておく機能を持つ。
タッチパネルで感知した指先の汗の量からプレイヤーの緊張状態を、わずかなボタンを押すまでの時間でプレイヤーの心理を読み、欲しい武器に足りない素材等を勘案し、欲しい素材ほど狙ったように開けたボックスの隣に入れる悪魔のシステム。
欲しい素材ほど手に入らないのは、この機能の為。
モン○ンとかにもあるがやはり「物欲センサー」という用語そのものがつくられるきっかけとなったと言われるPSOを作ったSEGA、
「素材出ない」ではなく「出てるのに狙って開けられない」上、それを開けた本人のせいと言わんばかりに最後に見せつけプレイヤーの悔しさを煽るおにちくの所業…やはり本家は一味違うのであった。


…あ、ちなみに現在は箱の中が見える透けチャンや狙った素材を出しやすくするブーストチケットシステムのおかげでだいぶ緩和されてます。

B.U.Z.(ブッズ)


○ここに歪みねぇにしおかすみこ様の御尊顔が入る予定


「前情報を見てェ、B.U.Z.(バズ)をブッズと読んでいたのはぁ~、どいつだァい?」

「・・・・アタシだよッ!」

「さらにィ~、仏像やお釈迦様イメージしてたのは誰なんだァい?」


○ここに歪みねェ三点倒立が入る予定

浮遊機雷(ふゆうきらい)

Ver.2.5より実装された支援兵装の副武器の一つ、放り投げると宙に浮いて静止、文字通り浮いている爆弾である。
敵機が近づくと「ピピッ」という音と共に敵機に向かって移動、一定距離を移動するか接触で起爆する。
地雷やボム系統とは違い、むしろ狙撃兵装のジャンプマインに近い使用感である。
どうもガスを噴射して浮いているようだが、燃料切れにならないの?と言う突っ込みは野暮である。ニュードの力だよ!!
ちなみに日本がよく似たようなものを開発している。
DACS・キネティック弾頭と呼ばれるもので爆弾ではないが、自身のガス噴射で宙に浮き姿勢制御を行い、弾道ミサイル等を防ぐものなのだとか。
動画を見るとマジでボダブレの浮遊機雷である。

プラズマカノン-セパレート- (ぷらずまかのん-せぱれーと-)

毎週月曜日の朝7時頃に、新武器パーツの実装有無に関わらず2chに書き込まれる非実在武器。
初出は以下と思われる。
BORDER BREAK ボーダーブレイク 403GP
560:ゲームセンター名無しsage2010/06/21(月) 07:07:15 ID:9nTJy4FTO
おい、新パーツきてんぞ

プラズマカノン-セパレート-

素材は、いん鉄15・金10・集積3

勲章、撤去15
800GP
ちなみに元ネタは、宇宙刑事シャリバンに登場する超次元戦闘母艦グランドバースが人型に変形した際の主砲「プラズマカノン」と、グランドバースに格納されている超次元戦闘車シャリンガータンクの「セパレート・フォーメーション」に由来すると考えられる。
…つまり、このネタを考え出した者も、(元ネタを理解して)囃し立ててる者達も、まぎれもなくオッss(ry
→Vシネマ「宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION」にて、日向快(航空戦艦とは関係ない)が正式に宇宙刑事シャリバンを襲名。今時のちびっ子達にも理解できるネタに…なるんだろうか?

プランG

低めの天井がある場所で榴弾またはエアバスターをぶっ放すこと。
多分プランB(そんなもんはない)orプランD(所為ピンチ)+ギガ能登のG。
無論自機は自爆となるが、周りに敵がいれば巻き込んで撃破することができる。
2機以上巻き込めば自爆のマイナスは帳消し以上にはなるため最後の手段として選択肢になくはない。
なるべく多くの敵を巻き込む必要があるため単発高火力の能登、ネフィリム、T25が適しているが、近くに味方がいれば誤射で-10が倍プッシュなので注意
またver3.0からは自爆を繰り返すと警告が出るようになり、それでも自爆を重ねるとそれはそれは恐ろしい目に合うのでプランGは用法・容量を守って自己責任で行って下さい。

プラントの柱

プラントから光の棒をはなっているアレ。プラントの中心にある。
エアバーストからは背が低く微妙に卑猥な形状のタイプが新入りした。今は全く柱のない空中浮遊型のものも。

ときにはマシンガンからブラストを守る盾になり、ときには爆風を遮る障害物となってくれるいいヤツ。
ただ魔剣だけは勘弁な。

フル○○(ふる○○)

全ての機体パーツを同ブランドで揃える事、または揃えた機体。○○にはブランド名が入る。
絶対にチンを入れるなよ!絶対だぞ!

フルXでおk(ふるえっくすでおけ)

Ver5.0であるXにて発生した新たな現象。
バージョン名と同じである「X」系統が支給されたのだが

  • パーツ性能がほぼ全て平均以上のため非常に使いやすい。
  • 特化型パーツもあるが特化部分以外が死んでて使いにくいなんて程ではなく、むしろ特化の分下手な汎用パーツより使いやすい物が多い。
  • セトボがリロードUP&重量耐性+150というどんなシーンでも腐ることはほぼないであろう汎用性の高いシロモノ。
  • フルセットのチップも8行かない代わりにほぼ7確定。チップ最少で組んでやっと6.9。

というおかげでキメラによしフルセットによしの超良好パーツ群であった。
下のフルクガの問題を丸々引き継いだ上にこれなのだから猛威を振るわないわけがなかった。
2016年9月現在パーツ使用率トップ3にX系パーツが入っていない兵装は存在しない。

正直「フルX以外のキメラ中量組もうとしたらフルXになっていた何を言ってるのか(ry」率や実際に戦場でフルアセンを見る確率も下記のフル久我より現状はるかに高い…と思う。
この事態をSEGAは「Verを代表する同じ名前のパーツが流行って良かった」と思うのか、はたまた…。


2016年9月11日の支援のパーツランキングなんか


1位…X-Ie
2位…X-IIs
3位…X-IIIcg


1位…X-IIIcg
2位…X-IIs
3位…X-Ie

この有り様である。もうこれ狙ってやってるだろいいかげんにしろ

フル久我でおk (ふるくがでおけ)

Ver2.7~3.0において、2012/03/12から支給開始した「クーガーNX」と、2012/04/23から開発可能となった「セットボーナス強化チップ」により発生した重大な罪。
その罪状は「ほとんどの中量級キメラアセンが、あらゆる点でフル久我に負けるため、キメラ構成にする意味が無い」というもの。
それまで評価が微妙だったフルセット構成を見直すきっかけとなったSB強化チップだが、見直されるにつれてブッ壊れ性能であることが明らかとなったのである。
これによりなにかしらの中量アセンを提案すると「フル久我でおk」と言われるのがテンプレとなってしまった。

それでは、その実態を詳しく見ていくことにしよう。
まずクーガーNXだが、これは前段階の久我S型が大好評だったのでそれに味をしめて開発されたのだと推察できる。
これには「フル久我Sの時点で十分な性能を持っていたのに、そこから更に高性能なパーツを支給すること」に対して疑問の声もあがっていた。
だがボーダー史上初となるブランド内4段階目の機体であったために、そういった声は歓喜と期待の声にかき消されてしまっていた。
次にセットボーナス強化チップだが、これはVer2.7における最大の目玉要素であったチップ機能の追加により実現されたものである。
それまでフルセットアセンというのは趣味や酔狂で使用されるものであり、実力主義なボーダー達は主にキメラ構成を使っていた。
その現状を打破するために導入され、現にフルセットアセンの立場向上に一役買い、おおむね好評であった。

しかし、アセンの研究が進むにつれフル久我の性能の高さが周知されていき、特に(NX,S,NX,NX)という構成について
  • 射撃補正、SP供給、武器変更、ダッシュ等といった必要な性能が軒並み高いのにスロット数を6つ確保できる。
  • 欠点であるパーツの重さはSB強化チップによりほぼ帳消し。
  • その上、平均装甲が高い。キメラで平均装甲を高めようとしても同武器を搭載したフル久我より脆い。
  • キメラでダッシュが速い脚を使用したとしても、久我NX脚と大差ないか平均装甲がガクッと下がる。
  • 積載量が多い脚を使用しても、フル久我にSBチップ付けて超過させたほうが速くなる。
  • 重火用アセンとして見ても、高い反動吸収を持つS腕が使える上に、たとえ超過したとしても他の中量脚よりダッシュが速い。
  • というか、多兵装を乗り回すことを考えた場合に支援で超過しない積載量と高いダッシュが確保できてしまう。
  • そもそもキメラ構成の場でも久我S胴は人気パーツ。
  • 更に言うと他の部位も久我S,NXでだいたい足りてしまう。
  • 妖怪ポイトン置いてけの暴走が止まらない。
といったことが判明するにつれ、キメラ構成を組む意味は失われていった。
その完成度の高さは「フル久我をやめる為に半日程度アセンシミュレータを回して、結局フル久我に戻ってきた」と言われるほど。
そして、アセン相談の場において中量キメラ構成を提案すると、「フル久我でおk」と返されてしまうようになった。
こう言われない為には修羅w腕、刃β腕等で明確に差別化する必要があり、アセンの幅は極めて狭い。

ちなみにフル役もSB強化チップにより、他のどの軽量キメラアセンより速くなってしまうのだが
こちらは装甲があまり高くないことが環境に合わず、そこまで注目されていない。
+ 本当にフル玖珂ばっかりなのか?
しかし、全国対戦を思い出してみよう。動画サイトのSランク戦の動画でもいい。玖珂を採用した機体は多いが、純粋なフルセットは意外と少ないはずだ。
文字通り環境を席巻するどころか支配するほどの性能なのだが、全員がフル玖珂のケースは少ない。なぜか。

一つは特化アセンに劣る点が多い点。
確かに様々な兵装を乗り回す場合には理想的といえるが、あくまで「メインは強襲、サブで支援」という主流の兵装運用に則った理想にすぎない。
コア凸にはダッシュ速度は絶対優位であるし、6~5スロット程度のチップ容量では特化したチップ構成は困難。重火力や狙撃において、不足するステータスも多い。
特に腕部の被弾判定は極端に小さいので、シュライクW等の軽量腕部に換装すれば、デメリットほぼ無視でキメラ構成にできる。

もう一つはパーツ単位のプレイヤーへの適正にそぐわない場合。
例えば、マガジン容量の少ない武器を使うボーダーならリロードがC+程度では満足できない事も多いだろう。
例えば、エリア移動を優先すべきであると考えるボーダーも居るし、B程度の装甲では「フル玖珂キラーとしての機体」にならないと考えるボーダーも居る。
いくら汎用性があるからと言ってもパーツラインナップは各部位4つしかないのだ。
ゆえに、脚部や胴体はクーガーであっても、自分の要求に適ったパーツでキメラ構成をした機体で参戦するボーダーも多いのだ。

「フル玖珂でおk」「フル役ゲスオで凸れ」の言葉の中に、ボーダー各々の個性や適正を想定していないことはお分かりになっただろう。
カスタマイズゲームであるボーダーブレイクだからこそ、量産機、人気機体の特徴把握は確かにしておいて損は無いが、
そこから一つステップを進め、自分にとって最適な機体を作り上げる事ができれば、「たかが装甲と積載量」と言える戦果を上げられる『自分専用機』に手が届くことを心にとどめておこう。

時は流れてVer4.0、ついに玖珂のセットボーナス弱体化という罰が執行された。(重量耐性150UP→100UP)
それにより以前のようにフル久我でおkと言われることは減り、平穏を取り戻したのであった。
とはいえ、さすがに重火力に乗るには厳しくなったものの他兵装に乗るなら十分な性能であるため
依然としてフル玖珂は活躍中である。

時は流れてVerX、重量耐性150UPに戻った上、おまけに射撃補正まで上がるようになった。
ああまたフル久我が戦場にあふれ…なかった。詳しくはこの一個上の項目で。

フルチャノン

また罪深い狙撃兵装が生まれちまったな……。
初出はしたらば・【使ってください】狙撃兵装について語り合うスレ26【byシールド】より
225 :名無しのボーダーさん:2011/06/22(水) 17:58:18 ID:G4JiGZZY0
正面の奴を狙ってフルチャノンスコリリースしたつもりがナナメに飛んで右前方の奴を大破とかは稀によくある
あと適当にノンスコしたワンチャが頭に吸われて大破とか
今のはフルチャージではない、ワンチャージだ

一番多いのはアグニFCS発射→撃破!→俺AIMつえええ→(;゚д゚)エッ【トリックスター銀】 

226 :名無しのボーダーさん:2011/06/22(水) 18:44:44 ID:IiAxnS76O
>>225
フルチャノン
まで読んだ 

227 :名無しのボーダーさん:2011/06/22(水) 19:50:52 ID:smvON9GcO
>>226
切る所そこじゃねぇよw 

おそらく、フルチャージ・ノンスコープ・リリースを微妙に縮めたのだろう。
余りの語呂の良さに印象に残ること請け合いである。あと、どことなく卑猥な響きも……。

リリースしたばっかりのチャージカノンも同じ名称で呼ばれちゃった。どうしてくれる。

( 電)<もうメンドクセーからフル○ンでいいよ、フル○ンで。
( 魔)<電たん、それ以上いけない。ここはひとつ、フルチャロ○で。SEGA的にも。

ブレイクエイジ(ぶれいくえいじ)

馬頭ちーめい+STUDIOねむによる漫画。および、その関連作品。
ロボットアクションアーケードゲーム「デンジャープラネット」と、このゲームに関わる人々の物語。
「仁村」とか「桐生」とか「彩理」とか「有珠」とか「クロウ」とか「ボルゾイ」とかいったキャラクターネームは、
この漫画(&小説&OVA)が元ネタである可能性が高い。
ラブコメ成分を多く含むが、ぶっちゃけそっちはどうでもよろしい……ごめんなさい、彩理さん、かわいいです。
「デンジャープラネット」は、MMO対戦・ロボットをボルト一本からハンドメイド可能・物理シミュレーター実装・
網膜投影+体感筐体などなど、ロボットゲーマーにとって理想の一形態であり、これをプレイすることを夢見る向きは多い。
劇中で「デンジャープラネット」が稼動したのは2002年。とっくに過ぎてしまった。各メーカーもっと頑張れ。
秘密だけど、今だとニコ動でOVAが見れたりするんだぜ? 10年前(1999年)のアニメであることを差し引いても、がっかりクォリティだけど。
BB的に牽強付会するなら「久我」という人物が登場。
マッチメーカーの考案者「篠崎砂美」氏がノベライズしている点で、「アーマード・コア」と共通点がある。
「『ブロックくずし』の時代からゲーセン小僧だった父ちゃんをなめんなよ!」

ブレイクブレイド(ぶれいくぶれいど)

吉永裕ノ介氏による、無料ウェブコミック誌であるFlexComixブラッドにて連載されているロボット漫画のこと。
舞台は、水晶に魔力をこめゴゥレムというロボットを動かす世界。
本来魔力を持たないためにゴゥレムを動かせないはずの主人公・ライガットは、なぜか発掘された古代のゴゥレムを動かせることができた。そして戦場に立った彼を待ち構えていたのは、敵国の将軍となったかつての友だった、というストーリーである。
吉永氏は三国志大戦でランペイジ劉備のイラストレーターしてかかわっているため、SEGAにかかわるのはボーダーブレイクが初めてではなかったりする。

2010年12月14日の牛マンのつぶやきにて、キャラパーツとしてブレイクブレイドのキャラクターが登場することが発表された。
ブレイクブレイド公式サイトではお嬢がシギュンの恰好をしている。シギュンはゴゥレム乗りじゃないのは秘密だ。君とお兄さんとの秘密だぞ!

ふわふわ愛好家(ふわふわあいこうか)


転倒耐性が低いため戦闘に弱く、一般的には使われづらいホバー脚の可能性を探る人たち。
特にB.U.Z.系による凸ルート模索はしばしばBB界に驚きを与える。

ブンブン丸(ぶんぶんまる)

文字通り、剣をぶんぶん振り回す強襲乗りのこと。烏天狗のパパラッチとは何の関係も無い。
剣のダッシュ攻撃時のモーションから。立ち切りでもブンブン振り回すので無関係ではない。
デ剣やマ剣ならまだしも、魔剣でこれをやらかすボーダーはただの餌。

ブンブン丸同士のタイマンでは、お互いに延々と空振りを繰り返す、虚しい光景が繰り広げられる。
距離感さえ掴めば当たらないものではないので、練習あるのみ。

かつてバーチャファイターのトッププレイヤーと賞された「鉄人」ブンブン丸氏とは無関係。
もっとも、氏は本作にハマっているそうであるが。
もちろん、元ヤクルトの池山隆寛選手でもない。

初出はボーダーブレイク稼動開始後最速レベルで解説動画を上げていたプレイヤーのネーム。
文字通りブンブンしたりしなかったり、ともかく今から考えるとかなりトンデモ戦闘厨な内容の動画であったが、
彼の影響でこっちの世界へ引き込まれた人は数知れないという。

最近ではブンブン丸の亜種で、スピア系統(特にロ槍、ピ槍)を外しまくる「ツンツン丸」、スタナー系統を外しまくる「バリバリ丸」も散見される。

対義語:魔剣士

ペイントボール(ぺいんとぼーる)

重火力の補助装備であるECMグレネードの隠れた活用術。
ECM効果を受けている敵機にはその証として青いもやのエフェクトがまとわりつく。
このエフェクトは光学迷彩では隠せないので、光学迷彩中の敵機に当てるとエフェクトのみながら場所が一時的に見えるようになる。
試験型ECMが即応性に優れるためオススメ。

それこそコンビニ強盗に押し入った犯人に投げつけて、夜でもテカテカ光るそれと同じ効能を持つため、この名称・活用術が定着
……するだろうか?

ヘヴィシャ(へう゛ぃしゃ)

新たに確認された最新型未確認機体。
その実態はフルヤクシャの胴パーツのみHGⅢに置き換わったもの。ヘビラの突然変異種という仮説もある。
ダッシュAという機動力に加え、被弾面積の広い胴パーツの装甲A+というステータスは、

「ただでさえ攻撃が当たらないのに、当たってもカス当たりに…」

と、敵の戦意を喪失させるほどである。
ちなみにヘビラとは異なり、装甲平均値が若干高いうえに、サペ41デ剣ACでも超過しない。
しかしながらやはり剣や爆発、狙撃のCSには滅法弱い。

また、胴パーツがHGⅣに置き換わった亜種も存在する。
こちらは防御はほとんど変わらずに、ブースター容量がAに増幅されたため、さらに機動性が高い。

ヘヴォマイン


ぺけはる

エアバスターXHRの愛称。X(ぺけ)HR(はる)
ver.2.0以前はそのスペックや購入代価などから敬遠され「ぺけはるさん(笑)」状態だったが…

ver.2.0から爆発半径が+5mされ、爆発半径30m、着弾誤差30mとなり穴がふさがった。
これにより面制圧兵器としての有用性が指摘され始め、「ぺけはるさんスモイ!」と使用者が増えてきているらしい。

ぺけぴさんと縁戚だとかなんとか。

ヘッドホン(へっどほん)

稼動開始に合わせて軍用タオルと共に登場したクレーン用プライズ。全4種。
耳掛け型で右にロゴ、左に各兵装のマークが描かれている。中身はダ◯ソー並。
パッケージ横にはヘッドホンを装着したキャラが描かれており、
ベテラン以外の熱血、まじめ、少女は2010年7月5日に追加された服を着ている。
2010年4月20日からはメダル交換所公開と共に、全キャラ共通の顔パーツとして支給が開始された。

筐体にはイヤホンジャックが用意されているので、これでなくともあった方が便利。特に41とかな!

蛇(へび)

重量級パーツ「ヘヴィガード」のこと。
転じて「重量級で固めたガチムチ」のことを指すこともある。

ヘビラ(へびら)

ヘビラ・・・またの名を怪獣ヘビラという,,,
その正体は謎に包まれていたが・・・つい最近解明された。
なんとフル修羅の胴パーツをHGⅢに変えたものなのだ!!!
なので名前は 「ヘビ」ーガード+シュ「ラ」 でヘビラなのである!!
耐久が高く機動力もあることからタイマンしたくない機体ベスト3に選出されるほどである。
(ただし剣や狙撃銃HSに弱いのは内緒)←どうせヴェスパインなら全部大破だから関係ないといえば関係ない。
ちなみにデ剣41サペイェイで超過が10%である。 防衛さえ気にしなければかなり強いこと間違い無しだ!!

変態(へんたい)

1)アレな格好でプレイしつつ戦果をあげるプレイヤーの事。
例:「パンツ一丁でプレイし、オールA1戦で0落ちリザルト一位でチームを勝利に導く」
くれぐれも警察に捕まっちゃダメだぞ!
2)妙な格好をしたアバターの事。
例:「ベテランアバターで、頭:バトルメット、体:タンクトップ」など。
こちらはゲームの中なので捕まる事はない。
3)ありえないようなアセンブルで成果を上げる超越者
例:「マーゲイ片手に最前線でドンパチした挙句、コア凸まで決めてくるガチムチ砂使い」

上記三つを兼ね備えていれば、真の変態……いや、紳士として尊敬される……かも。

ベ○ノマン(ぼくらのひーろー)

 ベ○ノ 
 a /  
  /> 
疾風のように現れて、何だか呟いて去っていく
僕らのヒーローベンノマン
亜種に色々居るが気にすんなベンノマン!

で、これが何なのかっつーと某掲示板で「ベンノ」を一文字隠して「ベ〇ノ」と記述した結果、「両手を広げている人間に見える」と感じた者が多々いた事がきっかけとなり作られたキャラ。
ベンノが元ネタだったので「ベンノマン」と名付けられた。
時々スレに颯爽と出現し、自社製品をプッシュしたり他社製品を批判したりして去っていく。
なぜか他社製品の批判がズレていることが多い。…うんまあ仕方ないね。

ペーパークラフト(ぺーぱーくらふと)

E.D.G.のこと。そのかくかくとした見た目から。
決してクーガーみたいな顔した赤色の装甲が薄い高機動機のことではない。決して。

BB TV vol.008で公開された直後、その角張ったデザイン・装甲の薄さ・羽つき、などから、
電脳戦機バーチャロンに登場するVR「バイパーⅡ」とか「サイファー」とか呼ばれていたが、
実装されてみたら、本当に紙装甲だった。なんと最高でもD。

もういっそジ○・ライトアーマーって読んでもいいよね!!
因みにケーファーと合わせて黄色くするとジ・Oに見えるとか何とか。

ポイトン(ぽいとん)

ポイントのこと。「pointo」->「poi ton 」という誤入力と思われる。
「君の場合は基本ができてないのに安易にスネークに逃げてしまったから、ポイトンが取れないんだな。」という書き込みから。
すっかり定着しており、もはや突っ込みも久しく見ない。
他に、tとyの誤入力によるポインヨ等も存在する。
どんなに勝利に貢献しても、ポイントを稼げないとCPが下がるこんな世の中(ランク)じゃ
ポイトン!

ポイ厨(ぽいちゅう)

「ポイント厨」の略で、このゲームの歴史と共にある問題プレイの一個。
とにかくポイントを稼ぐ事だけを優先した人に向かって言われる。
……が、ぶっちゃけこのゲーム全く稼がないと黒プレでも凸一本では食って行けないので稼ぐし別に悪い事ではないし、それは別にポイ厨ではない。

では、何がポイ厨と呼ばれるか

簡単な話、『極端に勝利より目の前の数ポイントを優先する人』である


ベースにドフリーで敵が来ている状況で、戻れるのに戻らずににトイレ、砲撃、偵察、おにぎりぽいぽい。
コアが削れられてる最中に再出撃で前線に復帰してからNGを押すような人も……

上のような状態で味方を再起動する支援(謝罪なし、中にはなんと再起NGに対してNGを出されたケースもあるとか)。

ゲージ負け、残り時間僅か(30秒とか)。そんな状況で敵ベースに行ける状態なのに防衛のために敵が退いたがら空きプラントを占拠して時間切れ。
同じ状況で強襲でACを使えば間に合う場面で蛇砂支援で前線復帰。時間切れで負け。

偵察手段を切らした偵察支援が延々と砲台を修理。

他にも人によっては他にも多数あるが、大体誰が見てもこれはちょっと……と言うのはこれぐらい。

ちなみにポイ厨のテンプレ言い訳の一つに「味方信用出来ないから負けた時のCP減少押さえるために稼いでる」と言うが……これでは「稼ぐために自分から勝ちを捨てている」である。ホンマツテントウ!

他にも負けてる状態で〜の時に「味方がなんとかしてくれると思った」と言う人も。あの、信じるか信じないかどっちかにして下さい。

最初にも言った通り稼働した後からずっと存在している問題であり、そして恐らく無くならない。後、残念ながらEX以上と言った高ランクにも普通にいる。



念のために最後にもう一度。
稼ぐ自体は『断じて悪い事ではない』。
戦闘して敵を減らし、前線を上げて敵側のプラントを踏んで敵ベースまで近づける。そしてみんなで敵ベースに向い、敵コアを破壊して勝つ。それがこのゲームの目標であることはみんなご存知の通り。
それを支えるための修理、敵の場所を把握して対応するための偵察。
そして直接に敵コアを叩く凸、敵陣に侵入し、敵を撹乱して前線を薄くする陽動。

どれも何一つ無駄な事ではない。延々と施設壊している砲撃蛇と遊撃?延々と当りもしない芋してる遊撃?それは私の管轄外だ。

しかし、時と場合を考えなければ、その5ptを稼ぐために自分からCPを投げ捨てている事と同じ。これだけは忘れないで欲しい。

妨害兵装(ぼうがいへいそう)

妨害工作に特化したという第五の幻の兵装。出現条件は謎に包まれている。


+ だったらいいのにね
その正体はポイントを求め過ぎて周りが見えなくなった支援や重火力兵装(その他もあり)の成れの果て。
もちろん、妨害も敵ではなく味方の妨害をするという迷惑極まりない存在。
別名、『青い敵』

よくある妨害例

プラント等に爆発物を放り投げまくり味方をノクバさせまるく。
特に榴弾系統や室内やら曲がり角からでも飛んで来て数も多いホバマXによる被害多数。

援護のつもりで主武器(特に大流行のイルミナル)撃ったら味方をノクバさせまくる。結果先に味方が倒れ、そして味方がミリにした敵をハイエナして更に味方を再起させる。

間合いの把握をしないで格闘空振りを連発して味方の射線を遮る。特にリアン足のリアイン使いの支援は砂空と違い足も遅いしスリケンもないので確殺率も低い。

リペアフィールド展開しながら戦って再起NGしてる味方を気が付かずに再起動。こちらも特に格闘チップ使いがプラント戦でアクションチップに夢中になっているといつの間にか壁の向こうや上の段にいた味方を再起していたというもの。

偵察用の補助武器の補充や防衛等の緊急事態のために再起動をしてほしくない(修理→NG等を出している)味方を無理矢理再起動させる。これ一回で試合が逆転する事も多々。


+ 味方の邪魔&デス献上をする一例
味方「あ、こっち気付いてないな。よし、このコングで一撃や!発射!」

妨害「あ、おいしそうな敵^q^ お願いリアインパクト^q^」

敵「うわー!?」
味方「おいいい!? 爆風範囲外いったぞ!?」
妨害「爆風でノクバして追撃打ち損ねた^q^# どこに目付けてんだ^q^#」

敵「お前か! くらえブラスター!」
妨害「ぎゃあああ^q^」

一連の行動の結果
味方 誤射(最悪−10や自爆もあり)&副武器一発無駄打ち
自軍 1デス(戦況によっては味方も死亡で-2以上)

ミニマップや周囲をちゃんと見ていれば自軍+1キルだけで終わった可能性も高いです。



かつては重火力の砲撃や初期プラカノ乱射による被害が多かったが、近年では大流行して更に場所問わ飛んでくる支援のホバーマイン、グラスホッパーからの被害が相次いでいる。
と言うより、死んでからも再起で妨害される分支援の方が質が悪い。

上記の行動一個で勝ちが負けに変わる事も多い。本当に多い。
一個でもやってしまった心当たりがある、と言う人は気をつけよう。

そして、やってしまったら素直に謝罪を。
わざとじゃなくても『邪魔をした』という事実は消えないし、自分の印象を悪くする。
あいつ妨害して来て嫌いだから味方に引いたら芋砂しようとかいやでしょ?






報酬BOX(ほうしゅうぼっくす)

僕らの夢(超剛性メタル)や希望(ニュード集積体)や明日(メタモチップ)が詰まった箱。
しかしてその実体はパンドラの箱、出てくるほとんどは絶望感溢れる中身である。
箱の色で中に入っている素材のレア度が変わるとされるが、
最低ランクの緑箱からレア度5の素材が出てきたり、白箱の中に一つも当たりがなかったりする。
赤箱?多分都市伝説。
近頃さらに赤と白の中間の黄箱も発見されたが、やはり絶望をふりまいているとか。

焙烙・零式(ほうろく・ぜろしき)

サテライトバンカーにリムペットボムを貼り付けて敵ブラストに向かって投げ込み、直後に爆破することで遠くの敵を爆殺する禁断の秘儀。
投げたサテライトバンカーが放物線を描き最後に爆発する様から『焙烙』のように見え、さらに直撃すれば相手は死ぬ破壊力を秘めているため、とある戦国大戦プレイヤーが「(『慧矢の眼光』効果範囲内にいる)敵を一撃で葬るSR小早川隆景の焙烙のようだ。」と表現した様から『隆景スペシャル』と呼ばれるようになったとかならなかったとか。
ボダブレがユニオンにバージョンアップした日と時を同じくして戦国対戦もバージョンアップ。その新カードにR小早川隆景が追加されていたのだがその計略がこちら。

『焙烙・零式』

そのため、現在では『隆景スペシャル』ではなくこちらで呼ばれているとかいないとか。

ボーダー(ぼーだー)

ブラスト・ランナーのパイロットの事であり、このサイトを見てる殆どの人たちの事。
筐体にお金を入れた時点で君もボーダー!
ボーダーの財布をブレイクするのが(SEGAの)作戦目標よ。
余談だが、マジックテープでも許されるサイフはポーターである。

+ ゲーム内におけるボーダーの設定について
ボーダーブレイク稼働当初は、ゲームを遊ぶプレイヤーやゲーム内のキャラクターを指してボーダーと呼ぶ事が多かったが
公式ノベライズや漫画、新規キャラクター設定等がなされた現在においては下記三点を満たした人間をボーダーと呼んでいるようだ。

1. ニュード耐性を持つ。
2. 特定の陣営や企業に所属しない。
3. 傭兵稼業を行っている。

2の条件を満たさず特定の陣営に所属する傭兵はポッターナーズと呼ばれる。詳しくは当該用語を参照されたし。
3の傭兵稼業を行っていない人間は、組織や企業の所属の有無を問わず単に耐性保持者と呼ばれる。
ゲーム中ではメカニックのチェスカが該当する。
プレイヤーは通常の全国対戦ではGRFかEUSTに自動で振り分けされて自然と上記の条件を満たすのでボーダーとなる。

ボーダーは自由を好み、特定の陣営に所属しないと言えば聞こえが良いが
言い換えればどんな組織の仕事もこなす ということになり結果的に戦火を広げる一因となってしまっている。
GRFやEUSTを筆頭に、各種BR関連企業を顧客に持つのは勿論の事だが
戦闘レポートの収集と提出を、報酬と引き換えに武装組織エイジェンに渡すなどといった者もいる。(2015年4月開催のエイジェンシークレットオーダー)
そのためBRを実際に操作し戦闘を行うボーダーに対する批判は根強く世間の目は厳しい。
かつてはそんな状況を打破しようとマグメルが主となってボーダーのアイドル計画を打ち出した事がある。(漫画版ボーダーブレイクNA)

ボーダーを含めた耐性保持者は故郷を汚染で失ったり、教育機会が不十分な地域に生活している事が多く
良い生活を過ごすために、成功する為に傭兵となる者も多い。
(一例としては少年タイプことティントや少女タイプのミリーは二人とも同じ孤児院育ちであり、高額な報酬を目的として戦場に出ている設定)
そのため非耐性者からの妬みを買うことが多い。
また耐性保持者も子孫を残しにくいという性質を持ち、耐性保持者と非耐性者で大きな溝が出来ている。

しかしR.E55年に新たに出現した武装組織エイジェンはニュード非耐性生物の根絶を掲げており
そのエイジェンの侵攻を迎撃、阻止しているのは他ならぬ耐性保持者であるボーダーという皮肉な結果に。

…と、まあ実際のゲーム中では特に気にすることではないものの、作中の設定ではかなり混沌としたものとなっている。

ボーダーブレイク(ぼーだーぶれいく)

諸悪の根源。

ボーダーブレイズ(ぼーだーぶれいず)

XZeroREV1で、環境を席巻していた武器『ブレイズランチャーX』の使用率を揶揄した言葉。
ブラストに直接撃ってもよし、牽制によし、コア凸にもよし、バリアも地形も貫通、
その上弾数4で予備弾数を増やし易いとあって上位戦場では見かけない試合がない程の氾濫っぷりから、
「重火力兵装じゃなくてブレイズ兵装」「ボーダーブレイク史上最凶の武器」
こんなのボーダーブレイクじゃないわ!ボーダーブレイズよ!←「だったら使えばいいだろ!」
と誰かが言ったとか言わないとか。
また、支給から程なくして運悪く(あるいは運良く)公式大会『スカッドバトル頂上決戦』の予選もはじまり、
予選と本選でレギュレーション(武器や機体の仕様など)が違う、という事態を避けるためか
17年3月10日の支給開始から4ヶ月ほどまったく修正されない(ボダオフなどで「次バージョンまで待って」などの話はあった模様)事も
事態に拍車をかけている。
実装時は微妙だの扱いにくいだの言われて不作だったブレイズランチャー系統が、3段階目にして問題児を生むとはどれ程のボーダーが当時予想しえたのだろうか。

ブラスター、毒銃、PD「せやな。」

言われてみれば貴方達も実装当時は微妙(中には産廃扱いする者もいた)な評価でしたね。

ちなみに余談だがそんなブレイズXもユニオンバトルだけは距離も手伝って『ガチで向かない』のだが、ボーダーブレイズをやり過ぎて持ち込む人たちが続出。
結果、主武器と特殊武器だけを交互に打ち込む悲しい光景が至る所で目撃された。
また中枢攻撃も広い爆風の関係で扱いにくく、DEFも付いて耐久の高い強化兵や空飛ぶエースや特殊強化兵を相手にするプラント防衛も正直微妙と言わざるをえない。
ユニオンバトルだけはおとなしく他の武器を持って行こう。

なお案の定お仕置きが執行され、凸への適正は大幅ダウン、プラントに打つにしても狭くなった爆発半径と低くなった接触ダメージをどうするかという問題を抱えるようになった。
が、それでも何だかんだで蛇副武器の上位には居座っており、前環境程ではないが十分な強さがある事は証明されている。

ボーダーブレイク ネメシス・デイ(ぼーだーぶれいく ねめしすでい)

ボーダーブレイク初のノベライズ作品。舞台はR.E.51年。Ver3.0ユニオンの4年前に当たる。
ほぼGRF専属で依頼を受けてたボーダーの主人公がマグメルの要請を受け、
同様にEUST専属であったボーダー達と部隊を組み、旧ロシア・ブロンデン地区にある
廃棄されたブラスト工廠「ネメシス」にある特別任務を受けて出撃するのがあらすじ。

物語内でフィオナやグラントも登場し、主人公達を助ける重要なサポート役として活躍する。
また、最新版のボーダーブレイク年表がついてる上、Ver3.0ユニオンで登場した「エイジェン」もちょっぴり登場するため、
ボーダーブレイクのバックストーリーに興味ある人は買って損は無いだろう。
オマケとしてゲーム内で使用できるペイント「マリンダルズ迷彩」と称号「未来の」「開拓者」付き。

+ 主要キャラとなる小隊メンバー
  • カツヤ・レイビット
主人公。茶髪ギザギザショートヘアの青年で容姿は熱血タイプアバターに近い。とある理由でGRF専属に近い傭兵。
愛機はクーガーシリーズの強襲兵装。装備はD90デュアル、40型軽量手榴弾、LE-ブリッツァー(強化品らしいのでⅡ?)、AC(型番不明)。
ブンブン丸の気があるらしく、ブリッツァーを振り回す描写がかなり多い。というか主武器も副武器も
最終的にブリッツァーを当てるための布石にしか使ってないとしか思えない程である。
もう少しクーガーの重量耐性を生かしたアセンでもいいと思われる。
オルトロスかジェイナスを積んで、せめて手榴弾は41にしてあげれば・・・

  • ヒルツ・ウェイン
薄紫色の長髪イケメン。容姿はクールタイプアバターに近いか。かつて主人公のパートナーだったが今はEUST専属傭兵。
愛機はランドバルクシリーズ(一人だけ型番が明記されていないことから、型を組み合わせて使用しているのかもしれない)の重火力兵装。装備はウィーゼル機関銃(型番不明)、チャージカノン(型番不明。恐らくC)、補助兵装不明、バリアユニット(型番不明)。
かつては猪突猛進に敵を殲滅する戦いで「狂犬」の異名を取っていたが、現在は仲間の面倒見も良くなったらしく
「色々苦労してきた」とは本人の談。今回の特別任務にて小隊の隊長を務める。
全登場人物の中でも装備の実用度が段違いである。普通にこのアセンブルで全国に出ていけるのではないだろうか。
というよりも他の人物がアレな装備なだけ・・・げふん。


  • エイプリル・コレット
銀髪ロングの若い女性。容姿はまじめタイプアバターに近い。ヒルツの現パートナー。
愛機はシュライクシリーズの支援兵装。装備はスマックショット(型番不明)、リムペットボム(型番不明)
レーダーユニット(型番不明)、リペアユニット(型番不明)。
ツッコミどころの多いアセンだが黙っておくのが優しさ。
どんなに軽量化して重量耐性ⅢをつけたとしてもダッシュがB-相当になる。NXより遅くなってるぞ!?
まあ、無補給で進軍しなければならない任務の関係上、使用制限のないレーダーユニットは有用なのだろう。
そもそも侵攻作戦なので後方の索敵は常にする必要は無いし。
気が強く普段はキツイ顔をしているが、おちゃらけた場面では声を殺して笑ったりとかわいい面も。

  • コンラッド・アラン
カツヤの現パートナー。小柄な少年。カツヤのことを先輩と呼ぶ。
愛機はツェーブラシリーズの狙撃兵装。装備はブレーザーライフル(型番不明)、副兵装不明、補助兵装不明、高出力シールド。
4人の主要キャラで群を抜いて扱いが酷いキャラ。風間雷太氏が描く表紙どころか先頭カラーページのキャラ紹介でも
一人だけハブられている上に、挿絵での登場も1回、それも遠望から輪郭のみ。
つまり、彼だけ顔の容姿を判断する材料が何も無いという有り様。主人公のピンチを助けたりと活躍する場面はあるのに…



ボダニー(ぼだにー)

2ch本スレで発明開発されたテクニックである。

+ ピンとこなかったお子様は見てはならない
207 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2011/07/06(水) 15:21:07.01 ID:WPERinbQ0
 ハフステ極めたときにフルチャージしたマイサムを握って 
 左手の親指を先端に置いてハフステの動きしたらすごい快感だった 

 これをボダニーと名づけようと思うのだがどうだろう 
 
208 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2011/07/06(水) 15:21:23.85 ID:SoTBYNHV0
 右手が忙しいんだな・・・ 
 
212 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2011/07/06(水) 15:23:24.13 ID:mclH0fKa0
>>207 
いいんじゃないかな 
早速今晩…いや今から試してみるとするよ 
  
215 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2011/07/06(水) 15:24:57.43 ID:WPERinbQ0
 >>212 
 ちゃんとニュードもといローション使えよ 
216 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2011/07/06(水) 15:25:14.38 ID:EPPXpRoE0
 >>207 
どうしてそこでステキャンを使わないんだそこで! 

219 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2011/07/06(水) 15:28:41.15 ID:mclH0fKa0
 >>216 
 はっ!?まてよ…左手で上部を持ちハフステの動き右手で下部を握りステキャンの動きをしながら蠍目押しすれば最高に気持ちいいんじゃね? 
しかもボーダーのテクニックもついて一石二鳥 

ボーダーブレイクは正に無限の領域である。

ボダはガチャゲー(ぼだはがちゃげー)

2016年に入ってからいつしか一部で言われ始めている事。
一瞬シード抽選のアバターパーツの事かな?と思われるかもしれないが、違う。

この言葉の意味は「味方と言うガチャを延々と引くゲーム」。
要するに 1試合(100円〜200円)でまともな味方(当たり)が引けないとCPと金を捨てることになる=ガチャと同じ、つまりこれも一種のガチャだろうという見方。

+ 分からない人のためにがっつりと説明すると
ご存知の通り、偵察支援過多問題等に上げられる偵察支援を筆頭にして勝敗や編成を度外視にひたすらにポイントを稼ぐだけのプレイヤーや、何をやってるのか不明な『お散歩勢』が今の全国に溢れてしまっている。
それに反比例して「凸屋」や、「プラントを踏んだり必要な人材をしっかりと修理して前線を押し上げるガチなラインマン」、「センサー支援」と言った勝敗に直結するとも言えるプレイヤー達がそれに失望しゲームを離れていったり、度重なるマッチ変更によっていつの間にか最上位マッチから外れて来ている。
その結果、ランクに関係なく横暴するポイ厨と言う名のハズレの山から、勝利厨と言う名の僅かな当たりを引くその行動がまさに激レアを求めてひたすらにお金をつぎ込んでガチャを回す行為そのものであると言う今の全国対戦の状況を嘆く勝利厨が使い始めた。

中には、ガチャはまだハズレが手元に残るが、残るどころか(CP、勝率)が減ることから時間も掛からないし、何もしなかったやつに煽られたりして嫌な思いもしない単なるガチャの方がまだましなのではないかと言い出す人まで出ていた。


一瞬戸惑うかもしれないが、考えてみたらその通りじゃねと賛同するプレイヤーが続出してしまい結構広い範囲で使われ始めた。最近ではクランも出来たとか出来ないとか。
一応このゲームのシステム上開幕で勝敗が完全に決定される事は無いのだが……一分位で自コアがガリガリ削られ、自軍側はプラントにすら到達出来ない。自分は諦めなくても他九人が諦めてるもしくは最初から勝つ気が無いという場面に遭遇した事を想像してみれば分かる。完全に金の無駄だ、と言いたくなることもあるのではないだろうか。素材、勲章?知らんがな

いつかどうにかなることを祈るだけである。

……それから時は流れ、ボーダーブレイク家庭版の発売が発表された。
が、なんと武器及び機体パーツの入手がガチャ、更には同じ物を重ねることで性能が上昇するいわゆる限界突破システムを内蔵していることが判明。

今まで冗談で言われていたこの言葉がガチな意味を帯びるのではないかと多くのプレイヤーが戦慄することになった。ついでに言うと同じ金額で同じ条件でゲームが出来ると言うボーダーブレイクの在り方を開発自らが真っ向から否定して来たため、プレイヤーからの評判はあまり良くない


ポッターナーズ(ぽったーなーず)

ボーダーの内、マグメルに所属せず特定の勢力の下についた者に対する蔑称。
一般に、ボーダーは周囲から疎まれてきたため特定の所属となることをよしとせず、自由気ままな傭兵としてマグメルから仕事を請け負っている。
その中にも企業や組織に属する者はおり、そんな連中を「飼われている」として植木鉢野郎と呼ぶようになったとか。
なお、GRFの項に書かれていた用語ではあるが多分他の企業とかにもいると思われる。TSUMOI社員だったアスカことインテリとか元AE所属のゴードンさんとか。

また、「主人公+味方がEUST出撃、敵側がGRF出撃」の展開がやたらと多い(というか陣営が明示されてるシナリオの大半)ことから、ガンフロの主人公+メインキャラの一部も語られていないだけで事実上のポッターナーズではないか、とする考察がある。

凄腕(ホットドガー)

『バルドシリーズ』と呼称される成人向けサイバーパンクアドベンチャーゲームのシリーズにおける、エース級パイロットの呼称。同作の世界観で用いられるスラングの一種である。
同作は戦闘パートがロボット2Dアクションゲームでもあり、そちらのほうでも定評がある。
とはいえ最新作「BALDR SKY Dive1、2、X」は現時点で全年齢対象のPS2移植版が販売されていないため、18歳未満ので興味を持ったボーダーは既にPS2に移植されている「BALDER FORCE.EXE」を購入ないしプレイしたり、動画共有サイトでプレイ動画を見ると良いだろう。

ロボットものであるためか、同作の登場人物由来のキャラクターネーム(門倉甲、レイン、バチェラ、相馬 透 等)が目撃されている。
また、ブラストはシュミクラムと呼ばれる同作のロボット(プログラム)に似せることが可能(究極的には主観によるが)。
杖41毛42修羅Ⅱ刃α(または修羅Ⅴ)あたりで白/青にすれば君も今日から凄腕(ホットドガー)だ!
もし今後の更新で4脚型の脚部の機体が出たらタックルからのコンボで即死する気もするが・・・

+ 方やPC作品、方やアーケードなのでプレイヤーの食いあいが少ないのだろう。こんな光景も……。
435 :名無しのボーダーさん:2010/02/03(水) 16:46:31 ID:84ygRnr20
このスレはいつもOHしてるな
皆自分の熱量管理はしっかりしようぜ?

436 :名無しのボーダーさん:2010/02/03(水) 16:48:50 ID:wTFgp2Hs0
ブンディダガーが実装されればこの熱量を有効活用してやんよ

437 :名無しのボーダーさん:2010/02/03(水) 18:03:52 ID:tZSlhnDgO
使うならEフィンガーだろ

438 :名無しのボーダーさん:2010/02/03(水) 18:59:52 ID:2Oe7yFXUO
じゃあ俺はパルスレーザー使ってやんよ!!

439 :名無しのボーダーさん:2010/02/03(水) 19:59:20 ID:qO1/arnk0
じゃあ俺は給水塔から落ちながらチェーンソー

440 :名無しのボーダーさん:2010/02/03(水) 22:25:22 ID:AOmUQ8qA0
ドリルの実装はまだですか?

(ブンディダガー・Eフィンガー・パルスレーザー・チェーンソー・ドリル:全て同作に登場する熱量を攻撃時間に変える武器)

仏ナルシー

ナルシーのキャラクターパーツ「ネザークイーンヘアー」「ナックルの重装鎧」を身に付けたユニオンガチ勢プレイヤーを指す。
その神々しい姿でエイジェンの脅威に立ち向かい、侵攻におびえる人たちを救い続け信仰対象になったとかなんとか。
そのため特定の時間でしか現れないため出会ったらラッキー程度に捉えておこう。

最低野郎ども(ボトムズ)

ロボット乗りのこと。ロボット的なネタの通じる場であれば「戦友」という意味あいが強い。突然罵られたわけでない。
元ネタは装甲機兵ボトムズシリーズ。

安全性より量産性を考慮したAT(ロボット)は『鉄の棺桶』とも呼ばれている。そんな「最低」な機体に乗る(発言者を含めた)「野郎ども」のことを揶揄してこう呼ぶ。

ぼぼんご

ツイッター上に突如現れた謎の単語。ぼーぼーぼぼんごとも。宇宙暴走族にいそうな呼び方である。
このゲームの事を指して使われるらしいが、牛マンは認めていない。
言い出したのはとあるひらがな三文字のエースボーダーとの情報があるが真相は不明。

ポロリ

ねたうぃき特有の用語。
大元は、コアの受け皿から41手榴弾を入れ損なうこと。ポロリと落っこちる様から。
電光氏が「ポロリもあるよ!」なんて説明した動画をうpしたのが、ねたういき的には大元。

その後、ボーダー大喜利を初めとする各種コメント欄で、コメントをつけたいコメント元の行頭の○にチェックを忘れて、新規コメントとして投稿してしまうことを「ポロリ」と呼ぶようになった。
コメント書き込み中に、別の誰かがコメント投稿してしまった「衝突」が発生した直後、あわてて再投稿しようとして、○のチェックし直しを忘れてしまうことで、よく発生する。

なお、ポロリの修正は、コメント欄の編集権限を持っている編集人にしか出来ない。
編集人は割といーかげんにポロリ修正してるので、「勝手に編集された! 修正した、と事後報告もしてない!」とか「ポロリを放置された!」とか言いださないように。泣いちゃうから。

本家(ほんけ)

BORDER BREAK @ ウィキの事。こことは真逆の至って真面目な考察やデータが記載されている。
編集に対して非常に厳しく、少しでもネタ性のある物、主観の混じる意見は、削除されるか、ネタうぃき送りになる。
これだから頭の固いインテリはこま……すいませんごめんなさい沢山お世話になってます。
これは正確な情報を記載するための措置であり、ネタうぃきと本家の仲が悪い訳ではない。
本家と本サイトの関係は、ウィキペディアとアンサイクロペディアの関係といえる。
以上をふまえ、あちらに書くときは、なるべく真面目に、客観的な事実の書き込みを心がけよう。

ちなみに、本家の編集スレでは、主観が入っているページ、編集合戦の激しいページは「ネタうぃきでやれ」と結論されることが多い。
客観的なものとは、データそのもののみであり、データに出てこない説明を入れるのはやむなしとして、それ以上は読者を誘導するような記述は不要、という話ですな。
「ネタうぃきは産廃置き場じゃないぞ」という人もいるが、実際、編集人が、こっそり本家から拾ってきて、実用ページっぽく改悪して、ネタうぃきのオリジナルページとしていることも多いので、これはこれで。
ちなみに、ネタうぃきは、読者を誤誘導させる記述で溢れています。
尤も、程度にもよるが一般常識やネットマナーに反するようなネタはネタうぃきでも忌むべきものとされており、度々警告されてもそういった事をし続けた者は隔離病棟に送られる事もある。仕方ないね。

なお、更新頻度的には記述を楽しめるネタうぃきの方が活発であり、またプレイヤーからの情報っぽい意見も集まっていそうなこちらの方が信用されている雰囲気にもなっている(信用に足るかは不明)。
そういう意味では本家涙目だったりする。
とは言え、厳選された情報で構成される以上はあちらのほうが信憑性が高いことは確かであり、何だかんだで「質の本家」に対し「量のネタうぃき」という立ち位置で共存出来ている事は事実だろう。

ポン刀

リヒトメッサー系統の事。カッコいいが強襲補助としては低火力(ジリオス除く)かつ判定が狭い上に二段階目から勲章要求する。ぶっちゃけデ剣か魔剣でいい。

だが二連光波刃が支給されるまでは初期型が人気2位だった。
理由は180という軽さ。
+ 特撮ネタ注意
余談だが、本家の声優予想が当たっていた場合、アセンを玖珂Ⅱ頭にして青っぽく塗るとベテランアバターで声優ネタらしき事が出来る。レッドの載寧さんと違いア○バレンジャーには出ていないが、ゴー○イジャーにはしっかり顔出ししているので知名度は高い…か?

ボンバーマン(ぼんばーまん)

リモートボムを手に前線に突入しては(爆弾の)種を撒き、(炎の)花を咲かせる支援兵装の事。
ベテランともなればリムペⅤに加え弾薬ボックスを装備し、リムペⅤを使い切るたび弾薬ボックスで補給しリペアで回復を繰り返すというまさしく自給自足の鏡。
「(俺の)弾薬はここだ!」「(私の)弾薬はここよ!」やけに律儀である。
単騎で敵プラント制圧だって出来る。
敵ベースに侵入しようものなら12ptレイアップorベース内荒らしという恐怖の二択が待っている。
まさに人型爆撃機。でも偵察要請は勘弁な。
ボンバーマンの先駆けとなった某動画に至ってはコレに加えてガチムチアセンで撃っても斬っても死なない倒れない、放っておくと事故再生という危険物だった。
敵にとってはまさしく悪夢だったに違いない……。イニシャルGの異名も納得である。
ちなみにファミコンで初めて出たときは「爆弾男」というネーミングで、イラストも今のような可愛らしいものではなくパッケージでは脇に爆弾を抱えたガチムチ男が爆風を背に走っている絵だった。ある意味BBで原点回帰を果たしたと言える。
ちなみにボマーとも呼ばれる。リリース!

最近では主武器がリムペVからヘヴィマインVに換装した「マインマン」も確認されている。
遠投可能な特性を利用してポイポイ投げつつ、起爆の必要が無いおかげで副武器の操作に専念できるため、こちらも野放しにすると厄介である。


+ 余談
2018年8月30日、コナミからアーケード版ボンバーマンの新作であるボンバーガールが稼動された。
内容はボーダーブレイクでいうとスカッドバトルをボンバーマンのルールで対戦する感じ。
他社のゲームであるが、ルールがボーダーブレイクと割と似ているのでこのゲームで培った経験が生かせるかもしれない。

あと、重要な要素として撃破や敗北でキャラクターの服が破ける。繰り返す、撃破や敗北でキャラクターの服が破ける。
その描写はギリギリを攻めておりやたら際どい格好を晒したり謎の液体がかかったり目にハートが浮かんだり下腹部にピンクの紋章が表れたり…

アーケード界隈に脱衣麻雀の流れを汲む脱衣ゲームが戻ってきたのである。

そんな内容の為か脱衣麻雀の横に置かれたりするゲーセンもあるようだ。そこはスーパーリアル麻雀をPIIから揃えているという別の意味でレアなゲーセンでもあるが。

…が、稼動してから約一ヵ月後、アップデートで撃破時や敗北時にキャラクターたちの際どい部分を隠す謎のテープが張られるようになった。
それによりプレイヤー達は阿鼻叫喚…すると思われたが、二日後の水着実装イベントにて謎テープが無いと今のアーケード界隈では稼動できないくらいガチポロリ絵だった為演出変更に文句を言っていた人たちも強制的に納得したとか。
仕方ないね。



最終更新:2019年03月05日 13:33