とうじょうじんぶつ

あにきかねもと：

はんしん村にやってきたわかもの？で、めんどうみのよさから　あにきかねもとと呼ばれるようになった。
基本的には器がでかく、気に入らないことがあればあかほしかとりたにを攻撃する。
とにかく器がでかい。

とりたに：

村いちばんのしっかりもの。話を進めたがるシーンが多く、「大松か？」といわれることも。
はんしん村の次世代リーダー（らしい）。

あかほし：

あにきかねもとの舎弟。
わりときれやすい性格で、大声を出すたびにあにきかねもとに戒められるかわいそうなポジション。
首が弱点で、首に手を置かれると誰の言う事にも逆らえない。

しもさん：

いつのまにか村にあらわれる、はんしん村の妖精のような存在。違う言い方をすれば浮浪者。
しもさんはとりたににとって厳しい先輩なので、とりたにの家の食料を好んで持ち帰る。

どんでん：

ほとんど「そらもう桧山よ」しか言わない。

つらいさん：


ひらの：


まゆみ村長：


ひやま：


いまおか：


メンチ：

なぞの男。ハッスルダンスが得意（らしい）