これはドリーグ2014年版のデータです。現在、このチームを使うことはできません。
監督代行:たなべ
選手会長:まきな
キャプテン:くりあま
選手データ(ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります)
控え投手の野手能力
選手名 |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
まきな |
2 |
2 |
1 |
4 |
|
6 |
6 |
1 |
1 |
ゆうふぉー |
4 |
5 |
4 |
5 |
|
6 |
5 |
1 |
1 |
ウィリラルス |
3 |
3 |
2 |
4 |
|
8 |
5 |
1 |
1 |
たかかし |
3 |
3 |
3 |
5 |
|
6 |
5 |
1 |
1 |
野手の投手能力
選手名 |
速 |
コ |
ス |
|
カ |
フ |
シ |
考察 |
けもら |
8 |
3 |
3 |
|
5 |
5 |
1 |
剛球一直線。変化球は期待しない方が良い。主に敬遠や緊急登板用。ノーコン。 |
2014/8/29変更点
メシア 長8→9
2014/10/25変更点
やまざか 右打/長5ヒ7巧7足6肩6内8外5捕1
↓
さいとと 左打/長7ヒ6巧5足10肩8内1外7捕1
おかが 右打/長5ヒ5巧8足6肩8内1外1捕6
↓
もれ 左打/長7ヒ7巧6足6肩8内1外5捕6
たがめ 右投右打/長4ヒ4巧4足4肩7内5外1捕1速8コ6ス6カ8フ1シ9
↓
ゆうふぉー 左投左打/長4ヒ5巧4足5肩6内5外1捕1速9コ6ス6カ8フ7シ5
実評価
打撃力 ★★★
=ヒッティング8以上は一人もいない。ただし大砲の能力が総じて良いので、他の打者で上手く出塁し、走者を置いて彼らで長打を狙えば比較的得点が取りやすいだろう。
機動力 ★★★★
=さいととの一軍昇格により勝負どころで困ることはなくなった。他は足9が2人、足8が4人おり、全体的にみてもかなり高水準。内野安打を積極的に狙えるのはくもしもくらいだが、野手は総じて遅くないので併殺にはなりにくい。
投手力 ★★★★
=制球と変化球が揃ったけし・まきなの先発2本柱に加え、他も十分使えるレベル。
内野守備 ★★★
=遊撃でほとんど内安を許さないなげえを始め、総合力はなかなか。3人の大砲の起用法も絡めて上手くポジションを使い分けよう。
外野守備 ★★★★
=スタメン必須選手からは漏れたが前年に続きあきはまの効果は絶大。他にも適正8が多く、守備の層は厚い。
スタメン考察
スタメン推奨選手
選手名 |
守備位置 |
適正 |
肩力 |
考察 |
くりあま |
左 |
8 |
6 |
肩は強くないが適正が良い。打撃は巧打が高く安定感があり、チーム内では強力な方。 |
メシア |
一 |
6 |
6 |
長打を積極的に狙える大砲。 |
おにぎりくん |
三 |
6 |
7 |
HRが非常に出やすい。三塁守備はうまくはないが、メシアとの兼ね合いで三塁が無難。 |
捕手候補
選手名 |
適正 |
肩力 |
考察 |
じんじろう |
8 |
9 |
もれの登録によりスタメン固定ではなくなったが、それでもリーグ屈指の守備力を誇る埼玉の守りの要。 |
もれ |
6 |
8 |
捕手としての打撃力は一級品。適正がやや低いのでセーフティバントやスクイズに気を付けたい。 |
一塁手候補
選手名 |
適正 |
肩力 |
考察 |
メシア |
6 |
6 |
一塁専。リーグでもトップクラスの長距離砲へと覚醒。おにぎりくん・あさぬらは適正・肩がそこそこあるので3人同時起用ならばファースト起用。 |
あさぬら |
7 |
6 |
ファーストとしては広い守備範囲。 |
二塁・遊撃手候補
選手名 |
適正 |
肩力 |
考察 |
なげえ |
9 |
8 |
遊撃。打撃力は低いが遊安を幾度となく防ぐ守備力。あさぬらを使わない場合は必須。 |
わなたべナオ |
8 |
7 |
攻守共に良い。内野はどこでも。打力重視ならスーパーサブとしても使える。 |
あさぬら |
7 |
6 |
二遊間なら二塁。最低限はやれる。特にメシア起用時はセカンド推奨。 |
三塁手候補
選手名 |
適正 |
肩力 |
考察 |
おにぎりくん |
6 |
7 |
三塁手筆頭。HRを量産する。 |
あさぬら |
7 |
6 |
長打力も肩もはこちらが劣るがこちらのほうが守備が上と考えるならば候補に入る。 |
わきき |
7 |
8 |
肩が強く三塁向き。守備の固いスタメンにするならスタメンも。 |
外野手候補
選手名 |
適正 |
肩力 |
考察 |
くりあま |
8 |
6 |
打撃を考えれば必須。肩の関係で主に左翼。 |
あきはま |
9 |
10 |
守備は文句無し。打撃を重要視したスタメンオーダーでなければ中堅での起用がほぼ必須となる。 |
もりとも |
8 |
7 |
外野ユーティリティー。スタメンも十分張れる。 |
くもしも |
8 |
8 |
守備と足に長ける。守備を固めたスタメンなら右翼で使おう。チーム内で一番内野安打を狙いやすい選手。 |
さいとと |
7 |
8 |
主に代走。打撃は粗めだがけもらよりヒが高く足は10。扱えれば二塁打が格段に増える。肩・適性ともに右翼・左翼起用ならなかなか。 |
けもら |
6 |
8 |
さいととの台頭によりスタメン、代打での起用はほぼないだろう。主に代走。長打はあるので一発に賭ける時は。 |
あさぬら |
6 |
6 |
なげえ、わなたべナオで二遊間を固める場合に。 |
具体的なスタメン例
- バランス型
捕:じんじろう、一:メシア、二:わなたべナオ、三:おにぎりくん、遊:なげえ、左:くりあまorおおなき、中:あきはま、右:おおなきorくりあまorもりともorさいとと
守備の要点を固め、他は打力のある選手を置き打撃守備を両立した型。右翼は単純な打力ならおおなき,さいとと、バランスを取るならもりともを。
- 打撃重視型
捕:もれ、一:メシア、二:あさぬら、三:おにぎりくん、遊:わなたべナオorなげえ、左:くりあまorおおなき、中:もりともorあきはま、右:おおなきorくりあまorもりともorけもらorさいとと
メシアをスタメン起用し打線を強化した型。外野は使い勝手で選ぼう。遊安が気になればなげえで潰すこともできる。
- 守備特化型
捕:じんじろう、一:あさぬら、二:わなたべナオ、三:わきき、遊:なげえ、左:もりとも、中:あきはま、右:くもしも
後攻ならばこの形もアリかもしれない。最初は守備を最重要視した型。大砲を入れたければファーストに。代打攻勢は必須。
- あさぬら外野型
捕:じんじろう、一:メシア、二:わなたべナオ、三:おにぎりくん、遊:なげえ、左:あさぬら、中:あきはまorもりとも、右:くりあまorさいととorもりともorけもら
外野にあさぬらを起用した型。左に穴ができてしまうが二遊間を固めつつ三大砲を同時に起用できる。
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最終更新:2015年07月14日 09:33