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*Charm 1ユニットを味方にしようと試みます 指揮官は指揮官のまま味方になります |>|Charm|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|685|0|30| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Charm|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Nature|3|1|20| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|0|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Thaumaturgy|7|防御無視|抵抗可能| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The victim of a Charm spell will become totally loyal to the caster of the spell. A charmed commander will retain all his special skills and magic items and use them for the benefit of his new master. All Pretender Gods are immune to this spell. ***和訳 Charmの呪文の犠牲者は、術者にとても忠実になります。魅了された指揮官は彼の持つ魔法の技能と魔法のアイテムを保持し、彼の新しい主人のためにそれを用います。全てのPretender Godはこの呪文に免疫を持ちます。 **注記 魅了系魔法の基本。[[Enslave Mind]]などの奴隷化系と並んで敵を味方に引き込む手段の1つ。 魅了と言っても時間経過で効果が切れるような半端なものではなく、効果は永続。自由意思もろとも抑えつけるEnslave Mindとは異なり、相手が望んで裏切るように仕向ける魔法のため、指揮官や魔術師がその能力を失わない。 Mindlessか神以外なら誰でも魅了できるが、どうせこちらを使うなら指揮官を狙いたい。奪った指揮官は各種装備から魔法技能まで全てそのままなので、敵の重要な指揮官を奪えれば非常に有益で、かつ敵にとっては致命傷にもなり得る。 また中立州やイベントで現れる指揮官でも奪えるので、試してみると面白い。日頃は利用機会のない指揮官を使えるのは魅力的。射程がかなり微妙な値なので、狙いすぎて返り討ちには遭わないように気をつけたい。 なお、同じ効果を持つ魔法は血の魔法の[[Hellbind Heart]]を除けば国家固有の魔法、それも聖職者のものだけなので、基本とは言ったが実質これしかないようなものだったりする。同じ力を持つのがよりによって血の魔法なのは皮肉。 もっとも、他系列に比べ平和的に感じられる緑の魔法も、その権能をよく考えれば自然の様々な事象(=自然の一部たる生物の心身も)を支配する力であり、この魔法はそれを極端に表したもの。結局、いかなる力も使い方次第と言ったところか。 ***コメント - Bogus(イベント発生する冒険者5人組)のグリフォンナイトを魅了したところ、Attack Commanders というレアな命令を持ったまま仲間になりました。  #セーブデータ http://www1.axfc.net/uploader/He/so/330721.zip&key=dom3  所在はマップ上部の州番号62。時期が遅かったのであまり戦果は上げられませんでしたが、重装甲化するとタフで面白いユニットでした。(騎乗系は重装甲でも疲労と移動力にペナルティが付かない) -- 名無しさん (2011-07-04 19:35:31) - これは珍しい。出てきてくれるかが運任せなのがなんですが、居るのを見かけたら狙ってみる甲斐はありそうですね。 -- 名無しさん (2011-07-07 09:30:04) - 上記の珍しい命令に関してですが、命令のコピー&ペースト機能を利用すると他の指揮官にも付けられるようです。コピーした命令は他のセーブデータに持ち出せないので、運良くそれを持つ指揮官を得られたゲームでしか使えませんが、上手くやれば一方的な展開に持ちこめるかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-03 16:10:22) #comment
*Charm 1ユニットを味方にしようと試みます 指揮官は指揮官のまま味方になります |>|Charm|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|685|0|30| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Charm|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Nature|3|1|20| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|0|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Thaumaturgy|7|防御無視|抵抗可能| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The victim of a Charm spell will become totally loyal to the caster of the spell. A charmed commander will retain all his special skills and magic items and use them for the benefit of his new master. All Pretender Gods are immune to this spell. ***和訳 Charmの呪文の犠牲者は、術者にとても忠実になります。魅了された指揮官は彼の持つ魔法の技能と魔法のアイテムを保持し、彼の新しい主人のためにそれを用います。全てのPretender Godはこの呪文に免疫を持ちます。 **注記 魅了系魔法の基本。[[Enslave Mind]]などの奴隷化系と並んで敵を味方に引き込む手段の1つ。 魅了と言っても時間経過で効果が切れるような半端なものではなく、効果は永続。自由意思もろとも抑えつけるEnslave Mindとは異なり、相手が望んで裏切るように仕向ける魔法のため、指揮官や魔術師がその能力を失わない。 Mindlessか神以外なら誰でも魅了できるが、どうせこちらを使うなら指揮官を狙いたい。奪った指揮官は各種装備から魔法技能まで全てそのままなので、敵の重要な指揮官を奪えれば非常に有益で、かつ敵にとっては致命傷にもなり得る。 また中立州やイベントで現れる指揮官でも奪えるので、試してみると面白い。日頃は利用機会のない指揮官を使えるのは魅力的。射程がかなり微妙な値なので、狙いすぎて返り討ちには遭わないように気をつけたい。 なお、同じ効果を持つ魔法は血の魔法の[[Hellbind Heart]]を除けば国家固有の魔法、それも聖職者のものだけなので、基本とは言ったが実質これしかないようなものだったりする。同じ力を持つのがよりによって血の魔法なのは皮肉。 もっとも、他系列に比べ平和的に感じられる緑の魔法も、その権能をよく考えれば自然の様々な事象(=自然の一部たる生物の心身も)を支配する力であり、この魔法はそれを極端に表したもの。結局、いかなる力も使い方次第と言ったところか。 ***コメント - Bogus(イベント発生する冒険者5人組)のグリフォンナイトを魅了したところ、Attack Commanders というレアな命令を持ったまま仲間になりました。  #セーブデータ http://www1.axfc.net/uploader/He/so/330721.zip&key=dom3  所在はマップ上部の州番号62。時期が遅かったのであまり戦果は上げられませんでしたが、重装甲化するとタフで面白いユニットでした。(騎乗系は重装甲でも疲労と移動力にペナルティが付かない) -- 名無しさん (2011-07-04 19:35:31) - これは珍しい。出てきてくれるかが運任せなのがなんですが、居るのを見かけたら狙ってみる甲斐はありそうですね。 -- 名無しさん (2011-07-07 09:30:04) - 上記の珍しい命令に関してですが、命令のコピー&ペースト機能を利用すると他の指揮官にも付けられるようです。コピーした命令は他のセーブデータに持ち出せないので、運良くそれを持つ指揮官を得られたゲームでしか使えませんが、上手くやれば一方的な展開に持ちこめるかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-03 16:10:22) - 特殊な事例だがデスマッチでCharm系(JomonやMA-Ermorの特殊魔法含む)で相手を引き入れた場合、デスマッチ終了後にその指揮官所在で裏切りの制裁と言わんばかりに偵察兵発見扱いで戦闘になる。条件は厳しいがデスマッチで敗者が生還できる稀有な例(ただし出場国視点としては死んでるが)。 -- 名無しさん (2013-05-13 16:28:04) #comment

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