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*Solar Brilliance 毎ターン50%のユニットに盲目を与えようと試みます またアンデッドとデーモンにはダメージを与えます |>|Solar Brilliance|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|607|5|500| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘||Battle Enchantment|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|5|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|0|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Enchantment|7||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The sun starts to shine with a brilliance that destroys the retinas of all soldiers on the battlefield and burns all undead and demonic units to cinders. ***和訳 太陽は戦場の全ての兵士の網膜を破壊するほどの輝きを放ち始め、全てのアンデッドとデーモンを焼き焦がし消し炭にします。 **注記 アンデッド殲滅戦闘呪附。とくにLate AgeのErmorが使われると兵と一緒にプレイヤーも真っ白な灰になる。場合によってはUlmなども目の前が真っ暗になるかもしれない。 仕組みとしては[[Fire Storm]]などの持続型攻撃と同じで、毎ターン戦場の50%に対して抵抗容易なBlind付与と対アンデッド・デーモン攻撃が発動する。威力は5だが防御貫通。 控えめのダメージと抵抗容易という性質上、デーモンには少々効果が落ちる。逆に弱いアンデッドの群れには文字通りの死の宣告となり、たったの1戦で本隊が根こそぎ削除されることもあり得る。 Blindもかかれば致命的で、Afflictionを治療できない国に対してはとりわけ強力。これはアンデッド・デーモンにも作用するため、彼らにとっては二重苦となる。 また、アンデッドやデーモンが絶対的な優位を築ける[[Darkness]]の効力を無効化するという隠れた効果もある。この魔法が何らかの理由で消えると同時に効果は復活してしまうので、あくまでも一時的なもの。 この効果は[[Utterdark]]で自動発動したDarknessにも作用する。あくまでもこの魔法が機能している間だけの恩恵ではあるが、副次的な効果としてはかなり大きい。むしろ主目的として利用する価値もあるかもしれない。 効果の高さはコストの高さにもそのまま繋がっており、星5を要求しながらGemも5個要求してくる。スキルに余裕の無い術者ではGemの追加消費すらできずに疲労500を丸ごと背負わねばならない(ただし1回の詠唱の疲労上限は200)。 自力で対応しようとするとLv7でGem追加2個でもギリギリ100という有様。ここにさらに装備重量の分の疲労も重なることを考えると、大人しく[[Communion>CommunionMaster,Slaveについて]]の世話になるべきだろう。 もちろん疲労無視で使っても機能はするが、無防備になるのでうっかり攻撃に晒されるとほぼ死亡が確定する。術者が死ねば効果も消えてしまうので、守りきる自信が無いなら止めたほうが良い。 アンデッド対策のつもりで使う場合、自軍にも作用してしまうBlind付与が少々邪魔になるかもしれない。一般兵でも盲目になられては戦力にならなくなるので、数の上では被害が出なくても徐々に全体の戦闘力が落ちてくる恐れもある。 [[Gift of Health]]と併用しておけば自然治癒してくれるが、それができない場合はたまに状況を確認したほうが良いだろう。また魔法抵抗を高めておけば緩和できるので、面倒くさがらずに[[Antimagic]]を使っておきたい。 ***コメント #comment
*Solar Brilliance 毎ターン50%のユニットに盲目を与えようと試みます またアンデッドとデーモンにはダメージを与えます |>|Solar Brilliance|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|607|5|500| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘||Battle Enchantment|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|5|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|0|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Enchantment|7||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The sun starts to shine with a brilliance that destroys the retinas of all soldiers on the battlefield and burns all undead and demonic units to cinders. ***和訳 太陽は戦場の全ての兵士の網膜を破壊するほどの輝きを放ち始め、全てのアンデッドとデーモンを焼き焦がし消し炭にします。 **注記 アンデッド殲滅戦闘呪附。とくにLate AgeのErmorが使われると兵と一緒にプレイヤーも真っ白な灰になる。場合によってはUlmなども目の前が真っ暗になるかもしれない。 仕組みとしては[[Fire Storm]]などの持続型攻撃と同じで、毎ターン戦場の50%に対して抵抗容易なBlind付与と対アンデッド・デーモン攻撃が発動する。威力は5だが防御貫通。また発動中はDark Powerを持つものにペナルティを与える。 控えめのダメージと抵抗容易という性質上、デーモンには少々効果が落ちる。逆に弱いアンデッドの群れには文字通りの死の宣告となり、たったの1戦で本隊が根こそぎ削除されることもあり得る。 Blindもかかれば致命的で、Afflictionを治療できない国に対してはとりわけ強力。これはアンデッド・デーモンにも作用するため、彼らにとっては二重苦となる。 また、アンデッドやデーモンが絶対的な優位を築ける[[Darkness]]の効力を無効化するという隠れた効果もある。この魔法が何らかの理由で消えると同時に効果は復活してしまうので、あくまでも一時的なもの。 この効果は[[Utterdark]]で自動発動したDarknessにも作用する。あくまでもこの魔法が機能している間だけの恩恵ではあるが、副次的な効果としてはかなり大きい。むしろ主目的として利用する価値もあるかもしれない。 とりわけDark Power所有者への効果は強烈。Darknessからのボーナスを消し去り、逆にペナルティまで与えられる。[[Shade>Summon Shades]]や[[Fiend of Darkness>Bind Fiend]]などを主力とする相手には致命的と言えるだろう。 効果の高さはコストの高さにもそのまま繋がっており、星5を要求しながらGemも5個要求してくる。スキルに余裕の無い術者ではGemの追加消費すらできずに疲労500を丸ごと背負わねばならない(ただし1回の詠唱の疲労上限は200)。 自力で対応しようとするとLv7でGem追加2個でもギリギリ100という有様。ここにさらに装備重量の分の疲労も重なることを考えると、大人しく[[Communion>CommunionMaster,Slaveについて]]の世話になるべきだろう。 もちろん疲労無視で使っても機能はするが、無防備になるのでうっかり攻撃に晒されるとほぼ死亡が確定する。術者が死ねば効果も消えてしまうので、守りきる自信が無いなら止めたほうが良い。 アンデッド対策のつもりで使う場合、自軍にも作用してしまうBlind付与が少々邪魔になるかもしれない。一般兵でも盲目になられては戦力にならなくなるので、数の上では被害が出なくても徐々に全体の戦闘力が落ちてくる恐れもある。 [[Gift of Health]]と併用しておけば自然治癒してくれるが、それができない場合はたまに状況を確認したほうが良いだろう。また魔法抵抗を高めておけば緩和できるので、面倒くさがらずに[[Antimagic]]を使っておきたい。 ***コメント #comment

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