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Doom」(2012/08/07 (火) 11:28:20) の最新版変更点

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*Doom 敵ユニット全てにCurseをかけます |>|Doom|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|395|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Curse|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|4|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|666|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Alteration|7||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 This spell curses all enemy units on the battlefield. Cursed units have bad luck in combat. A curse can never be removed. ***和訳 この呪文は戦場に居る全ての敵を呪います。呪われたものは、戦闘において不運になります。呪いは絶対に解除することができません。 **注記 敵全軍にまとめて[[Curse]]をかけるという、嫌がらせ魔法の中でもトップクラスの嫌らしさを誇る魔法。人によってはやる気ごと粉砕される。 効果そのものはCurseと同じなのだが、回避不能で解除不能という点も変わっていないくせに逃げ場までなくなっている。たとえ目立たない魔法型の神であろうと、居合わせたが最後である。 殴られなければ気にせずに済むのも確かなのだが、マップ上での攻撃魔法でもAfflictionを喰らうことがあるし、戦場でも全体攻撃を受けることがあり得る。後衛と言えどもかけられたくないのは変わらない。 ただし一般兵に対してでも利用価値があるのは、敵が高HP、もしくは防御力に優れる兵を多用している場合ぐらい。人間の軽歩兵などは呪いが効果を発揮する前に一撃で死ぬことがしょっちゅうなので大した意味は無い。 呪いそのものが耐久力を活かした動きを困難にするための効果なので、その強みを持たない兵しか使わない国なら戦闘指揮官や神を狙うぐらいになるだろう。サイズの小さい、低HPな指揮官にはCurseより有効。 なお、下位とも言えるCurseと違い主属性は星、副属性はなしで、また領域もAlterationになっている。Gemを1つ必要とするので、使う際には忘れないこと。 ***コメント #comment
*Doom 敵ユニット全てにCurseをかけます |>|Doom|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|395|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Curse|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|4|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|666|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Alteration|7||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 This spell curses all enemy units on the battlefield. Cursed units have bad luck in combat. A curse can never be removed. ***和訳 この呪文は戦場に居る全ての敵を呪います。呪われたものは、戦闘において不運になります。呪いは絶対に解除することができません。 **注記 敵全軍にまとめて[[Curse]]をかけるという、嫌がらせ魔法の中でもトップクラスの嫌らしさを誇る魔法。人によってはやる気ごと粉砕される。 効果そのものはCurseと同じなのだが、回避不能で解除不能という点も変わっていないくせに逃げ場までなくなっている。たとえ目立たない魔法型の神であろうと、居合わせたが最後である。 殴られなければ気にせずに済むのも確かなのだが、マップ上での攻撃魔法でもAfflictionを喰らうことがあるし、戦場でも全体攻撃を受けることがあり得る。後衛と言えどもかけられたくないのは変わらない。 ただし一般兵に対してでも利用価値があるのは、敵が高HP、もしくは防御力に優れる兵を多用している場合ぐらい。人間の軽歩兵などは呪いが効果を発揮する前に一撃で死ぬことがしょっちゅうなので大した意味は無い。 呪いそのものが耐久力を活かした動きを困難にするための効果なので、その強みを持たない兵しか使わない国が相手なら戦闘指揮官や神を狙うぐらいになるだろう。サイズの小さい、比較的低HPな指揮官にも確実にかかるのが強み。 使用条件はそれなりに高いものの、この程度であれば星2からでも[[Power of the Spheres]]経由で発動できる。Gemの消費も激しくなるが、乱射するような魔法でもないのでとくに問題にはならないだろう。 なお、下位とも言えるCurseと違い主属性は星、副属性はなしで、また領域もAlterationになっている。[[Luck]]系統の魔法と同じく、運命を変化させるという意味合いからだろうか。 ***コメント #comment

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