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*Curse of Stones 全ての敵ユニットが行動に余分な疲労を受けるよう試みます |>|Curse of Stones|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|361|3|300| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Buff|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Earth|3|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|666|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Alteration|4||抵抗容易| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The affected enemy units are burdened by the weight of this Earth spell. Each step will exhaust the victims and fighting can prove disastrous even for lightly armed soldiers. ***和訳 影響を受けた敵は、この地の呪文による負荷によって負担を抱えます。一歩ごとに犠牲者は疲労し、戦闘行為は軽装備の兵士にさえ手に余る負担と理解します。 **注記 解禁時期が速い全体対象の補助魔法。抵抗容易の判定ながら要求スキルが低く、一方でGemコストが多く必然的に疲労も大きい。 影響を受けたものは攻撃1回ごとに追加の疲労を受け、さらに普段なら問題ない移動にさえ疲労を受けねばならなくなる。移動は距離に応じるため、派手に動き回ると急激に疲労する。 実質的にこの魔法の影響を受けないのは、棒立ちで射撃や魔法のみで戦う兵や指揮官のみ。それ以外のものにとっては致命的と言っても良いほどの影響力を持っている。 どれぐらい疲労するかはややランダム要素も絡むが、歩兵が1ターンフルに移動しただけでも8~14程度は疲労する。1ターン目に使用されたとすれば、歩兵同士がぶつかり合う前に10~20程度の疲労は負うことになる。 ただし、自軍を可能な限り後ろに下げた上で待機後攻撃の命令にしておけば敵はさらに長い距離を移動せねばならず、結果としてその疲労はさらに大きくなる。開戦時点から疲労が40や50などという値になるのは致命的。 移動が済んだ後も攻撃ごとに追加で疲労を負うし、元々その兵が攻撃時に受ける疲労も合わされば、長期戦は不利。しかし開戦時点で弱っているのでは、短期決戦さえ見込むことはできないだろう。 疲労のペナルティは直接情報パネルに反映されないため、その強力さは侮られがちだが、あまりにも強い疲労は神でさえ殺し得る。それこそ自分で動かずとも敵が殺せる能力が無い限りは。 強力ではあるが、抵抗容易という性質はやはり大きな問題になる。要求スキルの低さから、高レベルの術者による抵抗貫通ボーナスを大量に得られる可能性はあるが、それでも抵抗力の高すぎる相手には効きが悪い。 全体に効果を及ぼすということもあり、基本的には敵の一般的な軍隊を狙って使用するべきだろう。抵抗力を欠く戦闘指揮官が居ればついでに無力化はできるが、上質な装備を整えた相手に成功させるのは難しい。 なお、疲労コストが膨大なために条件ギリギリのスキルで使うと術者は確実に昏倒する。各種の疲労対策をしてもおくと無難だが、地3程度なら専門の術者を用意して使った後は放置、という手もある。 一応明記しておくが、この魔法が味方を巻き込むことは無い。自軍側の抵抗力などは一切気にせず、十分な抵抗貫通ボーナスを稼いで放ってやれば良い。 ***コメント #comment
*Curse of Stones 全ての敵ユニットが行動に余分な疲労を受けるよう試みます |>|Curse of Stones|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|361|3|300| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Buff|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Earth|3|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|666|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Alteration|4||抵抗容易| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The affected enemy units are burdened by the weight of this Earth spell. Each step will exhaust the victims and fighting can prove disastrous even for lightly armed soldiers. ***和訳 影響を受けた敵は、この地の呪文による負荷によって負担を抱えます。一歩ごとに犠牲者は疲労し、戦闘行為は軽装備の兵士にさえ手に余る負担と理解します。 **注記 解禁時期が速い全体対象の補助魔法。抵抗容易の判定ながら要求スキルが低く、一方でGemコストが多く必然的に疲労も大きい。 影響を受けたものは攻撃1回ごとに追加の疲労を受け、さらに普段なら問題ない移動にさえ疲労を受けねばならなくなる。さらに移動時の行動ポイント消費も増加する。 負担を与える魔法ではあるが、騎兵でもしっかり影響を受けるし、アンデッドやLifelessなどにも有効。また効果は装備の重さとは無関係で、軽装でも重装でも同じ追加疲労を受けることになる。 実質的にこの魔法の影響を受けないのは、棒立ちで射撃や魔法のみで戦う兵や指揮官のみ。それ以外のものにとっては致命的と言っても良いほどの影響力を持っている。 どれぐらい疲労するかはややランダム要素も絡むが、歩兵が1ターンフルに移動しただけでも8~14程度は疲労する。1ターン目に使用されたとすれば、歩兵同士がぶつかり合う前に10~20程度の疲労は負うことになる。 ただし、自軍を可能な限り後ろに下げた上で待機後攻撃の命令にしておけば敵はさらに長い距離を移動せねばならず、結果としてその疲労はさらに大きくなる。開戦時点から疲労が40や50などという値になるのは致命的。 また影響された兵は移動がいくらか遅くなることから、長い距離を移動させると出遅れてくれる。どれぐらいの兵にかかったかにもよるが、各個撃破にも繋がり得る。 移動が済んだ後も攻撃ごとに追加で疲労を負うし、元々その兵が攻撃時に受ける疲労も合わされば、長期戦は不利。しかし開戦時点で弱っているのでは、短期決戦を期待するのも難しい。 疲労のペナルティは直接情報パネルに反映されないため、その強力さは侮られがちだが、あまりにも強い疲労は神でさえ殺し得る。それこそ自分で動かずとも敵が殺せる能力が無い限りは。 強力ではあるが、抵抗容易という性質はやはり大きな問題になる。要求スキルの低さから、高レベルの術者による抵抗貫通ボーナスを大量に得られる可能性はあるが、それでも抵抗力の高すぎる相手には効きが悪い。 全体に効果を及ぼすということもあり、基本的には敵の一般的な軍隊を狙って使用するべきだろう。抵抗力を欠く戦闘指揮官が居ればついでに無力化はできるが、上質な装備を整えた相手に成功させるのは難しい。 なお、疲労コストが膨大なために条件ギリギリのスキルで使うと術者は確実に昏倒する。各種の疲労対策をしてもおくと無難だが、地3程度なら専門の術者を用意して使った後は放置、という手もある。 一応明記しておくが、この魔法が味方を巻き込むことは無い。自軍側の抵抗力などは一切気にせず、十分な抵抗貫通ボーナスを稼いで放ってやれば良い。 ***コメント #comment

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