人とはどうつきあうのか。

毒になる親(84)、スーザン・フォワード著、玉置悟訳。

恐ろしい本だぜ。親とは対決済み。まあこんな現実を生きている人もいんだなってことで。
千六百円で購入。
姑本も出てるようだ。

アマゾン、レビューあり。

人生を楽しく幸福に生きる法(70)、青木仁志著、柿谷正期監修。

グラッサー博士の選択理論から大事なところを抜き出した本。抽出エッセンス?
読みやすく、わかりやすくなっているが、どちらかといえば個人的にはグラッサー博士の本の方がクドくて好き。

アマゾン、レビューなし。

グラッサー博士の選択理論(41)、ウイリアム・グラッサー著、柿谷正期訳。

読みにくかった。訳が直訳っぽいからかな?選択理論で余裕がうまれる。

アマゾン、レビューあり。


















最終更新:2007年04月25日 20:09