20.上高地
p.105
アクセス
- テキストL.1:「●ウェストン碑」→「①ウェストン碑」
- 地図(上):「①大正池」を削除
- 地図(上):「ウエストン碑」→「①ウェストン碑」
- 地図(上)スケール:「1km」→「750mぐらいか?」
- テキストL.5:「①奥又白谷」→「②奥又白谷」
- テキストL.11「②蝶ヶ岳」→「③蝶ヶ岳」
- 地図(下)スケール:「2km」→「600mぐらいか?」
- 地図(下):「①奥又白谷」→「②奥又白谷」
- 地図(下):「②蝶ヶ岳」→「③蝶ヶ岳」
21.佐渡島
p.109
写真
- 写真4:キャプション「海底の熱水作用により,流紋岩あるいは安山岩の一部が玉髄質石英に変化してできたもの,および熱水から直接に沈澱してできたものがあります.赤鉄鉱(赤),および褐鉄鉱(褐色)が着色の原因です.左右長10cm.」
アクセス
- タイトル:ACCESS(改行)赤玉
- 地形図に「相川」追加
- 地図:赤玉の産地がずれている.
23.伊吹山
p.116
写真
- 写真2:「写真2 石灰岩の岩盤」→「写真4 泉神社の湧水」
- 写真2:「この石灰岩は,ウミユリ,フズリナの化石を含みます.」→「泉神社の湧水は,地域住民によって保全活動が行われています.」
p.117
アクセス
- テキストL, L.4:(map2)を取る.
- 地図:右上のMAP1を取る.
- #ポイントがずれています.
24.田上山
p.118
p.120
写真
- 写真4キャプションL.2 :「現した煙水晶.」に続けて「滋賀県大津市」
p.121
アクセス
- 地図:「田上高原」→「②若女裸地谷」
- テキスト L, L.1「田上山地」→「田上鉱物博物館」
- テキスト L, L.4「田上山地」→「田上山」
- テキスト L, L.10:「③」→「●」
- テキスト R, L.3:「④」→「●」
- テキスト R, L.7:「⑤」→「●」
25.淡路島と六甲山
p.122
本文
- #(写真1)を言及部分に入れる.##下記の通り挿入します.
- R,L.10:「神戸方向に続いています」→「神戸方向に続いています(写真1)」
p.124
本文
- R, L.1:「傾動山地」→「傾動地塊」
- R,L.4:「六甲~淡路断層帯」→「六甲~淡路断層系(図1)」
- R,L.6:「です」→「です(写真6)」
写真
- 写真4:「野島断層保存館に保存されている地表地震断層.上下に約50cm食い違っています」→「野島断層保存館に保存される地表地震断層(改行)もとは平らな造成地でしたが,地表地震断層を境にして上下に約50cm食い違っています」
- 写真6:キャプション先頭に次文を挿入「山陽新幹線新神戸駅」,挿入の後は改行を入れる.
p.125
図
- 図のキャプション:「六甲山地,大阪湾周辺の活断層」→「図1 六甲山地,大阪湾周辺の活断層(岡田,1996)」
写真
- 写真7:「神戸市街地.写真の範囲で」→「神戸市街地(改行)写真の範囲で」
アクセス
- タイトル:「六甲ACCESS」→「淡路島と六甲山ACCESS」
- 位置情報:「六甲淡路」
- ##「六甲淡路」という場所はないので,場所の名前と緯度経度両方をご修正ください.
- 江崎灯台 北緯34度36分26秒,134度59分39秒
26.出雲平野
p.126
タイトル
- L.1「三瓶山の噴火と鉄穴ながしで拡大した神話の舞台」→「三瓶山の噴火と鉄穴流しで拡大した神話の舞台」
p.127
本文
- #(写真1)を入れる.
- R, L.5:「堤防の内側」→「堤防の外側」
写真
p.128
本文
- R, L.2:#文頭一文字下げ.
- R, L.4:「、」→「,」
- #(写真5)を入れる.
写真
- 写真4:「河川敷(斐川町鳥井付近) 堤防内側の河川敷よりも,外側が低くなっています.」→「河川敷(斐川町鳥井付近)(改行) 堤防外側の河川敷よりも,内側が低くなっています.」
- 写真5:「沈下橋から見た斐伊川の網状流(地点1).水が」→「沈下橋から見た斐伊川の網状流 (改行)水が」
p.129
写真
- 写真6キャプション:「鉄穴流し跡(地点4)」→「鉄穴流し跡」
- 写真6キャプション:改行のあと,次の解説文を追加:「上流で掘り崩されたマサ土をこの水路へ流し入れ,比重選鉱によって砂鉄を取り出していました.」
27.久井の岩海
p.131
写真
- 写真3キャプション3行目:「条線土(縞条土)」→「条線土(縞状土)」
p.132
写真
- 写真4キャプション1行目:「マサ土のなかに」→「マサのなかに」
図
- 図1:#この絵だと,なんで丸いコアストーンができるかよく分かりません.節理から風化が進み,そこで取り残された物がコアストーンになるという絵を描いた方が良いと思います.たとえばこんな感じ.
- ##→宿題として後日アップします
p.133
アクセス
28秋吉台と秋芳洞
p.134
地図
p.135
本文
- L, L.12:「小沢義明」→「小沢儀明」
- R,L.21:「つららのような鍾乳石が,」→「つららのような鍾乳石が(写真5),」
p.136
本文
- R, L.2:#文頭,一文字文字下げ.
- R,L5:「いっぽう」を削除
- R, L.8:「、」→「,」
- R,L.10:「酸化鉱物」→「硫化鉱物」
- R, L.11:「。」→「.」
- R, L.13:「。」→「.」 「、」→「,」
*
- 写真4タイトル:「秋芳洞の入口(地点4)」→「秋芳洞の入口」
- 写真5 #タイトルをつける
p.137
写真
アクセスマップ
- #説明と地図に最終校正が反映されていない.具体的にお書き下さい.
- →校正を書き込んたスキャン書類が自宅なのでベンディングします.
- 「●秋芳洞」→「③秋芳洞」,地図に③秋芳洞の場所を追加
- 「北緯34度14分07.80秒 東経131度18分18.73秒」→「北緯34度14分07秒 東経131度18分18秒」
29.讃岐富士と屋島
p.138
写真
- 写真1:タイトルから改行して説明文を追加「大きな河川がない讃岐平野には,多くのため池があり,飯野山などのビュートとあわせて独特の景観をつくっています」
本文
- L,L.3:「親しまれています」→「親しまれてます(写真1)」
- L, L.6:起点の「周遊道」です→起点の周遊道です
- R, L.9:割れているので,「柱状節理」と呼びます→割れているので,柱状節理と呼びます
p.139
本文
- L,L.5:「讃岐平野の展望」→「讃岐平野の展望(写真2)」
- L,L.10:「火山岩です」→「火山岩です(写真5)」
写真
- 写真2:タイトルを追加して改行:「飯野山登山道の展望」
- 写真3のキャプション:「日本教育」→「日本有数」
p.140
本文
- L,L18:「残された台地です.」→「残された台地です(写真4,p.167参照)」
- L,L.21:「岩石が」→「溶岩が」
- L,L.9:「溶岩です」→「溶岩です(写真5)」
p.141
アクセスマップ
- 地図:「①飯野山(讃岐富士)」→「②飯野山(讃岐富士)山頂」
- 地図:「②飯野山(讃岐富士)登山口」→「①飯野山(讃岐富士)登山口」
31.阿蘇火山
p.149
図
- 図2:タイトル変更「阿蘇カルデラの鳥瞰図」→「南西方向から見た阿蘇カルデラ」
p.150
本文
- L,L1「爆発性噴火」→「爆発的な噴火」
- L,L6:「酸化質」→「酸化度」
- R, L.2:#文頭1文字下げ.
p.151
本文
- L, L.6:この石を「溶結凝灰岩」と呼びます.→この石を溶結凝灰岩と呼びます.
写真
- 写真6キャプションL.5:「軽本質レンズ」→「本質レンズ」
アクセス
- テキストL.13:「岡城跡」→「岡城趾」
- テキストL.13:「竹田へ」→「竹田へ.」(次の行の一文字つめる)
32.雲仙
p.152
ページ上部の地図
- ●印が雲仙ではなく,諫早付近についていますので,島原市の上(島原半島が東側につきでたあたり)に移動させてください.
- #タイトルや本文に「1990-1998年噴火」,「1990~1995年噴火」,「1990-1995年噴火」,「1990~1996年噴火」とありますが,それぞれどのような違いがあるのでしょうか.「~」と「ー」は,どちらかに統一した方が良いと思います.
- ご指摘ありがとうございます.すべて「1990-1995年噴火」に統一します.
キャッチ「1990-1998年噴火」→「1990-1995年噴火」
本文
- L,L.5「1990~1995年噴火」→「1990-1995年噴火」
写真
p.153
本文
- L, L.14:「シリカ(SiO2)を含む割合」→「シリカを含む割合」
- L, L.23:「1990~1995年噴火」→「1990-1995年噴火」
写真
- 写真2:キャプションを入れる.
- 写真3:タイトルを入れる.
- 写真4:タイトルを入れる.
p.154
本文
- R, L.8:#文頭一文字下げ.
- L,L.26:「1990~1996年噴火」→「1990-1995年噴火」
写真
- 写真6:改行に続いて説明文を追加:「火砕流の堆積物は,降雨によって容易に流動化し,土石流が発生します.水無川ではたびたび土石流が発生し,下流の住宅地を埋没させました.」
p.155
写真
アクセスマップ
- テキストL, L.6:以下の文を挿入「②雲仙普賢岳:仁田峠から徒歩2時間で山頂に至る.山頂からは平成新山が間近に望まれる.登山装備が必要.」
- テキストR, L.4「※現在の大野木場小学校・・・」の文章を削除.
- テキストR, L.9「国道のバイパス・・・」の文章を削除.
33.沖縄島南部
p.157
本文
p.158
本文
- L,L.14:「谷地」→「谷地形」
- R,L.20:「ことから」→「ため」
p.159
写真
- 写真5のキャプション:「2万本ともいわれる、先のとがった鍾乳石が天井からぶら下がり、繊細にしてスリリングな空間となっています.」
アクセス
- テキストR, L.1:「塔の南北」→「塔の南」
- テキストR,L.22:「断層」→「断層崖」
- 地図スケール:「1km」→「2km」
- 地図:②断層崖・石灰岩堤の位置が南にズレ過ぎています(丸印一つ分)。
- 地図:④断層崖の位置が北にずれています(丸印一つ分)。
- 地図:③琉球石灰岩採掘場の位置が北西方向に丸印二つ分ずれています。
#アクセスマップに関する指示は、別途地図に記入して黒田さんに送ってあります。
最終更新:2009年09月03日 23:26