「えへへ、これでもうお終いだね。お兄ちゃん」

今俺になにが起こっているのか?それはわからない、ただわかっているのは今現在俺は
ウサ耳を生やした少女に押し倒されて逆レイプされているという事だ。

「う、うぐぐ」

すでに俺の肉棒はウサ耳少女の狭い膣の中に飲み込まれており、ぎちぎちと幼い膣で締め上げてくる。
見た目では少女であるがその目はすでに娼婦のもれであり、腰の動かし方も手馴れているような動きであった。
少女の動作の一つ一つが俺を射精へと導く動きであり、俺はなんとか射精しまいと耐えていた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んん…お兄ちゃん、我慢しなくていいんだよ。ドピュってせーえき私の中に
 出してもいいんだよ」
「ん、くっで、できるか!そんなの」
「んん…、もうしかたないなぁ。それ!」
「ふぁぁがっ!」

とウサ耳少女は膝立ちの姿勢からそのままお座りする体勢に脚を動かし、跳ねた。

「あ、あん、あん…ど、どぅ?これ」
「ああ、あっ、あっ、ああ!こ、これは!!」
「ウサギ飛び、だよ。これやるとね、お兄ちゃんと繋がってるところに力が入るんだよ。
 欠点は…赤ちゃんの部屋に!こつこつ、お兄ちゃんのが、当っちゃって、長続きが…。
 どう?コツ、コツあたってるでしょ、これ、あたしの、子宮…」
「ひ、や、やめ・・・」

こつこつ、と子宮に当っている。俺は少女の子宮にまで深く入り込んでいることに強い性的
欲求を感じてしまい、ついには我慢の限界がきてしまった。

「うあっ」
「やぁはぁぁぁっ、ビュ、ビュクってイッタぁぁぁ…熱いぃ、熱いよぉぉぉ。ダメェ…赤ちゃん出来ちゃうぅ…」

ビュクビュクと少女の膣内で俺が跳ねる、ウサ耳少女は満足気な笑顔を浮かべ。俺は幼い少女に中出ししてしまった
事に深い絶望感を覚えてしまった…




「ほら、きちんと。あん、突いて。んん…そんな、おっぱいばかり捏ねてないで
 腰を使いなさい」

僕の名前は阿歩路重三、この連休を使って近所の山に登って十五夜キャンプをしていたんだけど…。
気がつけば、ウサ耳を生やしたグラマラスなバニーガールに襲われて搾られている最中だ。

「も、もう限界です…」
「そんな事、ないでしょう。さっきから3発も、濃い精液を中に出して…。
 私、危険あ、日なのに…どくどくはしたな…んん!だから人間ってあふっそこぉ」
「だって…あんたが勝手に圧し掛かって…ああ!」
「ほら、もっと腰使いなさいよ。その団子には強精剤練り込んでんだから。あと5発
 はかた…やぁ、乳首はさんじゃ…」

初めは騎上位で僕を犯していた彼女は今は僕の下にいる、何のことはない。
ただ疲れたから僕を強制的に従わしているのだ。
ぴちぴちのバニースーツは下にずらされ彼女の白い餅のような胸がぷるんと露出されている。
その頂点のピンクの可愛らしい突起はさしずめ餅の頂点とても言うべきだろうか。
僕はそんな彼女の餅を強制的に腰を振らされつつ、両手を使ってこねていく。

「あふ、ほら、きちんと水を使って、濡らしていかないとダメじゃ…あ、奥に…また当って」

僕は言われたとおりにその餅胸に舌を這わせる。唾液でしっかり潤わせて、舐めると吸い付いて
くるようだった。

「やぁ、そんなにおっぱい吸っちゃいやぁぁっ!」

乳首を思いっきり吸うと彼女の膣はきゅうぅっと僕を締め付ける。
無論そんな事をされてしまうと。

「っぁふぅっ!また…ビュクビュクってぇっ、受精…しちゃうぅっ」

僕はまた彼女の中に自分の子種を注ぎ込んでしまった。もちろん、外に出そうとしたのだが。
兎女は言葉とは裏腹に脚で僕の腰を抱きこみ、中出しを強制するのだ。

「ふ、うふふふ、だめよぉ…外に出しちゃ。あんたは今日一晩中私の中に子種を出し続けるの。
 もちろんそんなことされたら誰だって孕んじゃうわよねぇ…。ふふ、きちんと責任は取って
 もらうからね、だ・ん・な・さ・ま」

とにかく言える事は今日僕は雌兎に襲われて、孕ませてしまい彼女を妻に娶る事になるという事だ。

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最終更新:2008年11月20日 01:56