ある雨の日、俺は不思議な子猫を拾った。
 不思議といっても変な特殊能力があるというわけでもない、ただ気になっただけ。
 雪のように真っ白な毛並み。綺麗な瞳は、左目が赤、右目が青とオッドアイだった。
 帰って風呂に入れさせて、牛乳を与えた。
 今、その子猫は胡坐をかいている俺の膝の上で、俺を見上げながらにゃあにゃあ鳴いている。
 頭を撫でてやると、小さな猫耳がぴくんと動いた。引っ掻かないあたり、俺を懐いているようでちょっと嬉しい。
 人差し指を猫の口元に持っていくと小さな舌で舐める。少しくすぐったい。
 俺はこの子猫を飼うことにした。
 両親も既に他界して、一人で暮らしている俺に家族ができた日だった。


 数ヵ月後。その日は暖かかくてバイトも大学もないので、部屋でずっと昼寝をしていた。
 起きた頃にはすでに外は真っ暗で、電気もつけていなかったので部屋も真っ暗。
 しかしそんな事は些細なこと。俺は押し寄せる体が痺れる感覚……いや快感に襲われた。
 体の上、下腹部の辺りにに何かが乗っている……それは上下に動いていて、動く度に快感が押し寄せる。
 耳に何か聞こえる……押さない少女のような声。
 何とか近くのスタンドライトを点けると、辺りが少し明るくなり俺は驚いた。
 聞こえている声のとおり、小学生、それも低学年ほどの幼い少女が俺の上に跨って腰を上下に動かしている。
 その小さなアソコで、明らかにサイズ違いの俺のモノを受け入れて、外見とは想像できないほどいやらしく喘いでいる。
 白髪の少女……何処かで見覚えがあるような、ないような……。
 少し考えると、すぐに少女の正体に気付いた。
 そう、少女は俺の唯一の家族、あの子猫だ。
 少女から生えている猫耳に、ゆらゆら動いているのが見える猫の尻尾。そして何より、少女の瞳の色が子猫と同じ色なので確信できる。
 少女は俺が起きたことに気付くと、喘ぎながら笑顔を見せる。
 その笑顔にやられて、俺は幼い膣内に精を放ってしまった。
 とてつもない快感が押し寄せて、結合部からは精子が溢れ出ていて、猫耳少女は耳をぴくぴく動かしながらそれを受け止めていた。
 俺と少女の荒い息遣いが部屋に流れて、俺は少女に問おうとするが、再び少女が腰を動かし始める。
 再び押し寄せる快感、俺は声が出なくなり、その代わり自分でも抑えきれない衝動が俺を襲った。
 彼女を犯したいと、どうしようもなく思ってしまった。
 家族同然の少女としてしまっている背徳感か、もしくは自分でも気付いていないがロ○コンで支配欲にでもかられたか……。
 どちらかは分からないが、気がつけば、俺は力ずくで少女に覆いかぶさって、激しく腰を動かし少女を犯していた。
 少女の正体が子猫とか、なんでこのような姿になっているのか、そんなのはどうでもよかった。
 俺は何度も幼い膣内に精を注ぎ、口やアナルも犯していたが少女は満足そうに笑みを浮かべて全て受け止めている。
 その表情に俺の欲望は尽きることがなく、何度も、何時間も、俺は少女にとっての交尾を続けていた……。
 何だかもう、何も考えられない………頭が真っ白になっていく……。
「んふふ……もうお兄さんは、私の物……♪」



 暗くなった部屋……何時間、何日経ったかわからないけど、俺は少女の足を舐めている。
「ん……いいよ、もっと綺麗にして」
「……」
 言葉が出ないけど、気にしない。少女の言うことを聞いていれば飯もくれるし風呂にも入れてくれる。
 だから言葉なんて必要なくなっていた。
「うん、もういいよ。本当にいい子だねぇ」
 少女が俺の頭を撫でてくれる、嬉しい。
 そんな時、部屋のドアが開くと風が吹き体が震える。そして少女と同じ猫耳を生やした少女が入ってきた。
 もう一人の少女は俺を見て笑っていた。
「へぇ、また新しいペット見つけたんだ」
「うん。ふふ……この子のおちんちんから妖力を入れてあげたら一発だよ、凄いでしょ♪」
 何を話しているのかわからない。どちらでもいいから、早く交尾がしたい。
 でも、少女がいいと言うまで動いてはいけない。そういう言いつけだから仕方が無い。
「いいなぁ……ねーねー、ちょっと借りていい?」
「いいよ。でもすぐ返してね?」
「うん。……へぇ、もう何にも考えられないって感じだねぇ。でもココはおっきくて美味しそう。よろしくね、お兄さん?」
 どうやらこの少女が俺と交尾をしてくれるようだ。
 彼女の唇が俺の唇と重なって、俺の口内を嘗め回してくる。
 俺はこの後どうなるんだろう………そんなつまらない疑問が一瞬頭をよぎったけど、考えるのは止めよう。
 俺は、彼女たちの言う事を聞いていれば……それで幸せなのだから……。

―終―