フライバック(Oバック)
競泳水着でよく見られる形で、背中の生地がOの字に大きく開いている。
スクール水着では、20年ほど前まで見られたが現在はYバック又はTバックが主流。
型番:ARN-170W
スクール水着では、20年ほど前まで見られたが現在はYバック又はTバックが主流。
型番:ARN-170W
スーパーフライバック
形はOバックに似ているが、開口部の下側がほぼ直線になっているのが特徴。
競泳水着では現在でも練習用でこのスタイルが存在する。
型番:ARN-670W・ARN-8670W
参考(競泳水着)
競泳水着では現在でも練習用でこのスタイルが存在する。
型番:ARN-670W・ARN-8670W
参考(競泳水着)
フリーバック・フリーバックⅡ(Vバック・Yバック・Tバック)
現行品はこのタイプ、通常の新型(競泳型)スクール水着同様にパイピングが肩ひもとなっている。
型番:ARN-175W・ARN-75W
型番:ARN-175W・ARN-75W
パイピング
糸のほつれを防ぐため、生地の端を挟み込むように別の素材で覆う。
アリーナのスクール水着では、肩紐のゴムを兼ねていて白・紺・黒があり一つのアクセントとなっている。
パイピングは他の布やバイアステープを使い生地を挟み込む。
水着のカットを改造した際もパイピングを行うことでほつれを防ぐことが出来る。
あるメーカーのイメージビデオではTバックに改造されたARN-75Wを見ることが出来る。
アリーナのスクール水着では、肩紐のゴムを兼ねていて白・紺・黒があり一つのアクセントとなっている。
パイピングは他の布やバイアステープを使い生地を挟み込む。
水着のカットを改造した際もパイピングを行うことでほつれを防ぐことが出来る。
あるメーカーのイメージビデオではTバックに改造されたARN-75Wを見ることが出来る。
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