ABCD @ ウィキ内検索 / 「MTG」で検索した結果

検索 :
  • ウィニー
    ...こともある。 元はMTG?の用語だがMTGだけでなく様々なカードゲームで用いられている。→外部リンク:MTGWiki 対義語はファッティ?。 ABCDでは、以下のようなタイプに分けられる。 単にクリーチャーの比率が極めて大きいデッキMPカーブ?に従い徐々にサイズ?アップするクリーチャーたちを次々に召喚していく。 MPカーブの前半(3~5MP)にクリーチャーが集中しているデッキABCDでは多数のウィニーでファッティに対抗するという戦術は取りにくいゆえに以下のような対策が求められる。劣勢になる前に決着を着けるデッキ殺られる前に殺る。もっともシンプルな解決策。 大型クリーチャーに耐性があるデッキ除去やカウンターや回避能力によって大型?クリーチャーを無視する。あるいは強化?によって大型クリーチャーを倒す。 ディスアドバンテージを軽減するデッキ何らかのメカニズムでカード損失のダ...
  • Desk on the Desk
    ...マエキスパンションでMTGのアングルードを意識したのか変な名前のカードが多い。 (《書かれた紙の下に置かれた狡猾なセルロイド板》や《ツンデレ娘》、《もやし》など。) 最初は多色カードが多かったが、Ver2.01の大幅バランス改訂の際に多色カードが減っていった。 NO150にこのエキスパンションをモチーフにしたカードである《机上机》が存在する。 関連リンク 用語集
  • 《ツンデレ娘》
    Artist NAR DD-077 ●ツンデレ娘 / Tundra Girl Summon [ 3(光) / 450f ] 人間の召喚 Atk=1 , HP=1 先手 ステータス?は1/1だが、初手から出すことができる先手持ちクリーチャー。 Atk?を強化することで先手が生きるため、天使装甲Ⅱ?を使用するデッキの初手として使われる。 また種族が人間?であるため《ニンゲンの南極》の恩恵を受けることができる。 そのカード絵から、ファンの多いカードでもある。 元ネタは『MtG』のクリーチャー、『ツンドラ狼』。 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:光属性 ver.up履歴 2007/07/14 1.94 初出 2007/07/14 1.98 詠唱時間を600fから500fに変更 2008/05/...
  • 【フィッシュ】
    ...水のウィニー。名前はMTG?のデッキ名に由来する→外部リンク:MTGWiki 序盤に展開したクリーチャーをカウンターとバウンスで守って確実にクロックを回していくことで勝利する。 【アクアプレス】と違い序盤からリードを取る必要がある。 そのためにかつては水だった《手札抹殺》や2MPだった《霊魂退行》が用いられていた。 現在は様々な弱体によって、このデッキの勢いは失われている。 代表的なカード クリーチャー《複眼の梟》 : ピーピングしてカウンターするカードを選べる3MP飛行。 《ステルスの騎士》 : 単体除去を腐らせるメインアタッカー。 《耐熱定規》 : 対炎属性。《シルバーバレット》に注意。 《水神の下僕》 : 飛行を持つ上に、ドローストック?を得ることができる。 《飛行亀》 : トドメの一撃。 ソーサリー《霊魂退行》 : カードアドバンテージ?とテンポアド...
  • 【ホード】
    ...は「大群」の意。元はMTG?でのクリーチャーを大量に並べるビートダウンデッキを指す言葉である。 MTGでは緑(ABCDにおける風属性)に限った言葉ではないが、ABCDでは専ら風のデッキに対して使われる。 風のクリーチャーを主体としたデッキ全体をホードと呼ぶことや、0fクリーチャーを次々並べるデッキをホードと呼ぶこともあって、【ストンピィ】やその他の風のビートダウンデッキとの違いは明確ではない。 私見だが、4MP以下のクリーチャーを主体にするときは「ストンピィ」、フィニッシャーに竜巻巨人+超進化を採用する場合は単に「ホード」、それ以外のクリーチャーが主体の場合は「○○ホード」と呼ぶことが多いようだ。 代表的なカード クリーチャー《竜巻巨人》 : ホードの代名詞。6MP4/3後手貫通0f。超進化との相性は抜群。 《ヴァルキリー》 : 5MP3/3。場から離れたときカードを1枚...
  • 《火炎弾》
    ...ル?向け。 MTG等のダメージ呪文と違いプレイヤーに打てないので、手札で腐る事もあるかもしれない。 英語名は『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの「ファイアマリオ」の特技である「ファイアボール」のパロディ。 亜種 《火炎円陣》 : ランドスペル版 《車爆弾》 : ダメージ+ドロー?、ただし復活阻止効果は無し 参考リンク カードリスト:Basic Test カードリスト:炎属性 ver.up履歴 2008/05/31 2.01 詠唱時間を30fから100fに変更 2007/01/28 1.83 詠唱時間を100fから30fに変更 2006/01/07 1.45 「そのクリーチャーは復活できない。」効果を追加 2004/10/14 0.30 詠唱時間を500fから100fに変更詠唱コストを5(炎)から4(炎)に変更 2004/09/24 0.22 初...
  • 【ストンピィ】
    ...風のウィニー。名前はMTG?のデッキ名に由来する。→外部リンク:MTGWiki 大きく分けて3種類のタイプがある。 《風破円陣》タイプ : ややコントロール?よりで後半も戦える。中速ビートダウンの相手が得意。 《追撃風》タイプ : 【スライ】とならぶ超速攻型。対コントロールに優れるが同じ風の相手は辛い。 その他のタイプ : 並べたクリーチャーをソーサリー、バトルスペルで強化して殴り倒す。上記2つに強い。【ホード】との境目は曖昧。 何れにしてもサイズ?の小さなクリーチャーを多数並べるので《灼熱波動》などの全体除去?に弱い。 カードの選択肢が広く、様々な構築が可能。 代表的なカード クリスタル《風誕の宝石》 : クリーチャー数を水増しできる。飛行防御もありがたい。 クリーチャー《狸親父》 :攻撃時限定だが、4MP3/3という脅威のステータスを誇る。主力。  《音速猫》 :...
  • 【スライ】
    ...。炎のウィニー。元はMTG?(Magic the Gathering)の用語→外部リンク 軽量なクリーチャーを、同じく軽量で優秀な除去でバックアップする。 瞬間的にHPを奪う手段として、本体火力?が用いられることもある。→【バーン】 炎のクリーチャーは全体的にAtkが高く、アクティブインを持つものも多い。このため、序盤から常にダメージレース?で有利に立つことができる。 バトルスペル除去も攻守時を選ばず、対応力が高い。 反面、ブロック?に参加できないクリーチャーも多いため、場が膠着したり守勢に回ったりすると脆い。飛行持ちも少ないため、地上が止まると一方的に殴られ続けることもしばしば。 炎耐性?を持つクリーチャーや、耐性を付与するカードが多いのも悩みの種。特に《耐熱定規》に対しては絶対に対抗手段が必要となる。 代表的なカード クリーチャー《怒り狂う上...
  • コンバット・トリック
    コンバット・トリック 戦闘を自分に有利に運ぶ目的で戦闘中に使用される呪文や能力のこと(MtGWikiより転載)。 ABCDではバトルスペルがこれに該当する。 参考リンク 用語集
  • 【スーサイド】
    ...い。 由来はMTGの用語から。同じように「自分よりも相手の方が速くライフが0になれば勝ち」というコンセプトで組まれたデッキのこと。 スーサイドの本来の意味は自殺。 代表的なカード クリーチャー《腐肉鶏》 2MPで召喚でき、飛行も持つ優秀なクリーチャー。1ターン目に《キルリアンのオーラ》と一緒に使うことも可能。 《ドーバー・デーモン》 貫通を持っているため《キルリアンのオーラ》との相性が良い。 《[幽霊兵》? 《幽霊兵招集》から出てくるクリーチャー。ブロックされないため、安定してダメージを与えられる。 ソーサリー《キルリアンのオーラ》 コスト、拘束が小さく詠唱時間も短めとかなり優秀なソーサリー?。相手のダメージ除去にもある程度耐性を持てるが、クロックで有利にはならないので注意。  《暗黒力》 《キルリアンのオーラ》に比べコストが少々重いが反動がない分...
  • @wiki全体から「MTG」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー