【ホード】
SE-012
○竜巻巨人 / Tornado Giant
Summon [ 6(風風風) / 0f ] 巨人の召喚
Atk=4 , HP=3
後手 , 貫通
○竜巻巨人 / Tornado Giant
Summon [ 6(風風風) / 0f ] 巨人の召喚
Atk=4 , HP=3
後手 , 貫通
SE-127
◎超進化 / Hyper Evolution
BattleSpell [ 5(風風) / 0f ]
あなたのメイン戦闘クリーチャーは戦闘終了時まで(+5 / +5)の修正を得る。
◎超進化 / Hyper Evolution
BattleSpell [ 5(風風) / 0f ]
あなたのメイン戦闘クリーチャーは戦闘終了時まで(+5 / +5)の修正を得る。
風が擁するサイズ?の優秀なクリーチャーを展開し、ビートダウンし切ることを目指すデッキ。
後手ながら貫通を持つ竜巻巨人と超進化の相性は抜群であり、超進化の影をちらつかせながら攻撃を仕掛けていくことができれば
もともとサイズの大きいクリーチャー群で一気に相手を圧倒できる場合もある。
後手ながら貫通を持つ竜巻巨人と超進化の相性は抜群であり、超進化の影をちらつかせながら攻撃を仕掛けていくことができれば
もともとサイズの大きいクリーチャー群で一気に相手を圧倒できる場合もある。
由来
ホード(Horde)とは「大群」の意。元はMTG?でのクリーチャーを大量に並べるビートダウンデッキを指す言葉である。
MTGでは緑(ABCDにおける風属性)に限った言葉ではないが、ABCDでは専ら風のデッキに対して使われる。
風のクリーチャーを主体としたデッキ全体をホードと呼ぶことや、0fクリーチャーを次々並べるデッキをホードと呼ぶこともあって、【ストンピィ】やその他の風のビートダウンデッキとの違いは明確ではない。
私見だが、4MP以下のクリーチャーを主体にするときは「ストンピィ」、フィニッシャーに竜巻巨人+超進化を採用する場合は単に「ホード」、それ以外のクリーチャーが主体の場合は「○○ホード」と呼ぶことが多いようだ。
MTGでは緑(ABCDにおける風属性)に限った言葉ではないが、ABCDでは専ら風のデッキに対して使われる。
風のクリーチャーを主体としたデッキ全体をホードと呼ぶことや、0fクリーチャーを次々並べるデッキをホードと呼ぶこともあって、【ストンピィ】やその他の風のビートダウンデッキとの違いは明確ではない。
私見だが、4MP以下のクリーチャーを主体にするときは「ストンピィ」、フィニッシャーに竜巻巨人+超進化を採用する場合は単に「ホード」、それ以外のクリーチャーが主体の場合は「○○ホード」と呼ぶことが多いようだ。
代表的なカード
- クリーチャー
- 《竜巻巨人》 : ホードの代名詞。6MP4/3後手貫通0f。超進化との相性は抜群。
- 《ヴァルキリー》 : 5MP3/3。場から離れたときカードを1枚引けるので除去にやや強い。
- 《コーカサスオオカブト》 : 5MP3/3で0f。炎に弱いという弱点はあるものの、0fは頼りになる。
- 《風神の下僕》 : 5MP2/2飛行。500fだがドロー付きは大きい。薄くなりがちな空の守りにも使える。
- 《狸親父》 : 攻撃時限定だが4MP3/3。序盤からガンガン攻めていける。
- 《ノコギリクワガタ》 : 4MP2/1飛行0f。バトルスペルが使えない弱点があるが、Atk2で0fの飛行持ちは貴重。先手と相性がいい。
- 《音速猫》 : 4MP2/1先手。優秀な先手持ちクリーチャー。
- 《緑の子鬼》 : 4MP2/2。Atk3以上のクリーチャーにブロックされないので攻撃を通しやすい。100fかつHP2なのもさりげなく強い。
- 《飛行子猫》 : 3MP1/1飛行。飛行持ち甲虫と違って進化が使えるので侮れない。
- ソーサリー
- 《重ね鎌鼬》 : 裏のフィニッシャー。相手の隙を突けば大ダメージを与える事が出来る。
- バトルスペル
- ランドスペル
- 《竹林の加速機》 : 先手付加+ドローストック付きの座布団。使うなら初手に出したい。
サンプルデッキ
- ソニックバースト
第14回FTT大会(2.17環境)で優勝。→外部リンク:ABCDデッキ公開場
- 過去の栄光(2)
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