【南極のニンゲン】
UA-150
◎ニンゲンの南極 / South Pole of Ningen
LandSpell [ 0(-) / 1192f ]
◎ニンゲンの南極 / South Pole of Ningen
LandSpell [ 0(-) / 1192f ]
不明
■ファストキャスト(794f)[2MP / 0f]
詠唱開始(794f)
■ファストキャスト(79f)[4MP / 0f]
詠唱開始(79f)
■ファストキャスト(794f)[2MP / 0f]
詠唱開始(794f)
■ファストキャスト(79f)[4MP / 0f]
詠唱開始(79f)
SP-019
☆南極のニンゲン / Ningen of South Pole
Summon [ 80(炎水風光闇) / 1603f ] 鯨の召喚
Atk=30 , HP=30
☆南極のニンゲン / Ningen of South Pole
Summon [ 80(炎水風光闇) / 1603f ] 鯨の召喚
Atk=30 , HP=30
貫通
[デッキ投入不可]
text:その物体は「人型物体」と名付けられているもので、いくつかのタイプがあり、鯨と同じように水中から現れる。全身真っ白で、全長数キロメートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も見たことがなかったらしい。
[デッキ投入不可]
text:その物体は「人型物体」と名付けられているもので、いくつかのタイプがあり、鯨と同じように水中から現れる。全身真っ白で、全長数キロメートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も見たことがなかったらしい。
《ニンゲンの南極》の効果によって召喚される超巨大クリーチャー《南極のニンゲン》、通称ニンゲン様を用いたコンボデッキ。
その破壊力は凄まじく、並のデッキでは一撃で葬り去られてしまうだろう。
ただし、《南極のニンゲン》を召喚する条件は「ターン開始時にHP?が1であること」であるため、普通に構築していては対戦相手のカウンターアタックによって引き分けになってしまう。
それをいかにして回避するかが、このデッキの鍵である。
プレイングがかなり問われるデッキであり、一朝一夕で使いこなすのは難しい。
その中でも特に気をつけるべきこととしては
その破壊力は凄まじく、並のデッキでは一撃で葬り去られてしまうだろう。
ただし、《南極のニンゲン》を召喚する条件は「ターン開始時にHP?が1であること」であるため、普通に構築していては対戦相手のカウンターアタックによって引き分けになってしまう。
それをいかにして回避するかが、このデッキの鍵である。
プレイングがかなり問われるデッキであり、一朝一夕で使いこなすのは難しい。
その中でも特に気をつけるべきこととしては
- Fキーによるファストキャストでは、2MP794fのほうが発動する。
- 対戦相手の人間とペンギンも強化される。
- カードの効果は左上から順に解決される(場が《人魚のミイラ》などのせいで埋まっているとニンゲン様は出てこないため、出したいならば左上に配置しておくほうがよい)。
- 《クローニング》などで墓地から召喚したニンゲン様は1/1になる。
などがあるだろう。
代表的なカード
- クリスタル
- 《赤青損害水晶》等、損害水晶各種 : HPを高速で減らすのに役立つ。
- クリーチャー
- ソーサリー
- バトルスペル
- ランドスペル
サンプルデッキ
- 南極(Ver.2.20)
Card Num : 40枚 | ||
Crystal - 13枚(2枚) | ||
1 | 《水のクリスタル》 | |
1 | 《光のクリスタル》 | |
4 | 《光水鉱》 | |
2 | 《赤青損害水晶》 | |
4 | 《白青損害水晶》 | |
1 | 《白赤損害水晶》 | |
Summon - 5枚 | ||
3 | 《リトルグレイ》 | |
2 | 《無料のアバター》 | |
Sorcery - 8枚 | ||
4 | 《呪文停止》 | |
2 | 《低速取得》 | |
2 | 《呪文静止》 | |
LandSpell - 11枚 | ||
3 | 《加速技術》 | |
1 | 《減速技術》 | |
3 | 《人魚のミイラ》 | |
4 | 《ニンゲンの南極》 | |
BattleSpell - 3枚 | ||
3 | 《仮死撤回》 |
歴史
《ニンゲンの南極》登場時から様々なプレイヤーが魅せられ、デッキの製作に取り組んできた。
最初は特にネタ要素が強いデッキという扱いだったが、近年は《減速技術》の使い勝手こそ悪くなったが《無料のアバター》や《リトルグレイ》といった強力なサポートカードを手に入れ、かつてよりだいぶ強化されたといえる。
カードの性能そのものに大きな変更はないものの、周辺カードの能力によって強さを変えてきたデッキである。
最初は特にネタ要素が強いデッキという扱いだったが、近年は《減速技術》の使い勝手こそ悪くなったが《無料のアバター》や《リトルグレイ》といった強力なサポートカードを手に入れ、かつてよりだいぶ強化されたといえる。
カードの性能そのものに大きな変更はないものの、周辺カードの能力によって強さを変えてきたデッキである。