33_601-800

601 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01:50:57 ID:???
    >>598
    シン「オレ、あんまり対面式キッチンは好きじゃないんですよ
       台所は台所で独立させて、外から見えるのはちょっと」
    スティング「ああ、言いたい事はわかるぜ。でも使ってみると意外と便利だぞ」
    ニール「他の家族が何やってるかとか把握しやすいからな。小さい子供がいる主婦とかには、ちょうどいいんじゃないか」
    スティング「キッチンや浴槽、トイレとか内装だけ扱った展示会とかあるだろ。今度、連れてってやるよ」
    シン「わあ!ありがとうございます!」


    キラ「家具の展示会で喜ぶ高校生って、そうそういないよね」

602 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01:55:58 ID:???
    そういやふと気になったが、オーブに来る前のロックオンてどんな仕事してたんだろ?
    当時は学生×2、引きこもり×1を養ってたから結構大変だったんじゃないかと見てるんだが。

603 :ウナトさんのダイエット [sage] :2009/11/06(金) 02:20:31 ID:???
    セイラン家玄関前

    カガリ「さて、着いたぞ。」
    ミナ「ふむ、しかし粋な計らいだな。ユウナの奴が我々を食事に招待するとはな。」
    カガリ「ここんトコ色々忙しかったしあいつにも思う所あったんだろうよ」
    ミナ「強いて言えばギナも誘いたかったな…まぁアマノミハシラから呼び出すのもアレだがな…」
    カガリ「…シン達も呼びたかったな…何げに苦労かけちゃったしな…」
    ミナ「まぁ我々はともかく、平日の昼だしな。学校や仕事があるだろう?」
    メイド「カガリ様にミナ様ですね?ようこそおいでくださいました。ご案内いたしますのでこちらへどうぞ。」
    カガリ「うむ、ご苦労。…?」
    ミナ「?何故、屋敷の中に案内しないのだ?」
    メイド「庭の方にご案内するように、とユウナから…」
    カガリ「!…なるほど!この匂い!この空気!野外BBQだな!」
    メイド「はい、その通りでごさいます。」
    ミナ「ふむ、ますます平日でなく休日にやればよいのに…っ!?」
    カガリ「どうした?ミナ?」
    ミナ「いや、今、サウナスーツ着たウナトが屋敷の中走ってるのを見たような…」
    メイド「…詳しいお話はユウナにうかがってください…。」
    カガリ「?」
    ミナ「むぅ…?」

604 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 02:20:40 ID:???
    >>602
    ニール「そりゃあもう何でもいろいろやったなあ…地味なとこでは新聞配達もやったし」
    スティング「おまえが新聞配達とかイメージわかねえwww」
    ニール「昔の話よ。俺もまだ若く純粋な美少年だった頃のな」
    スティング「自分で言うか普通」
    ニール「本人だからこそ言う事もあるし、言わねえ事もあるさ」

605 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 02:22:22 ID:???
    設定通り裏の世界のスナイパーとか狙い撃つってことでバウンティハンターとか?

606 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 02:38:22 ID:???
    ニール「詳細はご想像に任せるが、当時の俺はとにかく忙しかった
    その分、本当は一番傍にいてやらなきゃいけなかった時に傍にいなかった
       一番下の刹那には寂しい思いをさせただろうし、ティエリアもそうだが、次男って事で特にアレルヤに無理させたかもな
       あいつは優しいし聞き分けいいが、そういう性格にしたのは俺かもしれない。だとしたらハレルヤが俺に刃向かってきたのもわかる」
    ニール「もしかしたらティエリアも刹那も、あの頃にもう少し構ってやれていたら、今とは性格とかかなり違ってたかもな」

    ニール「つーか、アリーのおっさんが一番責任しょってんだろー!未成年だけで放り投げやがってよー!」

607 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 03:13:12 ID:???
    >>603の続き

    ユウナ「やぁ、よく来てくれたね!二人とも!」
    カガリ「んを!豚丸焼きか!コレ!」
    ミナ「ほう、カジキマグロを焼いたか丸ごと。」
    ユウナ「うん、豚さんは三匹ほどカジキは二匹くらいかな?僕は例によって鶏を…」

    カガリ「ガツガツガツガツうまぁうまうまぁぁぁぁ!!このBBQソースと肉汁の絡みがぁぁぁ!」
    ミナ「モッシャモッシャふむ、美味だ。わさび醤油もいいがシンプルに塩ベースもいいな」
    ユウナ「ちなみにモグモグレバやらモツの内蔵系はモグモグ特製のタレにつけてるから、カガリ、シン君達のお土産にするといいモグモグ」
    ミナ「カジキのはどうなんだ?ムッシャムッシャ」
    ユウナ「『酒盗』にするよモグモグギナ君に送ってあげて?モグモグ」
    ミナ「それはギナも喜びそうだ…って!」
    カガリ「!」


    屋敷の中の窓からもの欲しそうな顔してるウナト


    ミナ「…モッシャモッシャゴックンユウナ、あれは?…」
    ユウナ「モグモグあー、気にしないでモグモグ自分で言い出した事だし?モグモグ」
    カガリ「なんだよ?バリバリまた親子喧嘩か?ボーリボーリ」
    ユウナ「モグモグ…パパってば夏からダイエットに目覚めてさ、夏は屋敷の全部冷房止めて暖房に切り替えて脂肪燃やすとかやってさ…モグモグ」
    カガリ「それ、下手すっと熱中症で倒れるぞ?バギバキッボーリボーリ豚骨うめぇ。」
    ユウナ「使用人やメイド達が真っ先に倒れたよ。モグモグなので、僕は…」
    ミナ「つまり、抗議行動の一貫なのか?モグモグ目肉うめぇモグモグ」
    ユウナ「うん、それとパパを止めるのに力貸してほしいんだよ…モグモグ手羽先うめぇモグモグ」
    カガ・ミナ「「うーん…」」

608 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 07:04:33 ID:???
    >>604
    ニール「ならお前は何やってたんだよ?」
    スティング「俺か?俺は…」

    ・新聞配達 
    ・内職 
    ・近所の食堂バイト 
    ・夜間工事バイト 
    ・交通量調査バイト 

    スティング「後は」
    ニール「いやいい。いいから。聞いてるだけで目から水が…グスッ」

609 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 07:11:33 ID:???
    >>608
    クリス「スティングも色々バイトしてたんだね。」
    スティング「まぁ掛け持ちが多かったな。」
    クリス「睡眠時間とか大丈夫だったの?」
    スティング「平均3時間とかって時期はさすがに辛かったぜ(汗」
    クリス「そりゃあ辛いよ(汗」
    スティング「お前はどうだったんだ?」
    クリス「私?私は高校時代にバイトしてたよ、パパが少し社会勉強しなさいって言うし、私もバイトしてみたかったし。」
    スティング「ほほぉ、おやっさんらしいな。何やってたんだ?」
    クリス「ウェイトレスだよ。制服可愛かったけどちょっとスカート短かった気がするなぁ(汗」
    スティング「絶対狙ってただろうなデザインした奴。」

610 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 07:34:15 ID:???
    >>609
    キラ「写真見せて☆」
    アスラン「参考にその可愛かった制服とやらをどんな感じか見てみたいんだが。」
    スティング「Σいつの間にいたんだよ?!」
    クリス「ちょっと待ってね~確かアルバムに」
    スティング「Σお前もノリいいなおい?!」
    キラ「ひゃっほい!爆乳美少女のファミレス制服姿ひゃっほいわっしょいぅおっぱい!!!」
    アスラン「デザインが有名な制服、果たしてどんな物なんだろうな。」

611 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 08:00:51 ID:???
    オクレ「まあうちの場合、親父やフレイが金入れてくれてたからな。自己満足の部分も少なからずあったぜ」
    シン「支援か、いいなぁ…」
    ニール「羨ましい話だな…」

612 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 10:37:34 ID:???
    シン母「あらあら 今回は、派手に家を壊してしまったのね」
    キラ「この声は・・・」
    キラは驚いて声のしたほうに振り向く
    シン母「久しぶりね、キラ 私が来たのがそんなに驚く事かしら?」
    ラクス「お義母様!!」
    シン母「綺麗になったわね、ラクス」
    アスラン「義母上!!」
    シン母「その声は、アスランね 良い男に成長しているみたいね。所でシンはどこかしら?」
    キラ「それより、どうして義母さんが此処に来たのさ?」
    シン母「キラが父さんに言ったのでしょ?家の修繕費をヴィアから奪って当ててくれと・・・ ヴィアったら冬の祭典が・・・
        冬の祭典がと・・・ 何度も繰り返しながら涙流してるから相談に乗って私が家の修繕費を持ってきたのよ」
    キラ「そうなんだ・・・・」
    シン母「はい、これが家の修繕費よ キラ」
    カガリ「アスラン お義母様がきたんだって?」
    シン母「カガリ 相変わらず元気一杯で頑張ってるのね」
    カガリ「お義母様ー」
    シン母も難なくカガリの殺人級タックルを受け止める
    シン「あれ キラ兄 ラク姉 カガ姉 アス兄もそんな所でなにしてるの?」
    シン母「シン 元気にしていた?」
    優しくシンを包み込むように抱きしめる
    シン「か 母さん?」
    シン母「そうよ、こんなに元気に大きくなって母さん少し安心したわ・・・ ごめんなさいね物心つく前に家を離れてしまって・・・・」
    シン「母さん・・・」
    シン涙を流しながらシン母を抱きしめる
    ルナ「シンどうしたの?」
    ステラ「シン・・・」
    ラクス「この方が私達のお義母様であり、シンのお母様ですわ・・・」

613 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 10:38:28 ID:???
    ルナ「それにしても・・・ 綺麗な紅い瞳しているんですね・・・ それに何て素晴らしいスタイルしてるのかしら・・・」
    ステラ「綺麗な目してる~ 髪の毛も綺麗~」
    ステラはシン母の腰まで長い綺麗な髪にも目を向けている
    キラ「義母さんは、普段は優しい良い義母さんなんだけどね・・・」
    アスラン「ああ あのキーワードさえ言わなければな・・・・」
    スティング「シン! 今日のスーパー暁のチラシ見たか?特売で、お一人様 最高級ステーキ肉
          二切れ入りを三パックまで1000円らしいぞ行かないのか?」
    ラクス「そのキーワードわ・・・(ガクガク)」
    ルナ「義姉さんどうしたの?震えて?」
    ステラ「ラクス?」
    シン母「目に優しい髪をした青年それは、本当なの?(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
    シン母の周りの空気が震えだしたような気がする
    スティング「え? あ はい そうです・・・」
    シン母「そうなの・・・ ウフフフフフ」
    シン母その場で服を脱ぎ捨てると大きなスリットが入った黒いチャイナドレス姿にかわり
      何処からだしたのかわからないが深紅の薔薇を模った髪留めでポニテールにする
    シン母「さぁ 決戦の地 特売に行くわよ!! 可愛い子供たちに美味しいステーキを食べさせるために!!」
    シン母 スーパー暁に向けて猛ダッシュ
    シン「え? 何が起きたの? え? え?」
    カガリ「そのな お義母様は 特売と聞くとスイッチが入るんだ・・・・」
    シン「オクレ兄さん 俺達も スーパー暁にいこうよ」
    スティング「あ ああ そうだな(一瞬 空気が震えていた気がするが気のせいだよな・・・)」

614 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 10:41:14 ID:???
    暁店員A「押さないでください 押さないでください 数は十分用意してありますから」
    暁店長「うんうん 頑張ってねバイト君・・・ オーブの主婦は皆 強いから・・・」
    シン母「懐かしいわね スーパー暁に来るのはほんと久振りだわ!」
    暁店長「な!! あなたは・・・・ 退避するんだバイト君 ケガでは済まないぞ・・・」
    スーパー暁で・・・
    ニール「よう お前たちも来たのか」
    アニュー「ええ ライルに美味しいステーキ食べさせたくて///」
    シン「母さん 見ませんでした?」
    匙「シン 母さんって?」
    スティング「おい シンあれ見ろ」
    主婦A「かわしただ・・と」
    主婦Aの妨害攻撃神速足払いを余裕でかわす、シン母
    シン母「ウフフ そんな攻撃で私を止められるなんて思わないでね」
    主婦B「くっ! それは 私が目を付けていた良質のステーキ肉!!」
    主婦Bの目にも止まらぬ速さで目的の物を確保する必殺技より早く良質のステーキ肉を確保するシン母
    シン母「目を付けるだけなら誰にでもできるのよ」
    アニュー「あのひときわ異次元な動きと並居る主婦を寄せ付けない人がシン君のお母さん・・・?」
    シン「あの人が母さんがです・・・」
    シン母「シン 良い所に来たわ乗ってきたから貴方もそしてその周りに居るお友達も来なさい!!」
    五人「はい!!」
    シン母「やっぱり 特売はオーブに限るわね ほかの国だと歯ごたえなくてね(笑)」
    シン以外の四人(動きが違いすぎる!)

615 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 12:11:09 ID:???
    シン母すげぇwwwww美人でポニーテールでチャイナドレスでボンキュボンで最強主婦ってwww

616 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 12:13:24 ID:???
    シン「今日は母さんと寝る。絶対寝る!」
    ラクス「ぐぬぬ…お義母様には負けますわ…。」


617 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 12:20:18 ID:???
    シン母「~♪」笑顔で肉焼いてます。 
    シン「あの手さばき・・・肉の焼き加減の見極め・・・」
    沙慈「フライパンの温度、熟練した動作・・・」
    スティング「すげー・・・オーラが違うぜ」
    ニール「あれが最強主婦かよ・・・圧倒されちまうぜ」
    アニュー「凄いとしか表せないわ・・・」
    オルガ「くっ、あれを見たら俺達はまだまだだぜ・・・」

618 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 12:21:02 ID:???
    ㈱CB
    リジェネ「ほらリボンズ休憩前にこの書類の決裁を……!!!!」唐突にガクブル
    リボンズ「どうしたんだい?風邪でも引いたかな?」
    リジェネ「この気配……暁無双……いや、まだ一人……早くブリングとデヴァインに警告を……」

619 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 12:26:57 ID:???
    >>618
    シン母「ところでシン?リジェネちゃんは元気かしら(笑)」
    シン「リジェネ『ちゃん』!?」
    シン母「そうリジェネちゃん(笑)昔、私が特売Warsで色々…ウフフ☆」
    シン(色々何をしたんだろうガクブルガクブル)




    リジェネ「ガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブル」
    リボンズ「リジェネ!?しっかりするんだリジェネ~!!!」

620 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 12:42:21 ID:???
    >>619
    サイ「すみません。この書類に関する事で、リジェネ統括にお話ししたい事があるのですが」
    秘書「お待ちください…すみません。統括は本日、体調を崩されたとの事で早退されたそうですが」
    サイ「わかりました。急ぎではありませんので、また明日伺う事にします」

    サイ「統括が具合悪いなんて…まあ日頃あれだけ忙しい人だ。今まで元気だったのが不思議なぐらいだよな、うん」



    リジェネ「う~んう~ん……あかつ、き…ステーキ…う~ん…」
    リボンズ「ステーキ!?何の事だい、リジェネ!もしもし、ブリング!?早くこっちに来て看病してやって!僕だけじゃ、どうしていいのかわからないよ!!」

621 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 12:56:22 ID:???
    >>617
    シン母「はーい。できたわよ~」
    シン「美味しい!」
    スティング「な、何だ?このソースは!」
    アニュー「このコクとまろやかさ…一体どうやって!?」
    ニール「ほーら刹那、うまいか~」
    せったん「が、がんだむ…(ニールの膝の上)」
    シン母「あら、可愛い子ね。坊や、お名前は?」
    せったん「刹那・F・セイエイだ。それと俺は坊やじゃない。貴女の息子の同級生だ」
    シン母「そうなの。シン、あなたのお友達って面白い子ね」
    せったん「本気にされてない!?」
    シン(今のおまえじゃ説得力無いよ、刹那…)
    すてら「ステラ、シンのお嫁さんなの」
    シン母「まあまあ、こんな可愛いお嫁さん貰えるなんて、シンったらいいわね~」
    シン「ち、違うよ!まだ、そんなんじゃないって!!」
    ルナ「……まだ?(ピキーン)」
    ラクス「お待ちなさい!シンの第一夫人は、このわたくしですわ!」
    シン母「あいかわらずねえ、ラクスはww」
    沙慈「そういや刹那とステラ、ちっちゃくなっちゃってるね」
    シン「今頃気がついたのかよ!遅いよ!!」
    レイ「またあの人は、他人をオモチャにして…(頭抱え)」


622 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 13:31:50 ID:???
    >>600
    ニール「そうだな。アレルヤ、おまえはいつも会社だし、なかなか刹那とゆっくりする時間無いだろ。ほれ」
    アレルヤ「う、うん…(せったんを膝に乗せ)ど、どうかな刹那…」
    せったん「ああ、悪くない」
    マリー「素晴らしい兄っぷりよ、アレルヤ!」
    アレルヤ「そ、そうか。嬉しいな。僕も君に兄らしい事が出来るなんて、本当に嬉しいよ
       でも君が嫌なら言ってくれていいんだよ…おまえの筋肉固すぎて座り辛いんだよとか、いろいろ思う事あったら遠慮なく…」
    せったん「………(汗)」
    ニール「アレルヤアレルヤ。刹那が困ってるから(汗)」

623 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 13:38:11 ID:???
    アスラン「シン。久々に、おまえも膝に乗せてやろうか」
    シン「はあ!?///い、いいよ!オレは別に幼児化してるわけじゃないしっ///」
    アスラン「(´・ω・`)」
    ラクス「では、わたくしのお膝へカモンですわ!」
    シン「ラク姉は細いんだから、オレの体重なんか受けたらきついって」
    ラクス「構いませんわ。シンの重みを感じるのも幸せですもの
       膝に乗せるだけで耐えられなかったら、あんな時やこんな時にどうしますの!」
    シン「何の話してんだ、あんたはー!?」

624 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 15:41:03 ID:???
    いずれはシンもあそこまで出来るようになるのか

625 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:33:14 ID:???
    シン「だ、だだだ大体ね!?お嫁さんが三人とかちょっとアレだよね世間体的に!(あたふた)」
    ルナマリア「そんな事な~い!」
    すてら「うぇーい!(シンの膝の上)」
    ラク姉「その通~りですわ!」
    シン母「シン、シン?」
    シン「何かな母さん!?(まだテンパってます)」
    シン母「私、私♪(自分を指差し)」
    シン「………そうだった。目の前にいたんだっけ現実が(最高に納得)」
    せったん「アレルヤ、ひとのあいとはなにもせきがはいっているかいないかできまるものではないんだな。(アレルヤの膝の上)」
    アレルヤ「そうだね。色々形があるんだよ…ちなみにその姿で言ってもね?」

626 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:39:53 ID:???
    >>625
    シン母「あらまぁ立派ね坊や。いらっしゃいなw」抱っこの準備+おいでおいで 
    せったん「すまないが今はアレルヤのひざの上でいい。ありがとう」
    シン母「あらまぁw」
    せったん(シンの前で甘える訳にはいかないしな。せっかくの時に水を差してはいけないだろう)
    アレルヤ(よく判ってるねw)
    シン「なぁなぁ母さん母さんwそれでルナがいつも赤点でさーww」すっげ朗らか 
    シン母「ダメよルナちゃんwちゃんとお勉強しないとww」

627 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:43:12 ID:???
    ニール「今夜は、家に泊まったらどうですか? 後、お風呂沸きましたから先に入ってください」
    シン母「気を遣わせてしまって申し訳ないわね・・・」
    シン母 ニールに深々と頭を下げる
    ニール「いえ 気にしないで下さいよ 俺達も普段シン達兄弟にお世話になっていますから(それにしても特売絡まないと本当に良識ある人
        何だな)」 
    シン母「お言葉に甘えてお風呂お借りするわね シン 一緒にお風呂入りましょ」
    シン「か 母さん 何言ってるの?// 俺 もう高校生だよ//」
    シン母「何を言ってるの? 親子なのだから一緒に入っても大丈夫よ それに久しぶりに会ったのだし子供が親に甘えるのを
        遠慮する必要はないのよ(笑)」
    シン「う~///(すなおに甘えたいけどどうしていいのか分らなくなってる)」
    シン母「それに二人っきりで入るわけじゃないしね」
    シン「え?」
    そういうと シン母 せったん抱きしめる
    せったん「が がんだむ///」
    次に シン母 すてらを抱きしめる
    すてら「ふぇ///」
    シン母「この頼もしい 小さな友人と可愛らしいお嫁さんも一緒よ さ 仲良く四人でお風呂に入りましょ」
    仲良く四人でお風呂場に向かう
    ニール「珍しいな 姫さんが乱入しないなんて」
    ルナ「そうよ 義姉さん どうしたの?」
    ラクス「今回は 特別我慢しますわ」
    ニール「おいおい 本当にどうしたんだ 姫さん?」
    アスラン「実は、シンがまだ物心ついたころ近所の友人たちが母親と楽しげに家に帰るのをみて 泣かないように堪えてるのを
         良く見たんだよ」
    キラ「僕たちが物心ついたころはまだいたもんね・・・」
    ラクス「それが突然 私達のお父様の仕事の都合で一緒に行かなければならなくなって・・・ あの時のお義母様の苦渋の表情は
        忘れられませんわ」

628 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:43:52 ID:???
    ラクス「それより ニールさんはよろしいのですか? 刹那さんもお義母様が連れていってしまいましたけど?」
    ティエリア「それなら 問題ない 先ほどから刹那も母親を慕う子供の顔していたからね」
    ニール「おい ティエリア なにを・・・」
    ティエリア「ロックオンだって 気づいていたと思っていたんだが・・・」
    アレルヤ「刹那が シン母とシンが楽しそうに会話しているのを少し羨ましがっていたね」
    ニール「なんだ お前たちも気づいてたのか まぁ そう言うこった 姫さん 刹那にも母親の温もりを思い出させて甘えさせて
        くれそうだったからな だから今回は様子見させてもらった」
    キラ「それだったら 問題ないね」
    アスラン「そうだな 義母上はわけ隔てなく誰にでも優しく接してくれるしな」
    キラとアスラン互いに微笑みあう
    ラクス「それに今回はシンに嫉妬してしまうのもあるのです・・・」
    レイ「あなたが シンに嫉妬するとは珍しいですね」
    ルナ「そうね 義姉さんなら もろ義母さんに嫉妬すると思ったのに・・・」
    キラ「それはね ラクスが小さいころレッスンで辛い事や悲しい事があると必ず抱きしめて甘えさせてくれた回数が義母さん
       ダントツで多かったからねw」
    ラクス「そういう キラだってヴィアお義母様には うるさい! とか 僕に構わないで! とか 言ってたのにお義母様の時は
        黙ってされるがまだったじゃないですか それに私のお母様は暗くなると私も目に入らなかったのですわ・・・・」
    沙慈「結構 大変だったんですね(汗)」
    所変わってお風呂場
    シン母「さ ステラちゃん 目をつむりましょうね頭にお湯をかけますからね」
    すてら「うん///」
    シン母に頭を洗ってもらっていた

629 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:45:35 ID:???
    シン母「はい よくできました(笑)次は、刹那君ね 頭洗うからおいでなさい」
    ステラが浴槽に入ると今度は刹那が恥ずかしそうにシン母の前にある椅子に座る
    シン(刹那が普通に顔真っ赤だな(微笑み))
    せったん(恥ずかしい・・・けど なんだか心が温かく休まるのはなんでだ?)
    シン母「さ 刹那君も目をちゃんとつむりましょうね~♪」
    一通り洗い終わったので シン母も浴槽に入ってきた
    シン「母さん やっぱり少し恥ずかしいよ///」
    シン母「うふふ なにを言ってるの 親子なんだから気にしないの♪」
    すてら「すてら も お母さんと呼んじゃだめ?」
    シン母「いいわよ すてらちゃんもシンの未来のお嫁さんなのだから(笑)」
    シン母は言うと同時に すてら を優しく抱きしめる
    せったん「・・・・・」
    シン(ぴーんときたw)
    シン 刹那を見て何か思い当ったらしい
    シン「刹那も母さんに 母さんと呼んでいいか聞いてみたら?」
    ちょっとだけ意地悪そうな顔をする シン
    せったん「な 何を言っている」
    シン母「刹那君も 私をお母さんと呼んでみて♪」
    せったん「お お母さん///(嬉しいのと恥ずかしさで照れている)」
    シン母 刹那を優しく抱きしめながら
    シン母「なーに?」
    せったん 更に顔を真っ赤にする
    シン母「でも 母さん本当に安心ししたわ シンにこんなに優しくしてくれる友人が沢山出来て・・・」
    シン「母さん・・・ 俺 今すごく幸せだよ」
    せったん「シンには キラ達兄弟もいる そして俺達友人も傍にいる 安心してくれ 母さん///」
    すてら「すてら も シンとずっと一緒」
    シン母「ありがとう」
    シン母 三人を抱きしめる
    シン母「さ あまり長くお風呂に入っているとのぼせてしまうから出ましょうか(笑) それに 重大発表もあるしね♪」

630 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:46:50 ID:???
    シン母「でも本当にシンとお嫁さんの子供が…孫が見たいわ。」
    ラクス「ならお任せをお義母様ぁ!」
    ルナ「じゃんじゃん産みますから!」
    すてら「シンの赤ちゃんほしい。」
    シン「ぶぶふぅぅぅぅ!!!←お茶噴いた」
    シン母「かなり本気で期待してるわよ三人共♪」
    シン「いやあのね母さんね?!オレも取り敢えず「でもそうなったらバッチ来いでしょ?」そ、そ、そそ、そそそれはまぁ(///)」
    シン母「ほーら脈ありよ♪頑張りなさい三人共♪♪♪」
    ラクルナステ『はーーい!!!』

631 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:47:05 ID:???
    シン「重大発表って何?母さん?」
    着替えながら シン母に聞く
    シン母「あわてないあわてない」
    シン母 せったん と すてら と 手をつなぎながらリビングにくる
    シン母「お風呂お借りしてさっぱりしましたありがとうございます」
    ニール「それは良かったです(刹那満足そうな顔して)」
    シン母「キラ ラクス アスラン シン カガリはまだオーブ政庁ね 友人たちの家を転々とお邪魔するのも悪いから
        家が建つまでの間仮住まいの家を用意してくれるのよお父さんがそこで家が建つまでの間だけ一緒に住みましょ」
    シン「本当に!?」
    キラ「義母さん!?」
    アスラン「義母上!?」
    ラクス「お義母様!?」
    シン母「ええ 本当よ 本当はラクス母が一緒に住む手はずだったのだけどね・・・ それが 何時もの発作が起きてしまってね(苦笑)」
    シン「やったー(脳内で激しいブレイクダンスを踊ってる)」
    ルナ「ちょ ちょっとまって(汗) 私はどうすればいいの?」
    シン母「えっと・・・・」
    ルナ「シンの未来の第二夫人予定の ルナマリア・ホークです!」
    シン母「あらあら そうなの シンもすみにおけないわねこんなに可愛らしいお嬢さんまで居るなんて♪」
    シン「な 何いってるんだよ 母さん/// ルナも まだそこまでいってないよ//」
    シンの叫びをシン母スルーしつつ
    シン母「だったら こうしましょ ルナマリアさんでしたわね 貴女も私達と一緒に住みましょ」
    ルナ「はい お義母様!」
    キラ「いまさ・・・」
    アスラン「すごく・・・」
    ラクス「ナチュラルに お義母様と お呼びしましたわね・・・・」

632 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 16:50:40 ID:???
    ごめん お風呂ネタ書いたものだけどリロろってなかった Orz

633 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 18:44:09 ID:???
    ネタ落としてくれるのは有難いけど、正直読みにくいんでスペースではなく普通に句読点打って欲しい俺ガイル

634 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:18:31 ID:???
    そういやシン達カルテット、シン母にはまだマスクライダーお披露目してなくね?


    シン「ん~…やろうかとは思ったんだけど…」
    せったん「す、すまない」

635 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:19:53 ID:???
    アレルヤ「(再びせったんを膝のせ)さっぱりしたかい。刹那」
    せったん「ああ…母さんは優しかった」
    アレルヤ「母さん、か…
       ねえ刹那。高校生だからとか気にしなくてもいいんだよ
       もし君が抱きしめてほしい時には、母親はいないけど僕達がいる。僕達は家族なんだから
       と僕が言っても説得力ないか」
    せったん「いや。おまえは、いつだってキュリオスでアリオスだった。頼もしい兄だと、いつも思っている」
    アレルヤ「刹那…(感動)」


    ルナ「一つ屋根の下で暮らして長いんだし、あたしだって家族でしょ嫁でしょー!」
    ラクス「わたくしは本当の家族ですわ!抱きしめて抱かれて当然の立場です!」
    すてら「ステラ、おとなりさん~」
    シン「あっちとこっちじゃ事情と意味が違うだろー!」
    シン母「あらあら。モテモテね。さすが、あのひとの息子だわあ」
    アスラン「義母上、面白がってるでしょう」

636 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:25:49 ID:???
    >>635
    すてら「すてらもシンのおよめさんなるの~」
    シン母「あらまぁまぁ(笑)でもまだ小さいから、そうね、後10年くらい―――」

    Bom! 

    ステラ(薬の効果切れた)「ステラもシンのお嫁さんになるの~」
    シン母「合格!(笑)」
    シン「まず服を着直せステラ‐‐‐‐っっ!」※大きくなったから子供服が破れて胸と腰のみ覆われてる

637 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:25:53 ID:???
    オーブって重婚禁止じゃなかったっけ?
    兄弟の父母は、そこんとこどうなってんだろう

638 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:27:51 ID:???
    ニール「ほい」←アレルヤの右手をせったんの頭に乗せる
    アレルヤ(…そっか、こういう時に頭を撫でてるんだ)
    せったん「…………」←満腹+さっぱり+撫でられて安心=眠くなってきた

    ラクス「さぁシンわたくしも!あーんな所やこーんな所まで存分にまさぐって下さいなー!」
    ルナ「シン!あたしもあたしも!!」
    すてら「ステラも撫でて~♪」
    シン「子供の教育に悪い発言を少しは慎めアンタ達はー!!!!!」←ちゃんとステラは撫でてる

639 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:29:05 ID:???
    >>637
    キラ「父さんと母さんズは籍入れてないよ。だから今の形で落ち着いてるんだしね。」
    シン母「結婚が全てじゃないわ。愛し合っていれば一緒にいるだけで幸せだもの。それはどんな障害も邪魔なんて出来ない真理なのよ?」
    シン母「だからラクス頑張りなさい。」
    ラクス「応援感謝ですわw」

640 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:32:27 ID:???
    >>638
    シン「しかしステラも元に戻ったし良かった良かった。いやー…色々不便だし(汗)」
    ステラ「うぇい?」
    アスラン「なら刹那も元に戻ったろうな。」
    せったん「……………(アレルヤの膝の上で汗汗汗)」
    キラ「え~~~~~~~っと。刹那………ひょっとして、元に戻れなかったり…?」
    せったん「…………グスッ(泣きべそ我慢してる)」

641 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:37:24 ID:???
    >>640
    シン「理事長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ダッシュでフラガ家 
    レイ「俺も行くぞシン!」同じく 
    沙慈「僕も行くよ!」同じく 



    せったん「なぜだ・・なぜもどれない!?あしたからがくえんにどうやっていけばいいんだ・・・?」
    ステラ「せっちゃん可愛いの(撫で撫で)」

642 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:40:20 ID:???
    本編準拠でステラはエクステンデッドだから薬が効きにくい、だから早く戻れた、とか考えちまった…

643 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:41:46 ID:???
    >>641
    ギル「いやはやすまなかったね?どうやら刹那君は四年後ジュースを多く服用している為に抗体が出来上がっているようだ。それで今回の八年前錠の効果に変化をきたしているのだね。
    早々に戻る手段を手配しよう、なに、すぐに戻れるさ。しかしシン君レイに沙慈君、ちょっと頭に血が逆流しそうなのだ…が……」(←逆さまでベランダから吊されてる)


644 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 19:47:40 ID:???
    さて翌朝。 

    シン母「いってらっしゃ~い!」
    シン「行ってきま~す!」
    ルナマリア「行ってきます!」
    ラクス「まぁ…シンがあんなに嬉しそうに(感涙)」
    カガリ「やはり母親と会えたのが良かったらしいな(感涙)」
    キラ「僕も行ってくるよ。」
    アスラン「あれ?今日は寿司屋は休業日だろ?」
    キラ「ちょっと学園にね。ほら、刹那が心配だしゴニョゴニョ」
    ラクス、アスラン、カガリ「「「ほっほぉぉぉう?(ニヤリ×③)」」」
    キラ「んじゃ行ってきまぁす!(スーパーダッシュ)」
    シン母「いってらっしゃ~い!」

645 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 20:37:18 ID:???
    >>644の前の晩
    アレルヤ「ん~……あれ?」
    せったん「Zzz…」←アレルヤの腹の上
    アレルヤ「そうか…僕も刹那にとって安心できる場所なんだね。ありがとう刹那」

646 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 21:26:24 ID:???
    アニュー「それにしても刹那がちっちゃくなっちゃうなんて」
    ニール「まぁ昔俺らに甘えられなかったっつうのがあるからな…」
    ライル「むかし…か…」
    ピンポーン。宅急便で~す
    ニール「おっちょっと出てくるな」パタパタ
    アニュー「どうしたの?ライル?」
    ライル「いや、昔兄さん比べられるのが嫌で兄さんを避けてたからな…」
    アニュー「そう」
    ライル「寄宿舎に入ったのもそうだし、ライフル止めたときもひどいこと言ったし…」
    アニュー「ライル…」
    ライル「今思うとガキだったよな…やり直してみたいとか思っちまうよ…」
    アニュー「えいっ」ボフン
    ライル「むぐっ!何するんだよ!」
    ニール「お~おまたせ…ってぎゃあラ、ライル!?」
    ライル「どうしたんだ兄さん?」
    ニール「そりゃこっちのセリフだ!お前まで縮んじまって!」
    ライル「はぁ…なぁぁぁ!!」
    アニュー「刹那と同じ薬飲ませちゃった」
    ニール「なんで!?」
    アニュー「解除薬作る手伝い頼まれたんだけどデータは多い方がいいから」
    ライル「だからって!」
    アニュー「それに一石二鳥何じゃないライル?」コソコソ
    ライル「うっ…」

647 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 21:34:49 ID:???
    >>646
    ショタライルだと!?
    ま、まさか…禁断の『アニューお姉さんがイケナイコトを教えてあ・げ・る』プレイか!?

648 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 21:42:07 ID:???
    >>646
    ライル「この際だから言わせて貰うぞ兄さん! 俺はもう二度と『ロックオン・ストラトス』にはならない! いいな?!(バタバタバタバタン」←家を出る

    ニール「…あちゃ~、あいつまだ気にしてたのか」
    アニュー「どういう事?」


    ソレスタ家のシリアスっぽい過去話になっちゃいそうなんだけどどうしようか?

649 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:07:22 ID:???
    >>647
    八年錠だから若返っても16歳?
    ってかショタって何歳からショタ何だろう

650 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:13:59 ID:???
    >>649
    それをアビーとヴィアさんに聞いてはいけないぜ?聞いたが最後、延々と語られてしまうからな!いいな絶対聞いてはならないぞ?お兄さんとの約束だ!

651 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:17:19 ID:???
    >>650
    シン「キラ兄に教えてもらったらどうかな?」
    キラ「いや僕より桃子に教わった方がいいよ。」
    シン「…桃子?」
    キラ「桃子。」
    シン「いやいや誰それ?」
    キラ「タオツー。」
    シン「…はい?」
    キラ「だからタオツー。」

652 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:18:30 ID:???
    >>649
    おめー、んなこと言ったら年齢的にヤバイ方々が必死になるからやめとけよ………
    20台曲がり角とか三十路前とか前半とかの諦めきれない必死層による大戦争が幕開けちゃうよ?

653 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:20:26 ID:???
    >>651
    桃子「ぶぇっくし!あ~、風邪かなー?」
    死神「魂が風邪引くかっての。つーかお前の部屋掃除したいんだけどよ?」
    桃子「駄目ー。大事なコレクションがあるから僕がやるよー。」


654 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:24:38 ID:???
    >>653
    キラ「僕が思うに、あの世で絶対会わせてはならない組合せがあるんだよね」
    アスラン「ああ暁+カガリみたいなか?」
    キラ「それに加えて桃子+アビー&母さん(ヴィア)だね。」
    アスラン「そんなに凄いのかその桃子というのは?」
    キラ「過去に出た同人誌と同人ソフトとフィギュアを20000点は確実にコレクションしてるよ。僕達エロゲ友の会の常連さんでもあるね」
    アスラン「・・・・・・・・・・・・・(滝汗)」

655 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:28:23 ID:???
    >>653
    ちゃんと自分でやるっていう桃子がえらいw

656 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:28:27 ID:???
    あの世・・ 

    桃子「今度またキラ達が新しい本とソフト出すらしいねー、また買いに行かないとなーw」
    コア「ねーねーブラストお姉ちゃん。タオツーがいってるほんとかソフトってなぁに~?」
    砲衝撃「あなたは知らなくていいのよ?」


657 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:32:58 ID:???
    >>656
    キラ「だけど不思議なのは桃子だけ現世に降りてこれるって事なんだよ!しかも普通にそこら辺りの人にあっさり憑依出来るし!」
    アスラン「Σ本当にか!?エクシア姫でさえ憑依は出来ないだろう!?」

    ※エクシア姫は普通に皆が姿を見る事が出来るし物も持てますが憑依は出来ません。 

    キラ「凄いよね…まさに桃子の特殊能力はヲタの成せる業だね!僕達の星さ!」
    アスラン「Σそこ尊敬する所か!?」

658 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:35:48 ID:???
    >>657
    いやいやいやいやw姿しっかり見えて物体持てるなら充分スゲーよエクシア姫www 



659 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:44:23 ID:???
    多分だが他のMS魂ズは普段あの世の死神ハウスにいるが、エクシア姫だけは普段はヴァスティ家にあるエクシアR2の中にいる気がするww

660 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 22:49:49 ID:???
    >>659
    姫「ご名答です(笑)いつもはR2の中で眠っていますが夜にお散歩などしていたりしますよ。」
    姫「勿論外の事も見聞きしていますから、ご兄弟達のお母様方来訪や、アビーさん騒動、ステラと刹那の小さくなった事も知っています(笑)」

661 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 23:41:06 ID:???
    >>643
    刹那は自分の意識で服用したんだからギルえもん責めるのは筋違いだろw


662 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 23:55:11 ID:???
    >>661
    シンレイ沙慈「「「それはそれ!これはこれ!」」」
    ギル「これが若さか…」

663 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 00:51:07 ID:???
    ギル「(まだ逆さ吊り)そもそも最初に私は、副作用があるかもしれないし無いかもしれないと告げておいた筈だが
       そこのところをどう思うかね、刹那くん」
    せったん「ああ、わかっている。確かに、あんたはそう言ったし、俺も承知していたつもりだったが、思ったより効果が長いことに驚いて…」
    ギル「うむ、君の話を聞いて大体の改善点はわかった。理論上では完璧のつもりが、やはり実際に使用してみると違うようだ」
    沙慈「刹那!理事長の話を聞いちゃ駄目だ!」
    シン「そうやって言いくるめられて薬飲んで、こんな事になったんだろ!」
    レイ「ギル。もうちょっと高さを上げさせてもらいましょうか」
    ギル「待ちたまえレイ。薬の開発者は私だよ。アニュー嬢一人では時間がかかるだろう、その私をこんなところで逆さ吊りにしていいと思うのかい?」
    レイ「そういや、そうですね。ではさっそく解毒剤の開発に取り掛かってください(パッと手を離す)」
    ギル「ぎゃあああああ!!!!」グシャリ

664 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 01:01:02 ID:???
    その頃、ラク姉とニールは仕事場に来ていた

    ラクス「まあ大変。わたくしとした事が、携帯の充電を忘れていましたわ」
    ニール「おいおい、しっかりしてくれよ。あんたらしくもない」
    ラクス「お義母様たちがいらして動転してるんですわ。仕事の用件なら、わたくしの携帯ではなく事務所にまず掛かってくるから問題ないでしょう
       とりあえず貴方の携帯を貸してくださいません?」
    ニール「仕方ねえなあ。ほら」

    【携帯の待ち受け画面:昨夜、アレルヤの膝の上でうとうとしていたせったん】

    ラクス「…このロッリコン・ショタラトスが……」
    ニール「うるせえな!いいだろ、俺の携帯なんだから!
      そもそも待ち受けから着ボイスまで全部シン仕様になってるあんたに言われたくねえ!!」

665 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 01:11:15 ID:???
    >>664
    ロッリコン・ショタラトスww語呂よすぎワロタwwww

666 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 01:11:20 ID:???
    >>664
    ティエリア「…この僕がハブられただと……?」
    アレルヤ「なんとなくティエリアが僕をどう見てるのかわかった気がするよ」

    キラ「ブラコン一家は大変だねwwwww」

667 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 01:11:46 ID:???
    ラクス「そういえば、ミーアさんから聞いたのですがライルさんも縮んだらしいですわね」
    ニール「あぁ、アニューが飲ませっちまってな」
    ラクス「いいんですか?ついていなくて」
    ニール「あぁまぁちょっとな…」

    どこかの河原
    ライル「はぁ、つい勢いで飛び出しっちまった…」
    ハロ「ナンデ? ナンデ?」
    ライル「頭ではわかってるんだが精神がついて行かないのか兄さんに…ってハロついてきてたのか!?」
    ハロ「モチロン モチロン」

668 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 01:15:10 ID:???
    >>666
    ラクス「まーまーまー!画像フォルダには刹那だけでなく、アレルヤさんとティエリアさんの写真がいっぱい!!」
    ニール「何勝手に見てんだ!電話終わったなら返せ!」
    ラクス「あらあら、熊ちゃん達も撮ってらっしゃるんですわね~www」
    ニール「あいつらもかわいいだろ!!」
    ラクス「………ハロの写真も、いっぱい…」
    ニール「悪いか!?問題あんのか!?」

669 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 01:24:55 ID:???
    アニュー「じゃあティエリアも縮んでみたら?」つ八年錠
    ティエリア「ハブラレないのなら…」ゴクリ
    アレルヤ「ちょっ冗談はよしなよ!」
    キラ「ティエちゃんの小さいのはまだ見たこと無いよねw」
    ボフン
    アレルヤ「アレ?ティエリアは?」
    キラ「あれこんなところにPCが…まさか?」
    アニュー「ヴェーダと一体化してるからってまさか!」
    全員「うわあぁぁぁ」

    |ω・`)ティエリア「(ちょっと脅かしすぎたか…)」

670 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 06:19:37 ID:???
    ちょっと暗いしアレなんで、イヤン☆な人は2スレくらいスルーでおながいします。


    ライル「俺はさ、昔から成績だの素行だのずっと兄さんと比べられてたんだ。
        中学に上がる頃、それが嫌でわざわざ寄宿舎のある学校に入って兄さんや家族と離れて。
        そして俺達が14の時、父さんと母さんが交通事故で死んだ。
        加害者は脱獄したテロリストだったらしい。逃走中に逆走して父さん達の乗った
        車と正面衝突して…全員即死だったそうだ。この国じゃ考えられないけどな。
        叔父夫婦が俺たちを引き取るって言ってくれて、俺とエイミーは兄さんにも勧められて
        養子の手続きを取った。けど、その中に兄さんの名前は入っていなかった」
    ハロ「ロックオン?」
    ライル「そう。兄さんは父さん達の死をきっかけにソレスタルビーングのロックオン・ストラトスに
        なってたんだ。俺たちになんの相談も無しにだぜ?
        それだけは一緒にやっていたライフルも「もうそんなものの為に引き金は引けない」とか
        言い出して、つい「もう知らねぇ、どこにでも行っちまえよ」とか返しちまって。
        それで本当に数年間なんの連絡もなかったんだ。叔父夫婦の口座に毎月心当たりの
        ない金が入ってたけどな。
        そして俺が大学に入った頃…アリーのおっさんが来た。俺に会わせたい奴がいる、っつってな。
        で、向かった先は病院。ICUに包帯まみれで寝ていたのは兄さん。
        初めてアレルヤ達と会ったのもあそこだったな。全員揃って俺の顔見るなり平謝りして来たよ。
        確かにあの時俺は怒ってた。けどそれはあいつらに対してじゃない。
        大事な事を何一つ話さず、しかも新しい弟達を不安にさせまくってる兄さんにであり、
        世界の裏側を何一つ知らずのうのうと生きていた自分自身に対してだ。
        ハロも知ってるだろ?あの頃は今ほど世界情勢も安定していなくて、ようやく使い物になってきた
        ガンダムマイスターが武力介入を始めたばかりの頃だ」
    ハロ「ロックオンケガシタ! ロックオンケガシタ!」
    ライル「なにミスったんだか全身にコクピットの破片浴びて、よりにもよって右目を潰したからな。
        再生医療を受けられて本当に良かったよ。おかげで今じゃ後遺症もないし。
        ただもうソレスタルビーイングのミッションは始まってて、デュナメスのパイロット…
        『ロックオン・ストラトス』の存在は必要不可欠になってた。
        だから俺は兄さんが回復するまで代理としてその名を名乗ってた…兄さんを殺そうとした名前
        なんて、本当は嫌だったけどな。
        ただ、あいつらを見ていて兄さんは『ロックオン』で『家族』なんだって事はわかったから
        飲み込んでいられた。後は俺たちの問題だったけど、それも兄さん殴り飛ばして話をして、
        片付いたって思ってたんだけどなぁ。
        この姿になった途端、あんな事言うなんて思わなかったよ」

671 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 06:20:57 ID:???
    ハロ「カタヅイテナイ! ライル マダイタイ!」
    ライル「…そうだな、まだ引っかかってるんだろうな。ありがとうなハロ、付き合ってくれて。
        おかげで大分すっきりしたよ」
    ハロ「ドウイタシマシテ! ナカナオリ! ナカナオリ!」
    ライル「はは、わかってるって♪」


    ハロ「マッタクコノブラコン! ブラコン!」
    ライル「ちょwww どこでそんな言葉覚えたんだwwwwwww」

672 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 09:39:05 ID:???
    >>664
    ラクスの携帯 

    着信音→「ラク姉電話だよ。早く出ないと切れちゃ…あっ、あっ、駄目だもう(最初に戻る)」

    メール音→「ラク姉メールが来たよ。誰からかな?オレ以外の男からだったら承知しないよ?」



673 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 10:20:20 ID:???
    >>672
    対してシンの携帯は 

    シン「あ、着信だ」
    着信音『電話ですわよ~♪電話ですわよ~♪電話ですわよ~♪』ラク姉Vo

    シン「あ、メールだ」
    着信音『メール来たわよ~♪メール来たわよ~♪』ルナVo

    シン「あ、アラームだ」
    アラーム音『うぇ~い♪今○○時間だよ♪』ステラVo

    と、まぁ似たようなもんでしたw

674 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 10:23:14 ID:???
    >>672-673
    そしてそれぞれの着信音設定だけされてるんだな?

    ラクス→シン「お姉ちゃんですわよ♪お姉ちゃんですわよ♪お姉ちゃんですわよ♪」
    シン→ラクス「シンだよ♪シンだよ♪シンだよ♪」

675 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 10:38:59 ID:???
    >>674
    キラ「音声編集者は僕です!」

676 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 10:48:07 ID:???
    >>675
    キラ「例えばシンから電話なりメールなりが来たとしたら、シンの声で着信のお知らせがあった方がわかりやすいだろ?」
    ティエリア「なるほど、一理ある」
    キラ「というわけでアレルヤ、君は同じ会社という事でアスランとよく連絡を取り合う事もあるだろ。携帯貸してよ」
    アレルヤ「じゃあお願いします」

    数分後

    キラ「はい、アスラン。アレルヤに電話かけてみて」
    アスラン「了解。着信テストを行う」

    アレルヤの携帯『はい、こちらハゲ。はい、こちらハゲ』

    アスラン「!!!!!!」
    キラ「wwwwwww(笑いすぎて声も出ない)」
    アレルヤ「ちょ、や、やめてくださいよ!!せ、設定変えるにはどうしたら(おろおろ)」
    ティエリア「落ち着けアレルヤwww(でも見てるだけ)」



677 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 10:52:37 ID:???
    >>676
    コーヒー噴いたwww
    そういや薄毛アスなんてのもつくってたなぁwww

678 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 11:20:33 ID:???
    >>676
    キラ…なぜお前は盛大に死亡フラグをwww

679 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 11:24:17 ID:???
    >>677
    アスラン「薄毛アスはないだろ薄毛アスは!もっとマシな物にしろ!!」
    キラ「え~?んじゃ光額アスwとか不毛アスwとか植毛アスとかw」
    アスラン「キラァァァァァァァ!!!!」
    アレルヤ「えと…設定変更は…ああっ!ぜ、全部着信音が薄毛アスにされてる!」

680 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 11:26:55 ID:???
    あの世…

    00「はっ!」きゅぴーん!
    死神「どうした00」
    00「変態のお兄ちゃんが来る気配がする!」
    デュナメス「あらあら?また?」
    カオス「ここ最近自重してるようだったから、すっかり安心してたわ」
    桃子「それはいい事を聞いたwwこの間GETしたフィギュアを見せられるww」
    死神「アンニャロウ…アリオス」
    アリオス「な~に?死神さん」
    死神「例の『ちょっきん大作戦』スタートだ」
    アリオス「は~い♪」

681 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 11:29:01 ID:???
    >>676
    アスラン「えぇい、寄こせキラ!」←携帯奪い去る
    キラ「うわっ?!」
    アスラン「そんなに着音をいじりたいのなら!」

    数分後

    アスラン「ふふふ…」
    アレルヤ「あ、アスランさんが黒い…」
    ティエリア「珍しい光景だな」
    アスラン「よし。さぁキラ、テストをするぞ」
    キラ「はいはい」←返してもらった

    メール着信『ねぇキラ、メールよ?ねぇキラ、メールよ?(フレイボイス)』
    アラーム『起きてよキラ♪起きてよキラ♪(ミーアボイス)』
    電話着信『キラ!電話に出ろ!キラ!電話に出ろ!(サトーさんボイス)』

    キラ「ぶふぅぅぅぅぅぅぅっ?!!!!ちょ、設定変更できないとかwwwさりげなく改造しないでwwwww」
    アスラン、アレルヤ、ティエリア「「「……ぶっ…くくくくくくwww」」」

682 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:06:41 ID:???
    >>681
    サトーさんボイスは強烈だなwwww

    電話『キラ!電話に出ろ!キラ!電話に出ろ!』
    キラ「ひいいい!!…は、はい、もしもし?って何だよ、シンか~」
    シン『何だよって何だよ!』
    アスラン「誰からかかってきても、サトーさんの声が出るようにしてある(爽やかな笑顔)」
    キラ「ちょwww個別着信できないって意味無いじゃんwwww」
    アスラン「何を言う。画面を見れば取る前に誰かわかるし、携帯が鳴るたびにおまえも背筋が伸びて気持ちいいだろwww」
    キラ「オニ!アクマ!!」
    アスラン「おまえに言われたくない!!」


683 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:18:08 ID:???
    ラクス「電池があと1本…こちらから電話をかけたりしない方が良さそうですわね」
    ニール「後で携帯ショップに寄ろうぜ。無料充電サービスとかあるだろ」
    スタッフ「ラクスさーん!リハーサル準備お願いしまーす」
    ラクス「はーい。ではニールさん、わたくしの携帯を預かっておいてくださいまし」
    ニール「了解だ」

    ラクス「♪♪♪」

    ニール「ん、姫さんの携帯が…」
    メール着信『ラク姉愛してるよ、ラク姉愛してるよ、ラク(シンの声で大音量)』
    ニール「うあああ!!???」
    スタッフ「ちょっと、そこの人!静かにしてください!!」

    ニール(おいおい、この着ボイスは新作かよ。初めて聴いたぜ)
    ニール(だが、どうやって入手したんだ?シンがこんな事をはっきり口に出すわけねえし…てことはキラにでも頼んだのか?)
    ニール(どちらにしても、とりあえずマナーモードにしとこう…ちくしょう、何で俺がこんな恥ずかしい目に…)
    ラクス「♪♪♪」

684 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:20:03 ID:???
    >>683
    キラ「ああそれ?それは僕がラクスに脅されて苦労して(涙)」

685 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:23:53 ID:???
    シン「それでさ『ネーナだよ♪ネーナだよ♪』はい?」
    せったん「ネーナからでんわだ。」
    シン「刹那も着信音それにしてるんだな(笑)」

    『あの…電話、だよ///』
    『電話よ刹那。電話よ刹那。』

    シン「しかもフェルトVersionとマリナさんVersionが(汗)」
    せったん「♪」←結構嬉しいらしい

686 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:25:31 ID:???
    >>684
    ルナ「てことは、『ルナ、早く起きろよ。でないと食っちまうぜw』とかシンのアラームなんてのも製作可能!?」
    ステラ「ステラ、シンに『ステラ大好き』って言ってほしいの///」
    キラ「あのね、普通に考えてよ。男の僕が、同じ男である弟の愛の囁き着ボイス作るって非常にキモいわけよ?」
    ルナ「大丈夫です全然キモくないですさすがキラさんです誰が何と言っても平気ですやってください!!!」


687 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:25:45 ID:???
    そんなニールの着音
    アレルヤ→Ash Like Snow
    ティエリア→儚くも永久のカナシ
    刹那→DAYBREAK'S BELL
    ライル→FIGHT
    アニュー→泪のムコウ
    シン→ignited

    ラクス「傾向はわかりますが、おもしろくありませんわ…」

688 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:29:19 ID:???
    >>685
    えらく平和に見えるのはさすが聖域だなwwww

689 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:36:13 ID:???
    >>686
    アスラン「いいじゃないかやれば。それで今度は一般の人向けに着信音設定販売でも展開したらどうだ?得意だろそういうのは?」
    キラ「!?Σ( ̄□ ̄;)」
    ルナ「それだ!?って顔してるわね。」

690 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 12:57:53 ID:???
    ティエリア「そういえば今日はバルトフェルド氏は?迎えには来ていなかった気がするが」
    アスラン「うちの家屋倒壊騒動で、関係各所に謝罪に回ってるそうだ…」
    アレルヤ「うわ…」
    キラ「ラクスがなんかやると、ホント被害範囲が読めないよね…」
    アスラン「お前が言うか?!」

691 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 13:18:16 ID:???
    >>687
    そして
    ラッセ→罠
    なんですね分かりm(テキニツッコムゼ!)アッー!

692 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 13:20:26 ID:???
    >>687
    ラクス「すべて着メロだなんて…せめて着うたにした方がいいですわよ、現代に生きる者として」
    ニール「俺は着うたより着メロ派なんだよ!ほっといてくれ!!」

693 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 13:25:20 ID:???
    >>685
    せったん「もしもし、どうしたネーナ」
    ネーナ『うん、あのね…ってあれ?せっちゃん、何かいつもと声違くない?』
    せったん「あー…実はその(ry」
    ネーナ『えー!ちっちゃくなっちゃったの!?うん、わかった!フェルフェル連れて今から、そっち行くね!(プツッ』

    シン「ネーナ、何だって?」
    せったん「…今からフェルトを連れて、こっちへ来ると……」
    レイ「あの二人に話せば、そうなる事くらいわかっているだろうに」
    シン「理事長といい、ネーナとフェルトといい」
    沙慈「刹那って意外と学習能力無いんだね…」

694 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 13:26:50 ID:???
    >>693
    人を疑う事を覚えましょうせっちゃん(笑)

695 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 13:29:47 ID:???
    そろそろ本気でソレスタ家の最大収容人数が気になってきたんだがw
    て、今回シン達は外だから関係ないかw

696 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 13:38:30 ID:???
    書き込めたらラク姉がママになる!

697 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 14:02:32 ID:???
    >>696
    ピンク髪の娘かーっ!!!wwwww 

    ピンク娘「おーっほほほ!」

698 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 14:03:47 ID:???
    >>693
    ネーナ「来ーたよー!」
    フェルト「本当に小さくなっちゃんだね…」
    ネーナ「かーわいー!!」
    せったん「が、がんだむぅ…///」←もみくちゃ
    シン「おいおい、子供になっちゃってんだから、あんまり無理強いすんじゃないぞ」
    ネーナ「わかってるよ、しないよ~」
    フェルト「刹那かわいい…」
    ネーナ「すぐ戻らなくても大丈夫だよ!しばらく、このまんまでいようよ~」
    シン「おいおいおい!」

699 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 14:05:13 ID:???
    >>697
    関係ないけどさ、『ピンク娘』って何か卑猥だよな…
    いや、そんな気がしただけなんだ

700 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 14:09:15 ID:???
    >>699
    フェルト「ピンクな女の子って、ひ、卑猥、なの…?」
    ネーナ「何言ってんの?フェルフェルは今時珍しいくらいジュンジョーちゃんだよ」
    フェルト「じゅ、純情ってわけでも…もごもご」
    ネーナ「そういうとこがフェルフェル、かーわいー!!」

    シン「女の子って人目気にしないでベタベタするよなあ」
    沙慈「時々、目のやり場に困るよね」
    刹那「~~~~!!!!」(聖域に挟まれてじたばた)

701 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 14:26:01 ID:???
    >>700
    キラ「うぉのれ刹那テラウラヤマシス!!僕にも味あわ「らいざぁそぉぉぉど!!!」ちっちゃくてもライザーなのねギャ‐‐‐‐‐‐ス!!!!」
    シン「あそこに愚者がいるなぁ…(遠い目)」
    アスラン「あいつも学習能力無いというか欲望に忠実というか…」

702 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 14:28:24 ID:???
    ライル「お前ら道端でなにやってるんだよw」
    シン「…え、えっと…なんか見覚えがあるんだけど…」
    刹那「そのハロ…もしかして、ライル…か?」
    ライル「お、よくわかったな刹那w」
    沙慈「ええええええ?! ライルさんまで小さくなっちゃったんですか?!」
    レイ「……………。ギル……」
    シン「レイ。殺気殺気」
    ライル「お前らよりは身長あるんだから小さい言うなwアニューにやられてなぁ」
    カルテット「「「「身長orz」」」」
    フェルト(ロックオンも私たちと同い年くらいの時はこんなだったのかな…)
    ネーナ「(小声)フェルフェル顔赤いよ~♪」
    フェルト「ふぇっ?!」


703 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:17:48 ID:???
    >>702
    シン「ライルさんは今の姿はオレ達と同じ16ですか…(まじまじ」
    ライル「らしいな。まぁ前みたいにちびじゃないだけマシだぜ、昨日の晩はアニューに新しい迫られ方されたしなムハハw」
    レイ「さすがはライル氏ですな…(汗」
    沙慈「普通にいるよねこういう16歳(汗」
    せったん「いるな(汗」

704 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:21:11 ID:???
    コーラ「ようお前ら何やってんだぁ」
    シン「あっコーラサワーさん」
    コーラ「おっ見かけない顔だな」
    ライル「俺はライル・ディランディ。ちょっと訳ありで小さくなってるんだ」
    コーラ「へぇ、そうなのか。ご苦労なこって」
    ライル「であんたは?」
    コーラ「あっ俺はスペシャルなエース!そして幸せのパトリック・コーラサワー様だ!」
    沙慈「えっと、僕たちのクラスメイトです」
    ライル「面白いクラスメイトだなw」
    コーラ「そういやこのちっこいのは?刹那か?」
    刹那「小さくない」プルプル
    コーラ「まぁ男は見た目より中身だ!まぁ俺は両方スペシャルだがな」
    フェルト「ねぇ…」
    レイ「みなまで言うなだいたい予想はつく…」
    学園組「(この人に薬飲ましても絶対変わらない!)」

705 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:22:30 ID:???
    >>703
    ギル「アニュー君。頼んでいたものは、どうなっている?」
    アニュー(電話)『はい。データ採取のため、主人にも服用させてみたのですが』
    ギル「が?」
    アニュー『なかなか予想以上の成果で…あれが十代の若さなのね…///』
    ギル「戻ってきたまえアニュー君」

706 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:24:30 ID:???
    >>704
    ただでさえ素で16歳に溶け込んでるからなぁw
    28が20になってもなんもかわんなそうだwwww

    >>705
    アニューwwwwwww

707 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:30:20 ID:???
    >>704
    しかし「訳ありで小さくなってる」とかいう見知らぬ男(コーラから見れば、本来のライルの姿との違いはわからんだろうし)をすぐ信じたり
    クラスメートの刹那が小さくなっても動じないし
    コーラって懐がでかいと言うか単純と言うかwwwww
    いい奴だよ、うんwwww

708 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:33:17 ID:???
    >>705
    フレイ「そんなに凄かったの?(///)」
    アニュー「そりゃもう凄かったわ。いつも凄いけど若さ故の荒々しさというか激しさというか(///)」
    ミーア「ふわぁ~そんなに凄かったんだ?(///)」
    フレイ(確かキラとゴニョゴニョした時は16の時だったわね。確かに激しかったわ一回だけだったけど。あたしも初めてだったし(///))
    フレイ「アニュー、まだ薬ある?」
    アニュー「はいこれ。効き目は二日だけよ?ライルも今日には元に戻るし。」
    ミーア「ありがとー!」
    フレイ「行くわよミーア!」

709 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:34:40 ID:???
    >>707
    おバカな癖にやたらモテる、それが炭酸人気の秘訣です。

710 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:41:02 ID:???
    >>708
    キラ逃げろ!今すぐ逃げろ!

711 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:43:29 ID:???
    ライル「初めはとんでもない事になっちまったと思ったが、これならたまに体験してもいいかもなww」
    シン「刹那、あんな大人になっちゃ駄目だぞ。立派に育つんだぞ」
    刹那「おまえこそしっかりしろ。俺達は同級生だぞ」

712 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:44:38 ID:???
    キラ兄\(^O^)/オワタ

713 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:49:36 ID:???
    シン「八年前錠か・・・・・・・あの、ライルさん、まだその薬ありますか?」
    ライル「ん?ああアニューからこっそり一つだけ持って来たぜ。」
    シン「すみませんそれオレにくれませんか?」
    ライル「へー珍しいなお前が欲しがるなんてよ。ほい、効き目は二日だってアニューが言ってたぜ。」
    シン「どうも!」←ダッシュ 
    ライル「誰に使うのか知らないけど頑張れよ~!」←仲間増えるので歓迎




    兄弟家(仮屋)
    シン「おかえりラク姉、はい飲み物。」
    ラク姉「ありがとうシン♪ゴクゴク・・・・・ん!?」
    シン「あ・・・・14歳のラク姉だ。本当に八年前の姿だなぁ♪」
    ラク姉「あの、これは何ですのシン!?」←14歳姿であたふた
    シン「あのー、ごめんラク姉。ちょっと八年前のラク姉をまた見たくて」←照れ 
    ラク姉「何と!?シンから所望して貰えるなんて!?」

714 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:52:55 ID:???
    >>713
    何やってんだシンwwwwwwww

715 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:53:20 ID:???
    せったん「効果は2日?じゃあ明日には俺も戻れるのか」
    ギル「いや。先ほども言ったが、君には4年後ジュースの抗体があるからね。君だけは話が別だ」
    せったん「orz」
    ギル「まあまあ、だからこそ今、私とアニュー君が頑張っているのだから元気を出したまえ」

716 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:54:07 ID:???
    シンが一服盛った…だと?!

717 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:56:49 ID:???
    >>715
    ギル「今のところ刹那君とライル君だけか。よし大丈夫だな」


    そんな安心の裏ではシンが珍しくラク姉にだなww

718 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:57:21 ID:???
    >>715
    ギル「だが、どうだろう。これを飲んだ事で何か小さなメリットも無かったかな?」
    せったん「ああ。家族の絆を改めて実感する機会には恵まれた
       その点には礼を言う。ギルバート・デュランダル」
    ギル「それは良かった。恨み言ばかり聞かされても、こちらも心苦しいからね
       君に渡したのは正しかったようだ」

719 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 15:59:35 ID:???
    >>718
    和んでる所にすみませんがギル、取り敢えずラクスを確認してみる事をオススメします(汗)

720 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:00:14 ID:???
    >>718
    レイ「刹那の弱みに付け込んで、うまく言いくるめておいて何を調子のいい事を」(ハリセンでギルの頭をバシバシ)
    ギル「手元が狂うのでやめてもらえるかな(汗)」

721 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:00:23 ID:???
    刹那(そういえば俺とライルのこの姿…初めて会った時と同じ年齢か…)
    ライル「しかしお前も、こうして見ると随分でっかくなったんだなぁ」
    刹那「まだ伸びる」
    ライル「上等上等♪ どうせだから兄さんや俺を追い抜いてみせろよな♪」

722 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:01:48 ID:???
    コーラ「アニュー?」
    ライル「あぁ俺の嫁さん♪」
    コーラ「お前結婚してるのか!?いいなぁ俺もカティ先生と…」
    ライル「おっ先生と生徒の恋愛かw」
    コーラ「俺的にはいつでも結婚OKなんだけどカティ先生が学生のうちはダメだってな」
    ライル「うわぁすげぇなお前!」
    コーラ「ほんとここまで来るのにさすがの俺様も苦労したぜ」

    沙慈「なんかすっかり意気投合しちゃってるねあの2人」
    フェルト「いつの間にそんなとこまで行ってたんだろうカティ先生たち…」
    ネーナ「(あとでコーラから聞き出さなくちゃ)」

723 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:10:17 ID:???
    >>722
    ライル「それによ~(♪着信)へいへい…お?どうしたんだよ兄さんそんな慌てて…は?シンが?薬を…(サァァー、と青ざめ)」
    コーラ「おいどうしたんだよ?」
    フェルト「?」
    ライル「シンがな……俺が渡した薬を…姫さんに使ったって……」
    全員「(サァァー、と青ざめ)」

724 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:10:48 ID:???
    >>721
    フェルト「刹那がロックオンより背が高く…?」
    ネーナ「駄目だよ!せっちゃんはネーナ達より高いけど他の人よりちっちゃいとこが、かっこかわいいの!」
    せったん「………(汗)」
    ライル「おいおい、むちゃくちゃ言ってんぞ、この娘たち」
    ギル「女の子とは時に残酷なものだよ」

725 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:13:17 ID:???
    ラクス「見て下さいシン!花も恥じらう14のわたくしですわよー!」
    シン「うーんやっぱりラク姉は可愛いなぁ♪」
    ラクス「ならば当時の制服を引っ張ってきませう!」
    シン「うわ懐かしい!是非見たい!♪」
    ラクス「ならば早速ですわ♪」
    アスラン「な、な、な、(口パクパク)」
    キラ(案外シンって欲望凄いかもね(笑))

726 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:13:41 ID:???
    刹那「ところでライル」
    ライル「ん?何だ刹那?」
    刹那「アニュー姉さんが薬を飲ませたのには理由があるんじゃないのか?」
    ライル「うっ」
    刹那「今の姿だから出来ることもある。今頃ならロックオンも家にいるはずだ…」
    ライル「そうだな…ありがとな刹那」ナデナデ
    刹那「子供扱いするな!」
    ライル「悪かったよw」

727 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:17:29 ID:???
    >>726
    こちらは何ともドラマチック、一方シン達は…なんて正反対(笑)(笑)

728 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:18:00 ID:???
    >>722
    卒業…できるのか?w

729 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:20:57 ID:???
    兄弟家 

    シン「ラク姉次は別のポーズとって?」写真撮影
    ラク姉「はい///w」

    ソレスタ家 

    ライル「あ、あのよ、兄さん。」ポリポリゞ 
    ニール「お?何だきかん坊w」


    同じ八年前錠騒動でここまで違うお前ら実に良い!

730 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 16:34:11 ID:???
    あれ、ラク姉。わざわざシンが14歳のラク姉を見たがったって事は、ひょっとして
    年増は嫌だって思われてるんじゃね?

731 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 17:09:09 ID:???
    バルトフェルド「…奇跡的に丁度2日間収録がない…助かった!!」

732 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 17:19:06 ID:???
    >>731
    シン「ぬかりは無いよ、ちゃんとラク姉のスケジュール確認してから飲ませたしww」
    キラ(間違い無い…シンが暴走したら僕以上だ!)
    アスラン(普段抑えてる奴が欲望に走ったどうなるか…その典型だな)

733 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 17:24:17 ID:???
    >>732
    ルナマリア「あ、あのシン?お酒飲んでないわよね!?」
    シン「飲んでないってば。」
    ルナマリア「ちなみにアタシもその薬を「ルナが飲んだら9歳じゃん(汗)」確かにorz」
    シン「ルナは後でちゃんと相手するから、ちょっとだけ待っててな?」
    ルナマリア「う///うん。」
    シン「さ~って後はもう50枚くらいラク姉撮って(ry」
    キラ「…見た?」
    アスラン「見たし聞いた…さりげなくやり手ぶりを発揮してるな。」
    キラ「我が弟ながら…恐ろしい。」

734 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 17:26:12 ID:???
    そうか・・いつもは理性で蓋をしているラク姉LOVEが解放されるとキラ兄も真っ青な状態になるのかwww

735 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 17:29:50 ID:???
    >>734
    ××年後、ピンクの髪の少女はこう語った… 

    「お父様は普段は自重しているのですが、抑えきれなくなった時、お母様曰く『すンげぇ』らしいですの。
    ××年頃にお父様が我慢出来なくなって、お母様を『いただきます!』してわたくしを授かったと聞きましたわ♪」

736 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 17:31:11 ID:???
    ライル「あっあのさ!」
    ニール「ん?何だ?」
    ライル「今日はいい天気だな」
    ニール「あぁ、洗濯物もよく乾いたぜ♪」
    ライル「そうか…」
    ニール「お菓子もあるしアフタヌーンティーにでもするか♪」パタパタ
    ライル「くそっ何やってるんだよライル・ディランディ」
    ハロ「ガンバレ ガンバレ」
    ライル「ハロ…そうだな!ここで覚悟を決めなきゃ男じゃねぇ!兄さん!」

737 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 18:07:19 ID:???
    >>736
    ニール(ライルの奴…あの時の話でもする気なのか? ふぅ、思わず逃げ出すとは情けないぞロックオン・ストラトス!)


    なにげにどっちもどっちと言う。

738 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 18:56:47 ID:???
    シンがひんぬーと姉弟だということを再認識した

739 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 19:20:50 ID:???
    色々あって浮かれすぎてんだろ。

    それともあれか。母親との風呂でそっち方面の欲望が向上したとかいう
    背徳的な流れとでも思っておけばいいのかシン!!!

740 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 19:33:21 ID:???
    >>739
    シン「違うって!純粋に好きなの!(←咄嗟のツッコミなので無意識の発言)」
    キラ、アスラン「「ΣΣ言い切ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」」

741 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 19:43:07 ID:???
    >>740
    キラ「アスラン、あれを!」
    アスラン「あれは…何だあの赤い水柱は?!」
    キラ「鼻血だ!ラクスの鼻血が超巨大水柱になって噴き出しているんだ!」
    アスラン「屋根を突き破って遥か上空500メートルまで伸びた鼻血だと?!」
    シン「うわわ!ラク姉?!ラク姉ーっ!!」
    ルナマリア「義姉さんそれ以上鼻血放出したら!身体から血液が無くなっちゃう!!」

742 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 19:52:14 ID:???
    >>741
    PP家。 

    スティング「逃げろ~!鼻血に流されちまうぞ!」
    ステラ「雨、真っ赤?」
    アウル「何この巨大水柱~!?」
    フレイ「またラクスね!?」
    メイリン「避難避難~!」
    クリス「っていうかどんだけ血が多いのあの人!?」

    パルス家 

    カナード「総員退避!」
    マユ「ラクス姉の馬鹿~!」
    ロウ「何だ何だ何だぁ!?」
    ミーア「ご近所名物ラクス姉の鼻血柱よ~!」
    メリオル「何ですかこの非常識な現象は~!?」
    スメラギ「この国に常識を求めちゃダメよ!」
    アリー「全身真っ赤になりたくなきゃとにかく逃げろってなぁ!」
    劾「これはこれで怪奇現象だ!」
    マリナ「お庭の家庭菜園が~!」


743 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 19:58:29 ID:???
    >>742
    なんて災害w 

    更にソレスタ家… 

    ニール「姫さんよぉぉぉぉぉぉっ!!?」←通帳&印鑑&家族アルバム抱えて避難
    アレルヤ「Σ鼻血の水柱から鼻血の洪水ってあり得ないよ!!?」←仕事道具&せったん抱えて避難 
    マリー「これが……これが赤い恐怖、なの…?」
    ティエリア「絶望したぁぁぁぁ!!!」←仕事道具&パソコン背負って避難
    せったん「…そもそもラクスは本当に人類なのか?(汗)」←アレルヤに抱えられて避難

744 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 20:02:13 ID:???
    >>743
    >>742


    ひでぇ地獄絵図wwwww鼻血で洪水の被害ってラク姉貴女マジで人間ですかwwwwww

745 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 20:08:39 ID:???
    人間の血液の量をはるかに上回ってるぞww
    どこから血液湧いてくるんだよ

746 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 20:18:33 ID:???
    さすが桃色属ラクス科の生物…パネェ

747 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 20:18:34 ID:???
    ライル「うぅ、兄さんに言おうとしたのに」ハロを抱きつつ避難
    ハロ「ドンマイ ドンマイ」

748 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 20:35:48 ID:???
    ていうかこの状況でどこに避難するんだろうw

749 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 20:38:23 ID:???
    MS乗って大急ぎで海上行くぐらいしか逃げ道ねーよwwwwwwwwwwww

750 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 21:00:13 ID:???
    アスラン「まずい、このままじゃラクスが失血死してしまうぞ!」
    キラ「でもあの鼻血に飛び込む馬鹿がどこにいるのさ。」
    シン「俺が行くよ。元はといえば俺が原因だもの。」
    アスラン「待て!これ以上ラクスの鼻血を加速させる気か!」
    シン「じゃあどうすれば良いんだよアス兄!」
    キラ「血の雨が……止まった。まさか!?」
    シン「ラク姉ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

    ラクス「ふふふ、良い人生でしたわ。もうこれで思い残すことは……ガクッ。」

    B型の血液の方を探しています。B型の方はオーブ総合病院まで。

751 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 21:06:03 ID:???
    未だに帰れて居ないA国捕虜数百名と政治取引で5㌶程集めて来たぜ







    これでも不足してるやも知れんが

752 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 21:38:09 ID:???
    ひんぬー死神にあうのかそのまま帰って来なさそうだが

753 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 22:04:05 ID:???
    キラ「正直近づきたくないから言わなかったけどさ、『シンが裸踊りするよ』とか言えば
       何事もなかったように復活してくる気がするんだよね」
    アスラン「そうか、よし」
    ゲシッ!ドガァァァン!!←隠者でストフリを兄弟家(仮屋)に蹴り飛ばす
    キラ「うわわわわ?!! ちょっとアスラン、なにするのさ!」
    アスラン「言いだしっぺの法則…知らないとは言わせないぞ」←めっさいい笑顔

754 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 22:22:16 ID:???
    キラ「ひいいいいい!!ストフリの装甲が赤にいいいいいい!!
       ラクス!!!シンが男体盛りになるってさあああああ!!!」

    血が全て巻き戻されていく

    シン「何言ってるんだキラ兄!?」
    カガリ「……おいおい、汚れが残らないのはいいけどあれは……」
    アスラン「しかもドス黒いオーラも立ち昇ってるんだが」


    ラクス「今日こそ全て食らってやりますわあああああああああ!!」

755 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 22:42:16 ID:???
    まさか、暴走?

756 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 23:13:36 ID:???
    ニール「姫さんすまねえ。狙い撃つぜ!」
    ラクス「フンッ!」
    ギル「馬鹿な。インド象でも3秒で眠る麻酔を調合したはずなのに効いてないだと!?」

    ラクス「シンの初物…いただきますわぁぁぁ!」


    子供「お母さん怖いよぅ。」
    母親「シッ!見ちゃだめよ。」

757 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 23:18:34 ID:???
    >>755
    どこぞの汎用人型決戦兵器並ですか?

    ラクス「ウォォォォォォォォォォッ!!」

758 :通常の名無しさんの3倍 :2009/11/07(土) 23:22:27 ID:ClM90upp
    ラクス「私はピンクの鳥、私は自らの羽を喰らい、飼い慣らされる・・・・・」
    キラ「げっ!?これは!!」
    アスラン「総員退避ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
    シン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
    ラクス「桃色の河発動ですわ♪」
    血から無数のラクス発生
    「「「あいつ人間じゃねぇ・・・・・・」」」


759 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/07(土) 23:40:20 ID:???
    ニール「うーん…あとは姫さんちの問題な気もするし、帰るか?」
    ライル「兄さんが現実逃避に入るのも珍しいな」←ケルディムはサイズが合わなかったので同乗

760 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 00:33:36 ID:???
    スティング「だな、全部狙いはシンみてーだし」
    カナード「一時はどうなるかと思ったが、何とかなるもんだな」

    一同「「「「さーて、帰って寝るか」」」」

    シン「天国だけど捕まったら地獄行きだああああああああ!!」

761 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 00:37:39 ID:???
    何という地獄&天国



762 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 00:49:19 ID:???
    盟主「ヘル・アンド・ヘヴンと聞いて飛んできました。みんなまとめて光にしてよかですか?」

763 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 00:52:48 ID:???
    >>762
    フレイ「やめときなさい……相手が悪すぎるわ」
    オルガ「脳天に人間の使う代物じゃねえ拳銃の銃弾ぶっ放されても知らねえからな?」

764 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 01:02:06 ID:???
    暴走してるんだったら別方面で発散させりゃ良いんだ。つまり、
    ラクスはいつまでたっても貧乳、ヒンヌー、ひんぬ~、ナイチチ、えぐれ胸、更地~

765 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 01:40:12 ID:???
    そうだ、今お母さんズが来てるんだよな?彼女らに何とかしてもらおう!

    シン母「娘の恋路を邪魔する趣味はないわ」
    ヴィア「近親相姦上等じゃないの!萌えは正義よ!」
    レノア「あらあら♪ラクスちゃんたらあんなに真剣になっちゃって♪シン君も幸せ者ね~♪」
    カリダ「私もあの子くらい傍若無人だったなら、独り占めできないまでも、○○(兄弟家父)の妻の座に加われたのに…」

766 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 01:41:19 ID:???
    だ、誰か!!助けてください!!
    >>764が赤い濁流に飲み込まれてしまって…ああ、もう見当たらない…

767 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 03:15:32 ID:???
    レイ「悪いが、介入させてもらいます。俺の必殺技パート2、行け!ドラグーン!」←レジェンドフォーム
    ラクス「!こんな目眩ましでどうするつもりです…?!」
    沙慈「ごめんなさいラクスさん!」←オーライザーフォームでシン連れてクイックダッシュ

    キラ「うわぁ…怖いもの知らずだなぁ…」

768 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 08:27:59 ID:???
    後日、この騒ぎはオーブ史上に残る【血のタイダルウェイブ】として語り継がれる…。

769 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 08:34:33 ID:???
    >>768
    血のタイダルウェイブ…

    普段から規格外の鼻血を噴出してるラク姉が、愛するシンの珍しい直球なLOVEワードによって高さ400Mにまで昇る超巨大鼻血水柱を噴き出す。 
    ンな鼻血柱出してしまったモンだから、ご近所の家への被害がすンごい事に。ぶっちゃけ鼻血の洪水…(汗) 

    資料参考:オーブの歴史Ⅰ(オノゴロ学習研/定価980(税込)著者ギルバート・デュランダル)

770 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 09:41:55 ID:???
    ギル「諸君、残念なお知らせをしよう
       作成中だった8年前錠の中和薬だが、赤い洪水で全て流されてしまったよHAHAHA」
    キラ「ちょwww」
    レイ「何故、避難時に持ち出さなかったのですか!」
    ギル「命からがらな時に、そこまで余裕があるかね?
       なぁに大丈夫、レシピは頭にあるから単に完成までの期日が伸びただけだ
       もっともパソコンは壊れてしまったがね」
    せったん「この世に神はいない…」
    ライル「気にすんなよ。俺はまた今夜も、この姿でアニューと楽しんどくぜ」
    アスラン「おまえは本当にいつも前向きだな」

771 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 09:48:06 ID:???
    >>770
    ライル「おいおい、俺だって後ろ向きになる事もあるぜ…(チラリ)」
    ニール「ん?」

772 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 09:53:45 ID:???
    >>770
    ネーナ「じゃあ、まだしばらくは、せっちゃんはせったんなんだね!」
    沙慈「喜んでる!?」
    フェルト「だって刹那かわいいし…もうちょっと見ていたいかな、なんて…///」
    ネーナ「ネーナとフェルフェルが、せっちゃんとの子供産んだら、こんな感じなのかも」
    フェルト「こ、こど…っ!?///」
    せったん「!!!///」

773 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 10:12:08 ID:???
    >>772
    マユ「さぁマリナお母さんもあの中にGo!」
    ミーア「女は度胸とノリの良さ!Go!」
    マリナ「はわわわわ…ご、Go!」
    マユ、ミーア「「頑張って~♪」」

774 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 10:17:16 ID:???
    >>773
    マリナ様「刹那…本当に縮んでしまったのね(改めてまじまじ)」
    せったん「もう少しだけこのすがたのままらしい」
    マリナ様「そうなの…不便じゃないかしら?」
    せったん「いろいろふべんだが同じようにメリットもある、例えば(よいしょ、とマリナ様に抱きつき)」
    マリナ様「Σひゃう!?(真っ赤)」
    せったん「ふしぎだな。このすがたでならすなおに甘えたいと思えるのは(マリナ様に抱っこしてもらってます)」
    マリナ様「<♪※☆~<!(声にならない歓喜の叫び)」


775 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 11:31:34 ID:???
    >>774
    マリナ様おめ!


    バルドフェルド「やっと謝罪行脚から帰ってきたと思ったら………ぎゃふん」

776 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 11:34:24 ID:???
    >>775
    虎さんご苦労様です(涙)
    ま、ここは一つ聖域見て癒されて下さい。

777 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 11:37:53 ID:???
    ラクス「ふぅ・・・さすがに今回は少々ヤバかったですわ体内の血液残量的に。しばし増血剤(←※シンの上半身裸写真)が手放せませんわ。」


778 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 11:43:39 ID:???
    >>777
    その写真は増血剤にならないだろw
    なっても、また噴射するんじゃないのかwwww

779 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 11:55:02 ID:???
    >>778
    ラクス「チッチッ…こういう事ですわ。」

    写真見る→「ハァハァハァハァハァハァた、たまんねぇですわハァハァハァハァ」→興奮で体内の血液が激しく循環→噴出五秒前
    →「懐から出しますはアスランの生え際の写真!」→写真見る→「ちっ…まぁぁだ無駄に生えてますのねぇ。この生き残りの髪の毛全部引っこ抜きたいですわ」→興奮治まって噴出停止


    ラクス「いつも、上記の流れで対処しておりますの☆」

780 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 12:11:11 ID:???
    ピンクの少女「お母様は1日2回は鼻血シャワーしますからお洗濯とお掃除が大変ですわ(ため息)」
    ピンクの少女「その度にわたくしとお父様でお掃除お洗濯を…ハァ~(更にため息)」

781 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 12:13:40 ID:???
    >779
    あら意外な所で活躍してたんだねアス兄(それが幸か不幸かはさておき…)

    >780
    家事出来るのかピンクの娘wwシンの遺伝子がそうさせたのかww

782 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 12:58:38 ID:???
    >>781
    ピンクの少女「将来お父様と弟と結ばれるための花嫁修業です(キリッ)」

783 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 12:59:40 ID:???
    >>782
    弟!?

784 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:06:46 ID:???
    >>782
    じゃあ父シンと弟、どちらか一方だけ選べと言われたら? 


    赤髪少女「お姉ちゃん!出てきてよお姉ちゃぁぁぁぁぁぁん!」ドアばんばん
    金髪少女「うえ~い!お姉ちゃーん。出てこないと……………………(ボソッ)パパと○▽(弟の名前)…盗っちゃうよ?」
    ピンク髪少女「(ドアぶち開け)それはダメですわぁぁぁぁぁぁ!」
    赤髪少女「あ、出てきた!」

785 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:07:14 ID:???
    ティエリア「見ろ、ロックオン。我が家の壁がまるで元からこの色だったかのように赤褐色に染まっている」
    ニール「どんだけ大量だったんだよ姫さん…」
    アレルヤ「ペンキだったら何缶分だろうね」
    シン母「うちは良かったわね」
    レノア「そうね。変色に悩む壁紙どころか家そのものが無いものね」
    アスラン「えーと、ご近所には菓子折り持って回らないと…損害額は幾らだ…orz」

786 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:09:39 ID:???
    >>784
    ちょwwwシンステの娘何気にSugeeeee!!!!!

787 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:10:41 ID:???
    >>785
    ヤバいぞ!
    またアス兄の毛根に、大ダメージが!!!

788 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:11:41 ID:???
    >>784
    普段は 

    ピンク>赤髪>金髪>弟

    だがいざというときは 

    金髪>ピンク>赤髪>弟 
    と幻視した(笑)

789 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:12:24 ID:???
    アス兄…髪はともかく、兄弟家では常識人なばかりに、いつもビンボークジだな…

790 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:13:17 ID:???
    >>787
    今更じゃんw 

    ピンクの娘「アスラン叔父様の××年後の髪の毛は・・・・・・ぷぷっ、プクククク(´ψψ`)」

791 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:15:05 ID:???
    >>790
    アス兄「詳しく聞かせてくれっ!対策をっ、今から対策を‐‐‐‐‐ッッ!!!」
    シン「落ち着けアス兄!」

792 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:20:00 ID:???
    しかし洪水になるほどの量なんだから、ご町内はかなり生臭かったりしてな…

793 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:23:00 ID:???
    >>792
    町内の皆様の声 

    『このぐらいで騒いでたらオーブで暮らしていけません(笑)』

    きっとピンクの少女のいる未来でも赤いタイダルウェイブが…(遠い眼差し)

794 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:30:41 ID:???
    その頃

    ユウナ「何だと?わかった。元首には私からお伝えしておく」←電話
    カガリ「どうした?焼きビーフンうめぇ」
    ユウナ「それが、おまえの姉君が(ry」
    ガシャン!
    ミナ「カガリ!カガリの顔が焼きビーフンに!」

795 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:32:25 ID:???
    >>793
    そもそも赤いタイダルウェイブよりもいつもの特売Warsの方があり得ない光景な件w

796 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:34:23 ID:???
    >>795
    何を言っているんだ
    タイダルウェイブはシンがそういう言動をしない限りめったに起きないが、特売warsは普通に日常だぞwwww

797 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:38:21 ID:???
    つーかふと考えた。今回の赤いタイダルウェイブの原因ってさ 















    ……シンじゃね?

    シン「……Σハッ!?」

798 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 13:44:27 ID:???
    >>797
    沙慈「そういえば」
    レイ「ライル氏から、8年前錠を貰ってから」
    ライル「俺のせいかよ!責任転嫁だろ!」
    アニュー「ライルから貰った?
       ライル!あなた、勝手に試薬棚から持ち出しだの!?」
    ライル「やべっ」
    コーラ「あれが、あいつの嫁かあ。確かに美人だが、カティ先生には適わねえなw」

799 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 15:04:33 ID:???
    ライル「(こってり絞られた)う~、さすがにアニューに黙って持ち出したのはまずかったか…」
    ※どういう意味で絞られたかはご想像におまかせします。
    ニール「お、ライル。ちょうど良かった」
    ライル「? どうしたんだよ兄さん」
    ニール「あの時は自分の感情優先して黙って家でた挙句勝手に死にかけて…ずっと心配させてたんだろ?
         本当に悪かった。もう二度とお前に『ロックオン』を名乗らせるような事はしない。お前達に誓うよ」
    ライル「……!! 俺も…昨日はいきなり騒いじまって悪かった…。代わりにはなりたくないけど、あの時
         兄さんが望んだものが今ならなんとなく見える気がする。だからちょっとくらいなら手を貸してやるよ」
    ニール「はは、心強いな♪ よろしく頼むぜライル」
    ライル「ああ。了解だ、兄さん」



    ライル「結局先越されるとかありえねぇだろう俺……………orz」

800 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/08(日) 15:27:12 ID:???
    ライル「あ~う~orz」
    ハロ「ドンマイ ドンマイ♪」

    ニール「ふぁ~やっと言えたけどあ~も~」ワシャワシャ
    ティエリア「何身もだえてるんですか?」
    ニール「なっティエリア!いつの間に?」
    ティエリア「『自分の感情を~』くらいからですかね?」
    ニール「なっ最初っからじゃねぇか~」赤面して逃走
    アレルヤ「ねぇティエリア?いまロックオンが走って行ったけどどうしたの?」
    フェルト「顔も真っ赤だった」
    ティエリア「さぁ?」

 

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最終更新:2009年11月14日 03:47
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