575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 13:44:29.70 ID:B4SdFtky0
とりあえず>>470から
妹「こんにちは」
女「ちっ…見つかったか…」
妹「兄さんと何しようとしてたんですか?」
女「ふふん、妹ちゃんじゃできないようなことをしっぽりとね」
妹「兄さんに振られた人がなにを…」
女「なっ……ふんだ、まだ私はあきらめてないもんね」
妹「どうぞご勝手に。まあ貴女なんかを兄さんが選ぶはずないですけどね」
女「……貧相な体してるくせに」
妹「……はい?」
581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 13:52:53.19 ID:B4SdFtky0
これは別のエンドです 女のはどこかの世界であったんだよ
女「男の人ってのは胸がおっきいほうがいいのよ?」
妹「くっ…そんなの脂肪の塊じゃないですか」
女「母性の象徴でもあるじゃない」
妹「くうっ…兄さんが大きいのが好きとは限りません!」
女「兄友くんから聞くには大きいほうが好きとか」
妹「くううっ!」
女「残念だねぇ貧相な子は」
妹「自分のスタイルの微妙さを呪う…!」
女「今回は私の勝ちかな?」
583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 14:03:45.28 ID:B4SdFtky0
妹「こ、ここは本人に聞くのが一番!」
女「まあ、それもそうね…って兄くんは?」
妹「そういえばいない…」
女「ん? 肩に何かくっついてるわよ?」
妹「ほんとだ…メモ?」
『公衆の面前で晒され続けるのは嫌だったので僕は帰ります
女へ もうちょっと恥じらいを持ってね。
可愛い女の子がそういう話を人前でしちゃいけないと思うよ
妹へ 夕食の買出しは行っておくので先に帰ってください。』
女・妹「……」
590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 14:59:02.57 ID:B4SdFtky0
兄「はぁ……周りの目が痛かった…」
兄「買い物もしたしとっとと帰ろう…」
兄「ただいまー…」
妹・女「おかえりー」
兄「うわっ!?」
妹「なに驚いてるの」
兄「妹はともかく…なんで女が」
女「いたらおかしい?」
兄「いや、その…えっと」
597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 16:05:30.68 ID:B4SdFtky0
女「兄くん」
兄「は、はい」
女「私のこと、好き?」
兄「え?」
女「真面目に答えてね」
兄「……嫌い、じゃない」
女「じゃあ好き?」
兄「…うん、どちらかといわれると好きだね」
女「そう」
599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 16:16:34.04 ID:B4SdFtky0
妹「じゃあお兄ちゃん、私と女さん、どっちのほうが好き?」
兄「うっ……」
女「正直に答えてね?」
兄(どうする!? どうするよ俺!? 続かないけど!!)
兄(待て…落ち着け、どうしてこうなった?)
兄(家に帰ってきて…女がいて…どっちが好きとか言われて…)
兄「って全然意味わかんねーよ!」
妹・女「?」
601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 16:34:05.52 ID:B4SdFtky0
兄はSとMどっちなんだろう
兄「よし、いったん落ち着いて…」
兄(まず妹…ちょっとSぎみだけど可愛いし、妹のことは好きだ)
兄(女も…元々かなり仲は良かったし、十分魅力的な女の子だ…Mだけど)
妹「お兄ちゃん?」
女「どっちを選ぶの?」
兄(ぬああぁぁ! SとMのどちら? なんて究極の選択できるかぁぁ!)
607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 16:43:48.12 ID:B4SdFtky0
兄「……」
妹「…やっぱり選べなかったね…では」
女「…契約完了だね」
兄「へ?」
妹「お兄ちゃんが選べないのは予想してたから」
女「私たちが選ばせようと思います」
妹「優柔不断な場合、兄を誘惑する権利を等しく与える。という契約です」
兄「なんかすみません…」
608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 16:53:03.10 ID:B4SdFtky0
女「じゃあさっき決めた通り私が先ね!」
妹「あ…でも…」
女「こっくりさんは絶対だよー」
兄(こっくりさんまでやって何の順番決めたんだよ…)
妹「わかりました…でも、一時間ですからね?」
女「はいはい、それより兄くんの部屋へー!」
兄「あ、ちょっとおい!」
609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 17:02:25.60 ID:B4SdFtky0
女「兄くんのベッド~」ぼすん
兄「なあ女、順番って何のだ?」
女「兄くん誘惑タイムのことだよ」
兄「なんすかそれ?」
女「この後一時間ずつ兄くんを誘惑する時間が二人にあるのです」
兄「はぁ……」
兄(もうどうにでもなーれ)
女「最初は私の一時間だよ」
611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 17:11:42.72 ID:B4SdFtky0
兄「へぇ…女はどんな誘惑してくれるの?」
女「う、うん…あはは、やっぱ言うの恥ずかしいな…」
兄「言わなきゃ分かんないよ」
女「だよねっ……えと、兄くんに、私を縛ってもらいたい、です…」
兄「……」
女「あ、あの…兄くん?」
兄(さっきすげぇゾクゾクってした…)
女「あの…あの……」
兄「じゃあ…服脱いでよ」
女「あ…はい…」
616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 17:40:00.95 ID:B4SdFtky0
兄「なんか誘惑ってよりお願いだよな」
女「う…ごめん…」
兄「あ…やっぱり跡が残ってる」
女「一人で縛るのって結構難しくて…」
兄「麻縄使うなら火で炙ってあらを取り除いて油塗ったらいいよ」さすさす
女「ひゃ…っ」
兄「どうしたの女?」なでなで
女「ふともも…なでないでぇ…」
618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 17:48:58.34 ID:B4SdFtky0
兄「赤くなってて痛そうだったから…止めたほうが良い?」さすさす
女「んっ、ふぁ…」
兄「止める? 止めない? どっち?」
女「やっぱり止めないで…」
兄「そう」さわさわ
女「はぁ…兄くん…そろそろ…」
兄「ん、じゃあ一縛りしますか」
620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 18:03:21.76 ID:B4SdFtky0
兄「後手縛りで縛ってみました。痛くない?」
女「うん…全然」
兄「これで女は両手使えないね。さてどうしようか…」
女「兄くんの好きにして…いいよ?」
兄「……ほんとに?」
女「うん…」
兄「じゃあ…」
622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 18:18:37.13 ID:B4SdFtky0
女「こ、これなめるの…?」
兄「うん」
女(は、始めて見た…男の人の…びくびくしてて…おっきい)
兄「どうしたの?」
女「なんでもないよ…うん、大丈夫…」
女「いくぞ……あむっ」カリッ
兄「!!?!??」
女「あ」
624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 18:30:53.64 ID:B4SdFtky0
兄「新世界が見えた…」
女「ご、ごめんね? こんなこと初めてだから…」
兄「今度は歯を立てないでね?」
女「うん……あむ」
女「ちゅぱ…れる……ぴちゃ」
兄「そう…裏筋から先まで…」
女「ん、ほうれふか? れろぉ…ちゅうっ」
兄「うあっ…」
女「うむ…ん…んんっ!」
兄「女って胸大きいよね」もみっ
女「ぷあ…っ、あっ」
兄「胸触られるの気持ちいい?」
女「うん…気持ちいいのぉ…」
628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 18:42:21.78 ID:B4SdFtky0
女「あっ…はぁん…」
兄「ほら、自分ばっか良くなってないで」
女「ふぁい…んむっ…ちゅ…」
兄(時間まであと45分か…)
兄「女、もういいよ」
女「ふぁ? あ……」
兄「フェラは終わり、後は……」
女「あ……とうとう…」
兄「時間も余ってるし、リビングでテレビでも見てるから」
女「え…?」
630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 18:45:57.77 ID:B4SdFtky0
女「え…? ちょっと…」
兄「えーっとアイマスク…と、あったあった」
女「きゃ…っ」
兄「30分したらまた来るから。それまでにここ濡らしといてね?」くちゅ
女「はあうっ…!」
兄「なんだ、もう濡れてたのか」
女「まってよう…兄くん…」
兄「帰ってきたら続きしてあげるからね」
女「あ……」
兄「じゃ」
627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 18:36:40.71 ID:ZoYlv58kO
目隠しプレイはあるんだろうな?
632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 18:50:25.40 ID:B4SdFtky0
>>627に予知されて驚いた
妹「お兄ちゃん何でいるの?」
兄「ん? ああ、ちょっとした放置プレイってやつ」
妹「なにしてんの…」
兄「いや、楽しいかな~と」
妹「お兄ちゃんがでしょそれ」
兄「まあね」
636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 19:01:06.94 ID:B4SdFtky0
兄「そろそろかな…」
兄「……」ガチャ
女「あ…兄くん…?」
兄「……」
女「ほら…兄くんに言われたとおりにここ…」にちゃあ
兄「……」
女「床びちゃびちゃになってないかなぁ…?」
兄「……」
女「兄くんなんだよね…? 何か喋ってよ…」
637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 19:08:51.27 ID:B4SdFtky0
兄「……」
女「ね、ねぇ…誰なの…?」
兄「……」
女「あ、分かった…! 妹ちゃんでしょ?」
兄「……」
女「あはは…この格好見られるのは恥ずかしいな…」
兄「……」ガバッ
女「きゃっ! あ、あなた誰? 兄くんなの?」
兄「……」
640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 19:25:38.47 ID:B4SdFtky0
兄「……いれるぞ」くちゅ
女「いやぁ…やめてえ…」
兄「……」ぐぐっ
女「あ…ああ…」ポロポロ
兄(やべっやりすぎた!)
兄「俺だよ俺! ほらアイマスク取って!」
女「ぐす…うぇ?」
兄「ごめん、ちょっとやりすぎた…」
643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 19:54:26.14 ID:B4SdFtky0
兄「落ち着いた…?」
女「うん……んあっ」
兄(何故に対面座位…落ち着けないだろ)
女「ひゃあん…誰か分からなくて…怖かっ、たんだよ?」
兄「ごめん…」
女「あっうあっ、でもっ…」
兄「ちょっとドキドキした?」
女「っ……」コク
兄「へんたい」
女「やぁんっ! い、いきなり激しっ!」
655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 20:11:39.15 ID:B4SdFtky0
兄(胸がすごい揺れてる…)
兄「んー…あむ」
女「んっ…兄くんおっぱい吸ってて…赤ちゃんみたい」
兄「ほら…女が腰動かして」
女「ん…うんっ…」
兄「出そうだ…女、いいか?」
女「いいよ…このまま出して…」
妹「はい時間ですよ~」
671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 21:28:06.44 ID:B4SdFtky0
女「そんなぁ…」
兄「残念、あと少しだったんだけど」
妹「いつまで抱き合ってるのよ、早く離れてくれる?」
兄「そういうことだから。抜くよ?」
女「あっ……」
兄「なに?」
女「……」
674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 21:37:21.05 ID:B4SdFtky0
兄「黙ってても分かんないけど」
女「……まだ」
女「まだ……してほしい…です」
兄「でも時間だしねぇ」
女「はぅ……」
妹「さっさとしてくれません?」
兄「妹もああ言ってるしさぁ?」
女「うぅ……」
679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 21:42:53.63 ID:B4SdFtky0
女「でも…っ!」
兄「じゃあ頼んでみたら?」
女「え…っ」
兄「俺にじゃなくて妹にだよ?」
妹「……」
兄「ほら」
女「うん…」
684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 21:53:09.79 ID:B4SdFtky0
女「妹ちゃん…」
妹「な、なんですか?」
女「私は…あなたのお兄さんのおちんちんでイきそうになってる変態です…」
女「その人の妹に続きをさせてもらえるよう頼んじゃってる変態ですぅ…!」
女「どうか兄くんと最後までさせてくださいぃ…!」
兄「だってよ妹、どうする?」
妹「……」
妹「あ、はい、どうぞ」
685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 21:53:55.75 ID:VaPoXaWx0
妹軽いなw
余程自信があるんだろうな
686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 21:59:34.34 ID:6PT3X+9vO
軽く引いてるんだろww
689 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 22:09:57.55 ID:B4SdFtky0
妹「5分だけですからね」
兄「けっこうギリギリだったし5分で十分」
女「あひぃっ! ひゃぁぁっうあぁんっ!」
妹「……」
妹(お兄ちゃんこんな性格だったっけ…?)
694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 22:19:46.01 ID:B4SdFtky0
女「はぁ…はぁ…」
兄「ふぅ…また凄い量出たな」
妹「ねぇ…」
兄「ん?」
妹「ほんとにお兄ちゃんだよね?」
兄「なにを言っとるんだお前は」
妹「いや、なんでもないよ…」
兄「?」
696 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 22:32:57.59 ID:B4SdFtky0
兄「はい、縄とけたよ」
女「男くぅん…もう一回…だめ?」
妹「なにをしとるか貴様は」
兄「…さすがにこれ以上オーバーするのは無理みたいだね」
女「じゃあ妹ちゃんが終わったらもう一回、いいでしょ?」
妹「いいわけねぇだろ」
兄「妹…落ち着いて」
妹「いやですわお兄様わたくしとっても落ち着いていますことよ?」
兄「それ絶対落ち着いてないよな…」
701 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 22:42:46.38 ID:B4SdFtky0
妹「とにかく今から私の番です!」
女「ぶー…」
兄「妹…さっきしたばっかりだから少し休ませて…」
妹「…また変わった」
兄「は?」
妹「なんで…?」
兄「あの…なにが?」
710 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 22:54:32.27 ID:B4SdFtky0
妹「さあ始めるよ!」
兄「少し休ませてって…」
妹「使うのは口と舌だから大丈夫だよ」
兄「それって…」
妹「お兄ちゃん…私の大事なここ…なめて?」
兄「承知した」
妹「単純だねぇお兄ちゃんは」
713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 23:04:01.29 ID:B4SdFtky0
兄「なぁ妹、風呂は…」
妹「さっき入って綺麗にしといたよ」
兄「なんだ……」
妹「何か言った?」
兄「い、いや?」
妹「そう、なら早くして?」
兄「は、はい…では……れろっ」
妹「んっ…続けて…」
716 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 23:16:02.85 ID:B4SdFtky0
兄「はむ…ちゅぱっ」
妹「あ…っ、そう、もっと…」
兄「だんだん溢れてきた…じゅるっ…ちゅう」
妹「やぁ…そんなに吸ったら…」
兄「こっちも…んっ…ぺろっ」
妹「はぁんっ…! 中に舌が…!」
780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 07:00:36.23 ID:H5roP5O70
また寝落ち…ほんとごめん
兄「かぷっ……ちゅうう」
妹「ひぅっ…! そんなクリ吸っちゃ…!」
兄「指も入れるよ…」ぷちゅ
妹「は…うあぁ…んっ」
兄「妹はどこが気持ち良いのかな…」にちゅ
妹「そこ…もっと奥…」
兄「ここらへん?」ぐちゅ
妹「ひぁっ…! そ、そこぉ…!」
兄「ん…れる…ぢゅうっ」くちゃっ
妹「も、もっとして…!」
784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 07:13:29.12 ID:H5roP5O70
女「妹ちゃんいーなー」
妹「ひゃん! お、女さん?」
女「私30分使ってないようなものだし」もみもみ
妹「むね…揉まないでぇ…!」
女「妹ちゃんと兄くんがしてるの見てたら我慢できなくて…」くにっ
妹「ちくびぃ…っ! やぁっ! イっちゃ…!」ビクッ
女「あら? もしかして妹ちゃん…胸弱いのかな?」
妹「あぁ…はーっ…」
兄「うわ…すごいイったね…」
786 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 07:26:03.38 ID:H5roP5O70
女「兄くん、いいことを知ったわ」
兄「なにを?」
女「妹ちゃんは胸が弱いの、ほら」むぎゅ
妹「はぁっ…!」
女「さきっぽ摘むと…」きゅっ
妹「くひぃ…っ!」
兄「そういや俺をいじる間はSだけど、いざ自分が受けるとなると弱くなってたな」
女「それはそうと…」ガバッ
兄「うわっ!」
女「もう一回…ね?」
787 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 07:42:08.31 ID:H5roP5O70
妹「何をなさっているんですの?」
兄「うわあっ!?」
女「さっきまでぐったりしてたのに…」
妹「わたくしとお兄様の時間はまだあと5分残ってますわ」
兄「相当焦ってるな…」
妹「これだけ勃起していればすぐに出せるでしょう?」ぎゅむ
兄「くあっ…!」
妹「ふふっ…こんなに先走り液が出てますわ…」くちゅくちゅ
兄「はぁ…っ妹ぃ…!」
妹「じゃあ今度は後ろから…」
788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 07:54:08.00 ID:H5roP5O70
兄「いくよ…」ぐっ
妹「あ…入ったぁ…」
兄「体勢が違うだけでけっこうくるな…」
妹「お兄ちゃん…動いて…」
兄「ああ…動くよ…」ぐちゅっ
妹「ひっ…! ……!!」
兄「ぐっ! 締まるっ!」
妹「っ! あぁっ…!」
兄「もうイったのか…?」
791 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 08:11:07.95 ID:H5roP5O70
兄「バックで一突きされただけでイっちゃうなんて」
妹「だって…動物みたいな体勢で犯されて…」
兄「妹も変態…」
妹「ほら! 早くもっとして!」
兄「じゃあ…」ずちゅっ
妹「ひぃんっ! あはぁっ!」
女「のけ者…」
792 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 08:20:22.48 ID:H5roP5O70
女「あと三十秒~」
兄「ラストスパート!」
妹「ああっ! はあっ! うぁあ!」
兄「出すぞ…! くっ!」ビュクッ
妹「ひぐぅっ! お兄ちゃんに中出しされてぇ…! イくぅっ!」
女「チッ」
兄「はぁ…妹…んむっ」
妹「ん…ちゅ…へへ、キスしちゃった…」
女「……チッ!」
797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 08:32:20.32 ID:H5roP5O70
兄「妹…俺はお前のことが好きだ!」
妹「私もだよ!」
兄「二人で幸せになろうな!」
妹「うん!」
happy end
805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 08:37:29.23 ID:H5roP5O70
妹「…happy endと」カタカタ
女「あら、懐かしいもの書いてるわね」
妹「なっ! いつからそこに!?」
女「ほんの20分前よ」
妹「かなり前じゃない…」
女「それより…面白いわね、それ」
妹「くっ、見るなあ!」
女「なんかちょっと脚色されてるみたいだけど」
810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 08:51:56.71 ID:H5roP5O70
女「その後兄くん疲れて倒れたじゃない」
妹「う……」
女「あたふたするだけで妹ちゃんは何もできなくて」
妹「うう……」
女「結局私が体拭いて服着せてベッド綺麗にして」
妹「ううっ…!」
女「そうよね兄くん?」
兄「はい…そうです…んじゅる…はむ…」
815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 09:04:33.43 ID:H5roP5O70
女「一時間経ってるわよ、兄くん返して」
妹「返しては不適切だよ。お兄ちゃん、もういいよ」
兄「はい……」
女「最近足コキか足なめさせてるかのどっちかじゃない?」
妹「私は私の武器で戦うんですー。ねぇお兄ちゃん?」
兄「はい…妹様の足、とてもおいしいです…」
女「こんな兄くんがこの後私のアナルを…!」
妹「どっから出したそのアナルパール」
816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 09:12:16.13 ID:H5roP5O70
女「兄くんってばね『ほら、今何個入ってる?』とか聞いてきてね?」
妹「また始まった…」
女「私がちゃんと答えられるとおしりを叩いてくれるのよ? もう最高だわ…」
妹「よくわからん…」
兄「妹様…そろそろ」
妹「あ、行っていいよ」
兄「では…女、行こうか」
女「あ…はい」
妹(なんという変わり身の速さ)
818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 09:23:49.78 ID:H5roP5O70
女「あ、言うの忘れてたけど」
妹「?」
女「私、生理きてないから」
兄・妹「……は?」
女「いやー妹ちゃんが足コキにはまっててくれて助かったよ」
妹「いやでも…えっ?」
女「あの約束覚えてる?『兄くんをものにするためなら何をしてもいい』」
妹「……あ」
820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 09:34:34.19 ID:H5roP5O70
女「これからよろしくね、パパ?」
兄「なんと」
妹「…認めませんわ」
女「お、妹ちゃん暴走モード」
妹「そんなの認めませんわ! 何勝手なことしてるの!」
女「好きなんだからいいの」
妹「うわぁーっ! お兄ちゃん! 今からするわよ!」
兄「なんと」
822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/04(火) 09:39:48.57 ID:H5roP5O70
女「ちょっと! 兄くんは私とする時間よ!」
妹「うるさーい! お兄ちゃんは私の奴隷なの! 誰にも渡さないんだから!」
おしまい