4 つの宇宙卵を入手せよ(L)
「私は、全ての力をもっておまえを倒さなくてはならない。もはや…おまえこそが人類を脅かす者なのだから。私が甦ったのは…おまえを倒すためだったのだ!」
>ゴアが襲い掛かってきた!
<戦闘開始→終了>
ゴア
「これで…人類の運命は…変わってしまった…。悪魔の反逆か…、法の神の…裁きか…。いずれにしろ……人類は…もはや……。……。」
アーサー
「アーサーより、アーサーより。人格プログラムに重大な障害の発生。重大な障害の発生…。このままでは、レッドスプライトの全機能を破壊してしまいます。障害回避のため、人格プログラムを削除、人格プログラムを削除。全クルーへ、グッドバイ。あなたたちの幸運を期待します…。………。……。」
>ゴアの意識を連動していたアーサーの機能が停止した。
観測班の女性
「…大変よ、ヒトナリ!敵襲よ!彼女が…ゼレーニンがレッドスプライトを襲っているわ!…ヒトナリ!?あなた…何て冷たい顔をしてるの!?」
>ゼレーニンの歌声がレッドスプライト号の中に響き渡っている…。
クルーの声
「…気をつけろ!ゼレーニンは何をするか…。わから……わからな……。………。」
クルーの声
「……!?どうした!?しっかりしろ!!クソッ!止めさせるんだ!!この、ゼレーニンの歌…う…。うう…。……。」
クルーの声
「…ああ、ゼレーニン様。あなたをお待ちしてました。神の御使いたる…ゼレーニン様…。我らを…導きたまえ…。光の…御許に……。さあ…お迎えしよう…ゼレーニン様を…。」
ゼレーニン
「…ありがとう、みなさん。わたしは帰ってきました。主たる神の意志を伝えるために…。」
ゼレーニン
「ヒトナリ…。さっきの聖なる歌唱、聞いてくれた?クルーの気を静めるために歌ったの。これで彼らも…光の教えにかしずくことでしょう。…ヒトナリ、ゴアはあなたに人類を救う方法を持ちかけていたようですね?ですが、それは誤った救いの道。よくぞ見破り、退けました。私たちならきっと…法の神が望む世界を作ることができるはずです。……。さあ、ヒトナリ。あなたにも、私たちの庇護者についてお伝えしなくてはなりません。あの…3体の紳士の霊です。彼らは3賢人と言うのですが、その彼らが、今こそ力を貸すというのです。ああ…彼らが…彼らがやって来ました…。」
>どこからともなく光が差し込んでくる…。
>ヒトナリは光に包まれた…!
声たち
「目覚めの時が来た。全てを知らせるときが来た。我らは3賢人。地上の霊の成長を見守ってきた者。」
左からの声
「愚かな母神メムアレフは地上にシュバルツバースの力を解放し悪魔らを数多、放たんとしている。この世界の破滅は、何としても食い止めなくてはならん。」
右からの声
「…とはいえ、汚染と破壊しかできぬニンゲンに地球は任せられん。こっちも行く先は破滅じゃ。」
正面からの声
「幸い、このシュバルツバースには力だけは無尽蔵にある。その力を我らが物とし…新たな世界を生み出すのだ。」
左からの声
「ヒトナリよ。我らが教える品を集めるのだ。さすれば、地上に始めて光の清浄が訪れることになる…。その導きとなるのは4つの宇宙卵なり。」
右からの声
「宇宙卵は空間を作り。飲み込むほどの巨大な力を持っておる。メムアレフが悪魔の世界を作らんとするためのその力を…。」
正面からの声
「善き霊の光と法の世界を創る力に変えるのだ。」
左からの声
「4つの宇宙卵を集め、その力をバニシング・ポイントより解き放つ。我らの導きがあればその力は…光の力となり、地上を善き姿に作り変えようぞ。」
右からの声
「ゼレーニン。ヒトナリ。おまえたちへの天命である。4つの宇宙卵を集めるのだ。宇宙卵眠るは、アントリア、ボーティーズ、カリーナ、デルファイナス。いざゆけ、光の世界を創る旅へ。」
>ゴアが襲い掛かってきた!
<戦闘開始→終了>
ゴア
「これで…人類の運命は…変わってしまった…。悪魔の反逆か…、法の神の…裁きか…。いずれにしろ……人類は…もはや……。……。」
アーサー
「アーサーより、アーサーより。人格プログラムに重大な障害の発生。重大な障害の発生…。このままでは、レッドスプライトの全機能を破壊してしまいます。障害回避のため、人格プログラムを削除、人格プログラムを削除。全クルーへ、グッドバイ。あなたたちの幸運を期待します…。………。……。」
>ゴアの意識を連動していたアーサーの機能が停止した。
観測班の女性
「…大変よ、ヒトナリ!敵襲よ!彼女が…ゼレーニンがレッドスプライトを襲っているわ!…ヒトナリ!?あなた…何て冷たい顔をしてるの!?」
>ゼレーニンの歌声がレッドスプライト号の中に響き渡っている…。
クルーの声
「…気をつけろ!ゼレーニンは何をするか…。わから……わからな……。………。」
クルーの声
「……!?どうした!?しっかりしろ!!クソッ!止めさせるんだ!!この、ゼレーニンの歌…う…。うう…。……。」
クルーの声
「…ああ、ゼレーニン様。あなたをお待ちしてました。神の御使いたる…ゼレーニン様…。我らを…導きたまえ…。光の…御許に……。さあ…お迎えしよう…ゼレーニン様を…。」
ゼレーニン
「…ありがとう、みなさん。わたしは帰ってきました。主たる神の意志を伝えるために…。」
ゼレーニン
「ヒトナリ…。さっきの聖なる歌唱、聞いてくれた?クルーの気を静めるために歌ったの。これで彼らも…光の教えにかしずくことでしょう。…ヒトナリ、ゴアはあなたに人類を救う方法を持ちかけていたようですね?ですが、それは誤った救いの道。よくぞ見破り、退けました。私たちならきっと…法の神が望む世界を作ることができるはずです。……。さあ、ヒトナリ。あなたにも、私たちの庇護者についてお伝えしなくてはなりません。あの…3体の紳士の霊です。彼らは3賢人と言うのですが、その彼らが、今こそ力を貸すというのです。ああ…彼らが…彼らがやって来ました…。」
>どこからともなく光が差し込んでくる…。
>ヒトナリは光に包まれた…!
声たち
「目覚めの時が来た。全てを知らせるときが来た。我らは3賢人。地上の霊の成長を見守ってきた者。」
左からの声
「愚かな母神メムアレフは地上にシュバルツバースの力を解放し悪魔らを数多、放たんとしている。この世界の破滅は、何としても食い止めなくてはならん。」
右からの声
「…とはいえ、汚染と破壊しかできぬニンゲンに地球は任せられん。こっちも行く先は破滅じゃ。」
正面からの声
「幸い、このシュバルツバースには力だけは無尽蔵にある。その力を我らが物とし…新たな世界を生み出すのだ。」
左からの声
「ヒトナリよ。我らが教える品を集めるのだ。さすれば、地上に始めて光の清浄が訪れることになる…。その導きとなるのは4つの宇宙卵なり。」
右からの声
「宇宙卵は空間を作り。飲み込むほどの巨大な力を持っておる。メムアレフが悪魔の世界を作らんとするためのその力を…。」
正面からの声
「善き霊の光と法の世界を創る力に変えるのだ。」
左からの声
「4つの宇宙卵を集め、その力をバニシング・ポイントより解き放つ。我らの導きがあればその力は…光の力となり、地上を善き姿に作り変えようぞ。」
右からの声
「ゼレーニン。ヒトナリ。おまえたちへの天命である。4つの宇宙卵を集めるのだ。宇宙卵眠るは、アントリア、ボーティーズ、カリーナ、デルファイナス。いざゆけ、光の世界を創る旅へ。」
>ミッションログにメインミッション「4つの宇宙卵を入手せよ」が追加された。
正面からの声
「バニシング・ポイントを開くには最後のエキゾチック物質が必要になる。メムアレフを倒し、やつが持つそれを手に入れなくてはならない。力が満ちたなら行くが良い。狂いし母神メムアレフを討ちに。」
左からの声
「…おまえたちの助けに、これを与えようぞ。道を切り開くのじゃ。」
>ヒトナリはクレメントベルを手に入れた。
声たち
「では、頼んだぞ。ゼレーニン。ヒトナリ。全てを集めた時、我らはまた姿を現そう…。」
「バニシング・ポイントを開くには最後のエキゾチック物質が必要になる。メムアレフを倒し、やつが持つそれを手に入れなくてはならない。力が満ちたなら行くが良い。狂いし母神メムアレフを討ちに。」
左からの声
「…おまえたちの助けに、これを与えようぞ。道を切り開くのじゃ。」
>ヒトナリはクレメントベルを手に入れた。
声たち
「では、頼んだぞ。ゼレーニン。ヒトナリ。全てを集めた時、我らはまた姿を現そう…。」
ゼレーニン
「…ヒトナリ。あなたも今の啓示を見ましたね。今、光と秩序の世界を創るための最後の戦いが始まるのです。…私たちは2つの使命を賜りました。1つは宇宙卵を集めてくること。もう1つはメムアレフを倒しエキゾチック物質を入手することです。さっそく行動に移らなくてはなりませんが、実行可能なものから始めることにしましょう。でも…まずは3賢人に授かったフォルマの究明が必要でしょうね。そのフォルマを持ってラボへ向かってください。……。ヒトナリ、あなたとわたしは新たな善き世界を作り出す試練の中心にいます。あなたはわたしを助け、わたしはあなたを助ける…。この試練は、必ず成功のうちに終わります。それを疑うことなく…励みましょう。」
「…ヒトナリ。あなたも今の啓示を見ましたね。今、光と秩序の世界を創るための最後の戦いが始まるのです。…私たちは2つの使命を賜りました。1つは宇宙卵を集めてくること。もう1つはメムアレフを倒しエキゾチック物質を入手することです。さっそく行動に移らなくてはなりませんが、実行可能なものから始めることにしましょう。でも…まずは3賢人に授かったフォルマの究明が必要でしょうね。そのフォルマを持ってラボへ向かってください。……。ヒトナリ、あなたとわたしは新たな善き世界を作り出す試練の中心にいます。あなたはわたしを助け、わたしはあなたを助ける…。この試練は、必ず成功のうちに終わります。それを疑うことなく…励みましょう。」
(ラボ)
アーヴィン
「ようこそ。神の恩寵にあずかる、私たちのラボへ。…おや、新しいフォルマをお持ちくださったようですね。では早速、当ラボの磨かれた業で新たな装備の開発へ挑みましょう…。」
>ヒトナリはクレメントベルを渡した。
>ヒトナリの「アンロック」の対応タイプが増えた。
>>ヒトナリはアンロックDを手に入れた。
「今しばらく、苦難の時は続きますが報いの日は必ず来ます。私は業の修練を。あなたは聖なる戦いを。互いに励みましょう…。」
アーヴィン
「ようこそ。神の恩寵にあずかる、私たちのラボへ。…おや、新しいフォルマをお持ちくださったようですね。では早速、当ラボの磨かれた業で新たな装備の開発へ挑みましょう…。」
>ヒトナリはクレメントベルを渡した。
>ヒトナリの「アンロック」の対応タイプが増えた。
>>ヒトナリはアンロックDを手に入れた。
「今しばらく、苦難の時は続きますが報いの日は必ず来ます。私は業の修練を。あなたは聖なる戦いを。互いに励みましょう…。」
カトー
「我が艦は、既にゼレーニン様により完全な管理の下にあります。今こそ我々は、その御名に心集わせ、新たなる世界の創造に向けてまい進すべきなのです。…あなたのご武運を。そして、神のご加護を。」
ウィリアムズ
「思えばゴアも哀れな男です。愚かな人間どもに過大な価値を見て、それに殉ずるとは…。彼の持てる力を味方にできなかったのは残念ですが…悔やんでも詮無きこと。これからは、旧き隊長ゴアに代わりゼレーニン様の威光を頂き、使命を果たして参りましょう。」
ゾイ
「この先、大いなる創世を前に、悪魔は最後の抵抗を見せるでしょう。…あなたも傷を負うかもしれません。しかしここに来れば、いつでも治して差し上げます。…武の力を持たぬ私でも、聖なる戦いを行える…。これが、唯一の手段なのです。」
アーヴィン
「ようこそ、ヒトナリ隊員。何なりをお申し付けを。」
アーヴィン
「ヒトナリ隊員。よくいらしてくださいました。これより待ち受ける聖なる戦いを勝ち抜くには、優れた道具の数々が必要になるでしょう。その際は、また今まで通り私どもにご用命くださいませ。誠心誠意、ご期待にお応えします。全ては新世界のために…。」
チェン
「正直な所を申しますと、私のフォルマに対する意識というのは、多分に自分本位な興味と欲求でした。しかしゼレーニン様に触れて、その汚れた泥水のような意識は、清き水へと浄化されたのです。これからは、新世界とその神々のため、持てる技術を使っていきます。それが、私の喜びなのです。」
アーヴィン
「神の祝福のあらんことを。」
デント
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
デント
「いつも、みんなの悩みを聞いてくれて、感謝してるぜ。…やはり、ヒトナリは我々を導いてくださる…。ヘヘッ…!なんか、照れくさいこと言っちまったな。でも、感謝の気持ちって大事なんだよな…。」
「我が艦は、既にゼレーニン様により完全な管理の下にあります。今こそ我々は、その御名に心集わせ、新たなる世界の創造に向けてまい進すべきなのです。…あなたのご武運を。そして、神のご加護を。」
ウィリアムズ
「思えばゴアも哀れな男です。愚かな人間どもに過大な価値を見て、それに殉ずるとは…。彼の持てる力を味方にできなかったのは残念ですが…悔やんでも詮無きこと。これからは、旧き隊長ゴアに代わりゼレーニン様の威光を頂き、使命を果たして参りましょう。」
ゾイ
「この先、大いなる創世を前に、悪魔は最後の抵抗を見せるでしょう。…あなたも傷を負うかもしれません。しかしここに来れば、いつでも治して差し上げます。…武の力を持たぬ私でも、聖なる戦いを行える…。これが、唯一の手段なのです。」
アーヴィン
「ようこそ、ヒトナリ隊員。何なりをお申し付けを。」
アーヴィン
「ヒトナリ隊員。よくいらしてくださいました。これより待ち受ける聖なる戦いを勝ち抜くには、優れた道具の数々が必要になるでしょう。その際は、また今まで通り私どもにご用命くださいませ。誠心誠意、ご期待にお応えします。全ては新世界のために…。」
チェン
「正直な所を申しますと、私のフォルマに対する意識というのは、多分に自分本位な興味と欲求でした。しかしゼレーニン様に触れて、その汚れた泥水のような意識は、清き水へと浄化されたのです。これからは、新世界とその神々のため、持てる技術を使っていきます。それが、私の喜びなのです。」
アーヴィン
「神の祝福のあらんことを。」
デント
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
デント
「いつも、みんなの悩みを聞いてくれて、感謝してるぜ。…やはり、ヒトナリは我々を導いてくださる…。ヘヘッ…!なんか、照れくさいこと言っちまったな。でも、感謝の気持ちって大事なんだよな…。」
【調査開始→アントリア】
悪魔
「グルル…、グルル…。オマエ、アヤシイ奴!クサイ奴!ココニ、何カアルコト、オマエニハ、教エナイ!知ランフリダ!サア、帰レ!帰レ!」
「…いけすかねぇ野郎が来たもんだ。ケッ…!ここはオレたち、メムアレフ様を仰ぐ者たちのショバだ。お前なんぞの来るところじゃねぇぜ。痛い目見てもしらんぞ。」
「あら、イヤだ…知らないフリ…知らないフリ…。ここまで何しに来たのかしら…闇の部屋で迷ったところを殺されればいいのに…。こんなヤツじゃなく…ヒメネス様が来てくれれば嬉しいのに…!」
悪魔
「グルル…、グルル…。オマエ、アヤシイ奴!クサイ奴!ココニ、何カアルコト、オマエニハ、教エナイ!知ランフリダ!サア、帰レ!帰レ!」
「…いけすかねぇ野郎が来たもんだ。ケッ…!ここはオレたち、メムアレフ様を仰ぐ者たちのショバだ。お前なんぞの来るところじゃねぇぜ。痛い目見てもしらんぞ。」
「あら、イヤだ…知らないフリ…知らないフリ…。ここまで何しに来たのかしら…闇の部屋で迷ったところを殺されればいいのに…。こんなヤツじゃなく…ヒメネス様が来てくれれば嬉しいのに…!」
>奇妙ながらも人工的に作られたと思われる空間が広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
セイテンタイセイ
「来た!来やがった!メムアレフ様に弓引く無礼者だア!この第1の宇宙卵を手にするのは…そう、ヒメネス様だ!悪魔の新世に邪魔はさせんぞィ!死ねい!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第1の宇宙卵を手に入れた。
>悪魔が1体現れた!
セイテンタイセイ
「来た!来やがった!メムアレフ様に弓引く無礼者だア!この第1の宇宙卵を手にするのは…そう、ヒメネス様だ!悪魔の新世に邪魔はさせんぞィ!死ねい!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第1の宇宙卵を手に入れた。
【調査開始→ボーティーズ】
作業班クルー
「おい、ヒトナリ。さっきから、このエリア探索していたんだ。4号艦の反応をわずかながらキャッチしたが姿は見当たらない。どこかに、あるのかもしれない。」
>目の前には、消息不明だったギガンティック号の艦体がある。
>ギガンティック号は稼働してる気配が無く、クルーがいる気配も無い…。
>悪魔が1体現れた!
ヤタガラス
「カシコミ、カシコミ…。よくぞ参られました、ヒトナリよ。メムアレフらが狙うこの宇宙卵、私と仲間の者で押さえておりました。いやさ、楽ではありませんでしたが…お力になれればと。地上を善き霊の世界にせんとする貴方たちに差し上げようと仰せつかっております。どうぞ、お収めを…。」
>ヒトナリは第2の宇宙卵を手に入れた。
ヤタガラス
「その宇宙卵を狙い追っ手がかかることでしょう。ですが、私には見えまする。その者どもを貴方様が打ち払い進むさまが…。どうぞ、必ずや貴方様とゼレーニン様とのお力で新しい楽土をお創りあそばせ…。」
>ヤタガラスは去っていった…。
作業班クルー
「おい、ヒトナリ。さっきから、このエリア探索していたんだ。4号艦の反応をわずかながらキャッチしたが姿は見当たらない。どこかに、あるのかもしれない。」
>目の前には、消息不明だったギガンティック号の艦体がある。
>ギガンティック号は稼働してる気配が無く、クルーがいる気配も無い…。
>悪魔が1体現れた!
ヤタガラス
「カシコミ、カシコミ…。よくぞ参られました、ヒトナリよ。メムアレフらが狙うこの宇宙卵、私と仲間の者で押さえておりました。いやさ、楽ではありませんでしたが…お力になれればと。地上を善き霊の世界にせんとする貴方たちに差し上げようと仰せつかっております。どうぞ、お収めを…。」
>ヒトナリは第2の宇宙卵を手に入れた。
ヤタガラス
「その宇宙卵を狙い追っ手がかかることでしょう。ですが、私には見えまする。その者どもを貴方様が打ち払い進むさまが…。どうぞ、必ずや貴方様とゼレーニン様とのお力で新しい楽土をお創りあそばせ…。」
>ヤタガラスは去っていった…。
【調査開始→カリーナ】
>巨大な艦体の残骸が目の前に広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ショクイン
「私は防御しています。この宇宙卵。希望の息吹。これを得るべきであることは、誰ですか?それは、地球の中で真実に生命を取り戻すことになっている御方です。それは異なっています。それはあなたではありません。この宇宙卵を取ることができません。メムアレフ様逆らう人。私の力で、散ってください。」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第3の宇宙卵を手に入れた。
>巨大な艦体の残骸が目の前に広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ショクイン
「私は防御しています。この宇宙卵。希望の息吹。これを得るべきであることは、誰ですか?それは、地球の中で真実に生命を取り戻すことになっている御方です。それは異なっています。それはあなたではありません。この宇宙卵を取ることができません。メムアレフ様逆らう人。私の力で、散ってください。」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第3の宇宙卵を手に入れた。
【調査開始→デルファイナス】
>目の前には巨大な巣の残骸のようなものが転がっている…。
>>悪魔が1体現れた!
ケルプ
「我は守る。この宇宙卵を。神の望む世界を創る力を。この宇宙卵は選ばれし者に渡される。我には分かる。選ばれし者の名が。神の望む世界を創る者の名が。おまえは…ヒトナリ。おお、おまえこそ選ばれし者。ゼレーニンと共に神の世界を創る者。さあ、この宇宙卵を持っていくが良い。」
>ヒトナリは第4の宇宙卵を手に入れた。
ケルプ
「さあ、行くが良い。神の意を知る者よ。おまえの苦難は、やがて終わり素晴らしき世界が訪れる。我はその時を待つとしよう…。」
>ケルプは去っていった…。
>目の前には巨大な巣の残骸のようなものが転がっている…。
>>悪魔が1体現れた!
ケルプ
「我は守る。この宇宙卵を。神の望む世界を創る力を。この宇宙卵は選ばれし者に渡される。我には分かる。選ばれし者の名が。神の望む世界を創る者の名が。おまえは…ヒトナリ。おお、おまえこそ選ばれし者。ゼレーニンと共に神の世界を創る者。さあ、この宇宙卵を持っていくが良い。」
>ヒトナリは第4の宇宙卵を手に入れた。
ケルプ
「さあ、行くが良い。神の意を知る者よ。おまえの苦難は、やがて終わり素晴らしき世界が訪れる。我はその時を待つとしよう…。」
>ケルプは去っていった…。
ゼレーニン(通信)
「ヒトナリ、4つの宇宙卵が揃ったようですね。さあ、レッドスプライト号へ戻っていらしてください。3賢人に次なる教えを請いましょう…。」
「ヒトナリ、4つの宇宙卵が揃ったようですね。さあ、レッドスプライト号へ戻っていらしてください。3賢人に次なる教えを請いましょう…。」
【レッドスプライト号】
ゼレーニン
「…お帰りなさい、ヒトナリ。全ての宇宙卵入手、ご苦労でしたね。3賢人の命により、ミッションは完了といたします。」
ゼレーニン
「…お帰りなさい、ヒトナリ。全ての宇宙卵入手、ご苦労でしたね。3賢人の命により、ミッションは完了といたします。」
>メインミッション「4つの宇宙卵を入手せよ」を完遂した。
ゼレーニン
「これで、残すはメムアレフを倒し、エキゾチック物質を手に入れるまでです。そのメムアレフに向かうためのエレベーターですが…。使用不能に陥ってましたが、資材班の尽力で稼働に成功した模様です。」
資材班クルー
「我らを守護する神に感謝を…道は通じました。我らの技術に知識に、ゼレーニン様、そして善き霊たちの導きによって、修復に成功しました。もはや我々の行く手を阻むことが出来る者はいません。」
ゼレーニン
「地上を我らの理想世界に変えるには、メムアレフが持つ、最後のエキゾチック物質が必要です。そう、メムアレフと対決しなくてはならないのです。復旧したホロロジウム1階のエレベーターを使い、メムアレフのいる最深部まで向かってください。そして、メムアレフとの最後の戦いの作戦を考えましょう…。」
「これで、残すはメムアレフを倒し、エキゾチック物質を手に入れるまでです。そのメムアレフに向かうためのエレベーターですが…。使用不能に陥ってましたが、資材班の尽力で稼働に成功した模様です。」
資材班クルー
「我らを守護する神に感謝を…道は通じました。我らの技術に知識に、ゼレーニン様、そして善き霊たちの導きによって、修復に成功しました。もはや我々の行く手を阻むことが出来る者はいません。」
ゼレーニン
「地上を我らの理想世界に変えるには、メムアレフが持つ、最後のエキゾチック物質が必要です。そう、メムアレフと対決しなくてはならないのです。復旧したホロロジウム1階のエレベーターを使い、メムアレフのいる最深部まで向かってください。そして、メムアレフとの最後の戦いの作戦を考えましょう…。」