ジャック部隊への資材提供
【レッドスプライト号】
カトー
「人跡未踏のシュバルツバースで、まさか第三勢力の接触があるとは思ってもいなかった。…もちろん、バニシング・ポイントの探索に協力してくれる点については大いに歓迎したい。しかし、な…。素性が知れんことと言い、あの艦の性能と言い…。厄介事にならなければいいが…。」
ウィリアムズ
「状況を分析する限りでは、今は彼らと協力するべきだと思うわ。でも充分に用心して。相手は合同計画の「外」にある連中…。特に「相互不可侵」なんて言葉を持ち出す辺り、実に信用ならないわね。…あんなのは、古今東西の人の世、破られるために存在する言葉よ。下手な人間よりも悪魔の方が信用できるなんて…まったく皮肉ね。」
ゾイ
「こんな所までビジネスで来るなんて、ずいぶんなワーカホリックなのね。それとも…こう呼ぶべきかいしら?金に目がくらんだ強欲さん。…もしかしたら悪魔にとってはそういう欲深い人間の方が美味しく食べられるのかも、ね…。フフフ…。」
メイビー
「みんな難しい顔してるけど、向こうが協力するって言ってるんだから、それでいいんじゃない?こっちは脱出できるんだし、その後は向こうで勝手にやってればいいんだし。何かマズいことでもあるの?」
アーヴィン
「自分で言うのも何だが、ワシは純粋に探求心でフォルマを見てる。しかしあいつらは違うな…。いかがわしい臭いがするぜよ。ま、ビジネスとかほざいてる辺り、どうせ商品としてでも見てるんだろ。…まったくもって気に食わん。」
チェン
「何だか皆さん、ジャック大佐には良い印象を持ってないみたいですね。やっぱり、ヒトナリさんもですか?」
カトー
「人跡未踏のシュバルツバースで、まさか第三勢力の接触があるとは思ってもいなかった。…もちろん、バニシング・ポイントの探索に協力してくれる点については大いに歓迎したい。しかし、な…。素性が知れんことと言い、あの艦の性能と言い…。厄介事にならなければいいが…。」
ウィリアムズ
「状況を分析する限りでは、今は彼らと協力するべきだと思うわ。でも充分に用心して。相手は合同計画の「外」にある連中…。特に「相互不可侵」なんて言葉を持ち出す辺り、実に信用ならないわね。…あんなのは、古今東西の人の世、破られるために存在する言葉よ。下手な人間よりも悪魔の方が信用できるなんて…まったく皮肉ね。」
ゾイ
「こんな所までビジネスで来るなんて、ずいぶんなワーカホリックなのね。それとも…こう呼ぶべきかいしら?金に目がくらんだ強欲さん。…もしかしたら悪魔にとってはそういう欲深い人間の方が美味しく食べられるのかも、ね…。フフフ…。」
メイビー
「みんな難しい顔してるけど、向こうが協力するって言ってるんだから、それでいいんじゃない?こっちは脱出できるんだし、その後は向こうで勝手にやってればいいんだし。何かマズいことでもあるの?」
アーヴィン
「自分で言うのも何だが、ワシは純粋に探求心でフォルマを見てる。しかしあいつらは違うな…。いかがわしい臭いがするぜよ。ま、ビジネスとかほざいてる辺り、どうせ商品としてでも見てるんだろ。…まったくもって気に食わん。」
チェン
「何だか皆さん、ジャック大佐には良い印象を持ってないみたいですね。やっぱり、ヒトナリさんもですか?」
+ | そうだな |
+ | まだ何とも |
「確かに…何か怪しいかもですけど、マイナス心理が前提だと、良いものも悪く見えるものです。まずは前向きに考えてみましょう!心強い味方ができたって!」
ブレア
「ジャックか…気に入らんな。奴には危険な臭いを感じる。俺も本業は傭兵なんでな。蛇の道は蛇ってことなんだろう。…そう言えばお前、ジャック・ザ・リッパーは知ってるか?」
ブレア
「ジャックか…気に入らんな。奴には危険な臭いを感じる。俺も本業は傭兵なんでな。蛇の道は蛇ってことなんだろう。…そう言えばお前、ジャック・ザ・リッパーは知ってるか?」
+ | 知ってる |
+ | 知らない |
【調査開始→エリダヌス】
(転送装置前)
悪魔
「…ジャックに命令された……。…オマエらを通せと。…オレは用無しだから…失せろとも…命令された……。…さらば。」
>悪魔はいなくなった。
(転送装置前)
悪魔
「…ジャックに命令された……。…オマエらを通せと。…オレは用無しだから…失せろとも…命令された……。…さらば。」
>悪魔はいなくなった。
<フォルマ収集完了>
【調査開始→カリーナ】
(ライトニング号前)
ジャック部隊
「へえ、だいぶフォルマでデモニカを強化しているな。だが、先にシュバルツバースへ来たからといって、変な先輩風は吹かすなよ。機能も、装備も、技術も通常スペックなら皆、俺たちのほうが上なんだ。デモニカもここでの実績も、すぐに追い越してやるぜ。」
ジャック部隊
「この部隊は、いろいろうるさいことを言われねえからイイ。結果さえ出せば、文句はおろか、何したってお咎めなしだ。おまけに稼ぎもいい。最高の職場環境ってヤツだな。」
(ライトニング号前)
ジャック部隊
「へえ、だいぶフォルマでデモニカを強化しているな。だが、先にシュバルツバースへ来たからといって、変な先輩風は吹かすなよ。機能も、装備も、技術も通常スペックなら皆、俺たちのほうが上なんだ。デモニカもここでの実績も、すぐに追い越してやるぜ。」
ジャック部隊
「この部隊は、いろいろうるさいことを言われねえからイイ。結果さえ出せば、文句はおろか、何したってお咎めなしだ。おまけに稼ぎもいい。最高の職場環境ってヤツだな。」
(ライトニング号内部)
ジャック大佐
「やあ、ヒトナリ君。悪魔どもにやられることなくご活躍のようだね。さて、今日の用向きは…。我々の望むアイテムの用意ができたとか?」
<用意できてない場合>
ジャック大佐
「やあ、ヒトナリ君。悪魔どもにやられることなくご活躍のようだね。さて、今日の用向きは…。我々の望むアイテムの用意ができたとか?」
<用意できてない場合>
+ | はい |
+ | いいえ |
<用意できている場合>
ジャック大佐
「ほぉー、それは素晴らしい!早速、確かめさせてもらおうか。……。うーむ、確かに。ハイドロアップルに九重氷石、そしてエックス金属。これは頂戴して良いわけだな。ありがとう。
…オイッ!受け取っておけっ!」
ジャック部隊兵
「イエッサーッ!大佐ァ!では、いただこうか。ブツを出してくれ。」
>ヒトナリはジャック部隊兵にハイドロアップルを1個手渡した。
>さらに、九重氷石を1個手渡した。
>さらに、エックス金属を1個手渡した。
ジャック部隊兵
「…いい働きをしたな、おまえ。出世するぞ。」
ジャック大佐
「交渉の品は…もう一つありましたね。このフォルマを探し出した、優秀なるフォルマサーチ。こちらも頂きましょう。私のデモニカに送ってもらえますかな?」
>ヒトナリはジャックにデータリンクでフォルマサーチタイプBを渡した。
ジャック大佐
「…これで完納ですね。どうもありがとう。いただく物はいただいた訳ですから、報酬をお支払いしませんといけませんね。部下に、バニシング・ポイント探索に協力するよう指示を出しましょう。セクター・エリダヌス…でしたかな、あなたたちの呼び名では?エリダヌスに展開中の部下に申し付けておきます。詳しい確認は、そこで行ってもらえますかな?では、よろしく…。」
ジャック大佐
「ほぉー、それは素晴らしい!早速、確かめさせてもらおうか。……。うーむ、確かに。ハイドロアップルに九重氷石、そしてエックス金属。これは頂戴して良いわけだな。ありがとう。
…オイッ!受け取っておけっ!」
ジャック部隊兵
「イエッサーッ!大佐ァ!では、いただこうか。ブツを出してくれ。」
>ヒトナリはジャック部隊兵にハイドロアップルを1個手渡した。
>さらに、九重氷石を1個手渡した。
>さらに、エックス金属を1個手渡した。
ジャック部隊兵
「…いい働きをしたな、おまえ。出世するぞ。」
ジャック大佐
「交渉の品は…もう一つありましたね。このフォルマを探し出した、優秀なるフォルマサーチ。こちらも頂きましょう。私のデモニカに送ってもらえますかな?」
>ヒトナリはジャックにデータリンクでフォルマサーチタイプBを渡した。
ジャック大佐
「…これで完納ですね。どうもありがとう。いただく物はいただいた訳ですから、報酬をお支払いしませんといけませんね。部下に、バニシング・ポイント探索に協力するよう指示を出しましょう。セクター・エリダヌス…でしたかな、あなたたちの呼び名では?エリダヌスに展開中の部下に申し付けておきます。詳しい確認は、そこで行ってもらえますかな?では、よろしく…。」
(ライトニング号前)
アーサー(通信)
「…資材の譲渡はうまくいいったようですね。ミッション「ジャック部隊への資材提供」の終了を承認します。」
アーサー(通信)
「…資材の譲渡はうまくいいったようですね。ミッション「ジャック部隊への資材提供」の終了を承認します。」
>ミッション「ジャック部隊への資材提供」を完遂した。
アーサー(通信)
「ジャック部隊からは、バニシング・ポイント探索への協力体制が示されました。どの程度の支援となるかは不明ですが、期待してはおきましょう。では、セクター・エリダヌスでジャック部隊の兵士を見つけ、コンタクトしてください。」
ゼレーニン(通信)
「協力といっても、私たちをさっさと帰して、シュバルツバースの資源を独り占めしたいからなんでしょ?世界が終わるかもしれないって時に、ここまで浅ましい人間もいるのね。」
ヒメネス(通信)
「さーて、このロクデナシ連中がどれだけ信用できるのかはわからんが…。せいぜい働いてもらおうぜ。なぁ、ヒトナリ?」
「ジャック部隊からは、バニシング・ポイント探索への協力体制が示されました。どの程度の支援となるかは不明ですが、期待してはおきましょう。では、セクター・エリダヌスでジャック部隊の兵士を見つけ、コンタクトしてください。」
ゼレーニン(通信)
「協力といっても、私たちをさっさと帰して、シュバルツバースの資源を独り占めしたいからなんでしょ?世界が終わるかもしれないって時に、ここまで浅ましい人間もいるのね。」
ヒメネス(通信)
「さーて、このロクデナシ連中がどれだけ信用できるのかはわからんが…。せいぜい働いてもらおうぜ。なぁ、ヒトナリ?」