シンポジウム「森をめぐる都市と農山漁村の 新たな交流の復興への役割」
目次
情報元
日時
- 2011年6月26日(日) 13時30分~17時00分
- 受付は、13時00分から
場所
- 東京都農林水産振興財団講堂(東京都立川市富士見町3-8-1/JR青梅線西立川駅徒歩8分)
内容
- 未曾有の東日本大震災による災害、そして復興へ。
- これには都市と農山漁村の新たな交流が必要不可欠、そして森林のめぐる役割は、復興へどう役立てていけばよいのか。
- このシンポジウムで日本人に新たに問いかけ提言する。
日程
- 基調講演 提言者 内山節(哲学者・森づくりフォーラム代表理事)
- パネルディスカッション
- パネリスト
宮林 茂幸(東京農業大学教授)
速水 亨(速水林業代表/(社)日本林業経営者協会 会長)
山本 信次(岩手大学準教授) - コーディネーター 内山 節
- パネリスト
対象
- 関心のある方ならどなたでも
定員
- 100名(事前申込みによる先着順)
費用
- 1,000円(ただし、森づくりフォーラム会員、賛助会員は無料)
備考
主催
- 「森づくり政策」市民研究会
後援
- 東京都産業労働局(申請中)、東京都農林水産振興財団(申請中) 、特定非営利活動法人 森づくりフォーラム
助成
- 国土緑化推進機構
問合せ先
- (特)NPO法人森づくりフォーラム事務局(シンポジウム担当)
TEL: 03-3868-9535
FAX: 03-3868-9536
E-mail: office@moridukuri.jp