澪街悪夢?
携帯獣DPt/探検隊時・闇をベースにした参加型企画です。
企画概要
首謀者・ミオシティのダークライによる悪夢の世界の中で物語は進行します。悪夢に落ちたキャラクターは、ひとつだけ「お願い」をできます。その願いを叶える、或いは達成することが彼らの最大の目標となります。
また、キャラクターは願いに応じた姿をとり、新たな名を与えられます。それは当人の過去に絡むものであったり、願いにちなんだものであったりと様々です。
しかし、願いには副作用があります。願いは諸刃の剣でもあり、何かしらの悪影響を当人に及ぼします。このため、願いの達成も程度に応じて困難になります。
夢の中では、現実と違ったキャラクター同士の関係が展開されます。「願いの成就」が全てのキャラクターの最優先事項となるため、恋人であっても敵になり、敵であっても理解者となることがあります。
ミオシティのダークライの能力は探検隊世界にも漏れ出しているため、探検隊のキャラクターも参加することができます(ダークライがミオシティのダークライに干渉することはできません)。
ステージについて
悪夢には3つの段階が存在します。1st stageと2nd stage、さらにFinal stageです。1st stageと2nd stageでは、願いの内容やそれに伴う能力の詳細などを変更することができます。
また、2nd stage以降は「クレセリア」と「メタモン(アノニマス)」が登場し、彼らの力を借りることで、悪夢の元凶であるダークライに攻撃することが可能になります。
最終ステージであるFinal stageでは、2nd stageまでのドロップアウト(脱落)キャラクターを、「冬」に憑依させる「影」としての形で再登場させることができます。また、ダークライ側(愛称:親衛隊)についたキャラクター(影を含む)に、ひとつまで特殊能力を持たせることができます。
技・特性等の効果について
第四世代時の企画ですが、技や特性の基準を五世代仕様にするのは筆者様各位の自由です。
新技や新特性の利用も基本的に可です(例外:かくれとくせいへの変更)。
一部の"効果の無い技"等についてはダークライのページにも記載しています
(状態異常"ねむり"にかかわる変化技や特性の多くは無効化されます)。
五世代以降のキャラクターも原則参加可。不明な点がありましたら下記の連絡先へどうぞ。
新技や新特性の利用も基本的に可です(例外:かくれとくせいへの変更)。
一部の"効果の無い技"等についてはダークライのページにも記載しています
(状態異常"ねむり"にかかわる変化技や特性の多くは無効化されます)。
五世代以降のキャラクターも原則参加可。不明な点がありましたら下記の連絡先へどうぞ。