台詞、イベント等

  • 各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。
  • 当然ながらネタバレ要注意。


EXミッション・エリダヌス



賢者の書庫

賢者の書庫(1)

+ ...
トート
ほうほう…これは…。
こんな所に人間とな。

…風に乗せて、
聞き知ってはおったぞい。

この宇宙にも等しい極限の世界に
乗り込んできた人間がおるとな…。

しかし…まさかここまで来れるとは。
正直ワシも思わなんだ。

これも「ヒト」の英知の為せる業かの?
 そうだとも
 そんなものじゃない

そうだとも
ふぉっふぉっふぉっ…。
強気でよろしい。

そんなものじゃない
ふぉっふぉっふぉっ…。
そうケンソンしなさるな。

(共通)
ところで…お前さんはワシの事を
知っておるかのう?

ワシの名は、トート。
書の神とも知の神ともされておる。

…言う程に大したものでもないがの。
他より少し物知りなだけじゃよ。

さて…ここからは書の神、知の神として
話すものじゃが…。

お前さん、謎掛けは好きな方かの?

と言うのも…ワシはそれらの神として、
出会った者の英知を試し、
また英知を授ける務めがある。

そして何より、それがこの老いぼれの
ささやかな道楽でもあるのじゃ。

して…どうじゃろうか?

ひとつワシの謎掛けに付き合って、
英知を試し、英知に出会ってはみんか?

>トートの謎掛けに付き合いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふぉっふぉっふぉっ…。
それもまたひとつの英知じゃて。

もし新たな英知に出会いたくなったら、
いつでもワシに声を掛けなされ。

知と書とは動かずして、
汝が欲すれば汝と共にあり…じゃて。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度トートと話す)
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
新たな英知に出会いたくなったかの?
(「>トートの謎掛けに付き合いますか?」に戻る)

はい
ふぉっふぉっふぉっ…。
そうでなくては。

はてさて、現代の人間がどこまで
やれるものか…実に楽しみじゃて。

では、やり方を説明しておこうかの。

…ワシは既に、こうなる事を予見し、
「ある悪魔」に一冊の書を預けてある。

トート録」という、
まあワシの記した他愛の無い書物じゃが…。

それを探して持ってくるのが、
お前さんの役回りじゃ。

そして「ある悪魔」は、これからワシが
謎掛けの文言で示してみせる。

これを読み解けるか否かが、
ひとつ英知につながるというわけじゃな。

それでは、このトートから
お前さんへの謎掛け、第一問じゃ。

トート録の第一巻は、怪異が持つ。
それはさながら、書がひとりでに
飛び回る怪異である。

…さあ、お手並み拝見と行こうかの。

>ミッションログにEXミッション
 「賢者の書庫(1)」
 が追加された。



(ポルターガイストと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

ポルターガイスト
あ…もしかしてキミ、アレでしょ?
本とか探してるんじゃない?

…え、何で分かるんだって?

そりゃあ、トートっておじいちゃんが
僕に教えてくれたからだよ。

もうすぐ人間に話しかけられるから、
そしたらこの本を渡せって、さ。

そういうワケだから、
この本はキミたちにあげるね。

ま、せいぜいがんばってよ。

>(主人公の名前)は
 トート録第一巻を手に入れた。

>悪魔は去っていった…。



(再度トートと話す)
トート
さて、トート録の第一巻は
見付かったかの?

(まだ見つけていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
ふむ…まだのようじゃの。
ではもう一度、謎掛けを教えよう。

トート録の第一巻は、怪異が持つ。
それはさながら、書がひとりでに
飛び回る怪異である。

…英知は常に汝と共にあり、じゃ。
(会話終了)

(トート録第一巻を持っている場合)
>トートに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はトートに
 トート録第一巻を渡した…。

ほほう…流石じゃの。
お前さんならできると思っていたぞ。

>EXミッション
 「賢者の書庫(1)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「水の書片」を1個
 手に入れた。

…もしお前さんが望むのならば、
ワシは次なる謎掛けを用意しよう。

それはきっとお前さんに、
更なる英知を示す事じゃろう。

また来なされよ。
(会話終了)

賢者の書庫(2)

+ ...
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
やはりまた来おったのう。

どうじゃ、また謎掛けに
付き合ってはみんか?

>トートの謎掛けに付き合いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふぉっふぉっふぉっ…。
それもまたひとつの英知じゃて。

もし新たな英知に出会いたくなったら、
いつでもワシに声を掛けなされ。

知と書とは動かずして、
汝が欲すれば汝と共にあり…じゃて。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度トートと話す)
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
新たな英知に出会いたくなったかの?
(「>トートの謎掛けに付き合いますか?」に戻る)

はい
よろしい、よろしい…。
こうなる事は予見しておったよ。

既にトート録第二巻は、
ある悪魔に預けてあるでな…。

お前さんはその悪魔に会い、
書を譲り受けてくるのじゃ。

では、その悪魔を示す文言を教えよう。

トート録の第二巻は、伯爵が持つ。
彼の者、ロウソク持ちて闇を照らし、
優雅に書を味わわん。

…さあ、お手並み拝見と行こうかの。

>ミッションログにEXミッション
 「賢者の書庫(2)」
 が追加された。



(ビフロンスと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

ビフロンス
来たな、人の子よ。
貴様の探し物はこれであろう?

トート録、その第二巻。
知と書の神よりの預かり物だ。

…受け取るが良い。

>(主人公の名前)は
 トート録第二巻を手に入れた。

…かの神の先見は、
何とも恐れ入るものよ。

貴様が我の所に来る事を、
予定調和のようにさらりと予見した。

この我であっても、そこまでの事、
果たしてできるかどうか…。

しかし…その神、至上の賢人に、
人の子などが挑もうとはな…。

ククク…結果がどう出るものか、
実に楽しみだ。

>悪魔は去っていった…。



(再度トートと話す)
トート
さて、トート録の第二巻は
見付かったかの?

(まだ見つけていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
ふむ…まだのようじゃの。
ではもう一度、謎掛けを教えよう。

トート録の第二巻は、伯爵が持つ。
彼の者、ロウソク持ちて闇を照らし、
優雅に書を味わわん。

…英知は常に汝と共にあり、じゃ。
(会話終了)

(トート録第二巻を持っている場合)
>トートに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はトートに
 トート録第二巻を渡した…。

ほほう…流石じゃの。
お前さんならできると思っていたぞ。

>EXミッション
 「賢者の書庫(2)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「火の書片」を1個
 手に入れた。

…もしお前さんが望むのならば、
ワシは次なる謎掛けを用意しよう。

それはきっとお前さんに、
更なる英知を示す事じゃろう。

また来なされよ。
(会話終了)

賢者の書庫(3)

+ ...
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
これで三度…やはり来おったのう。

どうじゃ、また謎掛けに
付き合ってはみんか?

>トートの謎掛けに付き合いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふぉっふぉっふぉっ…。
それもまたひとつの英知じゃて。

もし新たな英知に出会いたくなったら、
いつでもワシに声を掛けなされ。

知と書とは動かずして、
汝が欲すれば汝と共にあり…じゃて。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度トートと話す)
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
新たな英知に出会いたくなったかの?
(「>トートの謎掛けに付き合いますか?」に戻る)

はい
ふむふむ…これはいよいよ、
知への欲求に魅せられたようじゃの。

その機械の面の下、お前さんの瞳は
猛々しいまでの輝きを放つものか…?

まあ良い…そう詮索ばかりしても
輿を削いでしまうからの。

…ともかくじゃ。
お前さんならばきっと、
そう言ってくれると思っておったわい。

すなわち、全ては既に手配済みじゃよ。

では、トート録の第三巻を
預けた悪魔を示す文言じゃが…。

トート録の第三巻は、
ハサミと共に運命に抱かれる。
このハサミ、紙を切る為にはあらず。

…さあ、お手並み拝見と行こうかの。

>ミッションログにEXミッション
 「賢者の書庫(3)」
 が追加された。



(アトロポスと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

アトロポス
あ、人間だ!
本当に人間が来ちゃった!

すっごーい…トートのおじいちゃんの
言ってた通りだ…。

あっと、そうだ…。
これ渡さなきゃ。

はい!
トートろく、第三かん!

キミが探してるの、これでしょ?

人間が話しかけてきたら、
これを渡せばいいんだって。

>(主人公の名前)は
 トート録第三巻を手に入れた。

でも…この本持ってるの、
実はちょっとビクビクだったんだ。

だってさ…ハサミでまちがえて
切っちゃったら困るでしょ?

でも大丈夫だよ!
私ちゃんと気をつけてたもんね!

それじゃ、おじいちゃんによろしく!
キャハハハッ!

>悪魔は去っていった…。



(再度トートと話す)
トート
さて、トート録の第三巻は
見付かったかの?

(まだ見つけていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
ふむ…まだのようじゃの。
ではもう一度、謎掛けを教えよう。

トート録の第三巻は、
ハサミと共に運命に抱かれる。
このハサミ、紙を切る為にはあらず。

…英知は常に汝と共にあり、じゃ。
(会話終了)

(トート録第三巻を持っている場合)
>トートに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はトートに
 トート録第三巻を渡した…。

ほほう…流石じゃの。
お前さんならできると思っていたぞ。

>EXミッション
 「賢者の書庫(3)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「木の書片」を1個
 手に入れた。

…もしお前さんが望むのならば、
ワシは次なる謎掛けを用意しよう。

それはきっとお前さんに、
更なる英知を示す事じゃろう。

また来なされよ。
(会話終了)

賢者の書庫(4)

+ ...
トート
ふぉっふぉっふぉっ…来おったのう。
これでもう四度になるか。

どうじゃ、また謎掛けに
付き合ってはみんか?

>トートの謎掛けに付き合いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふぉっふぉっふぉっ…。
それもまたひとつの英知じゃて。

もし新たな英知に出会いたくなったら、
いつでもワシに声を掛けなされ。

知と書とは動かずして、
汝が欲すれば汝と共にあり…じゃて。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度トートと話す)
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
新たな英知に出会いたくなったかの?
(「>トートの謎掛けに付き合いますか?」に戻る)

はい
ふむふむ、そうでなくてはな。
ワシも前もって手配したかいがある。

さて…トート録の第四巻を
預けた悪魔を示す文言じゃが…。

トート録の第四巻は、
会計人の帳簿と共に置かれる。

会計人、金を扱う日々の中で、
欲望の汚さを見ては、これを嫌い、
無欲の清らかさを見ては、これを好む。

会計人が書を譲らんとするならば、
それは何者か。

…いつも同じ展開ではつまらんからの、
今回は少しばかり勝手が違うぞい。

どんな風に勝手が違うかは…。
これまた文言が示しておる。

強いて言えば…。
悪魔との会話の流れをよく思い出すべし
といった所じゃ。

では、お手並み拝見と行こうかの。

>ミッションログにEXミッション
 「賢者の書庫(4)」
 が追加された。



(メルコムと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

(会話を成功させ、要求に対して「何も要らない」を選ぶ)

メルコム
…フフフ。
無欲は美徳なり、ですか…。

お見事です。
さあ、これを受け取ってください。

トート神が貴方に授ける、英知の証です。

>(主人公の名前)は
 トート録第四巻を手に入れた。

…かの神は、私にこう言ったのです。

人間がその書を求めてくるが、
最初は素知らぬ振りを通せ…。

そして交渉で無欲を示したなら、
その時は書を与えよ…と。

いやはや、何とも面白い趣向だと
思いませんか?

地上にて強欲の限りを尽くす人間に、
無欲の益を説くのですから、ね…。

しかし…。

私は…どうしても思い描かずには
いられないのですよ。

もしこの道理を、人間がよく知り、
そしてよくわきまえていたならば…。

あるいは、世界はもっと別の結末を
得られたのでしょうか?

まあ…今更ですね。

>悪魔は去っていった…。



(再度トートと話す)
トート
さて、トート録の第四巻は
見付かったかの?

(まだ見つけていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
ふむ…まだのようじゃの。
ではもう一度、謎掛けを教えよう。

トート録の第四巻は、
会計人の帳簿と共に置かれる。

会計人、金を扱う日々の中で、
欲望の汚さを見ては、これを嫌い、
無欲の清らかさを見ては、これを好む。

会計人が書を譲らんとするならば、
それは何者か。

但し今回はいつもと勝手が違う。
悪魔との会話の流れをよく思い出すべしと、
心得ておくのが良いかの。

…英知は常に汝と共にあり、じゃ。
(会話終了)

(トート録第四巻を持っている場合)
>トートに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はトートに
 トート録第四巻を渡した…。

ほほう…手に入れたか。
今回はちと難しかったろうに。

…求めれば離れゆく。
欲望の手を伸ばす事の空しきと、
世界より恵まれる事の嬉しき。

よくぞ示してみせた。
見事じゃぞい。

>EXミッション
 「賢者の書庫(4)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「金の書片」を1個
 手に入れた。

…もしお前さんが望むのならば、
ワシは次なる謎掛けを用意しよう。

それはきっとお前さんに、
更なる英知を示す事じゃろう。

また来なされよ。
(会話終了)

賢者の書庫(5)

+ ...
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
それにしてもよく来るのう。

確か…これでもう五度目じゃったか?
流石にネタも尽きてくるわい。

そうじゃの…では、
これで最後の謎掛けとしようか。

どうじゃ、やってみるかの?

>トートの謎掛けに付き合いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふぉっふぉっふぉっ…。
それもまたひとつの英知じゃて。

もし新たな英知に出会いたくなったら、
いつでもワシに声を掛けなされ。

知と書とは動かずして、
汝が欲すれば汝と共にあり…じゃて。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度トートと話す)
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
新たな英知に出会いたくなったかの?
(「>トートの謎掛けに付き合いますか?」に戻る)

はい
…よろしい。
最後の謎掛け、始めるとしよう。

但し…じゃ。
前回よろしく、ちと趣向を変えてあるぞい。
最後まで普通ではつまらんからのう。

では、トート録の第五巻を預けた
悪魔を示す文言じゃが…。

トート録の第五巻は、
二本の剣にて分かたれたり。

その剣の名を知りたくば、汝、
かの名高き聖剣と魔剣とを知るべし。

伝説は語る。
エクスカリバーとレーヴァテイン。

…さて、お手並み拝見と行こうかの。

>ミッションログにEXミッション
 「賢者の書庫(5)」
 が追加された。



(謎掛けの悪魔2体のうち1体のヴィヴィアンと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

ヴィヴィアン
あ…アンタ、もしかして
トートの言ってた人間だったりする?

へぇ…本当に来ちゃったし。
知の神様って予言とかできるのかな?

ああ、そうだ。
はい、これ、アンタに渡すんだよね。

何か思いっきり本の片割れだけど…。

>(主人公の名前)は
 トート録の右側を手に入れた。

(トート録の左側を手に入れている場合)
(トート録の両側が揃う)追加

でもエクスカリバーって言われて、
よくアタシだって分かったね。

確かに…アーサー王にあの剣を与えたのは
アタシだって言われてるけどさ。

でも、他にも色んな説があるって話だよ。
本当にアタシでいいのかな?

アンタは…どう思う?
 お前で合ってる
 可能性でしかない

(共通)
ふーん…そうなんだ。
ま、アタシにはどっちでもいいけどね。

真相が知りたいって言われても、
教える気なんかさらさらないし。

だってさ…面白いでしょ?

人間がテキトーに言い伝えを残して、
それで勝手に混乱してるんだから。

…ま、そのうち気が向いたら、
教えてあげないこともないかもねー。

何十年後か、それとも何百年後か。
その辺は知らないけど。

それじゃ、後は頑張ってね。

>悪魔は去っていった…。



(謎掛けの悪魔2体のうち1体のスルトと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

スルト
ハハハッ! コイツはケッサクだぜ!
本当にトートのジイさんの言う通りだ!

ああ? 何のコトだって?
知らばっくれんなよ。

コイツを探しに来たんだろ?
この小難しい本の片割れさ!

ほらよ! 持っていきな!

>(主人公の名前)は
 トート録の左側を手に入れた。

(トート録の右側を手に入れている場合)
(トート録の両側が揃う)追加

やれやれ…そいつには気を遣ったぜ。
何たってオレは見ての通り燃える男…。

ヘタしたらお前に
消し炭を渡すハメになっちまうからよ。

…まあ、結論を言っちまうと、
その心配は無用だったワケだがなー。

その本、燃えねーんだよ。

レーヴァテインの炎に当たっても、
焦げることさえありゃしねえ。

まったく書物の神サマってのは、
よく分かんないコトしてくれやがるぜ。

あー…それで?
オレはもうお役ゴメンなんだろ?

それじゃ、渡すモンは渡したからな。
後は勝手にやってくれよ。

>悪魔は去っていった…。



(トート録の両側が揃う)
>トート録の右側と左側が、
 突如として引き合い始めた…!

>二つは合わさって、
 一冊の書物に変化した!

>(主人公の名前)は
 トート録第五巻を手に入れた。



(再度トートと話す)
トート
さて、トート録の第五巻は
見付かったかの?

(まだ見つけていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
ふむ…まだのようじゃの。
ではもう一度、謎掛けを教えよう。

トート録の第五巻は、
二本の剣にて分かたれたり。

その剣の名を知りたくば、汝、
かの名高き聖剣と魔剣とを知るべし。

伝説は語る。
エクスカリバーとレーヴァテイン。

…英知は常に汝と共にあり、じゃ。
(会話終了)

(トート録第五巻を持っている場合)
>トートに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はトートに
 トート録第五巻を渡した…。

ふむ、見事じゃ!
お前さんならできると思っておったぞ。

>EXミッション
 「賢者の書庫(5)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「月の書片」を1個
 手に入れた。

さて、流石にもうネタ切れじゃよ。

これ以上に難しくするのも、
勿論、可能ではあるじゃろう…。

しかしそれは単に難しいだけの、
無味乾燥な知識の味わいじゃて。

…ほれ、お前さんも感じたろう?
手頃な難しさの謎掛けの中にあって…。

自ら調べ、自ら動き、知識をひも解く、
その豊かな味わいと心地良さと。

それこそが「英知」じゃ。

形無き「知」が行為という「器」により
形を持って世界に実存する姿じゃ。

お前さんの「在る」世界において、
お前さんは、すなわち英知であり、
英知とは、すなわちお前さんなのじゃよ。

…ふむ、そうじゃ。
そんな英知たるお前さんになら、
この剣を託しても良かろう。

ささ、これを受け取りなされ。

>(主人公の名前)は、
 天帝の剣1個手に入れた。

強力無比の力を持つゆえ、
おつむの足りん奴が振り回さんようにと
気を付けているのじゃが…。

少なくとも、お前さんならば
その心配も無かろうて。

ただ…この剣は文字通りの天帝の剣。
天帝に値する者でなければ、
使いこなすことはできんぞい。

すなわち…決して偏らず、
険しくも高潔な中道を行かんとする者。
これこそが、世界に立つ天帝じゃ。

お前さんが天帝たらんとするならば、
迷わずに剣を振るうが良い。

…では、ワシの役目はここまでじゃな。

年寄りは年寄りらしく、
客席から舞台を見守る事にしようかの。

お前さんという英知が、
この世界に対してどう結論を下し、
どういった形を与えるものか…。

見せてもらうとしよう。

>トートは去っていった…。

聖戦前夜

聖戦前夜(1)

+ ...
悪魔
ん? ニンゲンですか…?
珍しいですね。

私は大天使カズフェルと申します。
簡単な挨拶ですが、どうぞよろしく。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「カズフェル」に変更)

カズフェル
我々は、この地に侵入し、
秩序ある世界を取り戻すべく
行動する者。

見たところ、貴方たちも
ここの調査を行っているようですね。

お互い、頑張りましょう。

……。

>悪魔は何やら考え込んでいる…。

どうでしょうか。
ここで貴方が持つその力を
より高めてみませんか?

私たちは心身ともに
強き者を求めています。

そうですね…。
まず、私と戦ってもらいましょう。

もし勝利できれば、
貴方はさらなる力を
得ることでしょう…。

しかし、
ただ戦うだけではありません。
あるルールを守ってもらいます。

貴方の仲魔が持つ
魔力の合計は60以下
でなければなりません。

無論、戦闘中の仲魔を
入れ替えることもご法度。

以上の条件でよければ
私とお手合わせ願います。

この試練を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうですか…。
受けませんか。

貴方は磨けば光る原石です。
それを忘れぬように…。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度カズフェルと話す)
カズフェル
我々天使たちは、この地に侵入し、
秩序ある世界を取り戻すべく
行動しています。

お互い苦難の道を歩む身。
私たち天使は協力を惜しみませんよ。

貴方が敬けんな心を
失わない限り…。
(「……。」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「聖戦前夜(1)」
 が追加された。

では、戦闘の準備が出来次第
私に話しかけてください。
(会話終了)



(再度カズフェルと話す)
カズフェル
ようこそ。
(主人公の名前)。

準備はできましたか?
 はい
 いいえ

いいえ
では、準備ができたら
私の所に来てください。
(会話終了)

はい
(仲魔の条件を満たしていない)
…おや。
どうやら、仲魔の魔力の合計が
60を超えているようですね…。

仲魔を入れ替え、
出直してきてはいただけませんか。
(会話終了)


(仲魔の条件を満たしている)
…ふむ。
確かに仲魔の魔力の合計は
60以下のようですね。

では、参ります…。
(大天使カズフェルと戦闘)



(大天使カズフェルを撃破後)
カズフェル
ほほう…。
貴方の強さは想像以上のようですね…。

(EXミッション「聖戦前夜(2)」を完遂していない場合)
更なる強さを求めるならば
隠された扉の向こうへお進みください。

私は貴方の可能性に期待しています。
(「>EXミッション~」へ移行)

(EXミッション「聖戦前夜(2)」を完遂している場合)
しかも、貴方は、ハニエルの試練も
終えているご様子。

わかりました。
次は私とハニエルの2人で
お相手しましょう。

人の子よ。
奥の扉を開けられるのであれば
そのまま進みなさい。

私たちはその奥で
貴方の来訪をお待ちしています。
(「>EXミッション~」へ移行)

>EXミッション
 「聖戦前夜(1)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「大天使の紙片」を1個
 手に入れた。



(EXミッション「聖戦前夜(2)」を完遂していない場合)
(依頼完遂後にカズフェルと話す)
貴方の強さは想像以上のようですね…。

更なる強さを求めるならば
次の部屋に進んでください…。

私は貴方の可能性に期待しています。
(会話終了)

聖戦前夜(2)

+ ...
悪魔
私はハニエルという者です。
お見知りおきを。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ハニエル」に変更)

ハニエル
…ニンゲンがこの地を
訪れているとは…。

中々、侮れぬ力をお持ちだ。

ですが、その力をどう使うか。

それ次第では、私は敵にも
味方にもなりうるでしょう。

……。

>悪魔は何やら考え込んでいる…。

どうでしょうか。
ここで貴方が持つその力を
より高めてみませんか?

そうですね…。
ある条件付きで
私と戦ってみるのです。

私を7ターンの間に倒す。
それが条件です。

それ以上の時間を費やし、
私を倒したとしても
それを勝利とは認めません。

それと、もうひとつ…。

戦闘中に仲魔を
入れ替えることも禁止します。

以上の条件でよければ
私とお手合わせ願います

この試練を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうですか…。
ならば仕方ありません。

貴方のその力、
一度拝見したかったですね。
また機会があればお会いしましょう。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ハニエルと話す)
(「…ニンゲンがこの地を~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「聖戦前夜(2)」
 が追加された。

では、戦闘の準備が出来次第
私の所へ訪れてください。
(会話終了)



(再度ハニエルと話す)
参られましたね。
(主人公の名前)よ。

では、準備はよろしいですか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふむ。
では私はここでお待ちしています。
(会話終了)

はい
わかりました…。

では、行きます!
(大天使ハニエルと戦闘)



(大天使ハニエルを撃破後)

(8ターン以上で倒した場合)
ハニエル
フフフ…。
なかなかの手ごたえでしたね。

ですが、
今の戦いは〇ターンかかって
しまいました。

残念ながら、約束の7ターンには
及びませんでしたね…。

またの挑戦をお待ちしています。
(会話終了)

(ミッション失敗後に再度ハニエルと話す)
ハニエル
参られましたね…。
(主人公の名前)よ。

さて、今度は7ターン内に
私を倒せるだけの力
得られたでしょうか…。
(「では、準備はよろしいですか?」へ移行)


(7ターン以内に倒した場合)
ハニエル
なるほど、かなりの強さですね。

今の戦い、〇ターンで
決着がついています…。

約束どおり、貴方の勝利です。
お見事でした。

>EXミッション
 「聖戦前夜(2)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「プラズマソード」を1個
 手に入れた。

(EXミッション「聖戦前夜(1)」を完遂している場合追加)
…おぉ。 貴方はどうやら
カズフェルの試練を
終えているようですね。

次は私とカズフェル2人で
お相手しましょう…。

人の子よ。
奥の扉を開けられるのであれば
そのまま進みなさい。

私たちはその奥で
貴方の来訪をお待ちしています。
(会話終了)



(EXミッション「聖戦前夜(1)」を完遂していない場合)
(依頼完遂後にハニエルと話す)
ハニエル
人の子と思い
侮っていたようです。

次に戦う時は容赦しませんよ。
(会話終了)

聖戦前夜(3)

+ ...
ハニエル
貴方ならここまで来られると
信じていました。

カズフェル
今度は
私たち2人でお相手いたします。

ハニエル
もちろん、今回も同じように
ルールを守っていただきます。

貴方がたパーティ全員の
レベルの平均が45以下
でなければなりません。

かなり過酷な試練かもしれませんが、
これを終えた時、貴方はさらなる力を
得ることでしょう。

この試練を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうですか…。
それは残念です。

では、
貴方の強さを再び拝見できる日を
楽しみにしています。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ハニエルと話す)
(「貴方ならここまで来られると~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「聖戦前夜(3)」
 が追加された。

では、準備が出来次第
私の所へ訪れてください。
(会話終了)



(再度ハニエルと話す)
来ましたね…。
戦いの準備はできましたか?
 はい
 いいえ

いいえ
では、準備が出来次第
私の所へ訪れてください。
(会話終了)

はい
(条件を満たしていない)
…おや?
貴方たちのパーティのレベルの平均は
45を上回っているようですね…。

もう一度準備をしなおし、
私の所へ訪れてください。
(会話終了)


(条件を満たしている)
…ふむ。
確かに貴方たちのレベルの平均は
45以下のようですね。

では、参ります。
覚悟してください…。
(大天使ハニエル、大天使カズフェルと戦闘)



(大天使ハニエル、大天使カズフェルを撃破後)
(大天使ハニエルを先に倒した)
大天使ハニエル
悪魔合体が解禁された!

大天使カズフェル
悪魔合体が解禁された!
(「クッ…。~」へ移行)

(大天使カズフェルを先に倒した)
大天使カズフェル
悪魔合体が解禁された!

大天使ハニエル
悪魔合体が解禁された!
(「クッ…。~」へ移行)

ハニエル
クッ…。
貴方の強さ…。
本物のようですね…。

私たち2人を倒すとは…。
それも人の子が…。

貴方には完敗です。

>EXミッション
 「聖戦前夜(3)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「法の衣」を1個
 手に入れた。

カズフェル
ここまで強く、成長する者を
私たちは待っていました。

そして、あなたの霊性が、
より良き霊性に近づくことを
期待しておりました。

……。
(「聖なる者の竜退治」の依頼へ移行)

聖なる者の竜退治

+ ...
(「聖なる者の竜退治」の依頼を受ける前に扉を開く)
>扉は固く閉ざされている…。
(終了)



(「聖戦前夜(3)」完遂後の続き)
(主人公のスタンスがCHAOSNEUTRALの場合)
しかし、今の貴方の霊性では、
聖なる者としての資格は
得られないのです。

今までの戦いを経て、良き霊性に
目覚めてくれるかと期待しましたが…

非常に残念です。
…お引取りください。
(会話終了)


(主人公のスタンスがLAWの場合)
カズフェル
いまの貴方の霊性は、
聖なる者として申し分ありません。

…故に貴方には、私たちより
最後の試練を与えたいと思います。

神話の時代から、
聖者となるべき者が行ってきた
試練…。

そう、竜退治です。

…この度の世界の大きな変化は
すでにお気づきでしょう。

その元凶となる、悪魔の一柱を
捕らえることに成功しました。

私たちの代わりに、
それを打ち破るのです。

この扉の向こう側に
「竜」を閉じ込めています。

見事、「竜」打ち倒した暁には、
聖者にふさわしき聖剣、
天御剣を差し上げましょう。

この試練受けてくれますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうですか…。

貴方のような強者が
次に現れるのはいつでしょう…。
(会話終了)


(「聖戦前夜(3)」完遂時点で主人公のスタンスがCHAOSNEUTRALの場合、または「いいえ」の後もう一度ハニエルと話す)
ハニエル
私たちは、貴方の成長を見守り
手助けしてきました。

そして、あなたの霊性が、
より良き霊性に近づくことを
期待しておりました。

……。

(主人公のスタンスがCHAOSNEUTRALの場合)
しかし、今の貴方の霊性では、
聖なる者としての資格は
得られないのです。

今までの戦いを経て、良き霊性に
目覚めてくれるかと期待しましたが…

非常に残念です。
…お引取りください。
(会話終了)


(主人公のスタンスがLAWの場合)
いまの貴方の霊性は、
聖なる者として申し分ありません。

…故に貴方には、私たちより
最後の試練を与えたいと思います。

神話の時代から、
聖者となるべき者が行ってきた
試練…。

そう、竜退治です。

…この度の世界の大きな変化は
すでにお気づきでしょう。

その元凶となる、悪魔の一柱を
捕らえることに成功しました。

私たちの代わりに、
それを打ち破るのです。

カズフェル
(「この試練受けてくれますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「聖なる者の竜退治」
 が追加された。

扉は開けておきました。

では、行くのです…。
(会話終了)



(再度ハニエルと話す)
ハニエル
私たちと積み上げた戦いの経験…。
決して無駄ではないはずです。

自らの力を信じ、戦ってください。
(会話終了)



(「聖なる者の竜退治」の依頼を受けた後に扉を開く)
>閉ざされていた扉が開いた…。
(終了)



(調べる)
>デモニカはとてつもなく
 強大なエネルギーを感知している…。

悪魔
ホホホ…ついに来たようだの。

天使どもが使わした
偉大なる勇者様よ。

わらわの可愛い
竜たちを退治してこいと
言われたのだろう?

わらわをこのような姿に貶め、
好いように利用しようと画策する…。

どこまでも、身勝手で
独善的な正義であるか。

………。

…まあ良い。
この姿とて、我が愛の形は変わらぬ。

わらわは、天使どものご希望通り
あえて「大淫婦」マザーハーロット
なりて、神の名を汚し続けてやろう。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「マザーハーロット」に変更)

マザーハーロット
ニンゲンよ、そなたに怨みはないが、
わらわに刃を向けるのであれば
容赦はせぬ。

さあ、可愛い竜たちよ。
食事の時間だ。

神に利用されし哀れな子羊を
存分に平らげてしまいなさい!
(魔人マザーハーロットと戦闘)



(魔人マザーハーロットを撃破後)
魔人マザーハーロット
悪魔合体が解禁された!

マザーハーロット
わらわが倒されるか…。

ホホホ…。
天使どもも、末恐ろしいニンゲンを
選んだものだ。

さあ、とどめを刺すがいい。

案ずるな。
そなたはそなたの正義を貫けばいい。

>どうしますか?
 とどめを刺す
 逃がす
 何もしない

とどめを刺す
……!

>マザーハーロットは
 一言も声を発さず
 息を引きとった…。
(終了)

逃がす
…わらわを
自由にするというのか?

わらわは、憎むべき者たちの母。
神にとって憎むべき者たちの母
なのだぞ。

それを知りつつ解放するとは…
つくづくニンゲンとは
解らぬ生き物だ…。

人の子よ…。
礼の代わりだ。
ひとつ言っておこう。

そなたの霊性が、神の意向に従う者なら、
わらわの源流たる「母たち」を
敵に廻すであろう。

だが逆に、神にとって憎むべき者たち…
その者たちに理解のある霊性ならば…。

「母たち」は慈愛のまなざしを
そなたに向けるだろう。

最後にどのような決断を下すか、
そなたの自由。
わらわはそれを見届けてやるぞよ…。

>マザーハーロットは
 去っていった。
(終了)

何もしない
………。

…これ以上は無意味と申すか?
それがニンゲンの慈悲か。

…天使たちの操り人形とも思ったが、
少しは違うようだな。

だが、わらわは
これ以上、天使たちに
利用されるつもりはない。

さあ、可愛い竜たちよ…。
最後の食事だ…。

わらわを喰らい
共に大地へ還ろう。

>マザーハーロットは
 竜たちに食べられ、消えていった。

>その竜たちも、
 食事を終えると同時に
 次々に倒れ、消え去った。
(終了)



(魔人マザーハーロットを倒した後、ハニエルと話す)
ハニエル
おぉ!
(主人公の名前)よ!

どうやら、
「竜」を倒したようですね!

(魔人マザーハーロットにとどめを刺した、または何もしなかった場合)
悪しき竜を打ち滅ぼす人の子…。
このような光景は、まさに数百年ぶり。

まさに、聖者たるに
ふさわしき行い。
(「(主人公の名前)よ…。」へ移行)

(魔人マザーハーロットを逃がした場合)
あの悪魔を逃がしてしまったのは
残念ですが、それでも誉れ高き
行いに相違ありません。
(「(主人公の名前)よ…。」へ移行)

カズフェル
(主人公の名前)よ…。

「母たち」に連なる元凶は、
いまだ、存在しつづけています。

ですが、志しを共にする
貴方がいれば、
未来は暗いものではないでしょう。

願わくば、貴方が良き霊で
あり続けることを…。

>EXミッション
 「聖なる者の竜退治」
 を完遂した。

>報酬として、
 「天御剣」を1個
 手に入れた。



(依頼完遂後にハニエルと話す)
ハニエル
お見事でした。
(主人公の名前)。

まさに、聖者たるに
ふさわしき行い。

カズフェル
(主人公の名前)よ…。

「母たち」に連なる元凶は、
いまだ、存在しつづけています。

ですが、志しを共にする
貴方がいれば、
未来は暗いものではないでしょう。

願わくば、貴方が良き霊で
あり続けることを…。
(会話終了)

荒ぶる試練

荒ぶる試練(1)

+ ...
悪魔
我は四天王が一柱。
ゾウチョウテンなり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ゾウチョウテン」に変更)

ゾウチョウテン
我ら四天王は、
活力ある世界への再興に呼応し
この地へ馳せ参じた。

貴様も、力を欲する
活力を内に秘めるのなら…。

我は貴様を
鍛えてやらんでもない。

(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
それに、貴様からは
我らと同じ霊の波動を感じる。

期待はできそうだ。
(「……。」へ移行)

(主人公のスタンスがLAWNEUTRALの場合)
たとえ、貴様が
我らの目指す道と違っていてもな。
(「……。」へ移行)

……。

そうだな。
まずは、我を倒してみせよ。

しかし、ただ戦うのでは
得るものもわずかだ。
ひとつ、決まりを遵守してもらおうか。

我との戦いでは、
回復や復活の技を持つ者
参加を禁ずる。

それらの技を持たぬ者のみで
戦いに挑むのだ。

無論、戦いのさなかに、
仲魔を交代させることも禁止する。

それで良ければ、
修行を始めるとしよう。

では、この修行を受けるか?
 はい
 いいえ

いいえ
何? 受けないと申すのか?

貴様がそれを望むなら
それもよかろう。

自らの弱さを知ったとき、
またここを訪れよ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ゾウチョウテンと話す)
(「我ら四天王は、~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「荒ぶる試練(1)」
 が追加された。

ならば、準備ができたら、
我に話しかけよ。
(会話終了)



(再度ゾウチョウテンと話す)
ゾウチョウテン
貴様か。
準備はできたか?
 はい
 いいえ

いいえ
ならば、準備ができたら、
我に話しかけよ。
(会話終了)

はい
(仲魔の条件を満たしていない)
…ふむ。
まだ回復や復活の技を使えるものが
いるようだ。

この修行では回復や復活に
類する技を禁止する。

もう一度、出直し参られよ。
(会話終了)


(仲魔の条件を満たしている)
…よし。
約束通り、回復や復活の技を
持っておらんようだな。

では、始めよう!
試練の闘いを!
(鬼神ゾウチョウテンと戦闘)



(鬼神ゾウチョウテンを撃破後)
鬼神ゾウチョウテン
悪魔合体が解禁された!

ゾウチョウテン
ムムム…。

貴様、なかなかやるな。

だが、貴様とて
これで満足しているわけではあるまい。

さらなる力を求め、
修行に励むのだ。

>EXミッション
 「荒ぶる試練(1)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「鬼神の木札」を1個
 手に入れた。



(依頼完遂後にゾウチョウテンと話す)
ゾウチョウテン
我は貴様の成長に期待している。
(会話終了)

荒ぶる試練(2)

+ ...
悪魔
我は四天王が一柱。
コウモクテンなり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「コウモクテン」に変更)

コウモクテン
我ら四天王は、
活力ある世界への再興に呼応し
この地へ馳せ参じた。

貴様も我らと同じく
己の信念に従い行動してるのだろう。

それを貫き通さんがための
力を欲するのならば…。

我は貴様を
鍛えてやらんでもない。

(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
貴様から感じるのは
我らと同じ霊の波動。

純粋に戦いを楽しめそうだな。
(「……。」へ移行)

(主人公のスタンスがLAWNEUTRALの場合)
たとえ、貴様の往く道が
我らの道と違おうとな。
(「……。」へ移行)

……。

ではここで、我と戦ってもらおう。
しかし、ただ戦うだけではない。

戦う前に
技を使うための精神力を最小
させてもらう。

つまり、貴様らで言う所の
MPを全員にさせてもらおう。

その状態で
我に打ち勝つのだ。

無論、戦闘中
仲魔の交代も禁ずる。

それで良ければ、
修行を始めるとしよう。

では、この修行を受けるか?
 はい
 いいえ

いいえ
なんと、受けないと申すか!?

まぁ、よい。
自信がついたら、また訪れよ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度コウモクテンと話す)
(「我ら四天王は、~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「荒ぶる試練(2)」
 が追加された。

準備ができたら、
我に話しかけよ。
(会話終了)



(再度コウモクテンと話す)
コウモクテン
ふむ。
貴様か。

さて、貴様らの技の力を
最小にするとしよう。

よろしいか?
 はい
 いいえ

いいえ
ならば出直すがよい。
(会話終了)

はい
では、行くぞ……。

>コウモクテンは
 手を振り上げた…。

これで、貴様らのMPは
1となった。

どこからでも
かかってくるがいい!
(鬼神コウモクテンと戦闘)



(鬼神コウモクテンを撃破後)
鬼神コウモクテン
悪魔合体が解禁された!

コウモクテン
ムムム…。
貴様、やるな…。

しかし、さらなる高みを目指し
精進するのだ。

これをもっていくといい。

>EXミッション
 「荒ぶる試練(2)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「独鈷杵」を1個
 手に入れた。



(依頼完遂後にコウモクテンと話す)
「力」と一言に言っても
それは様々だ。

どの力の成熟も
怠ってはならぬのだ。
(会話終了)

荒ぶる試練(3)

+ ...
悪魔
我は四天王が一柱。
ジコクテンなり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ジコクテン」に変更)

ジコクテン
我ら四天王は、
活力ある世界の再興に呼応し
この地へ馳せ参じた。

貴様も、死を覚悟し、
この地にやってきたのだろう。

その覚悟に見合う
力を欲するのであれば…。

我は貴様を
鍛えてやらんでもない。

(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
我らと同じ霊性の者よ。

貴様が望めば、
我は喜んで修行をつけてやろう。
(「……。」へ移行)

(主人公のスタンスがLAWNEUTRALの場合)
たとえ、貴様の霊性が
我らの霊性と違おうとな。
(「……。」へ移行)

……。

人の子よ、
我と戦い、我を破って見せよ。

だが、ただ戦うだけではない。
いくつか戦いに際し条件がある。

貴様が連れている悪魔は
自身の生命力の最大値300
超えてはならない。

つまり、貴様らで言うところの
最大HP…。
これが低い者のみで戦いに参じるのだ。

無論、戦闘中の仲魔の交代も禁ずる。

それで良ければ、
修行を始めるとしよう。

では、この修行を受けるか?
 はい
 いいえ

いいえ
ムム!?
受けないと申すか!?

自らを信じ、他を頼らぬ志し。
それも、また力か。

よかろう。
別なる力を求めるのなら
また訪れるがよい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ジコクテンと話す)
(「我ら四天王は、~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「荒ぶる試練(3)」
 が追加された。

了解した。
準備ができたら、ここに訪れよ。
(会話終了)



(再度ジコクテンと話す)
ジコクテン
貴様か…。
我と戦う準備はできたか?
 はい
 いいえ

いいえ
了解した。
準備ができたら、ここに訪れよ。
(会話終了)

はい
(仲魔の条件を満たしていない)
…ふむ。

貴様の連れている仲魔に
最大HPが300を超える者が
おるようだ。

仲魔を入れ替え
もう一度出直すがよい。
(会話終了)


(仲魔の条件を満たしている)
…よし!
約束どおり、最大HPが300を
超える仲魔がおらぬようだな。

では、どこからでも
かかってくるがいい!
(鬼神ジコクテンと戦闘)



(鬼神ジコクテンを撃破後)
鬼神ジコクテン
悪魔合体が解禁された!

ジコクテン
ムムム…
貴様の強さ、予想以上だ。

更なる強さを求めるならば、
奥の扉を開け進むがいい。

しかしこの扉、
我ら三柱の修行を達成した者にのみ
開けるに能う資格を得る。

そこに四天王最後の
一柱が待っておる。

>EXミッション
 「荒ぶる試練(3)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「覇王の鎧」を1個
 手に入れた。



(依頼完遂後にジコクテンと話す)
更なる強さを求めるならば、
奥の扉を開け進むがいい。

しかしこの扉、
我ら三柱の修行を達成した者にのみ
開けるに能う資格を得る。

そこに四天王最後の
一柱が待っておる。
(会話終了)

荒ぶる試練(4)

+ ...
(「荒ぶる試練(1)」、「荒ぶる試練(2)」、「荒ぶる試練(3)」を完遂前に扉を開く)
>扉は固く閉ざされている…。
(終了)



(「荒ぶる試練(1)」、「荒ぶる試練(2)」、「荒ぶる試練(3)」を完遂後に扉を開く)
>何処からか声が聞こえる…。

???
三柱の四天王を打ち負かし者よ。
通るがよい…。
(会話終了)



悪魔
我は四天王最後が一柱…
ビシャモンテンなり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ビシャモンテン」に変更)

ビシャモンテン
良くぞ来た。
三柱の鬼神を破りし者よ。

我による最後の試練を
行いたいところであるが…。

この試練のみ、我らと共に歩む
意思を、見定めなければならん。

(主人公のスタンスがLAWNEUTRALの場合)
……。

残念だが、貴様が持つ霊の波動…
我々と異なっているようだ…。

悲しい結果だ。
貴様になら、あの剣
託しても良いと思ったのだが…。

お互いの往く道が、相反する限り
試練はこれで終わりとなる。

…立ち去るが良い。
(会話終了)


(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
…よかろう。
貴様の霊の波動、
我らと違わぬようだ。

では、最後の試練を行う。

我が掲げる条件とは、
貴様たちのレベルの合計が150以下
であること。

無論、戦いさなかでの、
仲魔の交代も禁ずる。

もし、貴様がこれを達成できれば
試練のすべてを乗り越えし者として、
倶利伽羅の剣を授けよう。

さぁ、この条件でよければ、
かかってきなさい。

この最後の試練、受けるか?
 はい
 いいえ

いいえ
何?
受けないと申すか。

まあ、良い。
いまさら、怖気づいた
わけでもあるまい。

試練を受ける気となれば
また、訪れるがいい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ビシャモンテンと話す)
(「良くぞ来た。~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「荒ぶる試練(4)」
 が追加された。

では、準備ができたら
再びここに訪れよ。
(会話終了)



(再度ビシャモンテンと話す)
ビシャモンテン
貴様か…。
試練を受ける準備はできたか?
 はい
 いいえ

いいえ
では、準備ができたら
再びここに訪れよ。
(会話終了)

はい
(仲魔の条件を満たしていない)
…ふむ。
貴様たちのレベルの合計が
150を超えているようだ。

もう一度出直すがよい。
(会話終了)


(仲魔の条件を満たしている)
…よし!
約束どおり、レベルの合計は
150以下のようだな。

では、行くぞ。

最後の試練…
ビシャモンテンが見届けよう!
(鬼神ビシャモンテンと戦闘)



(鬼神ビシャモンテンを撃破後)
鬼神ビシャモンテン
悪魔合体が解禁された!

ビシャモンテン
見事だ。

戦神(いくさがみ)と恐れられた
我までも打ち破るとは。

我ら四天王の試練は
これで終わりだ。

しかし、生ある限り
自らの試練に終わりは無い。

次に会う時を楽しみにしておるぞ。

>EXミッション
 「荒ぶる試練(4)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「倶利伽羅の剣」を1個
 手に入れた。



(依頼完遂後にビシャモンテンと話す)
まさか、これほどの強さを持つ
人の子が存在するとは。

我らものんびりと
していられぬようだ。
(会話終了)



(依頼完遂後にジコクテンと話す)
ジコクテン
四天王の試練を
すべて成し遂げたようだな。

人の子ながら、あっぱれ。
(会話終了)

異国のマレビト神

+ ...
悪魔
…どこに行ったのかしら。
もしかして、またどこかに隠れたの?

ホント、アマテラス様は
世話の焼ける…

なに? アンタ。
こんなときに、人間に会うなんて
厄日かしら。

いや、今はそんな事どうでもいいわ!
アマテラス様を早く連れ戻さないと!

ん…そうだ。

そういえば、アンタらニンゲンは
変な機械で隠れた悪魔を
見破っていたわね…。

アタシは、アメノウズメ
遠い異国の神、アマテラス様の従者よ。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「アメノウズメ」に変更)

>アメノウズメは、
 デモニカの機械に興味津々だ。

アメノウズメ
これなら、アマテラス様を
見つけれるかも…。

よし!
アンタに頼みたいことがあるの。

その機械を使って、
アマテラス様を
見つけれないかしら?

>アマテラス捜索を手伝いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
あ、そう。
ざんねん。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度アメノウズメと話す)
アメノウズメ
何? もしかして、
アマテラス様を捜すの
手伝ってくれるの?

アンタの、変な機械なら
アマテラス様を見つけられるかも。
(「>アマテラス捜索を手伝いますか?」に戻る)

はい
ありがとう。
手伝ってくれるのね。

…ああ、そうだ。

アタシと一緒にここに来た
アメノフトタマっていう、
おっさんがいるんだけど…。

あのおっさんを見つけたら、
事情を話すといいわ。

あのおっさん、
フトマニの力で占いが出来るから
かなりアテにはできると思うわ。

>ミッションログにEXミッション
 「異国のマレビト神」
 が追加された。

じゃあ、よろしくお願いね。
(会話終了)



(再度アメノウズメと話す)
アメノウズメ
アメノフトタマのおっさんは、
もっと遠くの世界へ
捜しに行ったみたいだけど…。

アマテラス様は
まだ、この辺りにいる気がするのよね。

何で?…って言われても
困るけど…。

緑の庭園がアマテラス様の
趣味に合うって言うか…。

あとは、長年アマテラス様と
つきあってきたカン…かな。
(会話終了)



(フォルナクスでアメノフトタマと話す)
悪魔
ぬう…。
やはり、ここにはいないのか。

なんだ? 貴様は。
こんな所で何をしている?

我は、アメノフトタマなり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「アメノフトタマ」に変更)

アメノフトタマ
我をおっさん呼ばわりするような
不届きなヤツもおるようだが、
本当は位の高い祖神ぞ。

ん? どうかしたのか?
我の顔に何かついておるのか?

>(主人公の名前)は
 事情を説明した。

何? アメノウズメに
アマテラス様捜しを頼まれたと。

…人の子よ。
協力を感謝しよう。

我もアマテラス様を捜すため
こうして奔走しておるのだが…。

我の占いをもってしても、
居場所は分からなかった。

おそらく、マレビトの衣を
纏っているご様子。

捜すのは容易でないぞ。

…そうだ、ニンゲンよ。
貴様にも、霊代神鏡を貸し与えよう。

>(主人公の名前)は
 霊代神鏡を手に入れた。

これは、真実を映しだす鏡、
たとえ、マレビトの衣を纏っていても
問題はないだろう。

アマテラス様を捜すのに
役立ててくれ。

…さて、我は。
アメノウズメのところへ
もどってみるとしよう。

やはりあの辺りが
一番怪しいかも知れん…。

>アメノフトタマは去っていった…。



(アメノフトタマと話した後アメノウズメと話す)
アメノウズメ
あれ? もしかして
アメノフトタマのおっさんに会った?

やっぱり、アマテラス様は、
姿を隠しているんだ。

そういえば以前、
アマテラス様にマレビトの衣を
見せてもらったことがあるわ。

アレは、常世や海の底…
とても行けないような所でも平気な
スグレモノなんだって。

だから、あのような
奇妙な丸いかぶり物
してるのかもね…。

…アンタのかぶり物もそんな感じ?
(会話終了)



(エリダヌスでエネミーサーチ)
>悪魔の解析に成功した。

悪魔
中心の母たち。
それになること、私は行かなければ
ならないでしょう。

(霊代神鏡を持ってない)
>悪魔は、理解不能な言葉を
 話し続けている…。
(会話終了)

(霊代神鏡を持っている)
>悪魔は、意味不明なことを
 喋っている。

>霊代神鏡をかざしてみますか?
 はい
 いいえ

いいえ
>(主人公の名前)は、霊代神鏡を
 かざすのをやめた。

ヒルメテルメは中心の母たち。
それはニライに向かうこと。

>悪魔は、理解不能な言葉を
 話し続けている…。
(会話終了)

はい
>(主人公の名前)は、霊代神鏡
 取り出し、悪魔にかざした。

>鏡の中には、美しい女性の姿が
 映し出される。

>光に照らされ
 悪魔は本来の姿へ戻っていった。

悪魔
見つけられてしまったわね。

そう、私はアマテラス
遠い異国からやってきたマレビト神。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「アマテラス」に変更)

>アメノフトタマが
 かけつけてきた…。

アメノフトタマ
霊代神鏡の光を辿って見れば、
そのお姿はまさしくアマテラス様!

アマテラス
アメノフトタマですか。
貴方も、私を捜していたのですね。

…でも、なにゆえニンゲンまで
私を捜していたのです?
霊代神鏡を用いてまで…。

アメノフトタマ
このニンゲンは、アメノウズメから
依頼されたようです。

そして我に会い、貴方様を見つける為
このニンゲンに、霊代神鏡を授けました。

アマテラス
…なるほど、
みんなには、心配かけてしまったわね。

…でも私は、何故かこの地に
赴かなければならないと、思ったの。

理由はわからない。
ただ行かなければならない
何かがあったのよ。

そう…私自身も「母たち」
の一部…のような…。

…ごめんなさい。
また勝手が過ぎたようね。

これ以上、みんなを
心配させるのは良くないわ。
高天原へ帰るとしましょう。

>アマテラスが帰ろうとすると、
 何者かの声が聞こえた。

???
や、やっと、見つけましたよ。
アマテラス様!

>アメノウズメが現れた。

アメノウズメ
…近くにいると思い
捜してみたら…。

いったい、どれだけアタシが
心配したか、わかっているんですか!

アマテラス様が、どこか遠くに
行ってしまう気がして…。

アタシ、本当は…
すごく心配で…。

アマテラス
ごめんなさい。
みんなには、本当に申し訳ないと
思ってるわ。

でも何故、私自身この地へ
向かったのかわからないのよ…。

あなたたちを置いて
どこかへ行くつもりはなかったわ。

その事だけは、信じて欲しいの。

アメノウズメ
…わかりました。
たしかに、ここは私たち悪魔の
何かを揺さぶる地。

早く、帰りましょう。

…ああ、そうだ。
ニンゲンにお礼をしなくっちゃね。

見つけてくれて、ありがとう。
コレをあげるわ。

>EXミッション
 「異国のマレビト神」
 を完遂した。

>報酬として、
 「聞得の勾玉」を1個
 手に入れた。

それじゃあ、アタシたちは
高天原に帰るわ。

>(主人公の名前)が霊代神鏡を返すと
 アメノウズメたちは、
 礼を言って去っていった。

秘神キンマモン
 悪魔合体が解禁された!

女神アマテラス
 悪魔合体が解禁された!

運命の助力

+ ...
(「イグドラジルの暴走」を完遂する前に扉を開く)
>扉は不思議な力で
 閉ざされている…。

>デモニカは強い悪魔の
 反応を感知した…。

>どうやら、
 悪魔を封じているらしい。
(終了)



(扉を開く)
>扉の向こうの踏破データが
 既に記録されている…。

>どうやら、以前
 ここに来たことがあるらしい…。
(終了)



(悪魔を調べる)
>イグドラジルが
 静かに立っている。
(終了)



(イグドラジルを調べた後で扉へ向かう)
>(主人公の名前)を呼び止める
 声が聞こえる…。


(主人公の名前)。
ついに来たのですね!

悪魔
お久しぶりです。

私は、以前貴方に助けていただいた
ディースです。
姿こそ変わっていますが…。

イグドラジルも安定し、
私たちは本来の力を取り戻しました。

今は3体で1つの個である
時空神ノルン…。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ノルン」に変更)

ノルン
これが、私たち三姉妹の
本当の姿なのです。

貴方も相当の力を得たようですね。
以前とは見違えるほどです。

しかし、私はそれを待っていました。

よく聞いてください。
そして、思い出してください。

貴方は過去にこの場所で
生死をさまよったはずです。

そして、その時
貴方は一命をとりとめた。
ある人物の助けによって…。

そう。 その人物とは
あなた自身なのです。

今の私には時を操る力があります。
貴方が過去に行き、
その手で過去の貴方を助けるのです。

今の貴方ならできるはずです。
そして、私たちの運命を変えてください。
お願いします。

過去に行っていただけますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうですか…。

イグドラジルの恐ろしさは
貴方自身が一番よく分かっているはず。

臆するのも無理はありません。

私はここで待っていますので、
さらなる力を蓄え
再びここに来てください。

貴方が過去に向かい
自らの命を繋がなければ
貴方の存在は消えてしまいます…。

それをお忘れなく…。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ノルンと話す)
ノルン
どうですか?
過去の自分を救えるだけの力を
手に入れましたか?

お願いです。
過去に行き、過去の貴方や私たちを
助けてください。
(「過去に行っていただけますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「運命の助力」
 が追加された。

ありがとうございます。
それでは過去に行きます。

準備はいいですか?
 はい
 いいえ

いいえ
わかりました。

準備ができたら、
私の所へ来てください。
(会話終了)


(再度ノルンと話す)
ノルン
よく戻られました。

それでは過去に向かいます…。
(「準備はいいですか?」に戻る)

はい
では、参ります…。
貴方が戦ったあの時へ……。


イグドラジル
グハハハ!

時を操るこのチカラ、
奪い取って正解だったわ!

貴様は、我が何をしたかも
わからぬであろう!

>過去の自分とイグドラジルが
 対峙している…。

>なんと、過去の自分は力尽きた…。

>その時、
 ディースがこちらに気づいた…

ディース
あ…!
あなたは…!?

イグドラジル
また、貴様か!!
しぶとい奴め!

だが、何度やっても同じこと。

再び時を止め、
いたぶってくれるわ!

なに?
時の力が効かぬ!?

…貴様!
この時空の者ではないな?

おのれェ!
ニンゲンごときがァ!

>イグドラジルが襲い掛かってきた!
(神樹イグドラジルと戦闘)



(神樹イグドラジルを撃破後)
神樹イグドラジル
悪魔合体が解除された!

イグドラジル
むぐ…!!

な、何者だ貴様!?
なぜ急にそのような強さを…!?

ヌオォォォ…!!

>イグドラジルはおとなしくなった。

ディース
驚きました…。
まさか貴方が現れるとは…。

未来で力を取り戻した私が、
貴方をこの時代に送ったのですね。

しかし、ここまで力をつけて
戻ってこられるなんて…。

薄れゆく力が、おぼろげに見せた、
ニンゲンによる活躍…。

やはり、その予知は
正しかったようです。

私たちを救っていただき
本当にありがとうございました。

また、未来で会いましょう。
それまで、お待ちしています…。


ノルン
(主人公の名前)!
よく戻られました!

あの時の戦いは
今でも忘れられません…。

本当によく戦ってくれました。
ありがとうございます。

>EXミッション
 「運命の助力」
 を完遂した。

>報酬として、
 「ノルニルリング」を1個
 手に入れた。

私は、故郷アスガルドに戻り、
イグドラジル本体の監視を務めます。

ですが、貴方になら
協力は惜しみません。

貴方が私を必要とするのならば、
ニンゲンの持つその技術で
私を呼び出してください。

今度は私が貴方を手助けする番。

いつの日か…
その未来を楽しみに待っていますよ。

>ノルンはイグドラジルと共に
 去っていった。

女神ノルン
 悪魔合体が解除された!

冒険譚を聞かせてくれ

+ ...
悪魔
ふむ…。
面白い。 面白いぞ!

みるみる知識が蓄積されおる。
世界の行く末が手にとる如く
容易に把握できるぞ…。

む…!?
そこにいる貴様は人間だな?

我の名はダンタリアンだ。
他の暗愚な悪魔たちと
同じと思ってもらっては困る。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ダンタリアン」に変更)

ダンタリアン
我の偉功は優れた知識にある。
凡百の生物の中で人間が発展したのも
その知恵と知識にあろう…。

見た所、貴様もこの世界の事を
いささか理解してきているようだ。

貴様が持つその装置に
ここでの経験が蓄積されるようだが…。

ちょっと見せてもらおうか…。

……なるほど。
……ふむ…ふむ…。

これは面白そうな代物だ。
我の知らぬ地の情報もあるようだな。

よし、貴様に1つ頼みがある。

貴様らはこの世界を
「セクター」などと呼び分け
探索しているようだが。

我もこの地の構造には興味がある。
我が望むセクターの構造を
オートマッピングで全て探索してきてくれ。

3つ程、
貴様が十分に探索を行えば
我から褒美を出そう。

この依頼を受けるか?
 はい
 いいえ

いいえ
…何?
頼みを聞けぬと?

人は知恵を得た故に
不用な警戒心を高めたようだ。

まぁ、よい。
どの知識が最も価値のあるものか、
どの情報が自らにとっての真価か…。

見極めたら、また訪れるがよい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ダンタリアンと話す)
ダンタリアン
…ほう。 貴様か。
我の頼みを受ける気になったか?
(「貴様らはこの世界を~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「冒険譚を聞かせてくれ」
 が追加された。

では、
これより3つの地へ向かってもらうぞ。

向かう場所は、
既に貴様が訪れたことのある場所だ。
知らぬ地は選ばぬので安心せい。

まずは、貴様らが
セクター・ボーティーズ
と呼ぶ地を探索してきてもらおう。

階層は1階だ。

>ミッションログのEXミッション
 「冒険譚を聞かせてくれ」
 に新情報が追記された。

(ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えてない場合)
隅々まで探索を終えたら
再び我の所へ戻ってくるがよい。

では、頼んだぞ。
(会話終了)


(依頼受領後にダンタリアンと話す)
ダンタリアン
やってきたな…。

さぁ、貴様が探索してきた地の
情報を見せてもらおうか。

(ボーティーズ1階の探索を終えてない)
…むむ!?
まだ探索しきれていない所が
あるようだ…。

セクター・ボーティーズ
1階をもう一度よく探索するのだ。

見落としている場所があるかも
しれんぞ。
(会話終了)

(ボーティーズ1階の探索を終えている)
…ふむふむ。
確かに隅々まで探索し終えたようだ。

この調子で、
あと2つの場所を頼むぞ。
(「次は、貴様らが~」へ移行)


(ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えている場合)
…むむむ!?
なんと!

既に貴様はその地を
全て調べ終わっているようだな。

…うむ。 素晴らしい。
では、次の地を選ぼう。
(「次は、貴様らが~」へ移行)

次は、貴様らが
セクター・カリーナ
と呼ぶ地を探索してきてもらおう。

階層は2階だ。

そこには「隠れ場」と呼ばれる空間が
あるようだが、無視してよいぞ。
我は、そこには興味などない。

(ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えていなかった場合追加)
隅々まで探索を終えたら
再び我の所へ戻ってくるがよい。

では、頼んだぞ。

(共通)
>ミッションログのEXミッション
 「冒険譚を聞かせてくれ」
 に新情報が追記された。
(カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えていない場合終了)


(依頼受領後にダンタリアンと話す)
ダンタリアン
やってきたな…。

さぁ、貴様が探索してきた地の
情報を見せてもらおうか。

(カリーナ2階の探索を終えてない)
…むむ!?
まだ探索しきれていない所が
あるようだ…。

セクター・カリーナ
2階をもう一度よく探索するのだ。

「隠れ場」は無視してよい。
通常の空間を念入りに探索みるがよい。
(会話終了)

(カリーナ2階の探索を終えている)
…ふむふむ!
よしよし、確かに探索を
終えているようだ。

うーむ。
この地の光景が目に浮かぶようだ。
すばらしい。

では、最後の要求だ。
(「最後は、貴様らが~」へ移行)


(カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えている場合)
…むむむ!?
なんと!

既に貴様はその地を
全て調べ終わっているようだな。

…うむ。 素晴らしい。
では、次の地を選ぼう。
(「最後は、貴様らが~」へ移行)

最後は、貴様らが
セクター・デルファイナス
と呼ぶ地を探索してきてもらおう。

階層は3階だ。

(カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えていなかった場合追加)
隅々まで探索を終えたら
再び我の所へ戻ってくるがよい。

では、頼んだぞ。

(共通)
>ミッションログのEXミッション
 「冒険譚を聞かせてくれ」
 に新情報が追記された。
(デルファイナス3階の探索を依頼された時点で終えてない場合終了)


(依頼受領後にダンタリアンと話す)
ダンタリアン
やってきたな…。

さぁ、貴様が探索してきた地の
情報を見せてもらおうか。

(デルファイナス3階の探索を終えてない)
…むむ!?
まだ探索しきれていない所が
あるようだ…。

セクター・デルファイナス
3階をもう一度よく探索するのだ。

見落としている場所があるかも
しれんぞ。
(会話終了)

(デルファイナス3階の探索を終えている)
…おぉ!
すばらしい出来栄えだ。

本当に我の要求を完遂させるとは。
驚いたぞ。

これは我からの褒美だ。
(「>EXミッション~」へ移行)


(デルファイナス3階の探索を依頼された時点で終えている場合)
…むむむ!? まさか…。
この地も探索し終えているとは…

貴様、なかなかの腕をしておる。
その地の構造が手に取るように
わかるようだ…。

これは、我からの褒美だ。
(「>EXミッション~」へ移行)

>EXミッション
 「冒険譚を聞かせてくれ」
 を完遂した。

>報酬として、
 「堕天使のしおり」を1個
 手に入れた。

また1つ
我の知識が深まった。

もし貴様の気が向いたら
またここに訪れるがよい。

貴様が持つ
あらゆる地の情報と引き換えに
褒美を出すぞ。

貴様のさらなる冒険譚を
期待しておる…。
(会話終了)



(依頼完遂後にダンタリアンと話す)
ダンタリアン
…おぉ。
そこにいる貴様は
あの時の人間だな。

よくぞ参られた。
また、様々な地の情報を
我に教えてくれ。

探索をやってくれるか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふむ。
やらぬか…。

気が向いたときに
ここに訪れるがよい。
(会話終了)

はい
…ふむ、やってくれるか。
どうやら、我の知識を肥やすことが
できるようだな。

(探索できるセクターがある)
さて、貴様にどの地へ
向かってもらうか…。

そうだな。
貴様らで言うところの…

セクター・〇〇
に向かってもらおう。

〇階を隅々まで
探索してきてくれ。

では、頼んだぞ。
(会話終了)

(全ての探索を終えている)
…むむ!?

…むむむ!?

な、なんと…!!
貴様は全ての地を
隅々まで探索し終えているぞ!

おぉ! なんという事だ。
こんな人間が存在するとは!

貴様のお陰で
我も知らぬうちに
多大な知識を蓄えられたようだ。

いや、本当に感謝している。
褒美を受け取ってくれ。

>(主人公の名前)は
 力の香5個手に入れた。

>(主人公の名前)は
 魔力の香5個手に入れた。

>(主人公の名前)は
 体力の香5個手に入れた。

>(主人公の名前)は
 速さの香5個手に入れた。

>(主人公の名前)は
 運の香5個手に入れた。
(会話終了)



(依頼受領後に再度ダンタリアンと話す)
ダンタリアン
やってきたな…。

さぁ、貴様が探索してきた地の
情報を見せてもらおうか。

我が貴様に頼んだセクターは
〇〇だ。

依頼した階は
〇階だったな。

(依頼された場所の探索が済んでいない)
…むむ。
どうやら、まだ隅々まで
探索されていないようだ。

我が示した地は
貴様には少し難しかったかもしれん。

他の場所にするか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうか。
今のままでいいのだな?

隅々まで探索できたなら
我の所へ訪れるがよい。
(会話終了)

はい
なるほど。
他の場所の方がいいようだな。
(「さて、貴様にどの地へ~」に戻る)

(依頼された場所の探索が済んでいる)
…おぉ!
どうやら、隅々まで
探索を終えたようだな。

素晴らしい出来だ。
約束通り褒美を渡すぞ。

報酬の〇〇〇〇マッカだ。
(「また1つ~」へ移行)

(報酬)
アントリア:1000マッカ
ボーティーズ:2000マッカ
カリーナ:3000マッカ
デルファイナス:4000マッカ
エリダヌス:5000マッカ
フォルナクス:6000マッカ
グルース:7000マッカ
ホロロジウム:8000マッカ



(全ての探索を終えた後に再度ダンタリアンと話す)
ダンタリアン
この世界を我は熟知したようだ。

さて、次は人間が住む世界を
観察するのも悪くないかもしれん。
(会話終了)

ニククッタラニクッタラシイ

+ ...
ケルベロス
ガルルル…!
ニク、ニク、オレサマノニク!

ウォッ…! ウォッ…!
ナイゾ、ドコニモ、ナイゾ!

オマエ、知ラナイカ!
オレサマノ、ニク、知ラナイカ!

>ケルベロスの話を聞きますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ガルルル…!
オレサマ、オマエ、マッテルゾ!
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ケルベロスと話す)
ケルベロス
ガルルル…!
(「オマエ、知ラナイカ!~」に戻る)

はい
ガルルル…!
オマエ、ヨクゾ、聞イタ…!

コレ、ニクノ、話ダ…!
ニククッタラニクッタラシイ、話ダ…!

オレサマ、ココニ、ニク置イタ!
最高級すぺしゃるでぃなー、ダ!

デモ、少シダケ、目ヲハナシタラ、
ニク消エタ! ホネダケ残ッタ!

ガァァァァァ―――!!!

…オレサマ、ニククッタヤツ、
ダイタイ、分カッテル。

キット、オルトロス…。
オレサマノ弟…オルトロス、ダ。

アイツ、言ッテタ。
ウマイニク、クイタイ…。

ソコデ、オレサマ、オネガイダ!
オマエニ、EXみっしょんダ!

オマエ、オルトロスト、会話シロ!
ニククッタカ、タシカメロ!

…オレサマ、自分ハ、ムリダ…。
ソウイウ話、ニガテダ…。

デモ、オマエナラ、デキル!
悪魔会話デ、キット、デキル!

…ソレデハ、頼ンダゾ!

>ミッションログにEXミッション
 「ニククッタラニクッタラシイ」
 が追加された。



(オルトロスと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

オルトロス
ムムム…オマエ、何ダ…?
ジット、オレサマ、見テ…。

>(主人公)はオルトロスに、
 ケルベロスの事を伝えた…。

ガルルルルル…!
ナントイウ、イイガカリ!

オレサマ、クッテナイ!
ナニガナンデモ、クッテナイ!

他ノヤツナラ、ニククッテモ、
身内ニハ、手ヲ出サン!

ムム…待テ!

オレサマ、知ッテルゾ!
ニククッタニクッタラシイ、悪魔…。

ソレハ、オニダ!

オレサマ、コノ前、兄ノトコロ、行ッタ。
ソコデ、オレサマ、オニ見タ。

ニククイナガラ、歩イテタ。
オレサマ、思ワズ、マルカジリ…シカケタ。

トニカク、オレサマハ、
ニククッテナイゾ!

兄ニ、言ッテオケ!

>悪魔は去っていった…。



(再度ケルベロスと話す)
ケルベロス
ドウダ、タシカメタカ?
オルトロス、ニククッタカ?

(オルトロスと会話していない)
…マダ、分カランカ…。

マアイイ…ニクハ戻ラン…。
急グコトモ、ナイ…。
(会話終了)

(オルトロスと会話した)
>ケルベロスに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「…マダ、分カランカ…。」へ移行)

はい
>(主人公)はケルベロスに
 依頼の報告をした…。

…オルトロスデハ、ナイ…?
ニクッタラシイニククッタノ、オニ…?

ムムム…思イダシテ、ミルカ…。

ムウ…タシカニ、ソウ言ワレレバ…。
オニミタイナノガ、イタヨウナ…。

ムムム…コレハ…。

ヨシ、オマエ、オニト悪魔会話ダ!
ニククッタカ、タシカメロ!

>ミッションログのEXミッション
 「ニククッタラニクッタラシイ」
 に新情報が追記された。



(オニと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

オニ
あん? 何だよ。
オレに用でもあんのか?

>(主人公)はオニに、
 ケルベロスの肉の話を伝えた…。

肉ぅ…?
ああ、それならオレが食ったぜ?

道にガチ迷いして、
おまけに腹ペコになっちまってさー。

ダンジョンで空腹で死ぬとか、
オレは風来人じゃねーぞって思ってたら…。

何と、ウマそうな肉が落ちてやがんの。
…オレはもう迷わず食ったね!

腹ペコだと何でもウマいって言うが、
それ抜きでも上モンだったぜェ?

…で? その肉が何だってのさ?

…ふんふん、それはケルベロスの
取って置きのスペシャルディナー…。

知るか、ボケ!

大体だな、この世界ってモンを
少しは考えてみろよ?

どこに何が落ちてたって、
まるで不思議じゃねーだろーが!

お前だって、そこらで軽くサーチして、
色んなブツをゲットしてるだろ?

だったら、腹ペコのオレがあそこで
肉をゲットしてもおかしくねー…。

自然な流れなんだよ!
圧倒的にナチュラルなんだよ!

…とにかく、そういうコトだ!
腹ペコで食った! 反省はしてねー!

ケルベロスにそう言っとけ!

>悪魔は去っていった…。



(再々度ケルベロスと話す)
ケルベロス
ドウダ、タシカメタカ?
オニ、ニククッタカ?

(オニと会話していない)
…マダ、分カランカ…。

マアイイ…ニクハ戻ラン…。
急グコトモ、ナイ…。
(会話終了)

(オニと会話した)
>ケルベロスに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「…マダ、分カランカ…。」へ移行)

はい
>(主人公)はケルベロスに
 依頼の報告をした…。

ムウ…ニククッタニクッタラシイノハ、
オニダッタ、カ…。

…タシカニ、オニ、正論。
野生デモ、同ジコトダ。

ニクホッタラカシ、オレサマ、ウカツ…。

ソレニ…オニナド、
馬鹿デ、雑魚デ、小物ダ…。

腹タテテモ、ショウガナイ…。
オレサマ、別ニ、クヤシクナイ…。

ムウ…ソレヨリ、オレサマ、
オルトロス、疑ッタ…。

オルトロス、ニククッテナイカラ、
ニクッタラシクナイ…。

ヨシ、オマエ、マタ悪魔会話ダ!
オルトロス、謝ッテクレ!

…オレサマ、自分ハ、ムリダ…。
ソウイウ話、ニガテダ…。

デモ、オマエナラ、デキル!
キット、デキル!

…ソレデハ、頼ンダゾ!

>ミッションログのEXミッション
 「ニククッタラニクッタラシイ」
 に新情報が追記された。



(再度オルトロスと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

オルトロス
マタ、オマエカ…。
ニクノ話ハ、モウ終ワッタノカ?

>(主人公)はオルトロスに、
 ケルベロスの事を伝えた…。

ソウカ…分カッタ。
別ニ、気ニシテナイ…。

ニクヲ巡ル、争イナド、
野生ジャ、ニチジョウサハンジ、ダゼ。

イチイチ、気ニシテタラ、生キ残レン。

…ケルベロスニモ、ソウ言ッテオケ。

アノ兄ガ、謝ルナド、
メッタニ無イコトダカラ、ナ…。

ケルベロスハ、ケルベロスラシク、
イバッテル方ガ、オニアイダ。

>悪魔は去っていった…。



(再々再度ケルベロスと話す)
ケルベロス
ドウダ…?
オルトロスニハ、謝ッテクレタカ…?

(オルトロスと会話していない)
…ムウ…マダナノカ…。

マアイイ…。
イマサラ…急グコトモ、ナイ…。
(会話終了)

(オルトロスと会話した)
>ケルベロスに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「…ムウ…マダナノカ…。」へ移行)

はい
>(主人公)はケルベロスに
 依頼の報告をした…。

ソウカ…オルトロスガ…。
我ナガラ、ヨクデキタ、弟ダ…。

ムム…モハヤ、過ギタニクダ。
コノコトハ、キレイサッパリ、忘レヨウ。

オマエモ、ゴクロウダッタ。
オレサマ、トテモ、助カッタ。

ダガ…弟モ、言ッテイタ…。
オレサマ、ケルベロス!

コノ次ハ、敵トナッテ、
オマエヲ、マルカジリ…カモシレン!

デハ、マタ会オウ!

>ケルベロスは去っていった…。

>EXミッション
 「ニククッタラニクッタラシイ」
 を完遂した。

>報酬として、
 「麻痺払いのリング」を1個
 手に入れた。

愛馬を捜してくれませんか

+ ...
(悪魔)
…やれやれ、スレイプニルめ、
また、逃げ出しましたか。

ふむ。 献上主と似て
なかなかに、いたずら好きですね。

…ん? ニンゲンの戦士ですか。

ほほう、歴戦の勇士のようですね。
ヴァルキリーたちが放っておきませんよ。

私の名前は、魔神オーディン

王の面前ですが、
そう畏まることもありません。
楽にしてください。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「オーディン」に変更)

(オーディン)
ふむ…ちょうどいい。
私の愛馬スレイプニル
捜すのを手伝ってくれませんか?

あの馬は、いたずら好きでしてね、
しょっちゅう逃げ出すんですよ。

スレイプニルを連れてきたのなら
貴方を名誉ある戦士と認め、
この指輪を進呈しましょう。

私の依頼を受けてくれませんか?
 はい
 いいえ

いいえ
なるほど…。
しかたないですね。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度オーディンと話す)
オーディン
おや?
我が愛馬を探してくれる気に
なったようですね。
(「私の依頼を受けてくれませんか?」に戻る)

はい
ありがたい、感謝します。

>ミッションログにEXミッション
 「愛馬を捜してくれませんか」
 が追加された。

どのような方法でもかまいません。
スレイプニルを仲魔にして、
ここに連れてきてください。

それでは、よろしくお願いします。
(会話終了)



(再度オーディンと話す)
オーディン
スレイプニルを連れて来ましたか?

(スレイプニルが仲魔にいない)
連れて来てないのですか?

まあ、いいでしょう。
(会話終了)

(スレイプニルが仲魔にいる)
>スレイプニルを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「連れて来てないのですか?」へ移行)

はい
おお! これは、まさしく
私の愛馬スレイプニル

それでは約束です。
こちらを差し上げましょう。

>EXミッション
 「愛馬を捜してくれませんか」
 を完遂した。

>報酬として、
 「オーディンリング」を1個
 手に入れた。

いやはや、本当に助かりました。

それにしても、スレイプニルには
困ったものです。

ロキに貰ったものですから、
彼のいたずら好きが、
移ったのかもしれませんね。

貴方には、お礼を言いましょう。
ありがとうございます。

貴方のような戦士は
いつでもヴァルハラに歓迎しますよ。

命を落とした時は、是非ご連絡ください。
フフフ…。

>オーディンは去っていった…。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年06月09日 21:40