オディバトラス

やせいの オディバトラスの がんせきほう!
こうかはばつぐんだ!
フォワード5に実装された砂漠版アカム。別名『弩岩竜』
動きは鈍重だが、じゃがいもがとにかくいっぱい出る。プリンも出る。
ハンター大全に載っている砂岳竜というモンスターが元になっている。
翼はないもののアカムウカムと同じで飛竜種。剥ぎ取りは全て専用素材。
アカム同様尻尾も切れる(剥ぎ取り2回)
フォワード時代のラスボスと言う立場を勤めてる。

HR、SR帯

剛種・HC剛種・覇種の3種が存在する。下位と上位は無く、MHF初の凄腕専用モンスターである。
新規追加で初の剛チケ1枚と言う快挙を持っていた。
覇種含めてアプデ初週から全種狩猟解禁というこれまたMHF史上初の事態であった
(それまでは下位&上位→翌週剛種、あるいは下位→上位→剛種という配信方法が基本だった)
なお剛種とHC剛種は別のクエストになっており、モード変更ができない。

いわゆるミヤーシタ流マルチ証システムを採用した最後の剛種モンスター。
剛種は「撃退」となり「弩岩竜 撃退 の証」が手に入る。
HC剛種は討伐が可能になり「弩岩竜 討伐 の証」が手に入る。
覇種は俗に言う「覇種素材」が入手可能。

防具と剛種武器の生産には「弩岩竜 撃退 の証」を2枚、剛種武器の一段階強化には「弩岩竜 討伐 の証」を3枚使う。天嵐武器強化には要求されない。
G9.1におけるHR・SR武具の製作難易度緩和まで、武器は一段階強化、天嵐武器の強化で討伐の証が20枚ずつ、計40枚必要だった。
オディバトラス武器はMHF最後の「一段階強化制の剛種武器」であることから一段階強化しないと性能を発揮できない。
なのでHRの時点では武器は正直使い物にならない。
また初代覇種武器ということもあって、一段階強化制でありながら強化段階での性能は大したことはなく、
あくまで覇種武器まで強化することが前提の性能となっている。

覇種武器は当時他の無属性武器を完膚なきまでに叩き伏せるほどの抜きん出た性能を誇っていたが、
無属性ということで大体ジョーさんの武器にガブガブやられてしまった
G8現在は始種武器まで強化可能。
特に大剣、ハンマー、へビィは超一流の性能を有しているといえる。
ただ、G7でG級覇種武器が直接生産できるようになったため、緩和されたとはいえ作成労力や使える時期がネックになりやすい。属性も重要なG級では無属性が響きがちになる。防具強化素材緩和により、覇種狩猟可能となるSR300〜になるとG装飾品ぐらいしか変種・剛種を精力的に狩る意味が無くなるので、実質対覇種専用になることに留意すべし。

防具は上述したように討伐の証を使わない。
覇種防具を普及させる目的からか、剛種・天嵐時点でなかなか優秀な性能を誇る。
復帰区利用期限があれば比較的簡単に烈種防具まで持っていくことができるだろう。
ちなみに現在の定番である、生産できる防具が最初から「剛種防具」なMHFモンスターもオディバが初である。
こちらも始種防具まで強化できる。
剣士全部位にあった匠は、頭・胴・腰が剣神に、腕・脚が刀匠になった。
装備構成によって使い分けるとよい。
またG8.1現在、「絶対防御」のSPを有する数少ない始種防具でもある。

なおG9.1では「剛種」の見直し、及びHR帯の武具作成難度大幅緩和が予定されている。
オディバは攻撃倍率が5.2、体力22000(元は6.5、体力27000)と弱体化されたが、
剛種の中では攻撃力はかなり高く、一撃の威力に気をつけないといけないことには変わり無い。
HR帯の武具作成難度大幅緩和については上述したとおり。余談だがお金もかなり安くなっている。
総強化費が1000万ゼニーを超えることで有名だった大剣も65万ゼニーと超絶値下げが行われている。

G10でHR帯の刷新が行われた場合、撃退クエストと討伐クエストが全く同じランク帯(HR5)になる事象が起こる。
ただしHR6になるための緊急クエストがオディバトラスであること、
剛種と見られていたグァンゾルムの解禁ランクがHR6であることなどを踏まえると、
撃退がHR5、討伐/覇種がHR6となっている可能性もある。

G級

G9.1で登壇。3/30より解禁。
ランクは★7。

覇種個体ベースであり、その高い攻撃力も健在。
一応GX防具などであれば全ての攻撃で根性発動…というほど極端な火力はないが、
大技は★1でも余裕で根性が発動する。

新技は2つ(後述)
剛種同様背中と両前脚に部位破壊専用素材があるが、入手率は高め。
背中は例によって首の怯み蓄積でも破壊可能。
ちなみに剛種がそうだったからなのか、1%素材の剛棘は尻尾からも剥ぎ取れる。

武器は「デゼルト」シリーズ。普通とか突っ込んだら負け
剛種原型デザインで、始種武器と同じ武器ラインナップとなっている。
始種武器と違うのが会心重視な所であり、無属性武器の割に攻撃力は極端には高くなく、
ゲージも長いとは言え紫止まりとなっている。
閃転スキルだけでなく、G10で実装される贄撃スキルとの併用で大きな力を発揮する武器といえる。

防具は弩岩G/紅岩G。オディバシリーズのリデザイン版となっている。
満を持して登場した「一閃・達人・閃転」が揃う防具となっており、精錬でもこの3スキルが抜き出せる。
剣士防具は珍しく腕に剣神・腰に刀匠があり、GXではそれぞれのスキルを抜き出せるため、
剣神用閃転装備、刀匠用閃転装備のどちらにも転用可能。

特異個体

G9.1で追加されたG級専用特異個体。データ自体は2016/3/17アプデで追加されたようではある。
ハードコア・オディバトラスを参照。

攻略

見た目通り鈍重で火力が異様に高い(もともと剛種のため)。
アカム骨格だが、攻撃がさらに広範囲・閃光玉無効になっており大幅に弱点を克服している。
HCアカムを考えると当然だろうが弾に強く、ガンナー殺し攻撃も多いとモロに対策されている。
後ろ脚で大ダウンがとれるが、肉質が糞なため狙わないが吉。
一発が重く広範囲だが鈍重なため慣れればタコ殴りできる。
覇種も正直似たようなものだが一応こちらに⇒覇種オディバトラス

基本的に弱点が全系統共通で頭周辺に集約しているため、後述の行動面の問題もあり、
恐れず正面勝負を挑んだほうが結果的に早く安全に倒せる
これは覇種・G級特異個体でも同じ。
剣士は次点の弱点が腹だが、急な攻撃に対処できないので同じぐらい通る前脚を叩いたほうがいい。
ガンナーは首以外全部位に攻撃がまともに通らないのだが、首の判定は比較的長く、貫通系の弾であればそれなり。
昇竜弓や、G級なら打撃弾でインファイトするのも面白い。

なお離れていようが近づいていようが、じゃがいも砂弾はパターン固定ながら近距離遠距離満遍なく降ってくる。
一見ガンナー殺しに見えるが、実は剣士殺しの如く、数個頭付近に落ちる物がある。
その為距離別の有利・不利はそこまで極端ではない。

閃光玉は無効なので持参する必要なし。
スタンと麻痺は有効。特にスタンは耐性値があまり高くない上に頭がでかいので狙いやすく斬との共存もしやすい。
麻痺は耐性が高く、何度も麻痺させるのは難しい

部位破壊は頭・背中・爪・尻尾切断。爪は両方破壊すると部位破壊報酬が2個でる。
この内爪と背中には部位破壊限定素材がある。要求数は少ないので剛種の内に壊しておくとよい。
なお背中はアカム同様、首と怯みを共有している。

属性はほぼ効かないに等しい。基本的には物理最優先で選べばいいだろう。

【スキル・アイテム】
一撃が重いパワー型ではあるが、じゃがいもの存在から絶対防御態勢はあまり役に立たない。
根性スキルはどのランク帯でも非常に有効なので、付けておくことを薦める。

  • 根性・・・G9.1で弱体化されたとは言え、典型的なパワータイプである事に変わりはないのでつけておくとかなり安心。
  • 高級耳栓・・・咆哮からの砂爆破が避けられなくなるので付けよう。討伐クエでは超高級耳栓で。
  • 耐震・・・一部攻撃に付与されている。回避でまとめて避けたほうがいい場合もあるので必要に応じて。
  • 狙い撃ち(ボウガン)・・・肉質が硬い部位が多くダメージの補強になる。打撃弾を使う場合も当該スキルがあるとダメージが伸ばせる。

モーション
基本的に覇種も一緒。(追加モーションが1つあるだけ)

  • 咆哮
開幕必ず使用してくる。アカムと同じだが咆哮の衝撃で3回砂の波が出現する。
砂の波に当たると小ダメージ。一定以上オディに近づくと被弾しない。
咆哮自体もダメージ判定があるが、アカムと違い一瞬だけなのでコロリン回避可能で回避後は接近してもOK。
が、開幕のもののみ、周囲の砂を吹き飛ばすためか判定時間の長い物になっているため、
開幕はとりあえず態勢を整えて時間を潰していよう。
なお開幕の咆哮終了後、顔に一瞬だけ攻撃判定が発生する。
ラスタを突っ込ませるとオディが何もしていないのに吹っ飛ぶのが確認できるだろう。
一拍置いてから判定が発生するので、噛み付きor突き上げに移行するまで近づかないのが吉。

  • 突進
アカム同様もっさり突撃してくる。図体がでかいので被弾しやすいが、遠近共に殆ど使ってこない。

  • 咆哮→爆発
地面に手を付いて方向した後、足元の砂が爆発する。
咆哮自体にダメージ判定はないが、爆発はガード不能で巻き込まれるとG★8適性防御力でも即死余裕の超破壊力。
↑の咆哮とはモーションが違うのと、地面が沸騰したかのようにモコモコしてるのですぐわかる。
武器しまうなり範囲外に逃げるなりしよう。慣れればコロリンの無敵でも避けられる。
判定自体は爆発してからそれなりにラグがあるので、遅れての対応がちょうど良い。爆発と同時にやるともれなく引っかかる。
ちなみに使用後はじゃがいもが飛んでくる。顔面狙いの場合、オディの右前足側にいるとじゃがいもが直撃するので
左足側に居ると比較的安全。
HR100~剛種では怒り移行時しか使ってこない。SR100~剛種と覇種は常時使用してくる。
余談だがこの攻撃、ガンランスの竜撃砲回避の練習台として非常に適していると言われている。
咆哮をガードしたら即竜撃砲を使用することで、タイミングがガッチリ噛み合うためである。

  • 地面泳ぎ
ウカムのような泳ぎ。通常の潜りとはモーションが異なっている。
(通常の潜りはアカムと同じだが、こちらは片手で地面を掻くような動作になる)
追尾性能が高いので予め回りこむなどしておこう。
かなり追ってくるうえにHCディアも真っ青の量のジャガイモオンラインになるためよく見て逃げ回ること。
追尾は強いがスピードはたいしたことないので思い切って真後ろに逃げるのも有効。
味方を巻き込まないに越したことはないが弾幕が酷過ぎてどうあっても皆が危険に晒される。
ちなみにエリア際までの距離がある場合は、180度後方にダッシュするだけでも回避できる。
SR以上のクエストではオディバトラス自身も追加で大量の砂弾を打ち上げるようになる。

  • 引っかき
旋回しつつ片手で引っかくだけなのだが、砂を巻き上げるため広範囲に攻撃判定が発生する。
攻撃までの時間が短い上に範囲が広く回避はかなり難しい。
側面に立っていると使用頻度が増えるのだが、正面だと全くと言っていいほど使ってこない。
これが正面から頭を狙ったほうがいい最大の理由となっている。

  • 吸い込み→岩発射
深呼吸するように前方の砂を吸い込み(この時頭に触れると小ダメージ)、
ハンターの頭上目がけてじゃがいもを発射してくる。
じゃがいもはハンター目がけて落ちてくるものと定位置に落ちてくるものの2種類があるので注意。
なお、目がけて落ちてくるのは密着してても当たる。

  • ジャンププレス
少し溜めた後飛び跳ねてプレスしてくる。プレス時にオディの周囲にプリンのような砂柱が発生し、
巻き込まれると砂柱に閉じ込められる。(HCクック亜種の落とし穴に落ちたような状態となる)
レバガチャで復帰できるが、遅いと砂柱が壊され今度は頭から地面に埋まる。パンツ丸見え
近接は飛び跳ねる本体に、遠距離はプリンに注意。

  • 頭突きプレス
頭を地面に突っ込ませる。これも上記同様周囲にプリンが発生する。
頭付近に居れば被弾はし辛いが、それ以外だと非常に避けにくい。

  • 薙ぎ払いブレス
体をゆっくり旋回させながらブレスを放つ。
胴体付近には一切判定がないが、攻撃時間が長いので頭を狙いにくい。
この隙に砥石等を使っておくと良いかも。
ちなみにガンナーにとってははかなり危険なモーションとなる。一応コロリンでブレスを避けられなくもないが、
大人しく接近するかダイブで避けたほうが良い。

  • 潜り→尻尾薙ぎ払い→尻尾叩き付け
潜った後に尻尾だけ出現させ薙ぎ払い、その後叩きつけてくる。
どちらも砂を巻き上げてくるため攻撃範囲が広い。特に薙ぎ払いは注意。
ちなみに尻尾出現時に振動が発生するので耐震が無い場合はその後の攻撃に被弾しやすい。

  • 潜り→浮上→大砲
潜った後に亀のように頭と脚を引っ込めた状態で出現し、前方にじゃがいも砲を放つ。
大砲は接近していればまず当たらないが、発射の瞬間本体にも判定がある。
また、着弾した際に出るジャガイモの1個がちょうど頭を砂から出したタイミングで頭付近にて落下してくる。
頭を殴れるからといって不用意に近付くと、根性発動限界以下に削られて
次の攻撃重ねられて乙ることがあるんで注意な。

  • 直線ブレス(SR100~)
アカムのソニックブラストと同じモーションだが、こちらは音爆弾で潰すことはできない。
また、咆哮→爆発同様、使用時に地面が沸騰したかのようにモコモコして爆発する。
もちろんこの爆発も喰らうと即死級ダメージを受ける。
こちらは、オディの真下に居れば当たらない。ただし範囲が広いので腕と脚付近は被弾の危険がある。
頭狙いの場合は、首元か腹に移動するだけでブレス・爆発両方を回避可能。

  • バックジャンプ岩石砲(G級)
怒り時などに使う後ずさりをしたあと、バックジャンプしつつ特大のじゃがいもを斜め下に向かって放つ。
このじゃがいもは着弾後オディバの前方に大量のプリンを作り、それを砂の波で破壊してくる。
じゃがいもの回避だけを気にしていると、着弾後の爆発に被弾する。
技の出は早いものの、相手の状態をみてれば来ることは分かるはず。

  • 4連続砂爆破(G級)
通常の潜りモーションとは違う潜り方をしたあと放つ大技。
打ち上げはないものの一撃の威力が凄まじく、初撃などで被弾すると3発目や4発目でやられかねない。
フレーム回避可能だが、2発目と3発目の間に若干の溜めがあり等間隔ではない。テンポを覚えよう。見切ってしまえば纏雷、巧流、巧撃ウマーなボーナス技と化す。
使用後は長い隙ができ、体を起こす際に攻撃判定もないため、大きな攻撃チャンスとなる。