ページを編集する
まずは書きたい選手のいるページに移動してください。
移動したと思います。
それでは上の黒い帯があるのが見えますでしょうか。
そこの編集ボタンをクリックしてください。
するとページを編集という項目があるとおもいます。クリックしてください。
選手のSSを使いする際に大事なポイントは3つです。
- #region(close,タイトル)
- 書きたい選手のSS
- #endregion
です。
書いたSSの上に#region(close,タイトル)をつけ
うしろに#endregionをつけるだけです。簡単です。
コピペして使ってください。
こんなかんじになります↓
これを投手なら投手カテゴリに
野手なら野手カテゴリに
コピペして画像認証の文字を打ち込みページ保存すれば
完了です。
タイトルの付け方ですが
単純にガルシアとかエスピノーサとかでもいいです。
ガルシア-ガルシアとエスピノーサの友情
とかでもいいです。
すでにある選手とかぶせる際に
ガルシアver2
とかでもいいです。
タイトルは基本的に自由にしてもらっていいと思います。
話の構成
自分なりの考えを綴ったページです。
参考程度にしてください。
話の構成としてはどんなものでもいいと思います。
面白い話。感動する話。ばかばかしい話とか
でも基本的に退屈させないような構成がいいと思います。
話としてはある程度頭の中で大筋を決めてから書いたほうがいいです。
何が書きたいのか決めることが大事です。
そうでなくて書きながら考えたいということがあるかもしれません。
そういう場合、多くは長くなってしまうことがよくあります。
そのさい無駄な部分は極力削ぎ落としたほうがいいでしょう。
いっそのことすっぱり3,4行の短いネタにするのもいいかもしれません。
話の形式
起きている出来事に対して冷静に語るという方法です。
例
ゲイナーが男とキスしとる写真をマスコミに撮られおった。
今年はゲイ疑惑に注意や。
まずは何かが起きないと始まりません。
たとえば、太郎くんが家に弁当を忘れたとかです。
これさえ考えれればあとは楽です。
あとは話を転がすだけです。
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タイトル |
太郎くんが家に弁当を忘れた。
家に帰る途中リカちゃんと会った。
太郎「リカちゃんも忘れたのか」
リカちゃん「いや…ちょっとね」
そういうとそそくさとかけていった。
気になった太郎くんはリカちゃんの後をつけることにした。
しかしリカちゃんどこ行く様子もなく家に帰っていった。
しかしリカちゃんが好きな太郎くんは窓からそっとリカちゃんの様子を覗いてみたのだ。
するとリカちゃんのお母さんがぐわい悪そうにしていた。
そこにリカちゃんおかゆをつくったり、たべさせたり
そうじをしたりと、こちゃこちゃ動いていた。
それを見た太郎君はよこしまな目でリカちゃんを見ていた自分が恥ずかしくなった。
太郎君は急いで弁当を取りに行き学校に行った。
帰った太郎くんはいつも弁当を作ってくれてありがとうというとお母さんの肩を叩いてあげた。
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こんな風につたないながらも長い文章が作れます。
基本的に前の文章を受け話をつなげていきます。
何かアクションを起こしたり
感想を入れたりするといいんじゃないでしょうか。
文章を風船のようにふくらませるといいですね。
ふくらませるのもいいですが
ふくらませすぎて収集がつかなくなるというのもよくあることです。
ちゃんとおちが付けれるといいなぁと思います。
これは一応感動系のお話のつもりで作りましたが
コミカルな話にも転用できます。
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谷野 |
監督「谷野は長打がないわ!!使えんわ!アホッ!ぺっぺっぺ」ということで1軍から外されよった。
その後、落ち込んどる谷野に設楽と西森と青柳が「一緒に筋トレしようぜ」と誘ってくれたらしいで。
それで筋トレを毎日やり続けたんや。
それから一行はジムにいったんや。そしてマッスルな兄ちゃんにステロイン飲まされたりしたんや。
ほかにも、相撲部屋に弟子入りしていじめられたりしたんや。特に親方のいびりが半端なかったで。
さらに手塚ヨットスクールに入ったりもした。危うく殺されるとこやったで。
さらに弛まぬ努力を重ね、4人の四天王は立派に成長したんや。
谷野は長打が20になってホームラン300mまでかっとばせるようになったんや。そして監督に
監督「谷野…お前の実力ならメジャーに行ってしまうんだろうな。
でも隼はお前なしでは考えられん。チームに残ってくれやぁぁ」
と土下座させるまでに成長したんや。
西森は無双のカッターと呼ばれるようになったんや。またの名を恐怖の1番手や。
どんなボールもひたすらカットカットカット。
おかげで相手の投手陣全滅で、トカゲの平均得点数は60打点とあり得ない数字になりおった。
設楽はな…実は、筋トレが嫌でコッソリ抜け出しておったんや。
それで大好きな走りこみを毎日続けておったんや。
それで足がメチャクソ速くなってしもた。もちろん長打は4のままや。
設楽が内野ゴロを放てば、100パーセント安打になりおるんや。
ほかにも最多盗塁150も記録しおった。
たまに長打放つときなんかはスゴイで。
一塁蹴って、二塁蹴って、三塁蹴ってなんとホームインや。
ランナーが前に居るときは、追いぬいてホームインしおった時もあったんや。
青柳はムキムキのマッチョメンになりおった。
一時期は格闘技選手転進の噂もあったんや、でも青柳はやっぱり野球が好きですと言い野球に専念したんや。
そして、チームの古川、大津、市村、中台に筋トレを叩き込む鬼コーチになったんやーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。 ∧∧ (*・ω・) 夢か・・・ _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という夢を谷野は見た。
そして夢で見たあのマッチョメンな輝いてた自分、監督青柳、カッター西森、光足の設楽を渇望した。
そして、谷野は日々密かに筋トレを開始するのだった。
これが後の国民的スーパープレイヤー谷野マサシ本人である。
…ということで今年は筋トレの必要な年になりそうや。
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こんな風に。
オチ
コメント欄
最終更新:2012年11月13日 10:05