1000mモード

1000mモードは、単に距離が2倍になったと考えてはいけない。
エリア毎の難易度もパワーアップしている。
だから500mモードがノーミスでも、こちらの500mまでノーミスで行ける保証はない。
まずは500mをNORMALでクリアしたら、1000mのEASYを。
EXPERTをクリアできたならHARDを。
という風に、500mをクリアした難易度との兼ね合いで、どのレベルに挑戦するかを決めよう。


EASYモード


  • 0~400m

500mモードと特に変わり映えは無いが、油断してはならない。
エアの取りやすさやブロックの落下スピードなど。
すべてにおいて難易度は確実にパワーアップしている。
まずはここを1ミス以内に抑えないと、後が厳しい。


  • 400~500m

2色ステージ。しかし、500mとは違ってブロックの落下が速い。
より安全で、上にブロックを配置させない掘りを心がけよう。


  • 500~800m

ここから、プレイヤーの腕が問われる。
この先のエアはほぼ全てXブロックに囲まれているため、エアの回収が非常に難しくなる。
エアの減るスピードも秒間2~3%と、洒落にならない速さだ。
残り5機ならエア無視戦法でいいが、それ未満なら少しでもエアを補給しないとまずい。
ブロック落下スピードも速くなり、色々と注意しなければならないことが増え、結果的に死亡率も上がるのだ。


  • 800~1000m

残りは200m。だが、そう簡単にゴールへ行かせてはくれない。
エアの減りとブロックの落下はかなり速くなる。
Xブロックをどう落とせば、速くエアが取れるのかを素早く考え、実行するだけでも死亡率はグンと下がるはずだ。


NORMAL・HARDモード


NORMALとHARDは、大した攻略方法の差もないので一緒に説明する。
NORMALは、EASYをノーミスできた人向け。
HARDは、EASYをノーミス&フルエアできた人向け、と言った所だろうか。
とりあえず、NORMALがノーミス出来れば一人前。


  • 0~500m

NORMALの場合、EASYと同じ感覚で進んでもいい。
HARDではそうは行かない。
Xブロックにエアが囲まれているパターンが多く、取り方を良く知っていないと窒息死は必至。
HARDに挑戦する場合、事前にエアの取り方を良く勉強しておいても良い程だ。


  • 500~800m

ここからは、エアを取る時にいちいち立ち止まって考えるのはなるべく避けたい。
せめて、エアの周りのブロックをある程度覚え、PAUSEをかけて考えるようにしたい。
立ち止まっていると、ブロックが上から落ちてきた時に避ける時間に乏しい。
常に下に掘っていればブロックが遅く見え、回避する時間も若干だが増える。

  • 800~1000m

エアの減りは秒間約3.5%前後。6秒に1つのエアを取らないと、いつかは死ぬ計算だ。
しかし、それは常にエア100%を維持する場合の話。
残りは200mだから、要はその間だけ窒息しなければ良いのだ。
大体8秒に1つのエアが取れればゴール出来る(ただし、800m地点でのエアが100%の時のみ)。
そう聞いても、8秒で1つのエアを取るのは難しいと思うかもしれないが、実際はそうでもない。
意外にも、8秒という時間とは長いものなのだ。





  • やりかたを!! -- 551 (2013-05-03 18:35:33)
  • アが取れればゴール出来る(ただし、800m地点でのエアが100%の時のみ)。 -- 55 (2013-05-03 18:52:13)
  • ミスタードリラー 記念すべき第1弾。まだ2人プレイには対応しておらず、一人でプレイ するモードしかない。 また、深さも「500メートル」、「1000メートル」の二つしか存在し ていない。 -- 551 (2013-05-03 18:53:15)
  • 1000mモードの2色面はエアの真上に×ブロックが必ずあるのが厄介。EASYとなぜかEXPERTでは、エア周辺に×ブロックなし。 -- 名無しさん (2023-06-17 22:36:39)
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1000m EASY NORMAL HARD
最終更新:2023年06月17日 22:36
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