用語辞典


愛(あい)

本物のクリスチャンにとってもっとも重要な物(1コリント13章すべて,マタイ22 34-40,マルコ12 28-34,ルカ10 25-28,ヨハネの手紙1 4章7節)である。洗礼準備クラスのテキストには独立した項目は無いが、別途教えられる。愛そのものである神様については、お昼の聖書勉強の時間によく教わる。

愛することのない人は神を知りません。神は愛だからです。(ヨハネの手紙1 4章7節)
たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。(1コリント13章2節の一部)

それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つはいつまでも残る。
その中でもっとも大いなるものは愛である。(1コリント13章13節)

あなたは愛されるため生まれた人(あなたはあいされるためにうまれたひと)

韓国のゴスペルソング。

「きみは愛されるため生まれた」イ・ミンソプ公認訳も存在する。「あなたは」は原題直訳。
http://jp.youtube.com/watch?v=pIgg_pOpDx8&feature=related
http://www.wlpm.or.jp/life_st/title/48389.htm

あなた達の教科書は歪曲している(あなたたちのきょうかしょはわいきょくしている)

2008年3月9日に、金牧師が言ったメッセージ。

アメーン(あめーん)

本来はアーメンだが、ヨハンでは長音の位置が韓国風。

荒野に道を(あらのにみちを)

金圭東牧師の著書。荒野である日本を霊的な荒野にたとえて日本福音化のために書かれた本。
韓国語の原文を信徒に翻訳したもの。いのちのことば社より刊行。


異端(いたん)


祈り課題(いのりかだい)

週報に記載されている。

祈り室(いのりしつ)

地下1階に設けられた1畳ほどの部屋。個人の黙想や祈りの個室になることもある。
しかし、基本的に祈りは礼拝堂で行われるのがもっぱらである。
現在はない。

ウェスレアン・ホーリネス教団(うぇすれあん・ほーりねすきょうだん)

かつてヨハン教会が淀橋教会に所属していた時の宗教法人。

エニシダの木

教会の一階にある休憩所。

会計報告(かいけいほうこく)

一般の教会では普通に行われているが、定期的に執事によって行われる。
献金の行方を一般信徒は知らないことが多いが、主に会堂開拓や会堂維持費等に用いられる。

神の国(かみのくに)

天国のこと。また、現実の世界でも、神様、聖霊様が伴うところを指すこともある。主の祈り参照。

偽善者(ぎぜんしゃ)

ファリサイ派やサドカイ人、律法学者たちのことを聖書では指す。

北朝鮮(きたちょうせん)

昔、北朝鮮救済献金というものがあったが、現在は実施していない。

兄弟(きょうだい)

イエス様を信じている男性を指す。
主に、主の御名によって洗礼をすでに受けた男性のことを呼ぶ呼称として用いられる。

K.G.K(けいじいけい)

キリスト者学生会の略。

献金(けんきん)

什一献金、建築献金、宣教献金、感謝献金など色々種類がある。

KOSTA(こすた)

信徒が楽しみにしている、オリジナルTシャツも発行される。

ゴスペルソング(ごすぺるそんぐ)


サタン(さたん)


サマリア(さまりあ)


サランパン(さらんぱん)


自動販売機(じどうはんばいき)

新宿一売れる。

使徒信条(しとしんじょう)

キリスト教西方教会、すなわちカトリック教会とプロテスタントのほとんどが重んじる基本信条のひとつ。別称、使徒信経。
「我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだのよみがえり、とこしえの命を信ず。
アーメン」

什一献金(じゅういちけんきん)


十二の門(じゅうにのもん)


主日(しゅじつ)


筍(しゅん)


筍長リトリート(しゅんちょうりとりーと)

祝日は訓練が行われる。

筍の集い(しゅんのつどい)

週報に載っている聖書勉強を行う。

信仰(しんこう)


新宿区立大東橋公園(しんじゅくくりつだいとうばしこうえん)

北新宿4-32に位置する公園。信徒の子供が占拠している。

スキット(すきっと)

礼拝中に行われる寸劇。

聖書(せいしょ)


洗礼(せんれい)


洗礼クラス(せんれいくらす)

信仰のあると思われる筍員が洗礼を受けるための授業を受ける。





テロ(てろ)


伝道(でんどう)



なんちゃってクリスチャン(なんちゃってくりすちゃん)

神様を信じないまま洗礼を受けてしまった偽りのクリスチャン。


日本(にほん)


ハレルヤ(はれるや)



日々の御言葉(ひびのみことば)


平信徒を目覚めさせよう(ひらしんとをめざめさせよう)

参加費1,500円。
もともとは小牧者出版の『信徒を目覚めさせよう』(1,000円)をテキストとして使用していたが、
テキストは毎回同じなので、一度買えば何度でも使える。

For The Great Commission(フォーザグレートコミッション)

筍長リトリートや補助筍長育成訓練時に使用される。
副題は「日本宣教至上命令訓練教材」といわれる。
後半の「筍論ノート」には筍員の育て方、人と人との信頼関係の築き方でさえ、事細かにマニュアル化されている。
その中でも実践されてるのとそうでないもので分かれている。
途中から教材が「New Life with Jesus」の小冊子に変わった。
・下記抜粋
p143
(72)筍長は生命保険外交員を考えよ。100名に会えば1名加入してくれる確率を信じて、
数多くの人に接触するうちに芽が生じる。韓国では4名に会えば、1名は伝道できる確率である。
新陳代謝があっても純度の高い筍を一つ作れば、基地が準備される計算である。

「日本宣教をするべき7つの理由」(金牧師著)
①今は世界宣教の時代であり、韓国人は世界宣教民族になるため、まず敵対する地、サマリア(日本)から始めるべき。
②敵である日本を愛し、福音を宣べ伝えることで韓国人にとって本当の信仰心が試される。
③在日韓国人への民族福音化。
④在日の半分は北朝鮮系なのでそちらにも福音を。
⑤アジアにおける日本の影響力は絶対的に大きい。しかし、国力が強まればそれだけ倫理的には堕落している。
⑥日本の精神文化の主流は朝鮮半島からもたらされた。だからキリスト教も西洋人ではなく我々がやれば広まる。
⑦日本宣教して日本人をしつけないと、韓国に日本の退廃した文化が流入する。それは韓国の再植民地化を助長する。

福音(ふくいん)

メッセージで「福音はすばらしいものだ」、「信徒は福音を未信徒に伝えなければならない」

ヘルシーハウス(へるしーはうす)

ヨハン教会の執事が経営している韓国料理店。

奉仕(ほうし)

ヨハン教会内の仕事。たいていの信徒は「○○部」という部署に所属し、その部の奉仕を行う。

訪問(ほうもん)

筍長が筍員のケアをすること。

補助筍長(ほじょしゅんちょう)

筍長の補佐的な役目。筍長ほど忙しくはない。

ホサンナ聖歌隊(ほさんなせいかたい)

平日も練習が必要。



ミュージカル(みゅーじかる)

BGMに合わせて踊る、口パクダンス。
「ヨセフの物語」と「私を遣わしてください」の2種類がある。
ときどきタイトルが変わるが、内容は同じである。


恵まれ様でした(めぐまれさまでした)

「お疲れ様」+「恵み」の造語。
KOSTAで聞くことができる。

用いられる(もちいられる)


やもめの献金(やもめのけんきん)

貧乏だがそれでも献金を捧げるということ。


淀橋教会(よどばしきょうかい)

日本でかなりの影響力を持つ教会。

ヨハン出版社(よはんしゅっぱんしゃ)

ヨハン独自に出版した本。


リーダー(りーだー)

筍長の中で偉い人。

リバイバル(りばいばる)

教会の目標。

料麺館(りょうめんかん)

大久保駅の近くの細い道を渡った後のガソリンスタンドの近くにある。
教会御用達の店。
安い上に量が多いし美味い。スキットのネタにされることもある。

礼拝(れいはい)

クリスチャンにとって重要。

最終更新:2010年02月26日 18:53
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