プリンセス・プライド

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*「あなたたちならネビュラを倒せます!!」 #image(https://vignette.wikia.nocookie.net/megaman/images/8/84/Pride.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/113?cb=20121030200055,inline) #image(https://vignette.wikia.nocookie.net/megaman/images/1/1b/PRINCESS_PRIDE_001.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/94?cb=20121030195824,inline) |【名前】|プリンセス・プライド| |【読み方】|ぷりんせす・ぷらいど| |【分類】|[[登場人物]]| |【所属】|[[クリームランド]]、[[ゴスペル]]、[[チームオブカーネル]]| |【所有ナビ】|[[ナイトマン]]| |【登場作品】|『2』『5 チームオブカーネル』| |【アニメ版のCV】|川上 とも子| **【詳細】 小国ながら早期にインターネットを導入し発展を遂げた[[クリームランド]]の王女。 初登場は『2』。この頃は純白のドレス姿で、目の下に大きな隈が出来ており見るからに不健康で病んだ容姿だった。 他国が自国の真似してインターネットを導入したことで発展を妨げられたと思い込み、[[ゴスペル]]に入団し悪事を働く。 優秀な幹部として[[ゴスペル首領]]にも認められていた。 [[オフィシャルネットバトラー]]が集う国際会議に罠を仕掛け、優秀なネットバトラーを一網打尽にしようと企んでいた。 首尾は上々で会議を混乱に陥れた上で自身も被害者として装い、メンバーの内部分裂を誘発。 ほとんどのメンバーに重傷を負わせて行動不能にし、更に屈指の実力者である[[光熱斗]]&[[ロックマン]]と[[伊集院炎山]]&[[ブルース]]を同士討ちさせる事にも成功。 しかし、これらの罠を突破した熱斗とロックマンに[[ナイトマン]]をデリートされたことで一挙に目論見が外れてしまう。 最終的には自棄になって手動で罠を発動させるも、誤って自分が落下。地下牢で倒れていたところをオフィシャルに発見され、逮捕されることとなった。 しかし、一国の王女であるにもかかわらず、一般オフィシャルネットバトラー達と待遇が同じ。ニホン代表に至っては小学生である。 この辺りからも彼女と祖国の哀愁が感じ取れる。 その後、誤解が解消されたこととゴスペルの壊滅によって更生し、『5』のカーネル版に再登場。 狩人風の私服を身にまとい、再びクリームランドの王女として奮闘している。%%現実なら、そんなすぐに自由になれない筈だが……%%((もしかしたら自身の一国の王女という立場を生かし、アメロッパのオフィシャルと司法取引をしたのかもしれない)) [[新型PET>PET]]の開発に必要な[[マグネメタル]]を採掘するために[[オラン島]]を訪れる。 しかし、マグネメタルの影響で[[ナイトマン]]が暴走して、炭鉱に放置されていた削岩機を動かしてしまい、[[大山デカオ]]達を窮地に陥れてしまった。 [[ロックマン]]がナイトマンを正常化させたことで事件は解決し、ナイトマンの鉄壁の防御力を買われ[[チームオブカーネル]]のメンバーとなる。 『6』では直接の登場はしていないが、エンディングで秋原小に祝電を送っている。 一国の王女が他国の一小学校に祝電を送っているのは何気にすごい。 ---- アニメ版ではゴスペル編に入った第1期『ロックマンエグゼ』、第39話で初登場。 原作とは異なり、「対ゴスペル用に開発された新アンチウイルスプログラム(のコアになっているナイトマン)」のお披露目のために来日している。 しかし、王女という立場に辟易していた彼女は脱走、ゲームセンターのネットバトルマシンを通じて知り合った熱斗一行と「ローマの休日」的なテンプレ展開を繰り広げる。 この時には男装してホイップと名乗っていた。 第44話ではナイトマンが暴走しクリームランドの中枢システムが破壊されそうになってしまった事から、 ネットバトルの腕前をよく知っている熱斗一行を呼び出した。ニホンで過ごした際に貰ったバンダナを宝物にしており、 デスクには写真が飾られているなど、熱斗にかなりの好意を持っていたが、ニュースを全く見ていない熱斗は ホイップとプリンセス・プライドが同一人物であることに今一つピンと来ておらず、気付いたのは同話の最後である。 その後も準レギュラーキャラとしてちょくちょく登場するが、その度に熱斗にアプローチするためにメイルとは恋敵のようなポジションになっている。 第3期『ロックマンエグゼStream』ではデューオの紋章が発現したことで[[クロスフュージョン]]メンバーとして選ばれる。 融合後の姿はナイトマンのような寸胴ではなく、白いロングドレス状のアーマーだが、トレードマークである赤いトサカ付きの兜とトゲ鉄球は健在。 巨大トゲ鉄球を振り回して戦うパワータイププリンセスという色々と濃いキャラになっている。 ---- //[[ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション]]の設定イラスト集の中には、ロックマンDASHの登場キャラクターである「トロン・ボーン」の髪型をしたプリンセス・プライド(プリンセス・トロン)のイラストがある。
*「あなたたちならネビュラを倒せます!!」 #image(https://vignette.wikia.nocookie.net/megaman/images/8/84/Pride.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/113?cb=20121030200055,inline) #image(https://vignette.wikia.nocookie.net/megaman/images/1/1b/PRINCESS_PRIDE_001.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/94?cb=20121030195824,inline) |【名前】|プリンセス・プライド| |【読み方】|ぷりんせす・ぷらいど| |【分類】|[[登場人物]]| |【所属】|[[クリームランド]]、[[ゴスペル]]、[[チームオブカーネル]]| |【所有ナビ】|[[ナイトマン]]| |【登場作品】|『2』『5 チームオブカーネル』| |【アニメ版のCV】|川上 とも子| **【詳細】 小国ながら早期にインターネットを導入し発展を遂げた[[クリームランド]]の王女。 初登場は『2』。この頃は純白のドレス姿で、目の下に大きな隈が出来ており見るからに不健康で病んだ容姿だった。 他国が自国の真似してインターネットを導入したことで発展を妨げられたと思い込み、[[ゴスペル]]に入団し悪事を働く。 優秀な幹部として[[ゴスペル首領]]にも認められていた。 [[オフィシャルネットバトラー]]が集う国際会議に罠を仕掛け、優秀なネットバトラーを一網打尽にしようと企んでいた。 首尾は上々で会議を混乱に陥れた上で自身も被害者として装い、メンバーの内部分裂を誘発。 ほとんどのメンバーに重傷を負わせて行動不能にし、更に屈指の実力者である[[光熱斗]]&[[ロックマン]]と[[伊集院炎山]]&[[ブルース]]を同士討ちさせる事にも成功。 しかし、これらの罠を突破した熱斗とロックマンに[[ナイトマン]]をデリートされたことで一挙に目論見が外れてしまう。 最終的には自棄になって手動で罠を発動させるも、誤って自分が落下。地下牢で倒れていたところをオフィシャルに発見され、逮捕されることとなった。 しかし、一国の王女であるにもかかわらず、一般オフィシャルネットバトラー達と待遇が同じ。ニホン代表に至っては小学生である。 この辺りからも彼女と祖国の哀愁が感じ取れる。 その後、誤解が解消されたこととゴスペルの壊滅によって更生し、『5』のカーネル版に再登場。 狩人風の私服を身にまとい、再びクリームランドの王女として奮闘している。%%現実なら、そんなすぐに自由になれない筈だが……%%((もしかしたら自身の一国の王女でゴスペルの幹部という立場を生かし、アメロッパのオフィシャルと司法取引をしたのかもしれない)) [[新型PET>PET]]の開発に必要な[[マグネメタル]]を採掘するために[[オラン島]]を訪れる。 しかし、マグネメタルの影響で[[ナイトマン]]が暴走して、炭鉱に放置されていた削岩機を動かしてしまい、[[大山デカオ]]達を窮地に陥れてしまった。 [[ロックマン]]がナイトマンを正常化させたことで事件は解決し、ナイトマンの鉄壁の防御力を買われ[[チームオブカーネル]]のメンバーとなる。 『6』では直接の登場はしていないが、エンディングで秋原小に祝電を送っている。 一国の王女が他国の一小学校に祝電を送っているのは何気にすごい。 ---- アニメ版ではゴスペル編に入った第1期『ロックマンエグゼ』、第39話で初登場。 原作とは異なり、「対ゴスペル用に開発された新アンチウイルスプログラム(のコアになっているナイトマン)」のお披露目のために来日している。 しかし、王女という立場に辟易していた彼女は脱走、ゲームセンターのネットバトルマシンを通じて知り合った熱斗一行と「ローマの休日」的なテンプレ展開を繰り広げる。 この時には男装してホイップと名乗っていた。 第44話ではナイトマンが暴走しクリームランドの中枢システムが破壊されそうになってしまった事から、 ネットバトルの腕前をよく知っている熱斗一行を呼び出した。ニホンで過ごした際に貰ったバンダナを宝物にしており、 デスクには写真が飾られているなど、熱斗にかなりの好意を持っていたが、ニュースを全く見ていない熱斗は ホイップとプリンセス・プライドが同一人物であることに今一つピンと来ておらず、気付いたのは同話の最後である。 その後も準レギュラーキャラとしてちょくちょく登場するが、その度に熱斗にアプローチするためにメイルとは恋敵のようなポジションになっている。 第3期『ロックマンエグゼStream』ではデューオの紋章が発現したことで[[クロスフュージョン]]メンバーとして選ばれる。 融合後の姿はナイトマンのような寸胴ではなく、白いロングドレス状のアーマーだが、トレードマークである赤いトサカ付きの兜とトゲ鉄球は健在。 巨大トゲ鉄球を振り回して戦うパワータイププリンセスという色々と濃いキャラになっている。 ---- //[[ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション]]の設定イラスト集の中には、ロックマンDASHの登場キャラクターである「トロン・ボーン」の髪型をしたプリンセス・プライド(プリンセス・トロン)のイラストがある。

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