「アラタカンガタリ~革神語~」では、“劍神(ハヤガミ)”という武器があり、その使い手を“鞘(ショウ)”と呼ぶ。
ここでは、そんな“劍神”を紹介する。
※劍神の「神」は、正式には旧名「示申」です。
- 劍神(ハヤガミ) ※登場順(一部登場時期が不明な場合は、物語背景による推測)
- 1.創世(ツクヨ)
- 2.火焔(ホムラ)
- 3.鍛冶(カネリ)
- 4.審判(サニワ)
- 5.地龍(オコロ)
- 6.白堊(ハクア)
- 7.逐力(オロチ)
- 8.縛囚(バクト)
- 9.御食(ミケ)
- 10.多花邏(タカラ)
- 11.哭多(ナキサワ)
- 12.海塩(ウシオ)
- 13.鳴噛(ナルカミ)
- 14.更衣(サラエ)
- 15.極飛(シナド)
- 16.八風陣(はっぷうじん)
- 17.空華(クウゲ)
- 18.砕空(ソカラ)
- 19.是空(ゼクウ)
- 20.痍無(スクナ)
- 21.咲耶 (サクヤ)
- 劍神にまつわる用語
- 十二神鞘(ジュウニシンショウ)
- 六ノ鞘(ロクノショウ)
- 神意(カムイ)
- 属鞘(ゾクショウ)
- 降し合い(くだしあい)
- 降下の誓言(こうかのせいごん)
- 顕れたまえ(あらわれたまえ)
- 鎮まりたまえ(しずまりたまえ)
- 鬼化(おにか)
- 鬼神(おにがみ)
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アラタカンガタリ
最終更新:2011年05月11日 00:26