四神天地之書

• 四神天地之書

　所謂「四神」

指的是守護東西南北及

四方之地的

青龍　白虎　朱雀　玄武四神

此四神各司四分于天空的

二十八宿中的七星宿

在此　記述四方之中位

北方的七星宿的總稱爲

「玄武」―「北方玄武七星宿」之事

在國亂將亡之際

出現了一個年輕女子

她打開異界之門

得到「玄武」的神通之力

　得到了「玄武」神通之力的姑娘

將運用基神力去引導國家

這個姑娘變爲「玄武巫女」

必須自己去尋我出「玄武七星士」

「玄武七星士」

肩負着上天授予的保護巫女

給她力量的使命

「北方玄武七星士宿」

相聚一處之時

北甲國守護神

玄武将會出現

並授予巫女實現

三個願望的神力

「斗宿」瞳水

「牛宿」髪煙

「女宿」風皇

「虚宿」氷弓

「室宿」針籠

「壁宿」霊石

「危宿」双口

召喚神獸時

巫女和七星士必須調氣

使之進入「無」的状態

• 四神天地之書【日本語訳】

　四神とは、東西南北、四方の地を守護する青龍・白虎・朱雀・玄武。
これらは天空の二十八宿を四分し、七星宿に分かれた各々を司る。
その四方のうち、北方に位置する七つの星宿の総称である「玄武」―「北方玄武七星宿」の書をここに記す。
国が乱れ滅びんとするその頃、異界の扉を開け放ち、「玄武」の神通力を得る為、一人の娘が現れる。
「玄武」の神通力を手に入れた娘は、その力を持って国を導くであろう。
その娘、「玄武の巫女」となり、巫女を護り、力を与える宿命を天より授けられし「玄武七星士」を、己れの手で見つけださねばならぬ。
「北方玄武七星宿」集いしその時、北甲国主護神・「玄武」は姿を現し、巫女に三つの神通力を授けるであろう。
「斗宿」瞳水（とうすい）
「牛宿」髪煙（はつえん）
「女宿」風皇（ふうこう）
「虚宿」氷弓（ひょうきゅう）
「室宿」針籠（しんろう）
「壁宿」霊石（れいせき）
「危宿」双口（そうこう）
神獣召喚の際、巫女と七星士は気を整え、「無」にならねばならぬ。 　


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