ふしぎ遊戯 玄武開伝 1巻



  • タイトル:ふしぎ遊戯 玄武開伝 第1巻

  • 発売日:2003年10月25日

  • 表紙絵:多喜子、女宿
  • 裏表紙絵:女宿

  • 収録話
    • 第一回 神話の始まり
    • 第二回 風斬鬼リムド
    • 第三回 宿運の決意

  • あらすじ
時は大正時代。
多喜子は中国の書物「四神天地書」に吸い込まれ、気がつけば異世界にいた。
目の前に現れた童子に「来たな、玄武の巫女」と呼ばれる。
魔物に襲われた多喜子を救ったのは千人殺しの賞金首リムドだった。
多喜子はチャムカに捕らえられてしまう。
が、そのチャムカが玄武七星士の一人「虚宿」であり、またリムドも七星士の一人「女宿」であったと知る。
チャムカの母と村民の願いに心を打たれ、「玄武の巫女」となり七星士集めをすることを決意した多喜子。
一方、リムドは玄武の七星士でありながら、敵対国倶東国の兵士となってしまう。
多喜子は七星士探しの旅に出たが…。


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最終更新:2011年01月13日 02:36
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