「アラタカンガタリ~革神語~」では、“劍神(ハヤガミ)”という武器があり、その使い手を“鞘(ショウ)”と呼ぶ。
ここでは、そんな“劍神”を紹介する。
※劍神の「神」は、正式には旧名「示申」です。
- 地名
- 天和国(アマワクニ)
- 流刑島(ガトヤ)
- カグツチ
- ミツハメ
- スズクラ
- 玉依ノ宮(タマヨリノミヤ)
- ヤマタ
- カセフノ
- ハニヤス
- ウツロイ
- その他
- 采女(ウネメ)
- 大王(オオキミ)
- 十二神鞘(ジュウニシンショウ)
- 六ノ鞘(ロクノショウ)
- 神意(カムイ)
- 天通力(アマツリキ)
- 属鞘(ゾクショウ)
- 降し合い(くだしあい)
- 顕れたまえ(あらわれたまえ)
- 鎮まりたまえ(しずまりたまえ)
- 浮船(ウキフネ)
- 鬼化(おにか)
- 鬼神(おにがみ)
- 花降(ハナフリ)
- サンスケ
- ミチヒノタマ
- 日輪ノ大王(ひのわのおおきみ)
- 魂銷のるつぼ(こんしょうのるつぼ)
- 巡礼者(じゅんれいしゃ)
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アラタカンガタリ
最終更新:2011年05月07日 23:30