イーグルスの歴史 2014年版


1月

  • 23日、まさおがニューヨーク・ヤンキースと7年163億円で合意!

2月

3月(3勝)

  • 3日、春季キャンプにテスト生として参加していたルーク・ファンミル投手、セルジオ・ミトレ投手と育成契約。
  • 25日、ファンミル、西村と支配下契約。
  • 28日、猫との開幕戦。カズオの決勝2ランホームラン、2年連続開幕投手の則本のプロ初完投で開幕戦を勝利で飾る。
  • 29日、塩見が2年ぶりに登板し8回2失点で勝利投手に。新戦力のユークにも来日初HRが出て開幕2連勝!!
  • 30日、辛島が6回途中1失点の粘投。打線も13安打7得点と奮起し、2009年以来の開幕3連勝!!!

4月(9勝16敗)

  • 1日、1回にユークの適時打等で幸先よく2点を先制するが、美馬が3回に打たれ逆転された後は打線も沈黙し今季初黒星。
  • 2日、松井裕が6回3失点デビュー。なお打線が(ry
  • 3日、森が6回途中2失点の上々デビューし、ヒジリーが外野無失策記録を更新!なお打(ry
  • 4日、ゴッズ、カズオの適時打等で天敵攝津から4点を奪い、対攝津の連敗を9で止める。
  • 5日、塩見がマズイ守備もあって6回6失点と打ち込まれ敗戦。
  • 6日
    • 8回に金刃がホームランを打たれるも、その裏に銀次のタイムリーで勝ち越して辛勝。
    • 金刃の後を受けて恥ずかしくない投球を見せたサブちゃんがプロ初勝利!
  • 8日、ユーク2安打4打点等20安打11得点と打線が爆発し快勝!
  • 9日、岡島の適時打で先制するが、先発松井裕が制球難で逆転された後は投打ともに粘り切れず敗戦。
  • 10日、序盤に3点を奪うが、先発森が公西川に逆転HRを打たれた後は打線が沈黙し連敗。
  • 11日、2回にAJのHRで3点を先制するがすぐさま同点にされる。先発則本が鷗今江にHRを打たれた後は(ry
  • 12日、球団新の24安打17得点で連敗を3で止める。
  • 13日、辛島が8回無失点のパーフェクトピッチングで2勝目を挙げる。
  • 15日、美馬が崩れ打線も4安打と投打噛み合わず鷹に敗戦。
  • 16日、松井裕が6四球3失点と振るわず。鷹寺原に13球団勝利を献上する。
  • 18日、打線が13安打12得点と爆発(分けて取れよ)!先発則本はプロ初完封で3勝目を挙げる!
  • 19日、藤田プロが5打数4安打2打点と大暴れで2連勝。
  • 20日、前2試合の疲労からか打線が振るわず、公大谷に抑え込まれ3連勝ならず。
  • 22日
    • 打率1割台と不振のAJが8回に同点HR、さらに延長12回にサヨナラHRを放つ活躍を見せた!
    • 12回表のピンチで登板し見事に抑えたルーキーの西宮がプロ初勝利!おめでとう!
  • 23日、ラストチャンスを与えられた松井裕、初回から5四球と制球を乱して敗戦。投手陣が猫打線に、NPB史上初となるスタメン全員四球を献上した。
  • 24日
    • 松井裕と入れ替わりで昇格した森が6回途中1失点。ジェシカの先頭打者弾、カズオの好守もあり念願のプロ初勝利を手にする!おめでとう!
    • 直人、古巣相手に二日連続の猛打賞。他で打て。
  • 25日
    • 則本が自己ワーストの5回9失点と大炎上。ドラ7相原が1軍初登板で3回2失点。
    • 打線もラスボス金子千尋の前に1安打完封負け。おお、もう...
  • 26日、塩見が味方のエラーもあって序盤に崩れる。中継ぎも打たれてしまい、終盤AJの3ランで追い上げも実らず。
  • 27日、打線が4安打と振るわず同一カード3連敗。
  • 29日
    • 美馬の下腹部に打球が直撃し1回緊急降板。その後登録抹消となってしまう...
    • 打線も再三のチャンスで打てず、完封負けを喫する。
  • 30日、8回に同点に追いつくも、9回にファルケンボーグが今季初失点となる痛恨の一発を浴び5連敗...

5月(9勝13敗)

  • 1日
    • ようやく打線がつながりAJの2発を含む12安打で8得点を挙げる。
    • 森が5回3失点で何とか持ちこたえると、サブ・青山が見事な救援を見せて連敗ストップ!
  • 2日
    • 則本が8回3失点と力投!AJが2試合連続のHRを放つ!なお試合は(ry
    • 昨年まで巨人に在籍していたボウカーとの契約が発表される。不振の打線にテコ入れなるか?
  • 3日
    • AJが3試合で5本目となる2本の2ランHRを放つ!どうやらAJ兄、AJ弟が緊急来日していた模様。
    • 塩見が6回1失点と好投して2勝目を挙げるも青山が8回に大炎上して悲鳴を上げたわしせん民多数。
  • 4日、辛島が8回1失点と好投!なお、試合は(ry
  • 5日、困ったときのボブさんが今季初先発、5回無失点のプレミアムな投球を見せ勝利!
  • 6日
    • 上園が5回まで無失点に抑えるも、6回に四球から崩れてしまい逆転負けを喫する。
    • ケガの治療のためユーキリスが一時帰国。一時であってほしいのだが...
  • 9日、則本が苦しみながらも6回2失点にまとめると、その後は零封リレー!打線もAJの3ランなどで効率よく点を取り勝利!
  • 10日、1番ショートで起用された西田がプロ初HR!なお試合は(ry
  • 11日
    • ボウカーが再来日初安打となる豪快な3ランを含む猛打賞、西田が2試合連続のHRを放つなど打線爆発!だから分けて取れ
    • 辛島は味方のエラーなどもあったものの、7回2失点にまとめ、1か月ぶりの勝ち星を手にする。
  • 13日、ボブさんが7回無失点と2試合連続プレミアム投球!なお試合は(ry
  • 14日、森が3回4失点と崩れると後続も失点を重ね、オセロが崩れると同時についにオリックスに8連敗を喫する。
  • 15日、AJが14号HRを放つも雨野無双によりなかったことになる。今期初めてオリックス戦で負けなかった。
  • 17日
    • 秋田で猫とデーゲーム。ゴッツ凱旋試合だったのにもかかわらず、スタメンから外される。雨の影響でグラウンドがぬかるんだせいか、拙守乱発。
    • 航きゅん、六回二失点で好投するが、いつもの様に中継ぎのブルマンが四球=山火事の自滅コンボ発動! 夜王に完封負けを喫した。おまけに嶋負傷。
  • 18日、銀次凱旋試合も、塩見が4回8失点の大炎上で4連敗・・・。交流戦を前に借金7、この先大丈夫か?
  • 20日、交流戦開幕、仙台にDeNAを迎えての初戦は、昨年黒星をつけた久保に抑えられて敗戦。
  • 21日、雨野無双。海の向こうでは、まさおの公式戦連勝記録がついにストップする(日本時間)。
  • 22日、則本、今季2度目の完封勝利! チームの連敗は5でストップ。
  • 23日、辛島がプロ初安打を放つ。なお投球内容は(ry
  • 24日、1軍復帰の美馬が7回途中2失点の好投!なお試合は(ry
  • 25日、新外国人T.ブラックリー、好調燕打線を5回2失点にまとめ来日初登板初勝利を手にする。
  • 26日、
    • ボウちゃん、11日以来の本塁打となる2号ソロを叩きこむ!なお試合は(ry
    • 星野監督が腰痛悪化で休養(ヨシコーチが監督代行に)。検査の結果、「黄色靭帯骨化症」と診断された。
  • 28日
    • 東京ドームで去年の日シリの相手巨人と対決。ベンチには星野監督のユニが飾られた。
    • 試合は、嶋・ボウちゃんのタイムリーと西田のドームランで4点を奪うと、則本が2試合連続の完封勝利で6勝目! ヨシコーチ指揮下での初勝利となった。
  • 29日
    • 辛島VS裏ボス内海in東京ドームという、昨年の日本シリーズ第五戦と同じ対決が実現。6回まで2失点と粘投も、7回に2アウト2,3塁でG坂本を敬遠した結果、ここまで不調の4番セペダに痛恨の満塁弾を浴びる...
    • 打線もここまで9戦勝ちのない内海の前にほとんど打てず、今季初白星を献上。裏ボスの絶不調とか関係なかった。
  • 31日
    • セリーグ首位の鯉相手に美馬が再三のピンチを招くも7回を無失点で切り抜けると、アレ様→サブと継いで無失点リレー!
    • 0-0の9回裏1アウト2塁で3番岡島が敬遠されるという事態に、主砲AJが怒りの3ランを放ってサヨナラ勝ちを収める!あれ、似たような光景どっかで見たぞ...

6月

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最終更新:2014年06月02日 18:47