バーン
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♪ .//毛∧
/ /・ω・) バーン ♪
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.ι´~`ヽ__)
- 正式名称は「メジャー仕込みの稼頭央バーン」または「カズオ'sバーン」。
- タイムリーやファインプレーが出たら、グラウンド上とベンチとの間でやっている。
- カズオがアストロズ時代、中南米の選手が持ち込んでチームで流行していたそうだ。
もともとは「わっしょいわっしょい」と同じような意味らしい。
- 手から「気」を送りあい「俺もいいプレーをしたんだからお前も頑張れ」的なパフォーマンスであるという。
- なので、よく言われる「エアハイタッチ」や「ガチョーン」ではない。
- このポーズでチームとファンを一体化することを狙っているらしい。さすがキャプテン。
- 2012年6月ごろからファンの目に止まりはじめる。
たまにスタンド方向にもやっていたが、7月1日のヒロインにてカズオが正式にお披露目した。
- この日、実況の上野アナは
解説の憲史があまりにも喋らないからか度々「バーン」を話題に出し、
稼頭央のサヨナラ打の瞬間には「カズオバアアアアアアアアアアアアアン!」と叫んで定着に一役買った。
ややごり押しぎみだった気がしないでもないが。
- 意外かもしれないが、カズオの二軍落ちの間に一番熱心にやっていたのは鉄平。
- オールスターでも楽天選手陣が布教したのか、オールパシフィックのベンチでもこのポーズが見られた。
特にSB内川が気に入っていたらしい。
- 2013年WBC壮行試合でも稼頭央が布教したおかげか、侍JAPANの中でもこのポーズが大流行。
やっぱり内川が気に入っている模様。
(なお代表チームで「バーンやろうぜ!」の言いだしっぺは坂本(巨人)との説もある)
- その後、内川や井端(中日)が塁上でバーンを決めるのがスポーツニュースのみならず、なんと芸能ワイドショーでも取り上げられ
世間での認知度が急速にUP。
- 高校球児が真似をしてバーンをやり始めたことから、2013春のセンバツでは高野連直々に「バーン禁止令」が出される騒ぎにまでなった。
- ファンから名称を公募した結果、「Burn!」に決まった。「Burn! 弁当」も売り出されることに。
- 袖達がBurnするんですね分かry
最終更新:2013年04月16日 09:17