イーグルスの歴史 2012年版上半期


何か書き留めておきたいことがあれば月表形式で。
どんなささいなことでもおk。

1月

  • 5日、メジャー挑戦を表明していたクマーがシアトル・マリナーズに入団することが発表された。
  • 9日
    • NHK「今日は一日プロ野球ソング三昧」で「THE マンパワー!!!」がフルで流される事態に。わしせん阿鼻叫喚。
      時間が押していたため「紅の翼」は出だしでカット。逆にしようよ……。
    • 武藤好貴をはじめ、新人7選手が泉犬鷲寮に入寮した。合同自主トレは12日スタート。
  • 11日、うっちーが入籍!おめでとー!
  • 20日、塩川が自身のツイッターにて、楽天Jr.コーチに就任したことを発表。
  • 22日
    • 2012年のスローガン「Smart&Spirit2012 ともに、前へ」が発表される。今季の巻き返しに期待。
    • 激励会にて鉄平が「勝つことが一番」と大物(?)のコメント。
    • 春季キャンプに恋人or夫人同伴が認められる。ただし期間中、休日はたった一日のみとベリーハード。
  • 23日
    • 中日から小山桂司捕手を金銭トレードで獲得。
      「わしせん 小山トレード」のスレタイに事情を知らない学校や仕事帰りのわしせん民の寿命が縮まる。
    • まさおがスマスマのビストロスマップのゲストに呼ばれ、ストラックアウト対決などで大盛り上がり。
    • 岡島豪郎がルーキーで唯一、1軍キャンプメンバー入り。
    • フロント陣の大幅な人事異動が行われ、永池愛敬がスカウトに。
  • 25日、主催試合のCS放送権が、スカイAからJSPORTSに移ることが発表される。
  • 26日
    • 3月10日に行われる台湾との復興支援試合に、嶋とまさお、DeNAから直人が選ばれる。
    • まさおが里田まいとの婚約を発表。
  • 29日
    • 岩隈がマリナーズ入団記者会見。「挑戦する意味での強い気持ちを持って戦いたい」と意気込む。
    • 門倉健がKスタで入団テスト。翌日、本人が不合格となったことをblogで発表する。
  • 30日、種田仁が一身上の都合で退団していたことが明らかになった。後任は小坂誠が就くことに。
  • 31日、久米島キャンプへ向かう選手たちを激励する壮行式が行われた。

2月

  • 1日
    • キャンプ開始。今年もニコ生で久米島キャンプを生放送。(詳しくはこちら)。
    • 武藤も1軍キャンプメンバー入り。
  • 4日、ブルペンでの青山浩二がニコニコ生放送を通じ全世界に公開。
  • 5日、テストのためキャンプに参加していた下柳剛の入団が発表される。
  • 11日、今年最初の紅白戦(詳しくはこちら)。
  • 14日
    • マリナーズの岩隈が初ブルペン。
    • マメ、もらったチョコの数を誤魔化す。ちなみに1位は塩見(70個)。中日1位はまさかのジャマさん
  • 18日、横浜との練習試合。4回から登板した戸村に住民おかんむり。
  • 21日、巨人との練習試合。先発長谷部が炎上、打線も澤村相手に貧打モード。
  • 24日、韓国・三星ライオンズとの練習試合で武藤がデビューを飾るも3回4失点。ついでにウマーも4回3失点。
  • 25日、対公。横川聖澤のHRなどで5得点!なお塩見も2飛翔(含場外)でry。
  • 29日、小山が半袖で雪のKスタに登場する。テストでキャンプに参加していたJ.ハウザーが育成契約で入団。

3月(0勝2敗)

  • 3日、投手陣完封リレー!川口の3ラン+2ベースなどで8得点(2軍が)!なお1軍はry
  • 4日
    • 緊急帰国したレイズ岩村が先制ソロを放つも、その後楽天岩村が盛大にやらかす。
    • 湿った打線の中で、銀次が反撃のタイムリーを打つなど気を吐く。なお試合は(ry
  • 7日、戸村がかなり頑張り、オープン戦初勝利。
  • 10日、台湾との復興支援試合@からくり。相手先発はL.インチェまさおがいきなり飛翔し、住民が頭を抱えた。
  • 18日、まさおが背中のハリを訴える。開幕回避か?の報にスレは阿鼻叫喚。
  • 20日、大加藤まさかの先発。また直人が死球を受けた。…ん?
  • 25日
    • OP戦ラスト(対D)。まさおが3回をパーフェクトに抑え、打線も5点をたたき出す。なお試合は半袖炎上でドロー。
    • OP戦成績は4勝6敗1分で9位。なお勝ち数はワーストの模様。
    • ちなみに打率.254(2位)、防御率2.33(3位)。これで負け越すあたりやっぱり楽天野球である。
  • 26日、巨人VSマリナーズの試合にクマーが先発。しかし、4回6失点の大炎上。
  • 29日、育成選手だった川口ハウザーが支配下選手登録される。
  • 30日
    • 球団創設8年目にして初のホーム開幕を迎える。対するは去年に続いて鴎。
    • まさおが自身の不調や計4失策のやらかし祭りで6回5失点と盛大に燃える。
      敗れたものの4点ビハインドの9回に2点を取り、わしせん民からゾンビ打線復活を願う声が上がった。
    • 同日、セではD吉見の完全試合阻止・YS石川のノーノー阻止・T関本逆転3ランがほぼ同時刻(20時30分頃)に
      発生。野球chの鯖が落ちる事態に。
    • 加えて、パではF斎藤が9回1失点完投勝利、L涌井が大炎上と、開幕に相応しい、激動の一日であった。
  • 31日、打線が14安打と大爆発!しかも前日は12安打!アーリーワーク最高や!なお試合は(ry

4月(9勝10敗2分)

  • 1日、4安打で2点と効率よく点を取る。なお試合はルーキー藤岡にプロの厳しさを教えられ(ry
  • 2日、L.ガルシアが妻の出産のために帰国。J.ハウザーが1軍に昇格。
  • 3日
    • ホセ第1号ポエムラン、鉄平の三塁打、西村の実質ランニングHRなどで5安打5得点。
    • 悪天候の中、塩見が見事プロ初完封勝利を掴む。
  • 4日
    • 強風に加え雪が舞う。送球にも影響し、両軍計12盗塁(鷹7、鷲5)で62年ぶりのリーグタイ記録。
      ひじりーは通算100盗塁に達した。なおは刺殺0の模様。
    • 戸村に3年目にしてようやく初の勝ち星がついた。おめでとう!
  • 5日、6回に2-7にされた直後、追いつかない程度の反撃打者一巡の猛攻で4点を奪う。なお試合は(ry
  • 6日
    • 相手先発はラスボス金子千尋。田中が9回2死からまさかの同点にされ、ドロー。もはや呪いである。
    • 同日、まさおと同い年のCマエケンがノーノーを達成。なぜ差がついたかryおめでとう!
  • 7日、K.ヒメネスが踏ん張り、今季初勝利をものにする。
  • 8日、辛島が初完投勝利をあげる(2軍で)。なお1軍はチームで今季初の完封を受ける。
  • 9日、甲子園での主催試合(対L)。塩見4失点かつ2試合連続完封負け。またイケメンが顔面死球で戦線離脱…。
  • 10日、美馬、6点の援護をもらって完投目前も9回1死で無念の降板(2軍が)。なお1軍は雨野無双。
  • 13日
    • L.ガルシア松井稼頭央が2軍調整を終えて1軍復帰。だが打線は相変わらずry
    • まさおとF斎藤の投げ合い。両者gdgd気味で物足りない内容となるも、まさお今季初勝利。
    • 檻 ●●●○○●△●○●雨○雨
      鷲 ●●●○○●△○●●雨移○ ……ん?
  • 14日、苦手の勝さんに10桁安打をあびせ、6回途中で降板させる。なお得点はry試合はry
  • 15日、F武田久からガルシア先輩が同点2ラン!なおその直後片山が翔さんを治療しry
  • 17日、首位鴎との3連戦で初戦を制し破竹の8連勝(2軍が)! なお1軍は雨野無双。
  • 18日、塩見が3回持たずKO。ついでに2軍も敗れて首位タイから一歩後退。
  • 19日、一打席で2度見逃し三振するバッターがいるらしい。
  • 21日、岩隈がメジャー初登板!敗戦処理とはいえ4回を1失点と安定した内容。なお楽ry
  • 22日
    • まさお、抹消される。試合は戸村が好投し自身2連勝。だが奥さんにチューとか爆ぜろ。
    • 直人がようやく今季初安打&初打点を記録。なおDeNAは(ry
  • 23日、「プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)」のヨシコーチ特集で、感動する住民続出。
  • 24日、カズオが今季初HRを含めた猛打賞と活躍する。試合も勝利し4位に浮上!
  • 25日、両軍合わせて22安打、12人もの投手をつぎこみあう混戦を制し、今季初の3連勝。
  • 26日
    • 先発転向後、一軍初登板となる美馬は5回3失点と上々の出来も、久々の山火事発生で(ry
    • 山崎武司がインフルエンザにかかる。
  • 28日、公・稲葉にあっさり2000本安打目を貢献。なお試合はそれ以外に特筆すべきこともなく3-3で引き分け。
  • 29日
    • 対公、初先発の釜田高堀の合計154球完封リレーで勝利(2軍が)。なお1軍は勝さんに96球で(ry
    • シアトルのクマーが満塁HRを浴び、1回4失点の大炎上。
  • 30日、停滞ムードを吹き飛ばすガルシアの同点2ランで逆転をよびこむ。塩見はホーム3連勝。

5月(14勝9敗)

  • 1日、6回2/3を1失点と好投の辛島が初先発初勝利を、聖帝が初Sをそれぞれ記録。
  • 2日
    • ラズナー内転筋を痛めて抹消。エースに続いてクローザー不在に戦々恐々。
    • 先発全員安打&カズオHRで10桁得点、阿部初打点、大加藤移籍後初勝利と恐ろしい日に。
  • 3日、前日で11勝12敗2分とし5割の壁に挑むも、あっさり跳ね返される。
  • 4日、K.ヒメネス一世一代の無四球、無失点ピッチング。
  • 5日、意外と早く5割の壁に再挑戦。カズオ先制ソロ、L.ガルシア追撃の2打点もやっぱり跳ね返される。
  • 6日、塩見3飛翔6失点。おいおいKスタ専用機か。
  • 8日、辛島が7回2失点と素晴らしいピッチング!なおry
  • 9日、完封リレーで1点を守りきり、乾いた菓子が今季初勝利をつかむ。
  • 10日
    • 序盤で6点リードも雨野襲来。試合成立を狙い、攻撃が淡白になると猛反撃をくらって7失点
    • 先輩の同点ソロと聖澤の犠飛でなんとか逆転勝利。球団史に残る敗北は回避されたのだった…。
  • 11日、星野監督が監督通算1000勝を達成する。3度も立ち塞がった5割の壁を破れるか…?
  • 12日、移籍後初スタメンの小斉祐輔がソロで先制。また3度目の正直で借金を完済!
  • 13日、青山が5日連続セーブで試合を締める。美馬は先発としての初白星をゲット。
  • 16日、地獄の交流戦スタート(対鯉)。青山がNPBタイ記録の6試合連続Sをあげ、1年ぶりのAクラス入り!
  • 17日
    • 松井が右手首捻挫で抹消。エース、抑えに続いてキャプテンが不在に。
    • K.ヒメネスが危険球退場するなど、四死球入り乱れる試合に。一日でBクラスへ逆戻り…。
  • 19日、L.テレーロ逆転2ランで住民総土下座。試合も勝利!
  • 20日、釜田佳直が甲子園球場で高卒一年目にしてプロ初先発。打線も爆発し、今季2度目の10桁得点。
  • 21日、先乗りしたジャマさんら竜選手陣が山元町の中学校で野球指導をする。
  • 22日
    • まさおがプロ初のファーム登板で4回無失点。利府が大入り満員になる。なお1軍は雨野無双。
    • 銀次阿部がナイスパフォーマンスをし、駒田審査委員長にも褒められる。
    • 札幌Dで公の外国人選手が逆転満塁HRを放つ。なぜか一部住民が頭痛や記憶の空白を訴える。
  • 23日、やらかしの続いていた枡田が汚名返上となるプロ入り初HRで先制。決勝点となり勝利!
  • 24日、が骨折による手術で戦線離脱。おお、もう…。なお試合も(ry
  • 26日
    • 合流したまさお、アフロで練習する。黒幕は半袖だった。
    • 鉄平が右肩痛で離脱、代わって昇格した榎本葵が守備固めで初出場。なお試合は(ry
  • 27日
    • 牧田までもが前日の練習中に捻挫、鉄平と仲良く登録抹消。
    • 2軍が9回2死、ランナーなしの8-2から同点に追いつく。
    • 釜田が7回途中、4安打1失点と好投でプロ初勝利!おめでとう!
  • 28日
    • 豆のポール直撃3ランなどの強い援護を受け美馬が好投し1失点のプロ初完投勝利!
    • 最終的には何と6安打7得点で残塁0。残塁0での勝利は球団初となった。
  • 30日
    • まさおが復帰したと思ったら今度は辛島抹消。これで故障者は今月6人目。なんやこのチーム…。
    • 杉内に9回2死まで完全試合ペースで追い詰められるも、代打シャーパー四球を選びノーノーに格下げ。
  • 31日
    • 岩隈3回投げて3失点も12点リードがあったためプロ初セーブを記録。
    • 天敵・内海から4年ぶりに得点!プロ初登板の武藤が2回無失点2奪三振の好投!なおry

6月(10勝10敗1分)

  • 1日、育成選手となっていた藤原紘通が再び支配下に。おかえりカツ丼。
  • 2日、塩見が8回途中2失点の好投!葵ちゃんがプロ初ヒット!なお試合は(ry
  • 3日、釜田が7回途中1失点で抑えれば、L.テレーロも2安打と連敗を3で止める大活躍。
  • 5日、青山が5月の月間MVPを受賞する。おめでとう! なお試合では連続四球にタイムリーを浴び(ry
  • 6日、マーさん開幕以来のKスタに立つ。本人曰く「いまさん」ながら打線の援護を受けて3勝目。
  • 8日、ドームだからかヒメネスが7回1失点と好投も、青山が和田にサヨナラ本(ry
  • 9日、塩見が2失点完投も、銀次の痛恨の走塁ミスもあり(ry。なお5割の壁に再び激突。
  • 10日、釜田が初めて7回を1失点で投げきる。その後袖達が本領発揮(ry いよいよ借金生活に突入……。
  • 11日
    • 打線の奮起で5点を奪い5割にしがみつく。美馬は完封ならずも、9回途中1失点と好投。
    • 枡田のOPSがなんと1を越える。一方守備率は23試合8失策で貫禄の8割台
  • 13日、13被安打ながらまさおは3失点と粘る。打線も5得点と好調を維持! なお9回にD.ラズナーが(ry
  • 14日、デドボを受けた枡田に代わって復帰した松井がさすがのファインプレーを見せる。な(ry
  • 16日、強力G打線を3回無失点に抑えた武藤が好調をアピール。なお先発塩見は大爆発し(ry
  • 17日
    • 釜田が連敗ストッパーぶりを発揮し、ジャイアンツ相手に2-1の一点差を守りきってプロ初完投勝利をあげる。
    • 同日、先代背番号21の岩隈もメジャー初勝利。相手は奇しくもSFジャイアンツ。
  • 20日、定岡卓摩が8年目にしてプロ初昇格&初スタメン&初ヒット。おめでとう!なお試合は(ry
  • 22日、2年ぶりの福島開催。まさお2飛翔も、それぞれソロと傷は小さめで完投勝利。
  • 23日、初回に2点先制!…が打線は営業終了。K.ヒメネスは5月3日以来の3勝目をあげた。
  • 24日、試合後に内村と☆藤田一也のトレードが発表され、両ファン騒然。
  • 26日、藤田がさっそくスタメン起用される。打線はまたも初回2点のみも、なんとか1点差を逃げきった。
  • 27日、からくりらしく計4本のHRが飛び交う空中戦。連日の1点差ゲームをものにし久々に貯金が生まれた。
  • 28日、選手間投票で、まさおと嶋に加え聖澤が球宴に初選出される。なお試合は(ry
  • 29日、まさおが今季初完封。防御率を1.80として3位に乗せた。
  • 30日
    • 完封ペースのヒメネス、9回に連打連打・やらかしやらかしで無念の降板。来日初完封はお預けとなった。
    • ジェシカがプロ初タイムリー&初盗塁を決め、わしも高評価。
    • 中旬まで負けが込むもなんとか月間勝敗をイーブンで終える。やっぱ交流戦ってクソだわ

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最終更新:2012年07月07日 14:33