イーグルスの歴史 2011年版下半期


何か書き留めておきたいことがあれば月表形式で。
どんなささいなことでもおk。

7月(12勝10敗1分)

  • 1日、魔の7月が到来。まさおが防御率を1.08に。また憲史が解説者デビューを果たす。
  • 2日、先発は復帰登板のウマー(4回1/3を1失点)。ルイーズが2打席連続ソロを放つなど好調を見せ付ける。なお(ry
  • 3日、日曜の呪いを打破するものの、永井が負傷し2回途中交代。わしせん民に暗雲がたちこめる。
  • 5日
    • クマーが復帰登板を無難に抑えると、打線も応えて8点を奪う大爆発!(二軍が)
    • なお一軍は塩見6回無失点の好投とルイーズのタイムリーで千尋たんの完封を阻止し実質勝利!
  • 6日
    • まさお、4戦全勝、防御率0.28(32イニング中自責1)、与四球2という凄まじいスタッツで6月度月間MVPを獲得する。
    • 1点取られては1点取って同点に追いつくというコピペ展開。
      極めつけは1点ビハインドの9回表、ルイーズが初球を打って同点ホームラン。
    • 8回2死から登板したラズナーが9回も投げ、復帰登板を勝利で飾った。ラズナー抑え待望論。
  • 7日
    • マジでラズナーが抑えになり、まさお(6回3失点)の9勝目を守って「人生初」というセーブをあげた。
    • ●○●○●○●○●○●○○←今ココ
      交流戦明けからのオセロ状態を打破、また6/11以来の連勝となる。
  • 9日、マメsageでスタメンをつかんだ横川がさっそく先制タイムリーでチャンスを生かす。なお(ry
  • 10日、横川今度は勝ち越しソロを放つ。また、二軍で無双していたやまむーが一軍復帰。なお(ry
  • 11日
    • 塩見が報われやっと2勝目を手にする。また、まさお以外の先発に勝ちがついたのは5/31以来とのこと。
    • せっかくageられた丈武、代打(結果は捕邪飛)で一打席立っただけで翌日再びsage。
  • 12日、ノーノーされかけるも、岩村のヒットで阻止。また鷹公無双とはいえ、自力V消滅一番乗り。
  • 13日
    • 捨て試合濃厚な空気の中、初回に殿下があげた1点のみでなんとか井坂に初勝利をつける。
    • 監督「あれ? あいつ中3日? まぁ(前回)あまり長く投げていないからね。」(※前回登板4回0/3、90球
  • 14日
    • まさお10回無失点で防御率を1.16に。なお試合は0-0のスコアレスドロー。
    • 7回まで大隣君にノーノーをくらうも、ひじりーのヒットで阻止する(ただし一塁塁審はこの人)。
      結局これ以降ヒットは出ずじまい。つまり実質12回ノーヒ(ry
  • 15日
    • サード・高須やDHガルシア代走岩村という謎采配。
    • 球団初の3試合連続無失点で中4日登板の川井に念願の今季初白星をつける。昨日も打て。
  • 16日
    • 塩見が中4日登板ながら9回1失点105球、さらに無四球で初完投勝利をあげる。
    • 珍しく、打線もうまく機能し、8安打ながら6得点も挙げる。
    • 塩見&うっちーKスタ初ヒロイン。、主役はおっさんがおいしく頂きました。
  • 17日
    • 今季初の4連勝&スイープ。4位子ちゃんと再会。
    • うっちー、2日連続3塁打でのヒロインも、アナに西村と呼び間違えられる。
  • 18日、楽天のパウル君「アメリカが1点差で勝ちます」→PK戦を制し女子サッカーW杯初優勝。そしてこっそり3位に。
  • 19日、ジャーマン復帰試合を先制タイムリーで飾る。なお3位ちゃんとの逢瀬は一日で終わった模様。
  • 20日、まさおVSダルで満員となったからくり、なんと横川が先制タイムリーを放つ。なお(ry
  • 22日
    • AS第一戦inナゴド。解説はこの人。つまり地上波全国放送でが(ry
    • ジャマさんがSB小久保と一緒にベンチでL牧田を説教(という名の可愛がり)。
    • Bs岸田と嶋のバッテリーが1イニングを三者三振に斬って取る。
      おりせん「嶋を強奪しよう」 わしせん「岸田君!赤いユニフォーム用意して待っとるで!」
  • 23日
    • AS第二戦inQVCマリン。ジャマさんは5番DHでスタメン出場し2打数1安打。
    • 途中出場の直人、AS初打席で内野安打、守備でも好プレーを披露。エロさも全国レベルへ。
  • 24日
    • AS第三戦inKスタ東北地方太平洋沖地震のチャリティーも兼ねた、特別な試合。
    • 嶋は試合前スピーチ、9番捕手でフル出場と大車輪も4タコ。4番DHのジャマさんも同じくヒットなし。一方直人は(ry
    • 先発投手のまさお、2被安打+1暴投も1回を無失点に抑える。以降ダルや和田・攝津・岸田らの豪華リレーで完封勝利。
  • 26日、カズオが史上最速、1233試合で日本通算1500安打達成!しおみん7回2失点の好投!なお試合は(ry
  • 27日、岩隈が2ヶ月ぶりに復帰。7回5安打1失点、98球とさすがの投球で4勝目。待ってたよクマー
  • 28日、ISOBE祭りでSB岩嵜にプロ初完封――のみならず、奪三振0での達成という珍記録を献上。
  • 29日
    • 永井、初めてマリンで勝つ。また殿下が1000試合出場を達成。殿下、これからもご公務お願いいたします。
    • 長谷部がパパになる。子供のためにも根性見せろ。
  • 30日、サンチェスが巨人打線を抑え、1点を守りきる(2軍が)。なお1軍は俊介ちゃんを救う会を全力で支援した。
  • 31日、まさおが3年連続の10勝。防御率も再びトップに。また、魔の7月を初年度以来6年ぶりの勝ち越しで終えた。

8月(14勝12敗1分)

  • 1日、「鉄平らしい当たりが見られない」と小物ついに2軍落ち。利府レッシュなるか。
  • 2日
    • 塩見は1失点完投で4勝目。マメ「僕はど真ん中は打てないんで(2点タイムリー)」。
    • 2軍で、試合自体は敗れたものの葵ちゃんがプロ入り初HRを放つ。
  • 3日、相手先発は帆足。あとは言わなくても分かるな?
  • 4日
    • まさお、2ヶ月連続で月間MVP受賞。なお7月度成績は5登板(3勝1敗2完投)・奪三振32・防御率1.10。
    • カズオの猛打賞、シャーパーの代打HRなどで12点をあげる。つまり今季初、待望の2桁得点である。昨日も(ry
    • 川井伸一郎の活躍もあり、勝   利   投   手   半   袖。
  • 5日、だから昨日点を取りすぎるなとあれほど(ry
  • 6日、ダルから3点を奪う猛攻!また途中出場にもかかわらず伊志嶺が猛打賞!なお試合は(ry
  • 7日、まさお8回7失点の大炎上。アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
  • 8日、カズオ猛打賞!さらに内村はセーフティスクイズ含む2安打1四球1打点。なお試(ry
  • 9日
    • カズオ連夜の猛打賞!クマー6回無失点!千尋たんから2点を奪い、白星献上を阻止し実質勝利!
    • そのころ、海の向こうではリンデンが吉田えりから3三振していた(現地時間)。
  • 10日、今度はひじりーが猛打賞!好調続くカズオとおっさんがマルチヒットをマーク。なお(ry
  • 11日、ジャマさんが復帰一発目となる8号ソロを放つ。n(ry
  • 12日
    • ヒメネスが5回2/3を投げ、やっと初勝利をつかむ。一週間ぶりの勝利にわしせん民は歓喜した。
    • ガルシアの3ランなどで9点を奪う。分けて取れよ。ついに得点数が12球団中ビリから11位に。
  • 13日
    • まさおがルーキーイヤーから5年連続で規定投球回到達(高卒では江夏豊以来)。
    • 自己最短の97球で勝利し、防御率も1位に返り咲いた。
    • 一方、永井が再び右肩の違和感を訴えてsage……。クマーの不調と合わせてわしせん民orz。
  • 14日、おっさんと嶋が猛打賞!横川もマルチ!なお試合は(ry
  • 16日、俺達VS袖達。貫禄の勝利投手半ry…かと思いきや、青山が勝ち星ルパン。
  • 17日、2-2で引き分け。ただし相手が帆足ということを考えると、勝利といっても過言ではない(キリッ)。
  • 18日、ジャマさんがNPB17人目の400号を放つ。最年長42歳の大記録。なお試合は(ry
  • 19日、藤原待望の一軍復帰登板も、またもや怪我……。
  • 20日、まさお9回裏に突如乱れ2-1、二死満塁。わしせん民の魂が抜け飛んだが、なんとか逃げ切った。
  • 21日、殿下「マングースが見えたか?」伊志嶺「はい!」…? それはともかく2年ぶりの対鷹カード勝ち越し。
  • 23日
    • クマー1ヶ月ぶりとなる勝利で5勝目。同時に、投球回数1,500回を達成。
    • 記念すべき球団創設400勝。6年前、最初の勝利もまたクマーだった。ありがとうクマー。
  • 24日
    • ボークなどもあり井坂は早々に降板。そして、勝   利   投   手   半   袖(チーム2位タイ5勝)。
    • 一方そのころ、ハマに行った直人は3番に座っていた。
  • 25日
    • ダルビッシュ対ヒメネスで勝つという大事件発生。しかも適時打0。ちなみにダルは圧巻の15奪三振。
    • やまむーが4年ぶりの勝ち投手になる。しかも1球勝利というおまけつき。また5連勝で3位子ちゃんと再会!
  • 26日、中4日の塩見&好調のリリーフ陣で零封し、2年ぶりの6連勝。一方、酷使を心配する住民多し。
  • 27日、まさおが歴代単独2位、18奪三振の記録を打ち立てる(1位はBW野田浩司の19K)。また7連勝は08年以来。
  • 28日
    • 予告先発はダミアンということで、わしせんは前日から異様なムード。なお試合は特にネタもなく負け。
      夢の球団新記録、8連勝はならず。
    • 鷹鷹鷹公公公鷹鷹鷹の無理ゲー日程をよもやの全カード勝ち越し、2週間前の7連敗を±0にして凌ぎきった。
  • 30日、マッキーのレーザービームの貢献もあり、昨年に続き岩隈が秋田で連勝。
  • 31日、今年唯一の盛岡。井坂6回無失点も、山火事が起きて危うく勝ち星が吹っ飛びかける。

9月(8勝13敗1分)

  • 1日、マッキー猛打賞!ひじり、うっちー、殿下もマルチなど打撃陣は好調!なお試合は(ry
  • 2日、9裏に青山連続四球で二死満塁も、何とか0で抑える。しおみんは新人王にぐっと近づく7勝目をあげた。
  • 3日、台風接近の中、今季2度目の10桁得点。また、まさおが高卒5年目にして通算60勝。
  • 4日、長谷部は序盤好投するも5回に案の定自滅。そして勝   利   投   手   半   袖(チーム3位タイ6勝目)。
  • 6日
    • はいはい千尋たん千尋たん
    • カズオ、9年ぶりにNPBでの月間MVPを受賞する。また、フロントがわしに来季続投要請。
  • 7日、川井が6回を1失点に抑えれば、打線も先制中押しダメ押しと計9点の猛攻!(2軍が)なお1軍ry
  • 8日、9回裏・無死満塁の大ピンチを迎えるが4-4でドロー。なお試合はホームゲームである。
  • 9日、戸村3点の援護をもらい、序盤好投しながら6回で崩れる。さらに大規模な山火事発生で(ry
  • 10日
    • あの試合から5年、先発はE田中将大・F斎藤佑樹。急遽地上波で中継、3日前にチケット完売という盛況ぶり。
    • 両者完投し、プロでの初対決はまさおに軍配があがる。が、まさおは9回押し出しの1失点にお怒りの模様。
  • 11日
    • 東北地方太平洋沖地震からちょうど半年の節目の試合。試合前には黙祷がささげられた。
    • 色々あったが、  勝   利   投   手   半   袖  (チーム2位タイ7勝目)。
    • 棚ボタでゲーム差なしの3位に。
  • 12日、クマー、海外FA権を取得。小山が「みんなでバラ色のオフを勝ち取りましょう」と絶叫。
  • 13日、岩隈・小山・片山の継投で檻打線を0封!千尋たんの勝利阻止!なお4位子ちゃんと(ry
  • 14日
    • マッキーの大活躍で序盤に5点も取ってしまう。びっくりしたのか投手陣がバッティングセンター状態に。
    • 一時逆転を許すが、嶋の開幕以来となる2号同点ソロ、カズオのタイムリーで勝ち越し。3位子ちゃんと再会。
  • 15日
    • カズオ9号ソロで連日大活躍!マメとマッキーもマルチ安打!なお4位子ちゃんと(ry
    • 関さんが横川にものごっつい説教しているところをカメラに抜かれる。
  • 16日、序盤から戸村爆発炎上も打線が奮起。いつもとは逆に帆足の勝ち星を消し飛ばす!なお(ry
  • 17日、前日病院送りとなった岩村に代えて銀次age。なお自力CSが消滅した模様。
  • 18日、横川またもや致命的やらかし。翌日sageとなってしまった。
  • 19日、鉄平と中川昇格も、T.フーン氏来日のため、3日間とも中止に。なお何もしていないのに5位子ちゃんと(ry
  • 20日、クマーに第3子誕生。おめでとう。
  • 23日、2度の満塁の好機に楽天野球炸裂(2軍が)。なお1軍は今季優勝が完全に消滅。
  • 24日
    • うっちーのプロ初HRとなるランニングHRなどで8得点!分けて取ry。またまさおの勝利数がダルと並ぶ。
    • 藤原がパパになる。
  • 25日、ムエンゴながら長谷部は8回1失点無四球の好投!よくやった!成長した!なお(ry
  • 26日、9回裏に山本の犠飛でサヨナラ勝利を飾る。今季3位以上を確定するが、同時に優勝が完全に消滅(2軍が)。
  • 27日、12点の大量得点で鴎に快勝して4連勝(2軍が)!なお1(ry
  • 28日
    • 殿下の今季初御公務ラン!ガルニキの2打席連続HRを含む4打数4安打の活躍等で勝利!
    • なお、 勝   利   投   手   半   袖 (チーム2位、8勝目)。
    • 一方、神宮では今季初登板の一場が2回無失点の好投を見せる。
  • 29日、戸村6回1/3を被安打3、1失点に粘るも、相手先発はほあっさんのため(ry
  • 30日
    • やっぱり千尋たん(3年間勝利なし、現在11連敗中)。
    • 巨人の胴上げ阻止がかかる大事な一戦、川口・西田のHR攻勢で勝利し、公の優勝が決定(2軍が)。
    • 一場がハマスタで持ち味を存分に発揮した(0回被安打1、四球2、自責点3)。

10月(8勝4敗1分)

  • 1日
    • ソフトバンクさん優勝おめでとうございます( ´_ゝ`)
    • まさお8回2失点の好投で、公ダルに並ぶ17勝目(現在最多勝)を飾る。また、カズオが通算300二塁打を達成。
    • ファームが2位をかけた最終戦、美馬が復帰登板を果たすも1回2失点で敗戦投手。
      残念ながら3位となってしまったが、これまでで最高の順位に食い込んだ。
    • もちろん、堂々たるAクラスなので、来年のファーム本拠地開幕権を手にする(球場は未定)。
    • また銀次が首位打者、中川が打点王のタイトルを獲得する。
  • 2日、長谷部が予定通りに崩れるが、半袖ではなく片山が後を引き継ぎ2勝目をゲット。
  • 4日、打撃コーチにあのデーブ大久保を招聘する予定だと報道される。なお試合は勝さんが(ry
  • 5日
    • 銀次のプロ初打点を含む先発全員安打でダルから3点を奪う。またダルから10桁安打は球団史上初。
    • ムエンゴが予想された中で、井坂は6回1失点と好投。まさに大金星。
  • 6日、先発戸村は暴投などで自滅するも、8回を投げてプロ初完投。8回なのはつまり(ry
  • 7日、日本最終登板の岩隈がロッテ戦に先発。なお、今季負け越しが決まった模様。
  • 8日、まさおがリーグ単独トップとなる18勝、防御率1.33。サンスポ「私たちは歴史的防御率の目撃者です」。
  • 9日
    • 第1次戦力外通告開始。8名の通告者が出る中、「山崎武司自由契約」の報道にわしせん民騒然。
    • 球審・橘高、三塁・栄村という凄まじい布陣。長谷部の悪魔パワーも中和されたか、今季初勝利を手にする。
  • 10日
    • ジャーマン楽天での最後の試合。7回裏、1死無塁に代打で出てきてセンター前ヒットを飛ばす。
    • お立ち台でジャーマン号泣、選手も号泣、観客も号泣、わしせん民も号泣。涙、涙、涙…。
  • 13日、勧野の初HRなどでフェニックスリーグ初勝利をあげる。なお一軍は何もしてないのにCSが完全消滅。
  • 15日
    • 山崎に代わってageの西田が1軍初出場を果たすが、初打席は空振り三振。
    • 先発井坂が見事な炎上をし、残り3試合を前にして、今季の5位が確定する。
    • フェニックスリーグにて中日戦が雨天中止。ファーム交流戦を含め3戦連続である。何かがあるのか…!?
  • 16日、田中将大 19勝5敗、防御率1.27(パ歴代2位)、勝率.792、奪三振241
  • 18日
    • 中日さん優勝おめでとうございます( ´_ゝ`)西武さんもCS進出おめでとうございます( ´_ゝ`)
    • 戸村は初回2点の援護をもらうも5失点。初勝利はまたもお預け。なお降板後に追いつき、11回引き分けに終わる。
    • 一方フェニックスでは、帝王の先制ソロ、榎本の2試合連続HRなどで韓国・斗山に快勝。
  • 19日
    • 今季の最終試合を塩見の9勝目で飾る。またひじりーが球団史上初となる全試合出場を達成!おめ!
    • 色々あった激動の2011年を66勝71敗7分(5位)で終える。ちなみに借金5は球団史上2位の記録。
    • なお、交流戦をのぞいたパリーグ内での対戦成績では借金2の4位となる模様。
  • 23日、TBS「情熱大陸」で青山30歳と表記される。
  • 25日
    • 大廣、パパになったことを発表。
    • フェニックスリーグで鷲2軍VS鷹1軍。先発の戸村は案の定ボコられるも9回を投げきる。
      なお打線は天敵・岩嵜降板後に1イニング7得点と大爆発、遅すぎた下克上を果たした。
  • 26日、まさおと嶋が2011年パ・リーグ最優秀バッテリー賞に輝く。
  • 28日、2011年ドラフト会議。指名選手は2011年度イーグルス人事を参照されたし。
  • 29日、フェニックスリーグで対中日戦が4戦連続となる雨天中止。何?何?どしたの…!?

11月

  • 1日
    • 松井宏の戦力外通告が発表される。
    • まさお10月度月間MVPに。3回の受賞はリーグ初。また10月の表彰は震災による延期を受けてのもの。
  • 2日
    • わしの地元、岡山は倉敷マスカットスタジアムにて秋季キャンプがスタート。
    • 恐怖の猛練習が始まる……前に松崎がわずか1時間でリタイア、わしに怒られる。
  • 4日、CSファイナルステージ第2戦、SB松中抑えのL牧田から満塁HR。一部住民が頭痛を起こす。
  • 7日、ソフトバンクから小斉祐輔内野手を金銭トレードで獲得。
  • 10日、嶋の「見せましょう野球の底力を」が今年の流行語大賞にノミネートされる。底力を見せられるか!?
  • 11日、中谷丈武の戦力外通告が発表される。
  • 14日、まさおが沢村賞を受賞。その裏で、金炳賢ルイーズ塩川平石がお別れという寂しいニュースも…。
  • 18日、大廣が現役引退を表明。これにより、楽天初年度のドラフト入団した選手は全員退団してしまった。
  • 20日
    • ソフトバンクさん日本一おめでとうございます( ´_ゝ`)
    • 2日から倉敷で行っていた秋季キャンプが終了。
  • 21日
    • 朝からクマーのゴシップ報道でわしせん民が頭を抱える。
    • 井坂片山がウィンターリーグ参加のため豪州へ旅立つ。
    • ヤクルトから川島亮投手を金銭トレードで獲得。
    • 直人、オールスターでの賞金100万円を仙台市へ寄付する。わしせん民感涙…。
      いつでも戻ってきてええんやで?
  • 22日
    • 平石が現役引退を表明。楽天の2軍育成コーチに就任する予定。お疲れ様でした。
    • スパニキガムチェスの戦力外通告が発表される。
  • 23日、ファン感謝デー開催。塩川朝井不在なものの、左利きの有銘の捕手や阿部の消臭力など盛りだくさん。
  • 24日、まさおがGG賞を受賞!
  • 25日、負傷した藤原・中川が育成契約になることを発表した。
  • 28日、まさおがベストナインにも選ばれる。

12月

  • 1日、「なでしこJAPAN」流行語大賞に。「底力」が敗れたのはおそらく結果が伴わなかっ(ry
  • 6日
  • 7日、日ハムが横浜を自由契約になった助っ人外野手を獲得。なぜか複数のわしせん民が頭痛や記憶の空白をうったえる。
  • 8日
    • 楽天を戦力外になった山崎が古巣中日に復帰。
    • 松崎と阪神の上園啓史投手の交換トレードが成立する。
  • 11日、ホセテレーロの入団が決まる。
  • 12日、楠城とヤクルトの橋本義隆投手の交換トレードが成立する。
  • 13日、ドラフト入団選手会見。釜田の背番号「21」に朝からわしせんが大騒ぎ。
  • 14日
    • ラズナーヒメネスガルシアの3外国人選手と来季も契約を結ぶことが発表される。来年もよろしくね。
    • まさお、人身事故を起こす。被害者は、幸い命に別状はないものの腰の骨にヒヒの入る大怪我。
      リアル炎上1971…
  • 16日、やまむーが来季への年俸アップ分を被災者支援にあてることが報じられる。ありがとうやまむー。
  • 18日、半袖、ついに大台の一億突破!

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最終更新:2011年12月19日 17:48