イーグルスの歴史 2010年版
何か書き留めておきたいことがあれば月表形式で。
どんなささいなことでもおk。
2010年(6位)
1月
2月
3月
- 10日、鯉とのOP戦で長谷部の悪魔パワーが発動。雨天コールドでモリーヨの炎上をなかったことにし、楽天を勝利に導く。
- 開幕戦。スカイマークスタジアムにてBsのバルディリスとハグしているおっさんが目撃される。
- いきなり開幕からこけて4連敗。
- もるが爆発炎上し、2試合だけで降格。
- 31日、長谷部の悪魔パワー炸裂。青山を生贄に捧げ白星ゲット。
4月
- 7日、長谷部の悪魔パワーが発動。チーム最速で2勝目をあげ、国営放送すらも手玉にとった。
- 9日、やまむーが復帰登板。2回を2安打無失点と上々のピッチング。
- 18日、まさおが1失点サヨナラ負け。
- 23日、ラズナー、見違えるようなピッチングで今季初白星。しかし以降は(ry
- 25日、辛島がリリーフ登板し好投。航きゅん初のヒロイン。
5月
- 1日、ナベツネブログにて「モリーヨが日本語を喋りだしてきた」と書かれる。
- 5日、袖達が計19失点と国営地上波で全国に炎上ぶりをお披露目。
- 8日、クマーが9回無失点。なお試(ry
- 14日、井上プロ初勝利。やまむーが2年ぶりのセーブ。
- 21日、救援登板のモリーヨがほぼ完璧なピッチングを見せ、9回に逆転勝利。
- 24日、ラズナーが6回2失点の好投。でも黒星。モリーヨが故障で投球途中に降板。
- 26日、嶋が規定打席に到達。打率3割越えとかなんの冗談かと…。
- 28日、ルイーズが入団。
6月
- 1日、ラズナーが7回1失点の好投。この日彼に援護は無かった。9回には川岸劇場開演。
- 3日、5/8から1軍にいた松崎が登録抹消。この約1ヶ月の間登板ゼロ。なにしに来たし
- 5日、ルイーズが代打で逆転2ランホームランを放つ。その打球は場外へと飛んでゆき、ブラジャーのワゴンセールに飛び込んだ。
- 6日、からくりドームの巨人戦にて、巨人のお株を奪う6HRの乱れ打ち(ノリ×2、ジャマ、殿下、嶋、ルイーズ)で快勝。う~んこの球場(ry
- 7日、ラズナーが6回2/3を無失点の快投。しかし(ry。レギュラーシーズン唯一の5人内野発動。なお結果は(ry
- 交流戦終了。ちょっとだけ盛り返すも、パリーグが勝ちまくり順位に影響せず。
- 14日、ナベツネがカマーダとのトレードでヤクルトへ、登板機会が増えて良かったね…。
- 15日、某スポーツ紙が小山のW杯論評の掲載を開始。
- 藤原が肘の手術で全治10ヶ月の診断を受ける。当然今季絶望。
- 22日、ひじりーがプロ初ホームラン。「自分じゃない人が打ったみたい」とコメント。
- 23日、こさっちファームに合流。
- 24日、井坂がプロ初完投勝利を収める。お立ち台に上がって生まれたばかりのお子さんのためのマスコットをゲット。
- 26日、最下位に転落。以後、一度も浮上できず。
- 30日、ラズナーが7回無失点とかなりがんばる。で(ry
7月
- 1日、銀次がプロ初安打。わしせん民にささやかな幸せをプレゼント。
- 6日、ラズナーがようやくシーズン2勝目をあげる。
- 7日、井坂の乱調で松崎がロングリリーフで登板。予想外の好投でプロ2勝目をあげる。ヒロインにて「んふふふふっ」という独特の笑い方を披露。
ひじりーが第2号グラスラ。
- 8日、ルイーズが魔法を発動。リンデンが逆転2ランを放つ。
- 10日、ルイーズがチームメイトから送られた念力を受け勝ち越し3ラン。
- 17日、前日のクマ炎上を受けてか長谷部の悪魔パワーが久々に開放。ダル相手に白星をあげる。
- 18日、スリーマウンテンズ誕生。
- 19日、こさっち、待望の1軍復帰!
- 20日、千尋たんの連続完封を3で止め、実質勝利。11失点?はて何のことやら。
- 22日、フレッシュオールスターにて戸村が全イースタンの先発を務めるが(ry。
石田は無難に1回3凡に抑えるも、中川はチャンスでISOBE性の遊ゴロ。癒しを求めたわしせん民もガックリ。
- 25日、オールスターで絆を深め合った川岸と永井が打たれる。
- 27日、モリーヨ一軍復帰も1球投げただけで故障降板。何 し に き た し。
- 朝井さんが栂野雅史とのトレードで巨人へ。全国に輝く朝井さん。
- 31日、ダルシムプロ初登板。テンポの速すぎるピッチングを披露。
藪恵壹が入団。
8月
- 6日、井野がプロ初タイムリー&初猛打賞。井野ナズン発動の瞬間である。
リンデンが「アイウォントゥヒガシヤマ!」と絶叫。
- 10日、藪が移籍後初登板。SYBSを発症し、炎上スッドレで「御大」と崇められる理由をわしせん民に大いに理解させる。
- 13日、牧田が2007年以来となるホームランを放つ。ラズナーが7回にヒットを許すまでノーヒットノーランの好投。こさっち、二軍に逆戻り(涙)。
- 14日、藪がリリーフで好投。SYBSとはなんだったのか。
- 18日、対オリックスホームでの連敗をようやく止める。ちなみにこれが唯一の白星。
なおリンデンが監督批判で謹慎&罰金。おお、もう…
- 19日、藪御大の日本初H♡
- 22日、まさおが今季初完封、プロ初の無四球完封で沈みかけるチームを鼓舞する。牧田がバックスクリーンへ飛び込む120m弾を放つ。
- 31日、岩隈が通算100勝。
9月
- 楽天以外のパ5球団は9月になっても数字上は全チームに優勝の可能性があるという大混戦。
- おかげで優勝争い&CS争いの鍵を握る存在となり、他ファンから毎日かわるがわる応援されたり罵倒されたりする。
- また上位いじめに精を出してイケナイ喜びに浸るわしせん民多数。
- 3日、猫がおかわり君の1スイングのみで5得点。
- 四球四球四球四球本塁打三振三振三振。もはや芸術である
- 4日、長谷部の呪い発動。9回に5点差ひっくり返してサヨナラ勝ち
- 7日、もるが現役引退を表明。お疲れ様でした。
- 9日、松崎が3年ぶりに先発登板。鷹相手に5回途中2失点とまずますのピッチング。しかし白星はリリーフ登板の木谷が手にした。
松崎の先発勝利はいつになるのか。
- 18日、他チームが休みながらの日程の中、地獄の9連戦+2連戦開始。
勝つたびに負傷者という名の生贄が捧げられるという、まさかのチーム・ダミアン状態に。
- 22日、中川が一軍登録、即出場。初安打、初ISOBE、初エラーを記録。
- 23日、菊池がプロ初先発。かなりのムリゲー(詳しくは菊池の項を参照)にもかかわらず白星をあげ、わしせん民をメロメロに。
また中川がプロ初のタイムリーを打つ。
- 永井が2年連続の2ケタ勝利を達成。しかし鷹のリーグ制覇とかち合ったため、スルーされまくる。ヒロインすらなし。
- シーズン最終戦。菊池が二度目の先発登板。岸相手に6回3失点の好投。
- 一度も勝率.500を上回ることなくシーズンを終える。
ちなみに最下位は4年ぶり。「えっ4年ぶりだっけ?」「もっと負けてたような」と驚くわしせん民がちらほら。
- 5連勝の壁、6連敗の壁。
- 楽天三本柱が2年連続で二桁勝利達成。スリーマウンテンズというまともな勝ち継投が誕生する。
- あの嶋が打撃覚醒。.315(もちろん規定到達)でシーズンを終える。なお守備の方は(ry
- ジャマさんが門田博光の42歳シーズン最多打点記録(91打点)を塗り替える93打点をあげる。
- 成績不振を理由に最終戦をもってブラウン監督が契約途中で解任となる。
3人連続で監督人事がgdgdになるという前代未聞の事態が発生。まるで成長していない
10月
11月
- 7日、ロッテが日本一。楽天は、日本一の球団に勝ち越した最下位球団となった。
- 11日、嶋がゴールデングラブ賞受賞。
- 17日、岩村明憲を獲得する。わしせんが歓喜の渦に
- 18日、嶋がベストナインに輝く。
- 19日、岡本真或を獲得する。
- 22日、岩隈の交渉決裂が濃厚と報じられる。またもやわしせん民は複雑すぎる感情に包まれることに。
- 25日、松井稼頭央を獲得する。わしせんがまたもや歓喜の渦に・・・と素直にならず「金使いすぎじゃね?」と不安がられる。
12月
- 7日、岩隈の残留が正式に報じられる。
- 9日、渡辺直人が横浜へまさかの金銭トレード。スレは阿鼻叫喚の大騒ぎ。
- 16日、銀次が滝打ちを敢行。悪魔パワーでも身につける気かおまいは。
- 17日、K.ヒメネスを獲得。安さに驚く住民多数。また、藪恵壹が阪神2軍投手コーチに就任。
- 31日、まさおが紅白、ガキ使という二大大晦日特番に出演。紅白はいいとしてガキ使は……まさお仕事選べ
最終更新:2011年02月01日 19:39